JPH0241038Y2 - - Google Patents

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JPH0241038Y2
JPH0241038Y2 JP14646884U JP14646884U JPH0241038Y2 JP H0241038 Y2 JPH0241038 Y2 JP H0241038Y2 JP 14646884 U JP14646884 U JP 14646884U JP 14646884 U JP14646884 U JP 14646884U JP H0241038 Y2 JPH0241038 Y2 JP H0241038Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は外部材と内部材とによつて伸縮部材を
形成すると共に、この内部材の所定位置でのみ両
部材が回動できる形態変化玩具における伸縮回動
機構に関する。
(従来の技術) 従来、この種の形態変化玩具における伸縮回動
機構として、例えば第4図に示すように外部材1
1と筒状の内部材12とから伸縮部材10を構成
し、外部材11と内部材12を相互に伸縮と同時
に回動させるものがあつた。しかしながら、この
伸縮回動機構においては、外部材の回動が内部材
のどの位置においても自由に行なうことができる
ので、形態変化玩具等の腕部、脚部等にこの伸縮
部材を利用した場合に、回動すべきでない部分が
回動して形崩れがしやすい等の難点があり、この
点の解決が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、外部材と内部材とが所定の位置での
み回動することのできる形態変化玩具における伸
縮回動機構を提案することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための手段として、本考
案に係る形態変化玩具における伸縮回動機構は、
一方又は双方が形態変化玩具の構成部材に連係し
た下記構成の外部材と内部材とを有することを特
徴とする。
(イ) 上記内部材はほぼ角柱形の本体と、該本体の
適宜の部位に周設された環状溝と、本体の一方
の端部に設けられた鍔部とを備えていること。
(ロ) 上記外部材は内部材を収納する中空部を備
え、該中空部は内部材の鍔部が回動可能な大き
さを有するとともに、その一方の端部には内部
材の本体とほぼ同形同大の角形貫通孔が形成さ
れていること。
(考案の作用、効果) 以上のように、本考案に係る形態変化玩具にお
ける伸縮回動機構によれば、ほぼ角柱形の内部材
本体はこれとほぼ同形同大の外部材の角形貫通孔
を貫通しているから、外部材を内部材の長手方向
に沿つて伸縮させることはできるが、通常の場
合、内部材本体の外角と角形貫通孔の内角とが係
合し、外部材は内部材の回りを回動することはで
きない。しかしながら、内部材の環状溝が外部材
の角形貫通孔と相対する位置では、環状溝は角形
貫通孔の内角とは係合しないので、外部材は内部
材の回りに自由に回動することができる。したが
つて、外部材と内部材とは自由に伸縮させること
はできるが、回動は外部材の環状溝が内部材の角
形貫通孔に相対する位置でのみ回動することがで
きる。このため、形態変化玩具において、外部材
が不要に回動することがなく、例えば、ロボツト
に形態が変化した場合の腕、脚等に最適である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
図において、符号Aは本考案に係る形態変化玩
具における伸縮回動機構を示す。この形態変化玩
具における伸縮回動機構Aは外部材2と内部材5
とによつて伸縮部材1が形成されている。
上記外部材2は四角筒状を有し、内部には内部
材の収納空間が形成されているとともに、その上
面2aの中央部には四角形状の貫通孔3が穿設さ
れている。また、この外部材2の内部に収納さ
れ、且つ、その上部の上記角形貫通孔3より伸縮
自在に出没する内部材5はその本体8は四角柱状
に形成され、その上部8aと下部8bとの間には
環状溝6が形成され、さらに下部8bの下端には
鍔部9が突設されている。そして、この本体上部
8aと本体下部8bは上記外部材2の上面2aに
穿設した角形貫通孔3と同形状でほぼ同等の大き
さを有し、この角形貫通孔3内を容易に上下動で
きるように形成され、さらに、外部材2の収納空
間は鍔部9が回動できる程度の大きさに形成され
ている。
通常の場合、内部材5と外部材2のいずれか一
