JPH0240979Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240979Y2 JPH0240979Y2 JP1984060311U JP6031184U JPH0240979Y2 JP H0240979 Y2 JPH0240979 Y2 JP H0240979Y2 JP 1984060311 U JP1984060311 U JP 1984060311U JP 6031184 U JP6031184 U JP 6031184U JP H0240979 Y2 JPH0240979 Y2 JP H0240979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- vibrator
- cushion material
- buttocks
- crotch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
この考案は、前立腺肥大症を予防する器具に関
するものである。
するものである。
前立腺は、男子に特有の臓器で、第2図で示す
ように、膀胱bの底部に接し、尿道cを囲んでい
る。この前立腺aは、年老いるに従つてその中に
結節ができて、肥大化するため、膀胱bや尿道c
を圧迫し、しばしば排尿障害を引き起こし、これ
に伴つて様々な合併症が引き起こされる。この前
立腺肥大症は、だいたい40歳以上の男子に見ら
れ、特に60歳以上の男子に多い。
ように、膀胱bの底部に接し、尿道cを囲んでい
る。この前立腺aは、年老いるに従つてその中に
結節ができて、肥大化するため、膀胱bや尿道c
を圧迫し、しばしば排尿障害を引き起こし、これ
に伴つて様々な合併症が引き起こされる。この前
立腺肥大症は、だいたい40歳以上の男子に見ら
れ、特に60歳以上の男子に多い。
この前立腺肥大症は、老化に伴う必然的症状と
され、これといつた決め手になる予防法が無いの
が実情であるが、唯一の防止法として、日常的に
前立腺aを直接刺激する方法が良いとされてい
る。
され、これといつた決め手になる予防法が無いの
が実情であるが、唯一の防止法として、日常的に
前立腺aを直接刺激する方法が良いとされてい
る。
ところが、前立腺aは、股の奥深い部位にある
臓器であつて、これに直接、しかも日常的に刺激
を与えることは、困難である。例えば、椅子や座
蒲団に発振器を組み込んだ従来の按摩器を使用し
た場合、尻部に全体的に刺激を与えることはでき
ても、厚い脂肪に覆われた臀部が障害となつて、
前立腺aへは殆ど刺激が与えることができない。
臓器であつて、これに直接、しかも日常的に刺激
を与えることは、困難である。例えば、椅子や座
蒲団に発振器を組み込んだ従来の按摩器を使用し
た場合、尻部に全体的に刺激を与えることはでき
ても、厚い脂肪に覆われた臀部が障害となつて、
前立腺aへは殆ど刺激が与えることができない。
この考案は、上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであつて、日常生活の中で椅子等に座り
ながら前立腺を直接かつ不断に刺激することので
きる器具を提供し、以て前立腺肥大症の予防に高
い効果を挙げることができるようにするものであ
る。
れたものであつて、日常生活の中で椅子等に座り
ながら前立腺を直接かつ不断に刺激することので
きる器具を提供し、以て前立腺肥大症の予防に高
い効果を挙げることができるようにするものであ
る。
すなわち本考案では、前記目的を達成するた
め、臀部の間から股の奥に挿入可能な幅の狭い本
体の上面を前下がりのなだららかな曲面によつて
形成すると共に、同上面をクツシヨン材で覆い、
同本体に振動器を設けてなり、振動器が本体の底
部近くに配置された振動子と、上記クツシヨン材
側の本体の上部に配置され、かつ上記振動子と連
結された弾性材とからなることを特徴とする前立
腺肥大予防器を提供する。
め、臀部の間から股の奥に挿入可能な幅の狭い本
体の上面を前下がりのなだららかな曲面によつて
形成すると共に、同上面をクツシヨン材で覆い、
同本体に振動器を設けてなり、振動器が本体の底
部近くに配置された振動子と、上記クツシヨン材
側の本体の上部に配置され、かつ上記振動子と連
結された弾性材とからなることを特徴とする前立
腺肥大予防器を提供する。
この前立腺肥大予防器は、幅の狭い本体の上面
を前下がりのなだらかな曲面によつて形成してい
るため、本体を人の臀部の間から股の奥に挿入
し、その上面全体を前立腺の真下の部分に当てて
使用することができる。そして、この人の股の深
い部分に当てられる本体の上面側は、クツシヨン
材で覆われ、そこに振動器の弾性材があるため、
振動子で発生する振動が弾性材及びクツシヨン材
を介して本前の上面全体に分散されて、人の股の
奥に伝達される。このため、椅子に座つたまま無
理なく使用することができる共に、特定の個所に
強い刺激が集中せず、前立腺の真下の股の深い部
分に無理なく振動が与えられる。
を前下がりのなだらかな曲面によつて形成してい
るため、本体を人の臀部の間から股の奥に挿入
し、その上面全体を前立腺の真下の部分に当てて
使用することができる。そして、この人の股の深
い部分に当てられる本体の上面側は、クツシヨン
材で覆われ、そこに振動器の弾性材があるため、
振動子で発生する振動が弾性材及びクツシヨン材
を介して本前の上面全体に分散されて、人の股の
奥に伝達される。このため、椅子に座つたまま無
理なく使用することができる共に、特定の個所に
強い刺激が集中せず、前立腺の真下の股の深い部
分に無理なく振動が与えられる。
以下、この考案の構成を図示の実施例にに基づ
き説明すると、第1図及び第2図で示すように、
プラスチツク等で作られた本体1は、幅30mm前
後、長さ100mm前後の細長いもので、その上面が
後部(第1図において左側)から前部に亙つてな
だらかな曲面を形成している。
き説明すると、第1図及び第2図で示すように、
プラスチツク等で作られた本体1は、幅30mm前
後、長さ100mm前後の細長いもので、その上面が
後部(第1図において左側)から前部に亙つてな
だらかな曲面を形成している。
この本体1の上面は、弾性を有するクツシヨン
材2によつて覆われている。またこの本体1に
は、振動器が内蔵されている。この振動器は、本
