JPH0240425Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240425Y2 JPH0240425Y2 JP11846285U JP11846285U JPH0240425Y2 JP H0240425 Y2 JPH0240425 Y2 JP H0240425Y2 JP 11846285 U JP11846285 U JP 11846285U JP 11846285 U JP11846285 U JP 11846285U JP H0240425 Y2 JPH0240425 Y2 JP H0240425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- damper
- child
- convex body
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の風量調整ダンパとしては第1図に示す如
く、エアーデイフユーザーに整流板1′を内蔵し
たダンパ本体2′を取付け、調節ねじ3′によりヒ
ンジ止めした調節板4′を開閉操作して風量調節
するものであるが、調節板4′の開閉操作に伴う
スペースを確保する必要からダンパ全体を薄くコ
ンパクトにできないと言う欠点があつた。
く、エアーデイフユーザーに整流板1′を内蔵し
たダンパ本体2′を取付け、調節ねじ3′によりヒ
ンジ止めした調節板4′を開閉操作して風量調節
するものであるが、調節板4′の開閉操作に伴う
スペースを確保する必要からダンパ全体を薄くコ
ンパクトにできないと言う欠点があつた。
これを解決するべく実公昭56−55559号に見ら
れる如き提案がなされているが、このものでは羽
根に穿設される溝やこれと嵌合する突起などの工
作のために比較的厳確な精度が必要となつてコス
ト高となる問題がある。
れる如き提案がなされているが、このものでは羽
根に穿設される溝やこれと嵌合する突起などの工
作のために比較的厳確な精度が必要となつてコス
ト高となる問題がある。
本考案は如上の問題点を解決せんとするそので
あつて、即ち本考案によれば工作容易でコスト安
の薄形ダンパを市販に供することのできるもので
ある。
あつて、即ち本考案によれば工作容易でコスト安
の薄形ダンパを市販に供することのできるもので
ある。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。第2図は本発明で使用される羽根板を示
すものであつて、Aは親羽根1の斜視図である。
こゝに該羽根1は図面に見られる通り左右両翼1
a,1bが扇形状に形成されてなり、且つ回動中
心となる中央部1cには次述する回動軸と係合す
るための方形スリツト2が穿設されてなる。しか
して、3a,3bは回動中心0から凡そ等距離位
置に設けた短柵状の凸体と凹体(裏面側では凹体
3′bと凸体3′aに形成される。)であつて共に
同側辺側の対称位置に設けられる。なお、4は凸
体3aの反対側辺へ一定高さ突する状態に設けた
ストツパー片である。
明する。第2図は本発明で使用される羽根板を示
すものであつて、Aは親羽根1の斜視図である。
こゝに該羽根1は図面に見られる通り左右両翼1
a,1bが扇形状に形成されてなり、且つ回動中
心となる中央部1cには次述する回動軸と係合す
るための方形スリツト2が穿設されてなる。しか
して、3a,3bは回動中心0から凡そ等距離位
置に設けた短柵状の凸体と凹体(裏面側では凹体
3′bと凸体3′aに形成される。)であつて共に
同側辺側の対称位置に設けられる。なお、4は凸
体3aの反対側辺へ一定高さ突する状態に設けた
ストツパー片である。
図Bは子羽根5の斜視図であて、中央部5cに
比較的大きな円孔6が設けられる以外は左右両翼
5a,5bが扇形状に形成されること及びの凸体
と凹体7a,7b(裏面側では凹体7′bと凸体
7′aに形成される)が設けられることも同様で
ある。
比較的大きな円孔6が設けられる以外は左右両翼
5a,5bが扇形状に形成されること及びの凸体
と凹体7a,7b(裏面側では凹体7′bと凸体
7′aに形成される)が設けられることも同様で
ある。
第3図はダンパ本体8を示す斜視図であつて、
断面L字状の円形枠8a内に上記子羽根5の1つ
を固着させ、且つそのさいL字状の垂直片がある
内方側で凸体7aが形成される反対側辺部にスト
ツパー片9が取付けてある。
断面L字状の円形枠8a内に上記子羽根5の1つ
を固着させ、且つそのさいL字状の垂直片がある
内方側で凸体7aが形成される反対側辺部にスト
ツパー片9が取付けてある。
第4図は止め金具で10はボルト、11はナツ
ト、12a,12bはワツシヤーであり、このさ
いボルト10は先端部の一定長が平型10aとな
され且つ等経となされる外周縁には雄ネジkが刻
設されると共に、本体下端部にはドライバー溝1
3が穿設されてなる。なお、ワツシヤー12a,
