JPH0241144A - 超音波探触子 - Google Patents

超音波探触子

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Publication number
JPH0241144A
JPH0241144A JP63190290A JP19029088A JPH0241144A JP H0241144 A JPH0241144 A JP H0241144A JP 63190290 A JP63190290 A JP 63190290A JP 19029088 A JP19029088 A JP 19029088A JP H0241144 A JPH0241144 A JP H0241144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric body
axis direction
short axis
polarization
ultrasonic probe
Prior art date
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Pending
Application number
JP63190290A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Iida
安津夫 飯田
Kazuhiro Watanabe
一宏 渡辺
Nobushiro Shimura
孚城 志村
Kenji Kawabe
川辺 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0241144A publication Critical patent/JPH0241144A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 配列振動子により超音波ビームを制御する超音波探触子
に関し、 短軸方向における配列振動子の圧電体の端部に行くに従
って分極を小さくなどして当該端部の放射を小さくし、
超音波ビームの短軸方向の放射特性を改善することを目
的とし、 配列振動子の配列方向と直交する方向(以下、短軸方向
という)における当該配列振動子の振幅重み付けを行う
手段として、各配列振動子の圧電体の分極を短軸方向に
おいて中央部から端部に行くに従って小さくするように
構成、各配列振動子の圧電体の表面と電極との間の距離
を短軸方向において中央部から端部に行くに従って大き
くするように構成、更に各配列振動子の短軸方向におい
て当該各配列振動子の圧電体を方向の異なる2方向に切
断して中央部から端部に行くに従って幅が小さくなるよ
うに構成する。また、上記各配列振動子の圧電体の短軸
方向の中央部と端部との間を複数個に分割し、開口値を
変えて制御し得るように構成する。
〔産業上の利用分野) 本発明は、配列振動子により超音波ビームを制御する超
音波探触子に関するものである。特に、高画質の超音波
診断装置を実現するために、短軸方向の超音波ビームの
改善に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、超
音波診断装置における配列振動子の配列方向と直交する
方向に対する超音波探触子ビームの方向特性の改善とし
て、特開昭61−76949号に記載する技術がある。
これは第7図(イ)に示すように、圧電体21上に形成
する電極22の両端部分の面積を図示のように小さくし
たり、あるいは同図(ロ)に示すように、圧電体21の
両端部分に行くに従って厚くなる吸音材23を設けたり
するものである。しかし、前者の場合、電極22のパタ
ーンの幅を配列された各振動子の幅である約0.5mm
以下に形成する必要があるが、従来の銀焼き付は電極を
上記の形状に形成することは困難であるという問題があ
った。また、後者の場合、圧電体21から放射される超
音波が吸収材23と人体との間で反射されないように人
体の音響インピーダンス値と等しい吸音材23を選ぶ必
要がある。この条件に適合する吸音材23としては、シ
リコン樹脂に酸化チタン等の金属酸化物を混合したもの
などがあるが、この材料は音速が人体よりも小さいため
に、圧電体21面上で中央部を薄く、端部を厚く形成す
ると超音波を拡散するレンズの効果が生じてしまい不都
合が発生するという問題があった。
本発明は、短軸方向における配列振動子の圧電体の端部
に行くに従って分極を小さ(などして当該端部の放射を
小さくし、超音波ビームの短軸方向の放射特性を改善す
ることを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図ないし第4図を参照して課題を解決する手段を説
明する。
第1図において、圧電体1は、高周波電界を印加して超
音波を放射、および超音波を受信して高周波信号に変換
するものである。
電極2は、圧電体lに高周波電界を印加、および超音波
を受信して圧電体lに発生した高周波信号を取り出すた
めのものである。
第2図において、誘電体(あるいは抵抗体)11は、圧
電体1の表面と、電極2との間の距離を、端部に行くに
従って大きくするためのものである。
第3図および第4図において、分割溝4は、圧電体1な
どを短軸方向について異なる2方向に切断した溝である
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、圧電体1の短軸方向の
端部に行くに従って分極を小さくするようにしている。
また、第2図に示すように、圧電体1の短軸方向の端部
