JPH0241442B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241442B2 JPH0241442B2 JP57204699A JP20469982A JPH0241442B2 JP H0241442 B2 JPH0241442 B2 JP H0241442B2 JP 57204699 A JP57204699 A JP 57204699A JP 20469982 A JP20469982 A JP 20469982A JP H0241442 B2 JPH0241442 B2 JP H0241442B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- tray
- roof
- panel
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛のサンルーフに関し、特に車輛屋
根の開口を覆うパネルからなるホツプアツプ式サ
ンルーフを部分的開放位置にチルトさせたり、車
輛から取外したりすることのできる車輛用サンル
ーフに関するものである。
根の開口を覆うパネルからなるホツプアツプ式サ
ンルーフを部分的開放位置にチルトさせたり、車
輛から取外したりすることのできる車輛用サンル
ーフに関するものである。
従来多くの種類のサンルーフが提案され、その
大部分のサンルーフは屋根開口に非常に重い枠体
を多量のネジやリベツトで固設しなければならな
いため車体の外観が変形してしまう不利益があつ
た。軽量の枠体を用いると相対的に薄いパネルを
使用しなければならないため該パネルが経年変形
したり雨漏り間〓が生ずる結果となつていた。
大部分のサンルーフは屋根開口に非常に重い枠体
を多量のネジやリベツトで固設しなければならな
いため車体の外観が変形してしまう不利益があつ
た。軽量の枠体を用いると相対的に薄いパネルを
使用しなければならないため該パネルが経年変形
したり雨漏り間〓が生ずる結果となつていた。
更に、ガラス材料からなる透明パネルは密閉シ
ール手段を必要とし、この密閉手段でガラス面を
締付けて押圧するため、その負荷でガラスが変形
したり、水分の漏洩間〓が発生することにもなつ
ていた。
ール手段を必要とし、この密閉手段でガラス面を
締付けて押圧するため、その負荷でガラスが変形
したり、水分の漏洩間〓が発生することにもなつ
ていた。
本発明の目的は上述した問題やその他の課題を
克服したホツプアツプ式サンルーフを提案せんと
するものである。
克服したホツプアツプ式サンルーフを提案せんと
するものである。
更に本発明の目的は車輛の外観が製作原型を略
維持することのできるようにし、また、車輛屋根
の透麗な曲線形状を見掛上余り変形したり、突出
形状とならないようなサンルーフに成型し得るも
のとしたことである。
維持することのできるようにし、また、車輛屋根
の透麗な曲線形状を見掛上余り変形したり、突出
形状とならないようなサンルーフに成型し得るも
のとしたことである。
本発明の他の目的は環境によつて容易に変形す
る金属性ルーフパネルに対して補強する方法で車
輛屋根に装架し得るサンルーフを提案せんとする
ものである。
る金属性ルーフパネルに対して補強する方法で車
輛屋根に装架し得るサンルーフを提案せんとする
ものである。
また更に、本発明の目的はトレーのフランジを
前記開口の周辺屋根上に配置し、トレーの下部に
枢着した弾性クリツプの上端を屋根に係合してト
レーを屋根に強力に把持させて堅く固定させるよ
うにすることである。
前記開口の周辺屋根上に配置し、トレーの下部に
枢着した弾性クリツプの上端を屋根に係合してト
レーを屋根に強力に把持させて堅く固定させるよ
うにすることである。
本発明のその他の目的はヒンジとラツチ機構と
でパネルが車輛屋根の開口の所定位置に把持され
ていて、該ヒンジとラツチ機構は屋根に対する荷
重の負荷を最少化するような方法でパネルを支
え、且つ水漏れがしないようなサンルーフを提案
せんとするものである。
でパネルが車輛屋根の開口の所定位置に把持され
ていて、該ヒンジとラツチ機構は屋根に対する荷
重の負荷を最少化するような方法でパネルを支
え、且つ水漏れがしないようなサンルーフを提案
せんとするものである。
本発明の更にその他の目的は車輛屋根の開口の
周囲に排水溝を設け、該溝は周囲が密閉状態に保
持され、雨水等の水分の大部分は車体外で流下す
るが、溝に侵入して滞留した水分は通路により外
部に排出するようにしたサンルーフを提案せんと
するものである。
周囲に排水溝を設け、該溝は周囲が密閉状態に保
持され、雨水等の水分の大部分は車体外で流下す
るが、溝に侵入して滞留した水分は通路により外
部に排出するようにしたサンルーフを提案せんと
するものである。
