JPH0240901Y2 - - Google Patents
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- JPH0240901Y2 JPH0240901Y2 JP9845486U JP9845486U JPH0240901Y2 JP H0240901 Y2 JPH0240901 Y2 JP H0240901Y2 JP 9845486 U JP9845486 U JP 9845486U JP 9845486 U JP9845486 U JP 9845486U JP H0240901 Y2 JPH0240901 Y2 JP H0240901Y2
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- shaped cosmetic
- sliding
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 62
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、替芯ケースを備えた棒状化粧料繰出
容器に関する。
容器に関する。
従来の棒状化粧料繰出容器、例えば、実公昭54
−21182号公報(第8図)に記載された棒状化粧
料繰出容器の構造は、その公報の記載をそのまま
引用して説明すると次のような構造である。すな
わち、〓9は前記ねじ継手4の縮径筒部5と軸頭
1内の導孔6,3に沿つて摺動し、上下方向に移
動する芯体Pの保持筒で、芯体を保持するための
挿着穴10を有し、11は後端部に形成した多角
頭12を把持軸7の多角形孔8に嵌合させると共
に、ねじ部11aを筒部5のガイドねじ5aに螺
合させた螺杆であり、13は螺杆11の先端部に
取付けられ、先端に肥大ヘツド13aを形成した
保持筒9を支持するための角柱等になる支持兼突
き出し棒であつて、保持筒9内に脱抜不能に貫通
せしめて連設してある。そして保持筒9と螺杆先
端部の間には突き出し棒13を囲繞する如くコイ
ルスプリング14を強発的に介設してある。(実
公昭54−21182号公報第2頁左欄第14行〜第26
行)〓。
−21182号公報(第8図)に記載された棒状化粧
料繰出容器の構造は、その公報の記載をそのまま
引用して説明すると次のような構造である。すな
わち、〓9は前記ねじ継手4の縮径筒部5と軸頭
1内の導孔6,3に沿つて摺動し、上下方向に移
動する芯体Pの保持筒で、芯体を保持するための
挿着穴10を有し、11は後端部に形成した多角
頭12を把持軸7の多角形孔8に嵌合させると共
に、ねじ部11aを筒部5のガイドねじ5aに螺
合させた螺杆であり、13は螺杆11の先端部に
取付けられ、先端に肥大ヘツド13aを形成した
保持筒9を支持するための角柱等になる支持兼突
き出し棒であつて、保持筒9内に脱抜不能に貫通
せしめて連設してある。そして保持筒9と螺杆先
端部の間には突き出し棒13を囲繞する如くコイ
ルスプリング14を強発的に介設してある。(実
公昭54−21182号公報第2頁左欄第14行〜第26
行)〓。
そして、棒状化粧料(芯体)を使いきつたら、
突き出し棒13で残余の棒状化粧料を保持筒9内
から突き出して、新しい棒状化粧料と交換する。
突き出し棒13で残余の棒状化粧料を保持筒9内
から突き出して、新しい棒状化粧料と交換する。
しかし、従来の棒状化粧料繰出容器では、棒状
化粧料を使いきり、新しいものと交換する場合、
新しい交換用の棒状化粧料を手で持つて保持筒内
に嵌入せしめる必要があり、その作業中に手を汚
してしまう。また、棒状化粧料は鉛筆の芯等と異
なり、材質的に柔らかいものが多く、手で持つて
交換すると作業中に折つてしまうおそれもある。
化粧料を使いきり、新しいものと交換する場合、
新しい交換用の棒状化粧料を手で持つて保持筒内
に嵌入せしめる必要があり、その作業中に手を汚
してしまう。また、棒状化粧料は鉛筆の芯等と異
なり、材質的に柔らかいものが多く、手で持つて
交換すると作業中に折つてしまうおそれもある。
本考案は、このような問題点を解決せんとする
もので、棒状化粧料繰出容器における棒状化粧料
の交換作業において、手を汚したり、あるいは棒
状化粧料を折つてしまうことのないようにするこ
とを技術的課題とするものである。
もので、棒状化粧料繰出容器における棒状化粧料
