JPH0241363Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241363Y2 JPH0241363Y2 JP1983179771U JP17977183U JPH0241363Y2 JP H0241363 Y2 JPH0241363 Y2 JP H0241363Y2 JP 1983179771 U JP1983179771 U JP 1983179771U JP 17977183 U JP17977183 U JP 17977183U JP H0241363 Y2 JPH0241363 Y2 JP H0241363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- spool
- pilot
- push rod
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、パイロツト油圧によつて切換駆動
される切換弁に関し、特にその開弁時のメインス
プールの移動速度を制御して負荷に与えるシヨツ
クを除去するようにしたシヨツクレス切換弁に関
する。
される切換弁に関し、特にその開弁時のメインス
プールの移動速度を制御して負荷に与えるシヨツ
クを除去するようにしたシヨツクレス切換弁に関
する。
従来のシヨツクレス切換弁としては、例えば特
公昭55−9590号公報に見られるようなものがあ
る。
公昭55−9590号公報に見られるようなものがあ
る。
これを第1図によつて簡単に説明すると、切換
弁1は、ボデイ2に形成された摺動孔2a内にメ
インスプール3を摺動可能に設け、ボデイ2の両
端部に形成されたスプールエンド室4,4′内に
収容された一対のメインスプリング5,5′によ
つて中立の閉弁位置に保持している。
弁1は、ボデイ2に形成された摺動孔2a内にメ
インスプール3を摺動可能に設け、ボデイ2の両
端部に形成されたスプールエンド室4,4′内に
収容された一対のメインスプリング5,5′によ
つて中立の閉弁位置に保持している。
また、ボデイ2の両端部には、ハウジング6,
6′が一体的に固設してあり、このハウジング6,
6′にメインスプール3の両端部に面接する一対
のパイロツトピストン7,7′を配置し、その各
中間の油溝8,8′をそれぞれ直接一対のパイロ
ツトポートP1,P2に連通させ、各パイロツトピ
ストン7,7′の後方の油室9,9′をそれぞれ2
個づつの絞り弁10,10とチエツク弁11,1
1及び絞り弁10′,10′とチエツク弁11′,
11′の各組み合せ回路を通してパイロツトポー
トP1,P2に連通させている。
6′が一体的に固設してあり、このハウジング6,
6′にメインスプール3の両端部に面接する一対
のパイロツトピストン7,7′を配置し、その各
中間の油溝8,8′をそれぞれ直接一対のパイロ
ツトポートP1,P2に連通させ、各パイロツトピ
ストン7,7′の後方の油室9,9′をそれぞれ2
個づつの絞り弁10,10とチエツク弁11,1
1及び絞り弁10′,10′とチエツク弁11′,
11′の各組み合せ回路を通してパイロツトポー
トP1,P2に連通させている。
そして、図示の中立(閉弁)状態から、パイロ
ツト電磁弁12の例えばソレノイドaを励磁する
と、パイロツト油圧源13からのパイロツト圧油
がパイロツトポートP1から先ず油溝8に抵抗な
く流入し、パイロツトピストン7内の油孔7aを
通して油室9にも流入する。
ツト電磁弁12の例えばソレノイドaを励磁する
と、パイロツト油圧源13からのパイロツト圧油
がパイロツトポートP1から先ず油溝8に抵抗な
く流入し、パイロツトピストン7内の油孔7aを
通して油室9にも流入する。
一方、右側の油室9′内の油はパイロツトピス
トン7′内の油孔7a′及び油溝8′を介してパイロ
ツトポートP2からタンク14に抵抗なく流出す
る。
トン7′内の油孔7a′及び油溝8′を介してパイロ
ツトポートP2からタンク14に抵抗なく流出す
る。
したがつて、パイロツトピストン7がメインス
プール3及び他方のパイロツトピストン7′を高
速で右方へ移動させる。
プール3及び他方のパイロツトピストン7′を高
速で右方へ移動させる。
それによつて、油圧源15に通じる圧油供給ポ
ートPとシリンダ16の一端に通じるシリンダポ
ートAとの間、及びシリンダ16の他端に通じる
シリンダポートBとタンクポートTとの間が開き
始めると、パイロツトピストン7が油溝8を閉じ
るため、油室9に流入するパイロツト圧油はチエ
ツク弁11と絞り弁10の回路によつてメータイ
ン方式で流量を調整されることになる。
ートPとシリンダ16の一端に通じるシリンダポ
ートAとの間、及びシリンダ16の他端に通じる
シリンダポートBとタンクポートTとの間が開き
始めると、パイロツトピストン7が油溝8を閉じ
るため、油室9に流入するパイロツト圧油はチエ
ツク弁11と絞り弁10の回路によつてメータイ
ン方式で流量を調整されることになる。
したがつて、パイロツトピストン7によるメイ
ンスプール3の右方への移動速度が低下し、徐々
に開弁してシリンダ16の流入及び流出油量をゆ
つくりと増加させるため、シリンダ16はシヨツ
クなく滑からに発進・加速されてピストンロツド
