JPH0241334B2 - - Google Patents
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- JPH0241334B2 JPH0241334B2 JP57162107A JP16210782A JPH0241334B2 JP H0241334 B2 JPH0241334 B2 JP H0241334B2 JP 57162107 A JP57162107 A JP 57162107A JP 16210782 A JP16210782 A JP 16210782A JP H0241334 B2 JPH0241334 B2 JP H0241334B2
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- Japan
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- echo
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8977—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using special techniques for image reconstruction, e.g. FFT, geometrical transformations, spatial deconvolution, time deconvolution
-
- G—PHYSICS
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- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/52071—Multicolour displays; using colour coding; Optimising colour or information content in displays, e.g. parametric imaging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
この発明は外部から行う生物学的診断のための
新規かつ改良された超音波利用の装置に関するも
のである。
新規かつ改良された超音波利用の装置に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来の音響による診断方法及び装置は、〓外部
から行う生物理学的診断のための方法及び装置〓
の名称の、1974年8月20日に発行されたブレツト
スキイその他による米国特許第3830223号明細書、
〓パルスエコーによる人体の写像及び識別のため
の方法及び装置〓の名称の、1976年1月27日にブ
レツトスキイその他による米国特許第3934458号
明細書、及び〓人体の写像及び識別のための超音
波による方法及び装置〓の名称の、1977年12月20
日に発行されたブレツトスキイその他による米国
特許第4063549号明細書中で詳しく説明されてお
り、かつその中で、可干渉性検査、即ち、反射さ
れた音響エネルギーの振幅及び位相の検知及び処
理のための技術が説明されている。
から行う生物理学的診断のための方法及び装置〓
の名称の、1974年8月20日に発行されたブレツト
スキイその他による米国特許第3830223号明細書、
〓パルスエコーによる人体の写像及び識別のため
の方法及び装置〓の名称の、1976年1月27日にブ
レツトスキイその他による米国特許第3934458号
明細書、及び〓人体の写像及び識別のための超音
波による方法及び装置〓の名称の、1977年12月20
日に発行されたブレツトスキイその他による米国
特許第4063549号明細書中で詳しく説明されてお
り、かつその中で、可干渉性検査、即ち、反射さ
れた音響エネルギーの振幅及び位相の検知及び処
理のための技術が説明されている。
従来技術の一つでは、やつかいでかつ巨大なコ
ンピユータ容量を必要とする時間領域及び周波数
領域での信号処理技術を用いている(上記米国特
許第3830223号,4063549号)。超音波診断に用い
られている音響パルスの性格から、数学的に特異
な問題が生じ、これは克服するのが困難でかつ情
報をかなり劣化させている。従来の技術での信号
処理技術においては、戻りエコーのそれぞれは、
最初に適切なメモリー中に蓄積されることによつ
て処理され、その後で、かなりの処理時間を必要
とする信号処理アルゴリズムで処理される。これ
らは戻りエコーの検知に大量のメモリーと処理時
間とを必要とするから、その技術の応用は迅速に
検知可能な超音波検査にのみに厳しく制限されて
しまう。
ンピユータ容量を必要とする時間領域及び周波数
領域での信号処理技術を用いている(上記米国特
許第3830223号,4063549号)。超音波診断に用い
られている音響パルスの性格から、数学的に特異
な問題が生じ、これは克服するのが困難でかつ情
報をかなり劣化させている。従来の技術での信号
処理技術においては、戻りエコーのそれぞれは、
最初に適切なメモリー中に蓄積されることによつ
て処理され、その後で、かなりの処理時間を必要
とする信号処理アルゴリズムで処理される。これ
らは戻りエコーの検知に大量のメモリーと処理時
間とを必要とするから、その技術の応用は迅速に
検知可能な超音波検査にのみに厳しく制限されて
しまう。
他の従来技術では、特殊なパルス波形を用いる
ことによつて、複雑な信号処理を必要とせずに、
戻りエコーの極性及び振幅が検知される(上記米
国特許第3934458号)。しかしながら、所望のパル
ス波形を得ることは困難な課題で、変換器の現実
の製造では小さな不完全さも問題となる。この両
方の欠点により、この技術の有効性はかなり減少
している。通常用いられている変換器は、この方
法に適合可能な限度を越えた複雑な音響パルスを
発生する。
ことによつて、複雑な信号処理を必要とせずに、
戻りエコーの極性及び振幅が検知される(上記米
国特許第3934458号)。しかしながら、所望のパル
ス波形を得ることは困難な課題で、変換器の現実
の製造では小さな不完全さも問題となる。この両
方の欠点により、この技術の有効性はかなり減少
している。通常用いられている変換器は、この方
法に適合可能な限度を越えた複雑な音響パルスを
発生する。
本発明の目的は、極めて時間のかかる信号処理
技術又は操作が難しい特殊な音響変換器を用いる
ことなく、超音波パルス列の振幅及び極性を検知
できる新規かつ改良された装置を提供することで
ある。
技術又は操作が難しい特殊な音響変換器を用いる
ことなく、超音波パルス列の振幅及び極性を検知
できる新規かつ改良された装置を提供することで
ある。
本発明の別の目的は、普通に使用されている音
響変換器と共に使用した場合、各々の音響的な反
射を生じる境界すなわちインターフエースに対し
て振幅及び極性測定を行える、信頼できる装置を
提供することである。
響変換器と共に使用した場合、各々の音響的な反
射を生じる境界すなわちインターフエースに対し
て振幅及び極性測定を行える、信頼できる装置を
提供することである。
この発明の別の目的は、大量のコンピユータメ
モリー及び処理時間を要せず、各々の音響的反射
を生じるインターフエースでの極性及び振幅測定
を検知する信頼できる装置を提供することであ
る。
モリー及び処理時間を要せず、各々の音響的反射
を生じるインターフエースでの極性及び振幅測定
を検知する信頼できる装置を提供することであ
る。
この発明の別の目的は、合成局部解剖像の解像
度の改良を行う、エコーパルス列の極性及び振幅
情報を利用することである。
