JPH0241180A - 耐火避難用カプセル - Google Patents
耐火避難用カプセルInfo
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- JPH0241180A JPH0241180A JP18812688A JP18812688A JPH0241180A JP H0241180 A JPH0241180 A JP H0241180A JP 18812688 A JP18812688 A JP 18812688A JP 18812688 A JP18812688 A JP 18812688A JP H0241180 A JPH0241180 A JP H0241180A
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Links
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
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- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は火災発生に際して避難路が遮断されたり、避
難路を見失ったりした場合に、緊急的に消火、救出され
るまでの間避難し得る耐火カプセルの提供に関する。
難路を見失ったりした場合に、緊急的に消火、救出され
るまでの間避難し得る耐火カプセルの提供に関する。
(従来技術)
火災の発生に備えて各種の消火器具あるいは避難具の設
置が義務づけられていると共に建築物等の各種の施設に
は防火シャッター、スプリンクラ−等の防火手段と非常
階段等の避難路の設置が義務づけられている場合が多く
、−船釣な火災の発生に対しては充分に対応し得るよう
にされている。
置が義務づけられていると共に建築物等の各種の施設に
は防火シャッター、スプリンクラ−等の防火手段と非常
階段等の避難路の設置が義務づけられている場合が多く
、−船釣な火災の発生に対しては充分に対応し得るよう
にされている。
又、重要な書類あるいは紙幣、有価証券の類は耐火金庫
に収納されて通常の火災に遭遇しても焼失することのな
いように配慮されている。
に収納されて通常の火災に遭遇しても焼失することのな
いように配慮されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら従来の防火設備等では発生火災が一定限度
以上となった場合に防火機能が喪われてしまうことが多
く、又各種の避難器具も使用できなくなるケースが多か
った。
以上となった場合に防火機能が喪われてしまうことが多
く、又各種の避難器具も使用できなくなるケースが多か
った。
特に非常階段は防犯上の配慮から内鍵ががけられている
ことがあり、又非常階段の近くに可燃性の物品が置かれ
ていたり、更には非常通路そのものが商品等の置き場と
されて非常通路として機能していないケースが多かった
。
ことがあり、又非常階段の近くに可燃性の物品が置かれ
ていたり、更には非常通路そのものが商品等の置き場と
されて非常通路として機能していないケースが多かった
。
又、不馴れなホテル、旅館等に宿泊している場合、とっ
さに非常通路を探し出して避難することが困難な場合が
多く、特に夜間就寝時の火災発生に際して、かする弊害
が多発する傾向にあった。
さに非常通路を探し出して避難することが困難な場合が
多く、特に夜間就寝時の火災発生に際して、かする弊害
が多発する傾向にあった。
更に、火災に遭遇した場合に体力的に緊急避難が困難と
される老人ないしは病人がある場合、あるいは発生火災
に対して適切な緊急避難の判断をなし難い幼児型がいる
場合、避難手段があるにも拘らず焼死したりガス中毒に
か\る場合が多かった。
される老人ないしは病人がある場合、あるいは発生火災
に対して適切な緊急避難の判断をなし難い幼児型がいる
場合、避難手段があるにも拘らず焼死したりガス中毒に
か\る場合が多かった。
本発明にか\る耐火避難用カプセルは火災の発生時に発
生現場内で緊急的に避難し得るようにし、避難時におい
て惹き起されていた焼死事故、ガス中毒事故、あるいは
落下物による破傷事故ないしは墜落事故等を防止するこ
とを目的としている。
生現場内で緊急的に避難し得るようにし、避難時におい
て惹き起されていた焼死事故、ガス中毒事故、あるいは
落下物による破傷事故ないしは墜落事故等を防止するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る耐火避難用カプセルは前記の目的を達成す
る手段として、そのカプセルの構成を以下のとおりとし
ている。まずカプセルはカプセル本体と、出入り用の開
