JPH0240781B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0240781B2
JPH0240781B2 JP61044547A JP4454786A JPH0240781B2 JP H0240781 B2 JPH0240781 B2 JP H0240781B2 JP 61044547 A JP61044547 A JP 61044547A JP 4454786 A JP4454786 A JP 4454786A JP H0240781 B2 JPH0240781 B2 JP H0240781B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic band
epidermis
wrinkles
wire
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61044547A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62206081A (ja
Inventor
Juzo Kanazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication of JPS62206081A publication Critical patent/JPS62206081A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば椅子の座部や背もたれ部にもち
いられる表皮に装飾としてのしわを形成せしめる
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来は第6図に示すように表皮1にしわ11を
形成したあと筒状帯8をその部分に当接して糸3
で縫着固定し、筒状帯8内部にワイヤを差渡し、
該ワイヤにより該弾性帯を介して表皮を内側に引
き込むと云う方法によりしわ出し引き込み加工を
行なつていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来方法ではしわ11を形成
するのに手間がかかり、またしわ11が形成され
ている表皮1に筒状帯8を縫着することは困難な
ことであつた。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上記従来の問題点を解決するための手
段として、横糸に弾性糸を用い、縦糸に通常の糸
を用いた筒状の弾性帯2Aを長手方向延伸状態に
おいて表皮1に固定した後通常状態に復帰せしめ
ることによつて表皮1にしわ11を形成するとと
もに該弾性帯2A内部にワイヤ6を差渡し、該ワ
イヤ6により該弾性帯2Aを介して表皮1を内側
に引き込む表皮1のしわ11出し引き込み加工方
法を提供するものである。
〔作用〕
本発明の作用は下記の通りである。
筒状の弾性帯に横方向に引張り力を及ぼすと該
弾性帯の横糸は弾性糸であるから横方向、即ち長
手方向延伸状態にして表皮に固定した後、該引張
り力を除去すれば弾性帯は縮小して元の状態(通
常状態)に復帰する。その時弾性帯の縮小にとも
なつて表皮が縮小してしわが形成される。更に該
弾性帯内部にワイヤを差渡し、該ワイヤにより該
表皮を内側に引き込むが、該弾性帯の縦糸は通常
の糸であるから該弾性帯は縦方向に延びることな
く表皮を内側に引き込むことが出来る。
〔発明の効果〕
したがつて本発明においては筒状の弾性帯をし
わの形成されていない表皮に縫着等の手段により
固定するから固定が容易であり、また弾性帯の縮
小(復帰)によつて表皮にしわが形成されるから
しわの形成が簡単に出来、同時に表皮を内側に引
き込むことが簡単に出来る。
〔実施例〕
第1図〜第5図に本発明の一実施例が示され
る。筒状の弾性帯2Aは横糸に弾性糸を用い、縦
糸に通常の糸を用いた織布からなり、横方向、即
ち長手方向のみに伸縮する。かくして該弾性帯2
Aは長手方向に延伸状態とされて糸3により表皮
1裏面に縫着され、その後通常状態に復元して表
皮1にしわ11を形成せしめる。該弾性帯2Aは
内部にワイヤ6を差渡し、第2図に示すように椅
子等のパツト7表面に該表皮1を被覆する際、パ
ツト7の間隙71内にワイヤ6を挿着することに
より弾性帯2Aを介して表皮1にしわ11形成部
分を内側に引き込み、第3図に示すようにしわ1
1が形成された引き込み部11Aを有する表皮1
により表装された椅子8を提供する。第3図にお
いて81は座部、82は背もたれ部、83はヘツ
ドレストである。なお本実施例の弾性帯2Aは長
手方向にのみ伸縮するからワイヤ6にて内側に引
き込む場合に縦方向、即ち引き込み方向には伸び
ず表皮1を内側に引き込むことが可能である。
上記弾性帯2Aを延伸状態で表皮1に縫着する
には、例えば第4図に示すように治具4を用い、
治具4の両端のピン41に弾性帯2Aを延伸状態
にして引掛け、これを表皮1上に置いてミシン等
で縫着する方法、あるいは第5図に示すようにミ
シン5のミシン台51上に弾性帯2Aのロール2
1から弾性帯2Aを取出して差渡し、テンシヨン
ロール53,54によつて一定の引張り力を及ぼ
すことによつて延伸状態としつつロール22に巻
取り、ミシン台51上に差渡した弾性帯2Aの下
に表皮1をあてがつてミシン本体52により縫着
する方法等が用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は裏面斜視図、第2図は被覆状態
断面図、第3図は本実施例を適用した椅子の斜視
図、第4図は治具を用いる方法の説明図、第5図
はテンシヨンロールを用いる方法の説明図、第6
図は従来例の部分裏面図である。 図中、1……表皮、11……しわ、2A……弾
性帯、3……糸、6……ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横糸に弾性糸を用い、縦糸に通常の糸を用い
    た筒状の弾性帯を長手方向延伸状態において表皮
    に固定した後通常状態に復帰せしめることによつ
    て表皮にしわを形成するとともに該弾性帯内部に
    ワイヤを差渡し、該ワイヤにより該弾性帯を介し
    て表皮を内側に引き込むことを特徴とする表皮の
    しわ出し引き込み加工方法。
JP4454786A 1986-02-28 1986-02-28 表皮のしわ出し引き込み加工方法 Granted JPS62206081A (ja)

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JPS62206081A JPS62206081A (ja) 1987-09-10
JPH0240781B2 true JPH0240781B2 (ja) 1990-09-13

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240299U (ja) * 1988-09-10 1990-03-19
JPH0240300U (ja) * 1988-09-10 1990-03-19

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028579A (ja) * 1983-07-26 1985-02-13 アラコ株式会社 表皮材のギヤザ成形方法
JPS6297966A (ja) * 1985-10-24 1987-05-07 三菱自動車工業株式会社 ギヤザ−形成方法

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JPS62206081A (ja) 1987-09-10

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