度の改良を行う、エコーパルス列の極性及び振幅
情報を利用することである。
この発明の別の目的は、表示された像において
組織、構造及び特微を描く、エコーパルス列の極
性情報及び振幅情報を用いた信頼できる装置を提
供することである。
組織、構造及び特微を描く、エコーパルス列の極
性情報及び振幅情報を用いた信頼できる装置を提
供することである。
この発明の他の目的は、エコーパルス列の極性
情報を描くのにカラーテレビジヨン装置を用いか
つエコーパルス列の振幅情報を表わすのにカラー
の表示強度を利用することである。
情報を描くのにカラーテレビジヨン装置を用いか
つエコーパルス列の振幅情報を表わすのにカラー
の表示強度を利用することである。
本発明は、振幅及び極性を有し、多重サイクル
(すなわちパルス列から成る)、超音波パルスのエ
コー信号を処理し表示する装置の改良に関するも
のである。本発明によれば、エコー信号の各半波
ごとにその振幅の絶対値を積分する蓄算器を含
む。半波ごとの多数の絶対値を検査し、その中に
有効なエコー信号を示す所定のパターンを示すも
のがあるかどうかを分析するための手段が含まれ
ている。この組合せにより、複雑な生体媒体から
反射されてくる個々のエコーは、面倒な計算を行
うことなく、また特別の超音波変換器を用いるこ
となく検知される。
(すなわちパルス列から成る)、超音波パルスのエ
コー信号を処理し表示する装置の改良に関するも
のである。本発明によれば、エコー信号の各半波
ごとにその振幅の絶対値を積分する蓄算器を含
む。半波ごとの多数の絶対値を検査し、その中に
有効なエコー信号を示す所定のパターンを示すも
のがあるかどうかを分析するための手段が含まれ
ている。この組合せにより、複雑な生体媒体から
反射されてくる個々のエコーは、面倒な計算を行
うことなく、また特別の超音波変換器を用いるこ
となく検知される。
この発明は、また、複数のエコー信号について
符号も含めての和の特性をもつ極性データ入力を
有しかつ複数のエコー信号の絶対値の和の特性を
もつ振幅入力を有するデバイダを含み、振幅及び
極性によつて特微付けられた検知信号(ピクセ
ル)を表示することも提供する。このデバイダは
振幅入力に対する極性データ入力の比に等しい比
出力を発生する。色調発生手段がデバイダに結合
されかつ比出力信号を1次的な色信号の線形結合
により表示するようになつている。これにより、
各ピクセルの輝度とは関係なしに、ピクセルごと
のカラー表示を極性に依存させて行える。振幅入
力は次に各ピクセルに対する輝度信号を生じる。
符号も含めての和の特性をもつ極性データ入力を
有しかつ複数のエコー信号の絶対値の和の特性を
もつ振幅入力を有するデバイダを含み、振幅及び
極性によつて特微付けられた検知信号(ピクセ
ル)を表示することも提供する。このデバイダは
振幅入力に対する極性データ入力の比に等しい比
出力を発生する。色調発生手段がデバイダに結合
されかつ比出力信号を1次的な色信号の線形結合
により表示するようになつている。これにより、
各ピクセルの輝度とは関係なしに、ピクセルごと
のカラー表示を極性に依存させて行える。振幅入
力は次に各ピクセルに対する輝度信号を生じる。
組織の解像度及び表示は、本発明の極性変化マ
ーカー手段によれば、音響的境界((インターフ
エース)を示すエコー信号間での遷移を重み付け
することにより改善される。極性変化マーカー手
段は、極性が一方から他方へと変わる時点を、極
性信号の符号が変化する直前と直後の振幅ピーク
値で重み付けして算出する。このようにエコー信
号の振幅及び極性の特性を利用することにより、
音響的境界(インターフエース)を表わすエコー
信号間で適切に濃淡付けをされた表示が行われ
る。
ーカー手段によれば、音響的境界((インターフ
エース)を示すエコー信号間での遷移を重み付け
することにより改善される。極性変化マーカー手
段は、極性が一方から他方へと変わる時点を、極
性信号の符号が変化する直前と直後の振幅ピーク
値で重み付けして算出する。このようにエコー信
号の振幅及び極性の特性を利用することにより、
音響的境界(インターフエース)を表わすエコー
信号間で適切に濃淡付けをされた表示が行われ
る。
〈A システムの説明〉
本発明は第1図によつて概略的に理解すること
ができる。第1図には、マスタークロツク11
と、変換器制御装置を含む変換器17と、反射エ
コーパルス列から成るアナログ入力信号を伝える
信号線16と、送受切換え用の送受信スイツチ
(T/R)15と、励振器13と、信号調整モジ
ユールとしての、プリアンプ21及び深度利得制
御(DGC)モジユール23と、アナログ−デジ
タル変換器25と、振幅・極性検知器27と、ピ
クセルフオーマツトモジユール(pixel Format
module)29と、空間位置決め制御装置30と
それからの信号線33及びピクセルフオーマツト
モジユール29からの信号線34を受けるビデオ
画像蓄積用デジタルメモリ35と、普通のカラー
TV表示ユニツト41と、普通のビデオテープレ
コーダ(VTR)40のような、各々の合成画像
を恒久的な形態で蓄積するための手段とを含んで
いる。
ができる。第1図には、マスタークロツク11
と、変換器制御装置を含む変換器17と、反射エ
コーパルス列から成るアナログ入力信号を伝える
信号線16と、送受切換え用の送受信スイツチ
(T/R)15と、励振器13と、信号調整モジ
ユールとしての、プリアンプ21及び深度利得制
御(DGC)モジユール23と、アナログ−デジ
タル変換器25と、振幅・極性検知器27と、ピ
クセルフオーマツトモジユール(pixel Format
module)29と、空間位置決め制御装置30と
それからの信号線33及びピクセルフオーマツト
モジユール29からの信号線34を受けるビデオ
画像蓄積用デジタルメモリ35と、普通のカラー
TV表示ユニツト41と、普通のビデオテープレ
コーダ(VTR)40のような、各々の合成画像
を恒久的な形態で蓄積するための手段とを含んで
いる。
マスタークロツク11は画像形成及び制御に用
いられる時間基準信号を信号線12に生じる。ク
ロツクのサイクルは、クロツク11から励振器1
3に送られた時間基準信号により、この励振器が
電圧パルスを信号線14、T/Rスイツチ15を
介して変換器17に印加する時点から開始され
る。この励振により、音響パルスのビーム18が
生じ、人体の部分のような生体媒体19に伝送さ
れる。このクロツクサイクルにおいて、マスター
クロツク11に結合された空間位置決め器30
が、信号線31上の制御信号によつて変換器17
の方向を制御する。変換器17のビーム18の方
向の記述である極座標は、空間位置決め装置30
によつて蓄積されて、ピクセルフオーマツトモジ
ユール29及びビデオのモメリ35への信号線3
2,33に送出される信号のために用いられる。
極座標で表示の入力データによる、戻りエコーの
2次元画像の作成及び回転自在な変換器の制御
は、この分野においてよく知られている。その例
は、スウエインの米国特許第4241412号“デカル
ト座標図形形成装置及び方法”、カタギの米国特
許第4106021号“直角座標回転変換器”、ネビンそ
の他の米国特許第4002827号、“デカルト座標フオ
ーマツト走査変換器”、クローン米国特許第
3816736号“極座標サーボ動作信号を直角座標動
作信号に変換するための装置”、ブランドその他
の米国特許第4128838号、“デジタル走査変換器”、
及びカタギの米国特許第4164739号、“座標変換器
におけるターゲツトシフトの減少”に示されてい
る。空間位置決め装置30、ピクセルフオーマツ
トモジユール29及びビデオのメモリ35につい
ては、当業者にとつて本発明の実施に要すると思
