JPH0241472Y2 - - Google Patents
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- JPH0241472Y2 JPH0241472Y2 JP16314185U JP16314185U JPH0241472Y2 JP H0241472 Y2 JPH0241472 Y2 JP H0241472Y2 JP 16314185 U JP16314185 U JP 16314185U JP 16314185 U JP16314185 U JP 16314185U JP H0241472 Y2 JPH0241472 Y2 JP H0241472Y2
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- Japan
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- combustion
- burner
- capacity
- fan
- burners
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば瞬間湯沸器などに用いる燃焼
装置、詳しくは、横向きの燃焼ガス流動経路を形
成する横向きの筒状体内に、複数本のバーナを横
向きに、かつ、上下複数段に収納し、これらバー
ナに能力切替弁を設けると共に、前記燃焼ガス流
動経路内に、バーナからの燃焼炎の存否を検出す
るセンサを設けた水平向き設置型の燃焼装置に関
する。
装置、詳しくは、横向きの燃焼ガス流動経路を形
成する横向きの筒状体内に、複数本のバーナを横
向きに、かつ、上下複数段に収納し、これらバー
ナに能力切替弁を設けると共に、前記燃焼ガス流
動経路内に、バーナからの燃焼炎の存否を検出す
るセンサを設けた水平向き設置型の燃焼装置に関
する。
[従来の技術]
従来、この種の燃焼装置においては、バーナの
能力切替えのための弁として、一般に絞り弁が用
いられており、低能力に切替えた際には、各バー
ナへの燃料ガスの供給が低減される構造であつ
た。又、そのために、燃焼炎の存否を検出するセ
ンサの位置については、特に制約はなく、燃焼ガ
ス流動経路の上下方向のほぼ中央付近くに配設さ
れているのが常であつた(文献を示すことができ
ない)。
能力切替えのための弁として、一般に絞り弁が用
いられており、低能力に切替えた際には、各バー
ナへの燃料ガスの供給が低減される構造であつ
た。又、そのために、燃焼炎の存否を検出するセ
ンサの位置については、特に制約はなく、燃焼ガ
ス流動経路の上下方向のほぼ中央付近くに配設さ
れているのが常であつた(文献を示すことができ
ない)。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、バーナの能力切替えにあたつて
は、上下複数段に収納したバーナのうち、上段の
バーナにのみ燃料ガスを供給したり、逆に下段の
バーナにのみ燃料ガスを供給して能力を切替える
こともでき、この場合、従来のようにセンサを燃
焼ガス流動経路の上下方向ほぼ中央近くに配設し
ていたのでは、低能力に切替えた際、前記センサ
が燃焼炎の存否を確実に検出し得ない事態の発生
が考えられる。
は、上下複数段に収納したバーナのうち、上段の
バーナにのみ燃料ガスを供給したり、逆に下段の
バーナにのみ燃料ガスを供給して能力を切替える
こともでき、この場合、従来のようにセンサを燃
焼ガス流動経路の上下方向ほぼ中央近くに配設し
ていたのでは、低能力に切替えた際、前記センサ
が燃焼炎の存否を確実に検出し得ない事態の発生
が考えられる。
つまり、低能力に切替えた際に下段のバーナに
のみ燃料ガスを供給するように構成すると、燃焼
炎がセンサから離れてしまつて確実な検出が不可
能になる。逆に、上段のバーナにのみ供給するよ
うに構成すると、やはり燃焼炎がセンサから離
れ、それに加えて、燃焼炎が上方へ上昇する関係
上、ますます確実な検出ができなくなる欠点があ
る。
のみ燃料ガスを供給するように構成すると、燃焼
炎がセンサから離れてしまつて確実な検出が不可
能になる。逆に、上段のバーナにのみ供給するよ
うに構成すると、やはり燃焼炎がセンサから離
れ、それに加えて、燃焼炎が上方へ上昇する関係
上、ますます確実な検出ができなくなる欠点があ
る。
本考案の目的は、絞り弁を用いずに能力の切替
えを行う形式のものにおいて、常に確実に燃焼炎
の存否を検出できる燃焼装置の提供にある。
