JPH0241067B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241067B2 JPH0241067B2 JP56106008A JP10600881A JPH0241067B2 JP H0241067 B2 JPH0241067 B2 JP H0241067B2 JP 56106008 A JP56106008 A JP 56106008A JP 10600881 A JP10600881 A JP 10600881A JP H0241067 B2 JPH0241067 B2 JP H0241067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing device
- message
- passbook
- processing
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、銀行等の金融業の窓口において、
現金預け入れや現金支払い等の取引処理を行なう
取引処理装置に関する。
現金預け入れや現金支払い等の取引処理を行なう
取引処理装置に関する。
周知のように、銀行の窓口業務の省略化を図る
目的で、個人コードや口座番号等が磁気記録され
た通帳やカードを用いて、現金の預け入れや支払
い等の銀行取引を自動的に行なえるようにした、
現金自動預金機、現金自動支払い機あるいは現金
自動預金支払い機等が広く実用に供されている。
目的で、個人コードや口座番号等が磁気記録され
た通帳やカードを用いて、現金の預け入れや支払
い等の銀行取引を自動的に行なえるようにした、
現金自動預金機、現金自動支払い機あるいは現金
自動預金支払い機等が広く実用に供されている。
これらの自動取引処理装置は、通帳やカードの
読み取り及び照合、紙幣の真偽及び種類の判別
と、計数紙幣の収納あるいは放出、通帳への印字
等、単純化されかつ画一化された取引処理を自動
的に行なうものであつて、実際面の全ての顧客に
係る取引処理をこの種自動化装置で取扱える訳で
はない。即ち、印鑑照合、小切手の点検及び証
印、あるいは機器による自動判別不能な紙幣の判
別等は銀行の係員が処理しなければならない。
読み取り及び照合、紙幣の真偽及び種類の判別
と、計数紙幣の収納あるいは放出、通帳への印字
等、単純化されかつ画一化された取引処理を自動
的に行なうものであつて、実際面の全ての顧客に
係る取引処理をこの種自動化装置で取扱える訳で
はない。即ち、印鑑照合、小切手の点検及び証
印、あるいは機器による自動判別不能な紙幣の判
別等は銀行の係員が処理しなければならない。
従来、一般の銀行においては、上記のような自
動取引処理装置を設置する一方で、上述のような
顧客自身の操作による自動処理が行なえない取引
を申し受けるための係員窓口を設けている。この
係員窓口で受けた取引処理に関しては、その最初
から最後までの全ての事務処理、例えば現金支払
いの場合、通帳および出金票の受け取り、印鑑照
合、紙幣の計数、記帳、紙幣と通帳の引き渡しと
いつた一連の事務処理を、全て係員が介在して行
なつていた。そのため、取引の処理に要する係員
の処理時間が非常に長くなつており、これが窓口
業務の事務処理能力の低さの主因となつていた。
動取引処理装置を設置する一方で、上述のような
顧客自身の操作による自動処理が行なえない取引
を申し受けるための係員窓口を設けている。この
係員窓口で受けた取引処理に関しては、その最初
から最後までの全ての事務処理、例えば現金支払
いの場合、通帳および出金票の受け取り、印鑑照
合、紙幣の計数、記帳、紙幣と通帳の引き渡しと
いつた一連の事務処理を、全て係員が介在して行
なつていた。そのため、取引の処理に要する係員
の処理時間が非常に長くなつており、これが窓口
業務の事務処理能力の低さの主因となつていた。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされ
たものであり、その目的は、係員の介在が必要な
取引に対し、その一連の事務処理の内、真に係員
が行なわなければならない前処理のみを係員が係
員側の前処理装置を操作しながら行ない、顧客の
操作に任せることができる単純かつ画一的な後処
理を顧客側の後処理装置にて行なうようにし、か
つ、顧客の操作による後処理が遅くても、係員操
作による前処理は次々と複数の顧客の取引のにつ
いて進めることができるようにし、係員による処
理能率を大幅に向上させることが可能な取引処理
装置を提供することにある。また本発明の他の目
的は、後処理装置を複数台設け、顧客の操作によ
る後処理はどの装置でも任意の時に行なえるよう
にすることにある。
たものであり、その目的は、係員の介在が必要な
取引に対し、その一連の事務処理の内、真に係員
が行なわなければならない前処理のみを係員が係
員側の前処理装置を操作しながら行ない、顧客の
操作に任せることができる単純かつ画一的な後処
理を顧客側の後処理装置にて行なうようにし、か
つ、顧客の操作による後処理が遅くても、係員操
作による前処理は次々と複数の顧客の取引のにつ
いて進めることができるようにし、係員による処
理能率を大幅に向上させることが可能な取引処理
装置を提供することにある。また本発明の他の目
的は、後処理装置を複数台設け、顧客の操作によ
る後処理はどの装置でも任意の時に行なえるよう
にすることにある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明に係る取引処理装置の全体構
成を示している。この装置は、例えば銀行のカウ
ンター窓口の内側にいる係員によつて主として操
作され、前処理を行なう前処理装置Aとカウンタ
窓口の外側の顧客によつて主として操作され、後
処理を行なう後処理装置Bとに大別される。後処
理装置Bは、B1,B2,…Bnで示すように、
複数台設けられている。
成を示している。この装置は、例えば銀行のカウ
ンター窓口の内側にいる係員によつて主として操
作され、前処理を行なう前処理装置Aとカウンタ
窓口の外側の顧客によつて主として操作され、後
処理を行なう後処理装置Bとに大別される。後処
理装置Bは、B1,B2,…Bnで示すように、
複数台設けられている。
前処理装置Aにおいては、CPU1とROM2と
RAM3とが制御の中枢であり、取引データを管
理するセンターとのデータの送受を行なうための
伝送制御装置4と、係員用表示装置であるCRT
表示装置5と、銀行側控え用の伝票等を印字する
プリンタ6と、係員の操作で各種の入力を行なう
ためのキーボード7と、通帳の磁気ストライプ部
に記録されたデータ(これを通帳データと称す)
を読み取る通帳読取器8と、紙幣の判定および計
数を行なう紙幣読取器9とがCPU1によつて統
括制御されている。なお、これら各機器1〜9は
全て同一装置ハウジングに組み込まれている訳で
はなく、係員によつて操作しやすいように配置す
るために、複数の装置ハウジングに分割してい
る。
RAM3とが制御の中枢であり、取引データを管
理するセンターとのデータの送受を行なうための
伝送制御装置4と、係員用表示装置であるCRT