12bのうち前者12aは中心部に上記ボルト1
0の平型先端部10aと嵌入係合され、ボルト本
体の回動と共に回動するための方形スリツト14
が穿設されてあり、これに対し後者12bは緩く
嵌入されるための円孔15が穿設されてなる。第
5図は組立順序図であつて、ダンパ本体8の断面
L字状枠8aが上方となる状態で子羽根5の円孔
6中心部下方からボルト10の平型先端部10a
を当初ワツシヤー12aの方形スリツト14を介
し挿入し、次に上方部からワツシヤー12b、子
羽根5′続いてワツシヤー12b、子羽根5″…の
順に何枚(図示例では3枚)か重ね、あとは親羽
根1を重ね、最後にワツシヤー12a、ナツト1
1を螺合させて止着させるのである。
ト、12a,12bはワツシヤーであり、このさ
いボルト10は先端部の一定長が平型10aとな
され且つ等経となされる外周縁には雄ネジkが刻
設されると共に、本体下端部にはドライバー溝1
3が穿設されてなる。なお、ワツシヤー12a,
12bのうち前者12aは中心部に上記ボルト1
0の平型先端部10aと嵌入係合され、ボルト本
体の回動と共に回動するための方形スリツト14
が穿設されてあり、これに対し後者12bは緩く
嵌入されるための円孔15が穿設されてなる。第
5図は組立順序図であつて、ダンパ本体8の断面
L字状枠8aが上方となる状態で子羽根5の円孔
6中心部下方からボルト10の平型先端部10a
を当初ワツシヤー12aの方形スリツト14を介
し挿入し、次に上方部からワツシヤー12b、子
羽根5′続いてワツシヤー12b、子羽根5″…の
順に何枚(図示例では3枚)か重ね、あとは親羽
根1を重ね、最後にワツシヤー12a、ナツト1
1を螺合させて止着させるのである。
上記、子羽根5′,5″…の重ね合せにさいし、
各子羽根の凸体7aと凹体7bは同一方向で重ね
合わされないように、即ち子羽根5′は子羽根5
に対し、夫々れの凸体7aと凹体7bとが逆位置
となるようにして重ね合されるのである。即ち、
これには重ねる子羽根を交互に裏返えすようにな
すのであり、このことは次述する取扱い操作に於
いて1つの羽根の凸体7aは他の羽根の裏面に形
成される凸体7′aと、これに対し凹体7bはそ
の裏面に形成される凸体7′aが他の羽根の凸体
7aと順次係合する関係で開閉操作が自動的に行
われるものとなるのである。しかして、最後の親
羽根1を重ねるさい、該凸体3aが下面側子羽根
5の凸体7′aと同様の関係で係合されるよう
になされる。第6図は組立完成図でAはダンパ本
体8が開放されている状態であり、同Bは閉塞さ
れている状態である。本実施例では子羽根4枚
(但し、1枚はダンパ本体に固定してあり、残り
3枚が可動する)と、親羽根1枚とで構成してあ
り、ボルト10の根元部のドライバー溝13にド
ライバーを係合せしめ、ダンパ本体8外方からこ
れを回動することにより開閉操作されるのであ
る。図示例ではボルト10の右回転で閉塞され、
左回転で開放されるのであり、具体的には今開放
された状態でこれを閉じる操作について説明する
と、ボルト10の右回転で親羽根1が回動し、該
回動過程で凹体3b裏面部の凸体3aが下面側の
子羽根の凸体7′aと係合してこれを回動させ、
また該子羽根の凹体7′bの裏面部に於ける凸体
7aがその回動過程で他の子羽根の凸体7aと係
合してこれを回動させるのであり、これらにより
重ねられていた左右翼板が順次引出されて開放部
が閉塞されるようになるのであり、閉塞の終りで
は親羽根1の表面側に設けてあるストツパー片4
がダンパ本体の円形枠8aに固定した子羽根5の
片側縁部と接触することにより停止するものとな
る。次に開放させるにはボルト10を左回転させ
るのであり、このさい親羽根1のストツパー片4
がその回動過程で重なり合い状態となつている子
羽根5′,5″,5の片側縁部と順次接触し、こ
れを同方向に牽引して元の開放状態に復帰するの
である。
各子羽根の凸体7aと凹体7bは同一方向で重ね
合わされないように、即ち子羽根5′は子羽根5
に対し、夫々れの凸体7aと凹体7bとが逆位置
となるようにして重ね合されるのである。即ち、
これには重ねる子羽根を交互に裏返えすようにな
すのであり、このことは次述する取扱い操作に於
いて1つの羽根の凸体7aは他の羽根の裏面に形
成される凸体7′aと、これに対し凹体7bはそ
の裏面に形成される凸体7′aが他の羽根の凸体
7aと順次係合する関係で開閉操作が自動的に行
われるものとなるのである。しかして、最後の親
羽根1を重ねるさい、該凸体3aが下面側子羽根
5の凸体7′aと同様の関係で係合されるよう
になされる。第6図は組立完成図でAはダンパ本
体8が開放されている状態であり、同Bは閉塞さ
れている状態である。本実施例では子羽根4枚
(但し、1枚はダンパ本体に固定してあり、残り
3枚が可動する)と、親羽根1枚とで構成してあ
り、ボルト10の根元部のドライバー溝13にド