えを行う形式のものにおいて、常に確実に燃焼炎
の存否を検出できる燃焼装置の提供にある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、本考案にによる水平
向き設置型の燃焼装置は、能力切替弁の操作によ
つて低能力に切替えた際、少なくとも最上段のバ
ーナに燃料ガスを供給するように構成し、かつ、
燃焼炎の存否を検出するセンサを最上段のバーナ
に対応させて燃焼ガス流動経路の上方に配設して
あることを特徴とする。
向き設置型の燃焼装置は、能力切替弁の操作によ
つて低能力に切替えた際、少なくとも最上段のバ
ーナに燃料ガスを供給するように構成し、かつ、
燃焼炎の存否を検出するセンサを最上段のバーナ
に対応させて燃焼ガス流動経路の上方に配設して
あることを特徴とする。
[作用]
このように、センサを最上段のバーナに対応す
る位置に配設し、低能力に切替えた際においても
最小限、最上段のバーナに燃料ガスを供給するよ
うに構成するものであるから、高能力の際はもち
ろんのこと、低能力の際においても、前記センサ
によつて確実に燃焼炎の存否を検出することがで
きる。
る位置に配設し、低能力に切替えた際においても
最小限、最上段のバーナに燃料ガスを供給するよ
うに構成するものであるから、高能力の際はもち
ろんのこと、低能力の際においても、前記センサ
によつて確実に燃焼炎の存否を検出することがで
きる。
[考案の効果]
したがつて、上下複数段に配設したバーナへの
燃料ガスの供給を上下で切替えて能力の切替えを
行う型式の燃焼装置においても、能力切替えの状
態にかかわらず常に確実な燃焼炎の存否検出がで
き、不完全燃焼や着火ミス、あるいは立ち消えな
どの不測事態の感知が可能となつた。
燃料ガスの供給を上下で切替えて能力の切替えを
行う型式の燃焼装置においても、能力切替えの状
態にかかわらず常に確実な燃焼炎の存否検出がで
き、不完全燃焼や着火ミス、あるいは立ち消えな
どの不測事態の感知が可能となつた。
[実施例]
次に本考案の実施例を説明する。
第6図は本考案の燃焼装置を使用した水平向き
設置型瞬間湯沸器の概略構成を湯沸器本体部につ
いて平面視的に示す図であり、水管型の水加熱用
熱交換器1、それを加熱するバーナ2、及び、燃
焼用空気を強制通風するフアン3が装備され、バ
ーナ2に対する燃料ガス供給管路4には、セフテ
イー電磁弁5、ガスガバナー6、及び、能力切替
電磁弁7が、又、水加熱用熱交換器1に対する給
水管路8には、水ガバナー9及び水流スイツチ1
0が夫々介装されている。
設置型瞬間湯沸器の概略構成を湯沸器本体部につ
いて平面視的に示す図であり、水管型の水加熱用
熱交換器1、それを加熱するバーナ2、及び、燃
焼用空気を強制通風するフアン3が装備され、バ
ーナ2に対する燃料ガス供給管路4には、セフテ
イー電磁弁5、ガスガバナー6、及び、能力切替
電磁弁7が、又、水加熱用熱交換器1に対する給
水管路8には、水ガバナー9及び水流スイツチ1
0が夫々介装されている。
水加熱用熱交換器1からの給湯管路11は延設
配管12を介して出湯栓13に接続される。
配管12を介して出湯栓13に接続される。
この水平向き設置型瞬間湯沸器の作動について
説明すると、出湯栓13の開き操作に伴う水流ス
イツチ10のON作動に基づいて、制御器14に
よりフアン3が起動されると共に、セフテイー電
磁弁5が開き操作され、かつ、点火プラグ15A
が起動されてバーナ2が着火する。
説明すると、出湯栓13の開き操作に伴う水流ス
イツチ10のON作動に基づいて、制御器14に
よりフアン3が起動されると共に、セフテイー電
磁弁5が開き操作され、かつ、点火プラグ15A
が起動されてバーナ2が着火する。
又、出湯栓13の閉じ操作に伴う水流スイツチ
10のOFF作動に基づいて、同じく制御器14
によりセフテイー電磁弁5が閉じ操作されてバー
ナ2が消火し、かつ、フアン3が停止される。
10のOFF作動に基づいて、同じく制御器14
によりセフテイー電磁弁5が閉じ操作されてバー
ナ2が消火し、かつ、フアン3が停止される。
図中15Bはバーナ燃焼炎の有無を検出するセ
ンサの一例であるフレームロツドであり、そのフ
レームロツド15Bの検出結果に基づいて、バー
ナ着火ミスや立ち消え、あるいは、不完全燃焼が
生じたときにはセフテイー電磁弁5が自動的に遮
断される。
ンサの一例であるフレームロツドであり、そのフ
レームロツド15Bの検出結果に基づいて、バー
ナ着火ミスや立ち消え、あるいは、不完全燃焼が
