JPH0241573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241573Y2 JPH0241573Y2 JP485383U JP485383U JPH0241573Y2 JP H0241573 Y2 JPH0241573 Y2 JP H0241573Y2 JP 485383 U JP485383 U JP 485383U JP 485383 U JP485383 U JP 485383U JP H0241573 Y2 JPH0241573 Y2 JP H0241573Y2
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- JP
- Japan
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- hollow container
- lid
- electrode
- container
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は缶体の金属缶蓋に施した内面塗装の良
否を検査するために用いる缶蓋内面の金属露出検
査装置の改良に関する。
否を検査するために用いる缶蓋内面の金属露出検
査装置の改良に関する。
従来、この種の検査方法としては、導電測定液
を容器に充満させ、該導電測定液に塗装した内面
が対面するように容器を該缶蓋で閉蓋して固定
し、次いで容器を反転させて缶蓋を下方位置とし
て缶蓋内面に導電測定液を十分に接触し得るよう
にし、その後容器内に設けた電極と缶蓋外面に接
触させた電極針とにより所定の電圧を印加し一定
時間後に流れる電流量を測定することにより缶蓋
内面の金属露出を評価することによつて内面塗装
の良否を判断することが行われていた。しかしな
がら、この方法によるときは缶蓋を一枚ごとに検
査しなければならず手数が掛ると共に他の缶蓋を
検査するときは、先の缶蓋の検査条件が同一とは
ならないため測定結果にバラ付きが生じ判断が困
難な場合が生じていた。
を容器に充満させ、該導電測定液に塗装した内面
が対面するように容器を該缶蓋で閉蓋して固定
し、次いで容器を反転させて缶蓋を下方位置とし
て缶蓋内面に導電測定液を十分に接触し得るよう
にし、その後容器内に設けた電極と缶蓋外面に接
触させた電極針とにより所定の電圧を印加し一定
時間後に流れる電流量を測定することにより缶蓋
内面の金属露出を評価することによつて内面塗装
の良否を判断することが行われていた。しかしな
がら、この方法によるときは缶蓋を一枚ごとに検
査しなければならず手数が掛ると共に他の缶蓋を
検査するときは、先の缶蓋の検査条件が同一とは
ならないため測定結果にバラ付きが生じ判断が困
難な場合が生じていた。
本考案はかかる従来の不都合を解消し、多数枚
の缶蓋を同一条件で検査し各缶蓋の検査結果を判
断することができ判断を容易とすると共に簡便に
多数枚の缶蓋の検査が行うことができる缶蓋内面
の金属露出検査装置を提供するもので、機台1に
両側を回動自在に軸支した中空容器2と該中空容
器2の軸支方向に沿う面3に設けた缶蓋aを装着
するための複数個の開孔4と該中空容器2中に配
設された導電測定液5と前記中空容器2を回動し
て前記開孔4を下方とした際に該中空容器2内で
導電測定液5に浸漬される電極6と前記中空容器
2中の中空に接続する減圧装置7と前記中空容器
2を回動して前記開孔4を下方とした際に、該開
孔4に対峙して昇降装置8によつて接近自在に設
けた複数個の電極針9とから成ることを特徴とす
る。
の缶蓋を同一条件で検査し各缶蓋の検査結果を判
断することができ判断を容易とすると共に簡便に
多数枚の缶蓋の検査が行うことができる缶蓋内面
の金属露出検査装置を提供するもので、機台1に
両側を回動自在に軸支した中空容器2と該中空容
器2の軸支方向に沿う面3に設けた缶蓋aを装着
するための複数個の開孔4と該中空容器2中に配
設された導電測定液5と前記中空容器2を回動し
て前記開孔4を下方とした際に該中空容器2内で
導電測定液5に浸漬される電極6と前記中空容器
2中の中空に接続する減圧装置7と前記中空容器
2を回動して前記開孔4を下方とした際に、該開
孔4に対峙して昇降装置8によつて接近自在に設
けた複数個の電極針9とから成ることを特徴とす
る。
本考案の実施の一例を示す第1図乃至第4図に
従つて更に詳説すれば次の通りである。
従つて更に詳説すれば次の通りである。
第1図は、実施装置の概略図であり、機台1の
両側には一対の支持板10,11を備え、両支持
板10,11の間に横長直方体状の合成樹脂製の
透明な中空容器2が配設され、該中空容器2はそ
の両側で両支持板10,11に軸12,13によ
り回動自在に軸支されている。該中空容器2はそ
の上面に開閉自在の蓋体14を備え後述する開孔
4以外は密封されるようにした。15は中空容器
2を回動して反転させるための駆動装置である。
該中空容器2の上面3には図示するように10枚の
缶蓋aを装着して密封し得る開孔4を設け、その
内部には前記軸12,13より下方の位置まで導
電測定液5を収容した。そして第3図示のように
中空容器2を反転させ、前記開孔4を備えた面3
が下方となつたとき導電測定液5に浸漬するよう
に中空容器2の両側に差し渡して電極6を配設
