JPH0240482B2 - - Google Patents
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- JPH0240482B2 JPH0240482B2 JP55174117A JP17411780A JPH0240482B2 JP H0240482 B2 JPH0240482 B2 JP H0240482B2 JP 55174117 A JP55174117 A JP 55174117A JP 17411780 A JP17411780 A JP 17411780A JP H0240482 B2 JPH0240482 B2 JP H0240482B2
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- JP
- Japan
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- veneer
- thread
- winding
- winding shaft
- yarn
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/10—Arrangements for effecting positive rotation of web roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/006—Winding articles into rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/419—Winding, unwinding from or to storage, i.e. the storage integrating winding or unwinding means
- B65H2301/4191—Winding, unwinding from or to storage, i.e. the storage integrating winding or unwinding means for handling articles of limited length, e.g. AO format, arranged at intervals from each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種形状のベニヤ単板を糸によつて巻
取り軸の外周へ案内しつつ該糸と共に順次巻取る
ようにしたベニヤ単板のリーリングユニツトに関
するものである。
取り軸の外周へ案内しつつ該糸と共に順次巻取る
ようにしたベニヤ単板のリーリングユニツトに関
するものである。
従来ベニヤレース・ベニヤクリツパー等の処理
装置から搬出される各種形状のベニヤ単板(以下
単に単板と称す)を処理するに際し、例えば割れ
等の弱点を有しない連続状の単板に限つては、巻
取り装置による巻取り軸への巻取り処理が行なわ
れて工程の合理化が図られているものの、従来の
巻取り装置に於ては巻取りを開始する都度、単板
の始端を人手によつて巻取り軸へ巻付けるか、若
しくは単板の始端を巻取り軸へ巻付ける為の複雑
な自動巻取り装置を併設せねばならず、而も所望
貯蔵量となつた巻玉を所定の巻戻し位置に移送す
るに際しては、該巻玉の解けを防止する為に適宜
手段、例えば縄掛け等の適宜手段によつて単板の
終端を巻玉に係止せねばならず、前述の如き種々
の煩雑な作業を必須とする合理化に留まつてお
り、ましてそのままでは巻取り軸に巻取れない割
れ等の弱点を有する連続状の単板や不連続な小幅
単板の処理には、多くの人員と場所とをかけて極
めて不合理的な処理が行なわれているのが現状で
あり、人手による取扱いの為に生じる単板の損傷
も少なからず、単板歩留りを低下させる大きな悪
因となつていた。
装置から搬出される各種形状のベニヤ単板(以下
単に単板と称す)を処理するに際し、例えば割れ
等の弱点を有しない連続状の単板に限つては、巻
取り装置による巻取り軸への巻取り処理が行なわ
れて工程の合理化が図られているものの、従来の
巻取り装置に於ては巻取りを開始する都度、単板
の始端を人手によつて巻取り軸へ巻付けるか、若
しくは単板の始端を巻取り軸へ巻付ける為の複雑
な自動巻取り装置を併設せねばならず、而も所望
貯蔵量となつた巻玉を所定の巻戻し位置に移送す
るに際しては、該巻玉の解けを防止する為に適宜
手段、例えば縄掛け等の適宜手段によつて単板の
終端を巻玉に係止せねばならず、前述の如き種々
の煩雑な作業を必須とする合理化に留まつてお
り、ましてそのままでは巻取り軸に巻取れない割
れ等の弱点を有する連続状の単板や不連続な小幅
単板の処理には、多くの人員と場所とをかけて極
めて不合理的な処理が行なわれているのが現状で
あり、人手による取扱いの為に生じる単板の損傷
も少なからず、単板歩留りを低下させる大きな悪
因となつていた。
そこで本出願人は先に、例えば「中板用単板の
処理方法及びその装置」(特開昭52―10410号公
報)等に開示する如く、各種形状の単板を処理す
るに際し、例えば巻取り装置のコンベア下部に配
置したボビンからガイド輪を介して繰出される糸
によつて単板の外面全周を押えながら巻取り軸の
外周へ案内し、該糸と一諸に単板を巻取り軸の外
周に巻取るようにした単板の処理法を提案した。