の交換作業において、手を汚したり、あるいは棒
状化粧料を折つてしまうことのないようにするこ
とを技術的課題とするものである。
本考案は、前記技術的課題を解決するため、次
のような技術的手段をとつた。
のような技術的手段をとつた。
本考案の棒状化粧料繰出容器は、筒状本体1内
に摺動体11を摺動自在に設け、この摺動体11
の先端に棒状化粧料30を着脱自在に保持する保
持部17を設け、摺動体11の摺動により棒状化
粧料30を筒状本体1の先端開口部2から繰り出
すとともに、使用後に残存した棒状化粧料30の
基部を保持部17から排出して、交換用の棒状化
粧料30を保持部17に取り付ける構造のもの
で、前記筒状本体1の基端に替芯ケースを設けた
構造である。
に摺動体11を摺動自在に設け、この摺動体11
の先端に棒状化粧料30を着脱自在に保持する保
持部17を設け、摺動体11の摺動により棒状化
粧料30を筒状本体1の先端開口部2から繰り出
すとともに、使用後に残存した棒状化粧料30の
基部を保持部17から排出して、交換用の棒状化
粧料30を保持部17に取り付ける構造のもの
で、前記筒状本体1の基端に替芯ケースを設けた
構造である。
この替芯ケースは、筒状本体1と一体に筒状の
ケース本体31を設け、このケース本体31の前
記筒状本体1と反対側の端面を挿入口32とし、
さらにケース本体31にその軸方向に向かうスリ
ツト34を形成し、また、ケース本体31の外側
面にその軸方向に進退摺動する摺動部1を設け、
この摺動部41には前記スリツト34からケース
本体31内に突出する突部43を設け、さらに、
前記挿入口32から、一端に開口部52を有し他
端を閉塞した替芯ホルダ51をケース本体31内
に嵌合し、この替芯ホルダ51内には、交換用棒
状化粧料30をその一端が替芯ホルダ51の開口
部52からやや突出する形で収容せしめ、この替
芯ホルダ51をケース本体31内に嵌入した時、
替芯ホルダ51に設けた当接部53が前記摺動部
41の突部43に当接するよう構成してある。
ケース本体31を設け、このケース本体31の前
記筒状本体1と反対側の端面を挿入口32とし、
さらにケース本体31にその軸方向に向かうスリ
ツト34を形成し、また、ケース本体31の外側
面にその軸方向に進退摺動する摺動部1を設け、
この摺動部41には前記スリツト34からケース
本体31内に突出する突部43を設け、さらに、
前記挿入口32から、一端に開口部52を有し他
端を閉塞した替芯ホルダ51をケース本体31内
に嵌合し、この替芯ホルダ51内には、交換用棒
状化粧料30をその一端が替芯ホルダ51の開口
部52からやや突出する形で収容せしめ、この替
芯ホルダ51をケース本体31内に嵌入した時、
替芯ホルダ51に設けた当接部53が前記摺動部
41の突部43に当接するよう構成してある。
替芯ホルダ51をケース本体31内に嵌入した
状態から摺動部41を挿入口32側へと摺動させ
ると、摺動部41の突部43が替芯ホルダ51を
押し出すので、出てきた替芯ホルダ51を手で持
つて、突出している交換用棒状化粧料30を筒状
本体1の先端開口部2から挿入し、保持部17に
保持せしめて棒状化粧料30の交換を終了する。
状態から摺動部41を挿入口32側へと摺動させ
ると、摺動部41の突部43が替芯ホルダ51を
押し出すので、出てきた替芯ホルダ51を手で持
つて、突出している交換用棒状化粧料30を筒状
本体1の先端開口部2から挿入し、保持部17に
保持せしめて棒状化粧料30の交換を終了する。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第7図に
基づて説明する。
基づて説明する。
まず、替芯ケース以外の部分の構造を説明する
と、筒状の固定ヘツド1aと筒状の回転胴部1b
とで筒状本体1が形成されており、固定ヘツド1
aは先端に開口部2を有し、この先端開口部2に
向かつて先細りとなるよう外面テーパー状に形成
され、さらに基端に回転胴部1b内に嵌挿される
挿入管1cが連設され、この挿入管1cにより固
定ベツド1aに回転胴部1bが回転自在に接続さ
れている。そして、固定ヘツド1aと挿入管1c
の内側は断面が正三角形に形成され、また、固定
ヘツド1a内の一部に段状のストツパ3が設けら
れ、さらに、回転胴部1bの内側は断面が円形に
形成されてその基端部奇り内面に螺条4aが設け
