JPH0240974Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240974Y2 JPH0240974Y2 JP1986169440U JP16944086U JPH0240974Y2 JP H0240974 Y2 JPH0240974 Y2 JP H0240974Y2 JP 1986169440 U JP1986169440 U JP 1986169440U JP 16944086 U JP16944086 U JP 16944086U JP H0240974 Y2 JPH0240974 Y2 JP H0240974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweat
- layer
- clothing
- absorbing
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、汗取りパツトに関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の例として、実開昭61−54816号
公報記載のわきの下用吸汗シート、実公昭59−
25366号公報記載の汗取りパツトおよび実開昭56
−84821号公報記載の汗吸収体があつた。
公報記載のわきの下用吸汗シート、実公昭59−
25366号公報記載の汗取りパツトおよび実開昭56
−84821号公報記載の汗吸収体があつた。
第1の例は、一面側に防水層を形成した一対の
円弧状の吸収シートを接合し、防水層の外面に貼
着剤を付着したものであり、防水層側を衣服に装
着して使用するものである。
円弧状の吸収シートを接合し、防水層の外面に貼
着剤を付着したものであり、防水層側を衣服に装
着して使用するものである。
第2の例は、吸水性布材と耐水性布材を重合さ
せてなる一対の三日月状のパツト片を接合し、パ
ツト片にボタン孔を形成したものであり、耐水性
布材側を衣服に装着して使用するものである。
せてなる一対の三日月状のパツト片を接合し、パ
ツト片にボタン孔を形成したものであり、耐水性
布材側を衣服に装着して使用するものである。
第3の例は、有孔フイルムと吸収マツトとを貼
り合わせた複合体の一端に固定部材を設けたもの
であり、吸収マツト側を衣服に装着して使用する
ものである。
り合わせた複合体の一端に固定部材を設けたもの
であり、吸収マツト側を衣服に装着して使用する
ものである。
(考案が解決しようとする課題)
従来は前記の通りであつたため、第1の例およ
び第2の例においては、防水層を設けてない側の
吸水シート或いは吸水性布材に身体から発汗され
た汗が吸収されるが、衣服側に防水層および耐水
性布材が設けてあるため、汗の蒸発が抑制され、
むれ易い点。
び第2の例においては、防水層を設けてない側の
吸水シート或いは吸水性布材に身体から発汗され
た汗が吸収されるが、衣服側に防水層および耐水
性布材が設けてあるため、汗の蒸発が抑制され、
むれ易い点。
第3の例においては、有孔フイルム側が身体に
密着されるため、発汗した身体に有孔フイルムが
密着してベトつく不快感を生じ、またこの不快感
をなくすため、吸収マツト側を身体に密着させる
ように有孔フイルム側を衣服に装着すると、吸収
マツトにより吸収された汗は有孔フイルムの孔か
ら自然蒸発するだけであるため、汗の蒸発スピー
ドが遅く、むれ感を生じ易い点。
密着されるため、発汗した身体に有孔フイルムが
密着してベトつく不快感を生じ、またこの不快感
をなくすため、吸収マツト側を身体に密着させる
ように有孔フイルム側を衣服に装着すると、吸収
マツトにより吸収された汗は有孔フイルムの孔か
ら自然蒸発するだけであるため、汗の蒸発スピー
ドが遅く、むれ感を生じ易い点。
以上の点が問題となつていた。
本考案は、このような欠点に鑑み、発汗性が良
く、むれ感がない汗取りパツトを提供することを
目的とするものである。
く、むれ感がない汗取りパツトを提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、多数の通水孔を有する肉薄のシート
状合成樹脂層の両側に吸湿層を結合し、内側円弧
および外側円弧を有する三日月型のパツト片を一
対設け、一対のパツト片の内側円弧を引揃え、内
側円弧を結合してなるものである。
状合成樹脂層の両側に吸湿層を結合し、内側円弧
および外側円弧を有する三日月型のパツト片を一
対設け、一対のパツト片の内側円弧を引揃え、内
側円弧を結合してなるものである。
(作用)
本考案の作用を説明する。
本考案に係る汗取りパツトを使用する際、まず
汗取りパツトに装着具を設け、この装着具により
衣服に汗取りパツトを装着する。この際、汗取り
パツトは芯材となる合成樹脂層を有しているた
め、取扱い易くなつている。
汗取りパツトに装着具を設け、この装着具により
衣服に汗取りパツトを装着する。この際、汗取り
パツトは芯材となる合成樹脂層を有しているた
め、取扱い易くなつている。
次に、この衣服を身に付け、歩いたり、運動を
した際、身体から発汗された汗は身体側の一方の
吸湿層に吸湿層の毛細管作用により吸湿され、合
成樹脂層の通水孔を介して広範囲で衣服側の他方
の吸湿層に吸湿層の毛細管作用により吸湿される
ので、発汗性が良く、むれ感を生ずることがな
い。
した際、身体から発汗された汗は身体側の一方の
吸湿層に吸湿層の毛細管作用により吸湿され、合
成樹脂層の通水孔を介して広範囲で衣服側の他方
の吸湿層に吸湿層の毛細管作用により吸湿される
ので、発汗性が良く、むれ感を生ずることがな
い。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図に示すように、本考案に係る汗
取りパツト1は以下の構成からなるものである。
取りパツト1は以下の構成からなるものである。
第1図および第2図に示すように、多数の通水
孔2を有する肉薄のシート状合成樹脂層3の両側
に、この合成樹脂層3の形状に対応する形状の吸
湿層4に貼着してパツト片5を一対設けてある。
本考案における通水孔2とは空気および汗を通す
抗のことである。本実施例では合成樹脂層3およ
び吸湿層4は、衣服Cの装着部である脇部の形状
に対応した内側円弧7および外側円弧8を有する
三日月状に形成してある。また、合成樹脂層3と
してはポリエチレンシートを使用し、吸湿層4と
しては不織布を使用してあり、不織布には抗菌、
防臭加工を施すことが望ましい。
孔2を有する肉薄のシート状合成樹脂層3の両側
に、この合成樹脂層3の形状に対応する形状の吸
湿層4に貼着してパツト片5を一対設けてある。
本考案における通水孔2とは空気および汗を通す
抗のことである。本実施例では合成樹脂層3およ
