JPH0241457A - タフテイング機用油圧針棒位置決め装置の制御装置 - Google Patents

タフテイング機用油圧針棒位置決め装置の制御装置

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JPH0241457A
JPH0241457A JP1061103A JP6110389A JPH0241457A JP H0241457 A JPH0241457 A JP H0241457A JP 1061103 A JP1061103 A JP 1061103A JP 6110389 A JP6110389 A JP 6110389A JP H0241457 A JPH0241457 A JP H0241457A
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クリストフアー・ラ メンドラ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多針タフティング機用の油圧式針棒位置決め
装置に関し、さらに詳しくいえば、多針タフティング語
用の油圧式針棒位置決め装置に用いる計算機制御装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、タフテッド布の生産時に1種々のジグザグ模様な
どの特徴的な模様が針棒を横に送ることによるかまたは
針の下で基布支持具を予め定めた模様に従って一針ごと
に数針ゲージ増分だけ送ることによって作られた。
針棒または基布支持具のこの横送りを行う一つの手段は
、タフティング機の回転駆動と同期して。
連続的に回転される模様カムであり、タフティング機の
中で模様カムが可動針棒または横に往復運動可能な基布
支持具に係合する。横送り可能な針棒または布支持具に
対するこのような模様カム制御機構の例が以下のような
多数の先行米国特許に開示されている。
第2.515.261号 ベーレンス(Behrens
)  1950$月27日第2,679,211を号 
ジオーンズ(Jones)   ’1951i年5月2
5日第2,682.8111号 マクカッチエン(Mc
Outchen)1951L今q月6日第2,855,
879M  −rニング(Manning)ほか195
410月14日第3,026j55 ()f;  フラ
イアント(Bryant3”fd)1962年5月27
日第3,100,1i65−1号 フb−デノソク(B
rooderick)1%絢田月13日第3、109,
39595号バラティat、ty)ほか 1965年1
1月田第5+396.fJT号 ノウィッキイ(Now
ickt)196g/4J3月15日針棒または布支持
具の横送りを制御するために模様カムを用いることには
多くの欠点がある。
模様カム制御機構は、完全に機械的なので、カム面およ
びカムローラまたはカム従動子の両方にかなりの摩耗が
ある。
異なるデザインの模様が必要なとき、模様カム金切り替
えるのに長い時間がかかる。
機械の速度は1機械的構成だけでなく模様カム面の急な
変化によっても制限される。
鋭いカムロープがあるために針棒の横運動を無限大近く
まで加速しなければならないことによって極めて高い機
械応力が生ずる。
カムの輪郭の機械加工が不正確な場合、フックと針との
間の横向きの関係が模様位置が異なると異なることがあ
る。
模様カムおよびカム従動子を連続して作動すると雑音レ
ベルが過大になる。
共通譲り受は人の先行米国特許第1.175.192号
は、針棒に結合されてタフティング機のステッチ模様を
決めるFROM(プログラマブルROM)を含む電子制
御回路によって制御される油圧作動器を含む電動油圧針
棒位置決め装置を開示している。
先行米国特許第1t、 173.192号の電動油圧針
棒位置決め装置は、カム制御された針棒位置決め装置ま
たは給送装置の欠点の多くをなくしたが、それでも、以
前の電動油圧針棒位置決め装置用電子制御装置は、油圧
作動器への指令を瞬間的に変えて、横方向に動く針棒の
速度全瞬間的に最大にすることを要求した。このような
急な速度変化は。
機械に過大な衝撃負荷を生じさせ1次にそれが機械の寿
命全制限した。
〔発明が解決しようとする課憩〕
従って1本発明の目的は、多針タフティング機用針棒位
置決め装置に用いる油圧作動器のための改良された制御
装置で、針棒の急な横方向運動を最小にし、タフティン
グ機に加わる衝撃負荷を著しく小さくするものを提供す
ることである。
本発明のもう一つの目的は、タフティング機にかかる衝
撃負荷?小さくするために、針棒位置決め全タフティン
グ機の主軸速度またはステッチ速度と厳密に同期させる
電子計算機制御装置全提供することである。
本発明のもう一つの目的は、針棒の運動の開始時に横に
動く針棒の速度を次第に大きくし、針棒の運動の終りに
針棒の速度を次第に小さくする電動油圧針棒位置決め装
置用計算機制御装置全提供することである。
〔課ek解決するための手段〕
本発明の電動油圧位置決め装置は、針棒に結合され、針
棒を桶に送る、すなわち位置決めする油圧作動器分備え
ている。前記作動器は1作動器の横方向の位置をどの現
在時点でも監視する帰還変換器金儲えている。作動器と
変換器の両方が計算嫂制御装置と好ましくはマイクロプ
ロセッサの形で電気的に連絡されている。マイクロプロ
セッサはまた。タフティング機の主軸の1回転ごとに、
従って針の1ステツチごとに複数の符号化計数または信
号全発生する符号器から入力信号を受ける。
マイクロプロセッサ制御装置は、どちらの方向にも横に
数計ゲージ増分で針が基布の上方にある間だけ針棒全店
る所望のステッチ模様を作るようにプログラムされてい
る。さらに、マイクロプロセッサ内のプログラム模様情
報は1位置指令信号全作る。この位置指令信号は、針が
基布の上方にあるステッチサイクルのその部分の間だけ
エンコーダ計数とともに線形に変化する。さらに、模様
指令信号は、針棒が一つの針ゲージステッチ位置からも
