JPS5813253Y2 - 制氷用袋体 - Google Patents
制氷用袋体Info
- Publication number
- JPS5813253Y2 JPS5813253Y2 JP1979151098U JP15109879U JPS5813253Y2 JP S5813253 Y2 JPS5813253 Y2 JP S5813253Y2 JP 1979151098 U JP1979151098 U JP 1979151098U JP 15109879 U JP15109879 U JP 15109879U JP S5813253 Y2 JPS5813253 Y2 JP S5813253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- ice
- welded
- film
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製氷用袋体に係り、袋体に注入した水をそのま
ま氷結することにより製氷すると共に、これを氷のうと
して使用し、或いは袋体より氷塊を容易に取出して氷菓
子に供することができるものを提供することが目的であ
る。
ま氷結することにより製氷すると共に、これを氷のうと
して使用し、或いは袋体より氷塊を容易に取出して氷菓
子に供することができるものを提供することが目的であ
る。
従来この種の製氷用袋体としては、特開昭53−929
52号公報に記載のものが公知である。
52号公報に記載のものが公知である。
この従来例は、重合された表フイルム部と裏フイルム部
とを相互に溶着することにより、両フィルム部間に前記
溶着部によって囲繞された水成型室を形成し、且つ該水
成型室に袋体に開口する注水口を備えたものである。
とを相互に溶着することにより、両フィルム部間に前記
溶着部によって囲繞された水成型室を形成し、且つ該水
成型室に袋体に開口する注水口を備えたものである。
前記両フィルム部は同村の合成樹脂フィルムから成り、
前記溶着部は両フィルム部を溶融一体化したものであっ
て相互に剥離することは不可能である。
前記溶着部は両フィルム部を溶融一体化したものであっ
て相互に剥離することは不可能である。
従ってこの従来例では、製氷後は袋体をハサミ或いはナ
イフ等で切断することにより製氷片を取出さなければな
らない。
イフ等で切断することにより製氷片を取出さなければな
らない。
然るに、このような製氷後の袋体を切断するためにハサ
ミ等を用いるときは、該ハサミ等が容易に錆を生じてし
まい好ましくない。
ミ等を用いるときは、該ハサミ等が容易に錆を生じてし
まい好ましくない。
また製氷後の袋体をアイスボックス等に収納して携帯す
る場合には、ハサミ等を同時に携帯していないときは袋
体を切断して製氷片を取出すことが極めて困難である。
る場合には、ハサミ等を同時に携帯していないときは袋
体を切断して製氷片を取出すことが極めて困難である。
本考案は、斯る製氷用袋体を改良することにより、常に
極めて容易に製氷片を袋体より取出すことができるよう
にしたものである。
極めて容易に製氷片を袋体より取出すことができるよう
にしたものである。
以下本考案の1実施例を図面に基いて詳述すると、袋体
1は表フイルム部2と裏フイルム部3とを相互に溶着す
ることにより、両フィルム部2,3間に前記溶着部4に
よって囲繞された水成型室5を形成している。
1は表フイルム部2と裏フイルム部3とを相互に溶着す
ることにより、両フィルム部2,3間に前記溶着部4に
よって囲繞された水成型室5を形成している。
前記表裏フィルム部2,3は、1枚の合成樹脂フィルム
を半折重合するが、或いは別体の2枚の合成樹脂フィル
ムを重合することによって構成される。
を半折重合するが、或いは別体の2枚の合成樹脂フィル
ムを重合することによって構成される。
前記水成型室5は、適宜嗜好に応じた形状を威し、袋体
1に単数又は複数個形成されており、図例の如く複数個
形成されている場合は氷酸型室5,5間を連通ずる通路
6が両フィルム部2,3間に形威されている。
1に単数又は複数個形成されており、図例の如く複数個
形成されている場合は氷酸型室5,5間を連通ずる通路
6が両フィルム部2,3間に形威されている。
また水成型室5は袋体1に開口する注水ロアを備えてお
り、該注水ロアは中途に設けられた狭窄部8がら開口に
至り拡開する形状とされている。
り、該注水ロアは中途に設けられた狭窄部8がら開口に
至り拡開する形状とされている。
従って前記溶着部4はこの水成型室5と通路6と注水ロ