し、更に該電極6は、その一端を中空容器2外へ
突出させ、中空容器2が反転位置にあるとき接触
する端子16に接触させ導通するようにした。該
端子16はバネ17により電極6に圧接する。中
空容器2の一方の軸12は減圧装置7に連らなる
排気管18を兼ね該容器2中の空気を排出する。
中空容器2の下方には、中空容器2が反転したと
き前記開孔4と対峙する位置に各開孔4の中心に
一致させて上方へ突出する電極針9が台板19上
に設けられており、該台板19はエアシリンダの
昇降装置8によつて昇降し得るものでこれにより
各電極針9は前記開孔4に向つて接近自在とし
た。各電極針9は、第4図示のようにその基部2
0にバネ21により弾発的に突出させて設け、後
述するように缶蓋aの外表面に先端が圧接した際
に適正な圧力で外面塗膜を貫通し缶蓋aの下地金
属に接触し得るようにした。そして、図示しない
が各電極針9は、電源を介して前記電極6に接続
し、所定時間、同時に印加した後、リレーによる
切換えにより測定時間のみ夫々を順次、各々の電
流量を測定できるようにした。
両側には一対の支持板10,11を備え、両支持
板10,11の間に横長直方体状の合成樹脂製の
透明な中空容器2が配設され、該中空容器2はそ
の両側で両支持板10,11に軸12,13によ
り回動自在に軸支されている。該中空容器2はそ
の上面に開閉自在の蓋体14を備え後述する開孔
4以外は密封されるようにした。15は中空容器
2を回動して反転させるための駆動装置である。
該中空容器2の上面3には図示するように10枚の
缶蓋aを装着して密封し得る開孔4を設け、その
内部には前記軸12,13より下方の位置まで導
電測定液5を収容した。そして第3図示のように
中空容器2を反転させ、前記開孔4を備えた面3
が下方となつたとき導電測定液5に浸漬するよう
に中空容器2の両側に差し渡して電極6を配設
し、更に該電極6は、その一端を中空容器2外へ
突出させ、中空容器2が反転位置にあるとき接触
する端子16に接触させ導通するようにした。該
端子16はバネ17により電極6に圧接する。中
空容器2の一方の軸12は減圧装置7に連らなる
排気管18を兼ね該容器2中の空気を排出する。
中空容器2の下方には、中空容器2が反転したと
き前記開孔4と対峙する位置に各開孔4の中心に
一致させて上方へ突出する電極針9が台板19上
に設けられており、該台板19はエアシリンダの
昇降装置8によつて昇降し得るものでこれにより
各電極針9は前記開孔4に向つて接近自在とし
た。各電極針9は、第4図示のようにその基部2
0にバネ21により弾発的に突出させて設け、後
述するように缶蓋aの外表面に先端が圧接した際
に適正な圧力で外面塗膜を貫通し缶蓋aの下地金
属に接触し得るようにした。そして、図示しない
が各電極針9は、電源を介して前記電極6に接続
し、所定時間、同時に印加した後、リレーによる
切換えにより測定時間のみ夫々を順次、各々の電
流量を測定できるようにした。
以上のように構成したので検査をするときは、
製造された缶蓋aを任意にサンプリングして第1
図示のように中空容器2の上面位置にある各開孔
4に装着し、次いで減圧装置7により中空容器2
中の空気を排除し内部を減圧下にすることによつ
て各缶蓋aを開孔4に吸着せしめ且つ開孔4を密
封状態とする。
製造された缶蓋aを任意にサンプリングして第1
図示のように中空容器2の上面位置にある各開孔
4に装着し、次いで減圧装置7により中空容器2
中の空気を排除し内部を減圧下にすることによつ
て各缶蓋aを開孔4に吸着せしめ且つ開孔4を密
封状態とする。
その後、駆動装置15により中空容器2を反転
させて各缶蓋aを下面位置とする。このとき、電
極6は端子16と接続する。そして、第3図示の
如く昇降装置8によつて台座19が上昇しこれに
よつて電極針9が各缶蓋aに圧接し同時に外表面
の塗膜を刺通して各缶蓋の下地金属に接続する。
させて各缶蓋aを下面位置とする。このとき、電
極6は端子16と接続する。そして、第3図示の
如く昇降装置8によつて台座19が上昇しこれに
よつて電極針9が各缶蓋aに圧接し同時に外表面
の塗膜を刺通して各缶蓋の下地金属に接続する。
このような状態でマイクロコンピユーターなど
の制御装置によつて各缶蓋に電極6と電極針9と
を介して所定の電圧が印加され、例えば4秒の所
定時間後、導電測定液5の電流量を順次測定して
測定結果が得られ、またマイクロコンピユターに
よつて評価され検査結果が得られる。その後、中
空容器2を最初の位置に駆動装置15により復帰
させ、容器2内の減圧を解除して、各缶蓋aを取
り外す。
の制御装置によつて各缶蓋に電極6と電極針9と
を介して所定の電圧が印加され、例えば4秒の所
定時間後、導電測定液5の電流量を順次測定して
測定結果が得られ、またマイクロコンピユターに
よつて評価され検査結果が得られる。その後、中
空容器2を最初の位置に駆動装置15により復帰
させ、容器2内の減圧を解除して、各缶蓋aを取
り外す。
以上の説明から明らかなように本考案によると
きは回動自在に軸支した中空容器2の軸支方向に
沿う面3に設けた複数個の開孔4に減圧装置7に
より中空容器2内部を減圧せしめて複数枚の缶蓋
aを装着することができ、この状態で中空容器2
を反転させて缶蓋aを下方とするときは中空容器
