JPH0241337A - ポリタングステン酸含有樹脂組成物及びフィルム - Google Patents
ポリタングステン酸含有樹脂組成物及びフィルムInfo
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- JPH0241337A JPH0241337A JP19107588A JP19107588A JPH0241337A JP H0241337 A JPH0241337 A JP H0241337A JP 19107588 A JP19107588 A JP 19107588A JP 19107588 A JP19107588 A JP 19107588A JP H0241337 A JPH0241337 A JP H0241337A
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- Japan
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- film
- polytungstic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロトン伝導性、EC特性、高屈折率、紫外
線カツト性等の種々の特性を有するポリタングステン酸
を含有する機能性材料としての樹脂組成物及びフィルム
に関する。
線カツト性等の種々の特性を有するポリタングステン酸
を含有する機能性材料としての樹脂組成物及びフィルム
に関する。
ポリタングステン酸は、プロトン伝導性、EC特性、高
屈折率、紫外線カツト性等の種々の特性を有するため、
エレクトロクロミック表示素子、レジスト材料等への応
用が提案されている(特開昭60−251130号、特
開昭61−275376号、特開昭62−36008号
等)。
屈折率、紫外線カツト性等の種々の特性を有するため、
エレクトロクロミック表示素子、レジスト材料等への応
用が提案されている(特開昭60−251130号、特
開昭61−275376号、特開昭62−36008号
等)。
ここでは、湿式法にて基材上に薄膜(通常の厚さは0.
3μm以下)を形成させることが提案されているが、0
.5μm程度以上に厚膜化することができず、たとえ成
膜できてもクランクが発生して実用的な材料としては使
用できないという問題点があった。
3μm以下)を形成させることが提案されているが、0
.5μm程度以上に厚膜化することができず、たとえ成
膜できてもクランクが発生して実用的な材料としては使
用できないという問題点があった。
さらに、かかるポリタングステン酸は、それ自体、即ち
基材なしではフィルム化できないため、ポリタングステ
ン酸の特性を活かした実用性のある機能性フィルムは得
られないという問題があった。
基材なしではフィルム化できないため、ポリタングステ
ン酸の特性を活かした実用性のある機能性フィルムは得
られないという問題があった。
本発明者らは上記の問題点を解決するために鋭意検討し
た結果、前記ポリタングステン酸にベースポリマーを含
有させることによって、ポリタングステン酸の特性及び
機能を最大限利用した実用的な樹脂組成物及びそのフィ
ルムを得た。
た結果、前記ポリタングステン酸にベースポリマーを含
有させることによって、ポリタングステン酸の特性及び
機能を最大限利用した実用的な樹脂組成物及びそのフィ
ルムを得た。
即ち本発明は、(alポリタングステン酸及び/又はそ
の誘導体、及び(blベースポリマーを含有してなる樹
脂組成物及びそのフィルムを提供する6本発明において
fa)成分であるポリタングステン酸とは、熱や、紫外
線、X線、電子線等の照射線で架橋するものであって、
特にペルオキソもしくは過酸化物イオンを含有する、あ
るいは炭素をヘテロ原子としペルオキソもしくは過酸化
物イオンを含有する縮合ポリタングステン酸が好ま−し
く用いられる。
の誘導体、及び(blベースポリマーを含有してなる樹
脂組成物及びそのフィルムを提供する6本発明において
fa)成分であるポリタングステン酸とは、熱や、紫外
線、X線、電子線等の照射線で架橋するものであって、
特にペルオキソもしくは過酸化物イオンを含有する、あ
るいは炭素をヘテロ原子としペルオキソもしくは過酸化
物イオンを含有する縮合ポリタングステン酸が好ま−し
く用いられる。
かかる縮合ポリ・タングステン酸は、通常以下の一般式
で表される。
で表される。
WO,−ZCO,・¥HzOz ・、2HzO(ここで
χ、2、乙はそれぞれ0≦χ≦0.25.0.05≦7
≦1.0.16= ;! ≦3.5テアル。)またポリ
タングステン酸の誘導体とは、ニオブ(Nb)、タンタ
ル(Ta)等の金属カーバイドや金属エトキサイド等で
変性されたポリタングステン酸をいう。
χ、2、乙はそれぞれ0≦χ≦0.25.0.05≦7
≦1.0.16= ;! ≦3.5テアル。)またポリ
タングステン酸の誘導体とは、ニオブ(Nb)、タンタ
ル(Ta)等の金属カーバイドや金属エトキサイド等で
変性されたポリタングステン酸をいう。
本発明における(bl成分のベースポリマーとは、水溶
性であれば特に限定されず、水溶性高分子やエマルジョ
ンが用いられ、と(に水溶性高分子が好ましい。
性であれば特に限定されず、水溶性高分子やエマルジョ
ンが用いられ、と(に水溶性高分子が好ましい。
