JPH0240697Y2 - - Google Patents
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- JPH0240697Y2 JPH0240697Y2 JP3901584U JP3901584U JPH0240697Y2 JP H0240697 Y2 JPH0240697 Y2 JP H0240697Y2 JP 3901584 U JP3901584 U JP 3901584U JP 3901584 U JP3901584 U JP 3901584U JP H0240697 Y2 JPH0240697 Y2 JP H0240697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- refrigerator
- door
- rotation
- attached
- Prior art date
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- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は冷凍庫や冷蔵庫等の扉を施錠するラツ
チ錠を庫内側から解錠できるようにしたものに関
する。
チ錠を庫内側から解錠できるようにしたものに関
する。
従来技術
冷凍庫、冷蔵庫等の、特に大型のものの扉には
第5図に示すように扉1を確実に閉めておくため
のラツチ錠2が取り付けられている。このラツチ
錠2は扉側に取り付けられるラツチ錠本体3と、
側壁側に取り付けられるラツチ受4とからなる。
而して、ラツチ錠本体3はレバー5により出入す
るラツチ6を有し、このラツチ6をラツチ受4に
係止させて施錠する。扉1を閉めると自動的に施
錠される。解錠に際してはレバー5を庫外側に引
きラツチ6を引つ込めてラツチ受4から外す。従
つて、通常はこのレバー5により扉1を開閉でき
る。
第5図に示すように扉1を確実に閉めておくため
のラツチ錠2が取り付けられている。このラツチ
錠2は扉側に取り付けられるラツチ錠本体3と、
側壁側に取り付けられるラツチ受4とからなる。
而して、ラツチ錠本体3はレバー5により出入す
るラツチ6を有し、このラツチ6をラツチ受4に
係止させて施錠する。扉1を閉めると自動的に施
錠される。解錠に際してはレバー5を庫外側に引
きラツチ6を引つ込めてラツチ受4から外す。従
つて、通常はこのレバー5により扉1を開閉でき
る。
万一庫内に人が入つているとき扉を閉められる
こともある。その際庫内から開けることができな
いと危険であるので、通常庫内に人が入つた状態
で施錠されても解錠できるように庫内解錠装置が
設けられている。従来の庫内解錠装置は扉1を貫
通させて庫内側から押し込める押棒7を取り付け
ておき、この押棒7を庫内側から押すことにより
レバー5を動かしてラツチ6を引つ込めることが
できる構成となつている。通常この押棒7により
庫内から解錠できるので安全であるが、近年、よ
り安全性を高めるため上記押棒のほかにさらに他
の庫内解錠装置を設けること、すなわち二重安全
機構とすることが要請されている。
こともある。その際庫内から開けることができな
いと危険であるので、通常庫内に人が入つた状態
で施錠されても解錠できるように庫内解錠装置が
設けられている。従来の庫内解錠装置は扉1を貫
通させて庫内側から押し込める押棒7を取り付け
ておき、この押棒7を庫内側から押すことにより
レバー5を動かしてラツチ6を引つ込めることが
できる構成となつている。通常この押棒7により
庫内から解錠できるので安全であるが、近年、よ
り安全性を高めるため上記押棒のほかにさらに他
の庫内解錠装置を設けること、すなわち二重安全
機構とすることが要請されている。
そのため、第2の庫内解錠装置として従来は例
えば実公昭55−53016号公報に見られるように、
ラツチ受を庫内側からゆるめて外すことができる
ように側壁に取り付けるものが出現した。押棒が
万一凍結したりして動かなくなつてもラツチ受を
外すことにより解錠でき、より安全性が高まる。
えば実公昭55−53016号公報に見られるように、
ラツチ受を庫内側からゆるめて外すことができる
ように側壁に取り付けるものが出現した。押棒が
万一凍結したりして動かなくなつてもラツチ受を
外すことにより解錠でき、より安全性が高まる。
ところでこのようにラツチ受を庫内側から外す
