JPH0241153Y2 - - Google Patents
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- JPH0241153Y2 JPH0241153Y2 JP14356183U JP14356183U JPH0241153Y2 JP H0241153 Y2 JPH0241153 Y2 JP H0241153Y2 JP 14356183 U JP14356183 U JP 14356183U JP 14356183 U JP14356183 U JP 14356183U JP H0241153 Y2 JPH0241153 Y2 JP H0241153Y2
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- Japan
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- solid fuel
- aluminum foil
- resin film
- packaged
- fuel
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Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアルミ箔容器と固形燃料との組み合わ
せに係る携帯燃料の構成に関する。
せに係る携帯燃料の構成に関する。
本考案に於いて取り扱う固形燃料は、石ケンを
基材としその中にアルコールを含有させたもので
あり、従来、その含有されるアルコールの蒸散を
阻止しまたその取り扱いを容易にするため、前記
固形燃料の周囲を樹脂フイルムによつてシユリン
ク包装した構成が採用されるに至つている。
基材としその中にアルコールを含有させたもので
あり、従来、その含有されるアルコールの蒸散を
阻止しまたその取り扱いを容易にするため、前記
固形燃料の周囲を樹脂フイルムによつてシユリン
ク包装した構成が採用されるに至つている。
また前記固形燃料に対してはその底部面乃至は
側周面部分にアルミ箔を容器状にして密器状にし
て密着状に予め備えたものも構成されるに至つて
いる。この従来のアルミ箔容器付固形燃料の構成
は手作業的にも得られるが、固形燃料面をアルミ
箔シート面上に押し当てる手法で同一構成のもの
がオートメーシヨンにより製造されてきた。
側周面部分にアルミ箔を容器状にして密器状にし
て密着状に予め備えたものも構成されるに至つて
いる。この従来のアルミ箔容器付固形燃料の構成
は手作業的にも得られるが、固形燃料面をアルミ
箔シート面上に押し当てる手法で同一構成のもの
がオートメーシヨンにより製造されてきた。
このため、さらに前記した樹脂フイルム包被の
構成は、第1図に示すように、固形燃料1をアル
ミ箔容器2内に収容し、これを樹脂フイルム3の
如くにシユリンク包装した構成のものとして得ら
れてきたのである。つまり、アルミ箔容器2は樹
脂フイルム3によつて固形燃料1の周面部上にあ
るように支持されている。
構成は、第1図に示すように、固形燃料1をアル
ミ箔容器2内に収容し、これを樹脂フイルム3の
如くにシユリンク包装した構成のものとして得ら
れてきたのである。つまり、アルミ箔容器2は樹
脂フイルム3によつて固形燃料1の周面部上にあ
るように支持されている。
しかし、この従来構成ではなおも次のような欠
点がある。つまり、使用に際しては外装樹脂フイ
ルム3上に直接着火してその燃焼が開始されるの
であるが、その燃焼過程に於いてアルミ箔容器2
の外面部分に位置する樹脂フイルム3部分は、そ
のアルミ箔容器2に隔てられて不完全燃焼を生じ
悪臭を発生させるという欠点である。
点がある。つまり、使用に際しては外装樹脂フイ
ルム3上に直接着火してその燃焼が開始されるの
であるが、その燃焼過程に於いてアルミ箔容器2
の外面部分に位置する樹脂フイルム3部分は、そ
のアルミ箔容器2に隔てられて不完全燃焼を生じ
悪臭を発生させるという欠点である。
本考案の目的は、上記従来構成での欠点を解消
して燃焼時に於ける弊害を生じさせず、また一体
的な取り扱いができしかもオートメーシヨンに適
う構成の携帯燃料を提供するにある。
して燃焼時に於ける弊害を生じさせず、また一体
的な取り扱いができしかもオートメーシヨンに適
う構成の携帯燃料を提供するにある。
上記した目的を達成するため、本考案は携帯燃
料につき次の構成とした。
料につき次の構成とした。
即ち、固形燃料が樹脂フイルムにより略密封包
装せられた包装固形燃料、この包装固形燃料の底
部面乃至は側周面部分に有底のアルミ箔容器が密
着状に熱接着部を介して固定されていることを特
徴とする。
装せられた包装固形燃料、この包装固形燃料の底
部面乃至は側周面部分に有底のアルミ箔容器が密
着状に熱接着部を介して固定されていることを特
徴とする。
以下に本考案を図に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
固形燃料11は樹脂フイルム12により略密封
状態でシユリンク包装されている。シユリンク包
装によつて樹脂フイルム12は固形燃料11の周
囲全面に亘つて密着状に包囲している。樹脂フイ
ルム12はポリエチレン、ポリプロピレンのよう
に可燃性で有毒ガスを発生しないものがよく、塩
化ビニルフイルムのように有毒ガスを発生するも
のはよくない。
状態でシユリンク包装されている。シユリンク包
装によつて樹脂フイルム12は固形燃料11の周
囲全面に亘つて密着状に包囲している。樹脂フイ