アとを形威すべく表裏フィルム部2,3を溶着したもの
であるが、図例の如く溶着部4を前記水成型室5等を囲
繞する線状の溶着部4aとするか、又は水成型室5等を
囲繞して表裏フィルム部2,3を広面積を占めて溶着す
る溶着部4bとすることが自由であり、何れにしても溶
着部4は表裏フィルム部2,3を剥離可能に溶着してい
る。
アとを形威すべく表裏フィルム部2,3を溶着したもの
であるが、図例の如く溶着部4を前記水成型室5等を囲
繞する線状の溶着部4aとするか、又は水成型室5等を
囲繞して表裏フィルム部2,3を広面積を占めて溶着す
る溶着部4bとすることが自由であり、何れにしても溶
着部4は表裏フィルム部2,3を剥離可能に溶着してい
る。
この剥離可能な溶着手段は異質樹脂の溶着による溶着手
段であり、表裏フィルム部2,3を上記従来例の如く完
全溶融一体化するものではなく、溶着はするが完全には
一体化しないため無理に引離せばフィルムが破れること
なく溶着部4に於いて相互に剥離するものである。
段であり、表裏フィルム部2,3を上記従来例の如く完
全溶融一体化するものではなく、溶着はするが完全には
一体化しないため無理に引離せばフィルムが破れること
なく溶着部4に於いて相互に剥離するものである。
即ち溶着部4の溶着強度を故意に低下させるものであす
、絃に異質樹脂の溶着により溶着手段は、表フイルム部
2と裏フイルム部3とを相互に異質材料、夫々が、ポリ
プロピレンとポリエチレン、ポリプロピレンとポリエス
テル、ポリプロピレンとビニロンの何れかより選ばれた
相互異質の樹脂素材とされ、この相互異質素材とされた
表フイルム部2と裏フイルム部3とを相互溶着すること
により達成される。
、絃に異質樹脂の溶着により溶着手段は、表フイルム部
2と裏フイルム部3とを相互に異質材料、夫々が、ポリ
プロピレンとポリエチレン、ポリプロピレンとポリエス
テル、ポリプロピレンとビニロンの何れかより選ばれた
相互異質の樹脂素材とされ、この相互異質素材とされた
表フイルム部2と裏フイルム部3とを相互溶着すること
により達成される。
袋体1を構成する表裏フィルム部2゜3は適宜個所に相
互に溶着されることなく重合された剥離用舌片9,9を
有すると共に、上記注水ロアより延長された部分に於い
て表フイルム部2を裏フイルム部3と共に延設して封口
用折曲部10を備え、該折曲部10に接着層11を備え
た接着テープ12を設けている。
互に溶着されることなく重合された剥離用舌片9,9を
有すると共に、上記注水ロアより延長された部分に於い
て表フイルム部2を裏フイルム部3と共に延設して封口
用折曲部10を備え、該折曲部10に接着層11を備え
た接着テープ12を設けている。
尚、上記注水ロアの狭窄部8を横断して袋体1には折曲
線部A−Aが形成されている。
線部A−Aが形成されている。
上記実施例に基く本考案によれば、袋体1の注水ロアよ
り水成型室5に注水し、折曲線部A−Aを介して袋体1
を折曲重畳し、封口用折曲部10に於ける接着テープ1
2の接着層11を裏フイルム部3に接着することにより
、前記注水ロアを水密的に封口する。
り水成型室5に注水し、折曲線部A−Aを介して袋体1
を折曲重畳し、封口用折曲部10に於ける接着テープ1
2の接着層11を裏フイルム部3に接着することにより
、前記注水ロアを水密的に封口する。
然る後にこの袋体1を冷凍室にて冷凍することにより水
成型室5内の水を凍結させる。
成型室5内の水を凍結させる。
前記凍結した氷塊は袋体1から取出すことにより各種用
途に用いられ、また前記水成型室5に飲料液を注入して
凍結している場合は、この氷塊を袋体1より取出して飲
食用に供することができる。
途に用いられ、また前記水成型室5に飲料液を注入して
凍結している場合は、この氷塊を袋体1より取出して飲
食用に供することができる。
この取出しに際しては、上記剥離用舌片9,9を相互に
引離すことにより溶着部4を容易に剥離することができ
、これにより袋体1から氷塊を容易簡単に取出すことが
できるものであり、家庭に於ける氷塊菓子の製造用袋体
としてもその実用的価値は極めて大である。
引離すことにより溶着部4を容易に剥離することができ
、これにより袋体1から氷塊を容易簡単に取出すことが
できるものであり、家庭に於ける氷塊菓子の製造用袋体
としてもその実用的価値は極めて大である。
本考案は以上のように構成した結果、表裏フィルム部2
,3が溶着部4に於いて溶着はするが完全には溶融一体
化していないので、製氷後は、剥離用舌片9,9を相互
に引離すことにより溶着部4に於ける両フィルム部2,
