JPH0240312Y2 - - Google Patents

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JPH0240312Y2
JPH0240312Y2 JP17612487U JP17612487U JPH0240312Y2 JP H0240312 Y2 JPH0240312 Y2 JP H0240312Y2 JP 17612487 U JP17612487 U JP 17612487U JP 17612487 U JP17612487 U JP 17612487U JP H0240312 Y2 JPH0240312 Y2 JP H0240312Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、並列に接続された複数の真空ポン
プ系列の運転状態を状態指示スイツチの操作によ
り制御するようにした真空装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 真空装置は、単系統の真空ポンプ系列を備える
ものと多系統に真空ポンプ系列を備えるものに区
別できるが、一般に単系統に比べ多系統の方が機
能に優れている。例えば、真空槽が大型の場合
に、単系統では真空ポンプの口径に限界があり短
時間で真空にできないのに対し、多系統では複数
の真空ポンプ系列を同時に作動させて短時間で真
空にできる。また、真空排気中に真空ポンプがダ
ウンすると、単系統ではその時点で真空装置の運
転が停止してしまうのに対し、多系統では残りの
運転可能な真空ポンプ系列で引き続き運転を継続
でき、しかも継続運転中にダウンしたポンプのメ
ンテナンスや点検もできる。また、多系統の真空
装置において、真空槽の圧力を大気圧から高真空
状態にする場合には、全ての真空ポンプを並列運
転して短時間で高真空状態にすることができる一
方、一旦真空状態にした後は真空槽の漏れが殆ん
どないので多系統から単系統へ運転を切り換えて
も高真空状態を維持することができる。このよう
に必要に応じて多系列運転と単系列運転とを切り
換えるようにすれば、電気・冷却水等の省エネ運
転ができる。
第8図は従来の4系統(A,B,C,D)の真
空ポンプ系列を備えた真空装置の操作パネルを示
す正面図である。同図に示すように、4系統
(A,B,C,D)の真空ポンプ系列にそれぞれ
対応して起動ボタン1a,1b,1c,1d、準
備ボタン2a,2b,2c,2d、排気ボタン3
a,3b,3c,3d、バルブ閉ボタン4a,4
b,4c,4dおよび停止ボタン5a,5b,5
c,5dが設けられるとともに、一つの大気導入
ボタン6が設けられており、これらのボタン(以
下「状態指示スイツチ」と称する。)の押操作に
より対応する真空ポンプ系列の運転状態を制御す
るように構成されている。例えば、起動ボタン1
aを押操作することによりA系統の真空ポンプ系
列が起動するようにしている。
しかしながら、従来の真空装置では、上述した
ように、大気導入ボタン6を除き各(A,C,
C,D)系統にそれぞれ1組ずつ状態指示スイツ
チが設けられているため、状態指示スイツチが多
数必要であるとともに、4系統すべての真空ポン
プ系列を一度に同状態へ変化させる際に各系列毎
に合計4回の押操作が必要となり、操作が繁雑で
あるという問題があつた。
(考案の目的) この考案は上記従来技術の問題を解消し、操作
用のスイツチを大幅に削減できるとともに、多系
統すべての真空ポンプ系列を一度に同状態へ変化
させる際に操作が簡単な真空装置を提供すること
を目的とする。
(目的を達成するための手段) この考案は、並列に接続された複数の真空ポン
プ系列の運転状態を状態指示スイツチの操作によ
り制御するようにした真空装置であつて、上記目
的を達成するため、前記状態指示スイツチを1組
だけ設けるとともに、前記複数の真空ポンプ系列
に対応して複数の選択スイツチを設け、前記状態
指示スイツチにより運転制御される前記真空ポン
プ系列を前記選択スイツチにより選択するように
している。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例である真空装置P
の概略構成図である。同図に示すように、この真
空装置Pは並列に接続された4系統の真空ポンプ
