JPH0241113Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241113Y2 JPH0241113Y2 JP16601686U JP16601686U JPH0241113Y2 JP H0241113 Y2 JPH0241113 Y2 JP H0241113Y2 JP 16601686 U JP16601686 U JP 16601686U JP 16601686 U JP16601686 U JP 16601686U JP H0241113 Y2 JPH0241113 Y2 JP H0241113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forearm
- rider
- fin
- main body
- protuberance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 claims description 24
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主としてオートバイレースにおいてラ
イダーが前腕部に着用する前腕着用具に関するも
のである。
イダーが前腕部に着用する前腕着用具に関するも
のである。
(従来の技術)
オートバイレースにおいて、コーナを回わる際
減速が必要であるが、この減速を得るための一方
法として、ライダーがコーナ直前位置において若
干姿勢を起こし、身体に受ける風圧ブレーキを利
用して減速を得る方法がある。
減速が必要であるが、この減速を得るための一方
法として、ライダーがコーナ直前位置において若
干姿勢を起こし、身体に受ける風圧ブレーキを利
用して減速を得る方法がある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこのような方法による場合には、乗車姿
勢が一瞬不安定になつてスピードダウンを招くと
共に安全面からも不利になるという問題がある。
そこで、本考案はコーナ直前位置において姿勢を
起こすことなく、風圧ブレーキによる減速を得ら
れる着用具を提供することを目的とする。
勢が一瞬不安定になつてスピードダウンを招くと
共に安全面からも不利になるという問題がある。
そこで、本考案はコーナ直前位置において姿勢を
起こすことなく、風圧ブレーキによる減速を得ら
れる着用具を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するため、ライダーの
前腕に沿うように形成されると共に長手方向にフ
イン状隆起部が形成された本体と、ライダーの通
常乗車姿勢時に前記フイン状隆起部の稜線が前記
前腕の斜上外側方に位置するよう前記本体を前記
前腕に固定する取付手段とを備えたライダー用前
腕着用具を提供するものである。
前腕に沿うように形成されると共に長手方向にフ
イン状隆起部が形成された本体と、ライダーの通
常乗車姿勢時に前記フイン状隆起部の稜線が前記
前腕の斜上外側方に位置するよう前記本体を前記
前腕に固定する取付手段とを備えたライダー用前
腕着用具を提供するものである。
(作用)
本考案によれば、ライダーが直進動するとき、
すなわちライダーの通常乗車姿勢時には、第1図
ないし第3図に示すように、フイン状隆起部の稜
線がライダーの前腕の斜上外側方に位置して、前
方からくる風を整流しスムースに後方へ導く作用
をなす。
すなわちライダーの通常乗車姿勢時には、第1図
ないし第3図に示すように、フイン状隆起部の稜
線がライダーの前腕の斜上外側方に位置して、前
方からくる風を整流しスムースに後方へ導く作用
をなす。
他方、コーナ部にさしかかるとき第4図ないし
第6図に示すように、ライダーが肘を外側方に突
き出すと共に前腕をその軸線回りに回動させて前
記フイン状隆起部を鉛直方向に立てると、前方か
らくる風が前記フイン状隆起部に直撃するように
なつて風圧ブレーキがかかる。従つて、ライダー
はコーナ直前位置において姿勢を起こすことな
く、風圧ブレーキによる減速が得られ、コーナを
スムースに回わることができる。しかも前記肘及
び前腕の操作を、コーナを回わるときの自然な姿
勢に追随して容易になすことができる。
第6図に示すように、ライダーが肘を外側方に突
き出すと共に前腕をその軸線回りに回動させて前
記フイン状隆起部を鉛直方向に立てると、前方か
らくる風が前記フイン状隆起部に直撃するように
なつて風圧ブレーキがかかる。従つて、ライダー
はコーナ直前位置において姿勢を起こすことな
く、風圧ブレーキによる減速が得られ、コーナを
スムースに回わることができる。しかも前記肘及
び前腕の操作を、コーナを回わるときの自然な姿
勢に追随して容易になすことができる。
(実施例)
図面に示す本考案の実施例は、発泡合成樹脂で
主構成されたライダー用前腕着用具に関するもの
である。
主構成されたライダー用前腕着用具に関するもの
である。
このライダー用前腕着用具は、ライダーの前腕
Aに沿うように形成されると共に長手方向にフイ
ン状隆起部1が形成された本体2と、ライダーの
通常乗車姿勢時に前記フイン状隆起部1の稜線3
が前記前腕Aの斜上外側方に位置する(第2図参
照)よう前記本体2を前記前腕Aに固定する取付
手段4とを備えている。
Aに沿うように形成されると共に長手方向にフイ
ン状隆起部1が形成された本体2と、ライダーの
通常乗車姿勢時に前記フイン状隆起部1の稜線3
が前記前腕Aの斜上外側方に位置する(第2図参
照)よう前記本体2を前記前腕Aに固定する取付
手段4とを備えている。
前記本体2は、発泡スチロール、発泡ウレタン
等の発泡合成樹脂で一体成形され、内部がスポン
ジ状に、外層部が比較的硬く構成され、且つその
発泡合成樹脂部5の表面に、所定の色彩に着色さ
れた下塗膜6、及び透明で且つ滑らかな面となる
滑面塗膜7が被覆形成されてなる。更に本体2の
内面側にはナイロン布、綿布等の基布8が接着し
てあり、且つこの基布8にワンタツチ式着脱自在
フアスナー4aを設けている。
等の発泡合成樹脂で一体成形され、内部がスポン
ジ状に、外層部が比較的硬く構成され、且つその
発泡合成樹脂部5の表面に、所定の色彩に着色さ