われる程度以上の詳細な説明は省略する。
いられる時間基準信号を信号線12に生じる。ク
ロツクのサイクルは、クロツク11から励振器1
3に送られた時間基準信号により、この励振器が
電圧パルスを信号線14、T/Rスイツチ15を
介して変換器17に印加する時点から開始され
る。この励振により、音響パルスのビーム18が
生じ、人体の部分のような生体媒体19に伝送さ
れる。このクロツクサイクルにおいて、マスター
クロツク11に結合された空間位置決め器30
が、信号線31上の制御信号によつて変換器17
の方向を制御する。変換器17のビーム18の方
向の記述である極座標は、空間位置決め装置30
によつて蓄積されて、ピクセルフオーマツトモジ
ユール29及びビデオのモメリ35への信号線3
2,33に送出される信号のために用いられる。
極座標で表示の入力データによる、戻りエコーの
2次元画像の作成及び回転自在な変換器の制御
は、この分野においてよく知られている。その例
は、スウエインの米国特許第4241412号“デカル
ト座標図形形成装置及び方法”、カタギの米国特
許第4106021号“直角座標回転変換器”、ネビンそ
の他の米国特許第4002827号、“デカルト座標フオ
ーマツト走査変換器”、クローン米国特許第
3816736号“極座標サーボ動作信号を直角座標動
作信号に変換するための装置”、ブランドその他
の米国特許第4128838号、“デジタル走査変換器”、
及びカタギの米国特許第4164739号、“座標変換器
におけるターゲツトシフトの減少”に示されてい
る。空間位置決め装置30、ピクセルフオーマツ
トモジユール29及びビデオのメモリ35につい
ては、当業者にとつて本発明の実施に要すると思
われる程度以上の詳細な説明は省略する。
所定のかつ制御された遅延時間の後、送受信ス
イツチ15は励振器13を切り離し、媒体19か
らのエコーを受信する。変換器17は、特定の変
換方向に対する所定期間中のエコーデータを含む
エコーパルスを(16に、そして20に)生じ
る。信号線20上のエコーパルス列は並通のプリ
アンプモジユール21を通り、深度利得(depth
gain)制御モジユール(DGC)23に送られる。
DGCモジユール23は普通のフアンクシヨンジ
エネレータであつて、外部から(普通はオペレー
タの手動により)、制御し近くのエコーよりも遠
くのエコーの信号の増幅度を増大する。このモジ
ユールの不使用によりそのような増幅を行わない
場合には、エコー信号の多くは極めて小さいので
処理回路のダイナミツクレンジから外れてしま
う。
イツチ15は励振器13を切り離し、媒体19か
らのエコーを受信する。変換器17は、特定の変
換方向に対する所定期間中のエコーデータを含む
エコーパルスを(16に、そして20に)生じ
る。信号線20上のエコーパルス列は並通のプリ
アンプモジユール21を通り、深度利得(depth
gain)制御モジユール(DGC)23に送られる。
DGCモジユール23は普通のフアンクシヨンジ
エネレータであつて、外部から(普通はオペレー
タの手動により)、制御し近くのエコーよりも遠
くのエコーの信号の増幅度を増大する。このモジ
ユールの不使用によりそのような増幅を行わない
場合には、エコー信号の多くは極めて小さいので
処理回路のダイナミツクレンジから外れてしま
う。
このようにして得られた信号線24のエコーパ
ルス列は、A/D変換器25によつてマスタクロ
ツク11に応じて選択された時点において、デジ
タル信号に変換される。A/D変換器25から信
号線26に与えられた出力信号は、第5図を参照
して後に説明するように、振幅・極性検知器27
に与えられる。振幅・極性検知器27は特定のエ
コーの振幅及び極性の両方を同時に検知するユニ
ークな装置である。振幅・極性検知器27からの
出力28はピクセルフオーマツトモジユール29
に与えられ、そのモジユール29により、画像中
の特定のピクセル要素に対して、蓄積すべき振幅
及び極性情報が選択的に決定される。ピクセルフ
オーマツトモジユール29はマスタークロツク1
1によつて制御され、信号線32の信号中にエン
コードされている空間方向によつても制御され
る。信号線32の信号はピクセル当たりのエコー
数を制御するものである。ピクセルフオーマツト
モジユール29からの信号線34における出力デ
ータはライン・バイ・ラインでもつてビデオのメ
モリ35に送られかつ蓄積される。信号線32の
信号によつて決定される変換器の方向は、信号線
34の出力データと共にエンコードされている。
データの集収はビデオ・メモリ35が、最終的な
画像表示を行うのに十分なデジタル信号で一杯に
なるまで続けられる。
ルス列は、A/D変換器25によつてマスタクロ
ツク11に応じて選択された時点において、デジ
タル信号に変換される。A/D変換器25から信
号線26に与えられた出力信号は、第5図を参照
して後に説明するように、振幅・極性検知器27
に与えられる。振幅・極性検知器27は特定のエ
コーの振幅及び極性の両方を同時に検知するユニ
ークな装置である。振幅・極性検知器27からの
出力28はピクセルフオーマツトモジユール29
に与えられ、そのモジユール29により、画像中
の特定のピクセル要素に対して、蓄積すべき振幅
及び極性情報が選択的に決定される。ピクセルフ
オーマツトモジユール29はマスタークロツク1
1によつて制御され、信号線32の信号中にエン
コードされている空間方向によつても制御され
る。信号線32の信号はピクセル当たりのエコー
数を制御するものである。ピクセルフオーマツト
モジユール29からの信号線34における出力デ
ータはライン・バイ・ラインでもつてビデオのメ
モリ35に送られかつ蓄積される。信号線32の
信号によつて決定される変換器の方向は、信号線
34の出力データと共にエンコードされている。
データの集収はビデオ・メモリ35が、最終的な
画像表示を行うのに十分なデジタル信号で一杯に
なるまで続けられる。
マスタークロツク11は、変換器17が始動し
かつ十分な数の方向に対するデータを集収した
後、音響パルスの発生のない新しいサイクルを開
始する。開始される新しいサイクルは表示サイク
ルで、ビデオのメモリ35から蓄積されたデジタ
ル情報が読み取られ、データ流36によりビデオ
デコーダ37に送られる。データ流36はライ
ン・バイ・ラインでデコードされ、かつ普通のカ
ラーTV表示ユニツト(RGSモニタ)41を駆動
するために用いられる輝度及び色信号に変換され
る。ビデオ・デコードの詳細については第7図に
関連して後で説明する。標準型のTV表示ユニツ
トを用いた画像の恒久的なコピーはデータ流39
を介してビデオテープレコーダ40によつて得る
ことができる。
かつ十分な数の方向に対するデータを集収した
後、音響パルスの発生のない新しいサイクルを開
始する。開始される新しいサイクルは表示サイク
ルで、ビデオのメモリ35から蓄積されたデジタ
ル情報が読み取られ、データ流36によりビデオ
デコーダ37に送られる。データ流36はライ
ン・バイ・ラインでデコードされ、かつ普通のカ
ラーTV表示ユニツト(RGSモニタ)41を駆動
するために用いられる輝度及び色信号に変換され
る。ビデオ・デコードの詳細については第7図に
関連して後で説明する。標準型のTV表示ユニツ
トを用いた画像の恒久的なコピーはデータ流39
を介してビデオテープレコーダ40によつて得る
ことができる。
〈B 振幅・極性検知器〉
次に第1図に用いた振幅・極性検知器27を詳
細に説明する。振幅・極性検知器27は、音響的
境界から戻る戻りエコーそれぞれのピーク振幅時
における極性を決定するユニークな装置である。
第2図に典型的なエコーの波形42が示されてい
る。エコーは一般的に多数のこの種の信号から成