系列A,B,C,Dで真空槽7を真空状態にする
ように構成している。すなわち、真空槽7から引
き出された通気路が途中で分岐されて一つの分路
はリークバルブ8,9を介して大気に開放される
とともに残りの4つの分路a,b,c,dは真空
ポンプ系列A,B,C,Dにそれぞれ接続されて
いる。第1真空ポンプ系列Aに接続される第1分
路aはメインバルブ10aおよび冷却装置11a
を介して油拡散ポンプ12aの吸入側に接続さ
れ、油拡散ポンプ12aの排出側はフオアライン
バルブ13aを介してメカニカルブースターポン
プ14aの吸入側に接続され、更にメカニカルブ
ースターポンプ14aの排出側はロータリーポン
プ15aに接続されている。また、第1分路aの
メインバルブ10aの吸入側よりラフイングバル
ブ16aを介して直接メカニカルブースターポン
プ14aに接続されるようにバイパス経路17a
が設けられる。更に、メインバルブ10aと冷却
装置11aの間には第1サーモカツプル真空計1
8aが設けられるとともにフオアラインバルブ1
3aとメカニカルブースターポンプ14aの間に
は第2サーモカツプル真空計19aが設けられ
る。更に真空槽7の排出口直後には第3サーモカ
ツプル真空計20が設けられる。第2、第3、第
4真空ポンプ系列B,C,Dの構成は上記第1真
空ポンプ系列Aの構成と同様であるため、相当部
分に相当符号を付してその説明を省略する。
第2図はこの真空装置Pの操作パネルを示す正
面図である。同図に示すように、一組の状態指示
スイツチ、すなわち起動ボタン21、準備ボタン
22、排気ボタン23、大気導入ボタン24、バ
ルブ閉ボタン25および停止ボタン26が設けら
れるとともに、上記真空ポンプ系列A,B,C,
Dにそれぞれ対応して選択スイツチ27a,27
b,27c,27d(以下、いずれの選択スイツ
チかを特に限定しない場合には「選択スイツチ2
7」と称する。)が設けられる。そして、選択ス
イツチ27a,27b,27c,27dで運転制
御したい真空ポンプ系列A,B,C,Dを選択
し、それにより選択された真空ポンプ系列A,
B,C,Dを状態指示スイツチ21〜26で運転
制御できるように構成されている。なお、起動ボ
タン21、準備ボタン22、排気ボタン23、大
気導入ボタン24、バルブ閉ボタン25および停
止ボタン26等の状態指示スイツチは照光式押釦
スイツチで構成されており、スイツチを押して制
御理論上の禁止条件がなければ、スイツチを受け
付けて点滅し動作終了後点灯する一方、禁止条件
があれば受け付けず照光しないように構成されて
いる。
以下にこの真空装置Pの動作について説明す
る。第3図は真空装置Pの真空ポンプ系列の状態
説明図である。真空ポンプ系列が停止状態ST1に
あるときに起動ボタン21を押操作すると、「入」
に設定されている選択スイツチ27に対応する真
空ポンプ系列が準備運転状態ST2へ移行し、50分
経過後準備状態ST3へ移行する。一方、「切」に
設定されている選択スイツチ27に対応する真空
ポンプ系列は準備運転状態ST2へは移行せずに停
止状態ST1を維持する。例えば停止状態ST1にお
いて、選択スイツチ27aを「切」に設定し、そ
の他の選択スイツチ27b,27c,27dを
「入」に設定して、起動ボタン21を押操作する
と、真空ポンプ系列Aは準備運転状態ST2へは移
行せず、真空ポンプ系列B,C,Dは準備運転状
態ST2へ移行する。なお、一旦準備運転状態ST2
へ移行した後は選択スイツチ27を「切」に設定
しても、停止状態ST1へは移行しない。
ここで、真空ポンプ系列Aを例にとつて停止状
態ST1から準備状態ST3へ移行する際の具体的な
動作を、第1図ないし第3図とともに、第4図の
フローチヤートを参照しつつ説明する。他の真空
ポンプ系列B,C,Dについても同様である。停
止状態ST1において、起動ボタン21を押操作す
ると、真空ポンプ系列Aが初期状態、すなわちリ
ークバルブ8,9、メインバルブ10a、フオア
ラインバルブ13aおよびラフイングバルブ16
aが閉状態にリセツトされる。つづいて、ステツ
プS1で選択スイツチ27aが「入」に設定され
ているかどうかが判断され、「切」に設定されて
いるときにはそこで動作を終了する。一方、「入」
に設定されているときは、準備ボタン22が点滅
されるとともに、ステツプS2へ進んでロータリ