う一つのステッチ位置へ動くとき、迅速に横方向に往復
運動する針棒の慣性に適応するように発生される。詳し
くいえば、針棒を送るための指令信号は、針が基布から
離れる少し前に始まシ、針が基布に再び入るすなわち、
基布に突入する前に終る。
マイクロプロセッサ制御装置はまた、ディジタル位置指
令信号全油圧作動器上の帰還変換器によって発生され、
作動器の現在位置に対応する帰還信号からのディジタル
情報と比較して油圧作動器のサーボ弁を付勢する合成駆
動信号を作るように設計されている。
本発明に従って作られた電動油圧針棒位置決め装置は、
実用上は、摩耗部品がなく、従って従来のカム制御位置
決め@首より、かなり長い寿命と長い連続運転時間音も
つことができる。
ステッチ模様は、上記特許第’i、 l 75.192
号に開示された位置決め装置に用いられたものと同様の
手動入出力オペレータ端末装置またはF ROMによっ
てマイクロ70セツサに導入してもよい。
本発明によって作られた位i近決ぬ装置は、醗械的部品
全正確に機械加工する必要なしに、正確な針位A決め情
報を与えるとともに、従来の針棒送り装置におけるよシ
、特にカム徂」御さrLるものにおけるよりかな9多数
のステッチ全層する反復模様を可能にする。
この位置決め装置は、針悴の送り運動金よりよく制御す
るために、つねに針の圧線な位置全表わす一定の帰還情
報全与える「閉ループ/ステム」である。
低離音レベルでタフティング機に与える急激な伽霜ヲで
きるだけ小さくしてタフティング機の動作速度音大きく
することが1本発明の語昇機制仰装自を組込んだ位置決
め装置で可能である。
〔実鉋例〕
多針タフティング機は、当該技術において非常によく知
られているので1代表的な多針タフティング機の基本要
素だけ全第1図に略図で示した。
第1図に示されたタフティング機10は、ステッチ駆動
機構1aによって駆動モータ13から駆動される回転針
軸または主軸11を備えている。
回転針軸11に取付けられた回転偏心機構15は、針棒
送シ台ホルダ17および針棒1gi垂直にかつ往復自在
に動かす垂直押し棒16を往復自在に動かすように構成
されている。針棒18は、複数の均一に間隔をおいたタ
フティング針20i基布または基材22の送り方向21
の横方向に伸びる縦一列に、または互い違いの縦列に支
持する。
基布22は、基布給送機構23によってタフティング機
10全縦に通シ、かつ針板24(第2図)を含む基布支
持具を横切って動かされる。
糸25は糸供給装置26からそれぞれの針20へ供給さ
れる。各針20が糸25金基布22全通して運び、フッ
ク27がルーバ駆動装@29によって往復自在に駆動さ
れて各列1・応する針20を横切ってループ30(第2
図)を形作るように対応する糸25を保持する。カット
パイルタクト31は、ループ50を各ナイフ28で切断
することにょうて形作られる。
もちろん、ナイフ28を除いて、ループフックの方向を
逆にして、ループフックをカットパイルフック27に置
換えることによって、未切断ループ50全公知の方法で
第2図に示されたカットパイルタフト31の代りに作っ
てもよい。
針棒位置決め装置52は、針棒18を針棒ホルダ17に
対して針ゲージまたは針ゲージの倍数に等しい所定の横
方向距離だけ、基布22に対して針棒の規足中央位箇か
らどちらの横方向にも針20の各ステッチごとに横方向
に送るように設計されている。
針棒位置決め@置う2に用いる針20の各ステッチに対
応する入力エンコーダ信号を発生するために、エンコー
ダ511が継手56によって主軸すなわち回転針軸11
に作動可能に接続されている短軸35に取付けられてい
るので、短軸35は。
回転針軸11と同じ回転速度をもつことになる。
回転針軸11は、毎ステッチごとに1回転するので、短
軸35もまた毎ステッチごとに1回転することになる。
第5図は、針棒位置決め装置52.エンコーダ34、オ
ペレータ入出力端末装置58であるオペレータインタフ
ェース装置、ならびに糸供給装置26の一部分全形成す
る随意選択の糸送りクラッチ機構140の略ブロック図
である。針棒位置決め装置52には一マイクロプロセッ
サ・ベース制御装置45によって制御されるように構成
された油圧作動器がある。油圧作動器42は、タフティ
ング機10に対して横移動するように針棒1gに結合さ
れている。
直線油圧作動器112は、先行米国特許第1+、173
,192号に開示されたものと事実上同じで、第5図に
最もよく示されているように油圧室ヰ7の中で直線的に
動くピストン46を担持し、針棒18に継手11g−1
介して接続された直線的に往復動自在なピストン棒また
は作動6棒を囲む細長い油圧シリンダu11’6備えて
いる。作動油は、ポンプ制御装置付ポンプ50からピス
トン室1i7へ流体管路51゜サーボ弁52およびマニ
ホルド119i通して5または代りにピストンII6と
作動6棒145、従って針棒18の横方向の直線運動を
制御するシリンダポート55を通して供給される。
油圧シリンダ1414の針棒1gと反対の端に作動器棒
lI5従って針棒18の実際の位置に対応するマイクロ
プロセッサ・ベース制御装置lJ3への帰還信号を作る
ように横に移動する作動6棒45と共同作動するように
構成された帰還変換器511が取付けられている。用い
られた特定の位置帰還変換器5IIは「テンポソニック
ス」磁歪型位置変換器で、パート番号DCTM−110
2−1のものである。先行米国特許第4.173.19
2号に記載されf7:、変換器機構を用いてもよいが、
それでも、上述の「テンポソニックス」位置変換器は、
帰還変換器54の直線性性能全改良している。
米国特許第4. l 75.192号に記載されたサー
ボ弁全用いてもよいが、それでも、このようなサーボ弁
を二つ1作動器棒または作動6棒45および針棒1gの
移動最大速度を大きくするために、第う図に示されてい
るように用いることが好ましX、)。
サーボ弁52は、電気母線55を介してマイクロプロセ