り、各々は異なつた振幅及び極性を有し、集まつ
て一つの波列すなわちエコー列を形成している。
このエコー列はf(t)で記され、第3図に43
として示されている。エコー波形それぞれの振幅
の大きさは異なり、各半波は異なつた面積を含ん
でいる。第3図では、エコー列f(t)の第3の
エコー44は、先行のエコー45及び46と比べ
ると逆の極性を有するものとして示されている。
第3図は、変換器17が受信モードにある間の特
定の時間tにおけるエコー列を示す。第2図に示
す文字P,Q,R,S,T及びUは波形それぞれ
の半サイクル毎の面積を示す。特定の波形の全振
幅は全面積の絶対値の合計に等しい。
細に説明する。振幅・極性検知器27は、音響的
境界から戻る戻りエコーそれぞれのピーク振幅時
における極性を決定するユニークな装置である。
第2図に典型的なエコーの波形42が示されてい
る。エコーは一般的に多数のこの種の信号から成
り、各々は異なつた振幅及び極性を有し、集まつ
て一つの波列すなわちエコー列を形成している。
このエコー列はf(t)で記され、第3図に43
として示されている。エコー波形それぞれの振幅
の大きさは異なり、各半波は異なつた面積を含ん
でいる。第3図では、エコー列f(t)の第3の
エコー44は、先行のエコー45及び46と比べ
ると逆の極性を有するものとして示されている。
第3図は、変換器17が受信モードにある間の特
定の時間tにおけるエコー列を示す。第2図に示
す文字P,Q,R,S,T及びUは波形それぞれ
の半サイクル毎の面積を示す。特定の波形の全振
幅は全面積の絶対値の合計に等しい。
第2図の波形は、“二極(バイポーラ)”型であ
つて定義すれば、面積R及びSが数値において大
差なく、かつ面積R,Sが、面積Q,Tよりも著
しく大きくかつ面積P,Uより明らかに大きいこ
とを言う。この波形は、基本的に焦点合せに関連
して振幅が変化する以外は、その視野の全深度に
亘つてほぼ保持される。典型的な変換器の近い視
野においては、波形は予知し得る一様な様子で変
化する。換言すれば、R及びQの振幅は相互に反
対方向に増大し、Sの振幅は減少する。したがつ
て、波形の変質ないし変化により、第4図に示す
ような“三連波(triplet)”47が生じる。
つて定義すれば、面積R及びSが数値において大
差なく、かつ面積R,Sが、面積Q,Tよりも著
しく大きくかつ面積P,Uより明らかに大きいこ
とを言う。この波形は、基本的に焦点合せに関連
して振幅が変化する以外は、その視野の全深度に
亘つてほぼ保持される。典型的な変換器の近い視
野においては、波形は予知し得る一様な様子で変
化する。換言すれば、R及びQの振幅は相互に反
対方向に増大し、Sの振幅は減少する。したがつ
て、波形の変質ないし変化により、第4図に示す
ような“三連波(triplet)”47が生じる。
振幅・極性検知器は、音響的視野の主要部分に
亘つて予知されかつ経験的に観察されている信号
におけると同じ極性値を保持するように設計され
る。第2図に描かれた信号の極性を正として選択
できる。第2図に描かれた信号と180゜反転した信
号、即ち第3図の波形44は、その結果負である
と考えなければならない。この定義及び意味は、
振幅・極性検知器が機能する上で欠くことができ
ない。
亘つて予知されかつ経験的に観察されている信号
におけると同じ極性値を保持するように設計され
る。第2図に描かれた信号の極性を正として選択
できる。第2図に描かれた信号と180゜反転した信
号、即ち第3図の波形44は、その結果負である
と考えなければならない。この定義及び意味は、
振幅・極性検知器が機能する上で欠くことができ
ない。
第5図は、個々のエコー波のピークにおける極
性を検知するのに用いるデジタル論理回路を示す
ブロツク図である。信号列f(t)は、第1図に
示すA/D変換器25によつてデジタル化された
後、全波整流器(FWR)48を通される。f
(t)のアナログ波形は限界検知器ないし符号検
知器(threshold detector)(TD)49を通り、
アナログ波列f(t)の個々の半サイクルごとす
なわち半波ごとの極性を表わす極性信号出力
(SGN)50を生じる。デジタルの絶対値|f
(t)|の信号51は、アナログ波形f(t)の極
性信号(SGN)によつてリセツトされる蓄算器
52に結合される。従つて、この蓄算器52から
の出力データ流53は、半波すなわち各々の半サ
イクル波形の面積と数値的に等しい一連の値を与
える。同時に、各々の個々の半サイクルの極性は
符号検知器からの極性信号(SGN)50から知
ることができる。面積P,Q,R,S…から成る
データ流53は、そして引き続くエコーからのデ
ータは、以下のように4位置の振幅シフトレジス
タ54に供給される。この振幅シフトレジスタは
レジスタa、レジスタb、レジスタc及びレジス
タdに区画されている。特定の時点において、面
積Pの値がレジスタdにロードされる。次の面積
Qの値が計算され、極性信号(SGN)50の変
化により定まる時点において、面積Qの値はレジ
スタdにロードされ、面積Pの値はレジスタcに
シフトされる。このような行程は信号受信の全体
にわたり継続される。レジスタa、レジスタb、
レジスタc及びレジスタd中に含まれるデータは
比較器及び他のデジタル論理から成る論理回路に
導入される。レジスタa及びレジスタcの内容は
比較器55に与えられ、その出力は、レジスタc
の値がレジスタaに蓄積された値以上の場合には
何時でも、真(「1」)である。同様に、レジスタ
b及びレジスタdの内容は比較器56に与えら
れ、その出力は、レジスタbの内容がレジスタd
よりも大きい場合のみ「1」である。これらの二
つのデジタル回路は、デジタルANDゲート57
に結合され、レジスタcがレジスタa以上で、か
つレジスタbがレジスタdよりも大きい時のみ
「1」となる出力61を生じる。第2図に描かれ
た二極型の波形は、面積Qの値がレジスタaにあ
り、面積Tの値がレジスタbにあり、面積Sの値
がレジスタcにありかつ面積Rの値がレジスタb
にある場合だけ、ANDゲート57からピーク出
力を生じるということを容易に示すことができ
る。信号の符号ないし極性は符号シフトレジスタ
10のレジスタCの対応する信号SGN(c)を反転
したもの58として決定される。第2図に示す信
号の場合においては、ピークが生じる時の信号の
符号はレジスタCの符号でなく(c)であり、
この特定の波形に対しては正となる。
性を検知するのに用いるデジタル論理回路を示す
ブロツク図である。信号列f(t)は、第1図に
示すA/D変換器25によつてデジタル化された
後、全波整流器(FWR)48を通される。f
(t)のアナログ波形は限界検知器ないし符号検
知器(threshold detector)(TD)49を通り、
アナログ波列f(t)の個々の半サイクルごとす
なわち半波ごとの極性を表わす極性信号出力
(SGN)50を生じる。デジタルの絶対値|f
(t)|の信号51は、アナログ波形f(t)の極
性信号(SGN)によつてリセツトされる蓄算器
52に結合される。従つて、この蓄算器52から
の出力データ流53は、半波すなわち各々の半サ
イクル波形の面積と数値的に等しい一連の値を与
える。同時に、各々の個々の半サイクルの極性は
符号検知器からの極性信号(SGN)50から知
ることができる。面積P,Q,R,S…から成る
データ流53は、そして引き続くエコーからのデ
ータは、以下のように4位置の振幅シフトレジス
タ54に供給される。この振幅シフトレジスタは
レジスタa、レジスタb、レジスタc及びレジス
タdに区画されている。特定の時点において、面
積Pの値がレジスタdにロードされる。次の面積
Qの値が計算され、極性信号(SGN)50の変
化により定まる時点において、面積Qの値はレジ