処理方法及びその装置」(特開昭52―10410号公
報)等に開示する如く、各種形状の単板を処理す
るに際し、例えば巻取り装置のコンベア下部に配
置したボビンからガイド輪を介して繰出される糸
によつて単板の外面全周を押えながら巻取り軸の
外周へ案内し、該糸と一諸に単板を巻取り軸の外
周に巻取るようにした単板の処理法を提案した。
前記処理方法によれば、従来の如き複雑な自動
巻取り装置を併設せずとも、遠心力等による割れ
や損傷を適確に防止しつつ各種形状の単板を順次
連続的に巻取り処理する事が可能で、而も単板を
案内する為に用いた糸は回収する事により繰返し
使用できるので経済的であり、特に従来巻取り処
理が不可能とされていた弱点を有する連続状の単
板や不連続状の小幅単板の処理には極めて有益な
ものであつたが、反面、依然として巻取りを開始
する都度、前記糸の始端を単板の始端と共に人手
によつて巻取り軸へ巻付けるか、若しくは前記糸
の始端をあらかじめ巻取り軸へ適宜手段により係
止する作業が必要であるのは勿論のこと、巻玉が
所望貯蔵量となつた後、即ち巻取りが終了した後
には、適宜手段によつて糸を切断すると共に、巻
戻し位置への移送に際する巻玉の解けを防止する
為に、適宜手段によつ前記糸及び単板の終端を巻
玉に係止する作業が必要であり、而も前記巻玉を
巻戻す場合にも、前記糸及び単板の終端を検出し
て係止を解く巻戻し準備作業が必要となるなど、
煩雑な作業を省略する事ができないままである
し、また巻玉の貯蔵量は原木の太さなどによつて
不定であるから、糸を回収して繰返し使用する為
には、切断し糸同志を再び繋止める準備作業が必
要になると共に、糸に繋目が多くなると巻取り・
巻戻しに支障が生じる欠点を内在するなど、実用
化に際する種々の問題点を有するものであつた。
巻取り装置を併設せずとも、遠心力等による割れ
や損傷を適確に防止しつつ各種形状の単板を順次
連続的に巻取り処理する事が可能で、而も単板を
案内する為に用いた糸は回収する事により繰返し
使用できるので経済的であり、特に従来巻取り処
理が不可能とされていた弱点を有する連続状の単
板や不連続状の小幅単板の処理には極めて有益な
ものであつたが、反面、依然として巻取りを開始
する都度、前記糸の始端を単板の始端と共に人手
によつて巻取り軸へ巻付けるか、若しくは前記糸
の始端をあらかじめ巻取り軸へ適宜手段により係
止する作業が必要であるのは勿論のこと、巻玉が
所望貯蔵量となつた後、即ち巻取りが終了した後
には、適宜手段によつて糸を切断すると共に、巻
戻し位置への移送に際する巻玉の解けを防止する
為に、適宜手段によつ前記糸及び単板の終端を巻
玉に係止する作業が必要であり、而も前記巻玉を
巻戻す場合にも、前記糸及び単板の終端を検出し
て係止を解く巻戻し準備作業が必要となるなど、
煩雑な作業を省略する事ができないままである
し、また巻玉の貯蔵量は原木の太さなどによつて
不定であるから、糸を回収して繰返し使用する為
には、切断し糸同志を再び繋止める準備作業が必
要になると共に、糸に繋目が多くなると巻取り・
巻戻しに支障が生じる欠点を内在するなど、実用
化に際する種々の問題点を有するものであつた。
本発明は前記従来の処理方法及び装置の欠点を
払底すべく開発したもので、種々の形状の単板が
極めて能率的且つ安定的に巻取り処理できるよう
にしたリーリングユニツトを提供する事により、
処理スペースの狭少化並びに処理工程の能率化・
合理化を図り、合わせて次工程である巻戻し処理
工程の能率化・合理化にも貢献せんとするもので
ある。
払底すべく開発したもので、種々の形状の単板が
極めて能率的且つ安定的に巻取り処理できるよう
にしたリーリングユニツトを提供する事により、
処理スペースの狭少化並びに処理工程の能率化・
合理化を図り、合わせて次工程である巻戻し処理
工程の能率化・合理化にも貢献せんとするもので
ある。
以下本発明を図面に例示した実施の一例に基づ
いて説明すれば次の通りである。
いて説明すれば次の通りである。
第1図及び第2図に於てAは巻取り軸であつ
て、図示は省略したが通例の如く両端に滑動コロ
を嵌装しても差支えない。2は始端を巻取り軸A
に係止した所定長さを有する糸3を収納する糸収
納部材の実施例である糸巻であつて、前記巻取り
軸Aに回転可能に付設する。1は前記糸巻2から
繰出される糸3を巻取り軸Aの所望位置に案内す
る糸案内部材の実施例であるアームであつて、必
要に応じて糸3を誘導する糸道1aを適数箇所付
設するとともに、一端を前記巻取り軸Aに回動自
在に枢着して他端を該巻取り軸Aに巻取るべき単
板Tの木口が通過する付近で且つ前記巻取り軸A
から適宜距離だけ離れた位置に臨ませる。本発明
に係る単板のリーリングユニツトGは例えば前記
の如く構成するもので、始端を巻取り軸に係止し
た所定長さを有する糸を収納する糸収納部材と、
該糸収納部材から繰出される糸を巻取り軸の所望
位置に案内する糸案内部材とを巻取り軸に実質的
一体状に付設して成るものであり、例えばコンベ
アベルト5・コンベア軸6・コンベアプーリー
7・バツクアツプ軸8・バツクアツププーリー9
等から成る搬入コンベアB上などに載置して用い
る。図中4は前記アーム1の回動を規制するスト
ツパーであつて、例えば前記搬入コンベアBの機
枠などに付設する。10は糸3の始端を巻取り軸
Aに恒久的に係止する手段の実施例であるテープ
であつて、粘着テープ・ガムテープ等各種テープ
