JPH0241587A - 紙葉類の読み取り収納装置 - Google Patents
紙葉類の読み取り収納装置Info
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- JPH0241587A JPH0241587A JP63192322A JP19232288A JPH0241587A JP H0241587 A JPH0241587 A JP H0241587A JP 63192322 A JP63192322 A JP 63192322A JP 19232288 A JP19232288 A JP 19232288A JP H0241587 A JPH0241587 A JP H0241587A
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- JP
- Japan
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- paper
- reading
- read
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は請求書、ハガキ、伝票等の各種帳票類の特定の
枠内に印字された文字等を読み取り収納する装置に関す
るもので、 特に外部から伝送された指令に応じて紙葉類から読み取
ったデータを外部に送信したり、紙葉類を収納または返
却したりする機能を備えた紙葉類の読み取り収納装置に
関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
枠内に印字された文字等を読み取り収納する装置に関す
るもので、 特に外部から伝送された指令に応じて紙葉類から読み取
ったデータを外部に送信したり、紙葉類を収納または返
却したりする機能を備えた紙葉類の読み取り収納装置に
関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
従来、この種の装置としては第13図に示すようなもの
が知られている。このものにはデイスプレィA、キーボ
ードB、フロッピーディスク装置C1繰込み部り、ホッ
パーE、スタッカF、読み取り装置G等が備えられてい
る。 かかる文字読み取り収納装置は、大量の紙葉類を高速に
処理でき、読み取ったデータをフロッピーまたはハード
ディスク等に記録、保存できる等の特徴を有している。
が知られている。このものにはデイスプレィA、キーボ
ードB、フロッピーディスク装置C1繰込み部り、ホッ
パーE、スタッカF、読み取り装置G等が備えられてい
る。 かかる文字読み取り収納装置は、大量の紙葉類を高速に
処理でき、読み取ったデータをフロッピーまたはハード
ディスク等に記録、保存できる等の特徴を有している。
しかしながら、かかる文字等の読み取り収納装置は、コ
ンピュータへのデータ入力装置として位置づけられ、基
本的には挿入された紙葉類は自動的に読み取られる。そ
して読み取り後の紙葉類は全てスタッカ部に収納され、
リジェクトされるのは読み取り不可の紙葉類に限られる
。つまり従来の読み取り収納装置では外部からは収納ま
たは返却を指令することはできなかった。従って利用者
が自分で操作するような機器に組み込むには、取消し等
の操作を必要とするために適用できないという問題が有
った。 そこで本発明の課題は外部から収納、返却の選択の可能
な機器組込み用の紙葉類の読み取り収納装置を提供する
ことにより前記の問題を取り除くことにある。
ンピュータへのデータ入力装置として位置づけられ、基
本的には挿入された紙葉類は自動的に読み取られる。そ
して読み取り後の紙葉類は全てスタッカ部に収納され、
リジェクトされるのは読み取り不可の紙葉類に限られる
。つまり従来の読み取り収納装置では外部からは収納ま
たは返却を指令することはできなかった。従って利用者
が自分で操作するような機器に組み込むには、取消し等
の操作を必要とするために適用できないという問題が有
った。 そこで本発明の課題は外部から収納、返却の選択の可能
な機器組込み用の紙葉類の読み取り収納装置を提供する
ことにより前記の問題を取り除くことにある。
前記の課題を解決するために本発明の装置は、1紙葉類
(Pなど)の文字等(文字列CIなど)を読み取り収納
する装置において、 (伝送路03. インタフェース02などを介し)外部
から送信された読み取りコマンド(データ・リードコマ