表示装置5と、銀行側控え用の伝票等を印字する
プリンタ6と、係員の操作で各種の入力を行なう
ためのキーボード7と、通帳の磁気ストライプ部
に記録されたデータ(これを通帳データと称す)
を読み取る通帳読取器8と、紙幣の判定および計
数を行なう紙幣読取器9とがCPU1によつて統
括制御されている。なお、これら各機器1〜9は
全て同一装置ハウジングに組み込まれている訳で
はなく、係員によつて操作しやすいように配置す
るために、複数の装置ハウジングに分割してい
る。
後処理装置Bにおいては、CPU10とROM1
1とRAM12とが制御の中枢であり、上記通帳
データの読取書込器および通帳印字機を含む通帳
処理装置13と、紙幣放出装置14と、案内表示
装置15と、通帳と対をなして発行されているカ
ードの磁気記録データを読み取るカード読取器1
6と、顧客用の伝票を印字して発行する伝票発行
機17と、日付設定器や各種の動作表示器等が設
けられた内部パネルの制御装置18とがCPU1
0によつて統括制御される。
1とRAM12とが制御の中枢であり、上記通帳
データの読取書込器および通帳印字機を含む通帳
処理装置13と、紙幣放出装置14と、案内表示
装置15と、通帳と対をなして発行されているカ
ードの磁気記録データを読み取るカード読取器1
6と、顧客用の伝票を印字して発行する伝票発行
機17と、日付設定器や各種の動作表示器等が設
けられた内部パネルの制御装置18とがCPU1
0によつて統括制御される。
第2図は銀行のカウンタ窓口における上述した
各機器の配置例を示す概略平面図であつて、図中
の符号19はカウンタであり、Tはカウンタ19
の内側の係員を示し、C0,C1,C2,…Cn
はそれぞれカウンタ19の外側にいる複数の顧客
を示している。
各機器の配置例を示す概略平面図であつて、図中
の符号19はカウンタであり、Tはカウンタ19
の内側の係員を示し、C0,C1,C2,…Cn
はそれぞれカウンタ19の外側にいる複数の顧客
を示している。
また、各後処理装置B1,B2,…Bnにおけ
るCPU10と、前処理装置AにおけるCPU1と
は後述するように所定のデータの授受が行なえる
ように互いに接続されている。
るCPU10と、前処理装置AにおけるCPU1と
は後述するように所定のデータの授受が行なえる
ように互いに接続されている。
次に、前処理装置AのCPU1の処理動作と、
後処理装置BにおけるCPU10の処理動作につ
いて説明する。
後処理装置BにおけるCPU10の処理動作につ
いて説明する。
第3A図,第3B図,第3C図はCPU1の処
理プログラム(ROM2に格納されている)を示
すフローチヤートであり、第3A図はキーボード
7や通帳読取器8等に関する入力処理ルーチン
で、第3B図は伝送制御装置4を介してのセンタ
ーとの交信ルーチンであり、第3C図は各後処理
装置Bとの交信ルーチンである。また第4図に示
すのはCPU1の処理動作と関連するRAM3のメ
モリマツプである。以下これらの図に従つて順次
説明する。
理プログラム(ROM2に格納されている)を示
すフローチヤートであり、第3A図はキーボード
7や通帳読取器8等に関する入力処理ルーチン
で、第3B図は伝送制御装置4を介してのセンタ
ーとの交信ルーチンであり、第3C図は各後処理
装置Bとの交信ルーチンである。また第4図に示
すのはCPU1の処理動作と関連するRAM3のメ
モリマツプである。以下これらの図に従つて順次
説明する。
第3A図,第3B図,第3C図に示した各処理
ルーチンは、例えば割り込み等の手段により並列
的に実行されるものである。
ルーチンは、例えば割り込み等の手段により並列
的に実行されるものである。
まず第3A図における最初のステツプ301
は、係員がキーボード7、通帳読取器8、紙幣読
取器9を操作して入力するある顧客についての取
引データを処理し、RAM3にその取引データを
格納する他、入力される取引電文を逐次CRT表
示装置5に表示させるとともに、プリンタ6にて
取引データ中の所定のデータを伝票に印字する制
御を行なう。この前処理について詳述する。周知
のように、顧客は入金の場合には入金伝票を作成
し、出金の場合には出金伝票を作成する。入金伝
票には顧客の氏名と入金額とが顧客によつて記入
される。出金伝票には入金額に代えて出金額が記
入され、かつ顧客の印が押印される。入金の場合
には顧客は作成した入金伝票と、通帳と、入金す
べき金額の現金と、もし小切手によつて入金する
場合にはその小切手とを係員に渡す。現金には紙
幣の他に硬貨が含まれていてもよい。出金の場合
に顧客が作成した出金伝票と通帳を係員に渡す。
係員は、出金の場合には出金伝票に押印されてい
る印影と通帳の登録印とを照合し、これらが一致
するかどうかを確かめる。そして、係員は受け取
つた通帳を通帳読取器8に挿入する。前処理装置
Aにおいては、通帳読取器8により通帳の磁気ス
トライブ部に記録されている通帳データ(口座番
号、通帳の印字済行、残高等)を読取り、その通
帳データを第4図に示すRAM3の前処理中エリ
アMZにおけるエリアMAに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後、通帳を通
帳読取器8から排出する。次に、入金の場合に係
員は、顧客から手渡された紙幣を紙幣読取器9に
挿入して自動計数を行なわせる。前処理装置Aに
おいては、自動計数された紙幣読取データを
RAM3の前処理中エリアMZにおけるエリアMB
に格納するとともに、CRT表示装置5に表示し、
更にこの紙幣読取データをプリンタ6にてプリン
トアウトする。自動計数が不能な不良紙幣や、顧
客から受け取つた硬貨や小切手については、係員
がキーボード7を操作してその金額や種類などの
所定のデータを入力する。前処理装置Aにおいて
は、そのキー入力データをRAM3の前処理中エ
リアMZにおけるエリアMCに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後、係員は所
定の入力操作が完了したことをCRT表示装置5
にて確認し、キーボード7にて入力完了キーを押
下する。また、出金取引の場合は、係員は出金伝
票に記入されている出金金額をキーボード7にて
入力する。前処理装置Aにおいては、キー入力さ
れた出金金額をRAM3の前処理処理中エリア
MZにおけるエリアMCに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後係員はキー
ボード7中の支払機払いキーを押す。以上がステ
ツプ301の具体的な内容である。
は、係員がキーボード7、通帳読取器8、紙幣読
取器9を操作して入力するある顧客についての取
引データを処理し、RAM3にその取引データを
格納する他、入力される取引電文を逐次CRT表
示装置5に表示させるとともに、プリンタ6にて
取引データ中の所定のデータを伝票に印字する制
御を行なう。この前処理について詳述する。周知
のように、顧客は入金の場合には入金伝票を作成
し、出金の場合には出金伝票を作成する。入金伝
票には顧客の氏名と入金額とが顧客によつて記入
される。出金伝票には入金額に代えて出金額が記
