JPH0241468A - 耐光堅ろう度を向上するための安定な水性組成物 - Google Patents
耐光堅ろう度を向上するための安定な水性組成物Info
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- JPH0241468A JPH0241468A JP1167160A JP16716089A JPH0241468A JP H0241468 A JPH0241468 A JP H0241468A JP 1167160 A JP1167160 A JP 1167160A JP 16716089 A JP16716089 A JP 16716089A JP H0241468 A JPH0241468 A JP H0241468A
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- D06P1/64—General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed using insoluble pigments or auxiliary substances, e.g. binders using compositions containing low-molecular-weight organic compounds without sulfate or sulfonate groups
- D06P1/642—Compounds containing nitrogen
- D06P1/6426—Heterocyclic compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安定な水性組成物、ならびにかかる組成物を使
用してポリエステル繊維材料および該繊維を含む混紡品
の染色物および非染色物の耐光堅ろう度を改善する方法
に関するものである。
用してポリエステル繊維材料および該繊維を含む混紡品
の染色物および非染色物の耐光堅ろう度を改善する方法
に関するものである。
合成繊維の耐光堅ろう度を改善するだめの分散液((特
開昭62−19552に開示されており、かかる分散液
はベンゾトリアゾール誘導体および芳香族スルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合物を、ベンゾトリアゾール誘
導体に対して20〜200重量%含有しているものであ
る。この公開特許はまた、前記縮合物の含有量が20重
量%より少ない分散液は不安定であることを教示してい
る。
開昭62−19552に開示されており、かかる分散液
はベンゾトリアゾール誘導体および芳香族スルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合物を、ベンゾトリアゾール誘
導体に対して20〜200重量%含有しているものであ
る。この公開特許はまた、前記縮合物の含有量が20重
量%より少ない分散液は不安定であることを教示してい
る。
驚くべきことには、芳香族スルホン酸とホルムアルデヒ
ド°の縮合物の含有量が、20重量%より少ないベンゾ
トリアゾールの安定な水性組成物を今や見出した。
ド°の縮合物の含有量が、20重量%より少ないベンゾ
トリアゾールの安定な水性組成物を今や見出した。
従って本発明は、
(a) 下記の弐で表わされる2−(2’−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾールを15〜60重量% (式中Rt は水素、01〜C4アルキルまたは01〜
C4アルコキシ、R2は水素、C1〜C4アルキル〜C
4アルコキシまたはスルホ、およびR3は水素またはハ
ロゲンを表わす); (口)芳香核中にエーテル架橋を含まない芳香族スルホ
ン酸とホルムアルデヒドとの縮合物を0. 5〜11重
量%;および (c) 非イオン分散剤を0.5〜20重量%を含む
ベンゾトリアゾールの安定な水性組成物に関するもので
ある。
シフェニル)ベンゾトリアゾールを15〜60重量% (式中Rt は水素、01〜C4アルキルまたは01〜
C4アルコキシ、R2は水素、C1〜C4アルキル〜C
4アルコキシまたはスルホ、およびR3は水素またはハ
ロゲンを表わす); (口)芳香核中にエーテル架橋を含まない芳香族スルホ
ン酸とホルムアルデヒドとの縮合物を0. 5〜11重
量%;および (c) 非イオン分散剤を0.5〜20重量%を含む
ベンゾトリアゾールの安定な水性組成物に関するもので
ある。
適当なC,〜C4アルキル
としては、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル、S−ブチルまたはL−ブ
チル、ならびにメトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、
イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ、S−ブ
トキシまたはt−ブトキシである。
ル、n−ブチル、イソブチル、S−ブチルまたはL−ブ
チル、ならびにメトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、
イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ、S−ブ
トキシまたはt−ブトキシである。
ハロゲンとしては、例えばフッ素、臭素または好ましく
は塩素が挙げられる。
は塩素が挙げられる。
弐(1)のベンゾトリアゾールとしては、R。
が3−t−ブチル、R2が5−メチルおよびR3が水素
で表わされるものか、またはR1が3−t−ブチル、R
2が5−メチルおよびR3が塩素で表わされるものがと
くに好ましい。式(1)で表わされるベンゾトリアゾー
ルの混合物もまた使用することができる。
で表わされるものか、またはR1が3−t−ブチル、R
2が5−メチルおよびR3が塩素で表わされるものがと
くに好ましい。式(1)で表わされるベンゾトリアゾー
ルの混合物もまた使用することができる。
弐(1)で表わされるベンゾトリアゾール誘導体は、例
えば前記の公開特許および米国特許第4、127,58
6号に開示されており、この米国特許に記載されている
方法で製造することができる。