16aを後退させる。
ンスプール3の右方への移動速度が低下し、徐々
に開弁してシリンダ16の流入及び流出油量をゆ
つくりと増加させるため、シリンダ16はシヨツ
クなく滑からに発進・加速されてピストンロツド
16aを後退させる。
パイロツト電磁弁12のソレノイドbを励磁す
れば、同様にしてシリンダ16をシヨツクなく発
進・加速させてピストンロツド16aを前進させ
ることができる。
れば、同様にしてシリンダ16をシヨツクなく発
進・加速させてピストンロツド16aを前進させ
ることができる。
なお、シリンダ16の前進、後退時にメインス
プール3やパイロツトピストン7,7′の微小隙
間からスプールエンド室4,4′へ漏れた油は、
夫々ドレイン管路17,17′を通つてタンクへ
回収される。
プール3やパイロツトピストン7,7′の微小隙
間からスプールエンド室4,4′へ漏れた油は、
夫々ドレイン管路17,17′を通つてタンクへ
回収される。
しかしながら、このような従来のシヨツクレス
切換弁にあつては、メインスプール3を駆動する
ために一対のパイロツトピストン7,7′を必要
とするばかりか、各パイロツトピストン7,7′
の後方の油室9,9′を絞り弁とチエツク弁の組
合わせ回路を介してパイロツトポートP1,P2に
連通するために、外部にパイロツトラインを導出
する必要がある。
切換弁にあつては、メインスプール3を駆動する
ために一対のパイロツトピストン7,7′を必要
とするばかりか、各パイロツトピストン7,7′
の後方の油室9,9′を絞り弁とチエツク弁の組
合わせ回路を介してパイロツトポートP1,P2に
連通するために、外部にパイロツトラインを導出
する必要がある。
また、組合わせ回路を構成する絞り弁とチエツ
ク弁の数を多く、さらにスプールエンド室にはド
レイン油路を設けてドレイン管を接続しなければ
ならない。
ク弁の数を多く、さらにスプールエンド室にはド
レイン油路を設けてドレイン管を接続しなければ
ならない。
そのために、弁の構造が複雑になるばかりか、
弁が大型化してしまう欠点がある。
弁が大型化してしまう欠点がある。
この考案は、上記の点に鑑みてなされたもので
あり、外部にパイロツトラインを導出する必要が
なく、構造が極めて簡単で弁が大型化することの
ないパイロツト形シヨツクレス切換弁を提供する
ことを目的とする。
あり、外部にパイロツトラインを導出する必要が
なく、構造が極めて簡単で弁が大型化することの
ないパイロツト形シヨツクレス切換弁を提供する
ことを目的とする。
そこで、この考案によるパイロツト形シヨツク
レス切換弁は、前述のような切換弁の各スプール
エンド室に突出するメインスプールの両端部にそ
れぞれプツシユロツドを突設し、その各先端部を
それぞれハウジングの内面に固着したホルダの中
心孔に嵌入させ、その中心孔に連通してそれぞれ
上記ハウジング内にピストン室を形成し、その各
ピストン室内に、それぞれスプリングによつてプ
ツシユロツド方向に付勢され、メインスプールが
中立の閉弁位置にあるときに上記プツシユロツド
の先端面との間にメインスプールと摺動孔のオー
バラツプ分に相当する所定の間隔を有する位置に
係止されるピストンを摺動可能に設ける。
レス切換弁は、前述のような切換弁の各スプール
エンド室に突出するメインスプールの両端部にそ
れぞれプツシユロツドを突設し、その各先端部を
それぞれハウジングの内面に固着したホルダの中
心孔に嵌入させ、その中心孔に連通してそれぞれ
上記ハウジング内にピストン室を形成し、その各
ピストン室内に、それぞれスプリングによつてプ
ツシユロツド方向に付勢され、メインスプールが
中立の閉弁位置にあるときに上記プツシユロツド
の先端面との間にメインスプールと摺動孔のオー
バラツプ分に相当する所定の間隔を有する位置に
係止されるピストンを摺動可能に設ける。
そして、上記メインスプールを収容するボデイ
に各スプールエンド室を一対のパイロツトポート
に各別に連通させる油路を形成すると共に、上記
各ホルダに、その中心孔のプツシユロツドの先端
面とピストンとの間隔部分を上記各スプールエン
ド室に連通する油路孔を形成し、上記各ハウジン
グに、各ピストン室をそれぞれ絞り弁を通して各
スプールエンド室に連通させる油路を形成して、
メータアウト方式でパイロツト流量を制御してシ
ヨツクレス開弁動作を行なうようにしたものであ
る。
に各スプールエンド室を一対のパイロツトポート
に各別に連通させる油路を形成すると共に、上記
各ホルダに、その中心孔のプツシユロツドの先端
面とピストンとの間隔部分を上記各スプールエン
ド室に連通する油路孔を形成し、上記各ハウジン
グに、各ピストン室をそれぞれ絞り弁を通して各
スプールエンド室に連通させる油路を形成して、
メータアウト方式でパイロツト流量を制御してシ
ヨツクレス開弁動作を行なうようにしたものであ
る。
この考案によるパイロツト形シヨツクレス切換
弁は、上記のように構成したので、メインスプー
ルが中立の閉弁位置にある状態から、パイロツト
電磁弁が励磁されて一対のパイロツトポートの一
方がパイロツト油圧源に連通されると、メインス
プールが一方の端面をパイロツト油圧によつて押
圧されて移行する。
弁は、上記のように構成したので、メインスプー