方又は双方は形態変化玩具の構成部材と連係して
いる。
上述のような形態変化玩具における伸縮回動機
構Aによれば、ほぼ角柱形の内部材本体8はこれ
とほぼ同形同大の外部材の角形貫通孔3を貫通し
ているから、まず外部材2を内部材5の長手方向
に沿つて伸縮させることができる(第2図a,
c)。そして、通常の場合、内部材本体8の外角
と角形貫通孔3の内角とが係合しているので、外
部材2は内部材5の回りを回動することはできな
い。しかしながら、内部材5の環状溝6が外部材
2の角形貫通孔3と相対する位置(第2図b)で
は、環状溝6は角形貫通孔3の内角とは係合しな
い。また、外部材2の収納空間は鍔部9が回動で
きる程度の大きさに形成されているので、外部材
2は内部材5の回りに自由に回動することができ
る。したがつて、外部材2と内部材5とは自由に
伸縮させることはできるが、回動は外部材2の環
状溝が内部材5の角形貫通孔に相対する位置での
み回動することができる。しかも、上記伸縮回動
機構は簡単な構造によつて達成することができ
る。
なお、上記外部材2は四角筒状に限定されず、
例えば三角筒状、六角筒状等であつてもよく、そ
の上面2aに穿設される角形貫通孔3も四角形状
に限らず、三角形状、六角形状等であつてもよ
い。この場合、内部材5を形成する本体上部8a
と本体下部8bの形状はこの角形貫通孔3の形状
と同様にすることは言うまでもない。また、環状
溝6はその上下部に連設した本体上部8a及び本
体下部8bより稍小径に形成するのが好ましい
が、必ずしもこれに限定されるものではない。
次に、第3図a乃至dに示すものは上記形態変
化玩具における伸縮回動機構Aを形態変化玩具B
の構成の一部として利用したもので、この形態変
化玩具Bは粘着テープ収納台状の形態からロボツ
ト状の形態に可逆的に変化するように構成されて
いる。
上記形態変化玩具Bにおいては伸縮部材1,
1、基体20及び腕部材30,30によつて玩具
本体10が形成されている。また、この玩具本体
10の上記基体20には粘着テープ21が着脱自
在に取着されている。22はこの基体20に可動
自在に取着された内部が中空状を有する覆い部材
を示し、この覆い部材22の両側面のほぼ中央下
部には支軸23,23が突設されている。そし
て、この支軸23,23は上記基体20の両側面
の後部に形成されているほぼ逆L字状の案内溝2
4,24内を自由にスライドすることができ、形
態を変化させるときに第3図a,bで示すように
基体20に着脱自在に取着された粘着テープ21
を覆つたり、露出させたりすることができる。2
5はこの基体20の後面ほぼ中央部に起伏自在に
形成された頭部を示す。
上記伸縮部材1,1は外部材2,2と内部材
5,5とによつて伸縮自在に形成されるととも
に、この外部材2,2は四角筒状を有し、その上
面2a,2aには四角形状の角形貫通孔3,3が
穿設されている。また、この外部材2,2の内部
に収納され、且つ、この角形貫通孔3より伸縮自
在に出没する内部材5は四角形状の本体上部8a
及び本体下部8bとの間に環状溝6を設け、本体
下部8bの下端に図示しない鍔部を形成したもの
である。そして、この本体上部8a,8aは上記
基体20の両側面の前部下方に支軸26,26を
介して取着された腰部材27,27に固定されて
いる。これによつて、この伸縮部材1,1はこの
支軸26,26を支点に回動させることができ
る。2b,2bは上記外部材2,2の側面下方に
出没自在に取着された足部を示す。
上記腕部材30,30は基体20の裏面に折畳
自在に形成された折畳部材31,31の先端に支
軸33,33によつて回動自在に取着されるとと
もに、連結軸30c,30cを介して分割自在な
上・下部材30a,30a,30b,30bによ
つて形成されている。これによつて、この環状溝
材30,30は折畳部材31,31を介して上記
基体20の裏面に折畳んだり、この裏面から展開
させることができる。また、この展開した状態で
上記支軸33,33を支点に回動させることがで
きるとともに、この腕部材30,30は連結軸3
0c,30cを介して分割自在な上・下部材30
a,30a,30b,30bで形成されているの
で、上下方向に伸縮させることもできる。32,
32は上記下部材30b,30bの先端に取着し
た手部を示す。
上記構成の形態変化玩具Bを粘着テープ収納台
状の形態からロボツト状の形態に変化させるに
は、まず、第3図a,bに示すように覆い部材2
2を基体20の案内溝24,24に沿つて上昇さ
せてこの基体20の上部に着脱自在に取着されて