られている。
と、筒状の固定ヘツド1aと筒状の回転胴部1b
とで筒状本体1が形成されており、固定ヘツド1
aは先端に開口部2を有し、この先端開口部2に
向かつて先細りとなるよう外面テーパー状に形成
され、さらに基端に回転胴部1b内に嵌挿される
挿入管1cが連設され、この挿入管1cにより固
定ベツド1aに回転胴部1bが回転自在に接続さ
れている。そして、固定ヘツド1aと挿入管1c
の内側は断面が正三角形に形成され、また、固定
ヘツド1a内の一部に段状のストツパ3が設けら
れ、さらに、回転胴部1bの内側は断面が円形に
形成されてその基端部奇り内面に螺条4aが設け
られている。
この筒状本体1内には固定ヘツド1aに対応し
て三角柱状に形成されている摺動体11が前記先
端開口部2に向かつて進退摺動自在に設けられて
おり、この摺動体11は先端に押出棒12が一体
に成形されているとともに、基端に前記回転胴部
1b内面の螺条4aに噛合する螺条部4bが設け
られ、前記押出棒12の先端には径大部13が設
けられている。そして、この摺動体11は三角柱
状をしてその先端部が内面形状が正三角形をした
固定ヘツド1a内に位置しているため、周方向に
回転しないようになつている。
て三角柱状に形成されている摺動体11が前記先
端開口部2に向かつて進退摺動自在に設けられて
おり、この摺動体11は先端に押出棒12が一体
に成形されているとともに、基端に前記回転胴部
1b内面の螺条4aに噛合する螺条部4bが設け
られ、前記押出棒12の先端には径大部13が設
けられている。そして、この摺動体11は三角柱
状をしてその先端部が内面形状が正三角形をした
固定ヘツド1a内に位置しているため、周方向に
回転しないようになつている。
また、前記固定ヘツド1a内に、この固定ヘツ
ド1aの内面形状に対応して三角柱状に形成され
た化粧品チヤツク15が摺動自在に設けられ、こ
の化粧品チヤツク15は前記押出棒12を貫挿さ
せる貫通孔16を中心軸線に沿つて有し、貫通孔
16内に押出棒12を貫挿させることにより摺動
体11とともに摺動しうるようになつている。こ
の化粧品チヤツク15には前記貫通孔16に続い
て先端に棒状化粧料30の基部を保持する保持部
17が設けられ、さらに、保持部17と貫通孔1
6との接続部分たる貫通孔16内部に押出棒12
の径大部13を引つ掛ける係止部18が設けられ
ている。そして、保持部17には三角柱形の3つ
の側面に沿つてそれぞれ切り込み19が設けら
れ、この切り込み19の残余の部分で棒状化粧料
30の基部を保持するようになつている。さら
に、貫通孔16への前記押出棒12の貫挿に際し
て押出棒12を貫通孔16へと導入するスリツト
20が側面に形成してある。また、この化粧品チ
ヤツク15の基端部外面にこの化粧品チヤツク1
5が摺動体11とともに進出した時に前記固定ヘ
ツド1a内に設けたストツパ3に当接する当接部
21が設けられている。
ド1aの内面形状に対応して三角柱状に形成され
た化粧品チヤツク15が摺動自在に設けられ、こ
の化粧品チヤツク15は前記押出棒12を貫挿さ
せる貫通孔16を中心軸線に沿つて有し、貫通孔
16内に押出棒12を貫挿させることにより摺動
体11とともに摺動しうるようになつている。こ
の化粧品チヤツク15には前記貫通孔16に続い
て先端に棒状化粧料30の基部を保持する保持部
17が設けられ、さらに、保持部17と貫通孔1
6との接続部分たる貫通孔16内部に押出棒12
の径大部13を引つ掛ける係止部18が設けられ
ている。そして、保持部17には三角柱形の3つ
の側面に沿つてそれぞれ切り込み19が設けら
れ、この切り込み19の残余の部分で棒状化粧料
30の基部を保持するようになつている。さら
に、貫通孔16への前記押出棒12の貫挿に際し
て押出棒12を貫通孔16へと導入するスリツト
20が側面に形成してある。また、この化粧品チ
ヤツク15の基端部外面にこの化粧品チヤツク1
5が摺動体11とともに進出した時に前記固定ヘ
ツド1a内に設けたストツパ3に当接する当接部
21が設けられている。
さらに、前記押出棒12に巻装されてコイルば
ね25が設けられ、このコイルばね25は化粧品
チヤツク15及び摺動体11との間に張設されて
化粧品チヤツク15と摺動体11とを互いに反発
する方向へ付勢している。
ね25が設けられ、このコイルばね25は化粧品
