JPH0240799Y2 - - Google Patents

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JPH0240799Y2
JPH0240799Y2 JP1985095752U JP9575285U JPH0240799Y2 JP H0240799 Y2 JPH0240799 Y2 JP H0240799Y2 JP 1985095752 U JP1985095752 U JP 1985095752U JP 9575285 U JP9575285 U JP 9575285U JP H0240799 Y2 JPH0240799 Y2 JP H0240799Y2
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JP
Japan
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tobacco
shredding
cylindrical body
wall
separator
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JP1985095752U
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JPS624997U (ja
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  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はたばこ刻みの選別装置、詳しくは裁刻
済みのたばこ刻みに生じ易い団塊状の良品刻みを
ほぐしながら分離回収することが出来るたばこ刻
み選別装置に関する。
(従来の技術) 一般に裁刻済みのたばこ刻み(以下単に刻みと
もいう)は、その形状、大きさ等が均一であるこ
とが望ましいが、往々にして形状の大きい裁刻不
良刻みや中骨刻みあるいはたばこ以外の夾雑物を
含む、いわゆる異物が混入する場合があり、これ
らの異物が刻み中に僅かでも混入されるときは製
品たばこの商品価値を著しく低下させる。
従来、刻み中からかかる異物を分離する手段と
しては、比重差により風選分離するセパレータが
一般的に使用されている。しかし、裁刻済みの刻
みの種類によつては、良品刻み同志が互に絡み合
つて団塊状となる場合があり、この絡み合いは特
に刻みに膨化処理等の後処理を旋こした場合等に
比較的多く見られる。従つて、従来のセパレータ
を使用して刻み中の異物を風選分離する場合に
は、かかる団塊状の良品刻みも異物と同時に分離
排除されるという欠点がある。この場合、セパレ
ータの風速を増加すれば団塊状の良品刻みの分離
は一応防止されるが、同時に異物の分離効率も低
下するので、セパレータのみにより団塊状の良品
刻みを分離回収することは困難であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、たばこ刻み中の異物の風選分離に伴
なうかかる従来の欠点に着目してなされたもの
で、刻み中に含まれる団塊状の良品刻みを効果的
に回収することにより、異物のみを分離排除する
ための刻み選別装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 以下に本考案を実施例を示す添付の図面に基づ
いて詳細に説明する。
第1図に本考案のたばこ刻み選別装置の全体概
略説明図、第2図に同装置本体の一部切欠概略正
面図、第3図に第2図のA−A断面図、第4図に
第2図に示す装置本体下部の要部斜視図を示し
た。
これらの図において、本考案のたばこ刻み選別
装置は大別して装置本体Aと、装置本体Aに刻み
風送管Bを介して連結されるセパレータCとから
構成される。
先ず、装置本体Aはほぼ角筒状に形成された筒
体1の底部を開放口2に、又、筒体1の上部を刻
み風送管Bが連結される錐筒状のフード3に形成
し、更に、筒体1の前壁1aの中間部に供給コン
ベヤ4により供給される刻み供給口5を設け、こ
の刻み供給口5に対向する筒体1の後壁1bを前
後移動可能に形成すると共に、後壁1bの下部
に、筒体1の底部開放口2に向けて下向きに傾斜
する複数本の解じよ棒6を並設して構成される。
この構成において、筒体1の前壁1a及び両側
壁1cは固定壁に形成されるが、後壁1bは可動
壁であり、筒体1の内方に向けて可動自在に形成
される。なお、1dは筒体1の底部開放口2に形
成された吸引空気整流用の跨状のガイド板であ
る。
可動壁1bは第3図に示されるようにその両側
端が筒体1の内方に円弧状に屈曲して形成され、
その両側端縁にはスカートベルトによるシール部
材7が添着され、両側壁1cに対してシールが行
なわれる。又、可動壁1bの上端は第2図に示す
ように長蝶番8を介してガイド板9に連結され、
ガイド板9はフード3の内壁上部に設けた支軸1
0に回動自在に装着される。
しかして可動壁1bの可動機構は、エアシリン
ダ等による自動制御方式でもよいが、コスト高と
なるので図示の実施例では手動方式による可動機
構を示した。すなわち第4図において、11は可
動壁1bの両側端部が固定される前部可動枠、1
2は可動壁1bの平板部が固定される後部可動枠
で、前部可動枠1と後部可動枠12とは連結部1
3,14により一体に連結され、後部可動枠12
の側面には長溝15が形成される。一方、側壁1
cの後縁を保持する枠16の後部に配設された枠
17の上部にブラケツト18を突設させ、又、下
端に操作ハンドル19を装着したスクリユー軸2
0を枠17に保持させる。このスクリユー軸20
には操作ハンドル19の回転により上下移動する
スクリユーナツト21を環装させる。しかして後
部可動枠12の下部と枠17のブラケツト18と
の間に、ブラケツト18に一端を軸支し、他端を
後部可動枠12の長溝15内で上下動自在とした
アーム22を架設し、又、後部可動枠12の上部
とスクリユー軸20との間に、一端を後部可動枠
12に軸支し、他端をスクリユーナツト21に軸
支したアーム23を架設すると共に、アーム22
と23とを支軸24により交差軸支させる。以上
の構成が可動壁1bの両側後方に配設される。
可動壁1bの可動機構は以上の如くであり、操
作ハンドル19を手動で回動させ、スクリユーナ
ツト21をスクリユー軸20上で上下移動させる
ことにより、アーム22,23は交差支軸24を
支点として矢線イ方向に開閉し、可動枠1bは筒
体1内で前後移動自在とされる。
次に、装置本体Aにおいて、可動壁1bの下部
に並設される解じよ棒6は、刻み供給口5から落