入され、かつ顧客の印が押印される。入金の場合
には顧客は作成した入金伝票と、通帳と、入金す
べき金額の現金と、もし小切手によつて入金する
場合にはその小切手とを係員に渡す。現金には紙
幣の他に硬貨が含まれていてもよい。出金の場合
に顧客が作成した出金伝票と通帳を係員に渡す。
係員は、出金の場合には出金伝票に押印されてい
る印影と通帳の登録印とを照合し、これらが一致
するかどうかを確かめる。そして、係員は受け取
つた通帳を通帳読取器8に挿入する。前処理装置
Aにおいては、通帳読取器8により通帳の磁気ス
トライブ部に記録されている通帳データ(口座番
号、通帳の印字済行、残高等)を読取り、その通
帳データを第4図に示すRAM3の前処理中エリ
アMZにおけるエリアMAに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後、通帳を通
帳読取器8から排出する。次に、入金の場合に係
員は、顧客から手渡された紙幣を紙幣読取器9に
挿入して自動計数を行なわせる。前処理装置Aに
おいては、自動計数された紙幣読取データを
RAM3の前処理中エリアMZにおけるエリアMB
に格納するとともに、CRT表示装置5に表示し、
更にこの紙幣読取データをプリンタ6にてプリン
トアウトする。自動計数が不能な不良紙幣や、顧
客から受け取つた硬貨や小切手については、係員
がキーボード7を操作してその金額や種類などの
所定のデータを入力する。前処理装置Aにおいて
は、そのキー入力データをRAM3の前処理中エ
リアMZにおけるエリアMCに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後、係員は所
定の入力操作が完了したことをCRT表示装置5
にて確認し、キーボード7にて入力完了キーを押
下する。また、出金取引の場合は、係員は出金伝
票に記入されている出金金額をキーボード7にて
入力する。前処理装置Aにおいては、キー入力さ
れた出金金額をRAM3の前処理処理中エリア
MZにおけるエリアMCに格納するとともに、
CRT表示装置5に表示する。この後係員はキー
ボード7中の支払機払いキーを押す。以上がステ
ツプ301の具体的な内容である。
ステツプ301の入力処理が終了するとステツ
プ302に進み、交信可能フラグF1がセツトさ
れるのを待つ。この交信可能フラグF1は、後述
する第3B図のセンターとの交信ルーチンにおい
て、新たな取引についてセンターと交信可能にな
つたときセツトされる。
プ302に進み、交信可能フラグF1がセツトさ
れるのを待つ。この交信可能フラグF1は、後述
する第3B図のセンターとの交信ルーチンにおい
て、新たな取引についてセンターと交信可能にな
つたときセツトされる。
交信可能フラグF1がセツトされると、ステツ
プ303に進み、交信要求フラグF2をセツトす
る。交信要求フラグF2がセツトされると、後述
するように、第3B図の交信ルーチンにおいてセ
ンターとの交信動作が開始される。
プ303に進み、交信要求フラグF2をセツトす
る。交信要求フラグF2がセツトされると、後述
するように、第3B図の交信ルーチンにおいてセ
ンターとの交信動作が開始される。
次にステツプ304に進み、電文受信フラグF
3の状態をチエツクする。後の説明で明らかとな
るが、この電文受信フラグF3が「0」にセツト
されているのは、センターとの交信において、唯
電文を受信していないことを意味し、この場合は
ステツプ304を繰り返す。第3B図の交信ルー
チンにおいて、センターからの第1電文を受信
し、その電文が取引拒否を示している場合に、電
文受信フラグF3は「2」にセツトされる。この
場合、ステツプ305に進み、CRT表示装置5
に取引拒否である旨およびその内容を表示すると
ともに、キーボード7により無効キーの入力がな
されるのを待つ。無効キーが入力されると、ステ
ツプ306に進み、電文受信フラグF3をリセツ
トし最初のステツプ301に戻る。また、第3B
図の交信ルーチンにおいて、センターからの第1
電文を受信し、その電文が取引許可を示し、前処
理中エリアMZの取引データを取引データ格納エ
リアMYに移す処理が終了したとき、電文受信フ
ラグF3が「1」にセツトされる。この場合は、
ステツプ304からステツプ306に進み、この
電文受信フラグF3をリセツトし、最初のステツ
プ301に戻る。
3の状態をチエツクする。後の説明で明らかとな
るが、この電文受信フラグF3が「0」にセツト
されているのは、センターとの交信において、唯
電文を受信していないことを意味し、この場合は
ステツプ304を繰り返す。第3B図の交信ルー
チンにおいて、センターからの第1電文を受信
し、その電文が取引拒否を示している場合に、電
文受信フラグF3は「2」にセツトされる。この
場合、ステツプ305に進み、CRT表示装置5
に取引拒否である旨およびその内容を表示すると
ともに、キーボード7により無効キーの入力がな
されるのを待つ。無効キーが入力されると、ステ
ツプ306に進み、電文受信フラグF3をリセツ
トし最初のステツプ301に戻る。また、第3B
図の交信ルーチンにおいて、センターからの第1
電文を受信し、その電文が取引許可を示し、前処
理中エリアMZの取引データを取引データ格納エ
リアMYに移す処理が終了したとき、電文受信フ
ラグF3が「1」にセツトされる。この場合は、
ステツプ304からステツプ306に進み、この
電文受信フラグF3をリセツトし、最初のステツ
プ301に戻る。
次に第3B図のセンターとの交信ルーチンにつ
いて説明する。最初のステツプ307では交信可
能フラグF1をセツトする。次のステツプ308
では、交信要求フラグF2がセツトされるのを待
つ。交信要求フラグF2がセツトされると、すな
わち前述の入力処理ルーチンにて交信要求が発せ
られると、ステツプ309に進み、交信可能フラ
グF1、交信要求フラグF2をリセツトする。次
のステツプ310で前処理中エリアMZのエリア
MA,MB,MCに格納された取引データをセン
ターとの交信バツフアMFに適宜に編集して格納
し、伝送制御装置4を介してセンターに転送す
る。次のステツプ311では、センターに対し電
文受信可能を示す「レデイ」をセツトする。次の
ステツプ312では、センターから伝送されてく
る第1電文を伝送制御装置4にて受信し、交信バ
ツフアMFに格納する。次のステツプ313でセ
ンターに対し電文受信不可を示す「ビジー」をセ
ツトする。次のステツプ314では、上記受信し
た第1電文が、取引許可を示しているかあるいは
取引拒否を示しているかをチエツクする。取引拒
否というのは、例えば該当する口座番号が存在し
ないとか、支払いの場合であれば、支払い請求金
額が残高を越えているとかの場合である。取引拒
否である場合、ステツプ327に進み、電文受信
フラグF3を「2」にセツトする。電文受信フラ
グF3を「2」にすることにより、前述したよう
に、CRT表示装置5に取引拒否である旨および
その理由が表示され、取引拒否が係員に知らさ
れ、係員が無効キーを入力すると、電文受信フラ
グF3がリセツトされ、係員は次の顧客の取引デ
ータを入力することができる状態となる。