ことができるようにするには、ラツチ受は側壁に
取り付けるものであるので、その側壁に貫通する
孔を開けなければならない。冷凍庫、冷蔵庫は庫
内と庫外との温度差が大きく側壁並びに扉には内
部に断熱材を充填して断熱を図つている。押棒7
のための貫通孔によつても断熱効果がそがれるの
に、さらにもう一つ貫通孔を設けるのは好ましく
ない。
ことができるようにするには、ラツチ受は側壁に
取り付けるものであるので、その側壁に貫通する
孔を開けなければならない。冷凍庫、冷蔵庫は庫
内と庫外との温度差が大きく側壁並びに扉には内
部に断熱材を充填して断熱を図つている。押棒7
のための貫通孔によつても断熱効果がそがれるの
に、さらにもう一つ貫通孔を設けるのは好ましく
ない。
考案の目的
本考案はこのような点を考慮してなされたもの
で必要以上に断熱効果をそがれることのなく、二
重安全機構となる、すなわち押棒による解錠以外
にさらに押棒によらずに庫内側からラツチ錠を解
錠できる庫内解錠装置を提供することを目的とす
るものである。
で必要以上に断熱効果をそがれることのなく、二
重安全機構となる、すなわち押棒による解錠以外
にさらに押棒によらずに庫内側からラツチ錠を解
錠できる庫内解錠装置を提供することを目的とす
るものである。
考案の要旨
本考案は扉の庫外側に本体を回転自在に取り付
ける取付座を固定的に取り付け、ラツチ錠本体の
回転を回転抑止手段により停止させておき、庫内
に設けたハンドルを回してその停止を解き、さら
にハンドルを回すことによりラツチ錠本体を回転
させて、ラツチをラツチ受から外す解除手段を設
け、従来の庫内解錠手段である押棒をこの解除手
段内を通したことを特徴とするものである。
ける取付座を固定的に取り付け、ラツチ錠本体の
回転を回転抑止手段により停止させておき、庫内
に設けたハンドルを回してその停止を解き、さら
にハンドルを回すことによりラツチ錠本体を回転
させて、ラツチをラツチ受から外す解除手段を設
け、従来の庫内解錠手段である押棒をこの解除手
段内を通したことを特徴とするものである。
実施例
第1図、第2図は本考案の一実施例であるが、
従来と同一のものは同一の符号で示してある。本
実施例におけるラツチ錠本体10はレバー5及び
ラツチ6を有する前記した従来のラツチ錠本体3
の底部に別体とした座11を取り付けるようにな
つている。座11とラツチ錠本体3と一体にして
本考案のラツチ錠本体としてもよい。この座11
には回転軸12が取り付けられており、さらにガ
イドピンとなるねじ13を固定するねじ孔14が
形成されている。本実施例においてはねじ13を
ねじ孔14に取り付け、さらに後述のカバー15
をねじ13に取り付けてガイドピンとしている。
上記回転軸12は貫通孔を有する円筒状のもの
で、周囲にはねじを切つてある。
従来と同一のものは同一の符号で示してある。本
実施例におけるラツチ錠本体10はレバー5及び
ラツチ6を有する前記した従来のラツチ錠本体3
の底部に別体とした座11を取り付けるようにな
つている。座11とラツチ錠本体3と一体にして
本考案のラツチ錠本体としてもよい。この座11
には回転軸12が取り付けられており、さらにガ
イドピンとなるねじ13を固定するねじ孔14が
形成されている。本実施例においてはねじ13を
ねじ孔14に取り付け、さらに後述のカバー15
をねじ13に取り付けてガイドピンとしている。
上記回転軸12は貫通孔を有する円筒状のもの
で、周囲にはねじを切つてある。
取付座16は扉1の庫外側表面にねじ17で固
定的に取り付けられている。その平面部に前記回
転軸12を通す貫通孔18と、ねじ13とカバー
15とからなるガイドピンを通すガイド孔19と
が開けられている。貫通孔18は通常の円形の孔
であり、ガイド孔19は貫通孔18を中心とする
円弧状の長孔である。この取付座16の周囲には
緑20が形成され平面部と扉表面との間に空間を
設けている。この取付座16にはその裏面にさら
にストツパー21が設けられている。このストパ
ー21は取付座平面部から扉側に突出させた矩形
の突起であるが、その形状は必ずしも矩形である
必要はない。
定的に取り付けられている。その平面部に前記回
転軸12を通す貫通孔18と、ねじ13とカバー
15とからなるガイドピンを通すガイド孔19と
が開けられている。貫通孔18は通常の円形の孔
であり、ガイド孔19は貫通孔18を中心とする