ッサ制御装置lI3に接続され、一方、変換器51は制
御装置43へ電気母線56を介して接続されている。
本発明に用いられたエンコーダ311は、指標インパル
ス付き直角位相増分エンコーダであるのが好ましい(デ
ィスク・インスツルメンツ製、パート番号702FFl
−1000−LEF−5−LD)。
第う図および第4図に示されているように、エンコーダ
3I+は、短軸35に固定されて、ランプ58と光電管
59との間で回転する透明シャッタ円板を備えていて、
透明シャッタ円板57の周辺近くを通過する光ビーム6
0を遮ぎる。第4図に最もよく示されているように、ン
ヤツタ円板57には。
複数の一様に円周上に間隔をおいた不透明線61が形成
され、各線61は、それが円板570回転運動の開光ビ
ーム60全横切るとき光ビーム60を遮断するように構
成されている。本発明の好ましい形では、1,000本
の放射状不透明線61が円板60に印さrtている。従
って、円板57が1回転し終るたびごとに、光ビーム6
0は1. o o 。
回中断されて、主軸11の1回転ごとにl、 000工
ンコーダ信号金生じる。光ビーム60が中断されるごと
に、光電管5つによって電気入力信号またはエンコーダ
信号に変換され、その信号は、導線62によってマイク
ロプロセッサ・ベース制御装置llうに伝送される。
オペレータ入出力端末装置(第5図)は「フルーク(F
luke)、モデル1021Jオペレータ端末装置であ
ってもよく、データ全マイクロプロセッサ・ベース制御
装置II3に母線614を介して入れる手段として働き
、母線611は、工業俳聖「R8252シリアル・コミ
ニュケー/ヨン線」であってもよい。
第5図のブロック図は、マイクロプロセッサ・ベース制
御装443の2Mkの構成要素を例示している。基本的
には、制御装置145には、計算機処理装置65、信号
処理装置66、および機械インタフェース付電源67が
ある。計算機処理装!65は、計算および論理実行要素
としてだけ働く。この装置6うによって利用される情報
はすべて8ビツトバイトまたは16ピツト語にディジタ
ルに符号化される。すべての実ワールド信号は、そのよ
うな信号をアナログレベルから計算機処理装置65てよ
って使用できるディジタルに符号化された情報に変換す
る信号処理装置66で調整される。
機械インタフェース付き電源67は、計算機処理装ff
65および信号処理装置66の内部の電子要素に適当な
電力を与え、入力として利用できる標準の120V交流
電力金用いる。調整された電力がパワ・ゼネラル(パー
ト番号DC50−2A)電源によって発生される。機械
の別々のインタフェースは、市販の電気機械リレーおよ
び光アイソレータを介して作られる。
第5図に示されているように、計算機処理装置6うには
、中央処理装置(CPU)68.具体的には、モトロラ
・パート番号MC68000,マイクロプロセッサ集積
回路がある。中央処理装置68は、すべての計算操作お
よび論理操作全必要なシステム母線6つを介してアドレ
ス、データおよび制御の機能全発生して行う。マイクロ
プロセッサ・ベース制御装置113内のすべての素子は
フォックス製の水晶発振器(ハート番号F 1100)
であるクロック7・0によって同期をとられる。システ
ムクコツク70の速度は10MHzである。
制御アルゴリズムは、システムROMまたはP P O
IVI 71に記憶されている。P ROM 71に組
込まれた集積回路は、シグネテイックス社のパート番号
270256−15FAのものであるのが好ましい。
並列入出力制御装置およびタイマ集積回路73は、モス
チックのパート番号MK612′5ON−10であるの
が好1しく、システムに用いる臨界的内部メイミングマ
ー力全発生するとともにシステムに論、Flレベルイン
タフェース全4える。
緩衝記憶装置RAM71jは、東芝のパート番号TO5
56APLであるのが好ましい。RA IA 7+1は
、すべての動的制御変数、特にあとで検討するエンコー
ダ計数ならびに指令と帰還位置信号などの非常に高速度
で変化するものに用いる記憶場所として働く。
オペレータ入出力端末装置5Bからの逐次通信母線61
Iは、 DUART(dual  universal
asynchronous receiver tra
nsmitter−複式汎用非同期送受信器)75(モ
トローラ集積回路パート番号MC611!681が好ま
しい)を介してシステム母線69と連絡する。
第5図に示されているように、母線561位置変換器イ
ンタフェース76および母線77を介してA / D変
換器78に接続され、A/D変換器78は、直流帰還電
圧全システム母線69を介して計算機処理装置65に送
られる対応するディジタル情報に変換する。A/D変換
器78は1作動器の位置に、比例する正または負の直流
10Vのアナログ帰還信号を処理するためのもので、ナ
ショナ/L’17)パート番号AD57キAJDであっ
てもよい。
システム母線6つはまた。出力ディジタル信号または情
報を直流電圧の形の対応するアナログ駆動信号に変換す
るD/A変換器80と連絡し、アナログ駆動信号は1次
にサーボ弁駆動回路81で増幅される。増幅されたアナ
ログ駆動信号は1次に、母線55を介してサーボ弁52
f、付勢するために送られて油圧作動器112に至る作
動油の流れを駆動信号の大きさと極性に比例する量と方
向で開始させる。D / A変換器80はナショナルD
/A変換器IC,パート番号DAC1209L(3J 
 であってもよい。
またシステム母線6つには増分エンコーダ3+1からの
出力パルス全計数するのに必要な論理回路からなるエン
コーダインタフェース82が接続されている。エンコー
ダインタフェース82は、ナショナル711HC:19
3アツプ/ダウン計数器であってもよい。
また、システム母線6つには、システムに予めプログラ
ムされた模様情報を4北る働きをする遠隔データ記憶イ
ンタフェース84が接続されている。エンコーダインタ
フェース82は、 通常、 米国特許第11.173.