その他の本発明の目的はサンルーフが車輛の金
属製屋根の開口に設けられ、該開口には水分を滞
留排出する溝を形成した金属製トレーが設けら
れ、該トレーはこれに設けられた可能な限り薄厚
としたフランジ部で車輛屋根の開口内周縁に支持
され、トレーを透明パネルで覆うようにした開口
は車輛内に水分の侵入を阻止するためトレーとパ
ネルとの間を密閉する第1のシール部材を設け、
更に塵埃や水分を車体外に排出するためパネルと
トレーとの間を密封する第2のシール部材を設け
たものである。更にトレーとパネルは強化されて
いて、相対的に薄くてたわみ易い屋根板とガラス
パネルをヒンジとラツチ機構が可能な限り歪を発
生させないように配設される。車輛屋根には両側
を密封された排水手段が設けられこの排水手段に
滞留する水分は車体外に直接排出するようにされ
ている。
属製屋根の開口に設けられ、該開口には水分を滞
留排出する溝を形成した金属製トレーが設けら
れ、該トレーはこれに設けられた可能な限り薄厚
としたフランジ部で車輛屋根の開口内周縁に支持
され、トレーを透明パネルで覆うようにした開口
は車輛内に水分の侵入を阻止するためトレーとパ
ネルとの間を密閉する第1のシール部材を設け、
更に塵埃や水分を車体外に排出するためパネルと
トレーとの間を密封する第2のシール部材を設け
たものである。更にトレーとパネルは強化されて
いて、相対的に薄くてたわみ易い屋根板とガラス
パネルをヒンジとラツチ機構が可能な限り歪を発
生させないように配設される。車輛屋根には両側
を密封された排水手段が設けられこの排水手段に
滞留する水分は車体外に直接排出するようにされ
ている。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
る。
10は車輛屋根14の開口12に装着するサン
ルーフである。サンルーフ10はパネル18で覆
われる開口12に固着した枠体16に装着され
る。パネル18は閉鎖位置から1端が螺着されて
部分的に開放位置に移動して保持することができ
ると共に開口12から完全に取り外すこともでき
る。
ルーフである。サンルーフ10はパネル18で覆
われる開口12に固着した枠体16に装着され
る。パネル18は閉鎖位置から1端が螺着されて
部分的に開放位置に移動して保持することができ
ると共に開口12から完全に取り外すこともでき
る。
車輛の屋根14は金属板からなるパネルで製作
される。またサンルーフ10は車輛が製作を完了
したのち装着されるものであるが、時としては完
成した車輛が或る一定期間走行したのちに装着さ
れることもある。
される。またサンルーフ10は車輛が製作を完了
したのち装着されるものであるが、時としては完
成した車輛が或る一定期間走行したのちに装着さ
れることもある。
本発明に係るサンルーフ10は製作直後の新車
であろうと一定期間走行した車輛であろうと車体
屋根14に開口12を穿設して取付け得るもので
ある。サンルーフの装着場所は車体の前部座席直
上の屋根部か中央部かが好ましい。
であろうと一定期間走行した車輛であろうと車体
屋根14に開口12を穿設して取付け得るもので
ある。サンルーフの装着場所は車体の前部座席直
上の屋根部か中央部かが好ましい。
前記開口12は無端状の枠状トレー24によつ
て全周縁部分が囲繞され、トレー24はその外側
方に延長されたフランジ26が屋根開口の内周縁
上面部に接して配設されている。該フランジ26
の内周縁から開口12の全周囲を取囲むように下
方へ向つて外側壁部28を延設し、外側壁部28
より内側方へ斜壁部30が延長され、それから内
側へ水平な底壁部32が延びていて、該底壁部3
2より垂直上方へ内側壁部34を延長し、この内
側壁部34より内側方へ水平なフランジ36が延
設されている。このように構成されたトレー24
は特にそのフランジ26が金属性屋根14と略同
一厚さの薄い金属板で成形されている。
て全周縁部分が囲繞され、トレー24はその外側
方に延長されたフランジ26が屋根開口の内周縁
上面部に接して配設されている。該フランジ26
の内周縁から開口12の全周囲を取囲むように下
方へ向つて外側壁部28を延設し、外側壁部28
より内側方へ斜壁部30が延長され、それから内
側へ水平な底壁部32が延びていて、該底壁部3
2より垂直上方へ内側壁部34を延長し、この内
側壁部34より内側方へ水平なフランジ36が延
設されている。このように構成されたトレー24
は特にそのフランジ26が金属性屋根14と略同
一厚さの薄い金属板で成形されている。
そして、一枚の金属板をプレス切断加工して成
形したトレー24は車輛屋根14の頂部で支持さ
れ、外側壁部28と内側壁部34との間隔部分は
排水用の溝(トラフ)40を成形している。この
溝40は開口12の内側に配設され、屋根14の