ンドCM2など)に基づいて前記紙葉類から読み取った
データを外部へ送信する手段(制御回路Of、 シリ
アルインタフェース02.伝送路03など)と、 同じく外部から送信された収納コマンド(CM3など)
に基づいて、読み取りの終った前記紙葉類を収納する手
段(制御回路01.搬送モータ7゜スタッカモータ41
.スタッカ機構ユニットNなど)と、 同じく外部から送信された返却コマンド(CM4など)
に基づいて少なくとも内部(搬送通路05など)に搬入
された前記紙葉類を外部に返却する手段(制御回路01
.搬送モータ7など)と、を備えたjものとする。
(Pなど)の文字等(文字列CIなど)を読み取り収納
する装置において、 (伝送路03. インタフェース02などを介し)外部
から送信された読み取りコマンド(データ・リードコマ
ンドCM2など)に基づいて前記紙葉類から読み取った
データを外部へ送信する手段(制御回路Of、 シリ
アルインタフェース02.伝送路03など)と、 同じく外部から送信された収納コマンド(CM3など)
に基づいて、読み取りの終った前記紙葉類を収納する手
段(制御回路01.搬送モータ7゜スタッカモータ41
.スタッカ機構ユニットNなど)と、 同じく外部から送信された返却コマンド(CM4など)
に基づいて少なくとも内部(搬送通路05など)に搬入
された前記紙葉類を外部に返却する手段(制御回路01
.搬送モータ7など)と、を備えたjものとする。
この発明は、外部装置からのコマンドに対し、レスポン
スを返す、いわゆるコマンド/レスポンスの制御方法を
採用する事により、読み取り後、データを外部装置へ送
出し、外部装置からの収納/返却のコマンドにより該当
の動作をさせるもので、紙葉類に印字されている文字列
が不適当て有る場合や、利用者が取り消し操作を行った
場合にその紙葉類を返却することができるようにするも
のである。
スを返す、いわゆるコマンド/レスポンスの制御方法を
採用する事により、読み取り後、データを外部装置へ送
出し、外部装置からの収納/返却のコマンドにより該当
の動作をさせるもので、紙葉類に印字されている文字列
が不適当て有る場合や、利用者が取り消し操作を行った
場合にその紙葉類を返却することができるようにするも
のである。
以下第1図ないし第12図に基づいて本発明の詳細な説
明する。 第5図ないし第12図は本発明装置の一実施例としての
機構部分を示すものである。なおこの機構部分は本出願
人の先願になる、 特願昭62−295181号「読み取り収納装置」と同
じものである。この先願の装置は搬送部を上部搬送部と
下部搬送部で構成すると共に、上部搬送部の一端を下部
搬送部に対し回動可能に軸支した搬送ユニットと、上部
搬送部に設けられ紙葉類の搬送方向と直角方向に走査す
る読み取りヘッド機構ユニットと、搬送部の出口部に位
置し、読み取りが終了した紙葉類を積重ね収納するスタ
ッカ機構ユニットとを具えたもので、搬送部に紙葉類が
挿入されるとこの紙葉類は所定位置まで搬送された後、
上部搬送部に設けられた読み取りヘッド機構ユニットに
よりその搬送方向と直角方向に走査され文字等が読み取
られる。ここで搬送中にジャム等が発生した場合には、
上部搬送部を下部搬送部の軸支部を中心として回動させ
ることにより容易にその除去が可能である。 読み取りが終了した紙葉類は搬送部の出口部に位置した
スタッカ機構ユニットに送られ積重ねて収納される。 従って、紙葉類の一括取り出しが可能である。 また、搬送部、読み取りヘッド機構およびスタッカ機構
とが夫々ユニットとして構成されていることから組替え
が容易となっている。 次にこの先願の装置を図を用いて詳細に説明する。第5
図ないし第1O図にこの装置の概略構成を示す。また第
11図はこの装置における読み取りヘッドの詳細構成を
、第12図は同じく搬送部およびスタッカ部における紙
葉類の停止位置をそれぞれ示す。 まず搬送機構部りを説明すると、挿入された紙葉類はガ
イトロ1より挿入され、入口が上方に湾曲された上部搬
送板2と下部搬送板3との間の通路4に進入し、押えロ
ーラ5と搬送ベルト6に挟まれて矢印A方向に搬送され
て行く(第5図参照)。 押えローラ5は上部搬送板2および下部搬送板3に設け
た透孔を介して上下動自在にスプリング(図示せず)で
もって搬送ベルト6に対して押圧されている。 搬送ベルト6の駆動は搬送モータ7からベルト8を介し
て駆動されるブー1月0により駆動軸9を回転し、この
駆動軸9に固設したプーリ12Aを矢印B方向に回転さ