生じたときにはセフテイー電磁弁5が自動的に遮
断される。
水加熱用熱交換器1、バーナ2、及び、フアン
3の具体的組付構造については、第1図ないし第
4図に示すように、横断面形状が長手形状で、か
つ、その長辺方向がほぼ水平方向への横向き筒状
体16を設け、その筒状体16の一端側にバーナ
2を横向き姿勢で筒状体16の横断面のほぼ全面
にわたらせて収納すると共に、筒状体16の他端
側開口部に水管型の水加熱用熱交換器1を装備
し、もつて、横向き筒状体16の内部をバーナ2
から水加熱用熱交換器1への横向き燃焼ガス流動
経路Fとしてある。
3の具体的組付構造については、第1図ないし第
4図に示すように、横断面形状が長手形状で、か
つ、その長辺方向がほぼ水平方向への横向き筒状
体16を設け、その筒状体16の一端側にバーナ
2を横向き姿勢で筒状体16の横断面のほぼ全面
にわたらせて収納すると共に、筒状体16の他端
側開口部に水管型の水加熱用熱交換器1を装備
し、もつて、横向き筒状体16の内部をバーナ2
から水加熱用熱交換器1への横向き燃焼ガス流動
経路Fとしてある。
バーナ2は、上下2段に配設された2本のバー
ナ2A,2Bからなり、それら各バーナ2A,2
Bには、夫々燃料ガス供給管路4から燃料ガスが
供給される。その際、前記能力切替電磁弁7の操
作によつて高能力側に切替えられると、両バーナ
2A,2Bに燃料ガスが供給され、低能力側に切
替えられると、上段のバーナ2Aにのみ燃料ガス
が供給されるように構成されている。
ナ2A,2Bからなり、それら各バーナ2A,2
Bには、夫々燃料ガス供給管路4から燃料ガスが
供給される。その際、前記能力切替電磁弁7の操
作によつて高能力側に切替えられると、両バーナ
2A,2Bに燃料ガスが供給され、低能力側に切
替えられると、上段のバーナ2Aにのみ燃料ガス
が供給されるように構成されている。
筒状体16は、バーナ収納部分16Aと燃焼ガ
ス流動経路形成部分16Bとに分割形成されてお
り、両者16A,16Bはフランジ接合により一
体化され、かつ、バーナ収納部分16Aには前記
フレームロツド15Bが取付けられていて、この
フレームロツド15Bが上段のバーナ2Aに対応
してその前方に、つまり、燃焼ガス流動経路Fの
上方に配設されている。
ス流動経路形成部分16Bとに分割形成されてお
り、両者16A,16Bはフランジ接合により一
体化され、かつ、バーナ収納部分16Aには前記
フレームロツド15Bが取付けられていて、この
フレームロツド15Bが上段のバーナ2Aに対応
してその前方に、つまり、燃焼ガス流動経路Fの
上方に配設されている。
したがつて、能力切替電磁弁7の操作によつて
高能力側に切替えられた場合はもちろんのこと、
低能力側に切替えられた場合においても、上段の
バーナ2Aの前方に位置するフレームロツド1B
によつて、確実に燃焼炎の存否を検出でき、水流
スイツチ10のON作動にかかわらずフレームロ
ツド15Bによつて燃焼炎の存在が検出できない
場合には、自動的にセフテイー電磁弁5を閉じ
て、不完全燃焼や着火ミスによる不測事態の発生
を防止する。
高能力側に切替えられた場合はもちろんのこと、
低能力側に切替えられた場合においても、上段の
バーナ2Aの前方に位置するフレームロツド1B
によつて、確実に燃焼炎の存否を検出でき、水流
スイツチ10のON作動にかかわらずフレームロ
ツド15Bによつて燃焼炎の存在が検出できない
場合には、自動的にセフテイー電磁弁5を閉じ
て、不完全燃焼や着火ミスによる不測事態の発生
を防止する。
一方、フアン3には横断流フアンが用いられて
おり、横向き筒状体16に対し横断流フアン3
は、筒状体16の一端側仮想延長筒部16′にフ
アン3のほぼ全体(フアンケース3Aを含む)が
納まるように、かつ、フアン回転軸芯Pが筒状体
16長方形横断面形状の長辺方向に沿うように配
置されている。
おり、横向き筒状体16に対し横断流フアン3
は、筒状体16の一端側仮想延長筒部16′にフ
アン3のほぼ全体(フアンケース3Aを含む)が
納まるように、かつ、フアン回転軸芯Pが筒状体
16長方形横断面形状の長辺方向に沿うように配
置されている。
つまり、バーナ2及び水加熱用熱交換器1の形
状設定により筒状体16の横断面形状を長辺方向
がほぼ水平方向となる形で極力偏平率の大きな長
方形形状としながら、筒状体16の横断面形状と
横断流フアン3の回転半径方向視における投影形
状とが筒状体16の筒軸方向視においてほぼ過不
足無く重なり合うように、筒状体16と横断流フ