192号の第4図に記載されたものと機能が同様である
プラグインPROMの形になっている。異なってプログ
ラムされたFROMまたはインタフェース84が異なる
模様全基布22に形成するために用いられてもよい。こ
のインタフェース84は、外部雑音または妨害がシステ
ム母線6つをそこなわないために設けられ、ナショナル
711HCT2+45 3状態ラツチであるのが好まし
い。
異なる模様情報をイン゛タフエース8Ilf介して導入
する代りに、その情報は、そのような情報がFROM7
1に記憶される場合、オペレータ入出力端末装置58を
介して導入してもよい。オペレータ入出力端末装置5F
3はまた。特定のタフティング機10に関する較正デー
タ情報を入れるのに用いることができる。オペレータ入
出力端末装置58はまた。監視および修正のための誤差
信号ならびに特定のタフティング機10の生産統計kf
f示するのに用いることもできる。
第6図は、針棒作動器1i2の横送シ運動を制御するた
めにマイクロプロセッサ・ベース制御装置113におい
て用いられるアルゴリズムをグラフ線図で示している。
タフティングm10が動作しているとき、マイクロプロ
セッサ・ベース制御装置I45は、第6図に示されたグ
ラフのX軸によって例示されているように1回転当り1
. o o oの割合でエンコーダ信号を連続的に受け
る。エンコーダ信号は、制御装置43によって読出され
て復号され、第6図のグラフによって例示されたランプ
付き指令信号を計算するために制御装置45によって用
いられる。
制御装置115に組込まれたアルゴリズムは、X軸上の
エンコーダ計数と針棒18の所望の横位置に対応するY
軸上のある位置指令信号との間の関係を定めており、そ
れらは第6.7および8図に表示されたグラフで表わさ
れている。エンコーダ311は例えば、540計数など
の値を有する脱基布エンコーダ計数におけるような所定
数のエンコーダ計数の麦、針20は、針元が丁度基布2
2を抜けたばかりの位置へ針棒18によって持ち上げら
ねるように設定される。エンコーダ34が計数し続けて
第6図のグラフに例示されている例えば590計数の値
を有するエンコーダ計数に達すると、下降する針20は
、基布22に丁度入ろうとしているところである。
水平線g8は、針棒18が移動していない横方向の静止
位置lに針棒18があるとき、そして好ましくは、針棒
1gが正規の中央位置にあるときのディジタル位置指令
信号の一定値金表わしている。なお、水平線8gの長さ
は、針20が基布22を貫通しているステッチサイクル
中のエンコーダ計数の数と対応しており、サーボ弁52
への駆動信号は発生されない。
水平線8つは、針棒18が移動していないが。
横に位置1から1針ゲージだけ移動されたもう一つの横
方向の静止位置2に針棒18があるときのディジタル位
置指令信号のもう一つの一定値金表わす。なお、水平線
g9の長さは、針20が基布22を貫通しつつあるステ
ッチサイクルにおけるエンコーダ計数と対応し、サーボ
弁52への駆動信号は発生されない。
直線傾斜ランプ線90が好ましくはエンコーダ計数91
および92に対応する点において2本の水平位置線88
および89を接続し、90未満の傾斜全形成する。傾斜
ランプ線90は、ステッチサイクルの闇のエンコーダ計
数の数またはスノくンに対応し、このステッチサイクル
に、帰還変換器511からの現在の帰還信号と比較され
た後に作動器に針棒18全横位置1から横位置2へ移動
させる駆動信号を生ずる指金信号全発生する。ランプ線
90の初期エンコーダ計数91(以後初期移動計数とい
う)とランプ線90の最終エンコーダ計数92の間の差
を「位置決め窓J(PW)、(第6図)という。
脱基布エンコーダ計数86と基布進入エンコーダ泪敬8
7の間の差音[移動窓J(SW)といい、エンコーダ計
数の数すなわち回転針1[1111の回転角を表わし、
その闇に針20が持上げらtl−て、基布22全貫通し
ておらず、また、針棒18が横にどちらの方向にも移動
できる。
第6図にさらに示されているように、初期移動計数91
は、例えば5110計数の値によって表わされる脱基布
エンコーダ計数86よりわずかに先立っている例えば3
10計数の値によってX軸上に表わされている。エンコ
ーダ311が初期移動計数91まで計数すると、結果と
して生ずる信号は。
信号処理装置66によって処理され一第6図に示された
ランプ線90によって表わされた位置指令信号を発生す
るためにC!PUG8へ送られ、最後にエンコーダ計数
92に達して、水平線8つによって表わされた一定指合
信号が、サーボ弁52を除勢するために発生される。
例えば5110計数の値をもつエンコーダ計数92が例
えば590計数の値をもつ基布進入エンコーダ計数g7
に先立つ所定数の計数で生じて、この例で50計数の値
をもつクッション区間93を定めることが第6図から分
るであろう。
タフティング機10の回転針軸11の1.25ORPM
というようなかなりの速度のため、ならびにサーボ弁5
2および針棒18や作動型棒ll8f含むタフティング
機の横に動く部品などの)・−ドウエアの慣性のために