3を好適に剥離し、ハサミ等を要することなく極めて容
易に氷塊を取出すことができるものとして優れている。
,3が溶着部4に於いて溶着はするが完全には溶融一体
化していないので、製氷後は、剥離用舌片9,9を相互
に引離すことにより溶着部4に於ける両フィルム部2,
3を好適に剥離し、ハサミ等を要することなく極めて容
易に氷塊を取出すことができるものとして優れている。
第1図は本考案のl実施例を示す平面図、第2図は封口
用折曲部を示すもので第1図のII −II線断面図、
第3図は同作用を示す断面図、第4図は剥離用舌片を示
すもので第1図のIV−IV線断面図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・表フイルム部、3
・・・・・・裏フイルム部、4・・・・・・溶着部、5
・・・・・・水成型室、7・・・・・・注水口。
用折曲部を示すもので第1図のII −II線断面図、
第3図は同作用を示す断面図、第4図は剥離用舌片を示
すもので第1図のIV−IV線断面図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・表フイルム部、3
・・・・・・裏フイルム部、4・・・・・・溶着部、5
・・・・・・水成型室、7・・・・・・注水口。
Claims (1)
- 重合された表フイルム部2と裏フイルム部3とを相互に
溶着することにより、両フィルム部2,3間に前記溶着
部4によって囲繞された氷成形室5を形成し、且つ該氷
酸型室5が袋体に開口する注水ロアを備える袋体に於い
て;前記溶着部4が、剥離可能な溶着手段を介して両フ
ィルム部2,3を溶着し、この剥離可能な溶着手段は、
両フィルム部2.3の夫々を、ポリプロピレンとポリエ
チレン、ボップロピレンとポリエステル、ポリプロピレ
ンとビニロンの何れかより選ばれた相互異質の樹脂素材
として剥離可能に溶着して成り;両フィルム部2.3が
、袋体の適所に相互に溶着されることなく重合された剥
離用舌片9,9を備えて成ることを特徴とする製氷用袋
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979151098U JPS5813253Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 制氷用袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979151098U JPS5813253Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 制氷用袋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668877U JPS5668877U (ja) | 1981-06-08 |
| JPS5813253Y2 true JPS5813253Y2 (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=29382082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979151098U Expired JPS5813253Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 制氷用袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813253Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371135A (en) * | 1976-12-04 | 1978-06-24 | Yoshizaki Kozo | Strippable adhesive structure |
| DK139595B (da) * | 1977-01-25 | 1979-03-12 | Erling Vangedal-Nielsen | Fryseformpose. |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP1979151098U patent/JPS5813253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668877U (ja) | 1981-06-08 |
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