閉扉とからなっており、このカプセル本体も開閉扉も共
に多層の断熱材層を有している。
る手段として、そのカプセルの構成を以下のとおりとし
ている。まずカプセルはカプセル本体と、出入り用の開
閉扉とからなっており、このカプセル本体も開閉扉も共
に多層の断熱材層を有している。
そして、この断熱材層は、特性を異にする二種類以上の
無機質系の断熱材からなっており、この無機質系の断熱
材が多層に積層され、しかもカプセル並び開閉扉を構成
する外側の面と。
無機質系の断熱材からなっており、この無機質系の断熱
材が多層に積層され、しかもカプセル並び開閉扉を構成
する外側の面と。
内側の面とが鉄、鋼板等の金属板で覆われ、この金属板
の間に前記の断熱材層が挟持されて補強構造を作り出し
ている。
の間に前記の断熱材層が挟持されて補強構造を作り出し
ている。
このようにして構成されたカプセル内には、少な(とも
椅子状をなす座部と、非常灯と、この非常灯を点灯する
に必要な蓄電池、乾電池等の電源が用意されている。
椅子状をなす座部と、非常灯と、この非常灯を点灯する
に必要な蓄電池、乾電池等の電源が用意されている。
(作用)
本発明にか\る耐火避難用のカプセルは取上の構成から
なり、火災が発生して退路を断たれたり、有毒ガスが発
生した場合、あるいは火炎中をくfり抜けての避難が難
しい場合、さらには老幼者ないしは病人等で緊急的な避
難ができない場合、カプセル内に入り扉を閉止して火災
が鎮火するまでの間、このカプセル内に避難する。
なり、火災が発生して退路を断たれたり、有毒ガスが発
生した場合、あるいは火炎中をくfり抜けての避難が難
しい場合、さらには老幼者ないしは病人等で緊急的な避
難ができない場合、カプセル内に入り扉を閉止して火災
が鎮火するまでの間、このカプセル内に避難する。
(実施例)
以下本発明にか\る耐火避難用カプセルの典型的な一実
施例を添付の図面について説明する。
施例を添付の図面について説明する。
カプセルAはカプセル本体A°と開閉扉A”とで構成さ
れている。カプセルAは製作上の面からも設置上の面か
らも箱状をなす長方体ないしは立方体形状であることが
望ましいが、円筒状ないしはドーム状等他の形状であっ
ても良い。
れている。カプセルAは製作上の面からも設置上の面か
らも箱状をなす長方体ないしは立方体形状であることが
望ましいが、円筒状ないしはドーム状等他の形状であっ
ても良い。
先ず第1図で示されているカプセルAはカプセル本体A
°が前面開口の箱状をなしており、この開口部分に扉A
”が蝶番等で開閉可能に取付けられており、該HA“の
内側の面には扉A“を開閉するためのグリップ・1と、
救急医療セット2、ラジオカセット3等適宜のものが取
付けられている。そして扉A”の内側の面には、カプセ
ルA内に避難した者がもっとも良く見える場所に避難の
仕様に関する説明書及びカプセルA内にある器具類の使
用方法に関する説明書4を設けて置く、又、・扉A”に
は、このカプセルA内に避難した後、HA”を弾性的に
カプセル本体A°の開口縁に密着させるためスプリング
付きのフック5が設けられている。又、扉A″の外側に
は、扉A”の開閉用のノブ6が設けられている。
°が前面開口の箱状をなしており、この開口部分に扉A
”が蝶番等で開閉可能に取付けられており、該HA“の
内側の面には扉A“を開閉するためのグリップ・1と、
救急医療セット2、ラジオカセット3等適宜のものが取
付けられている。そして扉A”の内側の面には、カプセ
ルA内に避難した者がもっとも良く見える場所に避難の
仕様に関する説明書及びカプセルA内にある器具類の使
用方法に関する説明書4を設けて置く、又、・扉A”に
は、このカプセルA内に避難した後、HA”を弾性的に
カプセル本体A°の開口縁に密着させるためスプリング
付きのフック5が設けられている。又、扉A″の外側に
は、扉A”の開閉用のノブ6が設けられている。
次いでカプセル本体A°は、その内奥側に一対の椅子状
の座部7.7が設置されており、この座部7.7の下部
空間に圧縮エアーボンベ8、防煙マスク9、蓄電池、乾
電池等のバッテリーlO及び適宜バール、ハンマー等の
工具が収納されている。又、カプセル本体A°の入口側
の開口縁には非常用の白熱電球11の点滅用のスイッチ
12が設けられており、扉A”を開いた状態で電球11
の回路が閉成されるようにしである。又、カプセル本体
A゛の天井部の内側には非常用の蛍光灯13が、天井部
の外側には警報ランプ兼警報ブザ−14が設置されてお
り、いずれもカプセル本体A°の床面にあるスイッチ板
15の押圧によって、これらの回路が閉成されるように
なっている。更に、カプセル本体A°の天井部には脱圧
弁16が設けられており、カプセル本体A゛内の気圧が
高くなった場合のみエアーが抜は出すようにされている