が使用可能である。
て、図示は省略したが通例の如く両端に滑動コロ
を嵌装しても差支えない。2は始端を巻取り軸A
に係止した所定長さを有する糸3を収納する糸収
納部材の実施例である糸巻であつて、前記巻取り
軸Aに回転可能に付設する。1は前記糸巻2から
繰出される糸3を巻取り軸Aの所望位置に案内す
る糸案内部材の実施例であるアームであつて、必
要に応じて糸3を誘導する糸道1aを適数箇所付
設するとともに、一端を前記巻取り軸Aに回動自
在に枢着して他端を該巻取り軸Aに巻取るべき単
板Tの木口が通過する付近で且つ前記巻取り軸A
から適宜距離だけ離れた位置に臨ませる。本発明
に係る単板のリーリングユニツトGは例えば前記
の如く構成するもので、始端を巻取り軸に係止し
た所定長さを有する糸を収納する糸収納部材と、
該糸収納部材から繰出される糸を巻取り軸の所望
位置に案内する糸案内部材とを巻取り軸に実質的
一体状に付設して成るものであり、例えばコンベ
アベルト5・コンベア軸6・コンベアプーリー
7・バツクアツプ軸8・バツクアツププーリー9
等から成る搬入コンベアB上などに載置して用い
る。図中4は前記アーム1の回動を規制するスト
ツパーであつて、例えば前記搬入コンベアBの機
枠などに付設する。10は糸3の始端を巻取り軸
Aに恒久的に係止する手段の実施例であるテープ
であつて、粘着テープ・ガムテープ等各種テープ
が使用可能である。
第3図及び第4図からも明らかな如く、単板T
が搬入コンベアBによつて搬送されて巻取り軸A
の下部に到達すると、糸巻2から繰出される糸3
によつて外面を押えながら巻取り軸Aの外周に案
内し、該糸3と一緒に順次巻取つて所望貯蔵量の
巻玉Taとする事ができるので、極めて能率的な
処理が可能となつて処理スペースの狭少化と単板
の損傷防止が図れるのは勿論のこと、前記糸は巻
取り軸と実質的に一体で例えば巻戻し位置への移
送等に際しても一諸に移動するものであるから、
該糸の始端をあらかじめ恒久的に巻取り軸に係止
しておく事も可能で、そうすれば巻取りを開始す
る都度、糸又は糸と単板の始端を巻取り軸に巻付
ける作業が不要となる。また巻取りが終了した後
も糸を切断する必要はなく、巻玉の解けを防止す
るには例えば該巻玉の外周に糸を数重余分に巻付
けるだけで十分であり、巻取り後の作業が従来に
比べて大幅に簡略化できると共に、前記巻玉を巻
戻す場合に於ても、糸及び単板の終端を検出して
巻玉への係止を解く巻戻し準備作業が簡便となる
ので一層の能率向上と省力化が図れ、而も糸はそ
のままの状態で逆向に糸収納部材に回収する事に
より繰返し使用できるが、従来の如く切断箇所を
再び繋止める準備作業は不要であり、また糸に繋
目が生じないので極めて安定的な巻取り・巻戻し
処理が繰返し可能となる。
が搬入コンベアBによつて搬送されて巻取り軸A
の下部に到達すると、糸巻2から繰出される糸3
によつて外面を押えながら巻取り軸Aの外周に案
内し、該糸3と一緒に順次巻取つて所望貯蔵量の
巻玉Taとする事ができるので、極めて能率的な
処理が可能となつて処理スペースの狭少化と単板
の損傷防止が図れるのは勿論のこと、前記糸は巻
取り軸と実質的に一体で例えば巻戻し位置への移
送等に際しても一諸に移動するものであるから、
該糸の始端をあらかじめ恒久的に巻取り軸に係止
しておく事も可能で、そうすれば巻取りを開始す
る都度、糸又は糸と単板の始端を巻取り軸に巻付
ける作業が不要となる。また巻取りが終了した後
も糸を切断する必要はなく、巻玉の解けを防止す
るには例えば該巻玉の外周に糸を数重余分に巻付
けるだけで十分であり、巻取り後の作業が従来に
比べて大幅に簡略化できると共に、前記巻玉を巻
戻す場合に於ても、糸及び単板の終端を検出して
巻玉への係止を解く巻戻し準備作業が簡便となる
ので一層の能率向上と省力化が図れ、而も糸はそ
のままの状態で逆向に糸収納部材に回収する事に
より繰返し使用できるが、従来の如く切断箇所を
再び繋止める準備作業は不要であり、また糸に繋
目が生じないので極めて安定的な巻取り・巻戻し
処理が繰返し可能となる。
第5図及び第6図に例示した実施例は、一端を
巻取り軸Aに回動自在に枢着したアーム1の他端
に糸巻2を回転可能に付設したものであつて、こ
の場合には糸道は不要である。また第5図からも
明らかな如く、糸3の始端を巻取り軸Aに恒久的
に係止する手段としては、糸3の始端を巻取り軸
Aに結び付けても差支えなく、あるいは図示は省
略したが、接着剤等で接着するか若しくは鋲止め
でも差支えなく、更には始端を巻取り軸に数重余
分に巻付けておくだけでも要は巻付け軸に係止さ
れていれば、巻取り開始する都度、糸又は糸と単
板の始端とを巻取り軸に巻付ける作業が省略でき
る。
巻取り軸Aに回動自在に枢着したアーム1の他端
に糸巻2を回転可能に付設したものであつて、こ
の場合には糸道は不要である。また第5図からも
明らかな如く、糸3の始端を巻取り軸Aに恒久的
に係止する手段としては、糸3の始端を巻取り軸
Aに結び付けても差支えなく、あるいは図示は省
略したが、接着剤等で接着するか若しくは鋲止め
でも差支えなく、更には始端を巻取り軸に数重余
分に巻付けておくだけでも要は巻付け軸に係止さ
れていれば、巻取り開始する都度、糸又は糸と単
板の始端とを巻取り軸に巻付ける作業が省略でき
る。
第7図及び第8図に例示した実施例は、アーム
1を分割して中折式とすると共に、発条12を張