スタdにロードされ、面積Pの値はレジスタcに
シフトされる。このような行程は信号受信の全体
にわたり継続される。レジスタa、レジスタb、
レジスタc及びレジスタd中に含まれるデータは
比較器及び他のデジタル論理から成る論理回路に
導入される。レジスタa及びレジスタcの内容は
比較器55に与えられ、その出力は、レジスタc
の値がレジスタaに蓄積された値以上の場合には
何時でも、真(「1」)である。同様に、レジスタ
b及びレジスタdの内容は比較器56に与えら
れ、その出力は、レジスタbの内容がレジスタd
よりも大きい場合のみ「1」である。これらの二
つのデジタル回路は、デジタルANDゲート57
に結合され、レジスタcがレジスタa以上で、か
つレジスタbがレジスタdよりも大きい時のみ
「1」となる出力61を生じる。第2図に描かれ
た二極型の波形は、面積Qの値がレジスタaにあ
り、面積Tの値がレジスタbにあり、面積Sの値
がレジスタcにありかつ面積Rの値がレジスタb
にある場合だけ、ANDゲート57からピーク出
力を生じるということを容易に示すことができ
る。信号の符号ないし極性は符号シフトレジスタ
10のレジスタCの対応する信号SGN(c)を反転
したもの58として決定される。第2図に示す信
号の場合においては、ピークが生じる時の信号の
符号はレジスタCの符号でなく(c)であり、
この特定の波形に対しては正となる。
付加的な比較器59も図示されている。比較回
路59はレジスタbの内容を、レジスタdの内容
及びレジスタの小さな選択自在な増分(s)に対
して比較する。二極型波形の場合における比較器
59の出力(b<s+d)は、一般には現われな
い(即ち0である)。この比較器59の出力は排
他的ORゲート60に結合される。第2図に示す
ような正の二極型波形の場合においては、排他的
ORゲート60からの出力は1である。逆の状
態、即ち二極型信号の極性が逆の場合には、排他
的ORゲート60の出力は0となる。従つて、二
極型信号の場合においては、ピーク時刻及びその
極性は好適に検知される。排他的ORゲート60
の動作は、比較器59から信号が出ない場合に
は、ピークの符号はSGN(c)の値と同じになると
いうことである。
路59はレジスタbの内容を、レジスタdの内容
及びレジスタの小さな選択自在な増分(s)に対
して比較する。二極型波形の場合における比較器
59の出力(b<s+d)は、一般には現われな
い(即ち0である)。この比較器59の出力は排
他的ORゲート60に結合される。第2図に示す
ような正の二極型波形の場合においては、排他的
ORゲート60からの出力は1である。逆の状
態、即ち二極型信号の極性が逆の場合には、排他
的ORゲート60の出力は0となる。従つて、二
極型信号の場合においては、ピーク時刻及びその
極性は好適に検知される。排他的ORゲート60
の動作は、比較器59から信号が出ない場合に
は、ピークの符号はSGN(c)の値と同じになると
いうことである。
比較器59は、二極型波形が第4図に図示した
三連波状に変化し始めた状態で用いられる。第5
図の回路及び論理を分析することにより、波形が
二極型から三連波状に変化する際の全ての状態に
おいて、正(「1」)のピーク及び対応する正
(「1」)の極性が出てくる。SGN(c)としてレジス
タCにより選択される極性が反転する時に、三連
波状のピークの面積Rの両側の面積Q,Sによ
り、ピークを検出するANDゲート57が「1」
にさせられる。面積Sが面積Q以上の場合の状態
に対しては、面積値Q,R,S及びPがそれぞれ
レジスタa,b,c及びdにあると、正のピーク
が検知される。比較器59の出力が「1」であ
り、かつ値SGN(c)58がこれら二つの状態にお
いては、依然として負(「0」)であるため、排他
的ORゲートからの出力は正(「1」)に保たれ
る。面積Qが面積Sよりいく分大きい場合には、
レジスタa,b,c及びdがそれぞれP,Q,
R,Sを含んでいる時に、正のピークが生じる。
同時に、(c)の逆論理、即ちSGN(c)は正
(「1」)となる。これは、面積値P,Q,R,及
びSがレジスタa,b,c及びdにある場合に、
ピークが検知されるからである。比較器59は負
(「0」)となる。比較器59が無いと、エラーが
生じる極性変化が生じることとなる。さらに、も
しSがQよりもずつと大きくなると、その場合比
較器59は正(「1」)となり、かつ排他的ORゲ
ート60の出力側の符号は負となる。しかしなが
ら、この状態は、信号が正の“三連波”でなくむ
しろ負の二極型となる時に起る。負の二極型の場
合においては、比較器出力はピークを検知してい
ないので、ピークパルスがピーク検知回路から生
じないということを認識されたい。
三連波状に変化し始めた状態で用いられる。第5
図の回路及び論理を分析することにより、波形が
二極型から三連波状に変化する際の全ての状態に
おいて、正(「1」)のピーク及び対応する正
(「1」)の極性が出てくる。SGN(c)としてレジス
タCにより選択される極性が反転する時に、三連
波状のピークの面積Rの両側の面積Q,Sによ
り、ピークを検出するANDゲート57が「1」
にさせられる。面積Sが面積Q以上の場合の状態
に対しては、面積値Q,R,S及びPがそれぞれ
レジスタa,b,c及びdにあると、正のピーク
が検知される。比較器59の出力が「1」であ
り、かつ値SGN(c)58がこれら二つの状態にお
いては、依然として負(「0」)であるため、排他
的ORゲートからの出力は正(「1」)に保たれ
る。面積Qが面積Sよりいく分大きい場合には、
レジスタa,b,c及びdがそれぞれP,Q,
R,Sを含んでいる時に、正のピークが生じる。
同時に、(c)の逆論理、即ちSGN(c)は正
(「1」)となる。これは、面積値P,Q,R,及
びSがレジスタa,b,c及びdにある場合に、
ピークが検知されるからである。比較器59は負
(「0」)となる。比較器59が無いと、エラーが
生じる極性変化が生じることとなる。さらに、も
しSがQよりもずつと大きくなると、その場合比
較器59は正(「1」)となり、かつ排他的ORゲ
ート60の出力側の符号は負となる。しかしなが
ら、この状態は、信号が正の“三連波”でなくむ
しろ負の二極型となる時に起る。負の二極型の場
合においては、比較器出力はピークを検知してい
ないので、ピークパルスがピーク検知回路から生
じないということを認識されたい。
第6図は、振幅・極性検知器における重要な論
理信号を供給する(第5図で説明した)種々の信
号線のタイミング図を示す。例えば、絶対値|f
(t)|の信号51を表わす第6図の線6aは、デ
ジタル・データの振幅の一連の増減レベルとして
示されている。線6aなどの横座標は時間を表わ
す。したがつて、線6aは第3図に示す波形を表
わすサンプルデータのデジタル表示である。線6
bは調節可能な所定時間Δだけ遅延された線中の
データを表わす。線6cは第5図に示したAND
ゲート57からの出力61を表わす。線6dは第
5図の排他的ORゲート60からの出力62を表
わす。これらの二つの信号(即ち61及び62)
は計算されたばかりの極性を先行の極性に対して
比較する極性変化マーカー(marker)63に結
合される。もし極性の変化が起きないと、極性信
号は無変化のままである。今回の信号と先行の信
号との間で極性の変化が起つた場合には、次の線
型方程式によつて時点Tzが計算される、 Tz=To+1/1+Mp/Mo(Tp−To) ここで、Tpは前回の古い極性ピークの時間を
表わし、 Toは今回の新しい極性ピークの時間を表わし、 Moは新しい極性のピーク振幅値の大きさを表
わし、 Mpはその前の極性のピークの大きさを表わし
ている。
理信号を供給する(第5図で説明した)種々の信