アン3とを相対配置してあり、それによつて、水
加熱用熱交換器1、バーナ2、及び、フアン3か
ら成る湯沸器主要部の全体構成をコンパクトで、
かつ、上下厚み寸法dの小さな直方体状にして、
水平向き設置型瞬間湯沸器における全体構成のコ
ンパクト化並びに薄型化を図つてある。
状設定により筒状体16の横断面形状を長辺方向
がほぼ水平方向となる形で極力偏平率の大きな長
方形形状としながら、筒状体16の横断面形状と
横断流フアン3の回転半径方向視における投影形
状とが筒状体16の筒軸方向視においてほぼ過不
足無く重なり合うように、筒状体16と横断流フ
アン3とを相対配置してあり、それによつて、水
加熱用熱交換器1、バーナ2、及び、フアン3か
ら成る湯沸器主要部の全体構成をコンパクトで、
かつ、上下厚み寸法dの小さな直方体状にして、
水平向き設置型瞬間湯沸器における全体構成のコ
ンパクト化並びに薄型化を図つてある。
図中17は横断流フアン駆動用のモータであ
る。
る。
横向き筒状体16におけるバーナ収納部分16
Aのフアン側開口部には、筒状体16の横断面形
状の短辺方向における寸法としてフアン側ほど巾
狭に形成されたホツパー型風導18が一体連接さ
れており、そのホツパー型風導18のフアン側ス
リツト状開口に対して横断流フアン3のスリツト
状吐出口が接続されている。
Aのフアン側開口部には、筒状体16の横断面形
状の短辺方向における寸法としてフアン側ほど巾
狭に形成されたホツパー型風導18が一体連接さ
れており、そのホツパー型風導18のフアン側ス
リツト状開口に対して横断流フアン3のスリツト
状吐出口が接続されている。
又、ホツパー型風導18の筒状体接続側開口部
及びフアン側開口部の夫々には、整風用のパンチ
ング板19,20が各開口部の全面にわたつて張
設されており、更に、フアンケーシング3Aのう
ちの舌部3aからは、フアン3からの吐出風の湯
沸器上下厚み方向(筒状体横断面形状の短辺方
向)への分散を案内促進する傾斜姿勢の案内舌片
21がフアンケーシング3A長手方向のほぼ全長
にわたつて連設されている。
及びフアン側開口部の夫々には、整風用のパンチ
ング板19,20が各開口部の全面にわたつて張
設されており、更に、フアンケーシング3Aのう
ちの舌部3aからは、フアン3からの吐出風の湯
沸器上下厚み方向(筒状体横断面形状の短辺方
向)への分散を案内促進する傾斜姿勢の案内舌片
21がフアンケーシング3A長手方向のほぼ全長
にわたつて連設されている。
つまり、2段のパンチング板19,20により
フアン吐出風の動圧を十分に静圧に変換して燃焼
用空気の速度分布を均一化すると共に、案内舌片
21の作用でフアン吐出風の分散を促進すること
で、それらの協働効果として、バーナ2の全体に
対する燃焼用空気供給状態を均一化すると共に、
それに伴い筒状体16内の燃焼ガス流動経路Fに
おける通風状態を均一化し、それによつて、バー
ナ2の燃焼状態を良好に維持すると共に、水加熱
用熱交換器1における加熱効率を高く維持するよ
うにしてある。
フアン吐出風の動圧を十分に静圧に変換して燃焼
用空気の速度分布を均一化すると共に、案内舌片
21の作用でフアン吐出風の分散を促進すること
で、それらの協働効果として、バーナ2の全体に
対する燃焼用空気供給状態を均一化すると共に、
それに伴い筒状体16内の燃焼ガス流動経路Fに
おける通風状態を均一化し、それによつて、バー
ナ2の燃焼状態を良好に維持すると共に、水加熱
用熱交換器1における加熱効率を高く維持するよ
うにしてある。
又、横断流フアン3の適用によつてフアン吐出
風の分散巾が筒状体16における長方形横断面形
状の短辺巾だけですむこと、並びに、上述の如き
2段のパンチング板19,20や案内舌片21に
よつて高い整風効果が得られることから、ホツパ
ー型風導18の風導長さはかなり短尺化されてお
り、そのことからも湯沸器主要部がかなり小型化
される。
風の分散巾が筒状体16における長方形横断面形
状の短辺巾だけですむこと、並びに、上述の如き
2段のパンチング板19,20や案内舌片21に
よつて高い整風効果が得られることから、ホツパ
ー型風導18の風導長さはかなり短尺化されてお
り、そのことからも湯沸器主要部がかなり小型化
される。
筒状体16のバーナ収納部分16Aに配備され
る横向きバーナ2の具体構造について説明を加え
ると、第4図及び第5図に示すように、断面形状
が横向きM字状の屈折板状部材19Aが、筒状体
バーナ収納部分16Aの横断面のほぼ全面にわた