線に沿つた形状とされている。
形したトレー24は車輛屋根14の頂部で支持さ
れ、外側壁部28と内側壁部34との間隔部分は
排水用の溝(トラフ)40を成形している。この
溝40は開口12の内側に配設され、屋根14の
線に沿つた形状とされている。
第3図に示すように、トレー24はクリツプ4
2からなる係合手段によつて屋根14に堅く固定
される。クリツプ42は弾性材で成形され、下部
の湾曲部44はトレー24に強固に溶着されたバ
ー48下部の小孔46に挿入枢支している。クリ
ツプ42の上端部は上側にタブ52を具えたアー
ム50が折曲形成されている。一方、開口の周縁
屋根部とトレーのバー48の全周面とに嵌合させ
た断面L字状の補強リング56を設け、該補強リ
ング56の屋根と重合した水平なフランジ54の
下面には凹部53を形成している。そして、クリ
ツプのタブ52が弾性的に凹部53に嵌入してい
る。車輛屋根14とトレー24とは薄肉の金属板
で形成され、その厚さは1.02mm程度であつて撓曲
性がある。クリツプ42はその弾性により破線で
示す位置から実線で示す位置へ移動してタブ52
が凹部53に嵌入係合する。トレー24は屋根上
面に有するフランジ26で該金属屋根14に固定
している。そして、クリツプのアーム50は湾曲
部44の弾力により補強リング下面に圧接してい
る。複数の前記クリツプはトレー24と補強リン
グ56の夫々の1側に係合する。本発明のサンル
ーフに使用するクリツプ42と該クリツプを用い
た装着機構の特別な利点はトレー24を車輛の外
側からか内側からかに拘らず1人の作業員で開口
12の所定位置に単に配置し、クリツプ42を取
付けるだけでよい。そして、このクリツプを補強
リング56に係合するために移動するには一方の
手で補強リングを所定位置に一時的に支えながら
他方の手でクリツプをロツク位置に移動すること
ができるものである。
2からなる係合手段によつて屋根14に堅く固定
される。クリツプ42は弾性材で成形され、下部
の湾曲部44はトレー24に強固に溶着されたバ
ー48下部の小孔46に挿入枢支している。クリ
ツプ42の上端部は上側にタブ52を具えたアー
ム50が折曲形成されている。一方、開口の周縁
屋根部とトレーのバー48の全周面とに嵌合させ
た断面L字状の補強リング56を設け、該補強リ
ング56の屋根と重合した水平なフランジ54の
下面には凹部53を形成している。そして、クリ
ツプのタブ52が弾性的に凹部53に嵌入してい
る。車輛屋根14とトレー24とは薄肉の金属板
で形成され、その厚さは1.02mm程度であつて撓曲
性がある。クリツプ42はその弾性により破線で
示す位置から実線で示す位置へ移動してタブ52
が凹部53に嵌入係合する。トレー24は屋根上
面に有するフランジ26で該金属屋根14に固定
している。そして、クリツプのアーム50は湾曲
部44の弾力により補強リング下面に圧接してい
る。複数の前記クリツプはトレー24と補強リン
グ56の夫々の1側に係合する。本発明のサンル
ーフに使用するクリツプ42と該クリツプを用い
た装着機構の特別な利点はトレー24を車輛の外
側からか内側からかに拘らず1人の作業員で開口
12の所定位置に単に配置し、クリツプ42を取
付けるだけでよい。そして、このクリツプを補強
リング56に係合するために移動するには一方の
手で補強リングを所定位置に一時的に支えながら
他方の手でクリツプをロツク位置に移動すること
ができるものである。
前記トレー24には合成樹脂製のトリム部材6
4を装着する。トリム部材64はトレー24の内
側に沿つて無端状に形成され且つそのねじ孔68
を介してトレーの水平なフランジ36にねじ66
で螺着される。トリム部材64は堅い材料で成形
した上側の内張部材70を保持するために用いら
れる。即ち、トリム下端縁から外側方に延長した
フランジ72とトレー24の底壁32とによつて
内張部材70を挟持する。この車輛の場合は更に
柔軟な材料からなる下側の化粧内張部材74が装
着される。この内張部材74はその内側端縁部を
トリム部材64の内側表面に接着剤で固着する。
そして、内張部材74とトレーのフランジ36と
はシール部材76で覆れる。
4を装着する。トリム部材64はトレー24の内
側に沿つて無端状に形成され且つそのねじ孔68
を介してトレーの水平なフランジ36にねじ66
で螺着される。トリム部材64は堅い材料で成形
した上側の内張部材70を保持するために用いら
れる。即ち、トリム下端縁から外側方に延長した
フランジ72とトレー24の底壁32とによつて
内張部材70を挟持する。この車輛の場合は更に
柔軟な材料からなる下側の化粧内張部材74が装
着される。この内張部材74はその内側端縁部を
トリム部材64の内側表面に接着剤で固着する。
そして、内張部材74とトレーのフランジ36と