いる粘着テープ21を覆いかくす。これによつ
て、この覆い部材22によつて覆われていた頭部
25が露出する。次に、この基体20の両側面の
前部下方に支軸26,26を介して取着された腰
部材27,27に固定された伸縮部材1,1をこ
の支軸26,26を支点に回動させて前方に突出
させる。そして、同図c,dに示すようにこの伸
縮部材1,1を構成する外部材2,2、の上面2
a,2aに穿設した角形貫通孔3,3を内部材
5,5の所定位置に形成した環状溝6,6に合せ
てこの外部材2,2を内方に90゜回動させたのち
下部まで移動させてロボツト脚部材を構成すると
ともに、外部材2,2に出没自在に取着した足部
2b,2bを突出させる。これによつてこの外部
材2,2は妄に回動するようなことが防止され
る。また、上記基体20の裏面側に折畳まれてい
る折畳部材31,31の先端に支軸33,33を
介して回動自在に取着されている腕部材30,3
0が左右方向に突出され、これによつてロボツト
状の形態を有する玩具を得ることができる。
また、ロボツト状の形態から粘着テープ収納台
状の形態に変化させる場合には、上記と反対の順
序に組替えればよい。
上述のように、形態変化玩具Bに形態変化玩具
における伸縮回動機構Aを利用したことにより、
この形態変化玩具Bを粘着テープ収納台状の形態
からロボツト状の形態に変化させたときに、伸縮
部材1,1を形成する外部材2,2と内部材5,
5がこの内部材5,5の所定位置に設けた環状溝
6,6以外では回動するようなことがないので、
これによつて、その状態が確実に保持され形態変
化後の脚部の形崩れを防止することができるとと
もに、その回動も簡単に行なうことができる。
なお、この伸縮部材1,1は脚部に限定される
ものではなく、例えば腕部等であつてもよい。ま
た、形態変化玩具もロボツトに限定されるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る形態変化玩具における伸
縮回動機構を備えた伸縮部材の平面図、第2図a
乃至cはこの伸縮部材の伸縮、回動状態を示す一
部破断した斜視図、第3図a乃至dはこの伸縮部
材を利用した形態変化玩具の形態変化状態を示す
説明図、第4図は従来の伸縮部材の斜視図であ
る。 符号A……伸縮回動機構、1……伸縮部材、2
……外部材、3……角形貫通孔、5……内部材、
6……環状溝、8……内部材本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方又は双方が形態変化玩具の構成部材に連係
    した下記構成の外部材と内部材とを有することを
    特徴とする形態変化玩具における伸縮回動機構。 (イ) 上記内部材はほぼ角柱形の本体と、該本体の
    適宜の部位に周設された環状溝と、本体の一方
    の端部に設けられた鍔部とを備えていること。 (ロ) 上記外部材は内部材を収納する中空部を備
    え、該中空部は内部材の鍔部が回動可能な大き
    さを有するとともに、その一方の端部には内部
    材の本体とほぼ同形同大の角形貫通孔が形成さ
    れていること。
JP14646884U 1984-09-27 1984-09-27 Expired JPH0241038Y2 (ja)

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JP14646884U JPH0241038Y2 (ja) 1984-09-27 1984-09-27

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JP14646884U JPH0241038Y2 (ja) 1984-09-27 1984-09-27

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JPS6160995U JPS6160995U (ja) 1986-04-24
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JP7023336B1 (ja) * 2020-09-07 2022-02-21 株式会社バンダイ パーツ連結構造及び人形玩具

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JPS6160995U (ja) 1986-04-24

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