体1の底部近くに配置された振動子3,3…と、
上記クツシヨン材2側に配置された弾性材5,5
…とからなつており、振動子3,3…で発生した
振動が弾性材5,5…を介してクツシヨン材2の
表面に伝達されるようこれら振動子3,3…と弾
性材5,5…が本体1の内部で互いに連結されて
いる。なお、振動子3,3…の振動数は数Hz〜数
百Hz程度が適当である。
材2によつて覆われている。またこの本体1に
は、振動器が内蔵されている。この振動器は、本
体1の底部近くに配置された振動子3,3…と、
上記クツシヨン材2側に配置された弾性材5,5
…とからなつており、振動子3,3…で発生した
振動が弾性材5,5…を介してクツシヨン材2の
表面に伝達されるようこれら振動子3,3…と弾
性材5,5…が本体1の内部で互いに連結されて
いる。なお、振動子3,3…の振動数は数Hz〜数
百Hz程度が適当である。
この予防器を使用する場合は、第3図で示すよ
うにこれを椅子Aのほゞ中央に載せ、これがズボ
ン等の衣服の上から両臀部dの間の股の奥深くに
入り込むよう、この上に乗りながら同椅子Aに座
る。このとき本体1の最前部が陰嚢eの付け根付
近に達するようにすることが大切である。この状
態で振動子3,3…を作動させると、その振動が
弾性材5,5…を介して股の部分から直接前立腺
aに作用し、これに刺激が与えられる。
うにこれを椅子Aのほゞ中央に載せ、これがズボ
ン等の衣服の上から両臀部dの間の股の奥深くに
入り込むよう、この上に乗りながら同椅子Aに座
る。このとき本体1の最前部が陰嚢eの付け根付
近に達するようにすることが大切である。この状
態で振動子3,3…を作動させると、その振動が
弾性材5,5…を介して股の部分から直接前立腺
aに作用し、これに刺激が与えられる。
この前立腺肥大防止器は、椅子に座つてくつろ
いでいるときはもちろんのこと、仕事をしている
とき等、上記の用法に従い、日常生活の中で不断
に使用することができる。
いでいるときはもちろんのこと、仕事をしている
とき等、上記の用法に従い、日常生活の中で不断
に使用することができる。
(考案の効果)
以上説明した通り、この考案による前立腺肥大
症予防器は、日常不断に使用しながら、前立腺に
直接刺激を与えることが可能であり、よつて前立
腺肥大症の予防に高い効果を挙げることができる
ようになる。
症予防器は、日常不断に使用しながら、前立腺に
直接刺激を与えることが可能であり、よつて前立
腺肥大症の予防に高い効果を挙げることができる
ようになる。
第1図は、この考案の実施例を示す前立腺肥大
症予防器の側面図、第2図は、第1図のA−A線
断面図、第3図は、同予防器の使用状態を示す説
明図である。 1……本体、2……クツシヨン材、3……振動
子、5……弾性材、d……臀部。
症予防器の側面図、第2図は、第1図のA−A線
断面図、第3図は、同予防器の使用状態を示す説
明図である。 1……本体、2……クツシヨン材、3……振動
子、5……弾性材、d……臀部。
Claims (1)
- 臀部の間から股の奥に挿入可能な幅の狭い本体
の上面を前下がりのなだらかな曲面によつて形成
すると共に、同上面をクツシヨン材で覆い、同本
体に振動器を設けてなり、振動器が本体の底部近
くに配置された振動子と、上記クツシヨン材側の
本体の上部に配置され、かつ上記振動子と連結さ
れた弾性材とからなることを特徴とする前立腺肥
大予防器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031184U JPS60171430U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 前立腺肥大症予防器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031184U JPS60171430U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 前立腺肥大症予防器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171430U JPS60171430U (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0240979Y2 true JPH0240979Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30587536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031184U Granted JPS60171430U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 前立腺肥大症予防器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171430U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444113B1 (ko) * | 2001-05-17 | 2004-08-11 | 가나안의료기(주) | 전립선용 진공전열 지압기 |
| KR101953274B1 (ko) * | 2017-04-17 | 2019-02-28 | 박명석 | 기혈순환운동기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324028B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1978-07-18 | ||
| JPS5133880Y2 (ja) * | 1973-07-19 | 1976-08-21 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP6031184U patent/JPS60171430U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171430U (ja) | 1985-11-13 |
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