JPH0241098B2 - - Google Patents
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- JPH0241098B2 JPH0241098B2 JP59198428A JP19842884A JPH0241098B2 JP H0241098 B2 JPH0241098 B2 JP H0241098B2 JP 59198428 A JP59198428 A JP 59198428A JP 19842884 A JP19842884 A JP 19842884A JP H0241098 B2 JPH0241098 B2 JP H0241098B2
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- audio
- switching state
- modulated
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/025—Error detection or correction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオーデイオ信号処理方式に関し、特
にこの方式に有用な欠陥補償装置に関する。
にこの方式に有用な欠陥補償装置に関する。
伝送方式、記録再生方式その他搬送波をオーデ
イオ信号によつて周波数変調する方式等のオーデ
イオ方式においては、一時的で広帯域で偶発的な
インパルス雑音が搬送波中に導入されることがあ
る。さらに、搬送波が部分的にあるいは全体的に
減衰すること(搬送波の欠落という)があり、そ
のような場合、その欠陥のある搬送波を再生する
と、オーデイオ信号もそれに応じて減衰する。
イオ信号によつて周波数変調する方式等のオーデ
イオ方式においては、一時的で広帯域で偶発的な
インパルス雑音が搬送波中に導入されることがあ
る。さらに、搬送波が部分的にあるいは全体的に
減衰すること(搬送波の欠落という)があり、そ
のような場合、その欠陥のある搬送波を再生する
と、オーデイオ信号もそれに応じて減衰する。
オーデイオ情報にしたがつて変調された搬送波
信号が変換素子によつて再生される方式において
は、記録情報の再生の間、たとえば記録媒体、変
換素子、あるいは記録媒体と変換素子との協働関
係のうちいずれかの不備によつて、一時的に搬送
波の欠落やインパルス雑音が生ずることがある。
信号が変換素子によつて再生される方式において
は、記録情報の再生の間、たとえば記録媒体、変
換素子、あるいは記録媒体と変換素子との協働関
係のうちいずれかの不備によつて、一時的に搬送
波の欠落やインパルス雑音が生ずることがある。
便宜上、この発明をクレメンス(Clemens)の
米国特許第3842194号明細書記載の型のビデオレ
コード記録再生方式に関連して説明する。
米国特許第3842194号明細書記載の型のビデオレ
コード記録再生方式に関連して説明する。
上記クレメンスの特許明細書に開示された方式
では、記録情報が円盤状基板の表面に設けられた
渦線溝底面の幾何学的変化の形で表わされ、その
表面が導電性被膜で被われた上さらに誘電体層で
被われている。このレコード盤を載置して回転す
るターンテーブルに対してその半径方向に駆動さ
れる筐体があり、この中に取付けられたピツクア
ツプ・アームによつて再生用蓄針が支持されてい
る。この蓄針は円盤の被膜との間に電気容量を形
成する電極を有し、円盤が回転するとその電極下
を通過する溝底の幾何学的変化にしたがつてその
容量が変動するから、その電極に結合した適当な
回路によりその容量変動を記録情報を表わす電気
信号の変化に変換する。
では、記録情報が円盤状基板の表面に設けられた
渦線溝底面の幾何学的変化の形で表わされ、その
表面が導電性被膜で被われた上さらに誘電体層で
被われている。このレコード盤を載置して回転す
るターンテーブルに対してその半径方向に駆動さ
れる筐体があり、この中に取付けられたピツクア
ツプ・アームによつて再生用蓄針が支持されてい
る。この蓄針は円盤の被膜との間に電気容量を形
成する電極を有し、円盤が回転するとその電極下
を通過する溝底の幾何学的変化にしたがつてその
容量が変動するから、その電極に結合した適当な
回路によりその容量変動を記録情報を表わす電気
信号の変化に変換する。
上記クレメンス方式の望ましいものはカイザ
(Keizer)の米国特許第3911476号明細書に説明
されており、映像情報にしたがつて変調された第
1の搬送波周波数が、溝底における一連の最大深
さと最小深さとの交番サイクルの形で表わされ、
またできればモノラル音声再生用にオーデイオ信
号にしたがつて周波数変調された第2の搬送波
(上記映像情報搬送波よりも周波数は著しく低い)
を上記深さの各交番サイクルの衝撃係数変調の形
で表わした音声情報を伴なう。
(Keizer)の米国特許第3911476号明細書に説明
されており、映像情報にしたがつて変調された第
1の搬送波周波数が、溝底における一連の最大深
さと最小深さとの交番サイクルの形で表わされ、
またできればモノラル音声再生用にオーデイオ信
号にしたがつて周波数変調された第2の搬送波
(上記映像情報搬送波よりも周波数は著しく低い)
を上記深さの各交番サイクルの衝撃係数変調の形
で表わした音声情報を伴なう。
パルマ(Palmer)等の米国特許第3969756号明
細書に詳細に説明されているように、映像情報に
多チヤンネルの音声情報(たとえば、ステレオ・
サウンド・トラツクや2言語サウンド・トラツク
等)を付随させたい場合は、上記衝撃係数変調に
よる方法がこれに適している。各オーデイオ信号
は、それぞれ異なる音声搬送波の周波数がそれぞ
れ異なる低周波数偏差範囲にわたつて変調記録さ
れるので、映像情報搬送波の衝撃係数は各音声搬
送波の和にしたがつて変化する。
細書に詳細に説明されているように、映像情報に
多チヤンネルの音声情報(たとえば、ステレオ・
サウンド・トラツクや2言語サウンド・トラツク
等)を付随させたい場合は、上記衝撃係数変調に
よる方法がこれに適している。各オーデイオ信号
は、それぞれ異なる音声搬送波の周波数がそれぞ