チヤツク15及び摺動体11との間に張設されて
化粧品チヤツク15と摺動体11とを互いに反発
する方向へ付勢している。
次に、替芯ケースについて第4図乃至第6図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この替芯ケースは、筒状本体1と一体に成形さ
れた筒状のケース本体31を有している。このケ
ース本体31は前記筒状本体1と反対側の端面を
開口して挿入口32としてあり、内部の奥に弾性
体で形成されたパツキン33が設置されてる。さ
らに、挿入口32側からケース本体31の軸方向
に向かつてやや長いスリツト34とやや短いスリ
ツト35が対向的に形成されている。また、長い
方のスリツト34に対応したケース本体31の外
径は他の部分よりやや小径になつており、さら
に、挿入口32側端部外周には環状ストツパ36
が突設されている。この環状ストツパ36の外径
は長いスリツト34部分に対応するケース本体3
1の外径より大きく、それ以外の部分のケース本
体31の外径より小さく設定されている。
れた筒状のケース本体31を有している。このケ
ース本体31は前記筒状本体1と反対側の端面を
開口して挿入口32としてあり、内部の奥に弾性
体で形成されたパツキン33が設置されてる。さ
らに、挿入口32側からケース本体31の軸方向
に向かつてやや長いスリツト34とやや短いスリ
ツト35が対向的に形成されている。また、長い
方のスリツト34に対応したケース本体31の外
径は他の部分よりやや小径になつており、さら
に、挿入口32側端部外周には環状ストツパ36
が突設されている。この環状ストツパ36の外径
は長いスリツト34部分に対応するケース本体3
1の外径より大きく、それ以外の部分のケース本
体31の外径より小さく設定されている。
そして、長いスリツト34に対応したケース本
体31の外周に筒状摺動部41が外嵌され、ケー
ス本体31の軸方向に向かつて進退摺動自在とな
つている。この筒状摺動部41の挿入口32側半
身部分の内径は環状ストツパ36の外嵌と略同一
で、他の部分の外径は長いスリツト34に対応し
たケース本体31の外径と略同一で、これによ
り、筒状摺動部41を挿入口32側へと摺動させ
たとき、前記環状ストツパ36に当接する段部4
2を中間部内面に形成している。また、筒状摺動
部41の挿入口32とは反対側の端部に前記長い
方のスリツト34からケース本体31内に突出す
る突部43が突設されている。さらに、筒状摺動
部41の挿入口32側端部内面と環状ストツパ3
6の外面とに互いにかみ合つて筒状摺動部41が
筒状本体側へと移動した状態に保持するアンダー
カツト44,45がそれぞれ設けられている。
体31の外周に筒状摺動部41が外嵌され、ケー
ス本体31の軸方向に向かつて進退摺動自在とな
つている。この筒状摺動部41の挿入口32側半
身部分の内径は環状ストツパ36の外嵌と略同一
で、他の部分の外径は長いスリツト34に対応し
たケース本体31の外径と略同一で、これによ
り、筒状摺動部41を挿入口32側へと摺動させ
たとき、前記環状ストツパ36に当接する段部4
2を中間部内面に形成している。また、筒状摺動
部41の挿入口32とは反対側の端部に前記長い
方のスリツト34からケース本体31内に突出す
る突部43が突設されている。さらに、筒状摺動
部41の挿入口32側端部内面と環状ストツパ3
6の外面とに互いにかみ合つて筒状摺動部41が
筒状本体側へと移動した状態に保持するアンダー
カツト44,45がそれぞれ設けられている。
さらに、前記挿入口32から、一端に開口部5
2を有し他端を閉塞した筒状の替芯ホルダ51が
ケース本体31内に嵌合されている。この替芯ホ
ルダ51内には、交換用棒状化粧料30が挿脱自
在に収容されており、棒状化粧料30はその一端
が替芯ホルダ51の開口部52からやや突出する
形で替芯ホルダ51内に収容されている。
2を有し他端を閉塞した筒状の替芯ホルダ51が
ケース本体31内に嵌合されている。この替芯ホ
ルダ51内には、交換用棒状化粧料30が挿脱自
在に収容されており、棒状化粧料30はその一端
が替芯ホルダ51の開口部52からやや突出する
形で替芯ホルダ51内に収容されている。
また、替芯ホルダ51の開口部52近傍の外径
はやや縮径になつて、前記突部43との当接部5
3を形成しており、さらにこの縮径部には4個所