2中の導電測定液5が缶蓋aの内面に十分に接触
すると共に、中空容器2中の電極6が導電測定液
5に浸漬され、導電測定液5を介して缶蓋aの内
面と導通することとなり、中空容器2の反転状態
において前記各開孔4に対峙して電極針9が設け
られているので、これを昇降装置8により前記各
開孔4に装着された缶蓋aに向つて接近させて圧
接すると多数枚の缶蓋aの内面の検査が同時に行
うことができ、従つて検査の操作が極めて簡易化
され、また同一条件で各缶蓋a内面を評価するこ
とができるので検査結果にバラ付きが生じること
のない缶蓋a内面の金属露出検査装置を提供する
の効果がある。
きは回動自在に軸支した中空容器2の軸支方向に
沿う面3に設けた複数個の開孔4に減圧装置7に
より中空容器2内部を減圧せしめて複数枚の缶蓋
aを装着することができ、この状態で中空容器2
を反転させて缶蓋aを下方とするときは中空容器
2中の導電測定液5が缶蓋aの内面に十分に接触
すると共に、中空容器2中の電極6が導電測定液
5に浸漬され、導電測定液5を介して缶蓋aの内
面と導通することとなり、中空容器2の反転状態
において前記各開孔4に対峙して電極針9が設け
られているので、これを昇降装置8により前記各
開孔4に装着された缶蓋aに向つて接近させて圧
接すると多数枚の缶蓋aの内面の検査が同時に行
うことができ、従つて検査の操作が極めて簡易化
され、また同一条件で各缶蓋a内面を評価するこ
とができるので検査結果にバラ付きが生じること
のない缶蓋a内面の金属露出検査装置を提供する
の効果がある。
図示するものは本考案の実施の一例を示すもの
で、第1図はその全体斜視図、第2図は第1図の
中空容器を反転した状態の截断面図、第3図は検
査状態にある第2図と同様の截断面図、第4図は
第3図の部分截除拡大図である。 1……機台、2……中空容器、3……中空容器
の軸支方向に沿う面、4……開孔、5……導電測
定液、6……電極、7……減圧装置、8……昇降
装置、9……電極針。
で、第1図はその全体斜視図、第2図は第1図の
中空容器を反転した状態の截断面図、第3図は検
査状態にある第2図と同様の截断面図、第4図は
第3図の部分截除拡大図である。 1……機台、2……中空容器、3……中空容器
の軸支方向に沿う面、4……開孔、5……導電測
定液、6……電極、7……減圧装置、8……昇降
装置、9……電極針。
Claims (1)
- 機台1に両側を回動自在に軸支した中空容器2
と該中空容器2の軸支方向に沿う面3に設けた缶
蓋aを装着するための複数個の開孔4と該中空容
器2中に配設された導電測定液5と前記中空容器
2を回動して前記開孔4を下方とした際に該中空
容器2内で導電測定液5に浸漬される電極6と前
記中空容器2中の中空に接続する減圧装置7と前
記中空容器2を回動して前記開孔4を下方とした
際に、該開孔4に対峙して昇降装置8によつて接
近自在に設けた複数個の電極針9とから成る缶蓋
内面の金属露出検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485383U JPS59112152U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 缶蓋内面の金属露出検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP485383U JPS59112152U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 缶蓋内面の金属露出検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112152U JPS59112152U (ja) | 1984-07-28 |
| JPH0241573Y2 true JPH0241573Y2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=30136453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP485383U Granted JPS59112152U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 缶蓋内面の金属露出検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112152U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653192B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1997-09-10 | 三菱マテリアル株式会社 | エナメルレータ |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP485383U patent/JPS59112152U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112152U (ja) | 1984-07-28 |
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