れ異なる低周波数偏差範囲にわたつて変調記録さ
れるので、映像情報搬送波の衝撃係数は各音声搬
送波の和にしたがつて変化する。
この発明の原理の応用の1例として1対の音声
チヤンネルを設けてステレオ構成にする場合は、
音声搬送波の中心周波数を715.909KHzおよび
904.720KHzに選び、偏差範囲を各中心周波数を
中心にして±50KHzに選ぶ。
チヤンネルを設けてステレオ構成にする場合は、
音声搬送波の中心周波数を715.909KHzおよび
904.720KHzに選び、偏差範囲を各中心周波数を
中心にして±50KHzに選ぶ。
上述の型のビデオレコード用のプレーヤは、た
とえばプレーヤによつて得られる搬送波信号かオ
ーデイオ信号とビデオ信号をそれぞれ再生するた
めの、適切な入力フイルタ段を備えた複数個の
FM復調器を含む。しかしながら、(もし補償さ
れなければ)再生された音声中に生ずる問題とし
て、適切な音声情報に代つて不規則な間隔で断続
的に再生される「チツク(tick)」音や「ポツプ
(pop)」音の形の妨害があり、これらの妨害はそ
れぞれ搬送波欠落やインパルス雑音障害によるこ
とが多い。これらの欠陥は全体としてはオーデイ
オ情報に対して有害とはならないが、視聴者に対
して無視できない障害となり得る。
とえばプレーヤによつて得られる搬送波信号かオ
ーデイオ信号とビデオ信号をそれぞれ再生するた
めの、適切な入力フイルタ段を備えた複数個の
FM復調器を含む。しかしながら、(もし補償さ
れなければ)再生された音声中に生ずる問題とし
て、適切な音声情報に代つて不規則な間隔で断続
的に再生される「チツク(tick)」音や「ポツプ
(pop)」音の形の妨害があり、これらの妨害はそ
れぞれ搬送波欠落やインパルス雑音障害によるこ
とが多い。これらの欠陥は全体としてはオーデイ
オ情報に対して有害とはならないが、視聴者に対
して無視できない障害となり得る。
問題の分析によつて、上述のビデオレコードプ
レーヤにおいては種々の原因によつて障害となる
各オーデイオ欠陥が生ずることが判つている。そ
の原因のあるものはレコード盤自体の欠陥に関係
し、他のものは所定のレコード盤の特定の再生動
作中に遭遇する条件(たとえば蓄針がレコード溝
の各所で種々の形状の粉塵に出合うこと)に関係
し、さらに他のもの(たとえばかき傷や窪み等)
は再生中のレコード盤が過去においてどの程度使
用されあるいは誤用されたかに関係している。オ
ーデイオ欠陥の原因についてこれ以上詳細には述
べないが、非予測性が高く、レコード盤、再生時
期、溝領域等が変れば変化する問題を生ずる種々
の原因があることは明らかである。
レーヤにおいては種々の原因によつて障害となる
各オーデイオ欠陥が生ずることが判つている。そ
の原因のあるものはレコード盤自体の欠陥に関係
し、他のものは所定のレコード盤の特定の再生動
作中に遭遇する条件(たとえば蓄針がレコード溝
の各所で種々の形状の粉塵に出合うこと)に関係
し、さらに他のもの(たとえばかき傷や窪み等)
は再生中のレコード盤が過去においてどの程度使
用されあるいは誤用されたかに関係している。オ
ーデイオ欠陥の原因についてこれ以上詳細には述
べないが、非予測性が高く、レコード盤、再生時
期、溝領域等が変れば変化する問題を生ずる種々
の原因があることは明らかである。
この発明の実施例によれば、オーデイオ処理チ
ヤンネルが設けられ、ここでは、再生用に記録さ
れている周波数変調搬送波信号から復調器によつ
て引き出されたオーデイオ信号が「トラツク
(track)」か「ホールド(hold)」のいずれかのモ
ードで動作し得るトラツク・ホールド増幅器を通
して利用装置へ供給される。搬送波欠落および広
範囲のインパルス雑音をそれぞれ検出するために
各別の検出手段が設けられ、この検出手段の各出
力が制御パルス生成回路の一部を成す各単安定マ
ルチバイブレータをトリガしてトラツク・ホール
ド増幅器を各モードに切換えるようになつてい
る。制御パルスの持続時間は、トラツク・ホール
ド増幅器の入力端子における一時的な欠陥が十分
に解消されるまでその増幅器が「ホールド」モー
ドに維持されるように選択されている。
ヤンネルが設けられ、ここでは、再生用に記録さ
れている周波数変調搬送波信号から復調器によつ
て引き出されたオーデイオ信号が「トラツク
(track)」か「ホールド(hold)」のいずれかのモ
ードで動作し得るトラツク・ホールド増幅器を通
して利用装置へ供給される。搬送波欠落および広
範囲のインパルス雑音をそれぞれ検出するために
各別の検出手段が設けられ、この検出手段の各出
力が制御パルス生成回路の一部を成す各単安定マ
ルチバイブレータをトリガしてトラツク・ホール
ド増幅器を各モードに切換えるようになつてい
る。制御パルスの持続時間は、トラツク・ホール
ド増幅器の入力端子における一時的な欠陥が十分
に解消されるまでその増幅器が「ホールド」モー
ドに維持されるように選択されている。
上記実施例の変形として、モノラル音声以外の
再生を期待するこの発明の他の実施例では、上述
のオーデイオ処理チヤンネルに類似した別個のオ
ーデイオ処理チヤンネルを各音声搬送波に対して
設けることができる。
再生を期待するこの発明の他の実施例では、上述
のオーデイオ処理チヤンネルに類似した別個のオ
ーデイオ処理チヤンネルを各音声搬送波に対して
設けることができる。
共通の音声搬送波(たとえば多重化された信
号)源を有するこの発明の多チヤンネル型実施例
では、どれか1つの搬送波の欠陥が大抵他の搬送
波中にも再生され、そのオーデイオ処理チヤンネ
ルで生成される制御パルスを用いて他のオーデイ
オ処理チヤンネルの各トラツク・ホールド増幅器
の切換えを制御するようになつているから、欠陥
検出手段と制御パルス発生手段とは複数個のオー
デイオ処理チヤンネルのうちのただ1つにしか必
要がないという特長がある。
号)源を有するこの発明の多チヤンネル型実施例
では、どれか1つの搬送波の欠陥が大抵他の搬送
波中にも再生され、そのオーデイオ処理チヤンネ
ルで生成される制御パルスを用いて他のオーデイ
オ処理チヤンネルの各トラツク・ホールド増幅器
の切換えを制御するようになつているから、欠陥
検出手段と制御パルス発生手段とは複数個のオー