ルが中立の閉弁位置にある状態から、パイロツト
電磁弁が励磁されて一対のパイロツトポートの一
方がパイロツト油圧源に連通されると、メインス
プールが一方の端面をパイロツト油圧によつて押
圧されて移行する。
この時、メインスプールの他方の端面に設けら
れたプツシユロツドが、メインスプールと同動し
てホルダの中心孔内を移行するが、その中心孔内
の油は油路孔を通つてスプールエンド室へ抜け、
もう一方のパイロツトポートからタンクへ抵抗な
く流出するため、メインスプールは高速で移行す
る。
れたプツシユロツドが、メインスプールと同動し
てホルダの中心孔内を移行するが、その中心孔内
の油は油路孔を通つてスプールエンド室へ抜け、
もう一方のパイロツトポートからタンクへ抵抗な
く流出するため、メインスプールは高速で移行す
る。
そして、メインスプールがボテイの摺動孔との
オーバラツプ分だけ移行してメイン油路を開弁し
始めると、プツシユロツドがピストンに当接し、
その貫通孔及びホルダのスプールエンド室へ抜け
る油路孔を閉鎖して、該ピストンをスプリングの
付勢力に抗して押圧する。
オーバラツプ分だけ移行してメイン油路を開弁し
始めると、プツシユロツドがピストンに当接し、
その貫通孔及びホルダのスプールエンド室へ抜け
る油路孔を閉鎖して、該ピストンをスプリングの
付勢力に抗して押圧する。
そのためピストンが後退するが、ピストン室内
の油は絞り弁によつて流量を制御されてスプール
エンド室へ流出するので、ピストンの後退速度は
遅いため、メインスプールの移行速度も減速され
て徐々に開弁する。
の油は絞り弁によつて流量を制御されてスプール
エンド室へ流出するので、ピストンの後退速度は
遅いため、メインスプールの移行速度も減速され
て徐々に開弁する。
したがつて、シリンダ等の負荷への流出及び流
入油量をゆつくり増加させるので、負荷にシヨツ
クを与えることはない。
入油量をゆつくり増加させるので、負荷にシヨツ
クを与えることはない。
一方、開弁状態からパイロツト電磁弁が非励磁
になつて、パイロツト油圧源に連通されていたパ
イロツトポートがタンクに連通されるようになる
と、メインスプリングの復元力によつてメインス
プールは中立位置へ復帰してメイン油路を閉弁す
るが、この時は両側のホルダの中心孔内の油は各
スプールエンド室に抜ける油路孔を通して流入又
は流出するので、この油路孔の径を小さめにして
おけば、その絞り効果によつてリターン時(閉弁
時)にもシヨツクレス作用をもたせることができ
る。
になつて、パイロツト油圧源に連通されていたパ
イロツトポートがタンクに連通されるようになる
と、メインスプリングの復元力によつてメインス
プールは中立位置へ復帰してメイン油路を閉弁す
るが、この時は両側のホルダの中心孔内の油は各
スプールエンド室に抜ける油路孔を通して流入又
は流出するので、この油路孔の径を小さめにして
おけば、その絞り効果によつてリターン時(閉弁
時)にもシヨツクレス作用をもたせることができ
る。
以下、この考案の実施例を第2図及び第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図は、この考案の第1実施例を示すパイロ
ツト形シヨツクレス切換弁の左半部の縦断面図で
あり、第1図の従来例と同様な部分には同一符号
を付してある。
ツト形シヨツクレス切換弁の左半部の縦断面図で
あり、第1図の従来例と同様な部分には同一符号
を付してある。
この実施例における切換弁も、ボデイ20に形
成した摺動孔20a内にメインスプール3を摺動
可能に設け、一対のメインスプリング5によつて
常時は図示の中立(閉弁)位置に保持している。
成した摺動孔20a内にメインスプール3を摺動
可能に設け、一対のメインスプリング5によつて
常時は図示の中立(閉弁)位置に保持している。
また、このボデイ20の両端部にハウジング2
1を一体的に固着して、メインスプリング5を収
容する一対のスプールエンド室22を形成してい
る。
1を一体的に固着して、メインスプリング5を収
容する一対のスプールエンド室22を形成してい
る。
さらに、ボデイ20には、この左右のスプール
エンド室22を一対のパイロツトポートP1,P2
(P2は第2図には図示していないが第1図参照)
に各別に連通する油路23と、第1図の切換弁の
ボデイ2と同様な圧油供給ポートP、シリンダポ
ートA,B及び一対のタンクポートTとを形成す
る油路溝が設けられている。
エンド室22を一対のパイロツトポートP1,P2
(P2は第2図には図示していないが第1図参照)
に各別に連通する油路23と、第1図の切換弁の
ボデイ2と同様な圧油供給ポートP、シリンダポ
ートA,B及び一対のタンクポートTとを形成す
る油路溝が設けられている。
一方、各スプールエンド室22に突出するメイ
ンスプール3の両端部の端面に、それぞれプツシ
ユロツド25を突設して、その各先端部をそれぞ
れハウジング21の内面に固着したホルダ24の
中心孔24a内に摺動自在に嵌入させている。
ンスプール3の両端部の端面に、それぞれプツシ
ユロツド25を突設して、その各先端部をそれぞ
れハウジング21の内面に固着したホルダ24の
中心孔24a内に摺動自在に嵌入させている。