ーポンプ15aとメカニカルブースターポンプ1
4aとが駆動される。そして第1サーモカツプル
真空計19aでメカニカルブースターポンプ14
aの吸入側の圧力が所定以下になるのが確認さ
れ、かつ第2サーモカツプル真空計18aで油拡
散ポンプ12aの吸入側の圧力が所定以下である
ことが確認されたときに、ステツプS3へ移行し、
フオアラインバルブ13aが開かれるとともに、
油拡散ポンプ12aの油温を上昇させるための
DPヒータ(図示省略)が駆動される。その後50
分間(油拡散ポンプ12aの油温が規定値まで上
昇する間)その状態を維持してから、ステツプ4
へ移り、準備ボタン22を連続点灯させて準備状
態ST3へ移行されたことを知らせる。なお、準備
運転状態ST2中に大気導入ボタン24を押操作す
ると、リークバルブ8,9が開いて大気が真空槽
7内へ導入され、大気導入に必要な、所定時間経
過後にリークバルブ8,9が閉じられて準備状態
ST3へ移行する。また、準備運転状態ST2中に停
止ボタン26を押操作すると、ポンプ12a,1
4a,15aは停止し、かつフオアラインバルブ
13aが閉成して停止状態に戻る。
次に、排気ボタン23の押操作により、第3図
の準備状態ST3から排気状態ST4へ移行する場合
について説明する。真空ポンプ系列が準備状態
ST3にある場合、排気ボタン23を押操作する
と、真空槽7内の圧力が第3サーモカツプル真空
計20で計測され、圧力が高ければ油拡散ポンプ
12aを使用せずにメカニカルブースターポンプ
14aでいわゆる粗引が開始され、圧力が低下し
てくると油拡散ポンプ12aを使用するいわゆる
本引に自動的に切換わる。また、真空槽7内の圧
力が始めから低ければ、始めから油拡散ポンプ1
2aによる本引が開始され、排気状態ST4へ移行
する。
ここで、真空ポンプ系列Aを例にとつて準備状
態ST3から排気状態ST4へ移行する際の具体的な
動作を、第5図のフロートヤートを参照しつつ説
明する。他の真空ポンプ系列B,C,Dについて
も同様である。準備状態ST3、すなわち油拡散ポ
ンプ12a、メカニカルブースターポンプ14
a、ロータリーポンプ15aは駆動しており、リ
ークバルブ8,9、メインバルブ10a、ラフイ
ングバルブ16aは閉、フオアラインバルブ13
aは開である状態において、排気ボタン23を押
操作すると、まず排気ボタン23が点滅し、次に
ステツプS10において、第3サーモカツプル真空
計20により真空槽7内の圧力が所定圧力L1
下であるかどうかが判断される。計測した圧力が
所定圧力L1以上であるときはステツプS11へ移
り、ラフイングバルブ16aが開かれる一方、フ
オアラインバルブ13aが閉じられて粗引が開始
される。そして、真空槽7内の圧力が所定圧力
L1以下になるのを待つて(ステツプS12)、ステ
ツプS13へ移行し、ラフイングバルブ16aが閉
じられるとともに、メインバルブ10aおよびフ
オアラインバルブ13aが開かれて油拡散ポンプ
12aによる本引が開始されてステツプS14へ移
る。一方、ステツプS10において、真空槽7内の
圧力が所定圧力L1以下であるときはステツプS15
へ移り、メインバルブ10aが開き(このときフ
オアラインバルブ13aは開成している)いきな
り油拡散ポンプ12aによる本引が開始されてス
テツプS14へ移る。ステツプS14では、第3サー
モカツプル真空計20により真空槽7内の圧力が
所定圧力L2まで低下したかが判断され、所定圧
力L2以下になるとステツプS16で排気ボタン23
を連続点灯させて動作を終了する。
逆に、排気状態ST4から準備状態ST3への移行
は、準備ボタン22を押操作することにより行な
われ、すなわち準備ボタン22を押操作すると、
メインバルブ10aが閉じられて準備状態ST3へ
戻る。
次に、第3図の準備状態ST3から大気導入状態
ST5へ移行させる場合について説明する。ここで
も、真空ポンプ系列Aを例にとつて第6図のフロ
ーチヤートを参照しつつ説明すると、準備状態
ST3、すなわち油拡散ポンプ12a、メカニカル
ブースターポンプ14a、ロータリーポンプ15
aは駆動しており、リークバルブ8,9、メイン
バルブ10a、ラフイングバルブ16aは閉、フ
オアラインバルブ13aは開である状態におい
て、大気導入ボタン24を押操作すると、大気導