ルム12はポリエチレン、ポリプロピレンのよう
に可燃性で有毒ガスを発生しないものがよく、塩
化ビニルフイルムのように有毒ガスを発生するも
のはよくない。
また上記の包装固形燃料に対しては、その底部
面乃至は側周面部分に有底のアルミ箔容器14が
密着状に固定されている。この固定構成はアルミ
箔容器14内面上に予め塗布された熱接着剤層と
前記樹脂フイルム12部分との間での熱接着部の
形成により実現される。この熱接着剤としてはホ
ツトメルト型接着剤、熱可塑性アクリル樹脂系接
着剤、エチレン−酢酸ビニル系接着剤、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル系接着剤等があるが、接着の容易
性、高速性等を考慮したところホツトメルト型接
着剤が優れているので、ホツトメルト型接着剤を
使用した方が好都合である。
面乃至は側周面部分に有底のアルミ箔容器14が
密着状に固定されている。この固定構成はアルミ
箔容器14内面上に予め塗布された熱接着剤層と
前記樹脂フイルム12部分との間での熱接着部の
形成により実現される。この熱接着剤としてはホ
ツトメルト型接着剤、熱可塑性アクリル樹脂系接
着剤、エチレン−酢酸ビニル系接着剤、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル系接着剤等があるが、接着の容易
性、高速性等を考慮したところホツトメルト型接
着剤が優れているので、ホツトメルト型接着剤を
使用した方が好都合である。
上記した本考案の携帯燃料は次のような製造方
法によりオートメーシヨンを図ることができる。
第3図にはその製造装置例としての融着装置15
を示す。この融着装置15は筒管部16を備え、
この筒管部16上部は受凹部17となつている。
法によりオートメーシヨンを図ることができる。
第3図にはその製造装置例としての融着装置15
を示す。この融着装置15は筒管部16を備え、
この筒管部16上部は受凹部17となつている。
この受凹部17上には、別途重積状態でセツト
されているアルミ箔シート14′がその一片面上
全体に亘る熱接着剤層を上向きにして順次繰り出
され、またこの繰り出されたアルミ箔シート1
4′面上に前記包装固形燃料が移送されてくる。
また筒管部16上にはこの受凹部17から下部に
まで貫通して及び挿通孔16aを有し、この挿通
孔16a内面近傍には沿つて加熱ヒーター18が
設けられている。この挿通孔16aに対しては受
凹部17側からその内部にまで及ぶ押込み頭19
が押込み杆20により上下動可能に配され、前記
移送されてきた包装固形燃料を挿通孔16a内に
押込む。この際、前記アルミ箔シート14′は包
装固形燃料の周面形に合致して容器状に変形され
る。これはアルミ箔容器14として包装固形燃料
の樹脂フイルム12面上に熱接着剤層を介して密
着状を呈しており、これらが押込み頭19により
挿通孔16a内を通過するうち、加熱ヒーター1
8により熱せられて熱接着剤層と樹脂フイルム1
2とが融着されることによつて熱接着部13が生
じて、アルミ箔容器14は包装固形燃料上に固定
される。また挿通孔16aに対しその下方からは
加熱台21が加熱ヒーター22を上面近傍に有し
て台杆23により前記押込み頭19の動作に応じ
て上下動するように支持されており、前記押込み
過程中の包装固形燃料底部とアルミ箔容器14部
分とが密接状態でこの加熱台21が押接されるこ
とによつて前記同様の熱接着部13が生じる。こ
のような加熱融着加工に於いて、アルミ箔容器1
4は外郭位置にあつてその壁部は熱媒体として作
用するのである。このように加工せられた携帯燃
料は挿通孔16a下端から送り出される。
されているアルミ箔シート14′がその一片面上
全体に亘る熱接着剤層を上向きにして順次繰り出
され、またこの繰り出されたアルミ箔シート1
4′面上に前記包装固形燃料が移送されてくる。
また筒管部16上にはこの受凹部17から下部に
まで貫通して及び挿通孔16aを有し、この挿通
孔16a内面近傍には沿つて加熱ヒーター18が
設けられている。この挿通孔16aに対しては受
凹部17側からその内部にまで及ぶ押込み頭19
が押込み杆20により上下動可能に配され、前記
移送されてきた包装固形燃料を挿通孔16a内に
押込む。この際、前記アルミ箔シート14′は包
装固形燃料の周面形に合致して容器状に変形され
る。これはアルミ箔容器14として包装固形燃料
の樹脂フイルム12面上に熱接着剤層を介して密
着状を呈しており、これらが押込み頭19により
挿通孔16a内を通過するうち、加熱ヒーター1
8により熱せられて熱接着剤層と樹脂フイルム1
2とが融着されることによつて熱接着部13が生
じて、アルミ箔容器14は包装固形燃料上に固定
される。また挿通孔16aに対しその下方からは
加熱台21が加熱ヒーター22を上面近傍に有し
て台杆23により前記押込み頭19の動作に応じ
て上下動するように支持されており、前記押込み
過程中の包装固形燃料底部とアルミ箔容器14部
分とが密接状態でこの加熱台21が押接されるこ
とによつて前記同様の熱接着部13が生じる。こ
のような加熱融着加工に於いて、アルミ箔容器1
4は外郭位置にあつてその壁部は熱媒体として作
用するのである。このように加工せられた携帯燃
料は挿通孔16a下端から送り出される。
上述した加工過程の繰り返しによつてオートメ
ーシヨン加工が順次図られるのである。
ーシヨン加工が順次図られるのである。
このように本考案の携帯燃料に於ける熱接着部
13構成は複数のアルミ箔シート14′に対する