いて説明する。最初のステツプ307では交信可
能フラグF1をセツトする。次のステツプ308
では、交信要求フラグF2がセツトされるのを待
つ。交信要求フラグF2がセツトされると、すな
わち前述の入力処理ルーチンにて交信要求が発せ
られると、ステツプ309に進み、交信可能フラ
グF1、交信要求フラグF2をリセツトする。次
のステツプ310で前処理中エリアMZのエリア
MA,MB,MCに格納された取引データをセン
ターとの交信バツフアMFに適宜に編集して格納
し、伝送制御装置4を介してセンターに転送す
る。次のステツプ311では、センターに対し電
文受信可能を示す「レデイ」をセツトする。次の
ステツプ312では、センターから伝送されてく
る第1電文を伝送制御装置4にて受信し、交信バ
ツフアMFに格納する。次のステツプ313でセ
ンターに対し電文受信不可を示す「ビジー」をセ
ツトする。次のステツプ314では、上記受信し
た第1電文が、取引許可を示しているかあるいは
取引拒否を示しているかをチエツクする。取引拒
否というのは、例えば該当する口座番号が存在し
ないとか、支払いの場合であれば、支払い請求金
額が残高を越えているとかの場合である。取引拒
否である場合、ステツプ327に進み、電文受信
フラグF3を「2」にセツトする。電文受信フラ
グF3を「2」にすることにより、前述したよう
に、CRT表示装置5に取引拒否である旨および
その理由が表示され、取引拒否が係員に知らさ
れ、係員が無効キーを入力すると、電文受信フラ
グF3がリセツトされ、係員は次の顧客の取引デ
ータを入力することができる状態となる。
ステツプ314にて取引許可が検出された場
合、ステツプ315に進み、RAM3のセンタ電
文格納エリアMXに空きエリアがあるかどうかを
チエツクする。センタ電文格納エリアMXは多数
の取引に関する電文を格納可能な容量を有してお
り、かつこのエリアMXはリスト構造を採用し、
リスト処理によりデータ管理を行なうようにして
いる。つまり、センタ電文格納エリアMXは一定
容量の多数のレコードに区分されていて、かつ、
使用されていないレコードは空所リストとしてチ
エーニングされ、電文が格納されたレコードは使
用中リストとしてチエーニングされる。従つて、
ステツプ315のセンタ電文格納エリアMXに空
きがあるか否かの判断は、上記空所リストにレコ
ードが存在するか否かをチエツクすることであ
る。なお、空きレコードが無い場合には、このス
テツプ315で空きレコードが発生するまで待つ
ことになる。空きレコードがある場合、次のステ
ツプ316に進み、ステツプ312で受信した第
1電文をセンタ電文格納エリアMXにおける上記
空所リストの末尾の空きレコードに格納し、か
つ、そのレコードを空所リストから消去して使用
中リストの末尾に挿入する。
合、ステツプ315に進み、RAM3のセンタ電
文格納エリアMXに空きエリアがあるかどうかを
チエツクする。センタ電文格納エリアMXは多数
の取引に関する電文を格納可能な容量を有してお
り、かつこのエリアMXはリスト構造を採用し、
リスト処理によりデータ管理を行なうようにして
いる。つまり、センタ電文格納エリアMXは一定
容量の多数のレコードに区分されていて、かつ、
使用されていないレコードは空所リストとしてチ
エーニングされ、電文が格納されたレコードは使
用中リストとしてチエーニングされる。従つて、
ステツプ315のセンタ電文格納エリアMXに空
きがあるか否かの判断は、上記空所リストにレコ
ードが存在するか否かをチエツクすることであ
る。なお、空きレコードが無い場合には、このス
テツプ315で空きレコードが発生するまで待つ
ことになる。空きレコードがある場合、次のステ
ツプ316に進み、ステツプ312で受信した第
1電文をセンタ電文格納エリアMXにおける上記
空所リストの末尾の空きレコードに格納し、か
つ、そのレコードを空所リストから消去して使用
中リストの末尾に挿入する。
次のステツプ317では、センタ電文格納エリ
アMXにおける上記第1電文を格納したレコード
のアドレスを、前処理中エリアMZにおけるエリ
アMDに格納する。これにより、前処理中エリア
MZの取引データとこの取引データに対してセン
ターから送られてきた第1電文とが対応付けられ
る。
アMXにおける上記第1電文を格納したレコード
のアドレスを、前処理中エリアMZにおけるエリ
アMDに格納する。これにより、前処理中エリア
MZの取引データとこの取引データに対してセン
ターから送られてきた第1電文とが対応付けられ
る。
次のステツプ318では、取引データ格納エリ
アMYに空きエリアがあるか否かをチエツクし、
空きエリアが発生するまでこのステツプ318で
持つことにある。なお、センター電文格納エリア
MXの容量(レコード数)に対して、取引データ
格納エリアMYの容量を十分に大きくとつておけ
ば、ステツプ318は省略してもよい。また、こ
の取引データ格納エリアMYは、上述したセンタ
電文格納エリアMXと同様に、リスト構造を採用
し、リスト処理によりデータ管理を行なつてい
る。取引データ格納エリアMYの空所リストに空
きレコードが有れば、次のステツプ319に進
み、空所リスト末尾の空きレコードに前処理中エ
リアMZ中の取引データ(電文アドレスMDを含
む)を格納し、かつ、そのレコードを空所リスト
から消去して使用中リストの末尾に挿入する。
アMYに空きエリアがあるか否かをチエツクし、
空きエリアが発生するまでこのステツプ318で
持つことにある。なお、センター電文格納エリア
MXの容量(レコード数)に対して、取引データ
格納エリアMYの容量を十分に大きくとつておけ
ば、ステツプ318は省略してもよい。また、こ
の取引データ格納エリアMYは、上述したセンタ
電文格納エリアMXと同様に、リスト構造を採用
し、リスト処理によりデータ管理を行なつてい
る。取引データ格納エリアMYの空所リストに空
きレコードが有れば、次のステツプ319に進
み、空所リスト末尾の空きレコードに前処理中エ
リアMZ中の取引データ(電文アドレスMDを含
む)を格納し、かつ、そのレコードを空所リスト
から消去して使用中リストの末尾に挿入する。
次のステツプ320で電文受信フラグF3を
「1」にセツトする。電文受信フラグF3が「1」
になると、前述したように、第3A図の入力処理
ルーチンにて新たな顧客の取引データを入力する
ことができる状態となる。
「1」にセツトする。電文受信フラグF3が「1」
になると、前述したように、第3A図の入力処理
ルーチンにて新たな顧客の取引データを入力する
ことができる状態となる。
次のステツプ321でセンターに対し「レデ
イ」をセツト、上記第1電文に続く電文の伝送を
センターに促す。つまり、1つの取引データに対
してセンターから伝送される電文はレコード単位
で送られるようになつており、最初の1レコード
の電文(第1電文)に取引拒否か取引許可を示す
データが含まれ、その他の通帳への記帳データと
か通帳データの更新データは、第1電文に続いて
送られてくる。その後続電文の長さは不定であ
り、何レコードになるかは分らないが、1取引の
電文の末尾には必ず終了符号を含んだ最終電文が
付加される。