号線のタイミング図を示す。例えば、絶対値|f
(t)|の信号51を表わす第6図の線6aは、デ
ジタル・データの振幅の一連の増減レベルとして
示されている。線6aなどの横座標は時間を表わ
す。したがつて、線6aは第3図に示す波形を表
わすサンプルデータのデジタル表示である。線6
bは調節可能な所定時間Δだけ遅延された線中の
データを表わす。線6cは第5図に示したAND
ゲート57からの出力61を表わす。線6dは第
5図の排他的ORゲート60からの出力62を表
わす。これらの二つの信号(即ち61及び62)
は計算されたばかりの極性を先行の極性に対して
比較する極性変化マーカー(marker)63に結
合される。もし極性の変化が起きないと、極性信
号は無変化のままである。今回の信号と先行の信
号との間で極性の変化が起つた場合には、次の線
型方程式によつて時点Tzが計算される、 Tz=To+1/1+Mp/Mo(Tp−To) ここで、Tpは前回の古い極性ピークの時間を
表わし、 Toは今回の新しい極性ピークの時間を表わし、 Moは新しい極性のピーク振幅値の大きさを表
わし、 Mpはその前の極性のピークの大きさを表わし
ている。
アルゴリズムにより、第6図の線6eで示した
ような極性パルスの遷移を示す時刻(タイムマー
カー)Tzを線型計算する。この値Tzは極性デー
タの変化時点の時刻を決定するのに必要である。
式を検討することにより、新旧の振幅が等しい場
合には、TzはToとTpの時間的な中間点にあるこ
とが分る。振幅が等しくなくなるに従つて、中間
点から異なつてくる。新しい振幅が古いものより
づつと大きい場合には、タイムマーカーすなわち
時刻Tzは古いピーク時点により近づく方向にシ
フトする。その逆の場合、即ち古い振幅が新しい
ものより大きい時は、タイムマーカーTzは新し
いピーク時点の方にシフトする。従つて、二つの
ピークそれぞれの振幅に依存して、アルゴリズム
により線型の濃淡づけ(shading)を行うことが
できる。第6図の線6fは極性変化マーカー63
からの極性出力を表わしている。線6fは、極性
の反転が起つた時にも、時刻Tzまでは正の状態
を保つことを示している。Δだけ遅延されたデジ
タルデータの絶対値を表わしている線6bのデー
タと、線6gによつて表わされる出力は、第1図
のピクセルフオーマツトモジユール29に導入さ
れる。
ような極性パルスの遷移を示す時刻(タイムマー
カー)Tzを線型計算する。この値Tzは極性デー
タの変化時点の時刻を決定するのに必要である。
式を検討することにより、新旧の振幅が等しい場
合には、TzはToとTpの時間的な中間点にあるこ
とが分る。振幅が等しくなくなるに従つて、中間
点から異なつてくる。新しい振幅が古いものより
づつと大きい場合には、タイムマーカーすなわち
時刻Tzは古いピーク時点により近づく方向にシ
フトする。その逆の場合、即ち古い振幅が新しい
ものより大きい時は、タイムマーカーTzは新し
いピーク時点の方にシフトする。従つて、二つの
ピークそれぞれの振幅に依存して、アルゴリズム
により線型の濃淡づけ(shading)を行うことが
できる。第6図の線6fは極性変化マーカー63
からの極性出力を表わしている。線6fは、極性
の反転が起つた時にも、時刻Tzまでは正の状態
を保つことを示している。Δだけ遅延されたデジ
タルデータの絶対値を表わしている線6bのデー
タと、線6gによつて表わされる出力は、第1図
のピクセルフオーマツトモジユール29に導入さ
れる。
ピクセルフオーマツトモジユール29は、デジ
タルメモリの特定のアドレスに蓄積する個々のデ
ジタルデータポイントの数、即ち、ピクセルそれ
ぞれに対するエコーの数を決定する(既述の)多
数の回路によつて制御される。その振幅は特定の
ピクセル用に選択された絶対値の合計をその絶対
値の数で割つたものとして計算される。それに対
応する極性は、上記と同数のデータポイントに対
応する振幅の符号値を用いて、上記と同様に計算
される。計算された対を成すデータにより、特定
のピクセルに対する振幅及び極性の計測が行われ
かつデジタルメモリ35のアドレス位置に蓄積さ
れる。
タルメモリの特定のアドレスに蓄積する個々のデ
ジタルデータポイントの数、即ち、ピクセルそれ
ぞれに対するエコーの数を決定する(既述の)多
数の回路によつて制御される。その振幅は特定の
ピクセル用に選択された絶対値の合計をその絶対
値の数で割つたものとして計算される。それに対
応する極性は、上記と同数のデータポイントに対
応する振幅の符号値を用いて、上記と同様に計算
される。計算された対を成すデータにより、特定
のピクセルに対する振幅及び極性の計測が行われ
かつデジタルメモリ35のアドレス位置に蓄積さ
れる。
〈C ビデオデコーダモジユール〉
既に第1図に示したように、ビデオ・メモリ3
5に蓄積されたデジタルデータは、画像表示サイ
クル中にビデオ画像を生成するのに用いられる。
第1図に示したデータ流36は、デジタルメモリ
35に蓄積された(すぐ上で説明の)振幅及び極
性データを与えるものである。各々のピクセル位
置に対して、振幅及び極性データはビデオデコー
ドを行うために第1図のデコーダ37に与えられ
る。第7図にはビデオデコーダ37に与えられる
二つのデータ流65,66が示されている。これ
らの二つのデータ流は第1図中データ流36とし
て既に表わされている。データ流65は各ピクセ
ルの振幅データを表わし、データ流66は各ピク
セルの極性データを表わす。データ流65及び6
6はデバイダ68に結合され、データ流66はデ
ータ流65で分割されてデータ流67となる。デ
ータ流67は、ピクセル当たりの符号つき振幅値
とピクセル当たりの絶対値との比を表わし、従つ
て限界値+1,−1の間で変化する信号を表わし
ている。
5に蓄積されたデジタルデータは、画像表示サイ
クル中にビデオ画像を生成するのに用いられる。
第1図に示したデータ流36は、デジタルメモリ
35に蓄積された(すぐ上で説明の)振幅及び極
性データを与えるものである。各々のピクセル位
置に対して、振幅及び極性データはビデオデコー
ドを行うために第1図のデコーダ37に与えられ
る。第7図にはビデオデコーダ37に与えられる
二つのデータ流65,66が示されている。これ
らの二つのデータ流は第1図中データ流36とし
て既に表わされている。データ流65は各ピクセ
ルの振幅データを表わし、データ流66は各ピク
セルの極性データを表わす。データ流65及び6
6はデバイダ68に結合され、データ流66はデ
ータ流65で分割されてデータ流67となる。デ
ータ流67は、ピクセル当たりの符号つき振幅値
とピクセル当たりの絶対値との比を表わし、従つ
て限界値+1,−1の間で変化する信号を表わし
ている。
+1の状態は、極性のデータ流66の全てが振
幅データ65に等しくかつ同じ符号を有している
場合に起る。それと逆の状態は、極性のデータ流
66がその数値において振幅データ65に等しい
が符号は逆の場合に起る。これら二つの限界値間
で全ての組合せが生じる。例えば、極性データ6
6を正確にゼロにできるが、これは、もし(一つ
の)ピクセルが、大きさが等しく符号が逆のエコ
ーを表わす二つの信号を示すデジタルデータを含
んでいる時に起る。
幅データ65に等しくかつ同じ符号を有している
場合に起る。それと逆の状態は、極性のデータ流
66がその数値において振幅データ65に等しい
が符号は逆の場合に起る。これら二つの限界値間
で全ての組合せが生じる。例えば、極性データ6
6を正確にゼロにできるが、これは、もし(一つ
の)ピクセルが、大きさが等しく符号が逆のエコ
ーを表わす二つの信号を示すデジタルデータを含
んでいる時に起る。
直ぐ上で説明した比の情報を表わすデータ流6