デイオ処理チヤンネルのうちのただ1つにしか必
要がないという特長がある。
またこの発明によれば、各オーデイオ処理チヤ
ンネルに低域通過フイルタ回路が設けられてい
て、オーデイオ信号の高周波成分のプレエンフア
シスを補足するようにその高周波成分に対して信
号のデエンフアシスを行なうとともにトラツク・
ホールド増幅器に加わる雑音の減少を計つてい
る。また、安価な素子を用いて上記の両効果を得
るために2個の低域通過フイルタを各別に用いて
デエンフアシス機能を与えている。復調器の出力
とトラツク・ホールド増幅器の入力との間に第1
の低域通過フイルタが結合され、そのトラツク・
ホールド増幅器の出力が第2の低域通過フイルタ
を介してオーデイオ信号利用回路に結合されてい
る。上記第1および第2の低域通過フイルタの総
応答によつてそのチヤンネルで処理される信号に
所期のデエンフアシスが行われるから、これはオ
ーデイオ信号の全帯域幅にわたつて平坦であるこ
とが望ましい。ここで重要なことは、第1の低域
通過フイルタの通過帯域幅が復調器の出力の帯域
幅よりも狭いためトラツク・ホールド増幅器の入
力に伝送される雑音が減少し、トラツク・ホール
ド増幅器が雑音信号を保持する確率が減少するこ
とである。
ンネルに低域通過フイルタ回路が設けられてい
て、オーデイオ信号の高周波成分のプレエンフア
シスを補足するようにその高周波成分に対して信
号のデエンフアシスを行なうとともにトラツク・
ホールド増幅器に加わる雑音の減少を計つてい
る。また、安価な素子を用いて上記の両効果を得
るために2個の低域通過フイルタを各別に用いて
デエンフアシス機能を与えている。復調器の出力
とトラツク・ホールド増幅器の入力との間に第1
の低域通過フイルタが結合され、そのトラツク・
ホールド増幅器の出力が第2の低域通過フイルタ
を介してオーデイオ信号利用回路に結合されてい
る。上記第1および第2の低域通過フイルタの総
応答によつてそのチヤンネルで処理される信号に
所期のデエンフアシスが行われるから、これはオ
ーデイオ信号の全帯域幅にわたつて平坦であるこ
とが望ましい。ここで重要なことは、第1の低域
通過フイルタの通過帯域幅が復調器の出力の帯域
幅よりも狭いためトラツク・ホールド増幅器の入
力に伝送される雑音が減少し、トラツク・ホール
ド増幅器が雑音信号を保持する確率が減少するこ
とである。
以下添付図面を参照しつつこの発明を実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図のビデオレコードプレーヤ装置におい
て、プレーヤの信号処理回路の入力信号は、ビデ
オレコード・ピツクアツプ回路11によつて端子
Dに生成される。このビデオレコード・ピツクア
ツプ方式は前述の容量型で、その装置の構造と回
路構成は前述のパルマの米国特許明細書に記載さ
れている。再生用レコード盤の記録型式は、端子
Dに現われる再生信号情報が、記録された合成カ
ラービデオ信号の振幅にしたがつて変化する繰返
し周波数の高いパルス列であつて、このパルス列
が記録されたオーデイオ信号の振幅にしたがつて
それぞれ変化する(上記の繰り返し周波数より著
しく低い)複数の周波数で0.5を中心として周期
的に変化する衝撃係数を持つと仮定する。
て、プレーヤの信号処理回路の入力信号は、ビデ
オレコード・ピツクアツプ回路11によつて端子
Dに生成される。このビデオレコード・ピツクア
ツプ方式は前述の容量型で、その装置の構造と回
路構成は前述のパルマの米国特許明細書に記載さ
れている。再生用レコード盤の記録型式は、端子
Dに現われる再生信号情報が、記録された合成カ
ラービデオ信号の振幅にしたがつて変化する繰返
し周波数の高いパルス列であつて、このパルス列
が記録されたオーデイオ信号の振幅にしたがつて
それぞれ変化する(上記の繰り返し周波数より著
しく低い)複数の周波数で0.5を中心として周期
的に変化する衝撃係数を持つと仮定する。
広帯域前段増幅器13は衝撃係数変調されたパ
ルス列を増幅して4個の帯域通過フイルタ15,
17,19,21の入力へ供給する。帯域通過フ
イルタ15は高周波の映像搬送波(fp)の偏差範
囲と隣接する必要な側帯波範囲とを含む比較的広
い通過帯域を有し、記録された信号の音声搬送波
成分を除去して映像搬送波成分を選択的に通過さ
せる(このフイルタ15の通過帯域はたとえば
1.3MHzから9.3MHzにおよぶ)。帯域通過フイル
タ15の出力は制限器23(搬送波の無用の振幅
変化を除去する働らきをする)を経て復調器24
に供給される。
ルス列を増幅して4個の帯域通過フイルタ15,
17,19,21の入力へ供給する。帯域通過フ
イルタ15は高周波の映像搬送波(fp)の偏差範
囲と隣接する必要な側帯波範囲とを含む比較的広
い通過帯域を有し、記録された信号の音声搬送波
成分を除去して映像搬送波成分を選択的に通過さ
せる(このフイルタ15の通過帯域はたとえば
1.3MHzから9.3MHzにおよぶ)。帯域通過フイル
タ15の出力は制限器23(搬送波の無用の振幅
変化を除去する働らきをする)を経て復調器24
に供給される。
第1図の方式は2個のオーデイオ処理チヤンネ
ル25,26を含むステレオ音声再生用のもの
で、モノラル音声再生方式ではチヤンネル25を
除去すればよいことは当業者に明らかである。逆
に3個以上のチヤンネルが必要なら、チヤンネル
25と同じチヤンネルを追加すればよい。場合に
よつては欠落およびインパルス雑音の検出手段を
各チヤンネルに設けた多チヤンネル音声再生方式
を設計する必要があることは勿論である。しかし
多チヤンネルのオーデイオ再生用の音声搬送波を
用いる大抵の場合は前述のように搬送波の欠落と
インパルス雑音の欠陥とが全チヤンネルに共通に
起り、各欠陥に対して1つしか検出手段を要しな
いから、上記設計はしばしば回路の無用の重複を
招く。
ル25,26を含むステレオ音声再生用のもの
で、モノラル音声再生方式ではチヤンネル25を
除去すればよいことは当業者に明らかである。逆
に3個以上のチヤンネルが必要なら、チヤンネル
25と同じチヤンネルを追加すればよい。場合に
よつては欠落およびインパルス雑音の検出手段を
各チヤンネルに設けた多チヤンネル音声再生方式
を設計する必要があることは勿論である。しかし