円弧状の長孔である。この取付座16の周囲には
緑20が形成され平面部と扉表面との間に空間を
設けている。この取付座16にはその裏面にさら
にストツパー21が設けられている。このストパ
ー21は取付座平面部から扉側に突出させた矩形
の突起であるが、その形状は必ずしも矩形である
必要はない。
ラツチ錠本体10は回転軸12を貫通孔18
に、ネジ13をガイド孔19に入れ、ナツト22
を回転軸12に取り付けてガイド孔19に沿つて
回転自在に上記取付座16に取り付けられる。こ
のラツチ錠本体10は回転軸12を中心に回転さ
せられるものであるので、回転軸12はラツチ錠
本体の端部の押棒設置部分に設けることが望まし
い。
に、ネジ13をガイド孔19に入れ、ナツト22
を回転軸12に取り付けてガイド孔19に沿つて
回転自在に上記取付座16に取り付けられる。こ
のラツチ錠本体10は回転軸12を中心に回転さ
せられるものであるので、回転軸12はラツチ錠
本体の端部の押棒設置部分に設けることが望まし
い。
回転軸12とストツパー21との間にガイドピ
ンを挾んでスライドプレート23が摺動自在に、
かつ回転自在に取り付けられる。このスライドプ
レート23の一端は長孔24が形成されるととも
に他端は両腕部25の間にガイドピン及びストツ
パー21を挾むことができるホーク状に形成され
ている。前記の通り、ガイドピンはねじ13にカ
バー15を取り付けたものであり、このカバー1
5の中間部15aがスライドプレート23のホー
クの間並びにガイド孔19に入れられる。スライ
ドプレート23の腕部25間にストツパー21が
挾まれ上記のようにこの間にさらにガイドピンが
挾まれているので、ラツチ錠本体10は回転をは
ばまれている。すなわち、本実施例は上記ガイド
ピン、ストツパー21及びスライドプレート23
でラツチ錠本体10の回転を抑止する回転抑止手
段を構成している。上記カバー15の頭部15b
はスライドプレート23の腕部25間の間隔より
大きくされており、ラツチ錠本体10を取付座1
6から抜けないように固定している。
ンを挾んでスライドプレート23が摺動自在に、
かつ回転自在に取り付けられる。このスライドプ
レート23の一端は長孔24が形成されるととも
に他端は両腕部25の間にガイドピン及びストツ
パー21を挾むことができるホーク状に形成され
ている。前記の通り、ガイドピンはねじ13にカ
バー15を取り付けたものであり、このカバー1
5の中間部15aがスライドプレート23のホー
クの間並びにガイド孔19に入れられる。スライ
ドプレート23の腕部25間にストツパー21が
挾まれ上記のようにこの間にさらにガイドピンが
挾まれているので、ラツチ錠本体10は回転をは
ばまれている。すなわち、本実施例は上記ガイド
ピン、ストツパー21及びスライドプレート23
でラツチ錠本体10の回転を抑止する回転抑止手
段を構成している。上記カバー15の頭部15b
はスライドプレート23の腕部25間の間隔より
大きくされており、ラツチ錠本体10を取付座1
6から抜けないように固定している。
ストツパー21はスライドプレート23の摺動
により腕25から外れる大きさとされている。ス
ライドプレート23が摺動して腕25がストツパ
ー21から外れるとラツチ錠本体10はその後の
更なるハンドル31の回転により回転軸12を中
心として回転する。上記ガイドプレート23の長
孔24にはこれを摺動させるための切欠部26が
設けられている。
により腕25から外れる大きさとされている。ス
ライドプレート23が摺動して腕25がストツパ
ー21から外れるとラツチ錠本体10はその後の
更なるハンドル31の回転により回転軸12を中
心として回転する。上記ガイドプレート23の長
孔24にはこれを摺動させるための切欠部26が
設けられている。
上記長孔24には回転スリーブ27の先端が挿
入される。この回転スリーブの先端には長孔24
の切欠部26にはめられる突起28が形成されて
いる。この回転スリーブ27は断熱性のため
FRP等のプラスチツクで円筒状に形成されたも
ので、突起28を形成させた端部と反対側端部に
はねじが切つてあり、さらに長手方向に溝29が
設けられている。回転スリーブ27の長さはほぼ
扉1の厚さ分あり、溝29を設けた端部は扉の庫
内側に突出する。この突出した部分にナツト30
を介してハンドル31がナツト32により取り付
けられている。ハンドル31は回転スリーブの先