せることにより行う(第6図参照)。搬送ベルト6は駆
動プーリ12Aと従動プーリ12Bとに張架され、従動
ブー1月2Aおよび他の補助プーリ11は夫々従動軸1
4および13に回転自由な状態で取り付けられている。 従動軸13および14はベース15に取り付けられてい
る。上部搬送板2の後方および下部搬送板3の後方には
科目上方に延びる腕が設けられ、両者は軸16で軸支さ
れ、上部搬送板2は軸16を中心として矢印C方向に回
転可能である。搬送途中で紙葉類のジャムが発生したと
き上部搬送板2が上方に開くため、ジャム紙の除去が可
能である。 17は上部搬送板2と下部搬送板3の通路4の間隔を規
制するストッパーであり、矢印り方向に回動動作させる
と上部搬送板2は上方に回転可能となる。 紙葉類は搬送されて読み取り対象の文字位置が後述する
読み取りヘッド20のセンター直下に来た時(第12図
P1位置)、位置検知センサ(第7図Psi)等により
位置を検知され停止する。読み取りヘッド20は搬送方
向と直角に一定距離走査されることにより文字の読み取
りが行われる。 次に、読み取りヘッド移動機構部Mを説明する。 上部搬送板2の両側のフランジ部に固定されたベース2
1(第6図参照)にヘッド移動モータ22が取り付けら
れており、モータ軸部にはプーリ23が固定されている
。ベース21に両側が固定された基板24には2個のプ
ーリ軸25が固定されており、アイドラプーリ26がプ
ーリ軸25に対して回転自在に枢支されている。そして
、ブーIJ23およびアイドラプーリ26に張架された
ヘッド駆動ベルト27の一部にはスライダー28の一部
281が固定されており、モータ22の回転をスライダ
ー28の往復移動に変換している。スライダー28はベ
ース21に固設された2本の案内軸29に沿ってモータ
22の正逆方向回転に応じて往復運動をする。スライダ
ー28に固定された取付具30に読み取りヘッド20が
固定されている。読み取りヘッド20は紙葉類搬送方向
の左右位置がホームポジションとなっており左右にそれ
ぞれヘッド位置検知センサ(第7図H3I、H32)が
設けられ、このセンサに達した位置で停止するようにな
っている。以上により読み取りヘッドは搬送方向に直角
に走査可能となる。 読み取りヘッド20は第11図に詳細に示すような構造
であり、ランプ83で照射し反射光による文字の濃淡を
レンズ81を通してCCDセンサ82でチエツクし、確
認部86で文字の判読を行うものである。 同図において、84および85はコネクタ、88.89
および90は夫々カバーである。 読み取りヘッド20の走査により文字が認識され、外部
より収納可能の信号が送出され、それを本装置の制御部
が認識したときに搬送モータ7が回転し、第12図のP
1位置から紙葉類は再び搬送されると同時にスタッカモ
ータ41が回転を始める。 そこで、スタッカ機構部Nを説明すると、搬送されて来
た紙葉類がスタッカベルト42とローラ43の間に挟ま
れた時、それはスタッカベルト42と紙葉類の摩擦力で
搬送ベルト6より引き抜かれる。 この際、スタッカベルト42と紙葉類の摩擦力の方が搬
送ベルト6と紙葉類の摩擦力より大きく設定しておき、
かつスタッカベルト42の周速を搬送ベルト6より大き
く設定しておくことにより、紙葉類のスタッカ側への引
き抜きを容易とする。 スタッカモータ41の回転はベルト44で駆動軸45に
固定されたプーリ46に伝えられる。駆動軸45の回転
は該軸45に固定した2個のプーリ47に伝えられ、ス
タッカベルト42を駆動する。プーリ48はスタッカ枠
49に取り付けられた軸51に対して回転自在に枢支さ
ている。 ローラ43とスタッカベルト42の摩擦力により搬送部
より引き抜かれた紙葉類は第12図のP2位置で停止し
、一定時間後スタッカモータ410回転が停止する。 52は紙葉受けであり、取付板55に固定されている。 そして、この取付板55はスタッカ背板501に固定さ
れたレール54に沿って上下方向にスライドする。取付
板55には一端が機枠に固定されプーリ57によって方
向が転換されたスプリング53の他端が掛止されており
、紙葉受け52は常時上方に付勢される。スプリング5
3は収納された紙葉類の重さに抗して耐えられるように
そのバネ定数の設定が行われている。 このため紙葉類が第12図に示すP2位置に順次収納さ
れるに従って、紙葉受け52は下降して行(が上方に常
時付勢される構造となっている。 紙葉類が順次収納されるに従って、紙葉受け52および