設して該アーム1を伸縮自在に構成したものであ
つて、斯様に構成すれば巻玉Taの有無にかかわ
らずリーリングユニツトGを移送する場合の必要
空間が少くて済む。また糸収納部材の取付け位置
如何にかかわらず、前記アーム1を分割する事に
より一方を容易に交換する事ができるので、大幅
な単板サイズの変更に対応して糸3の案内位置を
変更する事も容易となる。図中11は遊車であつ
て、糸巻2等が直接巻取り軸や巻玉に接触するの
を防止する為にアーム1の先端に回転自在に付設
する。
1を分割して中折式とすると共に、発条12を張
設して該アーム1を伸縮自在に構成したものであ
つて、斯様に構成すれば巻玉Taの有無にかかわ
らずリーリングユニツトGを移送する場合の必要
空間が少くて済む。また糸収納部材の取付け位置
如何にかかわらず、前記アーム1を分割する事に
より一方を容易に交換する事ができるので、大幅
な単板サイズの変更に対応して糸3の案内位置を
変更する事も容易となる。図中11は遊車であつ
て、糸巻2等が直接巻取り軸や巻玉に接触するの
を防止する為にアーム1の先端に回転自在に付設
する。
第9図及び第10図に例示した実施例は、一端
を巻取り軸Aに回動自在に枢着した複数個のアー
ム1と、前記複数個のアーム1のそれぞれの他端
に跨設した固定軸14と、一端を該固定軸14に
回動自在に枢着し、他端に遊車11及び糸ガイド
輪15を回転自在に付設して成る二次アーム13
とによつて糸案内部材を構成し、前記固定軸14
に糸巻2を回転可能に付設したものであつて、二
次アーム13の移動によつて糸3の案内位置を変
更する事が比較的容易であり、また必要に応じて
二次アーム13及び糸巻2を増設して糸3の条数
を増やす事も容易である。
を巻取り軸Aに回動自在に枢着した複数個のアー
ム1と、前記複数個のアーム1のそれぞれの他端
に跨設した固定軸14と、一端を該固定軸14に
回動自在に枢着し、他端に遊車11及び糸ガイド
輪15を回転自在に付設して成る二次アーム13
とによつて糸案内部材を構成し、前記固定軸14
に糸巻2を回転可能に付設したものであつて、二
次アーム13の移動によつて糸3の案内位置を変
更する事が比較的容易であり、また必要に応じて
二次アーム13及び糸巻2を増設して糸3の条数
を増やす事も容易である。
前記各実施例からも明らかな如く、糸案内部材
の形態については特定の形態に限るものではな
く、図面に例示した実施例の範囲内でも例えば中
折式のアームに糸道及び又は糸ガイド輪を付設す
る形態など種々の組替えが可能であり、その他に
も例えば巻取り軸に付設し糸収納部材にアームを
付設する形態など種々の変更が可能であつて限定
はなく、要は糸収納部材から繰出される糸を巻取
り軸の所望位置に案内でき、而も巻取り軸に実質
的一体状に付設されていれば差支えない。
の形態については特定の形態に限るものではな
く、図面に例示した実施例の範囲内でも例えば中
折式のアームに糸道及び又は糸ガイド輪を付設す
る形態など種々の組替えが可能であり、その他に
も例えば巻取り軸に付設し糸収納部材にアームを
付設する形態など種々の変更が可能であつて限定
はなく、要は糸収納部材から繰出される糸を巻取
り軸の所望位置に案内でき、而も巻取り軸に実質
的一体状に付設されていれば差支えない。
また糸収納部材についても、図面に例示する実
施例の糸巻の如く芯部に糸を巻付ける形態のもの
に限るものではなく、例えば糸を襷掛けに掛け止
めるようにしたもの、あるいは略桶状又は略壜状
等の形状で内部に糸を捲積するようにしたものな
ど種々の変が可能であつて限定はなく、要は所定
長さの糸が収納でき、而も巻取り軸に実質的一体
状に付設されていれば差支えない。また糸の回収
を簡便にする意味から自走式、即ち市販されてい
る魚釣用の電動糸巻の如く、糸を回収する為の駆
動源を内蔵する自走式の糸収納部材であつても差
支えない。
施例の糸巻の如く芯部に糸を巻付ける形態のもの
に限るものではなく、例えば糸を襷掛けに掛け止
めるようにしたもの、あるいは略桶状又は略壜状
等の形状で内部に糸を捲積するようにしたものな
ど種々の変が可能であつて限定はなく、要は所定
長さの糸が収納でき、而も巻取り軸に実質的一体
状に付設されていれば差支えない。また糸の回収
を簡便にする意味から自走式、即ち市販されてい
る魚釣用の電動糸巻の如く、糸を回収する為の駆
動源を内蔵する自走式の糸収納部材であつても差
支えない。
また糸についても、天然繊維・合成繊維あるい
はそれらの複合繊維から成る糸の他に、釣糸の如
く単線状のものや幅狭のベルト状のものでも差支
えなく、また材質も前記繊維の他に合樹脂・金属
など種々の材質を用いる事が可能であつて、要は
細くて丈夫であれば本発明に於ける糸として使用
可能である。尚、便宜上図示は省略したが、前記
糸収納部材あるいは糸案内部材等の適宜位置にブ
レーキ機構を設けて、糸にたるみが生じるのを防
止するよう構成するのが好ましい。また該糸の条
数については、巻取りの安定化を図る意味で少く
とも二条とするのが好ましいが、例えば木口割れ
を有する原木から削成される如き、片側だけに割
れ等の弱点を有する連続状の単板のみを集中的に
処理する場合等に於ては一条とする事も可能であ
り、また多数条であればサイズの異なる単板をそ
のまま巻取る事も可能となる。更に例えば第11
図に例示する如く、糸が常に同一位置に案内され
