JPH0240877B2 - - Google Patents

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JPH0240877B2
JPH0240877B2 JP58049663A JP4966383A JPH0240877B2 JP H0240877 B2 JPH0240877 B2 JP H0240877B2 JP 58049663 A JP58049663 A JP 58049663A JP 4966383 A JP4966383 A JP 4966383A JP H0240877 B2 JPH0240877 B2 JP H0240877B2
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JP
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support shaft
radial
bearing
annular groove
width
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JP58049663A
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Deyuu Jensen Niiruzu
Furanku Niirusen Kuruto
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Grundfos AS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/04Shafts or bearings, or assemblies thereof
    • F04D29/042Axially shiftable rotors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D13/00Pumping installations or systems
    • F04D13/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D13/06Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
    • F04D13/0606Canned motor pumps
    • F04D13/0613Special connection between the rotor compartments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内部に水が流通されるキヤンド形の
モータと、このモータによつて駆動される遠心ポ
ンプとを有するポンプ装置に関し、このポンプ装
置は給水設備、たとえば暖房設備や工業用水設備
に使用されるものである。
このポンプ装置は、ポンプ室内に延長された支
軸の端部に羽根車が取り付けられており、この支
軸はモータの回転子鉄心の両側に配置された一対
のラジアルすべり軸受によつて支承されている。
上記のラジアルすべり軸受の軸受リングはセラミ
ツク材料で形成され、また、上記の支軸のこのラ
ジアルすべり軸受に対応する部分もセラミツク材
料で形成されている。また、この支軸は、上記の
ラジアルすべり軸受に対して軸方向にある程度移
動自在、すなわち軸方向に遊びが形成されてお
り、この支軸の軸方向の移動距離すなわち遊びの
量は一対のスラストすべり軸受によつて規制され
ている。
ところで、通常の給水設備に流通される水は、
取水の方法および場所等によつて相違するが、
様々な割合の不純物を含有しており、この不純物
が設備を腐食するとともに、水垢となつて沈着す
る。この場合、ポンプ装置の故障の原因として
は、腐食による原因より、水垢の沈着による原因
の方が大きい。この水垢となる成分としては、た
とえば水に溶解した炭酸水素カルシウムCa
(HCO3)である。このような成分は、水が加熱
されると不溶性の炭酸カルシウムCaCO3となつ
て析出し、いわゆる水垢となつて沈着する。
この炭酸カルシウムすなわち水垢は、ポンプの
支軸の周面に被覆状に沈着する。したがつて、こ
の支軸が軸方向に移動すると、この被覆状の水垢
がこの支軸とラジアルすべり軸受との間に引き込
まれ、これが原因となつてしばしば支軸の引つ掛
かりを招く。この支軸の軸方向の遊びは、特に工
業用のポンプ装置では必要なものである。たとえ
ば、給水設備の水道コツクが急激に開放された場
合、圧力が急激に変化し、この圧力変化が羽根車
に衝撃的に作用して支軸に過大な負荷を与える。
このような不具合を防止するために、支軸にある
程度の軸方向の遊びを与えておき、羽根車が支軸
とともに軸方向に移動することによつて、この衝
撃的な荷重を軽減する。この衝撃的な荷重が終了
すると、支軸は自動的に元の位置に復帰する。
上記のように、実際のポンプ装置では、この支
軸の軸方向の遊びをある程度は与えなければなら
ないので、この支軸が軸方向に移動する際に、そ
の周面に被覆状に沈着した水垢がラジアルすべり
軸受との間に引き込まれ、この支軸の引つ掛かり
が発生することを考慮に入れなければならない。
本発明は以上の事情に基づいてなされたもの
で、支軸の周面に沈着した水垢がラジアルすべり
軸受の間に引き込まれ、支軸の引つ掛かりが生じ
るのを防止するとともに、構造が簡単で安価なポ
ンプ装置を提供するものである。
本発明は、上記の目的を達成するために、支軸
の周面に環状溝を形成し、この環状溝はラジアル
すべり軸受の羽根車側に隣接して配置されてい
る。また、この支軸の軸方向の移動距離すなわち
遊び量は、ラジアルすべり軸受の幅より小さく、
また上記の環状溝の幅より小さくなるように構成
されている。
このような本発明のポンプ装置は、定常作動状