多チヤンネルのオーデイオ再生用の音声搬送波を
用いる大抵の場合は前述のように搬送波の欠落と
インパルス雑音の欠陥とが全チヤンネルに共通に
起り、各欠陥に対して1つしか検出手段を要しな
いから、上記設計はしばしば回路の無用の重複を
招く。
第1図に示すチヤンネル25,26は低周波の
音声搬送波の偏差範囲を含む比較的狭い通過帯域
を有する帯域通過フイルタ17,21をそれぞれ
含んでいる。帯域通過フイルタ17は904.720K
Hzの上方の音声搬送波中心周波数fsを中心とする
通過帯域を有し、この帯域幅は変調された上方の
音声搬送波の1次および2次の側帯波成分のすべ
てを確実に通過させるために上方の音声搬送波偏
差範囲(たとえばfs±80KHz)より十分広くなつ
ている。また帯域通過フイルタ21は715.909K
Hzの下方の音声搬送波中心周波数fs′を中心とす
る通過帯域を有し、この帯域幅は変調された下方
の音声搬送波の1次および2次の側帯波成分のす
べてを確実に通過させるために下方の音声搬送波
偏差範囲(たとえばfs′±80KHz)より十分広く
なつている。
音声搬送波の偏差範囲を含む比較的狭い通過帯域
を有する帯域通過フイルタ17,21をそれぞれ
含んでいる。帯域通過フイルタ17は904.720K
Hzの上方の音声搬送波中心周波数fsを中心とする
通過帯域を有し、この帯域幅は変調された上方の
音声搬送波の1次および2次の側帯波成分のすべ
てを確実に通過させるために上方の音声搬送波偏
差範囲(たとえばfs±80KHz)より十分広くなつ
ている。また帯域通過フイルタ21は715.909K
Hzの下方の音声搬送波中心周波数fs′を中心とす
る通過帯域を有し、この帯域幅は変調された下方
の音声搬送波の1次および2次の側帯波成分のす
べてを確実に通過させるために下方の音声搬送波
偏差範囲(たとえばfs′±80KHz)より十分広く
なつている。
帯域通過フイルタ17の出力は制限器27へ、
また帯域通過フイルタ21の出力は増幅器29を
経て制限器31へそれぞれ供給され(両制限器2
7,31は周波数変調された各音声搬送波成分の
不都合な振幅変動を除去する働らきをする)、制
限器31,27の出力はそれぞれ周波数変調復調
器35,37へ供給される。帯域通過フイルタ2
1の出力信号を増幅し利得制御するのはチヤンネ
ル26で搬送波の欠落が検出されるからで、これ
については後で詳述する。
また帯域通過フイルタ21の出力は増幅器29を
経て制限器31へそれぞれ供給され(両制限器2
7,31は周波数変調された各音声搬送波成分の
不都合な振幅変動を除去する働らきをする)、制
限器31,27の出力はそれぞれ周波数変調復調
器35,37へ供給される。帯域通過フイルタ2
1の出力信号を増幅し利得制御するのはチヤンネ
ル26で搬送波の欠落が検出されるからで、これ
については後で詳述する。
オーデイオ処理チヤンネル25,26では復調
器35,37が記録された各オーデイオ信号に相
当する信号出力をそれぞれの出力端子V,Wに生
成し、この出力がそれぞれ低域通過フイルタ3
9,41(後述のようにオーデイオ信号にデエン
フアシスを行うとともに電源雑音を減少させる働
きをする)を経てトラツク・ホールド増幅器4
3,45へ供給される。
器35,37が記録された各オーデイオ信号に相
当する信号出力をそれぞれの出力端子V,Wに生
成し、この出力がそれぞれ低域通過フイルタ3
9,41(後述のようにオーデイオ信号にデエン
フアシスを行うとともに電源雑音を減少させる働
きをする)を経てトラツク・ホールド増幅器4
3,45へ供給される。
トラツク・ホールド増幅器43,45は、「ト
ラツク」モードと「ホールド」モードとを有する
回路であつて、「トラツク」モードにあるときは
入力に正確に(理想的に)応じた出力、したがつ
て入力に比例する出力を生成し、「ホールド」モ
ードにあるときは「トラツク」モードから「ホー
ルド」モードに変化するように制御パルスによる
命令を受けたとき持つていた出力をそのまま(理
想的には)維持する。(制御パルスの生成は後で
詳細に述べる)。トラツク・ホールド増幅器43,
45の出力はそれぞれ低域通過フイルタ47,4
9(低域通過フイルタ39,41と共働してオー
デイオ信号をデエンフアシスする働きをする)を
経て公知形式の適当なオーデイオ利用装置51,
53に供給し、再生されたオーデイオ信号を音響
機器に使用し得るようにする。
ラツク」モードと「ホールド」モードとを有する
回路であつて、「トラツク」モードにあるときは
入力に正確に(理想的に)応じた出力、したがつ
て入力に比例する出力を生成し、「ホールド」モ
ードにあるときは「トラツク」モードから「ホー
ルド」モードに変化するように制御パルスによる
命令を受けたとき持つていた出力をそのまま(理
想的には)維持する。(制御パルスの生成は後で
詳細に述べる)。トラツク・ホールド増幅器43,
45の出力はそれぞれ低域通過フイルタ47,4
9(低域通過フイルタ39,41と共働してオー
デイオ信号をデエンフアシスする働きをする)を
経て公知形式の適当なオーデイオ利用装置51,
53に供給し、再生されたオーデイオ信号を音響
機器に使用し得るようにする。
音声搬送波fsおよびfs′を各復調器で処理する
と、各復調器の出力信号は数マイクロ秒程度の遅
延を受けるので、検出された欠陥が各復調器の出
力に現われるまでに制御パルスによつてトラツ
ク・ホールド増幅器は既に「ホールド」モードに
切替えられている。復調器におけるこの固有の遅
延を利用することによつて、トラツク・ホールド
増幅器のオーデイオ出力に過渡現象が生じなくな
る。
と、各復調器の出力信号は数マイクロ秒程度の遅
延を受けるので、検出された欠陥が各復調器の出
力に現われるまでに制御パルスによつてトラツ
ク・ホールド増幅器は既に「ホールド」モードに
切替えられている。復調器におけるこの固有の遅
延を利用することによつて、トラツク・ホールド
増幅器のオーデイオ出力に過渡現象が生じなくな
る。
図示装置に関する上記説明は正常状態における
プレーヤの動作に対するものであるが、次にオー
デイオ欠陥の効果的な補償または掩蔽に適した動
作モードについて考える。オーデイオ処理チヤン