た場合には巻玉が比較的太くなる傾向が生じる
が、例えば第12図に例示する如く、糸の案内位
置を若干ずらす事によつてその傾向を減少させる
事が可能であり、例えばあらかじめ糸をずらしな
がら糸巻に巻いておくか、若しくはアーム等を巻
取り軸の軸方向に僅かに往復摺動せしめる等の手
段によつて、容易に糸の案内位置を若干ずつずら
す事ができる。
はそれらの複合繊維から成る糸の他に、釣糸の如
く単線状のものや幅狭のベルト状のものでも差支
えなく、また材質も前記繊維の他に合樹脂・金属
など種々の材質を用いる事が可能であつて、要は
細くて丈夫であれば本発明に於ける糸として使用
可能である。尚、便宜上図示は省略したが、前記
糸収納部材あるいは糸案内部材等の適宜位置にブ
レーキ機構を設けて、糸にたるみが生じるのを防
止するよう構成するのが好ましい。また該糸の条
数については、巻取りの安定化を図る意味で少く
とも二条とするのが好ましいが、例えば木口割れ
を有する原木から削成される如き、片側だけに割
れ等の弱点を有する連続状の単板のみを集中的に
処理する場合等に於ては一条とする事も可能であ
り、また多数条であればサイズの異なる単板をそ
のまま巻取る事も可能となる。更に例えば第11
図に例示する如く、糸が常に同一位置に案内され
た場合には巻玉が比較的太くなる傾向が生じる
が、例えば第12図に例示する如く、糸の案内位
置を若干ずらす事によつてその傾向を減少させる
事が可能であり、例えばあらかじめ糸をずらしな
がら糸巻に巻いておくか、若しくはアーム等を巻
取り軸の軸方向に僅かに往復摺動せしめる等の手
段によつて、容易に糸の案内位置を若干ずつずら
す事ができる。
尚、所望貯蔵量にまで巻取つた巻玉を巻戻す場
合に、糸が単板の上面に位置する状態で巻戻しを
行うと、糸と巻玉とによる拘束を解かれた単板が
自重によつて落下したり、あるいは転回落下した
りして損傷や配列の乱れ等の不具合が生じるおそ
れがあるので、例えば本出願人が先に出願した
「ベニヤ単板の処理方法」特開昭57―83402号公
報)に開示する如く、単板を吸着コンベア・刺着
コンベア等の上面搬送体によつて上面から保持し
ながら巻戻しを行うか、若しくは同じく本出願人
が先に出願した「ベニヤ単板の処理方法」(特開
昭57―8001号公報)に開示する如く、糸が単板の
下面に位置する状態で巻戻しを行うのが好まし
い。
合に、糸が単板の上面に位置する状態で巻戻しを
行うと、糸と巻玉とによる拘束を解かれた単板が
自重によつて落下したり、あるいは転回落下した
りして損傷や配列の乱れ等の不具合が生じるおそ
れがあるので、例えば本出願人が先に出願した
「ベニヤ単板の処理方法」特開昭57―83402号公
報)に開示する如く、単板を吸着コンベア・刺着
コンベア等の上面搬送体によつて上面から保持し
ながら巻戻しを行うか、若しくは同じく本出願人
が先に出願した「ベニヤ単板の処理方法」(特開
昭57―8001号公報)に開示する如く、糸が単板の
下面に位置する状態で巻戻しを行うのが好まし
い。
前述の如く糸が単板の下面に位置する状態で巻
戻しを行う場合を図面に基づいて詳述すれば例え
ば第13図に例示する如く、所定の巻戻し位置に
移送した巻玉Taを1旦逆向きに巻戻し、例えば
軸17,20,プーリー18,21,ベルト1
9,22等から成る反転機構Cを用いて前記単板
Tの搬送方向を反転して、コンベア軸23、コン
ベアプーリー24、コンベアベルト25等から成
る搬出コンベアDで搬送を行うようにするか、あ
るいは巻戻し位置への移送途上に於て、例えば第
14図に例示する如く、フツク26等を用いて巻
玉Taを180度転回させて巻戻し位置に移送し、例
えば第15図に例示する如く、搬出コンベアD上
に載置して巻戻しを行うなど、糸が単板の下面に
位置する状態で巻戻しを行うようにすれば、糸と
巻玉とによる拘束を解かれた単板のずれや落下が
防止できるので、損傷や配列の乱れ等の不具合が
発生するおそれがなくなり好ましい。図中16は
糸3を糸巻2に回収すべく該糸巻2を回転させる
プーリー、Eは軸27、プーリー28、ベルト2
9等から成り、糸3を糸巻2に回収すべく該糸巻
2を回転させる糸巻回転機構、30は巻取り軸A
の両端に嵌装した滑動コロである。
戻しを行う場合を図面に基づいて詳述すれば例え
ば第13図に例示する如く、所定の巻戻し位置に
移送した巻玉Taを1旦逆向きに巻戻し、例えば
軸17,20,プーリー18,21,ベルト1
9,22等から成る反転機構Cを用いて前記単板
Tの搬送方向を反転して、コンベア軸23、コン
ベアプーリー24、コンベアベルト25等から成
る搬出コンベアDで搬送を行うようにするか、あ
るいは巻戻し位置への移送途上に於て、例えば第
14図に例示する如く、フツク26等を用いて巻
玉Taを180度転回させて巻戻し位置に移送し、例
えば第15図に例示する如く、搬出コンベアD上
に載置して巻戻しを行うなど、糸が単板の下面に
位置する状態で巻戻しを行うようにすれば、糸と
巻玉とによる拘束を解かれた単板のずれや落下が
防止できるので、損傷や配列の乱れ等の不具合が
発生するおそれがなくなり好ましい。図中16は
糸3を糸巻2に回収すべく該糸巻2を回転させる
プーリー、Eは軸27、プーリー28、ベルト2
9等から成り、糸3を糸巻2に回収すべく該糸巻
2を回転させる糸巻回転機構、30は巻取り軸A
の両端に嵌装した滑動コロである。
勿論、本発明に係る単板のリーリングユニツト