えば前記の公開特許および米国特許第4、127,58
6号に開示されており、この米国特許に記載されている
方法で製造することができる。
(t))成分として適しているものは、例えばナフタレ
ンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、フェノー
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、クレゾー
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、ビフェニ
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、ならびに
フェノールスルホン酸およびナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとを共縮合することにより得られる水分
散性または水溶性縮合物である。(b)成分としては、
ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物を
使用するのが好ましい。
ンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、フェノー
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、クレゾー
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、ビフェニ
ルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、ならびに
フェノールスルホン酸およびナフタレンスルホン酸とホ
ルムアルデヒドとを共縮合することにより得られる水分
散性または水溶性縮合物である。(b)成分としては、
ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物を
使用するのが好ましい。
(c)成分である非イオン界面活性剤は、エチレンオキ
シドおよび/またはプロピレンオキシドのようなアルキ
レンオキシドを1ないし300モルと、炭素数が4より
小さくない脂肪族−価アルコールを1モル、三価ないし
六価の脂肪族アルコールを1モル、非置換フェノールも
しくはアルキル、フェニル、α−トリルエチル、ベンジ
ル、α−メチルベンジルまたはα、α−ジメチルベンジ
ルで置換しているフェノールを1モル、あるいはC6〜
c2□脂肪酸を1モルとの、それぞれの非イオンポリ付
加物が適している。
シドおよび/またはプロピレンオキシドのようなアルキ
レンオキシドを1ないし300モルと、炭素数が4より
小さくない脂肪族−価アルコールを1モル、三価ないし
六価の脂肪族アルコールを1モル、非置換フェノールも
しくはアルキル、フェニル、α−トリルエチル、ベンジ
ル、α−メチルベンジルまたはα、α−ジメチルベンジ
ルで置換しているフェノールを1モル、あるいはC6〜
c2□脂肪酸を1モルとの、それぞれの非イオンポリ付
加物が適している。
非イオン界面活性剤の代表例としては下記のものが挙げ
られる。
られる。
−炭素数が8ないし22の脂肪族アルコール、とくにセ
チルアルコール; 一アルキレンオキシド、好ましくはエチレンオキシドを
好ましくは2ないし80モルと、高級不飽和または飽和
−価アルコール、脂肪酸、脂肪アミンまたは炭素数が8
ないし22である脂肪アミ・ドとのポリ付加物、もしく
はベンジルアルコール、フェニルフェノール、ベンジル
フェノール、β−フェネチルフェノール、α−メチルベ
ンジルフェノール、α、α−ジメチルベンジルフェノー
ル、α−トリルエチルフェノールまたは炭素数が4より
小さくないアルキル分子を含んでいるアルキルフェノー
ルとのポリ付加物であって、この付加物の個々のエチレ
ンオキシド単位はスチレンオキシドおよび/またはプロ
ピレンオキシドのような置換エポキシドで置換されても
良いポリ付加物; 一アルキレンオキシド、好ましくはエチレンオキシドお
よび/またはプロピレンオキシドの縮合物(ブロック共
重合体); 一エチレンオキシド/プロピレンオキシドとジアミン、
とくにエチレンジアミンとのポリ付加物; 一炭素数が8ないし22である脂肪酸と、少なくとも1
個のヒドロキシ−低級アルキル基または低級アルコキシ
−低級アルキル基を含む第一級または第二級アミンとの
反応生成物、またはヒドロキシルアルキルアミン対脂肪
酸の比を、l:1もしくは1:1ないし2:1のように
1より大きい比で反応を行った前記のヒドロキシアルキ
ル化反応生成物とアルキレンオキシドとの付加物; ソルビタンエステル、好ましくは長鎖エステル基を含む
ソルビタンエステル、またはエトキシ化ソルビタンエス
テル、例えば4ないし10個のエチレンオキシド単位を
含むポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ま
たは4ないし20個のエチレンオキシド単位を含むポリ
オキシエチレンソルビタントリオレアート; −プロピレンオキシドと炭素数が3ないし6である三価
ないし六価の脂肪族アルコール、例えばグリセロールま
たはペンタエリトリトールとのポリ付加物、平均分子量
が250ないし1,800 、好ましくは400ないし
900のポリプロピレンオキシド付加物;および−脂肪
族アルコールポリグリコールコニ−チル、とくに3ない
し30モルのエチレンオキシドおよび3ないし30モル
のプロピレンオキシドと、炭素数が8ないし22である
脂肪族−価アルコール、好ましくは炭素数が8ないし1
2であるアルカノールとのポリ付加物。
チルアルコール; 一アルキレンオキシド、好ましくはエチレンオキシドを
好ましくは2ないし80モルと、高級不飽和または飽和
−価アルコール、脂肪酸、脂肪アミンまたは炭素数が8
ないし22である脂肪アミ・ドとのポリ付加物、もしく
はベンジルアルコール、フェニルフェノール、ベンジル
フェノール、β−フェネチルフェノール、α−メチルベ
ンジルフェノール、α、α−ジメチルベンジルフェノー
ル、α−トリルエチルフェノールまたは炭素数が4より
小さくないアルキル分子を含んでいるアルキルフェノー
ルとのポリ付加物であって、この付加物の個々のエチレ
ンオキシド単位はスチレンオキシドおよび/またはプロ
