JPH0241387B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241387B2 JPH0241387B2 JP12006181A JP12006181A JPH0241387B2 JP H0241387 B2 JPH0241387 B2 JP H0241387B2 JP 12006181 A JP12006181 A JP 12006181A JP 12006181 A JP12006181 A JP 12006181A JP H0241387 B2 JPH0241387 B2 JP H0241387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- mold
- hole
- molding
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は魚釣用リールのリール筐体にベアリン
グ嵌着孔を形成する方法に関する。
グ嵌着孔を形成する方法に関する。
魚釣用リールのリール筐体をアルミダイカス
ト、合成樹脂等で型成型する場合にハンドル軸を
支承するベアリングやローター回転軸筒を支承す
るベアリングの嵌着孔を金型で直接ベアリング外
径と一致するように成型すると、所謂カジリによ
つて金型の抜き取りが困難になつたり、精度に狂
いが生じたりするために、金型でベアリングの外
径より小径のテーパー孔を成型した後テーパー部
をベアリング外径と一致するようにリーマ加工し
ているのが現状である。
ト、合成樹脂等で型成型する場合にハンドル軸を
支承するベアリングやローター回転軸筒を支承す
るベアリングの嵌着孔を金型で直接ベアリング外
径と一致するように成型すると、所謂カジリによ
つて金型の抜き取りが困難になつたり、精度に狂
いが生じたりするために、金型でベアリングの外
径より小径のテーパー孔を成型した後テーパー部
をベアリング外径と一致するようにリーマ加工し
ているのが現状である。
しかしながらこの方法によるときは金型成型加
工とリーマ加工とを必要とすると共に芯合せ等の
寸法精度の確保も面倒であり、またダイカスト成
型加工の特徴である硬度の大きいチル層を利用で
きない欠陥がある。
工とリーマ加工とを必要とすると共に芯合せ等の
寸法精度の確保も面倒であり、またダイカスト成
型加工の特徴である硬度の大きいチル層を利用で
きない欠陥がある。
本発明はこれらの欠陥を改善するようにしたも
ので、リール筐体を型成型するに当り金型でベア
リング外径より大径のテーパー孔とその内周面に
適宜間隔で設けられたベアリング支承突部とを一
体に成型することを要旨とするものである。
ので、リール筐体を型成型するに当り金型でベア
リング外径より大径のテーパー孔とその内周面に
適宜間隔で設けられたベアリング支承突部とを一
体に成型することを要旨とするものである。
本発明方法はリール筐体に金型でベアリング嵌
着孔を成型するに当り、ベアリングの外径より大
径のテーパー孔とその内周面に適宜間隔でベアリ
ング支承突部と一体に成型するので、テーパー孔
のベアリング支承突部間の勾配が逃げ部となつて
所謂カジリの発生を防止し、従来のようなリーマ
加工を必要とせず金型成型加工だけでベアリング
嵌着孔を形成でき、リールの製造工程を著しく簡
易化できる。
着孔を成型するに当り、ベアリングの外径より大
径のテーパー孔とその内周面に適宜間隔でベアリ
ング支承突部と一体に成型するので、テーパー孔
のベアリング支承突部間の勾配が逃げ部となつて
所謂カジリの発生を防止し、従来のようなリーマ
加工を必要とせず金型成型加工だけでベアリング
嵌着孔を形成でき、リールの製造工程を著しく簡
易化できる。
また本発明は金型成型加工だけであるためベア
リングが支承するハンドル軸、ローター回転軸筒
等に対する芯ずれを生ずることもなく寸法精度の
確保も容易であると共に金型成型加工の特徴であ
る硬度の大きいチル層をそのまゝ利用できるので
耐久性も向上することができる。
リングが支承するハンドル軸、ローター回転軸筒
等に対する芯ずれを生ずることもなく寸法精度の
確保も容易であると共に金型成型加工の特徴であ
る硬度の大きいチル層をそのまゝ利用できるので
耐久性も向上することができる。
本発明の実施例を図面について説明すると、ア
ルミダイカスト、合成樹脂等からなるリール筐体
1のローター回転軸筒2を支承するベアリング3
の嵌着孔4や、ハンドル軸5を支承するベアリン
グ3の嵌着孔4,4を金型6で成型するに当り、
ベアリング3の外径より大径のテーパー孔7の内
周面にベアリング支承突部8を適宜間隔で形成す
るように金型6で一体成型し、ベアリング3をベ
アリング支承突部8間に嵌着支承するものであ
る。
ルミダイカスト、合成樹脂等からなるリール筐体
1のローター回転軸筒2を支承するベアリング3