取付板55は下降して行き、取付板55の最大下降位置
がリミットスイッチ等の検知センサ(図示せず)により
検知され外部にアラーム信号を送出し装置は停止する。 56は扉であり、これを開くことにより積層された紙葉
類の一括取り出しが可能である。 上述した読み取り収納装置は搬送部、読み取りヘッド機
構部、スタッカ機構部の夫々がユニット(L、M、N)
により構成されており、搬送部ユニットLは第8図に示
すように台枠にの上部に着脱自在に固設され、読み取り
ヘッド機構ユニットMは第9図に示す形態をなし、搬送
部ユニットLと(イ)、(ロ)部において係合しネジ6
1等により固定される。 スタッカ機構ユニッ)Nは第10図に示す形態をなし、
台枠にの(ハ)、(ニ)の部分で係合しネジ62等で固
定される構造となっている。 また第7図においてI Sl、 I S2は紙葉類の搬
送路の入口部分に設けられ、紙葉類の挿入を検知するた
めの挿入検知センサ、 Psi、PS2は同じく搬送路内に設けられ、紙葉類の
搬送位置を検知する位置検知センサ、1(SPは読み取
りヘッドに取付けられたヘッド位置検知片、H31,H
32はこの検知片H3Pを介して読み取りヘッド20の
位置を検知するヘッド位置検知センサである。 第2図は紙葉類の搬送通路内における前記の各種センサ
の配置を拡大して示す図で、同図の05は前記の上部お
よび下部の搬送板2および3に沿う紙葉類の搬送通路、
P(PaxPc)はこの搬送通路05上において種々の
位置にある紙葉類である。 第1図は本発明の制御系の要部の構成を示すブロック図
である。同図において01はこの装置全体を制御する制
御回路、02はこの制御回路01におけるR3232C
などのシリアルインタフェース、03は制御回路01が
外部と交信する信号の伝送路、04は読み取りヘッド2
0よりの信号を入力し文字を判定して制御回路01へそ
の判定データを送るOCR文字判定回路である。 制御回路01は後述のように外部から伝送路03゜シリ
アルインタフェース02を介して各種のコマンドを受信
して、このコマンドに応じた動作(例えば読み取りデー
タの外部への送信など)を行う。 第3図は本装置の動作を説明するための状態遷移図、第
4図は第3図の読み取り終了状態■からの制御装置01
の動作手順を示すフローチャートである。 次に第1図、第2図を参照しつつ第3図、第4図を用い
て制御回路01の動作を説明する。待機状態■において
紙葉類PがPaの位置まで挿入されると、制御回路01
は挿入検知センサI 31. I S2を介してこの挿
入を検知し、■の挿入検知状態へ移行する。ここで外部
から伝送路03およびシリアルインタフェース02を介
し搬入許可コマンドCM1を受信すると■の搬入動作へ
移り、紙葉類Pを所定の位置まで搬送する。即ちこの搬
入動作状態■では制御装置01は搬送モータ7を駆動し
、位置検知センサPS1により紙葉類Pの先端を検知し
た後、一定パルス数駆動後、搬送モータ7を停止させる
。従って搬入された紙葉類PはPbの位置で停止する。 そして■の読み取り状態に移り文字等の読み取りを行う
。 即ちこの読み取り状態■では制御装置01はヘッド移動
モータ22を介し、読み取りヘッド20を20aの位置
から20bの位置まで移動させて紙葉類上に記された文
字列CHを読み取る。ここでもし文字列CHが読み取れ
なかった場合は、ヘッド移動用モータ22を逆転させ、
読み取りヘッド20を20bから20aへ移動させ、再
度、読み取りを行う。H3IとH32のヘッド位置セン
サは読み取りヘッド20が20aの位置に有るか、20
bの位置に有るかを検知するためのものである。なおこ
のヘッド位置センサH3I、H32には通常ホトインタ
ラプタが用いられ、読み取りヘッド20に取付けられた
ヘッド位置検知片H3Pを検知する方法がよく用いられ
る。 このようにして読み取りが終了すると■の読み取り終了
状態へ移行し、ここで外部からデータ・リードコマンド
CM2を受信すると(第4図ステップ32.分岐Y)、
制御回路01は■のデータ出力の状態で読み取った文字
列データをインタフェース02.伝送路03を介して外
部へ送信しく第4図ステップ32)、再び■の読み取り
終了状態へ戻る。 この状態で外部から収納コマンドCM3を受信すると(
第4図ステップS3→S4.分岐Y)、■の収納動作状
態へ移行する(第4図ステップS5)。 即ちこの収納動作状態■では制御回路01は搬送モータ
7と収納モータとしてのスタッカモータ41を駆動し、
紙葉類Pの後端がPS2の位置検知センサを通過後、所