ピレンオキシドのような置換エポキシドで置換されても
良いポリ付加物; 一アルキレンオキシド、好ましくはエチレンオキシドお
よび/またはプロピレンオキシドの縮合物(ブロック共
重合体); 一エチレンオキシド/プロピレンオキシドとジアミン、
とくにエチレンジアミンとのポリ付加物; 一炭素数が8ないし22である脂肪酸と、少なくとも1
個のヒドロキシ−低級アルキル基または低級アルコキシ
−低級アルキル基を含む第一級または第二級アミンとの
反応生成物、またはヒドロキシルアルキルアミン対脂肪
酸の比を、l:1もしくは1:1ないし2:1のように
1より大きい比で反応を行った前記のヒドロキシアルキ
ル化反応生成物とアルキレンオキシドとの付加物; ソルビタンエステル、好ましくは長鎖エステル基を含む
ソルビタンエステル、またはエトキシ化ソルビタンエス
テル、例えば4ないし10個のエチレンオキシド単位を
含むポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ま
たは4ないし20個のエチレンオキシド単位を含むポリ
オキシエチレンソルビタントリオレアート; −プロピレンオキシドと炭素数が3ないし6である三価
ないし六価の脂肪族アルコール、例えばグリセロールま
たはペンタエリトリトールとのポリ付加物、平均分子量
が250ないし1,800 、好ましくは400ないし
900のポリプロピレンオキシド付加物;および−脂肪
族アルコールポリグリコールコニ−チル、とくに3ない
し30モルのエチレンオキシドおよび3ないし30モル
のプロピレンオキシドと、炭素数が8ないし22である
脂肪族−価アルコール、好ましくは炭素数が8ないし1
2であるアルカノールとのポリ付加物。
と(に好ましい非イオン界面活性剤は、前記のエチレン
オキシドおよび/またはプロピレンオキシドの縮合物で
ある。
オキシドおよび/またはプロピレンオキシドの縮合物で
ある。
本発明の組成物は、染色および非染色合成繊維材料の耐
光堅ろう度を改善するために使用するものである。繊維
材料に対しては吸尽法により適用することができる。し
かしながら低負荷法(low−loading sys
tem)または高温法でも適用することができる。
光堅ろう度を改善するために使用するものである。繊維
材料に対しては吸尽法により適用することができる。し
かしながら低負荷法(low−loading sys
tem)または高温法でも適用することができる。
浴比は、例えばl:3ないし1 : 100、好ましく
は1ニアないし1;50のように広い範囲のものから選
ぶことができる。温度は70°Cより低くなく、通常は
140°Cより高くない温度で行われる。
は1ニアないし1;50のように広い範囲のものから選
ぶことができる。温度は70°Cより低くなく、通常は
140°Cより高くない温度で行われる。
本発明の組成物の染浴に対する添加量は、被染物の重量
に対して0.5ないし10%の範囲で変えることができ
る。
に対して0.5ないし10%の範囲で変えることができ
る。
本発明の組成物によって処理できる繊維材料、好ましく
は紡IIi繊維材料として適しているものには、酸敗質
ポリエステル繊維、好ましくは線状ポリエステル繊維が
含まれる。線状ポリエステル繊維は分散染料で染色され
、酸敗質ポリエステル繊維はカチオン染料で染色される
。
は紡IIi繊維材料として適しているものには、酸敗質
ポリエステル繊維、好ましくは線状ポリエステル繊維が
含まれる。線状ポリエステル繊維は分散染料で染色され
、酸敗質ポリエステル繊維はカチオン染料で染色される
。
ここで線状ポリエステル繊維とは、例えばテレフタル酸
とエチレングリコール、またはイソフタル酸もしくはテ
レフタル酸と1,4−ビス(ヒドロキシメチル)シクロ
ヘキサンとの縮合で得たもの、およびテレフタル酸およ
びイソフタル酸とエチレングリコールの共重合体である
合成繊維を意味するものである。繊維工業において現在
迄はぼ独占的に使用されている線状ポリエステルは、テ
レフタル酸とエチレングリコールからなるものである。
とエチレングリコール、またはイソフタル酸もしくはテ
レフタル酸と1,4−ビス(ヒドロキシメチル)シクロ
ヘキサンとの縮合で得たもの、およびテレフタル酸およ
びイソフタル酸とエチレングリコールの共重合体である
合成繊維を意味するものである。繊維工業において現在
迄はぼ独占的に使用されている線状ポリエステルは、テ
レフタル酸とエチレングリコールからなるものである。
酸敗質ポリエステル繊維は、例えばテレフタル酸または
イソフタル酸とエチレングリコール、および3−(1,
3−または2.3−ジヒドロキシプロポキシ)プロパン
スルホン酸ナトリウム、(2,3−ジメチロールブトキ
シ)プロパンスルホン酸ナトリウム、イソプロビリデン
ジベンゼンオキシプロビルスルホン酸または3.5−ジ
カルボキシベンゼンスルホン酸のジナトリウム塩、スル
ホン化テレフタル酸、スルホン化4−メトキシベンゼン
カルボン酸またはスルホン化ビフェニル−4,4’−ジ
カルボン酸の重縮合物である。
イソフタル酸とエチレングリコール、および3−(1,
3−または2.3−ジヒドロキシプロポキシ)プロパン
スルホン酸ナトリウム、(2,3−ジメチロールブトキ
シ)プロパンスルホン酸ナトリウム、イソプロビリデン
ジベンゼンオキシプロビルスルホン酸または3.5−ジ
カルボキシベンゼンスルホン酸のジナトリウム塩、スル
ホン化テレフタル酸、スルホン化4−メトキシベンゼン
カルボン酸またはスルホン化ビフェニル−4,4’−ジ
カルボン酸の重縮合物である。
繊維材料としては、前記の繊維を相互に混紡したもの、
あるいは、他の繊維と混紡したもの、例えばポリアクリ
ロニトリル/ポリエステル、ポリアミド/ポリエステル
、ポリエステル/木綿、ポリエステル/ビスコースおよ
びポリエステル/羊毛も使用することができる。
あるいは、他の繊維と混紡したもの、例えばポリアクリ
ロニトリル/ポリエステル、ポリアミド/ポリエステル
、ポリエステル/木綿、ポリエステル/ビスコースおよ
びポリエステル/羊毛も使用することができる。
染色する紡織繊維材料としては、各種の形状をしたもの
が使用できる。適当な形状の例としては、バラ毛、織物
または編物地のような反物、チーズ巻ヤーンまたはマフ
状のものがある。マフ状のもののパッケージ密度は、2