はシール部材76で覆れる。
前記シール部材76は柔軟な合成樹脂材からな
り溝78を有する細長い条体である。該溝78は
フランジ36の上面とトレーの垂直壁34とトリ
ムの内側表面とを覆つてシール部材自体を係合保
持させるばかりでなく、ねじ66を覆い隠して仕
上部材としての役目を果している。溝78には密
封部80が一体的に設けられ、この密封部80は
パネル18の下面に弾力的に係合し、車外の水、
塵介、空気の侵入を阻止するため堅く密接する。
り溝78を有する細長い条体である。該溝78は
フランジ36の上面とトレーの垂直壁34とトリ
ムの内側表面とを覆つてシール部材自体を係合保
持させるばかりでなく、ねじ66を覆い隠して仕
上部材としての役目を果している。溝78には密
封部80が一体的に設けられ、この密封部80は
パネル18の下面に弾力的に係合し、車外の水、
塵介、空気の侵入を阻止するため堅く密接する。
パネル18は透明な強化ガラス板82を使用す
ることが好ましい。パネル18の周囲はパネル枠
84で囲繞され、パネル枠84はパネルガラス板
82を把持した合成樹脂材からなる外側枠86
と、この外側枠86に固設支持された金属製の内
側枠88とから組立られる。パネルガラス板82
は両枠86・88に把持されながら接着剤で水密
に固着されている。
ることが好ましい。パネル18の周囲はパネル枠
84で囲繞され、パネル枠84はパネルガラス板
82を把持した合成樹脂材からなる外側枠86
と、この外側枠86に固設支持された金属製の内
側枠88とから組立られる。パネルガラス板82
は両枠86・88に把持されながら接着剤で水密
に固着されている。
パネル枠84には断面L字形状の第2のシール
部材90が装着される。該シール部材90の一方
の脚部92は内側枠88の溝94に圧入保持さ
れ、他方の柔軟な舌状脚部96はトレー24の外
側壁28に弾力的に密接して外部から車室を密封
する。
部材90が装着される。該シール部材90の一方
の脚部92は内側枠88の溝94に圧入保持さ
れ、他方の柔軟な舌状脚部96はトレー24の外
側壁28に弾力的に密接して外部から車室を密封
する。
パネル18が開口12を閉鎖した位置におい
て、シール部材76は内側枠88の下面に圧接係
合し、そしてシール部材90は外側壁28に圧接
係合する、この両シール部材76,90によつて
トレーの溝40は実質的に閉鎖されている。車輛
に降下した大量の雨水や水分はその大部分がシー
ル部材表面から流下するが水分の一部はシール部
材90から侵入して閉鎖されている溝40に少く
とも一時的に滞留する。
て、シール部材76は内側枠88の下面に圧接係
合し、そしてシール部材90は外側壁28に圧接
係合する、この両シール部材76,90によつて
トレーの溝40は実質的に閉鎖されている。車輛
に降下した大量の雨水や水分はその大部分がシー
ル部材表面から流下するが水分の一部はシール部
材90から侵入して閉鎖されている溝40に少く
とも一時的に滞留する。
トレー24の隅部の所望の位置には第2図に示
す如く、排水装置が設けられる。この排水装置は
トレーに螺装したニツプル97をナツト98で固
定し、ニツプル97に繞曲管99を接続したもの
である。繞曲管99は車輛外面の流下通路に達す
る凹溝に配設される。
す如く、排水装置が設けられる。この排水装置は
トレーに螺装したニツプル97をナツト98で固
定し、ニツプル97に繞曲管99を接続したもの
である。繞曲管99は車輛外面の流下通路に達す
る凹溝に配設される。
パネル18はその後端縁に設けられた1対の蝶
番100によつて開口12の枠体16に取付けら
れ、そしてパネルの前端部にはラツチ機構102
が設けられている。第4図に示す如く、両蝶番1
00はねじ108で内側枠88に保持されて後方
に突出した杆106が設けられ、該杆106先端
には筒状の支軸部110を有し、該支軸部110
はトレー外側壁部28の開口114に設けられた
弾力のある鞘部材112に嵌入枢着される。該鞘
部材112は溝40に開口しており、前記支軸部
110が揺動自在に嵌入している。該鞘部材は内
部壁116が設けられ、該内部壁116はパネル
18が前記支軸部110を中心として上下に揺動
できるように形成されている。該鞘部材112は
弾性材から成形されて変形するので、杆106は
鞘部材112から引き出し可能であり、従つてパ
ネル18の全体を車輛屋根14から取外すことも
できる。
番100によつて開口12の枠体16に取付けら
れ、そしてパネルの前端部にはラツチ機構102
が設けられている。第4図に示す如く、両蝶番1
00はねじ108で内側枠88に保持されて後方
に突出した杆106が設けられ、該杆106先端
には筒状の支軸部110を有し、該支軸部110
はトレー外側壁部28の開口114に設けられた