かかる水溶性高分子の具体例は、天然高分子としては、
デンプン、ペクチン、デキストラン、ゼラチン、カゼイ
ン、コラーゲン等が挙げられ、半合成高分子としては、
メチルセルロース、エチル。
デンプン、ペクチン、デキストラン、ゼラチン、カゼイ
ン、コラーゲン等が挙げられ、半合成高分子としては、
メチルセルロース、エチル。
セルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、メチ
ルヒドロキシプロピルセルロース、可溶性デンプン、メ
チルデンプン、アルギン酸塩等が挙げられ、合成高分子
としては、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリ
マー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコ
ール、ポリエチレンオキシド等が挙げられる。
ルヒドロキシプロピルセルロース、可溶性デンプン、メ
チルデンプン、アルギン酸塩等が挙げられ、合成高分子
としては、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリ
マー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコ
ール、ポリエチレンオキシド等が挙げられる。
またエマルジョンとしては、特に限定されないが、水溶
性エマルジョンが好ましくその例としては、ポリヒドロ
キシニーケルアクリレート、塩化ビニル、酢酸ビニル−
アクリル共重合体、エチルアクリレート−ブチルアクリ
レート共重合体、メチルメタアクリレート・ブタジェン
共重合体、ポリビニルアクリレート等が挙げられる。
性エマルジョンが好ましくその例としては、ポリヒドロ
キシニーケルアクリレート、塩化ビニル、酢酸ビニル−
アクリル共重合体、エチルアクリレート−ブチルアクリ
レート共重合体、メチルメタアクリレート・ブタジェン
共重合体、ポリビニルアクリレート等が挙げられる。
本発明において、上記(a)成分のポリタングステン酸
及び/又はその誘導体と(′b)成分のベースポリマー
との好ましい配合比(重量比)は、(al / (bl
=0.05/ 1〜2/1、特に好ましくは、(a)
/ (bl =0.2/1〜1/1である。 配合比
を上記範囲内とすることにより、(a)成分と(bl成
分が均一に分散して(al成分の機能を有する均一な組
成物が得られる。
及び/又はその誘導体と(′b)成分のベースポリマー
との好ましい配合比(重量比)は、(al / (bl
=0.05/ 1〜2/1、特に好ましくは、(a)
/ (bl =0.2/1〜1/1である。 配合比
を上記範囲内とすることにより、(a)成分と(bl成
分が均一に分散して(al成分の機能を有する均一な組
成物が得られる。
本発明においては、上記組成物にさらにfc)成分とし
て溶剤を含有させることが好ましい。 かかる溶剤を使
用することにより、本発明の(a)成分及びfb)成分
をより均一に分散させることができる。
て溶剤を含有させることが好ましい。 かかる溶剤を使
用することにより、本発明の(a)成分及びfb)成分
をより均一に分散させることができる。
このような溶剤としては、水もしくは水と有機溶剤との
混合物が用いられる。 ここで有機溶剤としては、水と
相溶性の良いアルコール類、モノエーテルモノアルコー
ル類、ジメチルホルムアミド、ジオキサン、テトラヒド
ロフラン、ケトン類等が挙げられ、これらの1種もしく
は2種以上を混合して使用することができる。
混合物が用いられる。 ここで有機溶剤としては、水と
相溶性の良いアルコール類、モノエーテルモノアルコー
ル類、ジメチルホルムアミド、ジオキサン、テトラヒド
ロフラン、ケトン類等が挙げられ、これらの1種もしく
は2種以上を混合して使用することができる。
この場合の溶剤の使用量は、主に使用する(b)成分の
ベースポリマーの分゛子量、種類等によって異なるが、
好ましくは ((a)十山)) / ((a)+(bl
+(JXloo が5〜70重量%、特に好ましくは
10〜60重世%となるように使用する。 上記範囲内
の場合、組成物を血便にフィルム化できる。
ベースポリマーの分゛子量、種類等によって異なるが、
好ましくは ((a)十山)) / ((a)+(bl
+(JXloo が5〜70重量%、特に好ましくは
10〜60重世%となるように使用する。 上記範囲内
の場合、組成物を血便にフィルム化できる。
本発明においては、さらに(d)成分として光架橋剤、
及び(e)成分として光重合開始剤を含有させることも
できる。
及び(e)成分として光重合開始剤を含有させることも
できる。
ここで光架橋剤としては、1分子中に重合性炭素−炭素
二重結合を1ヶ以上含むモノマー及びオリゴマーが好ま
しく、例えばアクリルアミド、N。
二重結合を1ヶ以上含むモノマー及びオリゴマーが好ま
しく、例えばアクリルアミド、N。
N−ジメチルアクリルアミド、アクロイルモルホリン、
N−メチルアクリルアミド、N、N−ジメチルアミノエ
チルアクリレート、N、N−ジメチルアミノプロピルア
クリルアミド、N、N’−メチレンビスアクリルアミド
、N−ビニルピリジン、N−ビニル−2−ピロリドン、