イ」をセツト、上記第1電文に続く電文の伝送を
センターに促す。つまり、1つの取引データに対
してセンターから伝送される電文はレコード単位
で送られるようになつており、最初の1レコード
の電文(第1電文)に取引拒否か取引許可を示す
データが含まれ、その他の通帳への記帳データと
か通帳データの更新データは、第1電文に続いて
送られてくる。その後続電文の長さは不定であ
り、何レコードになるかは分らないが、1取引の
電文の末尾には必ず終了符号を含んだ最終電文が
付加される。
すなわち、次のステツプ322でセンターから
送られてくる1レコードの電文(第2電文)を受
信し、次のステツプ323でセンターに対し「ビ
ジー」をセツトし、次のステツプ324でセンタ
電文格納エリアMXに空きレコードがあるか否か
をチエツクし、空きレコードが有ればステツプ3
25に進み、受信した第2電文をその空きレコー
ドに格納し、そのレコードを使用中リストに挿入
する。勿論、この場合の使用中リストへの挿入は
第1電文に繋がるようにチエーニングする。次の
ステツプ326で、ステツプ322にて受信した
電文が最終電文か否かを判定し、最終電文でなけ
ればステツプ321に戻り、更に続く第3,第4
の電文を受信することになる。最終電文が検出さ
れた場合、これで1取引に付いてのセンターとの
交信が終了したことになり、最初のステツプ30
7に戻る。
送られてくる1レコードの電文(第2電文)を受
信し、次のステツプ323でセンターに対し「ビ
ジー」をセツトし、次のステツプ324でセンタ
電文格納エリアMXに空きレコードがあるか否か
をチエツクし、空きレコードが有ればステツプ3
25に進み、受信した第2電文をその空きレコー
ドに格納し、そのレコードを使用中リストに挿入
する。勿論、この場合の使用中リストへの挿入は
第1電文に繋がるようにチエーニングする。次の
ステツプ326で、ステツプ322にて受信した
電文が最終電文か否かを判定し、最終電文でなけ
ればステツプ321に戻り、更に続く第3,第4
の電文を受信することになる。最終電文が検出さ
れた場合、これで1取引に付いてのセンターとの
交信が終了したことになり、最初のステツプ30
7に戻る。
このようにセンターから送られてくる1つの電
文に1つのレコードを対応させ、各レコードをチ
エーニングすることによつてセンター電文格納エ
リアMXを少い容量で効率よく使用することがで
きる。すなわち、顧客毎に記帳データの数等が異
なるので、電文の数が異なつてくる。従つて、1
人の顧客に対応させて1つのレコードを設ける
(この1つのレコードに第1電文から最終電文に
至る複数の電文を格納する)ようにすると、1つ
のレコードの容量を記帳データの数が最も多い場
合にあわせる必要があるので、センター電文格納
エリアMXが大容量にならざるを得ない。
文に1つのレコードを対応させ、各レコードをチ
エーニングすることによつてセンター電文格納エ
リアMXを少い容量で効率よく使用することがで
きる。すなわち、顧客毎に記帳データの数等が異
なるので、電文の数が異なつてくる。従つて、1
人の顧客に対応させて1つのレコードを設ける
(この1つのレコードに第1電文から最終電文に
至る複数の電文を格納する)ようにすると、1つ
のレコードの容量を記帳データの数が最も多い場
合にあわせる必要があるので、センター電文格納
エリアMXが大容量にならざるを得ない。
また、上記実施例では、第1電文を受信する
と、後続の電文の受信と並行して、係員は次の顧
客に対する取引データの入力を行なうようにし
て、係員の処理時間を短縮させている。
と、後続の電文の受信と並行して、係員は次の顧
客に対する取引データの入力を行なうようにし
て、係員の処理時間を短縮させている。
以上のようにして、前処理中エリアMZに入力
完了した取引データ(MA,MB,MC)がセン
ターに送られ、センターからこれに対して返送さ
れてきた電文が取引許可を示している場合、その
電文(最終電文まで)はセンタ電文格納エリア
MXに格納されるとともに、前処理中エリアMZ
の取引データは上記電文と対応付けられて取引デ
ータ格納エリアMYに格納される。そして、セン
タ電文格納エリアMXまたは取引データ格納エリ
アMYに空きレコードが無くなるまで、多数の取
引電文の取引データと電文をMX,MYに格納す
ることができる。
完了した取引データ(MA,MB,MC)がセン
ターに送られ、センターからこれに対して返送さ
れてきた電文が取引許可を示している場合、その
電文(最終電文まで)はセンタ電文格納エリア
MXに格納されるとともに、前処理中エリアMZ
の取引データは上記電文と対応付けられて取引デ
ータ格納エリアMYに格納される。そして、セン
タ電文格納エリアMXまたは取引データ格納エリ
アMYに空きレコードが無くなるまで、多数の取
引電文の取引データと電文をMX,MYに格納す
ることができる。
なお、係員は、上記第1電文に含まれる取引許
可あるいは取引拒否の内容等がCRT表示装置5
に表示されるのを見て、通帳を顧客に返却し、か
つ顧客に次の操作を誘導する。例えば、取引許可
の場合には、以後の後処理を後処理装置Bによつ
て顧客自身が行なうように案内し、誘導する。ま
た取引拒否の場合、取引拒否の理由は顧客に告げ
る等の対応を取る。本発明の装置では、顧客自身
が行なう後処理は複数台ある後処理装置Bの内の
どの装置を使つて行なつても良い。
可あるいは取引拒否の内容等がCRT表示装置5
に表示されるのを見て、通帳を顧客に返却し、か
つ顧客に次の操作を誘導する。例えば、取引許可
の場合には、以後の後処理を後処理装置Bによつ
て顧客自身が行なうように案内し、誘導する。ま
た取引拒否の場合、取引拒否の理由は顧客に告げ
る等の対応を取る。本発明の装置では、顧客自身
が行なう後処理は複数台ある後処理装置Bの内の
どの装置を使つて行なつても良い。
次に、後処理装置Bによる後処理とその後処理
に関連した前処理装置Aと後処理装置Bの交信動
作を、第3C図と第5図に従つて説明する。な
お、第3C図に示す前処理装置A側の交信ルーチ
ンは、各後処理装置Bi(i=1,2,…n)毎に
設定されている。
に関連した前処理装置Aと後処理装置Bの交信動
作を、第3C図と第5図に従つて説明する。な
お、第3C図に示す前処理装置A側の交信ルーチ
ンは、各後処理装置Bi(i=1,2,…n)毎に
設定されている。
まず第5図の後処理装置Bi側において、最初
のステツプ501にて通帳処理装置13に通帳が
挿入されたのが検出されると、ステツプ502に
進み、その通帳を通帳処理装置13に受け入れ、
その通帳の通帳データを読取る。次のステツプ5
03で前処理装置Aに処理開始を通知し、処理対
象を示すデータとして、通帳処理装置13にて読
み取つた通帳データの内の例えば口座番号のデー
タを同時に前処理装置Aに送信する。
のステツプ501にて通帳処理装置13に通帳が
挿入されたのが検出されると、ステツプ502に
進み、その通帳を通帳処理装置13に受け入れ、
その通帳の通帳データを読取る。次のステツプ5
03で前処理装置Aに処理開始を通知し、処理対
象を示すデータとして、通帳処理装置13にて読
み取つた通帳データの内の例えば口座番号のデー