。
の座部7.7が設置されており、この座部7.7の下部
空間に圧縮エアーボンベ8、防煙マスク9、蓄電池、乾
電池等のバッテリーlO及び適宜バール、ハンマー等の
工具が収納されている。又、カプセル本体A°の入口側
の開口縁には非常用の白熱電球11の点滅用のスイッチ
12が設けられており、扉A”を開いた状態で電球11
の回路が閉成されるようにしである。又、カプセル本体
A゛の天井部の内側には非常用の蛍光灯13が、天井部
の外側には警報ランプ兼警報ブザ−14が設置されてお
り、いずれもカプセル本体A°の床面にあるスイッチ板
15の押圧によって、これらの回路が閉成されるように
なっている。更に、カプセル本体A°の天井部には脱圧
弁16が設けられており、カプセル本体A゛内の気圧が
高くなった場合のみエアーが抜は出すようにされている
。
そしてカプセル本体A°の側壁にはレバーハンドル17
が用意されており、このレバーハンドル17の自由端部
に前記のフック5をかけて扉A”をカプセル本体A′の
側に引き込むようにする。このようにレバーハンドル1
7でスプリング付きのフック5を絞り込む方法は、ff
1A“がカプセル本体A°の側に弾性的に密着される利
点を有すると共に、ノブ6を外部から強(引くことによ
って扉A”の無理引きが可能とされ、救急隊による救出
が容易とされる利点を有している。
が用意されており、このレバーハンドル17の自由端部
に前記のフック5をかけて扉A”をカプセル本体A′の
側に引き込むようにする。このようにレバーハンドル1
7でスプリング付きのフック5を絞り込む方法は、ff
1A“がカプセル本体A°の側に弾性的に密着される利
点を有すると共に、ノブ6を外部から強(引くことによ
って扉A”の無理引きが可能とされ、救急隊による救出
が容易とされる利点を有している。
更にカプセル本体A°は転倒その他の事故を未然に防止
する意味から固定プレート18を有しており、ホールア
ンカー等を用いてコンクリート壁面等に固定して設置す
る。
する意味から固定プレート18を有しており、ホールア
ンカー等を用いてコンクリート壁面等に固定して設置す
る。
か\る構成からなるカプセル本体A°と扉A”とは特殊
な断熱構造を有するものであり、第3図はその典型的な
構成を示しており、珪石とセメントとを主成分として発
泡させ、比重が0.6である無機質耐火ボード19(旭
化成工業株式会社製パワーボード)と石膏ボード20と
を順次重ね合せて無機質系断熱材層aを構成し、この無
機質系断熱材層aの外側と内側の面とを鉄、鋼板等の金
属板21で覆って補強している。
な断熱構造を有するものであり、第3図はその典型的な
構成を示しており、珪石とセメントとを主成分として発
泡させ、比重が0.6である無機質耐火ボード19(旭
化成工業株式会社製パワーボード)と石膏ボード20と
を順次重ね合せて無機質系断熱材層aを構成し、この無
機質系断熱材層aの外側と内側の面とを鉄、鋼板等の金
属板21で覆って補強している。
図示の実施例では、中心に37+nmの耐火ボード19
を配し、この両側に12aI+nの石膏ボード20.2
0を二枚重ね状に配し、更に、この石膏ボード20の両
側に37+nmの耐火ボード19を配した後、3mmの
鉄板からなる金属板21で覆って補強している。
を配し、この両側に12aI+nの石膏ボード20.2
0を二枚重ね状に配し、更に、この石膏ボード20の両
側に37+nmの耐火ボード19を配した後、3mmの
鉄板からなる金属板21で覆って補強している。
このようにして構成されたカプセル本体A。
とff!A”とは、このカプセルAを1500℃で5時
間加熱した際に、カプセルA内温度が加熱前に比し5℃
上昇したにすぎず、又カプセルA内に煙の侵入が認めら
れなかった。
間加熱した際に、カプセルA内温度が加熱前に比し5℃
上昇したにすぎず、又カプセルA内に煙の侵入が認めら
れなかった。
かする断熱特性は、断熱材層aの表面が金属板21で覆
われており、外気と断熱材層aとの間での対流の発生が
確実に防止される点と、比重が0.6と軽く、発泡の度
合が高く断熱特性の高い耐火ボード19が、石膏ボード
20によって夫々遮断され、耐火ボード19.19相互
間の対流の発生が効果的に防止されている点に由来する
ものであり、このことは又火災で発生する煙の侵入をも
効果的に防止するものである。
われており、外気と断熱材層aとの間での対流の発生が
確実に防止される点と、比重が0.6と軽く、発泡の度
合が高く断熱特性の高い耐火ボード19が、石膏ボード
20によって夫々遮断され、耐火ボード19.19相互
間の対流の発生が効果的に防止されている点に由来する
ものであり、このことは又火災で発生する煙の侵入をも
効果的に防止するものである。
