JPH0241494Y2 - - Google Patents
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- JPH0241494Y2 JPH0241494Y2 JP946986U JP946986U JPH0241494Y2 JP H0241494 Y2 JPH0241494 Y2 JP H0241494Y2 JP 946986 U JP946986 U JP 946986U JP 946986 U JP946986 U JP 946986U JP H0241494 Y2 JPH0241494 Y2 JP H0241494Y2
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- fuel gas
- tubular body
- flame
- pilot burner
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- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 51
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 46
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はパイロツトバーナに関する。
[従来の技術]
従来、パイロツトバーナを構成するに、第7図
及び第8図に示すように、一端側開口を炎口13
とする管状体14の他端部側に燃焼用空気供給路
15及び燃料ガス供給路16を接続し、小径の混
合気噴出孔21aの複数を形成したヘツド部材2
1を、それによつて保炎効果を高めるように炎口
13近くにおいて管状体14の内部流路に横断さ
せる姿勢で管状体14に内装していた(文献を示
すことができない)。
及び第8図に示すように、一端側開口を炎口13
とする管状体14の他端部側に燃焼用空気供給路
15及び燃料ガス供給路16を接続し、小径の混
合気噴出孔21aの複数を形成したヘツド部材2
1を、それによつて保炎効果を高めるように炎口
13近くにおいて管状体14の内部流路に横断さ
せる姿勢で管状体14に内装していた(文献を示
すことができない)。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、ヘツド部材の保炎作用によつて燃焼の
安定性をある程度高められるものの、燃料ガス及
び燃焼用空気を管状体に接続した燃料ガス供給路
及び燃焼用空気供給路から単に管状体内部へ供給
することだけで、それら燃料ガス及び燃焼用空気
を混合させるものであることから、燃料ガスと燃
焼用空気との混合性が低く、そのために、未だ充
分な燃焼安定性を得られない問題があつた。
安定性をある程度高められるものの、燃料ガス及
び燃焼用空気を管状体に接続した燃料ガス供給路
及び燃焼用空気供給路から単に管状体内部へ供給
することだけで、それら燃料ガス及び燃焼用空気
を混合させるものであることから、燃料ガスと燃
焼用空気との混合性が低く、そのために、未だ充
分な燃焼安定性を得られない問題があつた。
ちなみに、メインバーナであれば、燃料ガスと
燃焼用空気との混合性、並びに、保炎効果を高め
て燃焼安定性を向上させるための種々の手段が開
発されているが、メインバーナに比して本来的に
かなりの小径に構成する必要があるパイロツトバ
ーナでは、その小径構造のために、メインバーナ
で用いる種々の手段の適用が難しく、そのこと
が、パイロツトバーナにおける燃焼安定性の向上
の大きな支障となつている。
燃焼用空気との混合性、並びに、保炎効果を高め
て燃焼安定性を向上させるための種々の手段が開
発されているが、メインバーナに比して本来的に
かなりの小径に構成する必要があるパイロツトバ
ーナでは、その小径構造のために、メインバーナ
で用いる種々の手段の適用が難しく、そのこと
が、パイロツトバーナにおける燃焼安定性の向上
の大きな支障となつている。