ライバーを係合せしめ、ダンパ本体8外方からこ
れを回動することにより開閉操作されるのであ
る。図示例ではボルト10の右回転で閉塞され、
左回転で開放されるのであり、具体的には今開放
された状態でこれを閉じる操作について説明する
と、ボルト10の右回転で親羽根1が回動し、該
回動過程で凹体3b裏面部の凸体3aが下面側の
子羽根の凸体7′aと係合してこれを回動させ、
また該子羽根の凹体7′bの裏面部に於ける凸体
7aがその回動過程で他の子羽根の凸体7aと係
合してこれを回動させるのであり、これらにより
重ねられていた左右翼板が順次引出されて開放部
が閉塞されるようになるのであり、閉塞の終りで
は親羽根1の表面側に設けてあるストツパー片4
がダンパ本体の円形枠8aに固定した子羽根5の
片側縁部と接触することにより停止するものとな
る。次に開放させるにはボルト10を左回転させ
るのであり、このさい親羽根1のストツパー片4
がその回動過程で重なり合い状態となつている子
羽根5′,5″,5の片側縁部と順次接触し、こ
れを同方向に牽引して元の開放状態に復帰するの
である。
本考案に於いて各羽根に形成する凸体と凹体は
プレス作業で簡単に得られるのであつて、工作は
極めて容易である。また、厳しい精度を必要とし
ない。しかも全体を肉薄に構成できるのであり、
操作容易で且つ安価なものである。
プレス作業で簡単に得られるのであつて、工作は
極めて容易である。また、厳しい精度を必要とし
ない。しかも全体を肉薄に構成できるのであり、
操作容易で且つ安価なものである。
第1図は縦来品を示すもの、第2図は本考案で
使用される部品斜視図、第3図はダンパ本体の斜
視図、第4図は止め金具の部品図、第5図は組立
順序図、第6図は組立完成図でAはダンパ本体が
開放されている状態図、同Bは閉塞されている状
態図である。 1……親羽根、2……スリツト、4……ストツ
パー片、5……子羽根、7a……凸体、7b……
凹体、8……ダンパ本体、8a……円形枠、9…
…ストツパー片、10……ボルト、12a,12
b……ワツシヤー、14……スリツト。
使用される部品斜視図、第3図はダンパ本体の斜
視図、第4図は止め金具の部品図、第5図は組立
順序図、第6図は組立完成図でAはダンパ本体が
開放されている状態図、同Bは閉塞されている状
態図である。 1……親羽根、2……スリツト、4……ストツ
パー片、5……子羽根、7a……凸体、7b……
凹体、8……ダンパ本体、8a……円形枠、9…
…ストツパー片、10……ボルト、12a,12
b……ワツシヤー、14……スリツト。
Claims (1)
- 左右両翼が扇形状となされた親羽根と複数枚の
子羽根との重ね合せからなり、親羽根の中央部に
は回動軸と係合する方形スリツトを、子羽根の中
央部には回動軸と非係合の円孔を穿設するのほ
か、回動中心部から凡そ等距離位置には短柵状の
凸体と凹体を同一側辺上の対称位置に設けしめ、
一方ダンパ本体は断面L字状の円形枠内に上記子
羽根の1つを固定し、且つそのさいL字状の垂直
片が形成される内方側の凸体がある反対側辺部に
は一定高さのストツパー片を取付け、他方親羽根
の凸体が形成される反対側辺部にも一定高さのス
トツパー片を形成し、ダンパ本体の前面側でボル
トを回動させることにより重ね合された各羽根が
回動して開閉操作が行われることを特徴とした風
量調整ダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11846285U JPH0240425Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11846285U JPH0240425Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225742U JPS6225742U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0240425Y2 true JPH0240425Y2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=31004935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11846285U Expired JPH0240425Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240425Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP11846285U patent/JPH0240425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225742U (ja) | 1987-02-17 |