7及び振幅データ65は色調発生器69に供給さ
れる。この色調発生器69はマルチカラーシステ
ムを用いている。このシステムの動作を説明する
ため、緑/黄色/赤の形態を用いるものを説明す
る。任意の数の色を同等に選択可能である。ここ
では、限界値+1を緑色とし、限界値−1を赤色
となるようにする。このことは、データ流67の
比の値が+1である振幅が、最終的な出力では緑
として現われ、その輝度がデータ流65によつて
示されるその振幅に比例することを意味してい
る。同様に、比が−1の信号は、データ流65の
大きさに比例した輝度の赤信号として現われる。
ゼロに近い比信号を出す等しい強度のデータはデ
ータ流65の振幅に比例した輝度の黄色としてエ
ンコードされる。他の色も、計算された比の値の
みに応じて範囲+1と−1の間で選択自在であ
る。色調発生器69からの出力は、適切な比の三
つのデジタルの電圧レベルの信号を生じ、赤,
青,緑色カラーモニタにより選択された色及び輝
度を生成することができる。上記の三つのデジタ
ルの信号は、デジタル−アナログ変換器(DAC)
70によつてアナログ電圧に変換される。赤,
青,緑のカラーモニタ電圧それぞれを表わすアナ
ログ信号はマトリツクスエンコーダ71中に導入
され、そこで普通のカラーTVモニタにある普通
の色・輝度信号に変換される。その出力信号は、
標準的なNTSCのTVフオーマツトでありカラー
TV72に導入される。さらに、振幅データのみ
をアナログ信号73に変換することができ、標準
的な白黒TV表示部74に導入することができ
る。これら二つの像は、医療診断において有用な
比較像を提供する。
7及び振幅データ65は色調発生器69に供給さ
れる。この色調発生器69はマルチカラーシステ
ムを用いている。このシステムの動作を説明する
ため、緑/黄色/赤の形態を用いるものを説明す
る。任意の数の色を同等に選択可能である。ここ
では、限界値+1を緑色とし、限界値−1を赤色
となるようにする。このことは、データ流67の
比の値が+1である振幅が、最終的な出力では緑
として現われ、その輝度がデータ流65によつて
示されるその振幅に比例することを意味してい
る。同様に、比が−1の信号は、データ流65の
大きさに比例した輝度の赤信号として現われる。
ゼロに近い比信号を出す等しい強度のデータはデ
ータ流65の振幅に比例した輝度の黄色としてエ
ンコードされる。他の色も、計算された比の値の
みに応じて範囲+1と−1の間で選択自在であ
る。色調発生器69からの出力は、適切な比の三
つのデジタルの電圧レベルの信号を生じ、赤,
青,緑色カラーモニタにより選択された色及び輝
度を生成することができる。上記の三つのデジタ
ルの信号は、デジタル−アナログ変換器(DAC)
70によつてアナログ電圧に変換される。赤,
青,緑のカラーモニタ電圧それぞれを表わすアナ
ログ信号はマトリツクスエンコーダ71中に導入
され、そこで普通のカラーTVモニタにある普通
の色・輝度信号に変換される。その出力信号は、
標準的なNTSCのTVフオーマツトでありカラー
TV72に導入される。さらに、振幅データのみ
をアナログ信号73に変換することができ、標準
的な白黒TV表示部74に導入することができ
る。これら二つの像は、医療診断において有用な
比較像を提供する。
例示した実施例は医療的診断装置における画像
形成に適用したものとして開示したが、本発明
は、今日では、例えば合金、機械要素、溶接の非
破壊検査及び他の分野で総称的に非破壊検査と呼
ばれる他の広い範囲にわたる分野において同じよ
うに応用可能である。
形成に適用したものとして開示したが、本発明
は、今日では、例えば合金、機械要素、溶接の非
破壊検査及び他の分野で総称的に非破壊検査と呼
ばれる他の広い範囲にわたる分野において同じよ
うに応用可能である。
本発明の好ましい実施例について詳細に説明し
たが、本発明はここでとくに例示した以外の方法
でもつて、特許請求の範囲に記載された本発明の
基本的思想又は原理を逸脱することなく行うこと
ができる。
たが、本発明はここでとくに例示した以外の方法
でもつて、特許請求の範囲に記載された本発明の
基本的思想又は原理を逸脱することなく行うこと
ができる。
第1図は本発明を示す簡単なブロツク図、第2
図は伝送された音響パルスの典型的な波形図、第
3図は典型的なエコーパルス列を示す図、第4図
は近い視野区域における音響パルスの波形の変化
を示す図、第5図は第1図に示した振幅・極性検
知器のより詳しいブロツク図、第6図は第5図の
回路中のいくつかの信号のタイミング図、第7図
は第1図のビデオデコーダのより詳しいブロツク
図である。 10……符号シフトレジスタ、11……マスタ
ークロツク、13……励振器、15……送受信ス
イツチ、17……変換器、21,23……信号調
整モジユール、27……振幅・極性検知器、29
……ピクセルフオーマツトモジユール、35……
ビデオのメモリ、48……全波整流器、49……
符号検知器、54……振幅シフトレジスタ、57
……ANDゲート、59……比較回路、60……
排他的ORゲート。
図は伝送された音響パルスの典型的な波形図、第
3図は典型的なエコーパルス列を示す図、第4図
は近い視野区域における音響パルスの波形の変化
を示す図、第5図は第1図に示した振幅・極性検
知器のより詳しいブロツク図、第6図は第5図の
回路中のいくつかの信号のタイミング図、第7図
は第1図のビデオデコーダのより詳しいブロツク
図である。 10……符号シフトレジスタ、11……マスタ
ークロツク、13……励振器、15……送受信ス
イツチ、17……変換器、21,23……信号調
整モジユール、27……振幅・極性検知器、29
……ピクセルフオーマツトモジユール、35……
ビデオのメモリ、48……全波整流器、49……
符号検知器、54……振幅シフトレジスタ、57
……ANDゲート、59……比較回路、60……
排他的ORゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複雑な生体媒体から反射された超音波パルス
のエコー信号それぞれの振幅および極性を検出
し、検出されたエコー信号を表示するための検出
表示装置であつて: エコー信号それぞれの各半波の振幅の絶対値信
号を発生する全波整流器と、 各絶対値信号に対応の半波の正負の別を示す、
各絶対値信号に対応した極性信号を生じる符号検
知器と、 前記全波整流器および前記符号検知器に接続さ
れ、半波ごとに絶対値信号を積分して絶対値積分
信号とする蓄算器と、 この蓄算器に接続され、複数の半波それぞれの
絶対値積分信号を格納する振幅シフトレジスタ
と、 この振幅シフトレジスタに接続され、それに格
納されている複数の絶対値積分信号を相互間に比
較するための複数の比較器と、 これらの複数の比較器に接続され、それらに格
納されている複数の絶対値積分信号が、二極性の
エコー信号を示す所定のパターンをなしているこ
とを検出し、それにより、厄介な計算をせず、特
別な超音波変換器を使用せずに、複雑な生体媒体
から反射された超音波パルスのエコー信号それぞ
れの検出をする論理手段と、 ピクセルそれぞれを検出された複数のエコー信
号に対応させて検出されたエコー信号をピクセル
により表示する手段と を備えることを特徴とする超音波パルスのエコー
信号の検出表示装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記検出された複数のエコー信号についての
符号も含めての和の特性を持つ極性データ入力お
よび前記検出された複数のエコー信号の絶対値信
号の和の特性を持つ振幅入力を有し、前記極性デ
ータ入力の前記振幅入力に対する比出力を生じる
デバイダと、 前記デバイダに結合され、前記比出力を色調信