本考案の目的は、パイロツトバーナの小径構成
に見合つた合理的かつ簡単な改良で、パイロツト
バーナの燃焼安定性を向上する点にある。
に見合つた合理的かつ簡単な改良で、パイロツト
バーナの燃焼安定性を向上する点にある。
[問題点を解決するための手段]
本考案によるパイロツトバーナの特徴構成は、
一端側開口を炎口とした管状体の他端部側に燃焼
用空気供給路を接続し、燃料ガス供給路に接続し
た燃料ガス噴出管を、それの噴出口側部分が前記
管状体の内部に位置する状態で設け、前記燃料ガ
ス噴出管の噴出口を前記管状体の内周面の近く
に、噴出された燃料ガスが前記管状体の内周面に
沿う螺旋流動で前記炎口に向かつて供給される向
きで配置してあることにあり、その作用・効果は
次の通りである。
一端側開口を炎口とした管状体の他端部側に燃焼
用空気供給路を接続し、燃料ガス供給路に接続し
た燃料ガス噴出管を、それの噴出口側部分が前記
管状体の内部に位置する状態で設け、前記燃料ガ
ス噴出管の噴出口を前記管状体の内周面の近く
に、噴出された燃料ガスが前記管状体の内周面に
沿う螺旋流動で前記炎口に向かつて供給される向
きで配置してあることにあり、その作用・効果は
次の通りである。
[作用]
つまり、燃料ガスを、それが管状体の内周面に
沿う螺旋流動で炎口に向かつて供給されるように
燃料ガス噴出管から噴出させると、その螺旋流動
作用により保炎効果が高められ、かつ、管状体内
部に供給された燃焼用空気と噴出燃料ガスとが螺
旋流動に伴い十分に混合される。
沿う螺旋流動で炎口に向かつて供給されるように
燃料ガス噴出管から噴出させると、その螺旋流動
作用により保炎効果が高められ、かつ、管状体内
部に供給された燃焼用空気と噴出燃料ガスとが螺
旋流動に伴い十分に混合される。
又、燃料ガス噴出管の噴出口を管状体の内周面
近くに配置することで、燃料ガス噴出に伴い、管
状体の内周面に沿う燃料ガスの螺旋流動が管状体
の内周面をガイドとする状態で効果的に発生し、
それによつて、上述の螺旋流動作用による保炎効
果並びに混合性の向上が効果的に達成される。
近くに配置することで、燃料ガス噴出に伴い、管
状体の内周面に沿う燃料ガスの螺旋流動が管状体
の内周面をガイドとする状態で効果的に発生し、
それによつて、上述の螺旋流動作用による保炎効
果並びに混合性の向上が効果的に達成される。
一方、構造的には、燃料ガス噴出管の噴出口を
所定の向きで管状体の内周面近くに位置させるよ
うに、燃料ガス噴出管の噴出口側部分を管状体に
内装するだけの改良であるから、小径の管状体に
対しても容易に改良を施すことができる。
所定の向きで管状体の内周面近くに位置させるよ
うに、燃料ガス噴出管の噴出口側部分を管状体に
内装するだけの改良であるから、小径の管状体に
対しても容易に改良を施すことができる。
[考案の効果]
上述の結果、燃焼炎の保炎効果、並びに、燃料
ガスと燃焼用空気との混合性のいずれもが高いこ
とから、燃焼安定性に極めて優れたパイロツトバ
ーナにでき、ひいては、メインバーナに対する点
火機能やメインバーナに対する保炎機能等という
パイロツトバーナの本来機能において信頼性を大
幅に向上できた。
ガスと燃焼用空気との混合性のいずれもが高いこ
とから、燃焼安定性に極めて優れたパイロツトバ
ーナにでき、ひいては、メインバーナに対する点
火機能やメインバーナに対する保炎機能等という
パイロツトバーナの本来機能において信頼性を大
幅に向上できた。
又、本来的に小径に構成する必要があるパイロ
ツトバーナに見合つた簡単な改良構造であること
から、製作面、並びに、製作コスト面でも有利に
できた。
ツトバーナに見合つた簡単な改良構造であること
から、製作面、並びに、製作コスト面でも有利に
できた。
その上、管状体にその内部流路を横断させる姿
勢でヘツド部材を内装する従来のパイロツトバー
ナでは、点火用スパークロツドや燃焼炎検出具等
を管状体の外部から炎口部に臨ませざるを得ない
が、本考案によるパイロツトバーナであれば、管
状体内部には燃料ガス噴出管が存在するだけであ
るから、点火用スパークロツドや燃焼炎検出具等