ネルの動作モードの変更を命ずる信号欠陥開始の
認知は欠陥検出回路55の機能による。
プレーヤの動作に対するものであるが、次にオー
デイオ欠陥の効果的な補償または掩蔽に適した動
作モードについて考える。オーデイオ処理チヤン
ネルの動作モードの変更を命ずる信号欠陥開始の
認知は欠陥検出回路55の機能による。
この発明の欠陥検出原理によりこの検出回路5
5は、広帯域前置増幅器13の信号出力に結合さ
れた帯域通過フイルタ19(たとえば中心周波数
foを中心に±80KHzの幅の通過帯域を持つ)を含
む広帯域インパルス雑音検出器を備えている。帯
域通過フイルタ19は信号帯域通過フイルタ1
7,21と同じ帯域幅を持ち、また低域通過の原
型も同じであつて、そのインパルス応答の包絡線
がフイルタ17,21のインパルス応答の包絡線
と同じになるようになつている。この帯域通過フ
イルタ19は変調された搬送波成分が比較的な
く、またできれば他の信号エネルギが存在しない
スペクトル範囲、たとえばfo=500KHzの範囲を
占有すべきであり、さらに帯域通過フイルタ19
の中心周波数をフイルタ17,21の中心周波数
にできるだけ近付けて、帯域内の雑音インパルス
のエネルギがほとんど等しくなるようにすべきで
ある。フイルタ19の通過帯域とフイルタ17,
21の通過帯域との関係を第2図の図表に示す。
5は、広帯域前置増幅器13の信号出力に結合さ
れた帯域通過フイルタ19(たとえば中心周波数
foを中心に±80KHzの幅の通過帯域を持つ)を含
む広帯域インパルス雑音検出器を備えている。帯
域通過フイルタ19は信号帯域通過フイルタ1
7,21と同じ帯域幅を持ち、また低域通過の原
型も同じであつて、そのインパルス応答の包絡線
がフイルタ17,21のインパルス応答の包絡線
と同じになるようになつている。この帯域通過フ
イルタ19は変調された搬送波成分が比較的な
く、またできれば他の信号エネルギが存在しない
スペクトル範囲、たとえばfo=500KHzの範囲を
占有すべきであり、さらに帯域通過フイルタ19
の中心周波数をフイルタ17,21の中心周波数
にできるだけ近付けて、帯域内の雑音インパルス
のエネルギがほとんど等しくなるようにすべきで
ある。フイルタ19の通過帯域とフイルタ17,
21の通過帯域との関係を第2図の図表に示す。
帯域通過フイルタ19の出力は出力が電位差計
57とコンデンサ59との直列回路を介して接地
された増幅器56で増幅される。電位差計57の
摺動腕61は、インパルス雑音用帯域通過フイル
タ19の出力の最低周波数の逆数に等しい周期を
有する再トリガー可能な単安定マルチバイブレー
タ(インパルス雑音用)63に結合されている。
帯域通過フイルタ19の出力は増幅され利得制御
されて、所定の閾値を越える標準音声搬送波成分
レベルに匹敵するリンギング・レベルによつて単
安定マルチバイブレータ63をトリガーし得るよ
うになる。したがつて端子Xに生ずる単安定マル
チバイブレータ63の出力は、インパルス雑音用
帯域通過フイルタのリンギングが所定の閾値を越
えるときは常に論理レベル“1”に対応する。
57とコンデンサ59との直列回路を介して接地
された増幅器56で増幅される。電位差計57の
摺動腕61は、インパルス雑音用帯域通過フイル
タ19の出力の最低周波数の逆数に等しい周期を
有する再トリガー可能な単安定マルチバイブレー
タ(インパルス雑音用)63に結合されている。
帯域通過フイルタ19の出力は増幅され利得制御
されて、所定の閾値を越える標準音声搬送波成分
レベルに匹敵するリンギング・レベルによつて単
安定マルチバイブレータ63をトリガーし得るよ
うになる。したがつて端子Xに生ずる単安定マル
チバイブレータ63の出力は、インパルス雑音用
帯域通過フイルタのリンギングが所定の閾値を越
えるときは常に論理レベル“1”に対応する。
搬送波欠落検出手段の信号帯域通過フイルタ2
1の出力は増幅器29で増幅され、電位差計33
で利得制御されて、摺動腕65に現われる出力が
正常信号レベルの所定の何割かに当り、この所定
の何割かが再トリガ可能の単安定マルチバイブレ
ータ(搬送波欠落用)67をトリガするようにな
る。欠落用単安定マルチバイブレータ67の出力
の一周期は正常信号に基く信号帯域通過フイルタ
21の出力信号の最低周波数の逆数に等しい値を
有するから、単安定マルチバイブレータ67の出
力は、搬送波帯域通過フイルタの出力が正常信号
レベルの所定の何割かより低くなると常に論理レ
ベル“0”に対応し、その他のときは論理レベル
“1”に対応する。逆に、端子Yに発生するマル
チバイブレータ67の反転出力は、搬送波帯域
通過フイルタ出力が正常信号レベルの所定の何割
かより低下するときは常に論理レベル“1”に対
応し、その他のときは論理レベル“0”に対応す
る。
1の出力は増幅器29で増幅され、電位差計33
で利得制御されて、摺動腕65に現われる出力が
正常信号レベルの所定の何割かに当り、この所定
の何割かが再トリガ可能の単安定マルチバイブレ
ータ(搬送波欠落用)67をトリガするようにな
る。欠落用単安定マルチバイブレータ67の出力
の一周期は正常信号に基く信号帯域通過フイルタ
21の出力信号の最低周波数の逆数に等しい値を
有するから、単安定マルチバイブレータ67の出
力は、搬送波帯域通過フイルタの出力が正常信号
レベルの所定の何割かより低くなると常に論理レ
ベル“0”に対応し、その他のときは論理レベル
“1”に対応する。逆に、端子Yに発生するマル
チバイブレータ67の反転出力は、搬送波帯域
通過フイルタ出力が正常信号レベルの所定の何割
かより低下するときは常に論理レベル“1”に対
応し、その他のときは論理レベル“0”に対応す
る。
インパルス雑音用単安定マルチバイブレータの
出力および欠落用単安定マルチバイブレータの反
転出力は、両端子X,Yに信号入力がない時には
出力が通常論理レベル“1”に対応するような第
1のノアゲート69の2つの入力端子にそれぞれ
供給される。ノアゲート69の出力は端子X,Y
のいずれかの入力信号が論理レベル“1”に対応
すれば常に“0”になり、反転器71と、所定の
持続時間を有する再トリガー可能な単安定マルチ
バイブレータ(引伸し用シヨツト)73とに供給