、初期移動計数91およびクッション区間93はマイク
ロプロセッサ・ペース制御装ft 43のアルゴリズム
に用意される。
従って、第6図に示されているように、脱基布エンコー
ダ計数86にわずかに先立って初期移動計数91におい
て発生される初期位置指令信号+d−制御装置lI3の
中の一連のディジタル操作を開始し、制御装置113は
5引き続き横に動くノ・−ドウエアの慣性に打勝った後
に針棒115の移動を開始する。従って、作動型棒lI
5と針棒18が「移動窓」($6図)の始めにそれらの
横移動運動全開始するとき1でに、針20は、エンコー
ダ計数86のときまたはその直後に基布22から離れて
しまっているであろう。
また、針棒18と作動型棒11.5を含む横に動くハー
ドウェアの慣性のために、位置指令信号は、エンコーダ
計数92において終りにされ、横に動くハードウェアを
惰性で進ませるか減速ししたあとで、エンコーダ計数8
7においてまたはその直前に下降する針20を基布に導
入する寸前にノ・−ドウエアを止めることができるよう
になっている。
初期移動計数91において[移動窓J(SW)の開位置
指令信号の発生は1回転針軸110角度位置、すなわち
エンコーダ計数の数によって変るが、クッション区間9
3は時間にだけしか関係しない。別のいい方をすれば1
回転針軸11の回転速度に関係なく、第6図のグラフに
おけるエンコーダ計数の値は、クッション区間95の長
さを除いて変らない。位置1および2に対する位置指令
信号は、変らないが、ランプ線90の勾配は、クッショ
ン区間93の長さで変る。クッション区間95が大きく
なると、ランプ線90の勾配は、大きくなる。クッショ
ン区間93は時間に関係するので、クッション区間95
は1回転針軸11の速度が一定である限シ一定で変らな
い。回転針軸11の速度が例えば200RPMというよ
うに低ければ、クッション区間95d、著しく短くなる
、すなわち、タフティング機が低い速度で動作している
とき、多くのクッションを与える必要がないので、エン
コーダ計数92と87の間の差が小さくなる。なお、ラ
ンプ線90の勾配は、小さくなる。
一方、かな9高い速度では一クッション区間93の長さ
、すなわちエンコーダ計数の数は、タフティング機の速
度、すなわち回転針軸11の速度に比例して大きくなシ
、ランプ線の勾配は、大きくなる。
以下の定義と関係は、マイクロプロセッサ・ペース制御
装置ヰ5にプログラムされたアルゴリズムに組込まれて
いる。
位置決め窓(pw)        エンコーダ計数基
布進入計数(IB)       エンコーダ計数脱基
布計数(OB)       エンコーダ計数次のステ
ップまたは位置(NP )   位置指令計数(Y軸)
(例えば位置2) 前のステップまたは位置(pp)   位置指令計数(
Y軸)(例えば位置1) ランプ指令(RC)        位置指令計数デル
タエンコーダ’(ff置(DlliLTA Ep)  
エンコーダ計数クッション区間(CI)      ミ
リ秒現在のエンコーダ位置(CURRENT EP)エ
ンコーダ計数初期移動計数(Es、)       エ
ンコーダ計数計  算 位置窓(PW)=[IB−ESI−[VXOI]上記の
計算は、回転針軸11の毎回転ごとに1回、かつ初期移
動計数(gs)の前にマイクロプロセッサ・ベース制御
装置45によって実行される。
制御装置113の更新のたびに、すなわち1秒に200
0回、回転針軸のRPljM!たは機械速度(Vlに関
係なく1次式を計算する。
デルタ・エンコーダ位置(DTLTAEP)べ訂即ヒ打
Ep−gsランプ指令(Rc)=pp+(Dgr、TA
 EPXRs)上記の関係を組込んでいるアルゴリズム
は、ソフトウェアにプログラムで組入れられ、システム
ROMまたはFROM71の中に入っている。実際の位
置指令または模様情報は、先行米国特許第ヰ、 l 7
3.192号に記載されたP、’powと同様のプラグ
インFROMまたはインタフェース8B(第5図)のよ
うなF ROMに記憶されるか、またはオペレータ入出
力端末装置58を介してデータとして入れられる。
位置1と位置aに対する位置指令信号の間の間隔は、各
社20がそれの対応するルー、バもしくはフック27ま
たはナイフ28’($2図)と共同作動できるように針
棒18は、横位置で稍確に止められなければならないの
で、針ゲージと同一の大きさでなければならないことが
第6図で分るであろう。
第7図は、第6図と同様のグラフであるが位置指令信号
と作動器1i2および針棒18の逆向き運動、すなわち
針棒1gが位置2から位置1へ戻るように動かされてい
る場合のエンコーダ計数との間の関係をグラフで示して
いる。直保ランプ線95は、第6図のランプ線90の逆
すなわち鏡像である。こ\で再び、初期移動計数91は
、脱基布エンコーダ計数86に先立っており、エンコー
ダ計数92における位置決め窓の終シにおける指令信号
の終了も基布進入エンコーダ計数87に先立っテイテ、
エンコーダ計agrに先立つクッション区間93全与え
る。
第8図は1位置指令信号と回転針軸1101回転ごとに