を管状体の内部を介して炎口部に臨ませることも
必要に応じて可能となり、それによつて、パイロ
ツトバーナの全体構成をコンパクト化できる利点
もある。
勢でヘツド部材を内装する従来のパイロツトバー
ナでは、点火用スパークロツドや燃焼炎検出具等
を管状体の外部から炎口部に臨ませざるを得ない
が、本考案によるパイロツトバーナであれば、管
状体内部には燃料ガス噴出管が存在するだけであ
るから、点火用スパークロツドや燃焼炎検出具等
を管状体の内部を介して炎口部に臨ませることも
必要に応じて可能となり、それによつて、パイロ
ツトバーナの全体構成をコンパクト化できる利点
もある。
[実施例]
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図は種々の用途に用いる高速バーナを示
し、先端に主炎口1を形成した筒状のバーナケー
シング2に、円錐形状の燃焼筒3を、それの大径
側開口部が主炎口1に向くように内装し、燃料ガ
ス供給路4からの燃料ガスを燃焼筒3の筒軸方向
で主炎口1に向けて噴出するガスノズル5を、そ
の噴出口部を燃焼筒3の小径側開口部に接続する
状態で設けてある。
し、先端に主炎口1を形成した筒状のバーナケー
シング2に、円錐形状の燃焼筒3を、それの大径
側開口部が主炎口1に向くように内装し、燃料ガ
ス供給路4からの燃料ガスを燃焼筒3の筒軸方向
で主炎口1に向けて噴出するガスノズル5を、そ
の噴出口部を燃焼筒3の小径側開口部に接続する
状態で設けてある。
そして、燃焼用空気供給路7からバーナケーシ
ング2内へ供給された燃焼用空気を燃焼筒3の外
周部から内部へ吹込ませるための多数の空気孔8
を燃焼筒3の周壁に分散配置して形成し、もつ
て、ガスノズル5からの噴出燃料ガスと多数空気
孔8からの吹込み燃焼用空気とを燃焼筒3内部で
混合させて燃焼させ、燃焼炎を主炎口1から高速
で噴出させるようにしてある。
ング2内へ供給された燃焼用空気を燃焼筒3の外
周部から内部へ吹込ませるための多数の空気孔8
を燃焼筒3の周壁に分散配置して形成し、もつ
て、ガスノズル5からの噴出燃料ガスと多数空気
孔8からの吹込み燃焼用空気とを燃焼筒3内部で
混合させて燃焼させ、燃焼炎を主炎口1から高速
で噴出させるようにしてある。
図中9は、燃焼筒3の内周面に付設した保炎用
の環状部材であり、多数空気孔8からの燃焼用空
気噴出、及び、ガスノズル5からの燃料ガス噴出
に伴い環状部材9の主炎口1側面付近に負圧域を
生じさせることで燃焼炎のリフトを抑制するよう
にしてある。
の環状部材であり、多数空気孔8からの燃焼用空
気噴出、及び、ガスノズル5からの燃料ガス噴出
に伴い環状部材9の主炎口1側面付近に負圧域を
生じさせることで燃焼炎のリフトを抑制するよう
にしてある。
又、10は燃焼筒3の外周部に燃焼用空気を均
等に分配するための整風板である。
等に分配するための整風板である。
燃焼筒3の大径側開口部とバーナケーシング2
との間には、燃焼筒3の外周部に供給された燃焼
用空気の一部を冷却用空気としてバーナケーシン
グ2の内周面に沿わせる状態で主炎口1側に噴出
させるための冷却用環状空気路11を形成してあ
り、その冷却作用により、燃焼筒大径側開口部及
びバーナケーシング主炎口部の過熱を抑制して、
その過熱に起因した焼損を防止するようにしてあ
る。尚、冷却用環状空気路11から噴出された冷
却用空気は冷却作用した後、最終的には燃焼用空
気として消費される。
との間には、燃焼筒3の外周部に供給された燃焼
用空気の一部を冷却用空気としてバーナケーシン
グ2の内周面に沿わせる状態で主炎口1側に噴出
させるための冷却用環状空気路11を形成してあ
り、その冷却作用により、燃焼筒大径側開口部及
びバーナケーシング主炎口部の過熱を抑制して、
その過熱に起因した焼損を防止するようにしてあ
る。尚、冷却用環状空気路11から噴出された冷
却用空気は冷却作用した後、最終的には燃焼用空
気として消費される。
この高速バーナにおいて、パイロツトバーナ1
2はガスノズル5に一体的に組込み装備してあ
り、パイロツトバーナ12の本体構成部材として