を従来公知の自動巻取り装置と、あるいは同じく
本出願人の出願による「ベニヤ単板の自動巻取装
置」(特開昭57―9658号公報)・「ベニヤ単板の巻
取装置」(特開昭57―706028号公報)等に開示す
る如き新型自動巻取り装置と併用する事も可能で
ある。
を従来公知の自動巻取り装置と、あるいは同じく
本出願人の出願による「ベニヤ単板の自動巻取装
置」(特開昭57―9658号公報)・「ベニヤ単板の巻
取装置」(特開昭57―706028号公報)等に開示す
る如き新型自動巻取り装置と併用する事も可能で
ある。
また巻取り処理の応用例としては、例えば連続
状の単板及び不連続状の単板に繊維と直交方向に
延びる切溝を形成すると共に、該切溝内に線状体
(糸状体)と接着剤とを埋入して、前記単板を補
強又は接合せんとする場合に於ける硬化養生工程
の養生手段、即ち前記接着剤が硬化して所望の接
着強度を発揮するまで、暫時単板と線状体とがず
れない様な状態を保つ硬化養生工程の養生手段と
して、暫時巻取り蓄積を行う場合に適用する事が
でき、更に他の応用例としては、同じく本出願人
の出願による「ベニヤ単板の巻き取り方法」(特
開昭55―164105号公報)に開示する如く、二面を
接着し得る連続接着材と共に連続状の単板を巻取
つて、前記連続接着材の終端部を巻取つた単板の
外周面又は内周面のいずれか一方の表面にのみ接
着する様にし、巻戻し時に前記連続接着材が接着
長さ(接着面積・接着力)の差によつて必ず単単
板のいずれか片面にのみ接着された状態で巻戻さ
れる性質を活用した、新規な単板の補強方法を実
施する場合の巻取り蓄積手段としても適用する事
ができる。
状の単板及び不連続状の単板に繊維と直交方向に
延びる切溝を形成すると共に、該切溝内に線状体
(糸状体)と接着剤とを埋入して、前記単板を補
強又は接合せんとする場合に於ける硬化養生工程
の養生手段、即ち前記接着剤が硬化して所望の接
着強度を発揮するまで、暫時単板と線状体とがず
れない様な状態を保つ硬化養生工程の養生手段と
して、暫時巻取り蓄積を行う場合に適用する事が
でき、更に他の応用例としては、同じく本出願人
の出願による「ベニヤ単板の巻き取り方法」(特
開昭55―164105号公報)に開示する如く、二面を
接着し得る連続接着材と共に連続状の単板を巻取
つて、前記連続接着材の終端部を巻取つた単板の
外周面又は内周面のいずれか一方の表面にのみ接
着する様にし、巻戻し時に前記連続接着材が接着
長さ(接着面積・接着力)の差によつて必ず単単
板のいずれか片面にのみ接着された状態で巻戻さ
れる性質を活用した、新規な単板の補強方法を実
施する場合の巻取り蓄積手段としても適用する事
ができる。
即ち、例えば第16図に例示する如く、線状体
Yを接着剤の容器31に挿通せしめて二面が接着
可能な連続接着材Yaとし、本発明に係る単板の
リーリングユニツトGによつて連続状の単板Tと
一諸に前記連続接着材Yaを巻取り、該前記連続
接着材Yaの終端部を巻取つた単板Tの外周面又
は内周面のいずれか一方の表面にのみ、例えば第
17図に例示する如く外周面にのみ接着する様に
すれば、第18図に例示する如く、前記連続接着
材Yaは接着長さの差によつて必ず単板Tの外周
面側にのみ接着された状態で剥離され、単板に対
する補強作用を適確に発揮する。勿論、前記連続
接着材Yaの終端部を単板Tの内周面にのみ接着
する様にすれば、巻戻した場合に単板Tの内周面
側にのみ接着された状態で剥離できる。
Yを接着剤の容器31に挿通せしめて二面が接着
可能な連続接着材Yaとし、本発明に係る単板の
リーリングユニツトGによつて連続状の単板Tと
一諸に前記連続接着材Yaを巻取り、該前記連続
接着材Yaの終端部を巻取つた単板Tの外周面又
は内周面のいずれか一方の表面にのみ、例えば第
17図に例示する如く外周面にのみ接着する様に
すれば、第18図に例示する如く、前記連続接着
材Yaは接着長さの差によつて必ず単板Tの外周
面側にのみ接着された状態で剥離され、単板に対
する補強作用を適確に発揮する。勿論、前記連続
接着材Yaの終端部を単板Tの内周面にのみ接着
する様にすれば、巻戻した場合に単板Tの内周面
側にのみ接着された状態で剥離できる。
尚、前記両応用例の如く単板の捕強方法を補佐
する手段として用いた場合には、必ずしも糸が単
板の下面にある状態で巻戻す必要はない。
する手段として用いた場合には、必ずしも糸が単
板の下面にある状態で巻戻す必要はない。
以上明らかな如く本発明に係る単板のリーリン
グユニツトは、不連続状の単板の巻取り処理から
連続状の単板の巻取り処理までの巾広い適用が可
能であり、例えばベニヤレースとベニヤクリツパ
ー、あるいはベニヤクリツパーとベニヤドライヤ
ー、更にはベニヤドライヤーとベニヤ接合機等々
その他幾多の処理装置間等に於ける処理工程の合
理化に大きく貢献するもので、合板製造工程の無
人化に光明をもたらす実施効果の極めて多大な発
明である。
グユニツトは、不連続状の単板の巻取り処理から
連続状の単板の巻取り処理までの巾広い適用が可
能であり、例えばベニヤレースとベニヤクリツパ
ー、あるいはベニヤクリツパーとベニヤドライヤ
ー、更にはベニヤドライヤーとベニヤ接合機等々
その他幾多の処理装置間等に於ける処理工程の合
理化に大きく貢献するもので、合板製造工程の無
人化に光明をもたらす実施効果の極めて多大な発
明である。