機械的取り扱いを可能乃至は容易にしてその製造
のオートメーシヨン化に寄与しているのである。
13構成は複数のアルミ箔シート14′に対する
機械的取り扱いを可能乃至は容易にしてその製造
のオートメーシヨン化に寄与しているのである。
なお、前記アルミ箔シート14′の裏面側にニ
トロセルロース、エチルセルロース等のセルロー
ス系、又はエポキシ系樹脂のオーバーコート剤を
塗布すること或いはシリコン等の離形剤を塗布す
ることは、そのブロツキング及びハンドリングの
改良のためには好ましいものである。
トロセルロース、エチルセルロース等のセルロー
ス系、又はエポキシ系樹脂のオーバーコート剤を
塗布すること或いはシリコン等の離形剤を塗布す
ることは、そのブロツキング及びハンドリングの
改良のためには好ましいものである。
上記各実施例では、包装固形燃料がいずれもシ
ユリンク包装によるもので示したが、その他一般
の包装手段によつて同様の略密封包装構成とした
ものであつても良い。
ユリンク包装によるもので示したが、その他一般
の包装手段によつて同様の略密封包装構成とした
ものであつても良い。
以上説明したように、本考案は固形燃料を樹脂
フイルムで包装し、これにアルミ箔容器を収容形
態で固定した構成であり、樹脂フイルムは固形燃
料の燃焼に際して全て燃焼されるので、これまで
のように臭気を発生することはない。またこのと
き、アルミ箔容器は包装固形燃料に対し密着状に
固定されているから、その構成各部は固形燃料自
体に対する場合とほゞ同じく一体のものとして取
り扱うことができまた取り扱い上固形燃料の周面
部を安定して保護すると共に残渣受けとしても機
能する。しかもアルミ箔容器は熱接着部にて樹脂
フイルムとの熱融着により固定されるから、その
加工はいたつて簡単で製造のオートメーシヨン化
に最適である。
フイルムで包装し、これにアルミ箔容器を収容形
態で固定した構成であり、樹脂フイルムは固形燃
料の燃焼に際して全て燃焼されるので、これまで
のように臭気を発生することはない。またこのと
き、アルミ箔容器は包装固形燃料に対し密着状に
固定されているから、その構成各部は固形燃料自
体に対する場合とほゞ同じく一体のものとして取
り扱うことができまた取り扱い上固形燃料の周面
部を安定して保護すると共に残渣受けとしても機
能する。しかもアルミ箔容器は熱接着部にて樹脂
フイルムとの熱融着により固定されるから、その
加工はいたつて簡単で製造のオートメーシヨン化
に最適である。
第1図…従来の携帯燃料の縦断面図、第2図…
本考案の携帯燃料の縦断面図、第3図…同製造方
法例を説明する縦断面図。 図面符号の説明、11……固形燃料、12……
樹脂フイルム、13……熱接着部、14……アル
ミ箔容器。
本考案の携帯燃料の縦断面図、第3図…同製造方
法例を説明する縦断面図。 図面符号の説明、11……固形燃料、12……
樹脂フイルム、13……熱接着部、14……アル
ミ箔容器。
Claims (1)
- 固形燃料が樹脂フイルムにより略密封包装せら
れた包装固形燃料、この包装固形燃料の底部面乃
至は側周面部分に有底のアルミ箔容器が密着状に
熱接着部を介して固定されていることを特徴とす
る携帯燃料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14356183U JPS6052949U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 携帯燃料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14356183U JPS6052949U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 携帯燃料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052949U JPS6052949U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0241153Y2 true JPH0241153Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30320416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14356183U Granted JPS6052949U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 携帯燃料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052949U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6431270B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-11-28 | 株式会社ニイタカ | 固形燃料 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP14356183U patent/JPS6052949U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052949U (ja) | 1985-04-13 |
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