に行くに従って圧電体1と電極2との間に挿入した誘電
体(あるいは抵抗体)11の厚さを大きくして両者の間
の距離を大きくするようにしている。更に、第3図およ
び第4図に示すように、圧電体1を短軸方向に対して異
なる2つの方向に切断して、端部に行くに従って幅が狭
くなるようにしている。
従って、各配列振動子を構成する圧電体1の短軸方向の
端部に行くに従って、分極を小さく、圧電体1と電極2
との間の距離を大きく、あるいは圧電体1の面積を小さ
くすることにより、短軸方向における超音波の放射特性
を改善することが可能となる。これにより、良質な高分
解能の超音波画像を得ることができる。
〔実施例〕
次に第1図から第6図を用いて本発明の実施例の構成お
よび製造方法などを説明する。
第1図は、振動子を構成する圧電体1の短軸方向の端部
に行くに従って、分極を小さくした実施例構成を示す。
第1図において、振動子による電気音響変換は、−船釣
にセラミンクの焼結体に電界を加えて分極を施した圧電
体1を用いている。−様に分極された圧電体の両端の部
分を温度制御可能な溶接器などを用いて圧電体1のキ二
−リ点以上に加熱することにより、端の部分の分極を小
さくすることができる。この結果として、第1図(ロ)
に示すように、圧電体lの電気音響変換効率を表す結合
係数について、中央部を大きく、端部を小さくして短軸
方向の重みを与えることができる。第1図(ロ)は、こ
のようにして製作した振動子の結合係数の分布の実測値
を示す。尚、以上は圧電体1を分極した後に分極を小さ
くする方法を述べたが、分極の際に加える電界を中央部
を大きく、端部を小さくすることにより、振動子の電気
音響変換効率を第1図(ロ)に示すようにしてもよい。
第2図は、振動子を構成する圧電体1の短軸方向の端部
に行くに従って、誘電体(あるいは抵抗体)11の厚さ
を大きくした実施例構成を示す。
第2図において、圧電体1の表面と電極2との間にエポ
キシ樹脂等の誘電体11を設け、その厚みを端部に行く
に従って厚くすることにより、当該端部の圧電体lに加
わる電界を小さくして短軸方向の重みを与える。圧電体
1の比誘電率は約800程度であり、エポキシ樹脂を用
いて作成した誘電体11の比誘電率は約4であるので、
例えばエポキシ樹脂による誘電体11の厚みを圧電体1
の200分の1きすれば、圧電体に加わる電界は2分の
1となり、放射される超音波の強さが小さくなる。尚、
以上において例としてエポキシ樹脂を示したが、誘電率
を有する物質であれば良い。
また抵抗体を使用して圧電体1に印加される電圧を低下
させるようにしてもよい。
第3図は、振動子を構成する圧電体1の短軸方向の端部
に行くに従って、圧電体1の面積を小さくした実施例構
成を示す。第3図(イ)は斜視図を示し、第3図(ロ)
は右側面の断面図を示す。
第3図において、まず圧電体1の一方の面にフレキシブ
ルプリント板(以下FPCという)6上に配置された信
号取出パターン7を半田付けにより図示のように接合し
、このFPC6と共に背面支持体5を形成する。次に、
圧電体1のFPC6が接合されている反対側の面に金属
′1tiaを半田付けにより接合する。更に金属箔8を
取付けた圧電体1の上に1/4波長厚整合N3を形成す
る。その後、1/4波長波長厚層3、金属箔8および圧
電体1を一緒にグイシングツ−を用いて図示のように、
方向の異なる2方向に切断して、所定数にアレイ分割を
行い、探触子を完成する。これにより、第3図(イ)図
示のように、短軸方向に行くに従って、圧電体1から超
音波信号が放射される面積が小さくなるように作成され
る。尚、分割溝4は上記異なる2方向の切断によってで
きた切削溝である。
第4図は、振動子を構成する圧電体1の短軸方向の端部
に行くに従って、圧電体1の面積を小さくした実施例構
成を示す。第4図(イ)は斜視図を示し、第4図(ロ)
は右側面の断面図を示す。
この第4図は、第3図の圧電体1、金属箔8および1/
4波長波長厚層3を一体に切断する代わりに、圧電体1
を切断した後、この上に金属箔8および1/4波長厚整
合N3を接合したものである。
第4図において、まず圧電体1の一方の面にFPC6上
に配置された信号取出パターン7を半田付けにより図示
のように接合し、このFPC6と共に背面支持体5を形
成する。次に、圧電体1をダイシングソーにより方向の
異なる2方向に切断することにより、所定数にアレイ分
割を行う。分割溝4は上記異なる2方向の切断によって
できた切削溝である。その後、圧電体lのFPC6が接
合されている反対側の所定位置に金属箔を半田付けによ
り接合すると共に共通アース電極8−1を半田づけして
図示のように外部に取り出し、更にこの上に1/4波長
波長厚層3を形成することにより、探触子を完成する。
第5図(イ)は、第3図あるいは第4図で形成した1素
子分の圧電体lの形状を示す。この圧電体1に対して、
更に第5図(ロ)に示すようにサブダイス溝9を設け、
所望の振動モードを得られるように、圧電体1のw/を
比を下げるようにする。
第6図は、短軸方向に圧電体1を3分割した例を示す。
第6図(イ)は第3図圧電体1を3分割した断面図を示
し、第6図(ロ)は第4図圧電体1を3分割した断面図
を示す。図示のように、中央部分と、端部との間を3分
割することにより、短軸方向の開口値を任意に選択する
ことが可能となる。尚、分割数は、3分割に限られるこ
となく、例えば中央部と、端部との間を複数個に分割し
、中央部を中心に任意の分割部分を外部で電気的に接続
して任意の開口値を得るようにする0図示短軸方向に3