タを同時に前処理装置Aに送信する。
すると第3C図の前処理装置A側の処理におい
て、ステツプ328にて上記処理開始通知が検出
され、次のステツプ329で後処理装置Biから
の通帳データ(口座番号)を受信し、次にステツ
プ330で取引データ格納エリアMYの使用中リ
ストに後処理装置Biから送られてきた上記通帳
データ(口座番号)と一致する通帳データ(前記
MAに相当)を有するものがあるか否かを検索す
る。その結果、該当する取引データが見つかつた
場合には、ステツプ332でその取引データを後
処理装置Biに送信し、かつ、ステツプ333で
その該当取引データに含まれている電文アドレス
(前記MDに相当)を後処理装置Biに対応した電
文アドレスエリアMFiに格納する。またステツプ
331で該当する取引データがなかつた場合に
は、ステツプ338でその旨を後処理装置Biに
送信する。
て、ステツプ328にて上記処理開始通知が検出
され、次のステツプ329で後処理装置Biから
の通帳データ(口座番号)を受信し、次にステツ
プ330で取引データ格納エリアMYの使用中リ
ストに後処理装置Biから送られてきた上記通帳
データ(口座番号)と一致する通帳データ(前記
MAに相当)を有するものがあるか否かを検索す
る。その結果、該当する取引データが見つかつた
場合には、ステツプ332でその取引データを後
処理装置Biに送信し、かつ、ステツプ333で
その該当取引データに含まれている電文アドレス
(前記MDに相当)を後処理装置Biに対応した電
文アドレスエリアMFiに格納する。またステツプ
331で該当する取引データがなかつた場合に
は、ステツプ338でその旨を後処理装置Biに
送信する。
この前処理装置Aからの返送は、第5図の後処
理装置Bi側の処理におけるステツプ504で受
信される。そして、次のステツプ505で、受信
した返送内容が「該当する取引データなし」であ
つた場合は、ステツプ506で通帳処理装置13
から通帳を排出し最初のステツプ501に戻る。
ステツプ504で受信したデータが、正規の取引
データである場合は、ステツプ505からステツ
プ507以降の処理とステツプ515,516の
処理の並行処理に移る。
理装置Bi側の処理におけるステツプ504で受
信される。そして、次のステツプ505で、受信
した返送内容が「該当する取引データなし」であ
つた場合は、ステツプ506で通帳処理装置13
から通帳を排出し最初のステツプ501に戻る。
ステツプ504で受信したデータが、正規の取引
データである場合は、ステツプ505からステツ
プ507以降の処理とステツプ515,516の
処理の並行処理に移る。
まずステツプ507以降の処理動作について説
明する。ステツプ507では、上記ステツプ50
4で受信したデータと対をなす電文(センターか
らの電文である)の転送を前処理装置Aに要求す
る。
明する。ステツプ507では、上記ステツプ50
4で受信したデータと対をなす電文(センターか
らの電文である)の転送を前処理装置Aに要求す
る。
第3C図に示す前処理装置A側の処理におい
て、ステツプ334で上記後処理装置Biからの
電文要求が検出されると、ステツプ335に進
み、センタ電文格納エリアMXの使用中リストの
内上記電文アドレスエリアMEiに格納されている
アドレスの電文を読出し、後処理装置Biへ送信
する。次のステツプ336では、ステツプ335
で読出した電文のレコードに付加されているチエ
ーンアドレス(後続する電文のアドレスである)
を電文アドレスエリアMEiに格納する。なお、セ
ンタ電文格納エリアMXにおいて、電文を読出し
たレコードは使用中リストから消去して空所リス
トに挿入するのは勿論である。次のステツプ33
7でステツプ335で読み出した電文が最終電文
か否かを判定し、最終電文でない場合はステツプ
334に戻る。
て、ステツプ334で上記後処理装置Biからの
電文要求が検出されると、ステツプ335に進
み、センタ電文格納エリアMXの使用中リストの
内上記電文アドレスエリアMEiに格納されている
アドレスの電文を読出し、後処理装置Biへ送信
する。次のステツプ336では、ステツプ335
で読出した電文のレコードに付加されているチエ
ーンアドレス(後続する電文のアドレスである)
を電文アドレスエリアMEiに格納する。なお、セ
ンタ電文格納エリアMXにおいて、電文を読出し
たレコードは使用中リストから消去して空所リス
トに挿入するのは勿論である。次のステツプ33
7でステツプ335で読み出した電文が最終電文
か否かを判定し、最終電文でない場合はステツプ
334に戻る。
一方、第5図の後処理装置Bi側の処理におい
て、前処理装置Aから送信されてきた電文をステ
ツプ508にて受信する。次のステツプ509
で、受信した電文が記憶データであるかどうかを
判定し、記帳データであれば、ステツプ510を
実行し、通帳処理装置13の通帳印字機を駆動し
て通帳に記帳データをプリントアウトする。また
ステツプ511で、受信した電文が通帳データ
(磁気ストライブ部のデータ)の新データである
かどうかを判定し、新しい通帳データである場合
ステツプ512を実行し、通帳処理装置13の通
帳読取書込器を駆動し、その通帳の通帳データを
書換える。更にステツプ513で、受信した電文
が最終電文であるか否かを判定し、最終電文でな
い場合はステツプ507に戻り、後続する電文を
要求する。また受信した電文が最終電文であつた
場合、ステツプ514に進み、通帳処理装置13
から通帳を排出する。
て、前処理装置Aから送信されてきた電文をステ
ツプ508にて受信する。次のステツプ509
で、受信した電文が記憶データであるかどうかを
判定し、記帳データであれば、ステツプ510を
実行し、通帳処理装置13の通帳印字機を駆動し
て通帳に記帳データをプリントアウトする。また
ステツプ511で、受信した電文が通帳データ
(磁気ストライブ部のデータ)の新データである
かどうかを判定し、新しい通帳データである場合
ステツプ512を実行し、通帳処理装置13の通
帳読取書込器を駆動し、その通帳の通帳データを
書換える。更にステツプ513で、受信した電文
が最終電文であるか否かを判定し、最終電文でな
い場合はステツプ507に戻り、後続する電文を
要求する。また受信した電文が最終電文であつた
場合、ステツプ514に進み、通帳処理装置13
から通帳を排出する。
このように、第3C図の前処理装置A側におけ
るステツプ334,335,336,337と、
第5図の後処理装置Bi側のステツプ507,5
08,509,510,511,512,513
とによつて、上記取引データに対応した電文が全
て前処理装置Aから後処理装置Biに転送され、
後処理装置Biにてその電文に基づいた後処理が
なされる。
るステツプ334,335,336,337と、
第5図の後処理装置Bi側のステツプ507,5
08,509,510,511,512,513
とによつて、上記取引データに対応した電文が全
て前処理装置Aから後処理装置Biに転送され、
後処理装置Biにてその電文に基づいた後処理が
なされる。
また上記の動作と並行し、後処理装置Biにて