にすり割り54が入れられ、また、開口部52内
周に棒状化粧料30を軽く係止する環状の係止爪
55が設けられている。
はやや縮径になつて、前記突部43との当接部5
3を形成しており、さらにこの縮径部には4個所
にすり割り54が入れられ、また、開口部52内
周に棒状化粧料30を軽く係止する環状の係止爪
55が設けられている。
そして、この替芯ホルダ51を挿入口32から
ケース本体31内に嵌入した時、棒状化粧料30
の先端がパツキン33に当接し、替芯ホルダ51
の当接部53が前記摺動部41の突部43に当接
している。
ケース本体31内に嵌入した時、棒状化粧料30
の先端がパツキン33に当接し、替芯ホルダ51
の当接部53が前記摺動部41の突部43に当接
している。
次に、この実施例の作用について説明する。
化粧品チヤツク15の化粧品保持部17に棒状
化粧料30の基部を保持せしめておいた状態で固
定ヘツド1aを指で固定し、回転胴部1bを回転
させると螺条4aより摺動体11が摺動して進出
し、筒状本体1の先端開口部2から棒状化粧料3
0の先端が突出するので、この状態で化粧をす
る。そして、棒状化粧料30を使いきつたら、回
転胴部1bを更に回転させ摺動体11を更に進出
させると、固定ヘツド1a内に設けたストツパ3
に化粧品チヤツク15の当接部21が当接する
が、それでも尚摺動体11を進出させるとコイル
ばね25が縮んで押出棒12のみが貫通孔16内
を進出して行き、貫通孔16に連続している保持
部17内へと突出し保持部17内に保持されてい
る棒状化粧料30の基部を保持部17から押し出
して排出する。
化粧料30の基部を保持せしめておいた状態で固
定ヘツド1aを指で固定し、回転胴部1bを回転
させると螺条4aより摺動体11が摺動して進出
し、筒状本体1の先端開口部2から棒状化粧料3
0の先端が突出するので、この状態で化粧をす
る。そして、棒状化粧料30を使いきつたら、回
転胴部1bを更に回転させ摺動体11を更に進出
させると、固定ヘツド1a内に設けたストツパ3
に化粧品チヤツク15の当接部21が当接する
が、それでも尚摺動体11を進出させるとコイル
ばね25が縮んで押出棒12のみが貫通孔16内
を進出して行き、貫通孔16に連続している保持
部17内へと突出し保持部17内に保持されてい
る棒状化粧料30の基部を保持部17から押し出
して排出する。
次に、第5図に示すように、筒状摺動部41を
その段部42が環状ストツパ36に当接するまで
摺動させると、突部43に押されて替芯ホルダ5
1がケース本体31から出て来る。そこで、再び
筒状摺動部41を元に戻すと、第6図に示すよう
に、替芯ホルダ51のみ突出した状態となる。そ
して、この替芯ホルダ51を持つて引き抜き、開
口部52からやや突出している交換用の棒状化粧
料30を、第7図に示すように、先端開口部2か
ら筒状本体1内に挿入し、保持部17に保持せし
めて交換する。
その段部42が環状ストツパ36に当接するまで
摺動させると、突部43に押されて替芯ホルダ5
1がケース本体31から出て来る。そこで、再び
筒状摺動部41を元に戻すと、第6図に示すよう
に、替芯ホルダ51のみ突出した状態となる。そ
して、この替芯ホルダ51を持つて引き抜き、開
口部52からやや突出している交換用の棒状化粧
料30を、第7図に示すように、先端開口部2か
ら筒状本体1内に挿入し、保持部17に保持せし
めて交換する。
なお、摺動部41は替芯ホルダ51を突部43
で押し出せればよいのであるから、筒状に形成す
る必要はなく、ボタン状にしてもよい。
で押し出せればよいのであるから、筒状に形成す
る必要はなく、ボタン状にしてもよい。
本考案によれば、棒状化粧料30を交換する
際、交換用の棒状化粧料30を替芯ホルダ51内
に収容したまま状態で直接触れることなく、替芯
ホルダ51を持つて交換できるので、手を汚さず
に交換できる。
際、交換用の棒状化粧料30を替芯ホルダ51内
に収容したまま状態で直接触れることなく、替芯
ホルダ51を持つて交換できるので、手を汚さず
に交換できる。
また、交換用の棒状化粧料30は替芯ホルダ5
1に保護されているため、交換作業中に棒状化粧
料30が折れてしまうおそれはない。
1に保護されているため、交換作業中に棒状化粧
料30が折れてしまうおそれはない。
また、交換用棒状化粧料30の携帯も棒状化粧
料繰出容器と一体に行えるため、容易になつた。