00ないし600 g/dn+3、好ましくは400な
いし450 g /dts”である。
が使用できる。適当な形状の例としては、バラ毛、織物
または編物地のような反物、チーズ巻ヤーンまたはマフ
状のものがある。マフ状のもののパッケージ密度は、2
00ないし600 g/dn+3、好ましくは400な
いし450 g /dts”である。
染浴には通常の添加物、好ましくは硫酸ナトリウム、硫
酸アンモニウム、リン酸ナトリウム、リン酸アンモニウ
ムのような塩、ポリリン酸塩、塩化カルシウム、塩化マ
グネシウムまたは硝酸カルシウムのような金属塩化物ま
たは硝酸塩、酢酸アンモニウムまたは酢酸ナトリウムの
ような電解質および/または硫酸またはリン酸のような
鉱酸、または有酸酸、好ましくはギ酸、酢酸またはシュ
ウ酸のような低級脂肪族カルボン酸のような酸を含有さ
せることができる。本発明により使用される染浴のpH
を調節するため、とくに酸が添加され、pHを通常は4
ないし6.5、好ましくは4゜5ないし6に調節する。
酸アンモニウム、リン酸ナトリウム、リン酸アンモニウ
ムのような塩、ポリリン酸塩、塩化カルシウム、塩化マ
グネシウムまたは硝酸カルシウムのような金属塩化物ま
たは硝酸塩、酢酸アンモニウムまたは酢酸ナトリウムの
ような電解質および/または硫酸またはリン酸のような
鉱酸、または有酸酸、好ましくはギ酸、酢酸またはシュ
ウ酸のような低級脂肪族カルボン酸のような酸を含有さ
せることができる。本発明により使用される染浴のpH
を調節するため、とくに酸が添加され、pHを通常は4
ないし6.5、好ましくは4゜5ないし6に調節する。
線状ポリエステル繊維は、好ましくは密閉で通常は耐圧
装置内で、100°C以上、好ましくは110°Cない
し135°Cの温度で、常圧または高圧下で、高温法に
より染色する。適当な密閉式容器としては、例えばパッ
ケージまたはビーム染色機、ウィンスペック、ジェット
またはドラム染色機、マフ染色機、パドル染色機または
シガーのような循環形染色機である。
装置内で、100°C以上、好ましくは110°Cない
し135°Cの温度で、常圧または高圧下で、高温法に
より染色する。適当な密閉式容器としては、例えばパッ
ケージまたはビーム染色機、ウィンスペック、ジェット
またはドラム染色機、マフ染色機、パドル染色機または
シガーのような循環形染色機である。
繊維材料を先ず染料、染色助剤およびその他添加剤を含
んだ染浴中を走らせ、ついでpHを4.5〜5.5に調
節して、5分間60〜80°Cとし、ついで温度を15
〜35分間かけて温度を110〜135°C1好ましく
は125〜130°Cに上げ、染浴をこの温度で15な
いし90分間、好ましくは30ないし60分間保つのが
好ましい。
んだ染浴中を走らせ、ついでpHを4.5〜5.5に調
節して、5分間60〜80°Cとし、ついで温度を15
〜35分間かけて温度を110〜135°C1好ましく
は125〜130°Cに上げ、染浴をこの温度で15な
いし90分間、好ましくは30ないし60分間保つのが
好ましい。
染色物の仕上げは、染浴を60〜80°Cに冷却し、染
色物を水で洗い、必要があればアルカリ性媒質中で通常
の方法により還元洗浄する。ついで染色物を再度水洗し
乾燥する。このようにして得た合成繊維材料、とくに線
状ポリエステル繊維の染色物は、耐光堅ろう度が良いの
が特徴である。
色物を水で洗い、必要があればアルカリ性媒質中で通常
の方法により還元洗浄する。ついで染色物を再度水洗し
乾燥する。このようにして得た合成繊維材料、とくに線
状ポリエステル繊維の染色物は、耐光堅ろう度が良いの
が特徴である。
本発明の分散液には、(a)、(ロ)および(c)成分
以外に、(d)成分としてチキソトロープ剤および/ま
たは増粘剤を含んでいる。この追加成分の機能は、分散
液の粘度を調節するためのものである。
以外に、(d)成分としてチキソトロープ剤および/ま
たは増粘剤を含んでいる。この追加成分の機能は、分散
液の粘度を調節するためのものである。
(d)成分としてとくにカルボキシル化重合体が適して
いる。これらは、溶液または分散液に対して、0.5な
いし10%、好ましくは0.5ないし5%水溶液または
分散液の形で添加する。
いる。これらは、溶液または分散液に対して、0.5な
いし10%、好ましくは0.5ないし5%水溶液または
分散液の形で添加する。
これら重合体としては、炭素数が3ないし5であるエチ
レン性不飽和モノカルボン酸またはジカルボン酸の重合
体、例えばポリアクリル酸またはメタクリル酸、クロト
ン酸、イタコン酸、テラコン酸、マレイン酸あるいはこ
れら無水物、フマール酸、シトラコン酸またはメサコン
酸の重合体や、エチレンまたはプロピレンのようなオレ
フィン、ジケテン、アクリレート、メタクリレートまた
はアクリルアミドおよびアクリル酸を含む前記の単量体
による共重合体、あるいはアクリル酸とメタクリル酸、
メタアクリロニトリルまたはビニルホスホン酸のような
ビニル単量体との共重合体、マレイン酸とスチレン、マ
レイン酸とビニルエーテル、もしくはマレイン酸と酢酸
ビニルのようなビニルエステルの共重合体が好ましい。
レン性不飽和モノカルボン酸またはジカルボン酸の重合
体、例えばポリアクリル酸またはメタクリル酸、クロト
ン酸、イタコン酸、テラコン酸、マレイン酸あるいはこ
れら無水物、フマール酸、シトラコン酸またはメサコン
酸の重合体や、エチレンまたはプロピレンのようなオレ
フィン、ジケテン、アクリレート、メタクリレートまた
はアクリルアミドおよびアクリル酸を含む前記の単量体
による共重合体、あるいはアクリル酸とメタクリル酸、
メタアクリロニトリルまたはビニルホスホン酸のような
ビニル単量体との共重合体、マレイン酸とスチレン、マ
レイン酸とビニルエーテル、もしくはマレイン酸と酢酸
ビニルのようなビニルエステルの共重合体が好ましい。
増粘剤として使用するカルボキシル化重合体の分子量は
3X10”ないし6X10’のものである。
3X10”ないし6X10’のものである。
(d)成分としてとくに有用なものは、ポリアクリル酸
またはアクリル酸とアクリルアミドの共重合体の溶液で
あって、分子量が500.000ないし6.000,0
00の範囲のものである。共重合体としては、アクリル
酸対アクリルアミドのモル比がに0.8ないし1:1.