メインスプリング5は、このホルダ24のフラ
ンジ部とメインスプール3の両端付近のランド部
3aに係合するリング26との間に介装されてい
る。
ンジ部とメインスプール3の両端付近のランド部
3aに係合するリング26との間に介装されてい
る。
このホルダ24の中心孔24aに連通して、そ
れぞれハウジング21内にピストン室27が形成
され、各ピストン室27内にピストン28が摺動
可能に設けられている。
れぞれハウジング21内にピストン室27が形成
され、各ピストン室27内にピストン28が摺動
可能に設けられている。
このピストン28は、ロツクナツト29によつ
て固定される調整ねじ30と一体のストツパ31
との間に介装されたスプリング32によつて、プ
ツシユロツド25に近づく方向に付勢され、メイ
ンスプール3が中立の閉弁位置にあるとき、プツ
シユロツド25の先端面との間にメインスプール
3と摺動孔20aのオーバラツプxに相当する所
定の間隔(x)を有する図示の位置に、ホルダ2
4の端面によつて係止されている。
て固定される調整ねじ30と一体のストツパ31
との間に介装されたスプリング32によつて、プ
ツシユロツド25に近づく方向に付勢され、メイ
ンスプール3が中立の閉弁位置にあるとき、プツ
シユロツド25の先端面との間にメインスプール
3と摺動孔20aのオーバラツプxに相当する所
定の間隔(x)を有する図示の位置に、ホルダ2
4の端面によつて係止されている。
さらに、このピストン28には、プツシユロツ
ド25の外径より小さい径の貫通孔28aと、そ
れに続く大径のスプリング孔28bが形成されて
円筒状をなし、その周壁面には摺動方向に間隔を
置いて第1、第2の連通孔28c,28dが設け
られている。
ド25の外径より小さい径の貫通孔28aと、そ
れに続く大径のスプリング孔28bが形成されて
円筒状をなし、その周壁面には摺動方向に間隔を
置いて第1、第2の連通孔28c,28dが設け
られている。
各ホルダ24には、その中心孔24aの上記プ
ツシユロツド25の先端面とピストン28との間
隔xの部分を各スプールエンド室22に連通する
油路孔24bを形成している。
ツシユロツド25の先端面とピストン28との間
隔xの部分を各スプールエンド室22に連通する
油路孔24bを形成している。
そして、ハウジング21にはピストン室27の
内周面に、ピストン28が図示の位置からプツシ
ユロツド25に押されて後退する全ストロークに
亘つて、常時第1の連通孔28cと連通する幅を
有する油溝33と、この油溝33をスプールエン
ド室22に連通する油路34を形成し、その油路
34の途中に絞り度を調整できる絞り弁35を介
挿している。
内周面に、ピストン28が図示の位置からプツシ
ユロツド25に押されて後退する全ストロークに
亘つて、常時第1の連通孔28cと連通する幅を
有する油溝33と、この油溝33をスプールエン
ド室22に連通する油路34を形成し、その油路
34の途中に絞り度を調整できる絞り弁35を介
挿している。
したがつて、各ピストン室27は、ピストン2
8の第1の連通孔28c及びこの油路34によつ
て絞り弁35を介してスプールエンド室22に連
通される。
8の第1の連通孔28c及びこの油路34によつ
て絞り弁35を介してスプールエンド室22に連
通される。
ハウジング21にはさらに、ピストン室27と
スプールエンド室22とを絞り弁35を介さずに
連通させるための油路36を形成してあり、メイ
ンスプール3が開弁飽和位置まで摺動した時に、
プツシユロツド25に押されて後退するピストン
28の第2の連通孔28dによつて、この油路3
6がピストン室27に連通される。
スプールエンド室22とを絞り弁35を介さずに
連通させるための油路36を形成してあり、メイ
ンスプール3が開弁飽和位置まで摺動した時に、
プツシユロツド25に押されて後退するピストン
28の第2の連通孔28dによつて、この油路3
6がピストン室27に連通される。
なお、この切換弁の図示しない右半部も、この
左半部と全く対称的に構成されている。
左半部と全く対称的に構成されている。
次に、この切換弁に第1図と同様にパイロツト
電磁弁及びシリンダ等を接続して使用する場合の
作用を説明する。
電磁弁及びシリンダ等を接続して使用する場合の
作用を説明する。
第2図に示す状態は、パイロツト電磁弁のソレ
ノイドがいずれも非励磁で、一対のパイロツトポ
ートP1,P2はいずれもタンクに連通しており、
メインスプール3が中立の閉弁位置にあり、油圧
供給ポートP及びタンクポートTとシリンダポー
トA(図示せず)、Bとの間をいずれもブロツクし
ている。
ノイドがいずれも非励磁で、一対のパイロツトポ
ートP1,P2はいずれもタンクに連通しており、
メインスプール3が中立の閉弁位置にあり、油圧
供給ポートP及びタンクポートTとシリンダポー
トA(図示せず)、Bとの間をいずれもブロツクし
ている。
この状態から、パイロツト電磁弁の一方のソレ
ノイド(第1図のソレノイドbに相当する)を励
磁すると、この切換弁の図示しない右側のハウジ
ング21のパイロツトポートP2をパイロツト油
圧源に連通させ、図示のパイロツトポートP1を
タンクに連通させるようにパイロツト電磁弁が切
換わり、メインスプール3が右側の端面をパイロ