される。反転器71の出力と引伸し用単安定マル
チバイブレータ73の出力とは第2のノアゲート
75の2つの入力端子にそれぞれ供給される。反
転器71、単安定マルチバイブレータ73および
第2のノアゲート75は第1のノアゲート69の
出力パルスの持続時間を引き伸ばすパルス引伸器
の働きをし、検出された欠陥に基いてトラツク・
ホールド増幅器の入力に生じた過渡的変化が、そ
の増幅器が「トラツク」モード動作に戻る前に十
分かつ確実に消滅するようにする。
出力および欠落用単安定マルチバイブレータの反
転出力は、両端子X,Yに信号入力がない時には
出力が通常論理レベル“1”に対応するような第
1のノアゲート69の2つの入力端子にそれぞれ
供給される。ノアゲート69の出力は端子X,Y
のいずれかの入力信号が論理レベル“1”に対応
すれば常に“0”になり、反転器71と、所定の
持続時間を有する再トリガー可能な単安定マルチ
バイブレータ(引伸し用シヨツト)73とに供給
される。反転器71の出力と引伸し用単安定マル
チバイブレータ73の出力とは第2のノアゲート
75の2つの入力端子にそれぞれ供給される。反
転器71、単安定マルチバイブレータ73および
第2のノアゲート75は第1のノアゲート69の
出力パルスの持続時間を引き伸ばすパルス引伸器
の働きをし、検出された欠陥に基いてトラツク・
ホールド増幅器の入力に生じた過渡的変化が、そ
の増幅器が「トラツク」モード動作に戻る前に十
分かつ確実に消滅するようにする。
トラツク・ホールド増幅器43,45の各制御
入力Sに供給されるノアゲート75の出力は通常
トラツク・ホールド増幅器を「トラツク」モード
に維持する論理レベル“1”に対応しているが、
欠陥パルスが検出されると常に“0”になり、増
幅器は制御パルスが持続する間「ホールド」モー
ドに切替えられる。
入力Sに供給されるノアゲート75の出力は通常
トラツク・ホールド増幅器を「トラツク」モード
に維持する論理レベル“1”に対応しているが、
欠陥パルスが検出されると常に“0”になり、増
幅器は制御パルスが持続する間「ホールド」モー
ドに切替えられる。
次に、第1図に示すこの発明の実施例に使用さ
れているデエンフアシス手段の機能について述べ
る。第1の低域通過フイルタは、欠陥による過渡
現象が長引くことをできるだけ短くすると共に信
号源雑音をできるだけ低くする。更に、第1およ
び第2の低域通過フイルタの全応答は所要のオー
デイオ処理チヤンネル用デエンフアシスを含む必
要があるが、それ以外は所要の帯域幅にわたつて
平坦でなければならない。
れているデエンフアシス手段の機能について述べ
る。第1の低域通過フイルタは、欠陥による過渡
現象が長引くことをできるだけ短くすると共に信
号源雑音をできるだけ低くする。更に、第1およ
び第2の低域通過フイルタの全応答は所要のオー
デイオ処理チヤンネル用デエンフアシスを含む必
要があるが、それ以外は所要の帯域幅にわたつて
平坦でなければならない。
もし第1の低域通過フイルタの帯域が非常に広
いと、過渡的欠陥を防ぐに要する制御パルスの引
伸し時間を非常に短縮することができ、オーデイ
オ情報の損失は最小になるが、トラツク・ホール
ド増幅器入力における信号雑音レベルが非常に高
くなつてその増幅器が最終的に必要な信号値を維
持せず、ランダムな雑音インパルスの値を維持す
る。これに対して、もし第1の低域通過フイルタ
の帯域が狭すぎると、そのランダムな雑音インパ
ルスの維持は極めて僅かになるが、過渡的欠陥を
防ぐに要する制御パルス引伸し時間が長くなり、
オーデイオ情報の損失がより多くなるから、雑音
減少のための濾波量とその結果生ずる過渡的欠陥
の掩蔽に必要な引伸し時間との折吏が行わなけれ
ばならない。
いと、過渡的欠陥を防ぐに要する制御パルスの引
伸し時間を非常に短縮することができ、オーデイ
オ情報の損失は最小になるが、トラツク・ホール
ド増幅器入力における信号雑音レベルが非常に高
くなつてその増幅器が最終的に必要な信号値を維
持せず、ランダムな雑音インパルスの値を維持す
る。これに対して、もし第1の低域通過フイルタ
の帯域が狭すぎると、そのランダムな雑音インパ
ルスの維持は極めて僅かになるが、過渡的欠陥を
防ぐに要する制御パルス引伸し時間が長くなり、
オーデイオ情報の損失がより多くなるから、雑音
減少のための濾波量とその結果生ずる過渡的欠陥
の掩蔽に必要な引伸し時間との折吏が行わなけれ
ばならない。
前述の容量型ビデオレコードプレーヤの音声チ
ヤンネルを使用するときは、28マイクロ秒の制御
パルス持続時間と3端子バターワース型17KHz低
域通過前置保持フイルタとが信号源雑音減少と過
渡的欠陥の掩蔽に適していることが判つた。
ヤンネルを使用するときは、28マイクロ秒の制御
パルス持続時間と3端子バターワース型17KHz低
域通過前置保持フイルタとが信号源雑音減少と過
渡的欠陥の掩蔽に適していることが判つた。
なお、本願発明の実施例では、再生される情報
が記録されている記録体の具体例としてレコード
盤を挙げたが、記録体の形状は盤状に特定される
ものでなくテープ状等の他の形状であつてもよい
ことは言うまでもない。
が記録されている記録体の具体例としてレコード
盤を挙げたが、記録体の形状は盤状に特定される
ものでなくテープ状等の他の形状であつてもよい
ことは言うまでもない。
第1図はこの発明の1実施例による欠陥補償方
式を取入れたビデオレコードプレーヤ装置のブロ
ツク回路図、第2図は第1図の装置の種々の信号
成分に関係する周波数帯を示す図表である。 11……レコードプレーヤ・ピツクアツプ装
置、21……帯域通過フイルタ、33……電位差
計、35……FM復調器、39,47……低域通
過フイルタ、43……トラツク・ホールド増幅
器、51……オーデイオ利用装置、67……単安
定マルチバイブレータ、69,75……ノアゲー
ト、V……出力端子。
式を取入れたビデオレコードプレーヤ装置のブロ
ツク回路図、第2図は第1図の装置の種々の信号
成分に関係する周波数帯を示す図表である。 11……レコードプレーヤ・ピツクアツプ装
置、21……帯域通過フイルタ、33……電位差
計、35……FM復調器、39,47……低域通
過フイルタ、43……トラツク・ホールド増幅