入ボタン24が点滅しリークバルブ8,9が開か
れる(ステツプS20)。次に、ステツプS21で真空
槽7内に大気が導入されるのに必要な所定時間が
経過するのを確認してステツプS22に進み、大気
導入ボタン24の連続点灯が行なわれる。
逆に、大気導入状態ST5から準備状態ST3への
移行は準備ボタン22を押操作することにより行
なわれ、すなわち準備ボタン22を押操作すると
リークバルブ8,9が閉じられ、準備状態ST3へ
戻る。
なお、準備運転状態ST2、準備状態ST3、排気
状態ST4および大気導入状態ST5およびそれら相
互の移行の際において、選択スイツチ27の
「入」「切」を切換えても、状態指示スイツチによ
り運転制御される真空ポンプ系列が切り換えられ
ることはない。言い換えれば、起動時に「入」の
選択スイツチ27により選択された真空ポンプ系
列が、その後の選択スイツチ27の「入」「切」
の操作に影響されることなく、状態指示スイツチ
の指示に従い引き続き有効に運転制御される。
次に、第3図の準備状態ST3から停止状態ST7
へ移行するときについて説明する。真空ポンプ系
列が準備状態ST3にあるときに停止ボタン26が
押操作されると、まず停止運転状態ST6へ移行
し、30分経過後停止状態ST7へ移行する。また、
停止運転状態ST6中に準備ボタン22が押操作さ
れると、「入」に設定されている選択スイツチ2
7に対応する真空ポンプ系列は準備状態ST3へ移
行するが、「切」に設定されている選択スイツチ
27に対応する真空ポンプ系列は準備ボタン22
の押操作にかかわらず準備状態ST3へは移行せず
に停止運転状態ST6を終了した後、停止状態ST7
へ移行する。例えば真空ポンプ系列A,B,C,
Dが準備状態ST3にある場合、選択スイツチ27
aを「切」、選択スイツチ27b,27c,27
dを「入」に設定し、停止ボタン26を押操作す
ると、真空ポンプ系列A,B,C,Dは停止運転
状態ST6(油拡散ポンプ12a,12b,12c,
12dのみを停止させ冷却させる状態)へ移行
し、30分以内に準備ボタン22を押操作すると、
真空ポンプ系列B,C,Dは油拡散ポンプ12
b,12c,12dのDPヒータが再駆動されて
準備状態ST3へ戻るが、真空ポンプ系列Aは準備
状態ST3へは戻らずに30分経過するのを待つて停
止状態ST7へ移行する。ここでも、上記動作を真
空ポンプ系列Aを例にとつて第7図のフローチヤ
ートを参照しつつ説明すると、準備状態ST3、す
なわち油拡散ポンプ12a、メカニカルブースタ
ーポンプ14a、ロータリーポンプ15aは駆動
しており、リークバルブ8,9、メインバルブ1
0a、ラフイングバルブ16aは閉、フオアライ
ンバルブ13aは開である状態において、停止ボ
タン26が押操作されると、タイマー(セツト時
間は30分)がスタートするとともに、油拡散ポン
プ12aが停止して冷却が開始される(ステツプ
S31)。次に、ステツプS32で選択スイツチ27a
が「切」に設定されているかどうかが判断され、
「切」の場合には30分経過(ステツプS33)した
後、メカニカルブースターポンプ14a、ロータ
リーポンプ15aを停止させるとともにフオアラ
インバルブ13aを閉じて(ステツプS34)停止
状態ST7へ移行する。一方、ステツプS32で選択
スイツチ27aが「入」に設定されているときに
は、30分以内に準備ボタン22が押操作されたか
どうかが判断される(ステツプS35,S36)。そし
て、30分以内に準備ボタン22が押されたとき
は、油拡散ポンプ12aを駆動させて準備状態
ST3へ戻り、逆に準備ボタン22が押されなかつ
たときはステツプS34へ進み、メカニカルブース
タポンプ14a、ロータリーポンプ15aを停止
させるとともにフオアラインバルブ13aを閉じ
て停止状態ST7へ移行する。
このような処理手順は、真空ポンプ系列B,
C,Dについても同様であるため、例えば真空ポ
ンプ系列A,B,C,Dが準備状態ST3のときに
真空ポンプ系列Aのみを停止させたい場合には、
選択スイツチ27aを「切」に設定するとともに
選択スイツチ27b,27c,27dを「入」に
設定して、停止ボタン26を押操作し直ちに(30
分以内に)準備ボタン22を押操作することによ
り、真空ポンプ系列Aのみを停止状態ST7へ移行
させ、真空ポンプ系列B,C,Dを準備状態ST3