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図は本発明に係る単板のリーリングユニツトを
搬入コンベア上に載置した状態を例示する部分平
面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
に例示した単板のリーリングユニツトによつて単
板を巻取る状態を例示する部分平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図・第7図及び第9図は本
発明に係る単板のリーリングユニツトの他の実施
例を搬入コンベア上に載置した状態を例示する部
分平面図、第6図は第5図の側面図、第8図は第
7図の側面図、第10図は第9図の側面図、第1
1図は糸を同一位置に案内した場合に於ける巻玉
の部分断面図、第12図は糸の案内位置を若干ず
らした場合に於ける巻玉の部分断面図、第13図
及び第15図は糸が単板の下面に位置する状態で
巻戻しを行う状態を例示する側面説明図、第14
図は巻玉を180度転回する状態を例示する正面説
明図、第16図は本発明に係る単板のリーリング
ユニツトを応用して連続状の単板の補強を行う状
態を例示する側面説明図、第17図は第16図に
例示した応用例によつて巻取つた巻玉の側断面
図、第18図は第17図に例示した巻玉を巻戻す
状態を例示する断面説明図である。 A……巻取り軸、B……搬入コンベア、C……
反転機構、D……搬出コンベア、E……糸巻回転
機構、G……単板のリーリングユニツト、T……
単板、Ta……巻玉、1……アーム、2……糸巻、
3……糸、4……ストツパー、11……遊車、1
3……二次アーム、14……固定軸、15……糸
ガイド輪、26……フツク。
1図は本発明に係る単板のリーリングユニツトを
搬入コンベア上に載置した状態を例示する部分平
面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図
に例示した単板のリーリングユニツトによつて単
板を巻取る状態を例示する部分平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図・第7図及び第9図は本
発明に係る単板のリーリングユニツトの他の実施
例を搬入コンベア上に載置した状態を例示する部
分平面図、第6図は第5図の側面図、第8図は第
7図の側面図、第10図は第9図の側面図、第1
1図は糸を同一位置に案内した場合に於ける巻玉
の部分断面図、第12図は糸の案内位置を若干ず
らした場合に於ける巻玉の部分断面図、第13図
及び第15図は糸が単板の下面に位置する状態で
巻戻しを行う状態を例示する側面説明図、第14
図は巻玉を180度転回する状態を例示する正面説
明図、第16図は本発明に係る単板のリーリング
ユニツトを応用して連続状の単板の補強を行う状
態を例示する側面説明図、第17図は第16図に
例示した応用例によつて巻取つた巻玉の側断面
図、第18図は第17図に例示した巻玉を巻戻す
状態を例示する断面説明図である。 A……巻取り軸、B……搬入コンベア、C……
反転機構、D……搬出コンベア、E……糸巻回転
機構、G……単板のリーリングユニツト、T……
単板、Ta……巻玉、1……アーム、2……糸巻、
3……糸、4……ストツパー、11……遊車、1
3……二次アーム、14……固定軸、15……糸
ガイド輪、26……フツク。
Claims (1)
- 1 ベニヤ単板を糸によつて巻取り軸の外周へ案
内しつつ該糸と一緒に巻取るべく構成したベニヤ
単板のリーリングユニツトであつて、始端を巻取
り軸に係止した所定長さを有する糸を収納する糸
収納部材と、該糸収納部材から繰出される糸を巻
取り軸の所望位置に案内する糸案内部材とを、巻
取り軸に実質的一体状に付設したことを特徴とす
るベニヤ単板のリーリングユニツト。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55174117A JPS5796802A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Reeling unit for veneer |
| US06/327,488 US4442982A (en) | 1980-12-09 | 1981-12-04 | Veneer reeling unit |
| GB8136776A GB2089320B (en) | 1980-12-09 | 1981-12-07 | Veneer reeling unit |
| CA000391708A CA1171831A (en) | 1980-12-09 | 1981-12-08 | Veneer reeling unit |
| KR1019810004813A KR850001894B1 (ko) | 1980-12-09 | 1981-12-09 | 베니어 리일링 유닛(veneer reeling unit) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55174117A JPS5796802A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Reeling unit for veneer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796802A JPS5796802A (en) | 1982-06-16 |