の嵌着孔4や、ハンドル軸5を支承するベアリン
グ3の嵌着孔4,4を金型6で成型するに当り、
ベアリング3の外径より大径のテーパー孔7の内
周面にベアリング支承突部8を適宜間隔で形成す
るように金型6で一体成型し、ベアリング3をベ
アリング支承突部8間に嵌着支承するものであ
る。
第4図にはリール筐体1の本体9の嵌着孔4を
成型する場合を例示したもので、金型6は固定型
10、可動型11、中子12とからなりピストン
13からアルミダイカスト合成樹脂等の湯をゲー
ト14を介して注入することにより本体9とその
前部及び側部と同時に嵌着孔4を一体に成型す
る。
成型する場合を例示したもので、金型6は固定型
10、可動型11、中子12とからなりピストン
13からアルミダイカスト合成樹脂等の湯をゲー
ト14を介して注入することにより本体9とその
前部及び側部と同時に嵌着孔4を一体に成型す
る。
従つて本発明はテーパー孔7の勾配が金型6の
抜き取りを容易にして所謂カジリの発生を防止す
ると共にベアリング3はそのまゝベアリング支承
突部8間に嵌着できることにより製造工程が極め
て容易であり、またローター回転軸筒2及びハン
ドル軸5の芯合せも必要がなく、しかもチル層も
利用でき耐久性を向上できる優れた特徴を有する
ものである。
抜き取りを容易にして所謂カジリの発生を防止す
ると共にベアリング3はそのまゝベアリング支承
突部8間に嵌着できることにより製造工程が極め
て容易であり、またローター回転軸筒2及びハン
ドル軸5の芯合せも必要がなく、しかもチル層も
利用でき耐久性を向上できる優れた特徴を有する
ものである。
第1図は本発明方法による魚釣用リールの縦断
正面図、第2図は同要部の側面図、第3図は同斜
面図、第4図は本発明方法の製造工程の断面図、
第5図は金型の中子の正面図である。 1……リール筐体、3……ベアリング、4……
嵌着孔、6……金型、7……テーパー孔、8……
ベアリング支承突部。
正面図、第2図は同要部の側面図、第3図は同斜
面図、第4図は本発明方法の製造工程の断面図、
第5図は金型の中子の正面図である。 1……リール筐体、3……ベアリング、4……
嵌着孔、6……金型、7……テーパー孔、8……
ベアリング支承突部。
Claims (1)
- 1 リール筐体を型成型するに当り金型でベアリ
ング外径より大径のテーパー孔とその内周面に適
宜間隔で設けられたベアリング支承突部とを一体
に成型することを特徴とする魚釣用リールのベア
リング嵌着孔形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12006181A JPS5820366A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 魚釣用リ−ルのベアリング嵌着孔形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12006181A JPS5820366A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 魚釣用リ−ルのベアリング嵌着孔形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820366A JPS5820366A (ja) | 1983-02-05 |
| JPH0241387B2 true JPH0241387B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=14776915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12006181A Granted JPS5820366A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 魚釣用リ−ルのベアリング嵌着孔形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820366A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7125367B2 (ja) * | 2019-03-25 | 2022-08-24 | グローブライド株式会社 | 魚釣用スピニングリール |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12006181A patent/JPS5820366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820366A (ja) | 1983-02-05 |
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