定時間経過後に紙葉類Pを停止させることにより、紙葉
類PはPCの位置に来て、スタッカ機構ユニットNに収
納される。そしてこのように紙葉類を収納した後、■の
待機状態へと戻る。 また■の読み取り終了状態にて、外部から返却コマンド
CM4を受けた場合には(第4図ステップS3.分岐Y
)、■の返却動作状態へ移行し、搬送モータ7を逆転さ
せ紙葉[PをPbの位置からPaの位置まで返却する(
第4図、ステップ36)。 そしてこの返却終了後■の待機状態へ戻る。
明する。 第5図ないし第12図は本発明装置の一実施例としての
機構部分を示すものである。なおこの機構部分は本出願
人の先願になる、 特願昭62−295181号「読み取り収納装置」と同
じものである。この先願の装置は搬送部を上部搬送部と
下部搬送部で構成すると共に、上部搬送部の一端を下部
搬送部に対し回動可能に軸支した搬送ユニットと、上部
搬送部に設けられ紙葉類の搬送方向と直角方向に走査す
る読み取りヘッド機構ユニットと、搬送部の出口部に位
置し、読み取りが終了した紙葉類を積重ね収納するスタ
ッカ機構ユニットとを具えたもので、搬送部に紙葉類が
挿入されるとこの紙葉類は所定位置まで搬送された後、
上部搬送部に設けられた読み取りヘッド機構ユニットに
よりその搬送方向と直角方向に走査され文字等が読み取
られる。ここで搬送中にジャム等が発生した場合には、
上部搬送部を下部搬送部の軸支部を中心として回動させ
ることにより容易にその除去が可能である。 読み取りが終了した紙葉類は搬送部の出口部に位置した
スタッカ機構ユニットに送られ積重ねて収納される。 従って、紙葉類の一括取り出しが可能である。 また、搬送部、読み取りヘッド機構およびスタッカ機構
とが夫々ユニットとして構成されていることから組替え
が容易となっている。 次にこの先願の装置を図を用いて詳細に説明する。第5
図ないし第1O図にこの装置の概略構成を示す。また第
11図はこの装置における読み取りヘッドの詳細構成を
、第12図は同じく搬送部およびスタッカ部における紙
葉類の停止位置をそれぞれ示す。 まず搬送機構部りを説明すると、挿入された紙葉類はガ
イトロ1より挿入され、入口が上方に湾曲された上部搬
送板2と下部搬送板3との間の通路4に進入し、押えロ
ーラ5と搬送ベルト6に挟まれて矢印A方向に搬送され
て行く(第5図参照)。 押えローラ5は上部搬送板2および下部搬送板3に設け
た透孔を介して上下動自在にスプリング(図示せず)で
もって搬送ベルト6に対して押圧されている。 搬送ベルト6の駆動は搬送モータ7からベルト8を介し
て駆動されるブー1月0により駆動軸9を回転し、この
駆動軸9に固設したプーリ12Aを矢印B方向に回転さ
せることにより行う(第6図参照)。搬送ベルト6は駆
動プーリ12Aと従動プーリ12Bとに張架され、従動
ブー1月2Aおよび他の補助プーリ11は夫々従動軸1
4および13に回転自由な状態で取り付けられている。 従動軸13および14はベース15に取り付けられてい
る。上部搬送板2の後方および下部搬送板3の後方には
科目上方に延びる腕が設けられ、両者は軸16で軸支さ
れ、上部搬送板2は軸16を中心として矢印C方向に回
転可能である。搬送途中で紙葉類のジャムが発生したと
き上部搬送板2が上方に開くため、ジャム紙の除去が可
能である。 17は上部搬送板2と下部搬送板3の通路4の間隔を規
制するストッパーであり、矢印り方向に回動動作させる
と上部搬送板2は上方に回転可能となる。 紙葉類は搬送されて読み取り対象の文字位置が後述する
読み取りヘッド20のセンター直下に来た時(第12図
P1位置)、位置検知センサ(第7図Psi)等により
位置を検知され停止する。読み取りヘッド20は搬送方
向と直角に一定距離走査されることにより文字の読み取
りが行われる。 次に、読み取りヘッド移動機構部Mを説明する。 上部搬送板2の両側のフランジ部に固定されたベース2
1(第6図参照)にヘッド移動モータ22が取り付けら
れており、モータ軸部にはプーリ23が固定されている
。ベース21に両側が固定された基板24には2個のプ
ーリ軸25が固定されており、アイドラプーリ26がプ
ーリ軸25に対して回転自在に枢支されている。そして
、ブーIJ23およびアイドラプーリ26に張架された
ヘッド駆動ベルト27の一部にはスライダー28の一部
281が固定されており、モータ22の回転をスライダ
ー28の往復移動に変換している。スライダー28はベ