2のものが好ましい。(d)成分はまた部分的に加水分
解されたポリ無水マレイン酸でも良い。この無水物は通
常水可溶性塩の形で部分的に存在しており、300ない
し5,000の分子量のものが好ましい。
またはアクリル酸とアクリルアミドの共重合体の溶液で
あって、分子量が500.000ないし6.000,0
00の範囲のものである。共重合体としては、アクリル
酸対アクリルアミドのモル比がに0.8ないし1:1.
2のものが好ましい。(d)成分はまた部分的に加水分
解されたポリ無水マレイン酸でも良い。この無水物は通
常水可溶性塩の形で部分的に存在しており、300ない
し5,000の分子量のものが好ましい。
(d)成分の増粘剤として有用なものは、カルボキシメ
チルセルロースのような多tii、メチルセルロース、
メチルヒドロキシエチルセルロース、ローカストビーン
ガム、スターチエーテル、アルギナート、ポリエチレン
グリコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコ
ール、または好ましくは50ないし380m/gの比表
面積を有する微粒子シリカ、およびベントナイト、ベン
トン、スメクタイトおよびモントモリロナイトのような
フィロケイ酸塩が挙げられる。単糖グルコースとマンノ
ースおよびグルクロン酸とから形成される非イオンへテ
ロ多糖類も極めて適している。
チルセルロースのような多tii、メチルセルロース、
メチルヒドロキシエチルセルロース、ローカストビーン
ガム、スターチエーテル、アルギナート、ポリエチレン
グリコール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコ
ール、または好ましくは50ないし380m/gの比表
面積を有する微粒子シリカ、およびベントナイト、ベン
トン、スメクタイトおよびモントモリロナイトのような
フィロケイ酸塩が挙げられる。単糖グルコースとマンノ
ースおよびグルクロン酸とから形成される非イオンへテ
ロ多糖類も極めて適している。
これら(d)成分の量は、水性分散液合計量に対して0
.05ないし8重量%、好ましくは0.1ないし4重量
%である。
.05ないし8重量%、好ましくは0.1ないし4重量
%である。
本発明の分散液は、(a)、(b)および(c)成分、
または(a)、b)、(c)および(d)成分以外に(
b)成分とは異なるアニオン化合物をさらに含有するこ
とができる。
または(a)、b)、(c)および(d)成分以外に(
b)成分とは異なるアニオン化合物をさらに含有するこ
とができる。
また本発明の水性分散液は、消泡剤、防腐剤または不凍
液をさらに含有することができる。
液をさらに含有することができる。
(ロ)成分とは異なる追加されるアニオン化合物を下記
に例示する。
に例示する。
一脂肪基中に8ないし20個の炭素原子を含む硫酸化不
飽和脂肪酸または不飽和脂肪酸低級アルキルエステル(
例、リシノール酸)、およびこのような脂肪酸を含有し
ている油、例えばヒマシ油; 一合計炭素数が6より小さくない直鎖または枝分れ鎖の
アルキル基を1個または2個有するアルキルアリールス
ルホナート、例えばドデシルベンゼンスルホナート、ジ
ブチルナフタレンスルホナートまたは3,7−ジイツブ
チルナフチルスルホナート; アルキル分子中の炭素数が8ないし22であるスルホン
化l−ベンジル−2−アルキルベンゾイミダゾール; 一ポリカルボオキシレートのスルホナート、例えばジヘ
キシルスルホサクシナート、ビス(2−エチルヘキシル
)スルホサクシナート、ジオクチルスルホサクシナート
またはスルボサクシンアミド; −エチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド
を1ないし60モルと、各々の炭素数が8ないし22で
ある脂肪アミン、脂肪酸または脂肪アルコールとの付加
物、アルキル鎖中の炭素数が4ないし16であるアルキ
ルフェノールとの付加物、または炭素数が3ないし6で
ある三価ないし六価アルカノールとの付加物であって、
これら付加物がマレイン酸、マロン酸またはスルホコハ
ク酸のような有機ジカルボン酸、好ましくはオルトリン
酸または硫酸のような無機多塩基酸により酸エステルに
転換されたちの;および 一リグニンスルホナート、ジトリルエーテルスルホナー
トとホルムアルデヒドとの縮合物、ナフタレンスルホン
酸および/またはナフトールスルホン酸またはナフチル
アミンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、フェ
ノールスルホン酸および/またはスルホン化ジヒドロキ
シジフェニルスルホンとフェノールまたはクレゾールと
ホルムアルデヒドおよび/または尿素との縮合物。
飽和脂肪酸または不飽和脂肪酸低級アルキルエステル(
例、リシノール酸)、およびこのような脂肪酸を含有し
ている油、例えばヒマシ油; 一合計炭素数が6より小さくない直鎖または枝分れ鎖の
アルキル基を1個または2個有するアルキルアリールス
ルホナート、例えばドデシルベンゼンスルホナート、ジ
ブチルナフタレンスルホナートまたは3,7−ジイツブ
チルナフチルスルホナート; アルキル分子中の炭素数が8ないし22であるスルホン
化l−ベンジル−2−アルキルベンゾイミダゾール; 一ポリカルボオキシレートのスルホナート、例えばジヘ
キシルスルホサクシナート、ビス(2−エチルヘキシル
)スルホサクシナート、ジオクチルスルホサクシナート
またはスルボサクシンアミド; −エチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド
を1ないし60モルと、各々の炭素数が8ないし22で
ある脂肪アミン、脂肪酸または脂肪アルコールとの付加
物、アルキル鎖中の炭素数が4ないし16であるアルキ
ルフェノールとの付加物、または炭素数が3ないし6で
ある三価ないし六価アルカノールとの付加物であって、
これら付加物がマレイン酸、マロン酸またはスルホコハ
ク酸のような有機ジカルボン酸、好ましくはオルトリン
酸または硫酸のような無機多塩基酸により酸エステルに
転換されたちの;および 一リグニンスルホナート、ジトリルエーテルスルホナー
トとホルムアルデヒドとの縮合物、ナフタレンスルホン
酸および/またはナフトールスルホン酸またはナフチル
アミンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物、フェ