は、ステツプ515と516が実行される。つま
り、ステツプ515では、ステツプ504にて受
信した取引データが出金取引のものであるかどう
かを判定し、出金取引の場合には、ステツプ51
6に進み、上記取引データに含まれている出金金
額のデータに基づいて紙幣放出装置14を駆動し
て所定の金額の紙幣を放出する。更に硬貨放出装
置(図示せず)を兼用して紙幣と硬貨とを組み合
わせて放出するようにしてもよい。
は、ステツプ515と516が実行される。つま
り、ステツプ515では、ステツプ504にて受
信した取引データが出金取引のものであるかどう
かを判定し、出金取引の場合には、ステツプ51
6に進み、上記取引データに含まれている出金金
額のデータに基づいて紙幣放出装置14を駆動し
て所定の金額の紙幣を放出する。更に硬貨放出装
置(図示せず)を兼用して紙幣と硬貨とを組み合
わせて放出するようにしてもよい。
以上のように、前処理が終了して取引データと
それに対応した電文とがセンタ電文格納エリア
MX、取引データ格納エリアMYに格納されれ
ば、顧客が、何時でも任意の時間に任意の後処理
装置Bにて後処理を行なうことができる。特に前
処理の取り扱い順番とは全く関係なく、どのよう
な順番で後処理が行われても何等問題は生じな
い。
それに対応した電文とがセンタ電文格納エリア
MX、取引データ格納エリアMYに格納されれ
ば、顧客が、何時でも任意の時間に任意の後処理
装置Bにて後処理を行なうことができる。特に前
処理の取り扱い順番とは全く関係なく、どのよう
な順番で後処理が行われても何等問題は生じな
い。
なお、前処理装置Aの通帳読取器8および紙幣
読取器9をカウンタ19上に設置し、通帳読取器
8の通帳挿排口を顧客側の面と係員側の面の両方
に設け、通帳の挿入を顧客側からもできるように
し、また通帳の排出を直接顧客側に行うようにし
てもよい。また紙幣読取器9の紙幣挿入口を顧客
側に設け、顧客に紙幣を挿入して貰い、紙幣の排
出は係員側の面に設けた排出口になされるように
構成してもよい。このようにすれば、係員の操作
が更に少くなる。
読取器9をカウンタ19上に設置し、通帳読取器
8の通帳挿排口を顧客側の面と係員側の面の両方
に設け、通帳の挿入を顧客側からもできるように
し、また通帳の排出を直接顧客側に行うようにし
てもよい。また紙幣読取器9の紙幣挿入口を顧客
側に設け、顧客に紙幣を挿入して貰い、紙幣の排
出は係員側の面に設けた排出口になされるように
構成してもよい。このようにすれば、係員の操作
が更に少くなる。
以上詳細に説明したように、本発明に係る取引
処理装置は、前処理装置と、これに接続された複
数の後処理装置とで構成され、上記前処理装置
は、通帳読取器およびキーボードを含む係員側の
取引データ入力装置と、この入力装置による入力
内容等を表示する係員用表示装置と、上記入力装
置によつて入力された取引データをセンターに送
信するとともに、これに応答してセンターから送
信されてくる電文を受信するセンターとの交信手
段と、上記センターからの電文の少くとも上記取
引データの有効性の判定結果を上記係員用表示装
置に表示する手段と、センターにて有効と判定さ
れた取引データとこれに関するセンターからの上
記電文とを対応付けて、複数の取引分について記
憶可能な容量を有する記憶部と、後処理装置から
の要求に応答し、要求された取引データおよびこ
れに対応した電文を上記記憶部から検索し、要求
の有つた後処理装置に転送する後処理装置との交
信手段を備え、上記後処理装置は、通帳読取書込
器および通帳印字機を含む顧客用の通帳処理装置
と、この通帳処理装置と併設された顧客用の現金
放出装置および案内表示装置と、上記通帳読取書
込器で読み取られた通帳データに対応した上記取
引データおよび電文を上記前処理装置に要求し、
転送されてくるデータを受信する前処理装置との
交信手段と、受信した上記取引データおよび電文
に基づいて上記通帳処理装置や上記現金放出装置
を作動させる制御手段とを備えたものである。従
つて、真に係員を必要とする前処理のみを係員が
係員側装置を操作しながら行い、顧客の操作に任
せることができる単純かつ画一的な後処理を、複
数台設けられた後処理装置のいずれかにて任意の
時間に顧客自身が行え、かつ、顧客の操作による
後処理が遅くても、係員操作による前処理は次々
と複数の顧客の取引について進めることができ
る。このため、係員介在による極めて融通性に富
む処理を極めて高能率にこなすことができ、銀行
などの窓口業務の大幅な能率向上が実現できる。
処理装置は、前処理装置と、これに接続された複
数の後処理装置とで構成され、上記前処理装置
は、通帳読取器およびキーボードを含む係員側の
取引データ入力装置と、この入力装置による入力
内容等を表示する係員用表示装置と、上記入力装
置によつて入力された取引データをセンターに送
信するとともに、これに応答してセンターから送
信されてくる電文を受信するセンターとの交信手
段と、上記センターからの電文の少くとも上記取
引データの有効性の判定結果を上記係員用表示装
置に表示する手段と、センターにて有効と判定さ
れた取引データとこれに関するセンターからの上
記電文とを対応付けて、複数の取引分について記
憶可能な容量を有する記憶部と、後処理装置から
の要求に応答し、要求された取引データおよびこ
れに対応した電文を上記記憶部から検索し、要求
の有つた後処理装置に転送する後処理装置との交
信手段を備え、上記後処理装置は、通帳読取書込
器および通帳印字機を含む顧客用の通帳処理装置
と、この通帳処理装置と併設された顧客用の現金
放出装置および案内表示装置と、上記通帳読取書
込器で読み取られた通帳データに対応した上記取
引データおよび電文を上記前処理装置に要求し、
転送されてくるデータを受信する前処理装置との
交信手段と、受信した上記取引データおよび電文
に基づいて上記通帳処理装置や上記現金放出装置
を作動させる制御手段とを備えたものである。従
つて、真に係員を必要とする前処理のみを係員が
係員側装置を操作しながら行い、顧客の操作に任
せることができる単純かつ画一的な後処理を、複
数台設けられた後処理装置のいずれかにて任意の
時間に顧客自身が行え、かつ、顧客の操作による
後処理が遅くても、係員操作による前処理は次々
と複数の顧客の取引について進めることができ
る。このため、係員介在による極めて融通性に富
む処理を極めて高能率にこなすことができ、銀行
などの窓口業務の大幅な能率向上が実現できる。
第1図は本発明の一実施例による取引処理装置
の全体のブロツク図、第2図は銀行等における本
装置の各機器の配列例を示す平面図、第3A図,
第3B図,第3C図は前処理装置A側のCPUに
よつて実行されるプログラムの構成を表わすフロ
ーチヤート、第4図は前処理装置A側のRAMの
メモリ構成を示す図、第5図は後処理装置B側の
CPUによつて実行されるプログラムの構成を表
わすフローチヤートである。 A…前処理装置、B…後処理装置、1…CPU、
4…伝送制御装置、7…キーボード、8…通帳読
取器、10…CPU、13…通帳処理装置、14
…紙幣放出装置。
の全体のブロツク図、第2図は銀行等における本
