JPH0336488Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0336488Y2
JPH0336488Y2 JP16601586U JP16601586U JPH0336488Y2 JP H0336488 Y2 JPH0336488 Y2 JP H0336488Y2 JP 16601586 U JP16601586 U JP 16601586U JP 16601586 U JP16601586 U JP 16601586U JP H0336488 Y2 JPH0336488 Y2 JP H0336488Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rider
chest
backpack
shoulder rest
reducing device
Prior art date
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Expired
Application number
JP16601586U
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English (en)
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JPS6373309U (ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2400/00Functions or special features of garments
    • A41D2400/24Reducing drag or turbulence in air or water

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主としてオートバイレースにおいてラ
イダーが着用するライダー用抵抗減少具に関する
ものである。
(従来の技術) オートバイレースにおいて、高速走行時の風圧
抵抗をいかに減少させるかがレースに勝利するキ
ーポイントであるといつても過言ではない。
このため、オートバイ全体の形状・構造、フエ
アリングの形状、ライダースーツの材質・形状な
どに工夫が凝らされると共に、ライダーが乗車姿
勢などを工夫することによつて、高速走行時の風
圧抵抗の減少が図られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし従来のライダースーツを着用しただけで
は、高速走行時にライダーの全面に当る風が後方
にスムースに流れにくく、又ライダーの背面に渦
流などが生じ易いため、風圧抵抗の減少を図る上
で限界があつた。
本考案は上記に鑑み、風圧抵抗を減少させるこ
とができるライダー用抵抗減少具を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、ライダーの
胸部に当てがわれる胸当て部と、ライダーの背中
上部に当てがわれる背負い部と、胸当て部と背負
い部とを接続すると共にライダーの両肩上面に当
接する肩当て部とを備え、前記胸当て部が略円錐
形状に前方へ突出し、前記背負い部が略三角柱形
状に後方へ突出すると共にその綾線部が上方に跳
ね上つているライダー用抵抗減少具を提供するも
のである。
(作 用) 本考案によれば、オートバイの高速走行時にラ
イダーの全面に当る風を、略円錐形状に前方へ突
出する胸当て部によつて、後方へスムースに導く
ことができると共に、後方へ導かれた風が、略三
角柱形状に後方へ突出すると共にその綾線部が上
方に跳ね上つた背負い部のエアスポイラー作用に
よつて渦流となることを抑制し、オートバイ走行
に対する風圧抵抗を減少させることができる。な
お前記背負い部はライダー、ひいてはオートバイ
を路面側に押え付ける作用をもなし、走行安定性
に寄与している。
又本考案によれば、前記胸当て部と前記背負い
部とが肩当て部によつて接続され、これらが一体
としてライダーに着用されるので、胸当て部及び
背負い部に加わる風圧を前記肩当て部を介してラ
イダーの両肩で支えることができるという作用も
ある。
(実施例) 図面に示す本考案の実施例は、発泡合成樹脂で
主構成されたライダー用抵抗減少具に関するもの
である。
このライダー用抵抗減少具は、胸当て部1、肩
当て部2及び背負い部3からなり、これらは発泡
スチロール、発泡ウレタン等の発泡合成樹脂で一
体成形されている。
このようにして内部がスポンジ状に、外層部が
比較的硬く構成された本体部4の表面には、第1
図に示すように、所定の色彩に着色された下塗膜
5、及び透明で且つ滑らかな面となる滑面塗膜6
が被覆形成されている。更にライダー用抵抗減少
具の内面側にはナイロン布、綿布等の基布7が接
着してあり、この基布7の胸当て部1の裏面及び
背負い部3の裏面に位置する部分にはワンタツチ
式着脱自在フアスナー8を設けている。
前記胸当て部1はライダーの胸部に当てがわ
れ、略円錐形状に前方へ突出するように形成され
ている。この円錐形状部の頂点9は、第2図に示
すようにライダーのみぞおち近辺の前方に位置す
るように形成すると好適である。又胸当て部1に
は横方向に貫通する複数の通気孔10を設け、走
行時の横風がここを通過できるようにして、横風
によつてライダーに加わる風圧を減少させてい
る。
前記背負い部3はライダーの背中上部に当てが
われ、略三角柱形状に後方へ突出すると共にその
綾線部11が上方に跳ね上がるように形成されて
いる。この綾線部11部は、第3図に示すよう
に、ライダーの両肩甲骨の後方に位置するように
形成すると好適である。
前記肩当て部2は1対の帯状彎曲部2aからな
り、胸当て部1と背負い部3とを接続すると共に
ライダーの両肩上面に当接する。
前記胸当て部1と前記背負い部3とは、夫々の
両側辺下部間を着脱可能に連繋する着用紐12に
よつて連結されている。そしてライダー用抵抗減
少具は第2図ないし第4図に示すように、前記着
用紐12を利用すると共に、前記フアスナー8を
ライダースーツ13の対応フアスナー(図示せ
ず)に圧着することによつて、着用される。
かくしてオートバイ走行時に、本考案のライダ
ー用抵抗減少具は(作用)の項で説明したような
作用を営み、風圧抵抗を減じることができるので
ある。なお、第4図に示すように、前記胸当て部
1をオートバイのフユーエルタンク14に当てが
うと、前傾姿勢における上半身の体重をオートバ
イに負担させることが可能になるという利点もあ
る。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、例えばライダー用抵抗減少具
をライダースーツに一体的に形成することも可能
である。
(考案の効果) 本考案は上記構成、作用を有するので、オート
バイ走行時の風圧抵抗を減少させることができる
と共に、安定した状態でライダーに着用されるラ
イダー用抵抗減少具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の第2図−線断面
図、第2図は着用時の状態を示す正面図、第3図
はその背面図、第4図はその側面図である。 1……胸当て部、2……肩当て部、3……背負
い部、11……綾線部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ライダーの胸部に当てがわれる胸当て部と、
    ライダーの背中上部に当てがわれる背負い部
    と、胸当て部と背負い部とを接続すると共にラ
    イダーの両肩上面に当接する肩当て部とを備
    え、前記胸当て部が略円錐形状に前方へ突出
    し、前記背負い部が略三角柱形状に後方へ突出
    すると共にその綾線部が上方に跳ね上つている
    ことを特徴とするライダー用抵抗減少具。 (2) 胸当て部、背負い部及び肩当て部の3者が発
    泡合成樹脂で一体的に構成され、これらの表面
    に滑面塗膜が被覆形成されている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のライダー用抵抗減少
    具。
JP16601586U 1986-10-29 1986-10-29 Expired JPH0336488Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16601586U JPH0336488Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16601586U JPH0336488Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6373309U JPS6373309U (ja) 1988-05-16
JPH0336488Y2 true JPH0336488Y2 (ja) 1991-08-02

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ID=31096587

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JP16601586U Expired JPH0336488Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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JPS6373309U (ja) 1988-05-16

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