つて上下2段の列状に並列されると共に、それら
屈折板状部材19A夫々の凹部に、燃料ガス供給
管路4に接続された2本のバーナ2A,2Bが屈
折板状部材19Aの長手方向に沿う姿勢で配設さ
れている。
る横向きバーナ2の具体構造について説明を加え
ると、第4図及び第5図に示すように、断面形状
が横向きM字状の屈折板状部材19Aが、筒状体
バーナ収納部分16Aの横断面のほぼ全面にわた
つて上下2段の列状に並列されると共に、それら
屈折板状部材19A夫々の凹部に、燃料ガス供給
管路4に接続された2本のバーナ2A,2Bが屈
折板状部材19Aの長手方向に沿う姿勢で配設さ
れている。
そして、屈折板状部材19Aには、燃焼用空気
をバーナ2A,2Bに向つて噴出する空気噴出口
aが、又、バーナ2A,2Bには、屈折板状部材
19Aにおける凹部の傾斜内面に向つて燃料ガス
を噴出するガス噴出口gが、屈折板状部材19A
長手方向において空気噴出口aとガス噴出口gと
が交互に存在するような配置で形成されている。
をバーナ2A,2Bに向つて噴出する空気噴出口
aが、又、バーナ2A,2Bには、屈折板状部材
19Aにおける凹部の傾斜内面に向つて燃料ガス
を噴出するガス噴出口gが、屈折板状部材19A
長手方向において空気噴出口aとガス噴出口gと
が交互に存在するような配置で形成されている。
つまり、上述交互配置により燃焼用空気の噴
出、及び、燃料ガスの噴出に伴い、互いに隣り合
う空気噴出口aとガス噴出口gとの間に位置する
空間部分で旋回流を生じさせ、それによつて、噴
出燃焼用空気と噴出燃料ガスとの混合効果を高め
て燃焼性能を向上するようにしてある。
出、及び、燃料ガスの噴出に伴い、互いに隣り合
う空気噴出口aとガス噴出口gとの間に位置する
空間部分で旋回流を生じさせ、それによつて、噴
出燃焼用空気と噴出燃料ガスとの混合効果を高め
て燃焼性能を向上するようにしてある。
第1図、及び第3図において、22は湯沸器外
装ケーシングであり、湯沸器主要部のコンパクト
化及び薄型化を裏付けとして外装ケーシング22
も上下に薄型な直方体形状となつている。
装ケーシングであり、湯沸器主要部のコンパクト
化及び薄型化を裏付けとして外装ケーシング22
も上下に薄型な直方体形状となつている。
図中23は給水用継手、24は給湯用継手、2
5はガス用継手であり、それぞれ湯沸器の上面部
に突設してある。又、外装ケーシング22のうち
湯沸器の左右側面に相当する面の一方には、筒状
体16の排気側開口に連設する排気口26が、更
に、外装ケーシング22の下面には横断流フアン
3の吸込口に連通する吸気口27が夫々形成され
ている。
5はガス用継手であり、それぞれ湯沸器の上面部
に突設してある。又、外装ケーシング22のうち
湯沸器の左右側面に相当する面の一方には、筒状
体16の排気側開口に連設する排気口26が、更
に、外装ケーシング22の下面には横断流フアン
3の吸込口に連通する吸気口27が夫々形成され
ている。
又、図中28は、水平向き設置型の湯沸器を吊
戸棚の下面等に連結支持するための金具である。
戸棚の下面等に連結支持するための金具である。
尚、第7図は別の実施例を示し、ホツパー型風
導18とパンチング板19との接合部近くにおい
て、フアン3の回転軸芯Pと平行する軸芯Qを中
心として揺動自在に板体29を設け、能力切替電
磁弁7の操作によつて低能力側に切替えた際、こ
の板体29がパンチング板19側に揺動して、下
段のバーナ2Bに対応するパンチング板19部分
を覆うように構成されている。このような板体2
9を設けることにより、低能力時に燃焼している
上段のバーナ2A側へ燃焼用空気の全量を強制通
風することができる。
導18とパンチング板19との接合部近くにおい
て、フアン3の回転軸芯Pと平行する軸芯Qを中
心として揺動自在に板体29を設け、能力切替電
磁弁7の操作によつて低能力側に切替えた際、こ
の板体29がパンチング板19側に揺動して、下
段のバーナ2Bに対応するパンチング板19部分
を覆うように構成されている。このような板体2
9を設けることにより、低能力時に燃焼している
上段のバーナ2A側へ燃焼用空気の全量を強制通
風することができる。
以上、バーナ2や筒状体16などからなる燃焼
装置を瞬間湯沸器に適用したものを例にとつて説
明したが、瞬間湯沸器以外に、例えばボイラー用
の炉用等の各種の装置に応用できることは言うま
でもない。又、バーナ2を上下2段2A,2Bに
配設したものを例に説明したが、バーナを上下3