ース21に固設された2本の案内軸29に沿ってモータ
22の正逆方向回転に応じて往復運動をする。スライダ
ー28に固定された取付具30に読み取りヘッド20が
固定されている。読み取りヘッド20は紙葉類搬送方向
の左右位置がホームポジションとなっており左右にそれ
ぞれヘッド位置検知センサ(第7図H3I、H32)が
設けられ、このセンサに達した位置で停止するようにな
っている。以上により読み取りヘッドは搬送方向に直角
に走査可能となる。 読み取りヘッド20は第11図に詳細に示すような構造
であり、ランプ83で照射し反射光による文字の濃淡を
レンズ81を通してCCDセンサ82でチエツクし、確
認部86で文字の判読を行うものである。 同図において、84および85はコネクタ、88.89
および90は夫々カバーである。 読み取りヘッド20の走査により文字が認識され、外部
より収納可能の信号が送出され、それを本装置の制御部
が認識したときに搬送モータ7が回転し、第12図のP
1位置から紙葉類は再び搬送されると同時にスタッカモ
ータ41が回転を始める。 そこで、スタッカ機構部Nを説明すると、搬送されて来
た紙葉類がスタッカベルト42とローラ43の間に挟ま
れた時、それはスタッカベルト42と紙葉類の摩擦力で
搬送ベルト6より引き抜かれる。 この際、スタッカベルト42と紙葉類の摩擦力の方が搬
送ベルト6と紙葉類の摩擦力より大きく設定しておき、
かつスタッカベルト42の周速を搬送ベルト6より大き
く設定しておくことにより、紙葉類のスタッカ側への引
き抜きを容易とする。 スタッカモータ41の回転はベルト44で駆動軸45に
固定されたプーリ46に伝えられる。駆動軸45の回転
は該軸45に固定した2個のプーリ47に伝えられ、ス
タッカベルト42を駆動する。プーリ48はスタッカ枠
49に取り付けられた軸51に対して回転自在に枢支さ
ている。 ローラ43とスタッカベルト42の摩擦力により搬送部
より引き抜かれた紙葉類は第12図のP2位置で停止し
、一定時間後スタッカモータ410回転が停止する。 52は紙葉受けであり、取付板55に固定されている。 そして、この取付板55はスタッカ背板501に固定さ
れたレール54に沿って上下方向にスライドする。取付
板55には一端が機枠に固定されプーリ57によって方
向が転換されたスプリング53の他端が掛止されており
、紙葉受け52は常時上方に付勢される。スプリング5
3は収納された紙葉類の重さに抗して耐えられるように
そのバネ定数の設定が行われている。 このため紙葉類が第12図に示すP2位置に順次収納さ
れるに従って、紙葉受け52は下降して行(が上方に常
時付勢される構造となっている。 紙葉類が順次収納されるに従って、紙葉受け52および
取付板55は下降して行き、取付板55の最大下降位置
がリミットスイッチ等の検知センサ(図示せず)により
検知され外部にアラーム信号を送出し装置は停止する。 56は扉であり、これを開くことにより積層された紙葉
類の一括取り出しが可能である。 上述した読み取り収納装置は搬送部、読み取りヘッド機
構部、スタッカ機構部の夫々がユニット(L、M、N)
により構成されており、搬送部ユニットLは第8図に示
すように台枠にの上部に着脱自在に固設され、読み取り
ヘッド機構ユニットMは第9図に示す形態をなし、搬送
部ユニットLと(イ)、(ロ)部において係合しネジ6
1等により固定される。 スタッカ機構ユニッ)Nは第10図に示す形態をなし、
台枠にの(ハ)、(ニ)の部分で係合しネジ62等で固
定される構造となっている。 また第7図においてI Sl、 I S2は紙葉類の搬
送路の入口部分に設けられ、紙葉類の挿入を検知するた
めの挿入検知センサ、 Psi、PS2は同じく搬送路内に設けられ、紙葉類の
搬送位置を検知する位置検知センサ、1(SPは読み取
りヘッドに取付けられたヘッド位置検知片、H31,H
32はこの検知片H3Pを介して読み取りヘッド20の
位置を検知するヘッド位置検知センサである。 第2図は紙葉類の搬送通路内における前記の各種センサ
の配置を拡大して示す図で、同図の05は前記の上部お
よび下部の搬送板2および3に沿う紙葉類の搬送通路、
P(PaxPc)はこの搬送通路05上において種々の
位置にある紙葉類である。 第1図は本発明の制御系の要部の構成を示すブロック図
である。同図において01はこの装置全体を制御する制
御回路、02はこの制御回路01におけるR3232C
などのシリアルインタフェース、03は制御回路01が