針棒全位置1から位置うへ移すのに用いられるエンコー
ダ計数との間の関係の第6図にあるものと同様のグラフ
図である。針20が基布22から抜け出て1回転針軸1
1の各回転の同一角間隔の開基布22に入るので、臨界
エンコーダ計数91−8G、92およびεγにおける差
は、第6図におけるものと同一であるが、針棒18が2
倍遠く、すなわち2針ゲージの間隔にわたって移動され
なければならないことが第8図で分るであろう。位置1
に対する位置指令信号は水平線88によって表わされ、
一方1位置うに対する位置指令信号は水平線98によっ
て表わされる。ランプ指令信号は急なランプ線9つによ
って表わされている。
第9図は、先行米国特許第4.175.192号に開示
された従来技術の電動油圧針棒位置決め装置において用
いられた針棒の位置指令信号と各回転ごとのエンコーダ
計数のグラフである。
第9図において、針棒の横位置に対応する位置1および
位置2の指令信号の表わし方は、第6図に示さf′した
ものと同じである。しか]−1先行米国特許第4.17
3.192号に開示されている装置においては1回転針
軸の1回転ごとに1人力エンコーダ信号しかなかったの
で1位置指令信号は、瞬間的に発生されて、「移動窓」
の間タフティング機の回転針@1ullの速度に関係な
く最大速度で動くように油圧作動器に指示した。
従って、そのような動作は、作動器および針棒1gの急
な停止および始動ならびに方向の変化のために機械に壷
犬な’is荷重が生じた。従って、そのような急峻な信
号およびハードウェアの方向変化は、タフティング機の
動作中にかなりの雑音を生ずるとともに檄緘寿命全制限
した。
第9図に示されているように、ランプ線190の傾斜は
90oなので、無限大の速度の指令信号を生ずる。
各単位装置とそれらの関係およびそれらの第6〜8図に
おけるグラフ図の上記説明ならびに本発明の詳細な説明
と先行米国特許第4.173.192号における開示は
、マイクロプロセッサおよびそれのプログラミングの特
定の知識をもったディジタル計算機技術において普通に
熟練した者に前述の装置k再装できるようにするのに十
分である・タフティング機10が動作している間1回転
針1i11111の回転は、軸の1回転当り1000エ
ンコーダ信号というような、−様な間隔で逐次エンコー
ダ信号を生ずる。これらの信号は、マイクロプロセッサ
制御装置”45に受けられ、復号されて読出される。計
数91の後の次のエンコーダ計数がシステムに入れられ
ると、傾斜する直線ランプ指令線90によって定まる値
に対応するディジタル位置ランプ指令信号が発生される
。次に位置指令信号は1作動型棒115の実際の位置に
対応する帰還変換器51+からの現在の帰還信号と計算
機科学の技術において周知の方法で比較されてディジタ
ル駆動信号全作る。駆動信号は1次に1次式に示される
ように、一定値を乗ぜられる。
ディジタル駆動信号(Dl=K[ディジタル位置指令信
号(C)−ディジタル帰還信号(F)] D=K(C−F)、と\でに一定数 次に調整ディジタル駆動信号+Dl k最大限度レベル
と比較し、D / A変換器go−1介して伝送して。
ディジタル駆動信号をアナログ駆動信号に変換する。ア
ナログ、駆動信号全欠に駆動回路81において増幅し、
サーボ弁52へ伝送して作動油の流れをピストン12の
片側に送るように弁52を直ちに作動し1作動型棒45
を第6図、第7図または第8図のいずれかに表わされて
いる値によって指図された方向に針棒18の所望の次の
横位置へ駆動する。作動型棒1i5の運動の初期部分と
終末部分は、漸進的である。しかし1作動型棒の運動の
大部分の中間部分は、例えば35 Q RPMのような
低速度における直線動程を通じて墨実上均−で。
あり、針棒1gに対して雑音と作動器および機械部品に
ついての摩耗を最小にして滑らかな移行をもたらす。例
えば、1250RPMのような高速度では、駆動信号電
圧は、針棒動程の中点附近まで徐々に増加し1次に可動
機械要素またはノー−ドウエアの慣性のために徐々に減
少する。
エンコーダ314が、0と初期移動計数91(位置1)
との間または終末計数92と1000(位置2)との間
のエンコーダ計数区間において計数しているとき、位置
1または位置2に対応する同じ一定指令信号を発生する
。このような一定指箭信号を変換器54からの等しい一
定帰還信号と比較してゼロ駆動信号を作るので、針棒1
8は、それの対応する横位置lまたは2に留っている。
しかし、エンコーダ計数が「位置窓」区間で計数してい
るときはいつも1位置指令信号またはランプ指令は直線
的に増加する(第6図および第8図において)。これら
の位置指令信号は1次に。
作動型棒45の横位置で変化するが、対応する位置指令
信号よシ小さな値の帰還信号と比較されて出力信号を生
じ、この出力信号は、定数Kを乗ぜられると、ついには
1作動型棒115と針棒1gにFROM71およびイン
タフェース811の中のプログラムされた模様情報によ
って決められたプログラムされた位置1−2(第6図)