端に挿入する孔33が有し、その孔に前記溝29
にはまる突起34を突出させ、このハンドルの回
転により回転スリーブ27を回転させるようにな
つている。回転スリーブ27の回転により突起2
8が回転し、これに噛み合つている切欠部26に
よつてスライドプレート23が摺動し、その先端
をストツパー21から外し、さらに回転スリーブ
27を回転させるとスライドプレート23も一体
となつて回転軸12を中心として回転する。すな
わち、本実施例においてはハンドル31を有する
回転スリーブ27及びスライドプレート23の摺
動手段は解錠手段を構成している。
入される。この回転スリーブの先端には長孔24
の切欠部26にはめられる突起28が形成されて
いる。この回転スリーブ27は断熱性のため
FRP等のプラスチツクで円筒状に形成されたも
ので、突起28を形成させた端部と反対側端部に
はねじが切つてあり、さらに長手方向に溝29が
設けられている。回転スリーブ27の長さはほぼ
扉1の厚さ分あり、溝29を設けた端部は扉の庫
内側に突出する。この突出した部分にナツト30
を介してハンドル31がナツト32により取り付
けられている。ハンドル31は回転スリーブの先
端に挿入する孔33が有し、その孔に前記溝29
にはまる突起34を突出させ、このハンドルの回
転により回転スリーブ27を回転させるようにな
つている。回転スリーブ27の回転により突起2
8が回転し、これに噛み合つている切欠部26に
よつてスライドプレート23が摺動し、その先端
をストツパー21から外し、さらに回転スリーブ
27を回転させるとスライドプレート23も一体
となつて回転軸12を中心として回転する。すな
わち、本実施例においてはハンドル31を有する
回転スリーブ27及びスライドプレート23の摺
動手段は解錠手段を構成している。
従来と同様の押棒35がナツト32、ハンドル
31の孔33、ナツト30、回転スリーブ27、
スライドプレート23の長孔24、回転軸12を
貫通して、すなわち解錠手段内を通してラツチ錠
本体10内にレバー5を動かすことができるよう
に取り付けられている。この押棒35に形成され
たピン36は回転スリーブ27に設けられた長孔
37を通して押棒に設置されるもので、押棒35
の抜け防止の役を果している。
31の孔33、ナツト30、回転スリーブ27、
スライドプレート23の長孔24、回転軸12を
貫通して、すなわち解錠手段内を通してラツチ錠
本体10内にレバー5を動かすことができるよう
に取り付けられている。この押棒35に形成され
たピン36は回転スリーブ27に設けられた長孔
37を通して押棒に設置されるもので、押棒35
の抜け防止の役を果している。
本実施例は上記構成になるので、従来同様レバ
ー5でラツチ6をラツチ受4に係止させたり外し
たりしてラツチ錠を施錠、解錠することができ、
さらに押棒35により庫内から解錠することがで
きる。これらは従来同様である。
ー5でラツチ6をラツチ受4に係止させたり外し
たりしてラツチ錠を施錠、解錠することができ、
さらに押棒35により庫内から解錠することがで
きる。これらは従来同様である。
次に押棒35が何らかの理由により押せなかつ
た場合の本実施例による解錠操作について第3図
イないしロに基ずいて説明する。同図イが通常の
状態である。スライドプレート23の腕部25は
ストツパー21を挾んでいる。従つつて、ラツチ
錠本体は固定されている。ハンドル31を回すと
突起34により回転スリーブ27が回転し、その
突起28がはめられている切欠部26によりロに
示すようにスライドプレート15を摺動させる。
このスライドプレート15の摺動によりストツパ
ー21が腕部25から外れ、ラツチ錠本体10の
支えが外れる。従つて、さらにハンドル31を回
すとハに示すようにラツチ錠本体10は回転軸1
2を中心として回転し、ラツチ6がラツチ受4か
ら外れる。
た場合の本実施例による解錠操作について第3図
イないしロに基ずいて説明する。同図イが通常の
状態である。スライドプレート23の腕部25は
ストツパー21を挾んでいる。従つつて、ラツチ
錠本体は固定されている。ハンドル31を回すと
突起34により回転スリーブ27が回転し、その
突起28がはめられている切欠部26によりロに
示すようにスライドプレート15を摺動させる。
このスライドプレート15の摺動によりストツパ
ー21が腕部25から外れ、ラツチ錠本体10の
支えが外れる。従つて、さらにハンドル31を回