ノールスルホン酸および/またはスルホン化ジヒドロキ
シジフェニルスルホンとフェノールまたはクレゾールと
ホルムアルデヒドおよび/または尿素との縮合物。
上記のアニオン化合物の酸基は通常、アルカリ金属塩、
アンモニウム塩またはアミン塩のような塩の形で存在す
る。このような塩としては、例えば、リチウム塩、ナト
リウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、トリメチルア
ミン塩、エタノールアミン塩、ジェタノールアミン塩お
よびトリエタノールアミン塩が挙げられる。
アンモニウム塩またはアミン塩のような塩の形で存在す
る。このような塩としては、例えば、リチウム塩、ナト
リウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、トリメチルア
ミン塩、エタノールアミン塩、ジェタノールアミン塩お
よびトリエタノールアミン塩が挙げられる。
本発明の分散液は、消泡剤としてシリコーン油およびト
リブチルホスフェートまたは2−エチルヘキサノールを
基材とする脱泡剤を含有することができる。
リブチルホスフェートまたは2−エチルヘキサノールを
基材とする脱泡剤を含有することができる。
本発明の分散液に使用する防腐剤としては、ホルムアル
デヒド、6−アセトキシ−2,4−ジメチルジオキサン
、1.2−ヘンジイソチアゾリン3−オン、およびとく
に2−クロロアセトアミドの水溶液のような広範囲の市
販品が適している。
デヒド、6−アセトキシ−2,4−ジメチルジオキサン
、1.2−ヘンジイソチアゾリン3−オン、およびとく
に2−クロロアセトアミドの水溶液のような広範囲の市
販品が適している。
低温時の流動性を維持し、水が凍結するのを防止するた
め、本発明の分散液に添加することのできる不凍液とし
ては、エチレングリコール、プロピレングリコールまた
はグリセロールのようなグリコールまたはポリオール、
およびジー、トリーまたはテトラエチレングリコールの
ようなポリエチレングリコールが適している。
め、本発明の分散液に添加することのできる不凍液とし
ては、エチレングリコール、プロピレングリコールまた
はグリセロールのようなグリコールまたはポリオール、
およびジー、トリーまたはテトラエチレングリコールの
ようなポリエチレングリコールが適している。
本発明の分散液は通常、分散液100重量%に対して、
いずれの場合も各成分を下記の世含んでいる。
いずれの場合も各成分を下記の世含んでいる。
(a)成分
(b)成分
(c)成分
(d)成分
消泡剤
防腐剤
不凍液
水
さらに好ましくは、
(a)成分
(b)成分
(c)成分
(d)成分
15〜60重量%
0.5〜11重量%
0.5〜20重量%
0〜6 重量%
0〜3 重量%
0〜0.5重量%
0〜30重量%
残量
25〜40重量%
2〜6 重量%
0、5〜4 重量%
0.2〜4 重量%
消泡剤 0.05〜1重量%
防腐剤 0〜0.5重量%
不凍液 5〜10重量%
水 残 量本発明の組
成物は通常、(b)成分と(c)成分および別のアニオ
ン分散剤のような希望する添加剤を水とともに混合し、
この混合物を30ないし60分間撹拌して均質化する。
成物は通常、(b)成分と(c)成分および別のアニオ
ン分散剤のような希望する添加剤を水とともに混合し、
この混合物を30ないし60分間撹拌して均質化する。
得られた溶液に対して、つぎに(a)成分を少量づつ添
加して、60ないし90分間撹拌を続ける。この粘性の
混合物に水と必要ならば消泡剤を添加する。ついでこの
混合物を、通常高せん断力の作用、例えばボールミル、
サンドミルまたはビーズミル中で磨砕して粒度を5μm
以下、好ましくは0.5ないし0゜2μmに微粉砕する
。この磨砕操作後、防腐剤を加え、分散液を撹拌しなが
ら水で希釈して希望の濃度にする。
加して、60ないし90分間撹拌を続ける。この粘性の
混合物に水と必要ならば消泡剤を添加する。ついでこの
混合物を、通常高せん断力の作用、例えばボールミル、
サンドミルまたはビーズミル中で磨砕して粒度を5μm
以下、好ましくは0.5ないし0゜2μmに微粉砕する
。この磨砕操作後、防腐剤を加え、分散液を撹拌しなが
ら水で希釈して希望の濃度にする。
本発明の組成物は良好な貯蔵安定性を有している。
下記の実施例において、部および百分率は重量部および
重量%である。
重量%である。
N着M
下記の成分をミキサーで均質化する。
ナフタレンスルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合物 250部モントモリ
ロナイト 10部非イオン分散剤
100部1.2−プロピレングリコ
ール 250部水
1.490部撹拌しながら2− (2”−ヒド
ロキシ−3′t−ブチル−5゛−メチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリアゾール1.650部を少量づつ添
加して、褐色の透明な液とする。これにより粘度が上昇
する。ついでペースト状の組成物を、さらに撹拌しなが
ら均質化し、水371部で希釈する。
ロナイト 10部非イオン分散剤
100部1.2−プロピレングリコ
ール 250部水
1.490部撹拌しながら2− (2”−ヒド
ロキシ−3′t−ブチル−5゛−メチルフェニル)−5
−クロロベンゾトリアゾール1.650部を少量づつ添
加して、褐色の透明な液とする。これにより粘度が上昇
する。ついでペースト状の組成物を、さらに撹拌しなが
ら均質化し、水371部で希釈する。
消泡剤4部を添加後、撹拌を続ける。得られた分散液を
つぎにビーズミルで磨砕し、粘度を5μm以下とする。
つぎにビーズミルで磨砕し、粘度を5μm以下とする。
撹拌しなから磨砕原液4.125部に対して、防腐剤2
5部と水850部とを加えて均質化し、貯蔵に安定な分
散液とする。
5部と水850部とを加えて均質化し、貯蔵に安定な分
散液とする。
実施例2
精製高分子リグニンスルホン酸ナトリウム5部、モント
モリロナイト0.3部、分子量が約io、oooのエチ
レンオキシド/プロピレンオキシドブロック共重合体2
部、1,2−プロピレングリコール5部、2−(2’′
−ヒドロキシ−3′−t−ブチル−5′−メチルフェニ
ル)−5−クロロペンツトリアゾール3.3部、ホルム
アルデヒド0.5部および水54.2部を用いて、実施
例1の手順を繰り返す。貯蔵安定性のよい分散液が同様
に得られる。