ジエチルアミノエタノール、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート、ダイア七トンアクリルアミド、N−メチロ
ールアクリルアミド、2−アクリルアミド−2−メチル
プロパンスルホン酸、パラスチレンスルホン酸ソーダ、
メトキシテトラエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、メトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレ
ート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート
、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイドロゲンサ
クシネート、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイ
ドロゲンフタレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ペンタグリセロールトリ (メタ)アクリレート、
ペンタエリスリトールトリ又はテトラ(メタ)アクリレ
ート、ジペンタエリスリトールトリ、テトラ、ペンタ又
はヘキサ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトー
ルのε−カプロラクトン付加物のへキサ(メタ)アクリ
レート、エポキシ系(メタ)アクリレートオリゴマ、ウ
レタン系(メタ)アクリレートオリゴマーポリエステル
系(メタ)アクリレートオリゴマー等が挙げられる。
これらは1種もしくは2種以上を混合して用いることが
できる。
N−メチルアクリルアミド、N、N−ジメチルアミノエ
チルアクリレート、N、N−ジメチルアミノプロピルア
クリルアミド、N、N’−メチレンビスアクリルアミド
、N−ビニルピリジン、N−ビニル−2−ピロリドン、
ジエチルアミノエタノール、ジメチルアミノエチルメタ
クリレート、ダイア七トンアクリルアミド、N−メチロ
ールアクリルアミド、2−アクリルアミド−2−メチル
プロパンスルホン酸、パラスチレンスルホン酸ソーダ、
メトキシテトラエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、メトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレ
ート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート
、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイドロゲンサ
クシネート、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイ
ドロゲンフタレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ペンタグリセロールトリ (メタ)アクリレート、
ペンタエリスリトールトリ又はテトラ(メタ)アクリレ
ート、ジペンタエリスリトールトリ、テトラ、ペンタ又
はヘキサ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトー
ルのε−カプロラクトン付加物のへキサ(メタ)アクリ
レート、エポキシ系(メタ)アクリレートオリゴマ、ウ
レタン系(メタ)アクリレートオリゴマーポリエステル
系(メタ)アクリレートオリゴマー等が挙げられる。
これらは1種もしくは2種以上を混合して用いることが
できる。
また光重合開始剤としては、紫外線硬化型塗料の重合開
始剤や増悪剤として知られている各種の光重合開始剤が
用いられる。
始剤や増悪剤として知られている各種の光重合開始剤が
用いられる。
上記光重合開始剤の具体例としては、例えばアントラキ
ノン、メチルアントラキノン、2.6−ジスルホン酸ナ
トリウムアントラキノンナトのアントラキノン系、ベン
ゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプ
ロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、2−
メチルベンゾイン、ベンゾフェノン、ミヒラーズケトン
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、ベン
ジル、ベンジルジメチルケタール、2・2−ジェトキシ
アセトフェノン、2−メチルチオキサントン、2−イソ
プロピルチオキサントン、2−クロロチオキサントン、
アントラセン、l・1−ジクロロアセトフェノン、メチ
ルオルソベンゾイルベンゾエート等、またこれらとアミ
ン類等の少量の増惑助剖と併用したものなどを挙げるこ
とができる。
ノン、メチルアントラキノン、2.6−ジスルホン酸ナ
トリウムアントラキノンナトのアントラキノン系、ベン
ゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプ
ロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、2−
メチルベンゾイン、ベンゾフェノン、ミヒラーズケトン
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、ベン