更に断熱材層aが金属板21で覆われ、略箱状とされて
いることから、この金属板21で断熱材層aは保護され
ることSなり断熱材層aが破損したり割れたりすること
がない。
いることから、この金属板21で断熱材層aは保護され
ることSなり断熱材層aが破損したり割れたりすること
がない。
尚、火災によって発生した熱を極力カプセルAの内部に
伝達させないためには断熱材層aを保護している外側の
金属板21と内側の金属板21とは極力接触しない構造
とすことが理想的であるが、扉A”の補強上、止むを得
ない範囲で、この外側の金属板21と、内側の金属板2
1とを連結することがある。
伝達させないためには断熱材層aを保護している外側の
金属板21と内側の金属板21とは極力接触しない構造
とすことが理想的であるが、扉A”の補強上、止むを得
ない範囲で、この外側の金属板21と、内側の金属板2
1とを連結することがある。
尚、WIA”とカプセル本体A°との嵌まり合いの納ま
りを第3図に示すように多段状とすることが良く、この
場合の断熱性並びに気密性は通常の扉の納まりよりも良
好であった。又、このff1A“とカプセル本体A°と
の“コバ面には金属以外の熱伝導率の低い補強部材を覆
うことが良く、これによって“コバ面の補強が可能とさ
れる。
りを第3図に示すように多段状とすることが良く、この
場合の断熱性並びに気密性は通常の扉の納まりよりも良
好であった。又、このff1A“とカプセル本体A°と
の“コバ面には金属以外の熱伝導率の低い補強部材を覆
うことが良く、これによって“コバ面の補強が可能とさ
れる。
又、発生有害ガスの侵入を防ぐ意味からゼラチン系接着
剤等の耐火性があり、しかも有毒ガスを生じることのな
い接着液22を用意し、扉A”とカプセル本体A°との
間の隙間にシールする。
剤等の耐火性があり、しかも有毒ガスを生じることのな
い接着液22を用意し、扉A”とカプセル本体A°との
間の隙間にシールする。
本発明にか\る耐火避難用カプセルAは扉A”を開くこ
とによって電球11が点滅し、カプセルA内が良く観察
できる。この状態でカプセルA内に人が避難するとスイ
ッチ板15が押圧されて蛍光灯13と警報ランプ兼警報
ブザ−14が作動する。この結果、扉A”を閉めて電球
11が消灯しても問題がなくなり、しかもカプセルA内
に人が避難していることが外部から一目瞭然とされる。
とによって電球11が点滅し、カプセルA内が良く観察
できる。この状態でカプセルA内に人が避難するとスイ
ッチ板15が押圧されて蛍光灯13と警報ランプ兼警報
ブザ−14が作動する。この結果、扉A”を閉めて電球
11が消灯しても問題がなくなり、しかもカプセルA内
に人が避難していることが外部から一目瞭然とされる。
又、このとき、ラジオカセット3の閉成を前記スイッチ
板15でなすようにしておけばカプセルA内に避難した
人は、カプセルA内で操作すべき事項あるいは避難に必
要とされる事項等を耳で確認することができ、逐一説明
書を読む必要がなくなる。
板15でなすようにしておけばカプセルA内に避難した
人は、カプセルA内で操作すべき事項あるいは避難に必
要とされる事項等を耳で確認することができ、逐一説明
書を読む必要がなくなる。
そして、カプセルAに避難した人は座部7に座ってグリ
ップ1でJIA”を引いてフック5をレバーハンドル1
7にかけて、該ハンドル17を回動して5jA”をカプ
セル本体A°の開口部に密着させる。又、必要に応じて
接着液22を扉A”とカプセル本体A°との隙間に吹き
つけてシールをする。
ップ1でJIA”を引いてフック5をレバーハンドル1
7にかけて、該ハンドル17を回動して5jA”をカプ
セル本体A°の開口部に密着させる。又、必要に応じて
接着液22を扉A”とカプセル本体A°との隙間に吹き
つけてシールをする。
この状態でIIA”の面に用意された説明書4を確認し
、救急医療セット2を用いて傷等の応急手当をし、又ラ
ジオカセット3で外部のニュース等を確認する。
、救急医療セット2を用いて傷等の応急手当をし、又ラ
ジオカセット3で外部のニュース等を確認する。
又、カプセルA内に煙あるいは有毒ガスが侵入したと思
われるときはマスク9を用い、圧縮エアーボンベ8のバ
ルブを解放する。このバルブの解放に伴ってカプセル内
のエアー圧が高まり脱圧弁16が動作してカプセルA内
のエアーの廃棄がなされる。又、この圧縮エアーは、カ
プセルA内の酸素量が減少した場合にも用いられ、長時
間に亘ってカプセル内に継続的に避難することを可能と
している。
われるときはマスク9を用い、圧縮エアーボンベ8のバ
ルブを解放する。このバルブの解放に伴ってカプセル内
のエアー圧が高まり脱圧弁16が動作してカプセルA内
のエアーの廃棄がなされる。又、この圧縮エアーは、カ
プセルA内の酸素量が減少した場合にも用いられ、長時