段以上に配設したものにおいても当然実施可能で
ある。
装置を瞬間湯沸器に適用したものを例にとつて説
明したが、瞬間湯沸器以外に、例えばボイラー用
の炉用等の各種の装置に応用できることは言うま
でもない。又、バーナ2を上下2段2A,2Bに
配設したものを例に説明したが、バーナを上下3
段以上に配設したものにおいても当然実施可能で
ある。
第1図ないし第6図は本考案の燃焼装置を湯沸
器に適用した実施例を示し、第1図は正面視断面
図、第2図は下面視断面図、第3図は第1図にお
ける−線断面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図はバーナ構成を示す拡大断
面図、第6図は湯沸器の概略構成図である。又、
第7図は別の実施例を示す要部断面図である。 2A,2B……バーナ、7……能力切替弁、1
5B……センサ、16……筒状体、F……燃焼ガ
ス流動経路。
器に適用した実施例を示し、第1図は正面視断面
図、第2図は下面視断面図、第3図は第1図にお
ける−線断面図、第4図は第1図における
−線断面図、第5図はバーナ構成を示す拡大断
面図、第6図は湯沸器の概略構成図である。又、
第7図は別の実施例を示す要部断面図である。 2A,2B……バーナ、7……能力切替弁、1
5B……センサ、16……筒状体、F……燃焼ガ
ス流動経路。
Claims (1)
- 横向きの燃焼ガス流動経路Fを形成する横向き
の筒状体16内に、複数本のバーナ2A,2Bを
横向きに、かつ、上下複数段に収納し、これらバ
ーナ2A,2Bに能力切替弁7を設けると共に、
前記燃焼ガス流動経路F内に、バーナ2A,2B
からの燃焼炎の存否を検出するセンサ15Bを設
けた水平向き設置型の燃焼装置であつて、前記能
力切替弁7の操作によつて低能力に切替えた際、
少なくとも最上段のバーナ2Aに燃料ガスを供給
するように構成し、かつ、前記センサ15Bを最
上段のバーナ2Aに対応させて燃焼ガス流動経路
Fの上方に配設してある水平向き設置型の燃焼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16314185U JPH0241472Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16314185U JPH0241472Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270253U JPS6270253U (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0241472Y2 true JPH0241472Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=31091064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16314185U Expired JPH0241472Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241472Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7548425B2 (en) | 2004-04-28 | 2009-06-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heat-Receiving apparatus and electronic equipment |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP16314185U patent/JPH0241472Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7548425B2 (en) | 2004-04-28 | 2009-06-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heat-Receiving apparatus and electronic equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270253U (ja) | 1987-05-02 |
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