弾力のある鞘部材112に嵌入枢着される。該鞘
部材112は溝40に開口しており、前記支軸部
110が揺動自在に嵌入している。該鞘部材は内
部壁116が設けられ、該内部壁116はパネル
18が前記支軸部110を中心として上下に揺動
できるように形成されている。該鞘部材112は
弾性材から成形されて変形するので、杆106は
鞘部材112から引き出し可能であり、従つてパ
ネル18の全体を車輛屋根14から取外すことも
できる。
ラツチ機構102は第1図に示すように、パネ
ル18がシール部材76に堅く係合して密閉し、
しかもパネル18をトレーに配置するように働ら
く。このラツチ機構は一般的にオーバーセンタ
(トグル)式リンク機構と称する称されるもので
あつて、ハンドル118の上端がピン119によ
つてパネル18に枢着され、リンク120の一端
はピン121によつてハンドル118の中間部に
枢着されると共に他端は急速開放ピン122によ
つてトレー24に枢着されている。このようなオ
ーバーセンタ式リンク機構を設けることにより、
パネル18は第2図に示す如く、ヒンジ100を
中心として実線位置から二点鎖線位置に揺動する
ことを許容する。この揺動位置において、車輛客
室を換気するためにリンク機構はパネルを部分的
開放位置に係留保持させる。
ル18がシール部材76に堅く係合して密閉し、
しかもパネル18をトレーに配置するように働ら
く。このラツチ機構は一般的にオーバーセンタ
(トグル)式リンク機構と称する称されるもので
あつて、ハンドル118の上端がピン119によ
つてパネル18に枢着され、リンク120の一端
はピン121によつてハンドル118の中間部に
枢着されると共に他端は急速開放ピン122によ
つてトレー24に枢着されている。このようなオ
ーバーセンタ式リンク機構を設けることにより、
パネル18は第2図に示す如く、ヒンジ100を
中心として実線位置から二点鎖線位置に揺動する
ことを許容する。この揺動位置において、車輛客
室を換気するためにリンク機構はパネルを部分的
開放位置に係留保持させる。
若し希望すれば、迅速開放ピン122を除去
し、杆106を鞘部材112から引き抜くことも
できる。そして、全パネル18をラツチ機構と共
に車輛から取外すこともできる。
し、杆106を鞘部材112から引き抜くことも
できる。そして、全パネル18をラツチ機構と共
に車輛から取外すこともできる。
ホツプアツプ式車輛用サンルーフは車輛の金属
屋根の開口に設けられ、しかも前記開口に装着さ
れるトレーはプレス機で打抜成形加工され、その
薄肉厚の金属フランジ部分で車輛屋根の頂部に支
持され、屋根の外観を殆んど変形することがな
い。パネルで覆われた屋根の開口はパネルを部分
的開放位置に蝶着して保持状態にしておくことが
できるばかりでなく、車輛から完全に取外すこと
もできる。パネルが閉鎖位置にあるとき、第1の
シール部材はトレーの内側端縁とパネルとの間を
密封し、第2のシール部材もパネルとトレーの外
側端縁との間を密封して、実質的に閉じられた排
出溝を形成する。この溝は滞留した水分を車外の
路上に排出することができる。車輛屋根に枠体や
トレーを装着したり、屋根の開口を覆うパネルを
装着するときは密封効果を減少するような歪が発
生しないような方法で補強されている。
屋根の開口に設けられ、しかも前記開口に装着さ
れるトレーはプレス機で打抜成形加工され、その
薄肉厚の金属フランジ部分で車輛屋根の頂部に支
持され、屋根の外観を殆んど変形することがな
い。パネルで覆われた屋根の開口はパネルを部分
的開放位置に蝶着して保持状態にしておくことが
できるばかりでなく、車輛から完全に取外すこと
もできる。パネルが閉鎖位置にあるとき、第1の
シール部材はトレーの内側端縁とパネルとの間を
密封し、第2のシール部材もパネルとトレーの外
側端縁との間を密封して、実質的に閉じられた排
出溝を形成する。この溝は滞留した水分を車外の
路上に排出することができる。車輛屋根に枠体や
トレーを装着したり、屋根の開口を覆うパネルを
装着するときは密封効果を減少するような歪が発
生しないような方法で補強されている。
第1図は本発明の実施例である。ポツプアツプ
式車輛用サンルーフの縦断面図、第2図は車輛に
装着するサンルーフの構成部材の一部拡大斜視
図、第3図はサンルーフの前側部を屋根に取付け
たトレーに装着した状態を示す拡大断面図、第4
図はサンルーフを部分開放位置に移動するための
蝶番の拡大断面図である。 10…サンルーフ、12…開口、18…パネ
ル、14…車輛屋根板、16…枠体、24…トレ
ー、26…フランジ、28…外側壁部、30…斜
壁部、32…底壁部、34…内側壁部、40…ト
レーの排水用溝、42…クリツプ、56…補強リ
ング。
式車輛用サンルーフの縦断面図、第2図は車輛に
装着するサンルーフの構成部材の一部拡大斜視