間に亘ってカプセル内に継続的に避難することを可能と
している。
このような状態で救急隊が来た場合、救急隊は警報ラン
プ兼警報ブザ−14によってカプセルAの位置と、カプ
セルA内に人が避難していることを容易に確認すること
が可能となり、救出が容易になされる。特に救出がノブ
6を強く引(ことによって避難者にも容易に確認できる
ことからカプセルA内に避難した人は、扉A”が無理に
引き開けられるまでカプセルA内に待機していれば良く
、救出に合せた操作を事前にする必要がない。
プ兼警報ブザ−14によってカプセルAの位置と、カプ
セルA内に人が避難していることを容易に確認すること
が可能となり、救出が容易になされる。特に救出がノブ
6を強く引(ことによって避難者にも容易に確認できる
ことからカプセルA内に避難した人は、扉A”が無理に
引き開けられるまでカプセルA内に待機していれば良く
、救出に合せた操作を事前にする必要がない。
(効果)
本発明にか)る耐火避難用カプセルは取上の構成からし
て、火災の発生に際しても身近に緊急避難のできる設備
があることから慌てずに慎重に避難をすることができる
。
て、火災の発生に際しても身近に緊急避難のできる設備
があることから慌てずに慎重に避難をすることができる
。
特に非常階段等が火災で覆われたり、廊下に煙が充満し
て危険である場合等のように屋外に避難することに無理
がある場合、無理な避難を避けることができる。
て危険である場合等のように屋外に避難することに無理
がある場合、無理な避難を避けることができる。
このため、無理な避難に伴う焼死、墜落事故、破傷事故
ないしは煙の吸引に伴う各種の事故の発生を回避するこ
とができる。
ないしは煙の吸引に伴う各種の事故の発生を回避するこ
とができる。
又、老幼者ないし病人等のように非常階段を用いた緊急
避難の困難な避難者がいる場合等の避難手段として最適
である。
避難の困難な避難者がいる場合等の避難手段として最適
である。
以上の点から本発明にか\る耐火避難用カプセルは一般
の家庭内で設置使用される他、ホテル、旅館ないしは各
種の高層ビル中に設置使用するのに適している。
の家庭内で設置使用される他、ホテル、旅館ないしは各
種の高層ビル中に設置使用するのに適している。
第1図は本発明にかする耐火避難用カプセルの一実施例
を示す斜視図、第2図は同縦断面図、第3図はIFIA
”の閉止部分の断熱材層部分を示す断面図である。 尚、図中 1・・・グリップ、2・・・救急医療セット
、3・・・ラジオカセット、4・・・説明書、5・・・
フック、6・・・ノブ、7・・・座部、8・・・圧縮エ
アーボンベ、9・・・防煙マスク、IO・・・バッテリ
ー、11・・・電球、12・・・スイッチ、13・・・
蛍光灯、14・・・警報ランプ兼警報ブザ−、I5・・
・スイッチ板、16・・・脱圧弁、17・・・レバーハ
ンドル、18・・・固定プレート、19・・・耐火ボー
ド、2G・・・石膏ボード、21・・・金属板、22・
・・接着液、を示したものである。
を示す斜視図、第2図は同縦断面図、第3図はIFIA
”の閉止部分の断熱材層部分を示す断面図である。 尚、図中 1・・・グリップ、2・・・救急医療セット
、3・・・ラジオカセット、4・・・説明書、5・・・
フック、6・・・ノブ、7・・・座部、8・・・圧縮エ
アーボンベ、9・・・防煙マスク、IO・・・バッテリ
ー、11・・・電球、12・・・スイッチ、13・・・
蛍光灯、14・・・警報ランプ兼警報ブザ−、I5・・
・スイッチ板、16・・・脱圧弁、17・・・レバーハ
ンドル、18・・・固定プレート、19・・・耐火ボー
ド、2G・・・石膏ボード、21・・・金属板、22・
・・接着液、を示したものである。
Claims (1)
- 1、出入り用の開閉扉を有するカプセルであって、該カ
プセル本体と該開閉扉とが、特性を異にする二種以上の
且つ多層に積層された無機質系断熱材層からなり、しか
も該無機質系断熱材層の少なくとも外側の面と内側の面
とが鉄板、鋼板等の金属板で覆われていると共に、該カ
プセル内に座部と、非常灯及び該非常灯用の電源とが設