すとハに示すようにラツチ錠本体10は回転軸1
2を中心として回転し、ラツチ6がラツチ受4か
ら外れる。
この実施例は左右対称であるので扉の左右いず
れ側にも取り付けることができる。さらに、切欠
部26及び突起28を図示と逆にそれぞれ上側に
形成させ、ラツチ錠本体を上に回転させて解錠す
るようにすることもできる。
れ側にも取り付けることができる。さらに、切欠
部26及び突起28を図示と逆にそれぞれ上側に
形成させ、ラツチ錠本体を上に回転させて解錠す
るようにすることもできる。
変形例
第4図は他の実施例のスライドプレート38で
ある。第1図のものとの差はこれを摺動させる摺
動手段の差であり、このプレート38の長孔39
にラツチ40を形成させ、回転スリーブの先端4
1にラツク40に噛み合うピニオン42を設けた
ものである。回転スリーブの回転によりピニオン
42を回転させ、ラツク40を移動させてスライ
ドプレート38をを摺動させる。他は第1図のも
のと同一である。
ある。第1図のものとの差はこれを摺動させる摺
動手段の差であり、このプレート38の長孔39
にラツチ40を形成させ、回転スリーブの先端4
1にラツク40に噛み合うピニオン42を設けた
ものである。回転スリーブの回転によりピニオン
42を回転させ、ラツク40を移動させてスライ
ドプレート38をを摺動させる。他は第1図のも
のと同一である。
考案の効果
以上のように、本考案ではラツチ錠本体を回転
するように取付座に取り付け、回転抑止手段によ
り常時その回転を停止させておき、庫内側に設け
たハンドルを有する解除手段によりその回転の抑
止を解除するようにしたので、庫内のハンドルを
回すことによりラツチ錠本体は回転しラツチがラ
ツチ受から外れる。従つて万一庫内に人が入つて
いて錠を掛られてもハンドルを回転させることに
より庫内から開けることができる。従来の押棒を
も有するので本考案は二重安全機構を有する。
するように取付座に取り付け、回転抑止手段によ
り常時その回転を停止させておき、庫内側に設け
たハンドルを有する解除手段によりその回転の抑
止を解除するようにしたので、庫内のハンドルを
回すことによりラツチ錠本体は回転しラツチがラ
ツチ受から外れる。従つて万一庫内に人が入つて
いて錠を掛られてもハンドルを回転させることに
より庫内から開けることができる。従来の押棒を
も有するので本考案は二重安全機構を有する。
また、本考案は従来の庫内解錠手段である押棒
を有し、この押棒を解除手段内を通すようにして
いるので、解除手段のために扉を設ける孔を利用
することになり余分な孔を扉又は側壁に設ける必
要がない。従つて、二重安全機構としても断熱性
が落ちることがない。
を有し、この押棒を解除手段内を通すようにして
いるので、解除手段のために扉を設ける孔を利用
することになり余分な孔を扉又は側壁に設ける必
要がない。従つて、二重安全機構としても断熱性
が落ちることがない。
さらに、従来の押棒を通す孔を利用しているの
で扉、側壁に特別の加工をする必要がなく、他の
二重安全機構を有するラツチ錠に比し加工が容易
となる。
で扉、側壁に特別の加工をする必要がなく、他の
二重安全機構を有するラツチ錠に比し加工が容易
となる。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
座及び取付座を断面で示した上記実施例の平面
図、第3図イ〜ハは上記実施例のラツチ錠本体と
スライドプレートの回転状態を庫内側から示した
図、第4図は他の実施例のスライドプレートの平
面図、第5図は冷凍庫の扉付近の断面図。 1……扉、2……ラツチ錠、3……ラツチ錠本
体、4……ラツチ受、5……レバー、6……ラツ
チ、7……押棒、10……ラツチ錠本体、11…
…座、12……回転軸、15……カバー、16…
…取付座、18……貫通孔、19……ガイド孔、
21……ストツパー、23……スライドプレー
ト、24……長孔、25……腕部、26……切欠
部、27……回転スリーブ、28……突起、29
……溝、31……ハンドル。
座及び取付座を断面で示した上記実施例の平面
図、第3図イ〜ハは上記実施例のラツチ錠本体と
スライドプレートの回転状態を庫内側から示した
図、第4図は他の実施例のスライドプレートの平
面図、第5図は冷凍庫の扉付近の断面図。 1……扉、2……ラツチ錠、3……ラツチ錠本
体、4……ラツチ受、5……レバー、6……ラツ