ジル、ベンジルジメチルケタール、2・2−ジェトキシ
アセトフェノン、2−メチルチオキサントン、2−イソ
プロピルチオキサントン、2−クロロチオキサントン、
アントラセン、l・1−ジクロロアセトフェノン、メチ
ルオルソベンゾイルベンゾエート等、またこれらとアミ
ン類等の少量の増惑助剖と併用したものなどを挙げるこ
とができる。
本発明の樹脂組成物は、前記(a)成分及び(bl成分
、さらに必要に応じて、(dl成分及び+81成分を(
C)成分に溶解して均一に混合することによって得られ
る。
、さらに必要に応じて、(dl成分及び+81成分を(
C)成分に溶解して均一に混合することによって得られ
る。
本発明は、上記樹脂組成物からなるフィルム、詳しくは
上記組成物から溶剤を蒸発除去してなるフィルムも提供
する。
上記組成物から溶剤を蒸発除去してなるフィルムも提供
する。
かかるフィルムは、上記組成物を、例えばポリエチレン
テレフタレート等のプラスチックフィルムやガラス板等
の基材上に塗布した後、通常80〜120℃で5〜30
分間程分間熱し、溶剤を蒸発除去させることによって基
材上に、あるいは基材から剥離してフィルム単独として
得ることができる。
テレフタレート等のプラスチックフィルムやガラス板等
の基材上に塗布した後、通常80〜120℃で5〜30
分間程分間熱し、溶剤を蒸発除去させることによって基
材上に、あるいは基材から剥離してフィルム単独として
得ることができる。
かかるフィルムの厚さは限定されないが、通常数μm〜
数鰭数置程度さのフィルムを得ることができる。
数鰭数置程度さのフィルムを得ることができる。
また本発明においては、前記樹脂組成物を不織布等の基
材に含浸させてシートとしたり、定形物とすることもで
きる。
材に含浸させてシートとしたり、定形物とすることもで
きる。
本発明においては、上記フィルムに紫外線等の光エネル
ギーを照射することにより、ホトクロミズムを発現させ
ることができる。 即ち、詳しくは100〜5000n
+J / d、好ましくは500〜3000+++J
/−で紫外線を照射することによって、無色のフィルム
が青色を発色し、その後放置することにより無色に戻る
。
ギーを照射することにより、ホトクロミズムを発現させ
ることができる。 即ち、詳しくは100〜5000n
+J / d、好ましくは500〜3000+++J
/−で紫外線を照射することによって、無色のフィルム
が青色を発色し、その後放置することにより無色に戻る
。
本発明によれば、ポリタングステン酸がベースポリマー
中に均一に分散しているため、ポリタングステン酸が有
する前記特性を損なうことなく、極めて実用的かつ高機
能なフィルムが得られる。
中に均一に分散しているため、ポリタングステン酸が有
する前記特性を損なうことなく、極めて実用的かつ高機
能なフィルムが得られる。
したがって例えば調光材料、記録材料、センサ、自動車
等の種々の分野において有効に使用することができる。
等の種々の分野において有効に使用することができる。
さらに具体的には、ECD関連、高分子固体電解質、
調光フーイルム、湿度センサーフィルム、UVカット性
フィルム、イオン導電性フィルム、高屈折率フィルム等
の用途に応用することができる。
調光フーイルム、湿度センサーフィルム、UVカット性
フィルム、イオン導電性フィルム、高屈折率フィルム等
の用途に応用することができる。
実施例I
ポリビニルアルコール60重量部を、水50重世部に溶
解し、この液にポリタングステン酸(W(h・0.63
H,0□・1.851(,0)50重量部及び水50重
層部を添加し、常温にて混合撹拌して均一な樹脂組成物
を得た。
解し、この液にポリタングステン酸(W(h・0.63
H,0□・1.851(,0)50重量部及び水50重
層部を添加し、常温にて混合撹拌して均一な樹脂組成物
を得た。
得られた組成物の配合を表に示す。
かかる組成物を、基材(ポリエチレンテレフタレートフ
ヨルム)上にアプリケーターで塗布して塗膜を形成させ
、100℃で10分間加熱乾燥させた後、基材から剥離
してフィルムを得た。
ヨルム)上にアプリケーターで塗布して塗膜を形成させ
、100℃で10分間加熱乾燥させた後、基材から剥離
してフィルムを得た。
実施例2
ポリビニルアルコールの代わりにポリビニルピロリドン
を用いた以外は、実施例1と同様にして本発明のフィル
ムを得た。
を用いた以外は、実施例1と同様にして本発明のフィル
ムを得た。
これらフィルムの特性を以下の方法で評価し、その結果
を表及び図に示す。
を表及び図に示す。
・弾性率及び伸び・−・・−・−JIS K −714
4に準する・外観・−・・−・−・・−−−−一一一一
・−・−・−光学顕微鏡による〔ホトクロミズム〕 得られた透明フィルムに高圧水銀灯にて紫外線照射(1
0100O/cIll)をおこなった。
4に準する・外観・−・・−・−・・−−−−一一一一
・−・−・−光学顕微鏡による〔ホトクロミズム〕 得られた透明フィルムに高圧水銀灯にて紫外線照射(1
0100O/cIll)をおこなった。
○−・−−一−−−青色に発色し、その後室温に放置し
ておくと透明に戻った。
ておくと透明に戻った。
×−・−・−・発色せず。
[UV力・ハト性]
分光光度計を用いて、200〜500nmの透過率を測