一端側開口をパイロツト炎用の炎口13とする管
状体14を、ガスノズル5と同芯状の配置で、か
つ、炎口13が主炎口1向きでガスノズル5の燃
料ガス噴出口部に位置するようにガスノズル5に
内装してある。
2はガスノズル5に一体的に組込み装備してあ
り、パイロツトバーナ12の本体構成部材として
一端側開口をパイロツト炎用の炎口13とする管
状体14を、ガスノズル5と同芯状の配置で、か
つ、炎口13が主炎口1向きでガスノズル5の燃
料ガス噴出口部に位置するようにガスノズル5に
内装してある。
つまり、パイロツトバーナ12をガスノズル5
に内装することにより、燃焼筒3内部での主炎用
混合気の流動に対してパイロツトバーナ12が偏
流の原因とならないようにし、それによつて、片
寄りの無い良好な主炎を形成できるるようにして
ある。
に内装することにより、燃焼筒3内部での主炎用
混合気の流動に対してパイロツトバーナ12が偏
流の原因とならないようにし、それによつて、片
寄りの無い良好な主炎を形成できるるようにして
ある。
又、パイロツトバーナ12をガスノズル5に一
体的に組込み装備することで、高速バーナの全体
構成の簡略化を図ると共に高速バーナの着火性の
向上を図つてある。
体的に組込み装備することで、高速バーナの全体
構成の簡略化を図ると共に高速バーナの着火性の
向上を図つてある。
パイロツトバーナ12の具体構造については、
第1図ないし第3図に示すように、一端側開口を
パイロツト炎用の炎口13とする前記の管状体1
4の他端部側に、燃焼用空気を管状体内部に供給
するパイロツト炎用の燃焼用空気供給路15を接
続し、一方、パイロツト炎用の燃料ガス供給路1
6に接続した燃料ガス噴出管17を、管状体14
の内部において炎口13向きに延設してある。
第1図ないし第3図に示すように、一端側開口を
パイロツト炎用の炎口13とする前記の管状体1
4の他端部側に、燃焼用空気を管状体内部に供給
するパイロツト炎用の燃焼用空気供給路15を接
続し、一方、パイロツト炎用の燃料ガス供給路1
6に接続した燃料ガス噴出管17を、管状体14
の内部において炎口13向きに延設してある。
そして、燃料ガス噴出管17の噴出口17a
を、それからの噴出燃料ガスが管状体14の内周
面に沿う螺旋流動で炎口13に向かつて供給され
る向きに向けて管状体14の内周面近くに配置
し、もつて、燃料ガス噴出に伴い、管状体14の
内周面をガイドとする状態で効果的に螺旋流動を
生じさせるようにしてある。
を、それからの噴出燃料ガスが管状体14の内周
面に沿う螺旋流動で炎口13に向かつて供給され
る向きに向けて管状体14の内周面近くに配置
し、もつて、燃料ガス噴出に伴い、管状体14の
内周面をガイドとする状態で効果的に螺旋流動を
生じさせるようにしてある。
つまり、その燃料ガス噴出に伴う螺旋流動の作
用により、パイロツト炎に対する高い保炎効果を
生じさせると共に、管状体内部に供給された燃焼
用空気と噴出燃料ガスとの混合性を高め、それに
よつて、パイロツトバーナ12の燃焼安定性を向
上するようにしてある。
用により、パイロツト炎に対する高い保炎効果を
生じさせると共に、管状体内部に供給された燃焼
用空気と噴出燃料ガスとの混合性を高め、それに
よつて、パイロツトバーナ12の燃焼安定性を向
上するようにしてある。
燃料ガス噴出管17の噴出口17aを、上述の
螺旋流動が生じるように向けて管状体14の内周
面近くに配置するに、燃料ガス噴出管17の噴出
口側部分17AをほぼL字状に屈曲形成し、その
L字状形状において、噴出口側辺部に相当の先端
側直管部と他辺部に相当の基端側管部とが成す角
度αを95゜〜120゜程度とする。
螺旋流動が生じるように向けて管状体14の内周
面近くに配置するに、燃料ガス噴出管17の噴出
口側部分17AをほぼL字状に屈曲形成し、その
L字状形状において、噴出口側辺部に相当の先端
側直管部と他辺部に相当の基端側管部とが成す角
度αを95゜〜120゜程度とする。
そして、燃料ガス噴出管17において、前記の
L字状形状における基端側管部とそれに連なる基