器、51……オーデイオ利用装置、67……単安
定マルチバイブレータ、69,75……ノアゲー
ト、V……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレエンフアシスが行なわれた変調信号情報
による変調を受けた搬送波信号を記録体から再生
するためのピツクアツプ装置を含む記録体再生装
置と共に使用され、 上記ピツクアツプ装置に接続されていて上記変
調された搬送波信号を通過させる信号帯域通過フ
イルタと、 上記帯域通過フイルタの信号出力に応答して該
信号出力の振幅の所定振幅範囲からの逸脱を識別
する手段と、 上記逸脱識別手段の出力に応答して欠陥指示パ
ルスを生成する手段と、 上記欠陥指示パルスの発生に応答して制御パル
スを生成する手段と、 上記帯域通過フイルタの信号出力に応答して変
調信号情報に実質的に対応する信号出力を生成す
る変調検波手段と、 信号出力手段と、 第1の切換え状態にあるときは上記変調検波手
段の信号出力の変動に応じて変動する信号を上記
信号出力手段へ供給し、また第2の切換え状態に
あるときは一定の信号を上記信号出力手段へ供給
する手段と、を備え、上記一定の信号は上記第1
の切換え状態から上記第2の切換え状態への切換
えの直前に上記信号供給手段によつて供給される
信号に実質的に対応しており、 更に、上記制御パルスの発生に応答して上記信
号供給手段の切換え状態を制御する手段と、 第1の低域通過フイルタと、 上記変調検波手段の出力を上記第1の低域通過
フイルタを介して上記信号供給手段の入力端子へ
結合する手段と、 上記信号供給手段の出力に結合された第2の低
域通過フイルタと、を備え、 上記第1と第2の低域通過フイルタは縦続接続
されていて、変調信号情報のプレエンフアシスを
実質的に補足するようにその変調信号情報のデエ
ンフアシスを行なう総体的な周波数応答特性を示
すようにされた、信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/789,294 US4119812A (en) | 1977-04-20 | 1977-04-20 | Signal defect detection and compensation with signal de-emphasis |
| US789294 | 1977-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185487A JPS60185487A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0241098B2 true JPH0241098B2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=25147208
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4758178A Granted JPS53136814A (en) | 1977-04-20 | 1978-04-20 | Audio defect compensator |
| JP59198428A Granted JPS60185487A (ja) | 1977-04-20 | 1984-09-20 | 信号処理装置 |
| JP1266076A Granted JPH02139766A (ja) | 1977-04-20 | 1989-10-11 | 信号処理装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4758178A Granted JPS53136814A (en) | 1977-04-20 | 1978-04-20 | Audio defect compensator |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266076A Granted JPH02139766A (ja) | 1977-04-20 | 1989-10-11 | 信号処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4119812A (ja) |
| JP (3) | JPS53136814A (ja) |
| DE (1) | DE2817387A1 (ja) |
| FR (2) | FR2388361B1 (ja) |
| GB (1) | GB1599807A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2048547B (en) * | 1979-03-27 | 1983-03-30 | Shibaura Denki Kk | Video disc and playback system therefore |
| US4221930A (en) * | 1979-04-11 | 1980-09-09 | Rca Corporation | FM Defect compensation apparatus |
| JPS567213A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-24 | Hitachi Ltd | Noise eliminating circuit |
| US4286290A (en) * | 1979-08-20 | 1981-08-25 | Rca Corporation | Fast recovery squelch circuit for a video disc player |
| US4363117A (en) * | 1980-03-07 | 1982-12-07 | Rca Corporation | Video disc with dynamic stylus cleaning |
| US4330881A (en) * | 1980-03-07 | 1982-05-18 | Rca Corporation | Video disc apparatus for clearing foreign matter from the signal pickup stylus during playback |