態の場合には、支軸は軸方向には移動しないの
で、ラジアルすべり軸受の支承面は支軸の同じ部
分に接しているので、これらの間に水垢が侵入す
ることはない。ただし、このような状態で運転し
ている間には、この軸受の両側の領域では支軸の
周面に水垢が被覆状に沈着してゆく。
また、不定常状態では、この支軸が軸方向に移
動し、このラジアルすべり軸受に隣接した支軸の
部分はこのラジアルすべり軸受内に侵入する。し
かし、この軸受に隣接している部分には、環状溝
が形成されており、この環状溝の部分はラジアル
すべり軸受の軸受リングには接触しない。したが
つて、この軸受に隣接した環状溝の部分に被覆状
に水垢が沈着していても、これがラジアルすべり
軸受との間に引き込まれることはない。したがつ
て、この支軸の引つ掛かり等が防止される。この
場合、ラジアルすべり軸受と支軸との間の支承面
の面積が減少するので、これらの間の潤滑状態は
これらの間に完全な水の膜が形成された流体潤滑
状態から、これらの一部が部分的に直接接触する
混合潤滑状態になる可能性もあるが、このような
不定常状態はきわめて短時間であるので、このポ
ンプ装置の耐久性等には影響がない。また、この
ような混合潤滑状態では、支軸のすべり面に薄く
沈着した水垢が、軸受リングとの部分的な接触に
よつて微細な粒子に粉砕され、水とともに排出さ
れるので、この支軸のすべり面を常に清浄な状態
に維持することもできる。
以下、添付の図面に示す本発明のポンプ装置の
一実施例を説明する。
内部に水が流通されるキヤンド形のモータのケ
ーシング1には、固定子鉄心2と固定子巻線3か
らなる固定子と、回転子鉄心5を有する回転子と
が格納されている。支軸4と、回転子鉄心5の両
側で支軸を支承するラジアルすべり軸受6,7も
このケーシング1内に配置されている。第1図に
示すように、一対のラジアルすべり軸受6,7の
各々の左側、すなわち羽根車12に向かう側には
環状溝4aおよび4bが支軸4の周面に形成され
ている。したがつて、この支軸4は、これらの環
状溝4a,4bの部分ではその径が小径になつて
いる。また、これらの環状溝は、軸受6,7の羽
根車側の端部に隣接して形成されている。
また、遠心ポンプのケーシング10内には、ポ
ンプ室11が形成されている。このポンプ室11
内には、羽根車12を取り付けた支軸4の一端部
が収容されている。このポンプ室11とモータ室
との間には、仕切13が形成されている。回転子
室14と固定子室15とは、分離筒16によつて
水密に区画され、上記の回転子室14内には水が
流通され、固定子室15内には水は流通されな
い。
水は、矢印Aで示す方向にポンプケーシング1
0内を流れる。すなわち、水は吸込管10aから
流入し、羽根車12を経て吐出管10bに到達
し、このポンプケーシングから吐出される。な
お、このようなポンプ装置のその他の部分の構造
および作動は、一般に公知のものであり、詳細な
説明は省略する。これらの点に関しては、西独公
開特許第2516575号、第2529399号、および第
2639541号にそれぞれ開示されている。
水圧が大幅に変化しない通常の定常作動時にお
いては、支軸4は、第1図に示すように位置して
いる。この状態では、ポンプ側にあるスラスト軸
受8の軸受リングは、ラジアル軸受リングの、対
応された研磨された端面に接している。また、ポ
ンプとは反対側の他方のラジアル軸受7のリング
と、回転子に取り付けられたスラスト軸受9のリ
ングとの間には間〓xが存在している。間〓x
は、製造公差およびポンプケーシング10と分離
筒16の間に配置された平パツキン17との組み
合わせによつて決定される。この間隙xは、支軸
4が図示の位置から右に移動し得る最大可能な距
離を示す。また、ラジアル軸受の幅と直径の比は
b/Dである。ここで、bは第1図に示すよう
に、ラジアル軸受6,7のリングを軸方向に測定
した幅、Dは第2図に示すように軸受によつて支
承されている部分の支軸4の直径である。
このようなポンプ装置が組み込まれている給水
設備において、突然水の取り出し量が増加する
と、周知のように衝撃的な水圧の変化が発生し、
上記の羽根車12および支軸4は第1図の右方に
移動される。この場合の移動距離は上記の距離x
であり、他方のスラスト軸受9のリングが軸受7
のリングの対応する端面に当接する。この場合、
支軸4に形成された環状溝4aおよび4bが第1
図に示すような定常位置から移動し、これらの環
状溝の一部が部分的にラジアル軸受6,7のリン
グ内に嵌入する。この支軸4の周面、環状溝4
a,4b内には、水垢が被覆状に沈着している
が、この環状溝の部分はラジアル軸受のリングと
は接触しないので、この環状溝内に沈着していた
水垢がこのリングと支軸との間に引き込まれるこ
とはない。また、このような不定常状態では、こ
のラジアル軸受6,7と支軸4との間の支承面の
幅と直径との比率が変化する。すなわち、支軸4
が距離xだけ右に移動した場合には、この比率は
(b−x)/Dとなる。
第1図に示すような定常作動状態では、ラジア
ル軸受6,7がその軸受リングの幅一杯にわたつ
て支軸を支承することができ、この場合の潤滑状
態は、これらの間に完全な水の膜が形成されるい
わゆる流体潤滑状態となるように設計されてい
る。また、上記のように、支軸4が右に移動した
不定常状態では、支承面の面接が減少するため、
この支軸の周面と軸受リングの内周面との一部が
接触するいわゆる混合潤滑状態となることがあ
る。このような場合を考慮して、上記の軸受6,
7のリングは硬度の高い酸化物セラミツクで形成
されている。また、このような不定常状態は、き
わめて短時間である。したがつて、上記のような
混合潤滑状態が発生しても、不具合は生じない。
また、この混合潤滑状態は、場合によつては有利
に作用することもある。すなわち、定常作動状態
においても、この支軸4のすべり面4cには多少
の水垢が薄く沈着することが予想される。したが
つて、この不定常状態において、上記のような混