外部と交信する信号の伝送路、04は読み取りヘッド2
0よりの信号を入力し文字を判定して制御回路01へそ
の判定データを送るOCR文字判定回路である。 制御回路01は後述のように外部から伝送路03゜シリ
アルインタフェース02を介して各種のコマンドを受信
して、このコマンドに応じた動作(例えば読み取りデー
タの外部への送信など)を行う。 第3図は本装置の動作を説明するための状態遷移図、第
4図は第3図の読み取り終了状態■からの制御装置01
の動作手順を示すフローチャートである。 次に第1図、第2図を参照しつつ第3図、第4図を用い
て制御回路01の動作を説明する。待機状態■において
紙葉類PがPaの位置まで挿入されると、制御回路01
は挿入検知センサI 31. I S2を介してこの挿
入を検知し、■の挿入検知状態へ移行する。ここで外部
から伝送路03およびシリアルインタフェース02を介
し搬入許可コマンドCM1を受信すると■の搬入動作へ
移り、紙葉類Pを所定の位置まで搬送する。即ちこの搬
入動作状態■では制御装置01は搬送モータ7を駆動し
、位置検知センサPS1により紙葉類Pの先端を検知し
た後、一定パルス数駆動後、搬送モータ7を停止させる
。従って搬入された紙葉類PはPbの位置で停止する。 そして■の読み取り状態に移り文字等の読み取りを行う
。 即ちこの読み取り状態■では制御装置01はヘッド移動
モータ22を介し、読み取りヘッド20を20aの位置
から20bの位置まで移動させて紙葉類上に記された文
字列CHを読み取る。ここでもし文字列CHが読み取れ
なかった場合は、ヘッド移動用モータ22を逆転させ、
読み取りヘッド20を20bから20aへ移動させ、再
度、読み取りを行う。H3IとH32のヘッド位置セン
サは読み取りヘッド20が20aの位置に有るか、20
bの位置に有るかを検知するためのものである。なおこ
のヘッド位置センサH3I、H32には通常ホトインタ
ラプタが用いられ、読み取りヘッド20に取付けられた
ヘッド位置検知片H3Pを検知する方法がよく用いられ
る。 このようにして読み取りが終了すると■の読み取り終了
状態へ移行し、ここで外部からデータ・リードコマンド
CM2を受信すると(第4図ステップ32.分岐Y)、
制御回路01は■のデータ出力の状態で読み取った文字
列データをインタフェース02.伝送路03を介して外
部へ送信しく第4図ステップ32)、再び■の読み取り
終了状態へ戻る。 この状態で外部から収納コマンドCM3を受信すると(
第4図ステップS3→S4.分岐Y)、■の収納動作状
態へ移行する(第4図ステップS5)。 即ちこの収納動作状態■では制御回路01は搬送モータ
7と収納モータとしてのスタッカモータ41を駆動し、
紙葉類Pの後端がPS2の位置検知センサを通過後、所
定時間経過後に紙葉類Pを停止させることにより、紙葉
類PはPCの位置に来て、スタッカ機構ユニットNに収
納される。そしてこのように紙葉類を収納した後、■の
待機状態へと戻る。 また■の読み取り終了状態にて、外部から返却コマンド
CM4を受けた場合には(第4図ステップS3.分岐Y
)、■の返却動作状態へ移行し、搬送モータ7を逆転さ
せ紙葉[PをPbの位置からPaの位置まで返却する(
第4図、ステップ36)。 そしてこの返却終了後■の待機状態へ戻る。
この発明によれば、上述のように紙葉類の読み取り終了
状態において、収納または返却コマンドにより該当の動
作をさせるようにしたので、紙葉類を返却する場合には
、本装置に返却コマンドを与えることにより読み取り後
の紙葉類を返却することができ、この結果、利用者が直
接走査する機器にも組込むことが可能となる。
状態において、収納または返却コマンドにより該当の動
作をさせるようにしたので、紙葉類を返却する場合には
、本装置に返却コマンドを与えることにより読み取り後
の紙葉類を返却することができ、この結果、利用者が直
接走査する機器にも組込むことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例としての制御系の要部構成を
示すブロック図、第2図は同じく搬送通路上のセンサ配
置の拡大説明図、第3図は同じく本発明装置の動作を説
明するための状態遷移図、第4図は同じく第3図の読み
取り終了状態以後の動作手順を示すフローチャート、第
5図は同じく本発明装置の側面図、第6図は同じく、そ
の正面図、第7図は同じく、その平面図、第8図は台枠
と搬送部ユニットを示す側面図、第9図は読み取りヘッ