端側延設部分17Bとを、管状体14の管軸芯P
に対し偏芯させてほぼ平行に配置すると共に、L
字状形状における先端側直管部を、管状体14の
管軸芯P方向視において管状体14の半径方向と
は外れた向きに配置し、更に、燃料ガス噴出管1
7の噴出口17aを形成する先端切口を燃料ガス
噴出管17の管軸芯とほぼ直交する向きに形成す
ると共に、その先端切口の周部一側を管状体14
の内周面に接当させてある。
L字状形状における基端側管部とそれに連なる基
端側延設部分17Bとを、管状体14の管軸芯P
に対し偏芯させてほぼ平行に配置すると共に、L
字状形状における先端側直管部を、管状体14の
管軸芯P方向視において管状体14の半径方向と
は外れた向きに配置し、更に、燃料ガス噴出管1
7の噴出口17aを形成する先端切口を燃料ガス
噴出管17の管軸芯とほぼ直交する向きに形成す
ると共に、その先端切口の周部一側を管状体14
の内周面に接当させてある。
つまり、噴出口17aからの噴出直後において
噴出燃料ガスを管状体14の半径方向とは外れた
方向で管状体14の内周面に衝突させることによ
り、管状体14の内周面をガイド作用させて噴出
燃料ガスに管状体内周面に沿う方向への螺旋流動
分力を与えるようにしてある。
噴出燃料ガスを管状体14の半径方向とは外れた
方向で管状体14の内周面に衝突させることによ
り、管状体14の内周面をガイド作用させて噴出
燃料ガスに管状体内周面に沿う方向への螺旋流動
分力を与えるようにしてある。
又、先端切口を管軸芯に対して、単に直交さ
せ、かつ、噴出口側部分17Aを単にL字状に屈
曲形成した燃料ガス噴出管17を適宜配置設定し
ながら管状体14に内装するだけの極めて簡略な
構造としたことで、パイロツトバーナ12の製作
を容易にしてある。
せ、かつ、噴出口側部分17Aを単にL字状に屈
曲形成した燃料ガス噴出管17を適宜配置設定し
ながら管状体14に内装するだけの極めて簡略な
構造としたことで、パイロツトバーナ12の製作
を容易にしてある。
図中18は点火用スパークロツド、19は光学
式の炎検出器であるが、パイロツトバーナ12の
構造が、上述の如く管状体14内部にはそれを横
断するような部材が存在しない構造であることを
利用して、それら点火用スパークロツド18、光
学式炎検出器19は管状体14内部を介して炎口
13に臨ませるようにしてあり、それによつて、
パイロツトバーナ全体構成のコンパクト化を図つ
てある。
式の炎検出器であるが、パイロツトバーナ12の
構造が、上述の如く管状体14内部にはそれを横
断するような部材が存在しない構造であることを
利用して、それら点火用スパークロツド18、光
学式炎検出器19は管状体14内部を介して炎口
13に臨ませるようにしてあり、それによつて、
パイロツトバーナ全体構成のコンパクト化を図つ
てある。
[別実施例]
次に本考案の別実施例を説明する。
燃料ガス噴出管17の噴出口17aを、それか
らの噴出燃料ガスが管状体14の内周面に沿う螺
旋流動で炎口13に向かつて供給されるような向
きに向けて管状体14の内周面近くに配置する
に、第5図、及び第6図に示すように、燃料ガス
噴出管17の基端側管部17Bを管状体14の内
周面に近接させた状態で延設し、燃料ガス噴出管
17の噴出口側部分17Aを、管状体14の内周
面に沿う螺旋形状に屈曲形成しても良く、燃料ガ
ス噴出管17の具体的形状・構造は種々の改良が
可能である。
らの噴出燃料ガスが管状体14の内周面に沿う螺
旋流動で炎口13に向かつて供給されるような向
きに向けて管状体14の内周面近くに配置する
に、第5図、及び第6図に示すように、燃料ガス
噴出管17の基端側管部17Bを管状体14の内
周面に近接させた状態で延設し、燃料ガス噴出管
17の噴出口側部分17Aを、管状体14の内周
面に沿う螺旋形状に屈曲形成しても良く、燃料ガ
ス噴出管17の具体的形状・構造は種々の改良が
可能である。
本考案によるパイロツトバーナは、種々の用
途・型式のメインバーナに対して装備することが
可能である。又、メインバーナに対する具体的付