装置の各機器の配列例を示す平面図、第3A図,
第3B図,第3C図は前処理装置A側のCPUに
よつて実行されるプログラムの構成を表わすフロ
ーチヤート、第4図は前処理装置A側のRAMの
メモリ構成を示す図、第5図は後処理装置B側の
CPUによつて実行されるプログラムの構成を表
わすフローチヤートである。 A…前処理装置、B…後処理装置、1…CPU、
4…伝送制御装置、7…キーボード、8…通帳読
取器、10…CPU、13…通帳処理装置、14
…紙幣放出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前処理装置と、これに接続された複数の後処
理装置とで構成される取引処理装置で; 上記前処理装置は、通帳読取器およびキーボー
ドを含む係員側の取引データ入力装置と、この入
力装置による入力内容等を表示する係員用表示装
置と、上記入力装置によつて入力された取引デー
タをセンターに送信するとともに、これに応答し
てセンターから送信されてくる電文を受信するセ
ンターとの交信手段と、上記センターからの電文
の少くとも上記取引データの有効性の判定結果を
上記係員用表示装置に表示する手段と、センター
にて有効と判定された取引データとこれに関する
センターからの上記電文とを対応付けて、複数の
取引分について記憶可能な容量を有する記憶部
と、後処理装置からの要求に応答し、要求された
取引データおよびこれに対応した電文を上記記憶
部から検索し、要求の有つた後処理装置に転送す
る後処理装置との交信手段を備え; 上記後処理装置は、通帳読取書込器および通帳
印字機を含む顧客用の通帳処理装置と、この通帳
処理装置と併設された顧客用の現金放出装置およ
び案内表示装置と、上記通帳読取書込器で読み取
られた通帳データに対応した上記取引データおよ
び電文を上記前処理装置に要求し、転送されてく
るデータを受信する前処理装置との交信手段と、
受信した上記取引データおよび電文に基づいて上
記通帳処理装置や上記現金放出装置を作動させる
制御手段とを備えてなる;取引処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106008A JPS588378A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106008A JPS588378A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 取引処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588378A JPS588378A (ja) | 1983-01-18 |
| JPH0241067B2 true JPH0241067B2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=14422643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106008A Granted JPS588378A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8935906B2 (en) | 2009-04-21 | 2015-01-20 | Schur International A/S | Method and apparatus for distributing articles in a storage compartment |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106008A patent/JPS588378A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8935906B2 (en) | 2009-04-21 | 2015-01-20 | Schur International A/S | Method and apparatus for distributing articles in a storage compartment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588378A (ja) | 1983-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6139186A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPS6045460B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0241067B2 (ja) | ||
| JP2962889B2 (ja) | 取引処理システム | |
| JPS61279975A (ja) | 振込取引処理方法 | |
| JPS6410867B2 (ja) | ||
| JPH0543254U (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0737140A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH05181892A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0935126A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0585946B2 (ja) | ||
| JPH0241066B2 (ja) | ||
| JPH0377547B2 (ja) | ||
| JP2024132084A (ja) | 媒体処理システム、媒体処理方法、および媒体処理プログラム | |
| JPH02281371A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JP4373188B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPS5949625B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JPS594746B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JPS60120469A (ja) | 現金自動預金支払機 | |
| JPS6123292A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0139143B2 (ja) | ||
| JPH0544351B2 (ja) | ||
| JP2020126476A (ja) | 有価媒体処理システム、有価媒体処理装置及び有価媒体処理方法 | |
| JPS603661B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JPS60108963A (ja) | 自動取引装置 |