モリロナイト0.3部、分子量が約io、oooのエチ
レンオキシド/プロピレンオキシドブロック共重合体2
部、1,2−プロピレングリコール5部、2−(2’′
−ヒドロキシ−3′−t−ブチル−5′−メチルフェニ
ル)−5−クロロペンツトリアゾール3.3部、ホルム
アルデヒド0.5部および水54.2部を用いて、実施
例1の手順を繰り返す。貯蔵安定性のよい分散液が同様
に得られる。
実施例3
ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物4
部、分子量が約14,000のエチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドとの付加物1部、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′−L−ブチル−5′メチルフエニル)−5−ク
ロロベンゾトリアゾール32部、2− (2’−ヒドロ
キシー3′ 5゛−1:”ス(t−7’チル)フェニル
)−5−10ロペンゾトリアゾ一ル1部、モントモリロ
ナイト0.3部、クロロアセトアミド0.1部および水
61.6部を用いて実施例1の手順を繰返す。貯蔵安定
性のよい分散液が得られる。
部、分子量が約14,000のエチレンオキシドとプロ
ピレンオキシドとの付加物1部、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′−L−ブチル−5′メチルフエニル)−5−ク
ロロベンゾトリアゾール32部、2− (2’−ヒドロ
キシー3′ 5゛−1:”ス(t−7’チル)フェニル
)−5−10ロペンゾトリアゾ一ル1部、モントモリロ
ナイト0.3部、クロロアセトアミド0.1部および水
61.6部を用いて実施例1の手順を繰返す。貯蔵安定
性のよい分散液が得られる。
尖履桝土
2− (2’−ヒドロキシー3’、5’−ビス(t−7
’チル)フェニル〕−5−クロロベンツトリアゾール1
部を、精製高分子リグニンスルホン酸ナトリウム1部で
置き換えた以外は実施例3の手順を繰り返す。貯蔵安定
性のよい分散液が得られる。
’チル)フェニル〕−5−クロロベンツトリアゾール1
部を、精製高分子リグニンスルホン酸ナトリウム1部で
置き換えた以外は実施例3の手順を繰り返す。貯蔵安定
性のよい分散液が得られる。
スU
ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物4
部、精製高分子リグニンスルホン酸ナトリウム2部、エ
チレンオキシド8モルとジスチリルフェノール1モルと
の付加物1部、分子量が約10.000のエチレンオキ
シド/プロピレンオキシドブロック共重合体1部、クロ
ロアセトアミド0.1部、消泡剤0.08部および水5
8.52部を用いて実施例1の手順を繰り返す。安定な
分散液が同様に得られる。
部、精製高分子リグニンスルホン酸ナトリウム2部、エ
チレンオキシド8モルとジスチリルフェノール1モルと
の付加物1部、分子量が約10.000のエチレンオキ
シド/プロピレンオキシドブロック共重合体1部、クロ
ロアセトアミド0.1部、消泡剤0.08部および水5
8.52部を用いて実施例1の手順を繰り返す。安定な
分散液が同様に得られる。
適用例
硫酸アンモニウム 3gビス(6
−スルホナフト−2−イル) メタンのジナトリウム塩 6g下記の式で表
わされる微細分散染料 5g実施例1の配合助剤
3gを含んでいる水31が入っている高
温循環染色機に、60°Cでポリエステルニット(ポリ
エチレングリコールテレフタレート)100gを取り付
ける。
−スルホナフト−2−イル) メタンのジナトリウム塩 6g下記の式で表
わされる微細分散染料 5g実施例1の配合助剤
3gを含んでいる水31が入っている高
温循環染色機に、60°Cでポリエステルニット(ポリ
エチレングリコールテレフタレート)100gを取り付
ける。
この染浴を85%ギ酸でpH5に調節する。染浴を定量
循環させながら、染浴を30分間かけて130℃に加熱
し、この温度で1時間染色を行なう、ついで染浴を冷却
し、基質を水洗し、非固着染料を除去するため通常の方
法で還元後処理をする。実施例1の配合物の性質は、よ
り高濃度の(ロ)成分を含有している配合物の性質に匹
敵している。
循環させながら、染浴を30分間かけて130℃に加熱
し、この温度で1時間染色を行なう、ついで染浴を冷却
し、基質を水洗し、非固着染料を除去するため通常の方
法で還元後処理をする。実施例1の配合物の性質は、よ
り高濃度の(ロ)成分を含有している配合物の性質に匹
敵している。
耐光堅ろう度のよいネービーブルーの染色物が得られる
。
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)下記の式で表わされる2−(2′−ヒドロキ
シフェニル)ベンゾトリアゾールを15〜60重量% ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中R_1は水素、C_1〜C_4アルキルまたはC
_1〜C_4アルコキシ、R_2は水素、C_1〜C_
4アルキル、C_1〜C_4アルコキシまたはスルホ、
およびR_3は水素またはハロゲンを表わす);(b)
芳香核中にエーテル架橋を含まない芳香族スルホン酸と
ホルムアルデヒドとの縮合 物を0.5〜11重量%;および (c)非イオン分散剤0.5〜20重量% を含む安定な水性組成物。 2、前記式中のR_1が3−tert−ブチル、R_2
が5−メチルおよびR_3が水素である請求項1記載の
組成物。 3、前記式中のR_1が3−tert−ブチル、R_2
が5−メチルおよびR_3が塩素である請求項1記載の
組成物。 4、前記の(b)成分がナフタレンスルホン酸とホルム
アルデヒドとの縮合物である請求項1ないし3のいずれ
かに記載の組成物。 5、組成物100重量%に対して、 (a)成分15〜60重量% (b)成分0.5〜11重量% (c)成分0.5〜20重量% (d)成分0〜6重量% 消泡剤0〜3重量% 防腐剤0〜0.5重量% 不凍液0〜30重量% 水残量 を含む請求項1記載の組成物。 6、組成物100重量%に対して、 (a)成分25〜40重量% (b)成分2〜6重量% (c)成分0.5〜4重量% (d)成分0.2〜4重量% 消泡剤0.5〜1重量% 防腐剤0〜0.5重量% 不凍液5〜10重量% 水残量 を含む請求項5記載の組成物。 7、ポリエステル繊維材料または該繊維材料を含む混紡