合潤滑状態が生じれば、このすべり面4cに沈着
した水垢が軸受リングとの部分的な接触によつて
すり潰されて剥離され、水とともに排出される。
よつて、不定常状態においてこのような混合潤滑
状態が生じることにより、この支軸のすべり面4
cを常に清浄な状態に維持することができるとい
う利点がある。
なお、この不定常作動状態においても、軸受の
リングと支軸のすべり面との間には十分な支承面
積を確保する必要がある。このような支承面積を
確保するには、支軸4の軸方向の移動距離xはラ
ジアル軸受6,7のリングの幅bより小さくなけ
ればならず、また環状溝4a,4bの幅lよりも
小さくなければならない。このような条件を満た
し、不定常作動状態においても十分な支承面積を
確保し、かつ上述したような適度の混合潤滑状態
を生じさせて支軸のすべり面4cの清浄効果を期
待するには、これらの寸法の関係を以下のように
設定することが好ましい。すなわち、 0.5≦x/l≦0.9 0.1≦x/b≦0.8 0.5≦d/D≦0.9 なお、上記のdは支軸の環状溝の溝底部分の直
径、Dは支軸のすべり面の部分の直径である。
上述の如く、本発明は給水設備に使用するポン
プ装置で発生する前述のような不具合を解消し、
支軸の引つ掛かりを確実に防止して信頼性、耐久
性を向上することができ、また構造も簡単で低い
コストで実施することができる。本発明は、特に
水垢の発生しやすい給水設備、たとえば暖房設備
や工業用水設備のポンプ装置として特に好適する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のポンプ装置の縦断面
図、第2図は第1図の円で囲んだ部分を拡大して
示す断面図である。 4……支軸、4a,4b……環状溝、5……回
転子鉄心、6,7……ラジアルすべり軸受、8,
9……スラストすべり軸受、11……ポンプ室、
12……羽根車。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に水が流通されるキヤンド形のモータ
    と、このモータによつて駆動される遠心ポンプと
    を有し、このポンプの羽根車12はポンプ室11
    内にある支軸4の端部に取り付けられ、またこの
    支軸4は回転子鉄心5の両側に配置された一対の
    ラジアルすべり軸受6,7によつて支承され、ま
    た少なくとも上記のラジアルすべり軸受の部分が
    セラミツク材料から構成され、上記の羽根車12
    に対して軸方向の荷重が作用した場合に上記の支
    軸が上記のラジアルすべり軸受6,7のセラミツ
    ク軸受リングに対して相対的に軸方向に移動し、
    この支軸の軸方向の最大移動距離Xが一対のスラ
    ストすべり軸受8,9によつて制限されている給
    水設備用ポンプ装置において、 上記の支軸4には環状溝4a,4bが形成さ
    れ、この環状溝の形成されている位置は、このポ
    ンプ装置が定常運転状態においては上記のラジア
    ルすべり軸受6,7の上記羽根車12側の端部に
    隣接して位置し、また、このポンプ装置が不定常
    運転状態で上記の支軸が軸方向に移動した場合に
    はこの環状溝の一部が上記のラジアルすべり軸受
    内に引き込まれるような位置に形成されており、
    また、上記の距離Xは、上記のラジアルすべり軸
    受6,7の幅bより小さく、また上記の環状溝4
    a,4bの幅lより小さいことを特徴とするポン
    プ装置。 2 溝底で測つた前記環状溝4a,4bの直径
    d、前記ラジアルすべり軸受6,7の区域におけ
    る前記支軸4の直径D、前記の距離x、環状溝4
    a,4bの幅lおよびラジアルすべり軸受の支承
    面の幅bとの間に、下記の条件、 0.5≦d/D≦0.9 0.5≦x/l≦0.9 0.1≦x/b≦0.8 が成り立つことを特徴とする前記請求の範囲第1
    項記載のポンプ装置。
JP58049663A 1982-03-24 1983-03-24 給水設備用ポンプ装置 Granted JPS58174195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3210761.7 1982-03-24
DE3210761A DE3210761C1 (de) 1982-03-24 1982-03-24 Pumpenaggregat fuer Wasser fuehrende Anlagen,insbesondere fuer Heizungs- und Brauchwasseranlagen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58174195A JPS58174195A (ja) 1983-10-13
JPH0240877B2 true JPH0240877B2 (ja) 1990-09-13

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ID=6159137

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JP58049663A Granted JPS58174195A (ja) 1982-03-24 1983-03-24 給水設備用ポンプ装置

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JP (1) JPS58174195A (ja)
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FR (1) FR2524080B1 (ja)
GB (1) GB2120321B (ja)

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