チ、7……押棒、10……ラツチ錠本体、11…
…座、12……回転軸、15……カバー、16…
…取付座、18……貫通孔、19……ガイド孔、
21……ストツパー、23……スライドプレー
ト、24……長孔、25……腕部、26……切欠
部、27……回転スリーブ、28……突起、29
……溝、31……ハンドル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラツチとこのラツチを動かすレバーとを有す
るラツチ錠本体を扉の庫外側に取り付け、側壁
にラツチ受を設け、レバーにより前記ラツチを
ラツチ受けに係止させて施錠し、かつラツチ受
から外して解錠するラツチ錠に、庫内側に突出
し、庫内側から押し込むことで前記レバーを動
かして解錠できる押棒を設けた庫内解錠装置に
おいて、扉に固定的に取り付けられるととも
に、ラツチ錠本体を回転自在に取り付ける取付
座と、前記ラツチ錠本体の回転を抑える回転抑
止手段と、庫内側に回転自在とされたハンドル
を有し、このハンドルと前記抑止手段との間に
あつてハンドルの回転により抑止手段の抑止を
解除するとともに、内部に前記押棒を貫通させ
る解除手段とを設けたことを特徴とする冷凍庫
等の庫内解錠装置。 (2) 前記回転抑止手段が取付座に形成させた円形
の貫通孔と、取付座に前記貫通孔を中心とする
円弧状に形成させたガイド孔と、取付座の扉側
の面に設けたストツパーと、ラツチ錠本体に設
けられた前記貫通孔に挿入されるとともに内部
が貫通したラツチ錠本体の回転中心となる回転
軸と、取付座の扉側に一端部を回転軸に回転軸
を中心として回転自在に、かつ、摺動自在に取
り付けられた、他端がストツパーを挾むホーク
状に形成されたスライドプレートと、ラツチ錠
本体に設けた前記ガイド孔に挿入され先端でス
ライドプレートのホーク状にされた端部を抑え
るガイドピンとからなり、前記解除手段が一端
が前記スライドプレートに他端が扉の庫内側に
扉を貫通して回転自在に取り付けられ、一端に
その回転によりスライドプレートを摺動させる
摺動手段を有する回転スリーブと、この回転ス
リーブの庫内側先端に回転スリーブを回転させ
るために取り付けられるハンドルとからなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の冷凍庫等の
庫内解錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3901584U JPS60152764U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 冷凍庫等の庫内解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3901584U JPS60152764U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 冷凍庫等の庫内解錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152764U JPS60152764U (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0240697Y2 true JPH0240697Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30546567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3901584U Granted JPS60152764U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 冷凍庫等の庫内解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152764U (ja) |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP3901584U patent/JPS60152764U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152764U (ja) | 1985-10-11 |
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