ツト油圧によつて押圧されて左行する。
ノイド(第1図のソレノイドbに相当する)を励
磁すると、この切換弁の図示しない右側のハウジ
ング21のパイロツトポートP2をパイロツト油
圧源に連通させ、図示のパイロツトポートP1を
タンクに連通させるようにパイロツト電磁弁が切
換わり、メインスプール3が右側の端面をパイロ
ツト油圧によつて押圧されて左行する。
この時、プツシユロツド25は、メインスプー
ル3と同動してホルダ24の中心孔24a内を左
行するが、中心孔24a内の油は油路孔24bを
通り、スプールエンド室22へ抜け、パイロツト
油路23を経て図示しないタンクへ抵抗なく流出
するため、メインスプール3の高速での左行を許
容する。
ル3と同動してホルダ24の中心孔24a内を左
行するが、中心孔24a内の油は油路孔24bを
通り、スプールエンド室22へ抜け、パイロツト
油路23を経て図示しないタンクへ抵抗なく流出
するため、メインスプール3の高速での左行を許
容する。
そして、メインスプール3がランド部3bとボ
デイ20の摺動孔20aとのオーバーラツプ分x
だけ左行して圧油供給ポートPとシリンダポート
Bの間及び図示しない右側のタンクポートTとシ
リンダポートAの間が開き始めると、プツシユロ
ツド25がピストン28に当接して、その貫通孔
28a及びホルダ24の油路孔24bを閉鎖して
ピストン28を左方へ押圧する。
デイ20の摺動孔20aとのオーバーラツプ分x
だけ左行して圧油供給ポートPとシリンダポート
Bの間及び図示しない右側のタンクポートTとシ
リンダポートAの間が開き始めると、プツシユロ
ツド25がピストン28に当接して、その貫通孔
28a及びホルダ24の油路孔24bを閉鎖して
ピストン28を左方へ押圧する。
そのため、ピストン28はスプリング32の付
勢力に応じて左方へ後退するが、この時ピストン
室27内の油は、ピストン8の第1の連通孔28
c及びハウジング21の油路34を通つて絞り弁
35によつて流量を制御されてスプールエンド室
22へ流出するようになる。
勢力に応じて左方へ後退するが、この時ピストン
室27内の油は、ピストン8の第1の連通孔28
c及びハウジング21の油路34を通つて絞り弁
35によつて流量を制御されてスプールエンド室
22へ流出するようになる。
したがつて、このピストン28の後退速度は遅
いため、メインスプール3の左行速度が減速さ
れ、低速で左行して徐々に開弁し、図示しないシ
リンダの流入及び流出油量をゆつくりと増加させ
るので、シリンダはシヨツクなく滑らかに進・加
速されてそのピストンロツドを前進させる。
いため、メインスプール3の左行速度が減速さ
れ、低速で左行して徐々に開弁し、図示しないシ
リンダの流入及び流出油量をゆつくりと増加させ
るので、シリンダはシヨツクなく滑らかに進・加
速されてそのピストンロツドを前進させる。
その後、開弁状態が飽和に達する頃、ピストン
28の第2の連通孔28dが油路36と連通する
ため、ピストン室27内の油は、この油路36を
通つてスプールエンド室22へ抵抗なく流出する
ようになる。
28の第2の連通孔28dが油路36と連通する
ため、ピストン室27内の油は、この油路36を
通つてスプールエンド室22へ抵抗なく流出する
ようになる。
したがつて、その後ピストン28がストツパ3
1に当接するストローク端まで、メインスプール
3がプツシユロツド25によつてピストン28を
押圧しながら、再び高速で左行して開弁動作を終
了する。
1に当接するストローク端まで、メインスプール
3がプツシユロツド25によつてピストン28を
押圧しながら、再び高速で左行して開弁動作を終
了する。
この状態で、パイロツト電磁弁の両方のソレノ
イドを非励磁にすると、左側のメインスプリング
5の復元力によつてメインスプール3が中立位置
に復帰して、再び各ポートがブロツクされる。
イドを非励磁にすると、左側のメインスプリング
5の復元力によつてメインスプール3が中立位置
に復帰して、再び各ポートがブロツクされる。
この時、右側のホルダ24の中心孔24a内の
油は油路孔24bからスプールエンド室22へ流
出されるため、この油路孔24bの径を小さめに
することによる絞り効果により、リターン時(閉
弁時)にもシヨツクレス作用をもたせることがで
きる。
油は油路孔24bからスプールエンド室22へ流
出されるため、この油路孔24bの径を小さめに
することによる絞り効果により、リターン時(閉
弁時)にもシヨツクレス作用をもたせることがで
きる。
一方、ピストン28はスプリング32の復元力
によつて速やかに復帰し、再びホルダ24に当接
して係止され、図示の状態に戻る。
によつて速やかに復帰し、再びホルダ24に当接
して係止され、図示の状態に戻る。
次に、図示の中立状態からパイロツト電磁弁の
他方のソレノイド(第1図のソレノイドaに相当
する)を励磁すると、パイロツトポートP1から
流入するパイロツト油の圧力でメインスプール3
の左端面が押圧され、メインスプール3が右へ摺
動してタンクポートTとシリンダポートB間及び
圧油供給ポートPと図示しないシリンダポートA
間を開弁するが、この時も上述と同様に右側のピ
ストン28によつてメインスプール3の移動速度