、2−1(第7図)−1−5(第8図)または他の二つ
の位置の間を横に移動させる駆動信号を発生する。
マイクロプロセッサ・ベース制御装置II5は。
機構速度に応じ、糸送シフラッチ装M’40に作動する
信号を生ずるように動作できる。適当な時点で、クラッ
チ100は糸送シ軸101から外されて、針?J18が
横に動いているとき針20に供給される糸25にたるみ
を作る。本装置は、糸送9クラツチ装置+40なしで用
いてもよく、その場合には、横に勤〈針が必要とする余
分の糸を、前に形成されたループをバックロブすること
によって。
周知の方法で得られるであろう。
基布22に形成される糸の模様全針棒18の横運動を変
えることによって変えることが望まれる場合、先行米国
特許第4.173.192号に開示されたような異なる
模様情報を恒久的に印された記憶インタフェース811
内の他のプラグインFROMを代用することによって異
なる模様情報iROMまたはFROM71に導入しても
よいし、または。
そのような情報をオペレータ入出力端末装置5gを介し
て導入してもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、タフティング機におい
て針棒を異なる横位置に移動させる油圧作動器の動作を
計算機を用いて制御するものにしている。この計算機制
御は計算機制御回路内にあって、各ステッチ場所ごとに
針棒の相対横移動量を、針棒が1回に1針ゲージまたは
針ゲージの倍数だけ、かつ針が基布から外れているとき
だけ横に移動されるように定めている予め定めたステッ
チ模様情報に応じて油圧作動器を駆動するようにしてい
る。そして、計算機制御は、針棒の横運動の速度全漸進
的になるように制御して針棒の横運動がタフティング機
に与える衝撃を最小にしているので、タフティング機運
転時の騒音を小さくするとともにタフティング機の寿命
を長くするので実用上の効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電動油圧針棒位置決め装置を組込ん
だ多針タフティング機の前面略斜視図。 第2図は、第1図の基布にカットパイルステッチ全形成
する針とルーバの拡大部分断面立面図、第5図は、第1
図の針棒位置決め装置の略ブロック図。 第4図は、第5図の線1I−Uに沿ってとった拡大断面
図。 第5図は、第5図に示されたマイクロプロセッサ・ベー
ス制御装置のブロック図。 第6図は、位置指令信号と針の第1の位置と第2の位置
との運動に対する制御装置によって発生されたエンコー
ダ計数との間の線形関係のグラフ、第7図は、第6図の
グラフと同様であるが、針棒の第2の位置と第1の位置
との闇の移動運動に対する位置指令信号とエンコーダ計
数の関係を示すグラフ。 第8図は、第6図のグラフと同様であるが、針棒の第1
の位置と第5の位置の間、すなわち多ゲージ区間を通し
ての移動運動に対する位置指令信号とエンコーダ計数の
関係を示すグラフ。 第9図は、第6図のグラフと同様であるが、先行米国特
許第4.173.192号に開示された従来の電動油圧
針棒位置決め装置に対する位置指令信号とエンコーダ計
数との間の関係を示すグラフである。 Fl(j、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基布支持具、機体を縦に通して基布を給送する手段
    、機体を横ぎつて複数の針を支持する針棒、糸を前記針
    へ給送する糸供給手段、および前記針を基布支持具上の
    基布に出し入れするように駆動するために所定の針ステ
    ッチ速度で前記針棒を往復運動させる手段を備えるタフ
    テイング機において、基布に対する針位置を横に移動す
    るもので、 (a)針棒を異なる針位置へ横に移動する往復運動自在
    な油圧駆動作動器、 (b)前記作動器のための作動油加圧供給手段、 (c)作動油の前記作動器への流れを制御するサーボ弁
    、 (d)計算機処理装置と信号処理装置を備え、かつ入力
    手段と出力手段を有する計算機制御手段、 (e)前記針棒の各縦針ステッチ位置に対する相対横位
    置を予め定めるステッチ模様に対応するプログラム・デ
    ィジタル模様情報を備えた前記計算機処理装置、 (f)前記入力手段と連通し、前記計算機処理装置内の
    各針ステッチサイクルに対する複数のエンコーダ計数を
    生ずるステッチエンコーダ手段、 (g)前記計算機処理装置内にあり、各々が前記作動器
    の横位置に対応し、前記複数のエンコーダ計数に対応す
    る複数の位置指令信号を生ずるために前記プログラム・
    ディジタル模様情報を利用する手段、 (h)前記計算機処理装置内にあり、所定の位置決め窓
    エンコーダ計数区間の間前記位置指令信号に前記エンコ
    ーダ計数とともに直線的に変化させるために前記プログ
    ラム・ディジタル模様情報を利用する手段、 (i)前記作動器の実際の位置に応じて対応する帰還信
    号を生ずる電気帰還手段、 (j)前記計算機処理装置内にあり、対応する駆動信号