料繰出容器と一体に行えるため、容易になつた。
第1図は本考案の棒状化粧料繰出容器の一実施
例を示す断面図、第2図は棒状化粧料を化粧品チ
ヤツクから押し出す状態を示す断面図、第3図は
第1図のA−A断面図、第4図は替芯ケース部分
の断面図、第5図及び第6図はその動作例を示す
断面図、第7図は棒状化粧料の交換作業を示す
図、第8図は従来例を示す断面図である。 1……筒状本体、2……先端開口部、11……
摺動体、17……保持部、30……棒状化粧料、
31……ケース本体、32……挿入口、34……
スリツト、41……摺動部、43……突部、51
……替芯ホルダ、52……開口部、53……当接
部。
例を示す断面図、第2図は棒状化粧料を化粧品チ
ヤツクから押し出す状態を示す断面図、第3図は
第1図のA−A断面図、第4図は替芯ケース部分
の断面図、第5図及び第6図はその動作例を示す
断面図、第7図は棒状化粧料の交換作業を示す
図、第8図は従来例を示す断面図である。 1……筒状本体、2……先端開口部、11……
摺動体、17……保持部、30……棒状化粧料、
31……ケース本体、32……挿入口、34……
スリツト、41……摺動部、43……突部、51
……替芯ホルダ、52……開口部、53……当接
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筒状本体1内に摺動体11を摺動自在に設け、
この摺動体11の先端に棒状化粧料30を着脱自
在に保持する保持部17を設け、摺動体11の摺
動により棒状化粧料30を筒状本体1の先端開口
部2から繰り出すとともに、使用後に残存した棒
状化粧料30の基部を保持部17から排出して、
交換用の棒状化粧料30を保持部17に取り付け
る棒状化粧料繰出容器において、 前記筒状本体1の基端に替芯ケースを設けた構
造で、この替芯ケースは、筒状本体1と一体に筒
状のケース本体31を設け、このケース本体31
の前記筒状本体と反対側の端面を挿入口32と
し、さらにケース本体31にその軸方向に向かう
スリツト34を形成し、また、ケース本体31の
外側面にその軸方向に進退摺動する摺動部41を
設け、この摺動部41には前記スリツト34から
ケース本体31内に突出する突部43を設け、さ
らに、前記挿入口32から、一端に開口部52を
有し他端を閉塞した替芯ホルダ51をケース本体
31内に嵌合し、この替芯ホルダ51内には、交
換用棒状化粧料30をその一端が替芯ホルダ51
の開口部52からやや突出する形で収容せしめ、
この替芯ホルダ51をケース本体31内に嵌入し
た時、替芯ホルダ51に設けた当接部53が前記
摺動部41の突部43に当接するよう構成したこ
とを特徴とする替芯ケース付棒状化粧料繰出容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9845486U JPH0240901Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9845486U JPH0240901Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635911U JPS635911U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0240901Y2 true JPH0240901Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30966400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9845486U Expired JPH0240901Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240901Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9845486U patent/JPH0240901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635911U (ja) | 1988-01-16 |
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