図、第3図はサンルーフの前側部を屋根に取付け
たトレーに装着した状態を示す拡大断面図、第4
図はサンルーフを部分開放位置に移動するための
蝶番の拡大断面図である。 10…サンルーフ、12…開口、18…パネ
ル、14…車輛屋根板、16…枠体、24…トレ
ー、26…フランジ、28…外側壁部、30…斜
壁部、32…底壁部、34…内側壁部、40…ト
レーの排水用溝、42…クリツプ、56…補強リ
ング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輛の金属板製の屋根に開口を設け、該屋根
開口の全周囲を囲繞してフランジ部で屋根に保持
されたトレーは単一の金属板をプレス成形加工
し、該トレーには前記フランジ部より下方へ延び
た外側壁部と水平な底壁部と内側壁部とからなる
排水用の溝を設け、前記外側壁部の外側面には下
部に間隔をおいて小孔を有するバーを設け、該バ
ーの小孔に一端側を嵌入枢着すると共に上端側を
前記フランジと重合した屋根の下面に弾力的に係
合把持させるクリツプを配設し、前記屋根開口を
覆う透明なパネルは開放位置と閉鎖位置とのあい
だを揺動可能に該屋根開口に保持され、前記透明
パネルが閉鎖位置にあるときトレーの内側壁部と
パネルの周縁下面とのあいだを密閉する第1のシ
ール部材を内側壁部に設け、トレーの外側壁部と
パネル周縁とのあいだを密閉する第2のシール部
材をパネルの周縁に設けたことを特徴とする車輛
用サンルーフ。 2 前記車輛の屋根と前記クリツプとのあいだに
は補強部材を配設したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の車輛用サンルーフ。 3 前記補強部材はその下面に長手方向に延びた
凹部を有し、前記クリツプは1側方向に揺動可能
で他側方向に揺動することを阻止するタブを有
し、該タブは前記凹部に係合することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の車輛用サンルー
フ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US33364781A | 1981-12-23 | 1981-12-23 | |
| US333647 | 1994-11-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110324A JPS58110324A (ja) | 1983-06-30 |
| JPH0241442B2 true JPH0241442B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=23303680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204699A Granted JPS58110324A (ja) | 1981-12-23 | 1982-11-24 | 車輛用サンル−フ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110324A (ja) |
| CA (1) | CA1199661A (ja) |
| DE (1) | DE3244655A1 (ja) |
| FR (1) | FR2518465B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116487B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3133141C1 (de) * | 1981-08-21 | 1983-04-14 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Starrer Deckel fuer ein Fahrzeugdach |
| DE3545973A1 (de) * | 1985-02-23 | 1986-08-28 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fuer den einbau geeignetes hebe- und/oder schiebedach |
| DE3545015C1 (en) * | 1985-12-19 | 1987-07-02 | Audi Ag | Sliding roof for motor vehicles |
| JPH02112526U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | ||