下する団塊状のたばこ刻みに部分的に衝突力を与
えるように、長さ約20〜50cm、径約5〜10mmの樹
脂又は金属製の棒からなり、部分的に衝撃力を受
けた団塊状のたばこ刻みが上方の力を受けるよう
に、各解じよ棒6の間に1〜2.5mmの上昇気流の
通路を形成し、又、比重の重い異物が解じよ棒6
上に堆積しないで下方の開放口2へ落下するよう
に、解じよ棒6の傾斜角度を可動壁1bに対して
約25〜30゜に設定し、ほぼ可動壁1bの平板部全
幅にわたり並設される。
又、好ましくは解じよ棒6の取付部下部の可動
壁1bに複数個の開口25が穿設される。この開
口25は可動壁1bの下部か解じよ棒6の裏側に
向けて外気を流入させるために設けられるもの
で、その径、個数等は適宜に設定される。
次にセパレータCは、第1図に示すように風送
される刻みを空気から分離するためのもので、公
知のタンゼンシヤルセパレータが好適に使用され
る。
すなわちセパレータCは、セパレータ本体26
の上部に刻み風送管Bに連結される導入口27、
側壁に分離空気の排出口28、底部に刻み送り出
し用のエアロツカ29及び刻み排出口30を夫々
設けて構成され、空気排出口28は図示しない吸
引フアンに連通される。なお、31はエアロツカ
29の駆動用モータである。又、第1図において
32は選別分離された異物移送用の振動コンベヤ
である。
(作用) 先ず、セパレータCに連通される図示しない吸
引フアンを駆動させて筒体1内を負圧に保持し、
筒体1の底部開放口2から吸気させて筒体1内に
上昇気流を形成させる。この状態で刻み供給口5
から栽刻済みの刻みを筒体1内に供給すると、第
2図に示したように、良品刻みは上昇気流に随伴
して矢線ロ方向に上昇し、フード3から風送管B
に矢線ハ方向に風送されるが、比重の重い団塊状
の良品刻み及び異物は上昇気流に抗して矢線ニ方
向に落下し、解じよ棒6に衝接する。この衝接に
より団塊状の良品刻みには部分的な衝撃力が作用
して解じよされ、各解じよ棒6の間から流れる上
昇気流により衝撃力とは対方向の力を受けてばら
ばらに分解し、矢線ホ方向に上昇する。一方、比
重の重い異物は解じよ棒6上に堆積しないで下方
に落下して分離選別される。
この場合、可動壁1bを前述の可動機構を操作
して可動させ、筒体1内を上昇する気流の有効断
面積を刻みの種類、性質等に合せて適宜に可変す
ることにより、良品刻みの選別効率の最も良い気
流条伴に設定することができる。又、可動壁1b
下部の開口25は解じよ棒6の間隙への通気量を
増加させて団塊状の良品刻みの解じよを促進させ
る作用がある。なお、解じよ棒6に衝接しても解
じよされない不良刻みは開放口2から振動コンベ
ヤ32に落下され回収又は排棄される。
一方、風送管Bを経由してセパレータCに風送
さた良品刻みは、セパレータ本体26内を螺旋状
に下降する間に遠心分離され、刻みはエアロツカ
29を経由して排出口30から排出される。又、
分離空気は排出口28から吸引フアンにより吸引
排出される。
(考案の効果) 本考案のたばこ刻み選別装置は以上詳細に説明
した構成及び作用よりなるから、従来セパレータ
のみでは異物との分離が困難であつた団塊状の良
品刻みが解じよ棒の衝突力と更に各解じよ棒の間
から流れる上昇気流を受けてばらばらに分解して
空気選別され、良品として回収される。従つて、
従来実施していた排出異物中から団塊状の良品刻
みを人手により選別回収する作業が不要となり、
選別工程の合理化がはかられると共に、出屑量の
減少がはかれる等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のたばこ刻み選別装置の全体概
略説明図、第2図に同装置本体の一部切欠概略正
面図、第3図に第2図のA−A断面図、第4図に
第2図に示す装置本体下部の要部斜視図を示す。 A…装置本体、B…刻み風送管、C…セパレー
タ、1…筒体、1a…前壁、1b…後壁(可動
壁)、1c…側壁、2…開放口、3…フード、5
…刻み供給口、6…解じよ棒、25…開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底部に開放口を、上部にフードを形成して成
    るほぼ角錐状の筒体の前壁にたばこ刻み供給口
    を設け、該フード上端を風送管を介してたばこ
    刻みセパレータに連結し、該筒体の後壁に前後
    移動可能に形成すると共に、該後壁下部に該筒
    体の底部開放口に向けて傾斜する直径約5〜10
    cmの複数本の解じよ棒を並設し、該各解じよ棒
    の間に隙間が約1〜2.5cmの上昇気流の通路を
    形成したことを特徴とするたばこ刻み選別装
    置。 (2) 解じよ棒の取付部下部の後壁に複数個の外気
    流入用の開口を穿設したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のたばこ刻み選
    別装置。
JP1985095752U 1985-06-26 1985-06-26 Expired JPH0240799Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095752U JPH0240799Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985095752U JPH0240799Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS624997U JPS624997U (ja) 1987-01-13
JPH0240799Y2 true JPH0240799Y2 (ja) 1990-10-30

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ID=30960689

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JP1985095752U Expired JPH0240799Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831989A (ja) * 1981-08-13 1983-02-24 Asahi Chem Ind Co Ltd 正常二倍体細胞の培養方法

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JPS624997U (ja) 1987-01-13

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