設構造も種々の構成変更が可能である。
途・型式のメインバーナに対して装備することが
可能である。又、メインバーナに対する具体的付
設構造も種々の構成変更が可能である。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は縦断面図、第2図は第1図における−
線断面図、第3図は第1図における−線断
面図、第4図は高速バーナの縦断面図である。第
5図及び第6図は本考案の別実施例を示す縦断面
図及び横断面図である。第7図及び第8図は従来
例を示す縦断面図及び横断面図である。 13……炎口、14……管状体、15……燃焼
用空気供給路、16……燃料ガス供給路、17…
…燃料ガス噴出管、17A……噴出口側部分、1
7a……噴出口。
第1図は縦断面図、第2図は第1図における−
線断面図、第3図は第1図における−線断
面図、第4図は高速バーナの縦断面図である。第
5図及び第6図は本考案の別実施例を示す縦断面
図及び横断面図である。第7図及び第8図は従来
例を示す縦断面図及び横断面図である。 13……炎口、14……管状体、15……燃焼
用空気供給路、16……燃料ガス供給路、17…
…燃料ガス噴出管、17A……噴出口側部分、1
7a……噴出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端側開口を炎口13とした管状体14の他
端部側に燃焼用空気供給路15を接続し、燃料
ガス供給路16に接続した燃料ガス噴出管17
を、それの噴出口側部分17Aが前記管状体1
4の内部に位置する状態で設け、前記燃料ガス
噴出管17の噴出口17aを前記管状体14の
内周面の近くに、噴出された燃料ガスが前記管
状体14の内周面に沿う螺旋流動で前記炎口1
3に向かつて供給される向きで配置してあるパ
イロツトバーナ。 前記燃料ガス噴出管17の噴出口側部分17
Aにおいて、先端切口を管軸芯とほぼ直交させ
ると共に、管形状を前記噴出口17a近くで屈
曲したほぼL字状に形成し、かつ、その屈曲L
字状形状の基端側を前記管状体14の管軸芯P
に対し偏芯させてほぼ平行に配置してある実用
新案登録請求の範囲第項に記載のパイロツト
バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP946986U JPH0241494Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP946986U JPH0241494Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125864U JPS62125864U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH0241494Y2 true JPH0241494Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30794813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP946986U Expired JPH0241494Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241494Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7435328B2 (ja) * | 2020-07-13 | 2024-02-21 | 三浦工業株式会社 | 燃焼装置 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP946986U patent/JPH0241494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125864U (ja) | 1987-08-10 |
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