が高速−低速−高速の3段階に制御される。
他方のソレノイド(第1図のソレノイドaに相当
する)を励磁すると、パイロツトポートP1から
流入するパイロツト油の圧力でメインスプール3
の左端面が押圧され、メインスプール3が右へ摺
動してタンクポートTとシリンダポートB間及び
圧油供給ポートPと図示しないシリンダポートA
間を開弁するが、この時も上述と同様に右側のピ
ストン28によつてメインスプール3の移動速度
が高速−低速−高速の3段階に制御される。
したがつて、図示しないシリンダをシヨツクな
く起動・加速してそのピストンロツドを後退させ
ることができる。
く起動・加速してそのピストンロツドを後退させ
ることができる。
なお、調整ねじ30を回動してストツパ31の
位置を変えることによつて、メインスプール3の
移動ストロークを調整することができるので、こ
の切換弁に流量制御機能を持たせることもでき
る。
位置を変えることによつて、メインスプール3の
移動ストロークを調整することができるので、こ
の切換弁に流量制御機能を持たせることもでき
る。
このように、この実施例のシヨツクレス切換弁
によれば、開弁時に実際に油路を開き始めてから
ほぼ飽和状態に達するまで、メインスプールの移
動速度を減速させてシリンダ等の負荷にシヨツク
を与えないようにするばかりでなく、飽和後再び
高速でメインスプールを移動させることによつ
て、開弁に要する全時間を短縮することができ
る。
によれば、開弁時に実際に油路を開き始めてから
ほぼ飽和状態に達するまで、メインスプールの移
動速度を減速させてシリンダ等の負荷にシヨツク
を与えないようにするばかりでなく、飽和後再び
高速でメインスプールを移動させることによつ
て、開弁に要する全時間を短縮することができ
る。
次に、第3図に左端部のみを示すこの考案の第
2実施例を説明するが、同図において第2図と対
応する部分には同一符号を付してあり、それらの
説明は省略する。
2実施例を説明するが、同図において第2図と対
応する部分には同一符号を付してあり、それらの
説明は省略する。
この切換弁は、メインスプール3の摺動時に2
段階(高速−低速)の速度制御を行なうものであ
り、ピストン40は、第2図のピストン28より
摺動方向の長さが短かく、ホルダ24の中心孔2
4aと連通する貫通孔40aと、スプリング32
を係止する段部40bのみが形成されている。
段階(高速−低速)の速度制御を行なうものであ
り、ピストン40は、第2図のピストン28より
摺動方向の長さが短かく、ホルダ24の中心孔2
4aと連通する貫通孔40aと、スプリング32
を係止する段部40bのみが形成されている。
一方、ハウジング21に形成した油路34は常
時ピストン室27に開放され、ピストン室27を
絞り弁35を介してスプールエンド室22に連通
させており、第2図の油路36に相当する油路は
設けていない。
時ピストン室27に開放され、ピストン室27を
絞り弁35を介してスプールエンド室22に連通
させており、第2図の油路36に相当する油路は
設けていない。
なお、この切換弁の図示しない右端部も、この
左端部と全く対称的に構成されている。
左端部と全く対称的に構成されている。
この切換弁の開弁時におけるメインスプール3
の摺動速度は、プツシユロツド25がピストン4
0に当接してその貫通孔40a及びホルダ24の
油路孔24bを閉鎖するまでの間、即ちメインス
プール3と摺動孔20a(第2図)のオーバラツ
プ分に相当するストロークxの間は高速となり、
プツシユロツド25がピストン40を押圧しなが
ら摺動する間は、ピストン室27内の油が油路3
4からのみ絞り弁35によつて流量を制御されて
流出するため、ピストン40によつて減速されて
低速となる。
の摺動速度は、プツシユロツド25がピストン4
0に当接してその貫通孔40a及びホルダ24の
油路孔24bを閉鎖するまでの間、即ちメインス
プール3と摺動孔20a(第2図)のオーバラツ
プ分に相当するストロークxの間は高速となり、
プツシユロツド25がピストン40を押圧しなが
ら摺動する間は、ピストン室27内の油が油路3
4からのみ絞り弁35によつて流量を制御されて
流出するため、ピストン40によつて減速されて
低速となる。
したがつて、この切換弁を用いても、図示しな
いシリンダ等をシヨツクなく滑らかに起動させる
ことができる。
いシリンダ等をシヨツクなく滑らかに起動させる
ことができる。
なお、この実施例における調整ねじ30は、メ
インスプール3のストローク調整を行なうことは
できないが、スプリング32の付勢力を調整して
低速摺動時の速度を調整することはできる。ただ
し、この調整ねじ30及びロツクナツト29を省
略してもよい。
インスプール3のストローク調整を行なうことは
できないが、スプリング32の付勢力を調整して
低速摺動時の速度を調整することはできる。ただ
し、この調整ねじ30及びロツクナツト29を省
略してもよい。
なお、いずれの実施例においても、絞り弁35
の絞り度を調整することによつて、メインスプー
ル3の低速摺動速度を、開弁時のシヨツクレス効
果を充分に得ながら開弁に要する全動作時間が長
くなり過ぎないように最適に調整することができ
る。
の絞り度を調整することによつて、メインスプー