    を生ずるために各位置指令信号を対応する帰還信号と比
    較する手段、 (k)前記針棒を各対応する駆動信号に対応する横位置
    に位置決めするように作動油の前記作動器への流れを制
    御するために各駆動信号を前記サーボ弁に伝える手段、
    および (l)前記エンコーダ計数に応じて前記針棒にある針が
    基布の上方にあるときだけ前記作動器が横に移動できる
    ようにするタイミング手段 を具備するタフテイング機用油圧針棒位置決め装置。 2、前記タイミング手段は針が基布から抜け出す針棒の
    垂直位置に対応する脱基布エンコーダ計数と針が基布を
    貫通し始める針棒の垂直位置に対応する基布進入エンコ
    ーダ計数との間の移動窓エンコーダ計数区間を含み、前
    記作動器は、前記針棒を前記移動窓エンコーダ計数区間
    内だけ横に移動する請求項1に記載の針棒位置決め装置
    。 3、前記位置決め窓区間の初期エンコーダ計数は前記脱
    基布エンコーダ計数に先立つて現れ、前記位置指令信号
    に変化を生じ始めさせ、駆動信号を最初に生じさせる初
    期移動計数信号である請求項2に記載の針棒位置決め装
    置。 4、前記プログラム情報が一定位置指令信号を生じ、前
    記駆動信号を針が基布に突入する前に終了させるために
    、前記位置決め窓区間の終末計数と前記基布進入エンコ
    ーダ計数との間にクッションエンコーダ計数区間をさら
    に含む請求項2に記載の針棒位置決め装置。 5、前記クッション区間の長さは針ステッチ速度に正比
    例する請求項4に記載の針棒位置決め装置。 6、前記帰還手段は前記作動器に作動可能に接続され前
    記作動器の実際の位置に対応する帰還信号を生ずる帰還
    変換器と、前記変換器を前記計算機処理装置に接続し、
    かつ前記帰還信号を対応するディジタル帰還情報に変換
    するA/D変換器手段と、ディジタル指令情報を含む前
    記位置指令信号と、前記ディジタル指令情報を前記ディ
    ジタル帰還情報と比較して出力誤差ディジタル情報を生
    ずる手段と、前記出力誤差ディジタル情報をアナログ駆
    動信号に変換するD/A変換器手段とを備えている請求
    項1に記載の針棒位置決め装置。 7、前記針棒を往復運動させる手段が回転針軸を備え、
    前記ステッチエンコーダ手段が前記針軸の1回転ごとに
    複数の電気入力信号を発生する手段を備えている請求項
    1に記載の針棒位置決め装置。 8、前記作動器が直線的に運動可能な作動器棒と前記作
    動器棒を動かす油圧駆動ピストンを備え、前記サーボ弁
    手段が作動油の流れを前記ピストンの両側へ選択的に向
    ける手段を備えている請求項1に記載の針棒位置決め装
    置。 9、前記位置決め窓区間の両端において生じた位置指令
    信号の間の差が前記複数の針の針ゲージまたは前記針ゲ
    ージの倍数と同一量である請求項1に記載の針棒位置決
    め装置。 10、前記計算機処理装置内のプログラム情報がPW=
    エンコーダ計数で表わした位置決め窓区間、IB=エン
    コーダ計数で表わした基布進入エンコーダ計数、ES=
    エンコーダ計数で表わした初期移動計数、V=(エンコ
    ーダ計数)/(ミリ秒)で表わした機械速度または主回
    転軸速度、CI=ミリ秒で表わしたクッション区間とし
    たとき、式 PW=〔IB−ES〕−〔V×CI〕 を含んでいる請求項1に記載の針棒位置決め装置。 11、前記計算機処理装置内のプログラム情報がRS=
    (位置指令計数)/(エンコーダ計数)で表わしたラン
    プ勾配、 NP=位置指令計数で表わした油圧作動器の次の位置、 PP=位置指令計数で表わした油圧作動器の前の位置、 PW=エンコーダ計数で表した位置決め窓としたとき、 式 RS=(NP−PP)/PW を含む請求項1に記載の針棒位置決め装置。 12、前記計算機処理装置内の前記プログラム情報が、
    DeltaEP=エンコーダ計数で表わしたデルタエン
    コーダ位置(またはエンコーダ位置の変化)、Curr
    entEP=エンコーダ計数で表わした現在のエンコー
    ダ位置、およびES=エンコーダ計数で表わした初期移
    動計数としたとき、式 DeltaEP=CurrentEP−ESを含む請求
    項1に記載の針棒位置決め装置。 13、前記計算機処理装置内のプログラム情報が、PC
    =位置指令計数で表わしたランプ指令、PP=位置指令
    計数で表わした前の位置、 DeltaEP=エンコーダ計数で表わしたデルタエン
    コーダ位置(またはエンコーダ位置の変化)、およびR
    S=(位置指令計数)/ (エンコーダ計数)で表わしたランプ勾配としたとき、
    式 RC=PP+(DeltaEP×RS) を含む請求項1に記載の針棒位置決め装置。
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