分割した例は、圧電体1の一方の面に信号取出パターン
7a、7b、7b’ を持つFPC6a、6b、6b’
 を半田付けにより接合した後、圧電体1をグイシング
ツ−により短軸方向に3分割し、FPC6a、6b、6
b’ と共に圧電体1の背面に背面支持体5を形成した
後、上記同様の製作工程を辿ることにより探触子を完成
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各配列振動子を
構成する圧電体1の短軸方向の端部に行くに従って、分
極を小さく、圧電体1と電極2との距離を大きく、ある
いは圧電体1の面積を小さく、更に短軸方向に圧電体1
を複数個に分割する構成を採用しているため、短軸方向
における超音波の放射特性を改善することができる。こ
れにより、良質な高分解能の超音波画像を得ることがで
き、臨床上極めて有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図から第6図は
本発明の他の実施例構成図、第7図は従来例を示す。 図中、lは圧電体、2は電極、3は1/4波長波長厚層
、4は分割溝、5は背面支持体、6はフレキシブルプリ
ント板(FPC) 、7は信号取出パターン、8は金属
箔、8=1は共通アース電極、9はサブダイス溝、10
は短軸方向の分割溝、11は誘電体(あるいは抵抗体)
を表す。 本発明の1実施例構成図 第  1   図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配列振動子により超音波ビームを制御する超音波
    探触子において、 配列振動子の配列方向と直交する方向(以下、短軸方向
    という)における当該配列振動子の振幅重み付けを行う
    手段として、各配列振動子の圧電体(1)の分極を、短
    軸方向において、中央部から端部に行くに従って小さく
    するように構成したことを特徴とする超音波探触子。
  2. (2)配列振動子により超音波ビームを制御する超音波
    探触子において、 短軸方向に振幅重み付けを行う手段として、各配列振動
    子の圧電体(1)の表面と電極(2)との間の距離を、
    短軸方向において、中央部から端部に行くに従って大き
    くするように構成したことを特徴とする超音波探触子。
  3. (3)配列振動子により超音波ビームを制御する超音波
    探触子において、 短軸方向に振幅重み付けを行う手段として、各配列振動
    子の短軸方向において、当該各配列振動子の圧電体(1
    )を方向の異なる2方向に切断し、中央部から端部に行
    くに従って幅が小さくなるように構成したことを特徴と
    する超音波探触子。
  4. (4)上記各配列振動子の圧電体(1)の短軸方向の中
    央部と端部との間を複数個に分割し、開口値を変えて制
    御し得るように構成したことを特徴とする第(1)項、
    第(2)項、および第(3)項記載の超音波探触子。
JP63190290A 1988-07-29 1988-07-29 超音波探触子 Pending JPH0241144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63190290A JPH0241144A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 超音波探触子

Applications Claiming Priority (1)

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JP63190290A JPH0241144A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 超音波探触子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0241144A true JPH0241144A (ja) 1990-02-09

Family

ID=16255710

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63190290A Pending JPH0241144A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 超音波探触子

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JP (1) JPH0241144A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156934A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Toshiba Corp アレイ型超音波探触子並びにそれに用いる圧電体の製造方法
US9656300B2 (en) 2013-03-28 2017-05-23 Fujifilm Corporation Unimorph-type ultrasound probe

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JPH02156934A (ja) * 1988-12-09 1990-06-15 Toshiba Corp アレイ型超音波探触子並びにそれに用いる圧電体の製造方法
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