ド機構ユニットを示す側面図、第10図はスタッカ機構
ユニットを示す側面図、第11図は読み取りヘッドの詳
細を示す分解正面図、第12図は搬送部およびスタッカ
部における紙葉類の停止位置を示す側面図、第13図は
従来の読み取り収納装置を示す斜視図である。 01:制御回路、02ニジリアルインタフエース、03
:伝送路、04:OCR文字判定回路、05:搬送通路
、7:搬送モータ、20:読み取りヘッド、22:ヘッ
ド移動モータ、41ニスタツカモータ、P(Pa=Pc
):紙葉類、CH:文字列、CM2 :データ・リード
コマンド、CM3 :収納コマンド、CM4:返却コ
マンド、K:台枠、Lu1l送ユニツト、M:読み取り
ヘッド機構ユニット、Nニスタッカ機構ユニット、2:
上部搬送板、3:下部搬送板、16:軸。 第 図 、?4図 牙6図 18図 オ9 図
示すブロック図、第2図は同じく搬送通路上のセンサ配
置の拡大説明図、第3図は同じく本発明装置の動作を説
明するための状態遷移図、第4図は同じく第3図の読み
取り終了状態以後の動作手順を示すフローチャート、第
5図は同じく本発明装置の側面図、第6図は同じく、そ
の正面図、第7図は同じく、その平面図、第8図は台枠
と搬送部ユニットを示す側面図、第9図は読み取りヘッ
ド機構ユニットを示す側面図、第10図はスタッカ機構
ユニットを示す側面図、第11図は読み取りヘッドの詳
細を示す分解正面図、第12図は搬送部およびスタッカ
部における紙葉類の停止位置を示す側面図、第13図は
従来の読み取り収納装置を示す斜視図である。 01:制御回路、02ニジリアルインタフエース、03
:伝送路、04:OCR文字判定回路、05:搬送通路
、7:搬送モータ、20:読み取りヘッド、22:ヘッ
ド移動モータ、41ニスタツカモータ、P(Pa=Pc
):紙葉類、CH:文字列、CM2 :データ・リード
コマンド、CM3 :収納コマンド、CM4:返却コ
マンド、K:台枠、Lu1l送ユニツト、M:読み取り
ヘッド機構ユニット、Nニスタッカ機構ユニット、2:
上部搬送板、3:下部搬送板、16:軸。 第 図 、?4図 牙6図 18図 オ9 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)紙葉類の文字等を読み取り収納する装置において、 外部から送信された読み取りコマンドに基づいて前記紙
葉類から読み取ったデータを外部へ送信する手段と、 同じく外部から送信された収納コマンドに基づいて、読
み取りの終った前記紙葉類を収納する手段と、 同じく外部から送信された返却コマンドに基づいて少な
くとも内部に搬入された前記紙葉類を外部に返却する手
段と、 を備えたことを特徴とする紙葉類の読み取り収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192322A JPH0241587A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 紙葉類の読み取り収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192322A JPH0241587A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 紙葉類の読み取り収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241587A true JPH0241587A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16289355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192322A Pending JPH0241587A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 紙葉類の読み取り収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241587A (ja) |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63192322A patent/JPH0241587A/ja active Pending
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