品で製造した染色物の耐光堅ろう度を改善するための請
求項1記載の安定な水性組成物の使用法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH251788 | 1988-07-01 | ||
| CH02517/88-9 | 1988-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241468A true JPH0241468A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=4235569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167160A Pending JPH0241468A (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | 耐光堅ろう度を向上するための安定な水性組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0354174A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0241468A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803929A (en) * | 1995-09-29 | 1998-09-08 | Nicca Chemical Co., Ltd. | Ultraviolet absorber containing a benzotriazole compound |
| JP2005163238A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Nippon Kayaku Co Ltd | 組成物、疎水性繊維用の耐光堅牢度向上剤、及びそれを用いる染色方法 |
| JP2008533320A (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-21 | クラリアント インターナショナル リミティド | 二成分系繊維上の耐光堅牢性を有する染色物 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5360559A (en) * | 1990-03-02 | 1994-11-01 | Ciba-Geigy Corporation | Modified ligninsulfonates as dispersing agents for benzoltriazole ultra-violet absorbing agents |
| US5772920A (en) * | 1995-07-12 | 1998-06-30 | Clariant Finance (Bvi) Limited | U.V. absorber compositions |
| DE69612853T2 (de) * | 1995-07-12 | 2001-10-18 | Clariant Finance (Bvi) Ltd., Road Town | Uv-absorbierende zusammensetzungen |
| KR101495050B1 (ko) * | 2014-10-21 | 2015-02-25 | 아이씨이아이우방(주) | 이온성 일광견뢰도 증진제 및 이를 포함하는 염색조제 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2453146A1 (de) * | 1974-11-08 | 1976-05-13 | Sandoz Ag | Mittel zur lichtechtheitsverbesserung gefaerbter polypropylenfasern |
| CH677167B5 (ja) * | 1985-05-08 | 1991-10-31 | Sandoz Ag | |
| FR2595730B1 (fr) * | 1986-03-15 | 1989-12-01 | Sandoz Sa | Compositions stables au stockage d'absorbants u.v. |
| US4775386A (en) * | 1986-05-05 | 1988-10-04 | Ciba-Geigy Corporation | Process for photochemical stabilization of undyed and dyed polyamide fibre material and blends thereof with other fibres: copper complex and light stabilizer treatment |
-
1989
- 1989-06-22 EP EP89810486A patent/EP0354174A1/de not_active Withdrawn
- 1989-06-30 JP JP1167160A patent/JPH0241468A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803929A (en) * | 1995-09-29 | 1998-09-08 | Nicca Chemical Co., Ltd. | Ultraviolet absorber containing a benzotriazole compound |
| JP2005163238A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Nippon Kayaku Co Ltd | 組成物、疎水性繊維用の耐光堅牢度向上剤、及びそれを用いる染色方法 |
| JP2008533320A (ja) * | 2005-03-18 | 2008-08-21 | クラリアント インターナショナル リミティド | 二成分系繊維上の耐光堅牢性を有する染色物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0354174A1 (de) | 1990-02-07 |
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