へ戻すことが可能になる。つまり、必要に応じて
多系統運転から単系統運転へ切り換えることが可
能になる。
ところで、第2図に示すバルブ閉ボタン25
は、緊急時等に使用され、押操作することにより
すべてのバルブが閉じられるように構成されてい
る。真空ポンプ系列Aを例に挙げて説明すれば、
排気状態ST4(ポンプ12a,14a,15aは
駆動、メインバルブ10a、フオアラインバルブ
13aは開、リークバルブ8,9、ラフイングバ
ルブ16aは閉)のときに押操作すると、メイン
バルブ10a、フオアラインバルブ13aが閉じ
られる。また、準備状態ST3(ポンプ12a,1
4a,15aは駆動、フオアラインバルブ13a
は開、リークバルブ8,9、メインバルブ10
a、ラフイングバルブ16aは閉)のときに押操
作すると、フオアラインバルブ13aが閉じられ
る。さらに、停止状態ST1(ST7)、停止運転状態
ST6、起動状態ST2のときに押操作すると、すべ
てのバルブが閉じられすべてのポンプが停止され
る。この場合、選択スイツチ27の「入」「切」
には影響されない。
なお、停止状態ST1(ST7)において大気導入
ボタン24を押操作するとリークバルブ8,9の
みが開成して真空槽7内に大気が導入され、この
状態からバルブ閉ボタン25を押操作するとリー
クバルブ8,9は閉じられる。
以上のように、この真空装置によれば、状態指
示スイツチ21,22,23,24,25,26
を1組だけ設けるとともに、真空ポンプ系列A,
B,C,Dに対応して選択スイツチ27a,27
b,27c,27dをそれぞれ設け、状態指示ス
イツチにより制御される真空ポンプ系列A,B,
C,Dを選択スイツチ27a,27b,27c,
27dにより選択するように構成しているため、
操作用のスイツチの数を削減することができる。
また、真空ポンプ系列A,B,C,Dを一度に同
状態へ移行させる際には、いずれかの状態指示ス
イツチを一回押操作するだけで済み操作が簡単に
なる。
なお上記実施例においては、真空ポンプ系列が
4系統(A,B,C,D)のものを用いている
が、真空ポンプ系列の数に限定されることはな
い。
(考案の効果) 以上のように、この考案の真空装置によれば、
状態指示スイツチを1組だけ設けるとともに、複
数の真空ポンプ系列に対応して複数の選択スイツ
チを設け、状態指示スイツチにより運転制御され
る真空ポンプの系列を選択スイツチにより選択す
るようにしているため、スイツチの数を大幅に削
減できるとともに、すべての真空ポンプ系列を一
度に同状態へ移行させる際に一度の操作で済み操
作が簡単であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である真空装置の
概略構成図、第2図はその真空装置の操作パネル
を示す正面図、第3図はその真空装置の真空ポン
プ系列の運転状態を説明する図、第4図は一つの
真空ポンプ系列が停止状態から準備状態へ移行す
る際の動作を示すフローチヤート、第5図は一つ
の真空ポンプ系列が準備状態から排気状態へ移行
する際の動作を示すフローチヤート、第6図は一
つの真空ポンプ系列が準備状態から大気導入状態
へ移行する際の動作を示すフローチヤート、第7
図は一つの真空ポンプ系列が準備状態から停止状
態へ移行する際の動作を示すフローチヤート、第
8図は従来の真空装置の操作パネルを示す正面図
である。 21……起動ボタン、22……準備ボタン、2
3……排気ボタン、24……大気導入ボタン、2
5……バルブ閉ボタン、26……停止ボタン、2
7a,27b,27c,27d……選択スイツ
チ、A,B,C,D……真空ポンプ系列。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 並列に接続された複数の真空ポンプ系列の運転
    状態を状態指示スイツチの操作により制御するよ
    うにした真空装置において、 前記状態指示スイツチを1組だけ設けるととも
    に、前記複数の真空ポンプ系列に対応して複数の
    選択スイツチを設け、前記状態指示スイツチによ
    り運転制御される前記真空ポンプ系列を前記選択
    スイツチにより選択するようにした真空装置。
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