号の線形の組合わせにマツプする色調発生器とを
備え、それにより、ピクセルごとの輝度を有す
る、ピクセルごとのカラー表示を生じることを特
徴とする超音波パルスのエコー信号の検出表示装
置。 3 複雑な生体媒体から反射された超音波パル
ス・エコー信号それぞれの振幅および極性を検出
し、検出されたエコー信号を表示するための検出
表示装置であつて: エコー信号それぞれの各半波の振幅の絶対値信
号を発生する全波整流器と、 各絶対値信号に対応の半波の正負の別を示す、
各絶対値信号に対応した極性信号を生じる符号検
知器と、 前記全波整流器および前記符号検知器に接続さ
れ、半波ごとに絶対値信号を積分して絶対値積分
信号とする蓄算器と、 この蓄算器に接続され、複数の半波それぞれの
絶対値積分信号を格納する振幅シフトレジスタ
と、 この振幅シフトレジスタに接続され、それに格
納されている複数の絶対値積分信号を相互間で比
較するための複数の比較器と、 これらの複数の比較器に接続され、それらに格
納されている複数の絶対値積分信号が、二極型の
エコー信号を示す所定のパターンをなしているこ
とを検出し、それにより、厄介な計算をせず、特
別な超音波変換器を使用せずに、複雑な生体媒体
から反射された超音波パルスのエコー信号それぞ
れの検出をする論理手段と、 ピクセルそれぞれを検出された複数のエコー信
号に対応させて検出されたエコー信号をピクセル
により表示する手段と、 前記符号検知器に接続され、複数の極性信号そ
れぞれを格納する複数の極性信号シフトレジスタ
と、 前記極性信号シフトレジスタに接続され、3連
波状の超音波エコーを検出する3連波状用比較器
と、 前記極性信号シフトレジスタおよび前記3連波
用比較器に接続され、3連波状の超音波エコーが
検出された時に前記極性信号シフトレジスタに格
納された前記極性信号を修正する3連波用論理手
段と を備えることを特微とする超音波パルス・エコー
信号の検出表示装置。 4 複雑な生体媒体から反射された超音波パル
ス・エコー信号それぞれの振幅および極性を検出
し、検出されたエコー信号を表示するための検出
表示装置であつて: エコー信号それぞれの各半波の振幅の絶対値信
号を発生する全波整流器と、 各絶対値信号に対応の半波の正負の別を示す、
各絶対値信号に対応した極性信号を生じる符号検
知器と、 前記全波整流器および前記符号検知器に接続さ
れ、半波ごとに絶対値信号を積分して絶対値積分
信号とする蓄算器と、 この蓄算器に接続され、複数の半波それぞれの
絶対値積分信号を格納する振幅シフトレジスタ
と、 この振幅シフトレジスタに接続され、それに格
納されている複数の絶対値積分信号を相互間で比
較するための複数の比較器と、 これらの複数の比較器に接続され、それらに格
納されている複数の絶対値積分信号が、二極性の
エコー信号を示す所定のパターンをなしているこ
とを検出し、それにより、厄介な計算をせず、特
別な超音波変換器を使用せずに、複雑な生体媒体
から反射された超音波パルスのエコー信号それぞ
れの検出をする論理手段と、 ピクセルそれぞれを検出された複数のエコー信
号に対応させて検出されたエコー信号をピクセル
により表示する手段と 前記極性信号で符号の変化を検出する極性変化
マーカー手段にして、その符号の変化を、前記エ
コー信号の最大値間でその最大値により重み付け
平均した点で発生したものとして検出する極性変
化マーカー手段と を備えることを特微とする超音波パルス・エコー
信号の検出表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/303,049 US4412544A (en) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | Ultrasonic method and apparatus for imaging and characterization of bodies using amplitude and polarity detection |
| US303049 | 1981-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127643A JPS58127643A (ja) | 1983-07-29 |
| JPH0241334B2 true JPH0241334B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=23170323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162107A Granted JPS58127643A (ja) | 1981-09-17 | 1982-09-17 | 超音波パルスのエコー信号の検出表示装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4412544A (ja) |
| JP (1) | JPS58127643A (ja) |
| AU (3) | AU567084B2 (ja) |
| CA (2) | CA1182550A (ja) |
| DE (1) | DE3234259A1 (ja) |
| FR (1) | FR2512988B1 (ja) |
| GB (3) | GB2107871B (ja) |
| IL (2) | IL66806A (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2577324B1 (fr) * | 1985-02-08 | 1987-03-06 | Labo Electronique Physique | Appareil d'exploration de milieux par echographie ultrasonore |
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| DE3612151A1 (de) * | 1986-04-10 | 1987-12-23 | Wolf Gmbh Richard | Peilsystem zur positionsbestimmung von reflexionsverursachenden grenzschichten im menschlichen koerper |
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| CN118992961A (zh) | 2019-12-13 | 2024-11-22 | 奥矽半导体技术有限公司 | 力测量和触摸感测集成电路器件 |
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| US12022737B2 (en) | 2020-01-30 | 2024-06-25 | UltraSense Systems, Inc. | System including piezoelectric capacitor assembly having force-measuring, touch-sensing, and haptic functionalities |
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-
1981
- 1981-09-17 US US06/303,049 patent/US4412544A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
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