れた下塗膜6、及び透明で且つ滑らかな面となる
滑面塗膜7が被覆形成されてなる。更に本体2の
内面側にはナイロン布、綿布等の基布8が接着し
てあり、且つこの基布8にワンタツチ式着脱自在
フアスナー4aを設けている。
前記本体2の中央部には、その長手方向に沿つ
てフイン状隆起部1が形成してあり、且つこのフ
イン状隆起部1は手側から肘側に向けて漸次高く
なるように傾斜状に形成されている。又フイン状
隆起部1と基部9とはなだらかに接続するように
形成されている。
てフイン状隆起部1が形成してあり、且つこのフ
イン状隆起部1は手側から肘側に向けて漸次高く
なるように傾斜状に形成されている。又フイン状
隆起部1と基部9とはなだらかに接続するように
形成されている。
前記本体2を前腕Aに固定する取付手段として
本実施例は、前記ワンタツチ式着脱自在フアスナ
ー4aと、第1図に示す前後1対の取付バンド4
b,4cを有している。前記フアスナー4aはラ
イダースーツBの対応箇所に設けられたワンタツ
チ式着脱自在フアスナー(図示せず。)に圧着固
定され、前記取付バンド4b,4cは前腕Aに締
着される。そして第1図ないし第3図に示すよう
に、ライダーの通常乗車姿勢時には、前記フイン
状隆起部1の稜線3が前腕Aの斜上外側方に位置
するよう、本体2を取付手段4によつて前腕Aに
固定している。
本実施例は、前記ワンタツチ式着脱自在フアスナ
ー4aと、第1図に示す前後1対の取付バンド4
b,4cを有している。前記フアスナー4aはラ
イダースーツBの対応箇所に設けられたワンタツ
チ式着脱自在フアスナー(図示せず。)に圧着固
定され、前記取付バンド4b,4cは前腕Aに締
着される。そして第1図ないし第3図に示すよう
に、ライダーの通常乗車姿勢時には、前記フイン
状隆起部1の稜線3が前腕Aの斜上外側方に位置
するよう、本体2を取付手段4によつて前腕Aに
固定している。
コーナを回わる際、第4図ないし第5図に示す
ように、ライダーが肘Cを外側方に突き出すと共
に前腕Aをその軸線回りに回動させて前記フイン
状隆起部1を鉛直方向に立てると、前方からくる
風がフイン状隆起部1に直撃するようになつて風
圧ブレーキがかかる。
ように、ライダーが肘Cを外側方に突き出すと共
に前腕Aをその軸線回りに回動させて前記フイン
状隆起部1を鉛直方向に立てると、前方からくる
風がフイン状隆起部1に直撃するようになつて風
圧ブレーキがかかる。
通常乗車時及びコーナを回わるときの作用はず
でに詳述したので省略する。
でに詳述したので省略する。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。上記実施例では本体2を発
泡合成樹脂で主構成し、転倒時などにおいて緩衝
作用を営む上で有利になるようにしているが、こ
れに限定されず例えば硬質合成樹脂などで構成す
ることも可能である。又取付手段4も上記実施例
に示すものに限定されないことは勿論である。
成することができる。上記実施例では本体2を発
泡合成樹脂で主構成し、転倒時などにおいて緩衝
作用を営む上で有利になるようにしているが、こ
れに限定されず例えば硬質合成樹脂などで構成す
ることも可能である。又取付手段4も上記実施例
に示すものに限定されないことは勿論である。
(考案の効果)
本考案品を着用すれば、コーナ直前位置におい
てライダーが姿勢を起こすことなく、風圧ブレー
キによる減速を得られ、コーナをスムースに回わ
ることができるという効果がある。
てライダーが姿勢を起こすことなく、風圧ブレー
キによる減速を得られ、コーナをスムースに回わ
ることができるという効果がある。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図はそ
の横断面図、第3図は通常走行時の着用状態を示
す概略側面図、第4図はコーナ時における使用状
態を示す斜視図、第5図はその概略横断面図、第
6図はその概略平面図である。 1……フイン状隆起部、2……本体、3……稜
線、4……取付手段。
の横断面図、第3図は通常走行時の着用状態を示
す概略側面図、第4図はコーナ時における使用状
態を示す斜視図、第5図はその概略横断面図、第
6図はその概略平面図である。 1……フイン状隆起部、2……本体、3……稜
線、4……取付手段。
Claims (1)
- ライダーの前腕に沿うように形成されると共に
長手方向にフイン状隆起部が形成された本体と、
ライダーの通常乗車姿勢時に前記フイン状隆起部
の稜線が前記前腕の斜上外側方に位置するよう前
記本体を前記前腕に固定する取付手段とを備えた
ライダー用前腕着用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601686U JPH0241113Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601686U JPH0241113Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370490U JPS6370490U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0241113Y2 true JPH0241113Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=31096589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16601686U Expired JPH0241113Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241113Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP16601686U patent/JPH0241113Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370490U (ja) | 1988-05-11 |
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