けられていることを特徴とする耐火避難用カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18812688A JPH0241180A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 耐火避難用カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18812688A JPH0241180A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 耐火避難用カプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241180A true JPH0241180A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16218172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18812688A Pending JPH0241180A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 耐火避難用カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241180A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005073551A1 (de) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Aloys Wobben | Offshore-windenergieanlage mit eingangsschleuse |
| JP2007086855A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Nagaoka Univ Of Technology | 救急診療支援電子カルテ装置及びトリアージタグ |
| KR200449996Y1 (ko) * | 2010-03-15 | 2010-08-30 | 김성삼 | 비상 대피룸 |
| KR101104301B1 (ko) * | 2009-07-03 | 2012-01-11 | 방부현 | 재난 보호기 |
| CN108187259A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-06-22 | 衢州职业技术学院 | 一种安全箱 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951955B2 (ja) * | 1976-03-10 | 1984-12-17 | ジ−・デイ・サ−ル・アンド・コンパニ− | 5−〔1,1−ジフエニル−3−(5−または6−ヒドロキシ−2−アザビシクロ〔2,2,2〕オクタ−2−イル)プロピル〕−2−アルキル−1,3,4−オキサジアゾ−ル類 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18812688A patent/JPH0241180A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951955B2 (ja) * | 1976-03-10 | 1984-12-17 | ジ−・デイ・サ−ル・アンド・コンパニ− | 5−〔1,1−ジフエニル−3−(5−または6−ヒドロキシ−2−アザビシクロ〔2,2,2〕オクタ−2−イル)プロピル〕−2−アルキル−1,3,4−オキサジアゾ−ル類 |
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| CN100398815C (zh) | 2004-02-02 | 2008-07-02 | 艾劳埃斯·乌本 | 具有入口闸门的近海风力设备 |
| AU2005208061B2 (en) * | 2004-02-02 | 2009-09-03 | Aloys Wobben | Offshore-wind power plant having an entry lock |
| US7806660B2 (en) | 2004-02-02 | 2010-10-05 | Aloys Wobben | Wind power plant |
| JP2007086855A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Nagaoka Univ Of Technology | 救急診療支援電子カルテ装置及びトリアージタグ |
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| CN108187259A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-06-22 | 衢州职业技术学院 | 一种安全箱 |
| CN108187259B (zh) * | 2018-01-23 | 2020-07-17 | 衢州职业技术学院 | 一种安全箱 |
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