JPH0240462Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240462Y2 JPH0240462Y2 JP1983153750U JP15375083U JPH0240462Y2 JP H0240462 Y2 JPH0240462 Y2 JP H0240462Y2 JP 1983153750 U JP1983153750 U JP 1983153750U JP 15375083 U JP15375083 U JP 15375083U JP H0240462 Y2 JPH0240462 Y2 JP H0240462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- water inlet
- bag
- making
- compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、合成樹脂フイルムで形成される製氷
用袋に関する。
用袋に関する。
一般に、多数の区画室を有し、この区画室に冷
凍すべき液体を収容保持し、これを冷凍室で冷凍
することにより使用に適する複数の氷片を形成す
る合成樹脂フイルム素材からなる使い捨て製氷用
袋が知られているが、これらのものは、たとえば
特公昭57−13782号公報に記されているように、
把手のない製氷用袋であつた。
凍すべき液体を収容保持し、これを冷凍室で冷凍
することにより使用に適する複数の氷片を形成す
る合成樹脂フイルム素材からなる使い捨て製氷用
袋が知られているが、これらのものは、たとえば
特公昭57−13782号公報に記されているように、
把手のない製氷用袋であつた。
このため従来のものは、製氷用袋が持ちにく
く、製氷室からの出し入れ、製氷後の袋の持ち運
び、および製氷用袋より氷片をちぎり取ることに
おいて不便であるという欠点があつた。
く、製氷室からの出し入れ、製氷後の袋の持ち運
び、および製氷用袋より氷片をちぎり取ることに
おいて不便であるという欠点があつた。
さらに従来の製氷用袋は、使用前において袋の
注水口が開放されているので、この注水口より区
画室内にゴミなどが混入して汚れ易いという欠点
もあつた。
注水口が開放されているので、この注水口より区
画室内にゴミなどが混入して汚れ易いという欠点
もあつた。
本考案の技術的課題は、上記の欠点を解消した
製氷用袋を提供することにある。
製氷用袋を提供することにある。
技術的課題を解決するために講じた技術的手段
は、互いに連通した多数の区画室を有する製氷用
袋において、製氷用袋の上縁部に各区画室と連通
する複数の注水口を設け、該注水口の左右位置に
リング状を呈する把手を設け、注水口の上縁が密
閉され、その密閉部の下方に開封用のミシン目を
形成したことにある。
は、互いに連通した多数の区画室を有する製氷用
袋において、製氷用袋の上縁部に各区画室と連通
する複数の注水口を設け、該注水口の左右位置に
リング状を呈する把手を設け、注水口の上縁が密
閉され、その密閉部の下方に開封用のミシン目を
形成したことにある。
本考案は、互いに連通した多数の区画室を有す
る製氷用袋において、製氷用袋の上縁部に各区画
室と連通する複数の注水口を設けているので、1
個の注水口より注水すると残りの注水口は袋内の
空気を逃がす排気口の機能を果たすこととなる。
またリング状の把手を設けたので、袋内に注水し
て全体の重量が増えた際にも、リング状を呈する
把手により、しつかりと袋を把持することが可能
となる。
る製氷用袋において、製氷用袋の上縁部に各区画
室と連通する複数の注水口を設けているので、1
個の注水口より注水すると残りの注水口は袋内の
空気を逃がす排気口の機能を果たすこととなる。
またリング状の把手を設けたので、袋内に注水し
て全体の重量が増えた際にも、リング状を呈する
把手により、しつかりと袋を把持することが可能
となる。
本考案を図面の実施例について説明すると、符
号1は製氷用袋、2は把手、3はヒートシール
部、4はミシン目、5は注水口、6は区画室、7
は注水口の閉じ部、8は注水口と区画室の連通部
を表す。
号1は製氷用袋、2は把手、3はヒートシール
部、4はミシン目、5は注水口、6は区画室、7
は注水口の閉じ部、8は注水口と区画室の連通部
を表す。
まず第1図及び第2図に示す如く、2枚の合成
樹脂フイルムを重ね合せ、適宜箇所をヒートシー
ル部3として融着し、これにより形成された製氷
用袋1の上縁部に注水口5および把手2を形成
し、注水口5の下端は製氷用袋1に設けた多数の
区画室6と連通部8を介して連通する。
樹脂フイルムを重ね合せ、適宜箇所をヒートシー
ル部3として融着し、これにより形成された製氷
用袋1の上縁部に注水口5および把手2を形成
し、注水口5の下端は製氷用袋1に設けた多数の
区画室6と連通部8を介して連通する。
この注水口5は、第1図及び第2図に示す如く
複数設ける必要があり、その結果一つの注水口5
より液体を注入すると、残余の注水口より区画室
内部の空気を排気することができる。
複数設ける必要があり、その結果一つの注水口5
より液体を注入すると、残余の注水口より区画室
内部の空気を排気することができる。
各区画室の連通状態は、第1図及び第2図に示
したいかなる形態でもよく、あるいはこれ以外の
形態であつても良い。
したいかなる形態でもよく、あるいはこれ以外の
形態であつても良い。
つぎに注水口の左右位置に設ける把手2の形状
は、縦方向のミシン目を切断した際にリング状と
なるもので、この把手2の数は製氷用袋1の上縁
の左右に計2個所設けるようにする。なおこの縦
方向のミシン目4は、切断部に代えることも可能
である。
は、縦方向のミシン目を切断した際にリング状と
なるもので、この把手2の数は製氷用袋1の上縁
の左右に計2個所設けるようにする。なおこの縦
方向のミシン目4は、切断部に代えることも可能
である。
製氷用袋1の材質は、一般に高圧法低密度ポリ
エチレン、低圧法低密度ポリエチレンなど柔軟性
のあるプラスチツクフイルムにすると必要最低限
度の強度が得られ、かつ適度の脹らみがあり、氷
片のちぎり取りも困難でない等の点で好適であ
る。
エチレン、低圧法低密度ポリエチレンなど柔軟性
のあるプラスチツクフイルムにすると必要最低限
度の強度が得られ、かつ適度の脹らみがあり、氷
片のちぎり取りも困難でない等の点で好適であ
る。
柔軟性の少ないポリプロピレンや高密度ポリエ
チレンのフイルム、あるいはポリプロピレン、高
密度ポリエチレンフイルムの張り合せでもよい