定した結果を、図に示す。
定した結果を、図に示す。
ポリタングステン酸10重量部を、水40重世部に溶解
し、この溶液をガラス板上にスピンコードした後、80
°Cで5分間乾燥し、その後120℃で1時間硬化させ
た。
し、この溶液をガラス板上にスピンコードした後、80
°Cで5分間乾燥し、その後120℃で1時間硬化させ
た。
この塗膜の厚みは0.5μm以上であったが、クランク
が発生しており、かつ基材から剥離することができず、
単独フィルムとしては得られなかった。
が発生しており、かつ基材から剥離することができず、
単独フィルムとしては得られなかった。
4、
図は、本発明のフィルムのUVカット性を示すグラフで
ある。 特 許 出 願 人 日東電気工業株式会社 代表者 鎌居 五朗 液長 ^(nwt)
ある。 特 許 出 願 人 日東電気工業株式会社 代表者 鎌居 五朗 液長 ^(nwt)
Claims (5)
- (1)(a)ポリタングステン酸及び/又はその誘導体
、及び (b)ベースポリマー を含有してなる樹脂組成物。 - (2)ポリタングステン酸又はその誘導体が、(イ)ペ
ルオキソもしくは過酸化物イオンを含有する、 あるいは (ロ)炭素をヘテロ原子としペルオキソもしくは過酸化
物イオンを含有する 縮合ポリタングステン酸又はその誘導体である請求項1
記載の樹脂組成物。 - (3)ベースポリマーが、水溶性高分子もしくはエマル
ジョンである請求項1記載の樹脂組成物。 - (4)請求項1記載の樹脂組成物からなるフィルム。
- (5)さらに、水又は、水と親水性溶剤を含有してなる
請求項1記載の樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107588A JPH0241337A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ポリタングステン酸含有樹脂組成物及びフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107588A JPH0241337A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ポリタングステン酸含有樹脂組成物及びフィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241337A true JPH0241337A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16268449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19107588A Pending JPH0241337A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ポリタングステン酸含有樹脂組成物及びフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241337A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582916A (en) * | 1994-03-14 | 1996-12-10 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Polyvinyl alcohol film, process for the production thereof and laminate |
| JP2002198067A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Hitachi Ltd | 高温作動型固体高分子複合電解質膜、膜/電極接合体及び燃料電池 |
| JP2003138084A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-14 | Nippon Kodoshi Corp | 高イオン伝導性固体電解質及び該固体電解質を使用した電気化学システム |
| JP2003208814A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Nippon Kodoshi Corp | 高イオン伝導性固体電解質及び該固体電解質を使用した電気化学システム |
| JP2003242832A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-29 | Nippon Kodoshi Corp | 高イオン伝導性固体電解質及び該固体電解質を使用した電気化学システム |
| WO2014021208A1 (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 高プロトン伝導性ポリマーフィルム、その製造方法及び湿度センサー |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19107588A patent/JPH0241337A/ja active Pending
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