ル3の低速摺動速度を、開弁時のシヨツクレス効
果を充分に得ながら開弁に要する全動作時間が長
くなり過ぎないように最適に調整することができ
る。
また、ピストン28,40の貫通孔28a,4
0aはピストンのリターン時にピストン室の両側
の油が移動して速くリターできるように設けてあ
るが、油路34及びホルダ24の油路孔24bを
通しても移動できるので、必須のものではない。
0aはピストンのリターン時にピストン室の両側
の油が移動して速くリターできるように設けてあ
るが、油路34及びホルダ24の油路孔24bを
通しても移動できるので、必須のものではない。
さらに、ピストン28,40をホルダ24の端
面で係止するようにしたが、別に係止リング等を
設けてもよく、プツシユロツド25の先端面との
間隔が前述のxになるようにすればよい。
面で係止するようにしたが、別に係止リング等を
設けてもよく、プツシユロツド25の先端面との
間隔が前述のxになるようにすればよい。
プツシユロツド25はメインピストン3と一体
構造にしてもよいことは勿論である。
構造にしてもよいことは勿論である。
以上説明してきたように、この考案によるパイ
ロツト形シヨツクレス切換弁は、シヨツクのない
スムーズな切換操作を行なうことができ、そのた
めに流量制御用の絞り弁を1対設ければ良く、か
つピストン室とパイロツトポートとをメインスプ
ールエンド室を介して連通するように油路が形成
されているので、外部にパイロツトラインを導出
する必要がなく、また、従来のようにスプールエ
ンド室にドレイン管路を接続する必要もないの
で、構造が極めて簡単で弁が大型化することがな
い。
ロツト形シヨツクレス切換弁は、シヨツクのない
スムーズな切換操作を行なうことができ、そのた
めに流量制御用の絞り弁を1対設ければ良く、か
つピストン室とパイロツトポートとをメインスプ
ールエンド室を介して連通するように油路が形成
されているので、外部にパイロツトラインを導出
する必要がなく、また、従来のようにスプールエ
ンド室にドレイン管路を接続する必要もないの
で、構造が極めて簡単で弁が大型化することがな
い。
さらに、第2図の実施例にように、メインスプ
ールの摺動速度を高速−低速−高速の3段階に制
御するようにして、弁作動に要する全時間を短縮
することもできる。
ールの摺動速度を高速−低速−高速の3段階に制
御するようにして、弁作動に要する全時間を短縮
することもできる。
第1図は、従来のシヨツクレス切換弁の一例を
示す縦断面図、第2図は、この考案の第1実施例
を示す左半部の縦断面図、第3図は、この考案の
第2実施例の左端部ハウジング部分を示す縦断面
図である。 3……メインスプール、5……メインスプリン
グ、20……ボデイ、21……ハウジング、23
……油路、24……ホルダ、24a……貫通孔、
24b……油路孔、25……プツシユロツド、2
7……ピストン室、28,40……ピストン、3
2……スプリング、34,36……油路、35…
…絞り弁。
示す縦断面図、第2図は、この考案の第1実施例
を示す左半部の縦断面図、第3図は、この考案の
第2実施例の左端部ハウジング部分を示す縦断面
図である。 3……メインスプール、5……メインスプリン
グ、20……ボデイ、21……ハウジング、23
……油路、24……ホルダ、24a……貫通孔、
24b……油路孔、25……プツシユロツド、2
7……ピストン室、28,40……ピストン、3
2……スプリング、34,36……油路、35…
…絞り弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボデイに形成した摺動孔内に、一対のメインス
プリングによつて中立の閉弁位置に保持されるメ
インスプールを有し、該ボデイの両端部にそれぞ
れハウジングを固着して前記メインスプリングを
収容する一対のスプールエンド室を形成した切換
弁において、 前記各スプールエンド室に突出する前記メイン
スプールの両端部にそれぞれプツシユロツドを突
設して、該プツシユロツドの各先端部をそれぞれ
前記ハウジングの内面に固着したホルダの中心孔
に嵌入させ、該中心孔に連通してそれぞれ前記ハ
ウジング内にピストン室を形成し、該各ピストン
室内に、それぞれスプリングによつて前記プツシ
ユロツド方向に付勢され、前記メインスプールが
中立の閉弁位置にあるときに前記プツシユロツド
の先端面との間に前記メインスプールと摺動孔の
オーバラツプ分に相当する所定の間隔を有する位
置に係止されるピストンを摺動可能に設け、 前記ボデイに、前記各スプールエンド室を一対
のパイロツトポートに各別に連通させる油路を形
成すると共に、 前記各ホルダに、その中心孔の前記プツシユロ
ツドの先端面とピストンとの間隔部分を前記各ス
プールエンド室に連通する油路孔を形成し、 前記各ハウジングに、前記各ピストン室をそれ
ぞれ絞り弁を通して前記各スプールエンド室に連
通させる油路を形成してなることを特徴とするパ