| US4393489A (en) * | 1981-03-30 | 1983-07-12 | Rca Corporation | Audio processor for single, channel, matrixed two-channel and un-matrixed two-channel signals |
| JPS57208611A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Pioneer Video Corp | Dropout detecting circuit |
| DE3131193A1 (de) * | 1981-08-06 | 1983-02-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Geraet zur kompensation von gehoerschaeden |
| US4484174A (en) * | 1982-01-07 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Video disc player having improved squelch system |
| US4462048A (en) * | 1982-02-11 | 1984-07-24 | Rca Corporation | Noise reduction circuitry for audio signals |
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| GB2137455B (en) * | 1982-10-30 | 1986-06-04 | Pioneer Electronic Corp | Multiplexing procedures |
| JPS59104314U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-13 | パイオニア株式会社 | ドロップアウト補償装置 |
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| JPS6077114U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | パイオニア株式会社 | Fm信号復調装置 |
| JPS6329362A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | 映像信号再生装置の時間軸変動補正回路 |
| JPS63305686A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Sony Corp | ドロップアウト検出回路 |
| JPH02192074A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 高域ノイズ軽減回路 |
| JPH0690768B2 (ja) * | 1990-04-20 | 1994-11-14 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
| JPH0690769B2 (ja) * | 1990-04-20 | 1994-11-14 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
| JPH05137886A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-01 | Sharp Corp | 脱水洗濯機のブレーキ装置 |
| US10782620B2 (en) | 2015-11-23 | 2020-09-22 | Asml Netherlands B.V. | Vibration isolation device, lithographic apparatus and method to tune a vibration isolation device |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS537249B2 (ja) * | 1973-04-25 | 1978-03-16 | ||
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| JPS51143310A (en) * | 1975-06-03 | 1976-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Information regenerating system |
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| JPS5233313U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-09 |
-
1977
- 1977-04-20 US US05/789,294 patent/US4119812A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-04-18 GB GB15269/78A patent/GB1599807A/en not_active Expired
- 1978-04-19 FR FR7811562A patent/FR2388361B1/fr not_active Expired
- 1978-04-20 JP JP4758178A patent/JPS53136814A/ja active Granted
- 1978-04-20 DE DE19782817387 patent/DE2817387A1/de not_active Withdrawn
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1989
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