が、この場合は注水後区画室があまり脹らまな
い。ついで第1図及び第2図に示すように、注水
口5の上縁をヒートシール部3で密閉し、その密
閉部の下方には開封用の横方向のミシン目4が形
成されているので、製氷用袋1の使用直前にこの
横方向のミシン目4を切断して注水口5を開封す
ることができ、その結果使用開始前の段階では注
水口からゴミなどが混入せず、衛生的なものとな
る。
チレンのフイルム、あるいはポリプロピレン、高
密度ポリエチレンフイルムの張り合せでもよい
が、この場合は注水後区画室があまり脹らまな
い。ついで第1図及び第2図に示すように、注水
口5の上縁をヒートシール部3で密閉し、その密
閉部の下方には開封用の横方向のミシン目4が形
成されているので、製氷用袋1の使用直前にこの
横方向のミシン目4を切断して注水口5を開封す
ることができ、その結果使用開始前の段階では注
水口からゴミなどが混入せず、衛生的なものとな
る。
本考案は上記の構成にかかり、まず注水口5よ
り製氷用袋1の区画室6に液体を充填すると、全
区画室6に液体が充填されて、液体の上端が注水
口の下部に到達する。この状態で注水口の側方に
存する縦方向のミシン目4を切断し、注水口周辺
を結んで閉じ部7を形成して液体の逆流を防止
し、把手2を持つて製氷用袋を製氷室に収容する
(第3図参照)。
り製氷用袋1の区画室6に液体を充填すると、全
区画室6に液体が充填されて、液体の上端が注水
口の下部に到達する。この状態で注水口の側方に
存する縦方向のミシン目4を切断し、注水口周辺
を結んで閉じ部7を形成して液体の逆流を防止
し、把手2を持つて製氷用袋を製氷室に収容する
(第3図参照)。
製氷用袋の各区画室6内に存在する液体が冷凍
された氷片が完成した後は、必要個数の氷片を取
り出すべく、区画室の境界から氷片をちぎり取
る。この場合、本考案は把手2を利用して、氷片
をちぎり取ることができるので便利である。
された氷片が完成した後は、必要個数の氷片を取
り出すべく、区画室の境界から氷片をちぎり取
る。この場合、本考案は把手2を利用して、氷片
をちぎり取ることができるので便利である。
よつて本考案は、製氷用袋にリング状を呈する
把手を設けたから製氷用袋の持ち運び、および氷
片のちぎり取りが容易となり、さらに袋の使用前
には注水口を密閉しておくことができるので、注
水口よりゴミが混入する惧れがなくなり、衛生的
となる等のすぐれた効果がある。
把手を設けたから製氷用袋の持ち運び、および氷
片のちぎり取りが容易となり、さらに袋の使用前
には注水口を密閉しておくことができるので、注
水口よりゴミが混入する惧れがなくなり、衛生的
となる等のすぐれた効果がある。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す正面
図、第3図は前図の実施例において、注水口付近
を結んで閉じ部に形成した状態の斜視図である。 1……製氷用袋、2……把手、3……ヒートシ
ール部、4……ミシン目、5……注水口、6……
区画室、7……閉じ部、8……連通部。
図、第3図は前図の実施例において、注水口付近
を結んで閉じ部に形成した状態の斜視図である。 1……製氷用袋、2……把手、3……ヒートシ
ール部、4……ミシン目、5……注水口、6……
区画室、7……閉じ部、8……連通部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 互いに連通した多数の区画室を有する製氷用袋
において、 製氷用袋の上縁部に各区画室と連通する複数の
注水口を設け、該注水口の左右位置にリング状を
呈する把手を設け、注水口の上縁が密閉され、そ
の密閉部の下方に開封用のミシン目を形成したこ
とを特徴とする製氷用袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15375083U JPS6063757U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 製氷用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15375083U JPS6063757U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 製氷用袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063757U JPS6063757U (ja) | 1985-05-04 |
| JPH0240462Y2 true JPH0240462Y2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=30340071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15375083U Granted JPS6063757U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 製氷用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063757U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688074U (ja) * | 1979-12-11 | 1981-07-14 | ||
| JPS5713782A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Toshiba Corp | Bimorph piezoelectric element |
| JPS57144361U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-10 | ||
| JPS5813253U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-27 | 金児 猛夫 | X線造影剤注腸管 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP15375083U patent/JPS6063757U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063757U (ja) | 1985-05-04 |
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