び吸湿層4は、衣服Cの装着部である脇部の形状
に対応した内側円弧7および外側円弧8を有する
三日月状に形成してある。また、合成樹脂層3と
してはポリエチレンシートを使用し、吸湿層4と
しては不織布を使用してあり、不織布には抗菌、
防臭加工を施すことが望ましい。
前記一対のパツト片5の各内側円弧7を引揃
え、この内側円弧7側を縫合し、各パツト片5の
一側面に衣服Cに装着するための装着具6を設け
てある。本実施例では装着具6として両面テープ
を使用してある。
え、この内側円弧7側を縫合し、各パツト片5の
一側面に衣服Cに装着するための装着具6を設け
てある。本実施例では装着具6として両面テープ
を使用してある。
本考案に係る汗取りパツト1を使用する際、ま
ず衣服Cに汗取りパツト1を装着する。この際、
装着具6である両面テープを汗取りパツト1に取
り付けておき、この両面テープの接着力により衣
服Cに汗取りパツト1を装着する。また、汗取り
パツト1は芯材となる合成樹脂層3を有している
ため、取扱い易くなつている。
ず衣服Cに汗取りパツト1を装着する。この際、
装着具6である両面テープを汗取りパツト1に取
り付けておき、この両面テープの接着力により衣
服Cに汗取りパツト1を装着する。また、汗取り
パツト1は芯材となる合成樹脂層3を有している
ため、取扱い易くなつている。
次に、この衣服Cを身に付け、歩いたり、運動
をした際、身体から発汗された汗は身体側の一方
の吸湿層4に吸湿層4の毛細管作用により吸湿さ
れ、合成樹脂層3の通水孔2を介して広範囲で衣
服C側の他方の吸湿層4に吸湿層4の毛細管作用
により吸湿されるので、発汗性が良く、むれ感を
生ずることがない。
をした際、身体から発汗された汗は身体側の一方
の吸湿層4に吸湿層4の毛細管作用により吸湿さ
れ、合成樹脂層3の通水孔2を介して広範囲で衣
服C側の他方の吸湿層4に吸湿層4の毛細管作用
により吸湿されるので、発汗性が良く、むれ感を
生ずることがない。
なお、本実施例においてパツト片5の接合は、
縫合によるものであるが、接着剤を使用してもよ
く、また他の手段でもよい。
縫合によるものであるが、接着剤を使用してもよ
く、また他の手段でもよい。
また、装着具6として両面テープを使用してあ
るが、汗取りパツト1にボタン孔を穿設し、衣服
Cにボタンを設けて、両者の係止により装着して
もよく、また他の手段でもよい。
るが、汗取りパツト1にボタン孔を穿設し、衣服
Cにボタンを設けて、両者の係止により装着して
もよく、また他の手段でもよい。
(考案の効果)
本考案に係る汗取りパツトは、合成樹脂層の両
側に吸湿層を設けた上下対称な三層構造であり、
身体から発汗された汗は身体側の一方の吸湿層に
吸湿層の毛細管作用により吸湿され、合成樹脂層
の通水孔を介して広範囲で衣服側の他方の吸湿層
に吸湿層の毛細管作用により吸湿されるので、発
汗性性が良く、むれ感を生ずることがない。
側に吸湿層を設けた上下対称な三層構造であり、
身体から発汗された汗は身体側の一方の吸湿層に
吸湿層の毛細管作用により吸湿され、合成樹脂層
の通水孔を介して広範囲で衣服側の他方の吸湿層
に吸湿層の毛細管作用により吸湿されるので、発
汗性性が良く、むれ感を生ずることがない。
第1図は本考案に係る汗取りパツトの斜視図、
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は使用状
態の説明斜視図である。 主要部分の符号の説明、1……汗取りパツト、
2……通水孔、3……合成樹脂層、4……吸湿
層、5……パツト片、7……内側円弧、8……外
側円弧、C……衣服。
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は使用状
態の説明斜視図である。 主要部分の符号の説明、1……汗取りパツト、
2……通水孔、3……合成樹脂層、4……吸湿
層、5……パツト片、7……内側円弧、8……外
側円弧、C……衣服。
Claims (1)
- 多数の通水孔2を有する肉薄のシート状合成樹
脂層3の両側に吸湿層4を結合し、内側円弧7お
よび外側円弧8を有する三日月型のパツト片5を
一対設け、一対のパツト片5の内側円弧7を引揃
え、内側円弧7を結合してなる汗取りパツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169440U JPH0240974Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169440U JPH0240974Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374116U JPS6374116U (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0240974Y2 true JPH0240974Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=31103252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986169440U Expired JPH0240974Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240974Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001032107A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-02-06 | Uni Charm Corp | 使い捨て上着 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684821U (ja) * | 1979-12-05 | 1981-07-08 | ||
| JPS5925366U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-16 | 三菱重工業株式会社 | 自動ガス切断装置 |
| JPS6154816U (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP1986169440U patent/JPH0240974Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374116U (ja) | 1988-05-18 |
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