イロツト形シヨツクレス切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977183U JPS6086601U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイロツト形シヨツクレス切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977183U JPS6086601U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイロツト形シヨツクレス切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086601U JPS6086601U (ja) | 1985-06-14 |
| JPH0241363Y2 true JPH0241363Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30389964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17977183U Granted JPS6086601U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パイロツト形シヨツクレス切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086601U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3491770B2 (ja) * | 1994-03-15 | 2004-01-26 | 株式会社小松製作所 | 方向制御弁 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1313438A (en) * | 1971-09-06 | 1973-04-11 | Miles D | Convector space heating or cooling apparatus |
| JPS5241430B2 (ja) * | 1973-04-16 | 1977-10-18 | ||
| US4133819A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-09 | Pfizer Inc. | Hexahydro-1-hydroxy-9-hydroxymethyl-3-substituted-6H-dibenzo[b,d]pyrans as analgesic agents |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP17977183U patent/JPS6086601U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086601U (ja) | 1985-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3595264A (en) | Load control and holding valve | |
| JPS63225701A (ja) | 液圧制御装置 | |
| US6068013A (en) | Counter balance valve | |
| US5975139A (en) | Servo control valve for a hydraulically-actuated device | |
| JPH0241363Y2 (ja) | ||
| JPH07279906A (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP3187155B2 (ja) | 制御弁装置 | |
| JP3068863B2 (ja) | 反転防止弁 | |
| JPS6139111A (ja) | 位置追従式比例ソレノイド形スプ−ル弁 | |
| JPH07317942A (ja) | 電磁弁 | |
| US3709244A (en) | Free foil flow control device | |
| RU2154200C2 (ru) | Электрогидравлическое управляющее устройство для потребителя двойного действия | |
| JP2630775B2 (ja) | 高負荷アクチュエータの優先作動制御装置 | |
| US4736672A (en) | Metered lockout valve | |
| JPS6222033B2 (ja) | ||
| JPH0218804Y2 (ja) | ||
| JP2531194Y2 (ja) | ソレノイド装置 | |
| JP2718628B2 (ja) | 方向切換制御弁 | |
| JPH0712780Y2 (ja) | 直動型電磁切換弁 | |
| JPS592355Y2 (ja) | 流体切換弁 | |
| JPS6327974Y2 (ja) | ||
| JPS5918168Y2 (ja) | 衝撃シリンダ装置 | |
| JPH0542293Y2 (ja) | ||
| JP3091471B2 (ja) | 流量方向制御弁 | |
| JPS5923902Y2 (ja) | 直動形直流電磁切換弁 |