| FR2657823B1 (fr) * | 1990-02-02 | 1993-05-14 | Heuliez Henri France Design | Cache de mecanisme, notamment pour toit ouvrant de vehicule automobile. |
| WO2018191944A1 (zh) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 韦巴斯托股份公司 | 汽车天窗挡风网 |
| FR3093030A1 (fr) * | 2019-02-22 | 2020-08-28 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage a clip de maintien pour piece de couverture |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1684896U (de) * | 1954-06-15 | 1954-10-14 | Anna-Maria Caecilia Dr Leydig | Autodach. |
| DE2137849B2 (de) * | 1971-07-29 | 1979-06-13 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Dichtung für Schiebedächer |
| GB1492333A (en) * | 1975-02-27 | 1977-11-16 | Ford Motor Co | Vehicle roof |
| US4120529A (en) * | 1976-12-30 | 1978-10-17 | Cars & Concepts, Inc. | Removable roof panels for vehicles |
| JPS5510408A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-24 | Masahiro Suzuki | Production of hydrogen |
| NL169159C (nl) * | 1978-12-15 | 1982-06-16 | Vermeulen Hollandia Octrooien | Opendakconstructie voor een voertuig. |
| US4289349A (en) * | 1979-07-09 | 1981-09-15 | Ioannis Symeonidis | Sunroof |
| JPS5832048B2 (ja) * | 1979-08-18 | 1983-07-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用開閉式屋根のヒンジ取付部構造 |
| JPS5670320U (ja) * | 1979-10-30 | 1981-06-10 | ||
| EP0035371B1 (en) * | 1980-02-27 | 1986-05-14 | Britax Weathershields Limited | Vehicle sliding roof assembly |
-
1982
- 1982-11-18 GB GB08232943A patent/GB2116487B/en not_active Expired
- 1982-11-24 JP JP57204699A patent/JPS58110324A/ja active Granted
- 1982-12-02 DE DE19823244655 patent/DE3244655A1/de active Granted
- 1982-12-07 CA CA000417201A patent/CA1199661A/en not_active Expired
- 1982-12-22 FR FR8221559A patent/FR2518465B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2518465A1 (fr) | 1983-06-24 |
| CA1199661A (en) | 1986-01-21 |
| FR2518465B1 (fr) | 1987-09-04 |
| DE3244655A1 (de) | 1983-06-30 |
| JPS58110324A (ja) | 1983-06-30 |
| GB2116487B (en) | 1985-09-11 |
| DE3244655C2 (ja) | 1992-04-09 |
| GB2116487A (en) | 1983-09-28 |
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