| JPH0240482B2 true JPH0240482B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=15972930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55174117A Granted JPS5796802A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Reeling unit for veneer |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4442982A (ja) |
| JP (1) | JPS5796802A (ja) |
| KR (1) | KR850001894B1 (ja) |
| CA (1) | CA1171831A (ja) |
| GB (1) | GB2089320B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2330146C (en) | 1999-02-25 | 2006-06-06 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, and veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1825782A (en) * | 1930-01-23 | 1931-10-06 | Duff Robert Pender | Device for delivering squares or otherwise shaped pieces of cloth or other sheet material |
| US3247956A (en) * | 1964-02-25 | 1966-04-26 | Leonard B Rosen | Pressure sensitive tape |
| US3677484A (en) * | 1969-12-09 | 1972-07-18 | Polymer Processing Res Inst | Method for winding up a thin layer material having a broad width |
| DE2258095C3 (de) * | 1972-11-27 | 1975-05-28 | C.L.P. Fleck Soehne Gmbh, 1000 Berlin | Einrichtung zum Speichern von tlächenförmigen Gebilden, insbesondere Furnierblättern |
| US4181269A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-01 | C. Keller Gmbh U. Co. Kg | Reeling device for veneer band |
| JPS5757378A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Seiko Ltd | Control system for reading paper tape |
| JPS5770602A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Meinan Machinery Works | Winder for veneer |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP55174117A patent/JPS5796802A/ja active Granted
-
1981
- 1981-12-04 US US06/327,488 patent/US4442982A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-12-07 GB GB8136776A patent/GB2089320B/en not_active Expired
- 1981-12-08 CA CA000391708A patent/CA1171831A/en not_active Expired
- 1981-12-09 KR KR1019810004813A patent/KR850001894B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796802A (en) | 1982-06-16 |
| KR830007248A (ko) | 1983-10-19 |
| KR850001894B1 (ko) | 1985-12-30 |
| GB2089320B (en) | 1984-09-19 |
| CA1171831A (en) | 1984-07-31 |
| GB2089320A (en) | 1982-06-23 |
| US4442982A (en) | 1984-04-17 |
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