JPH0241636Y2 - - Google Patents

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JPH0241636Y2
JPH0241636Y2 JP1984057012U JP5701284U JPH0241636Y2 JP H0241636 Y2 JPH0241636 Y2 JP H0241636Y2 JP 1984057012 U JP1984057012 U JP 1984057012U JP 5701284 U JP5701284 U JP 5701284U JP H0241636 Y2 JPH0241636 Y2 JP H0241636Y2
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sensor
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JP1984057012U
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JPS60169644U (ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はオートコピーとマニユアルコピーとが
可能な電子複写機、プリンタ等の像形成装置の給
紙機構に関するものである。
(ロ) 従来技術 複写機本体の外形寸法を小さくするため複写機
本体に着脱自在に格納できる給紙カセツトの数を
少なく制限するとともにこの給紙カセツトに収用
されている複写紙以外の複写紙へのコピーをこの
給紙カセツトの交換を行なうことなく手軽に実行
できるタイプの電子複写機が実用されている。即
ち、この電子複写機は、複写機本体に付設のコピ
ースタートスイツチの押圧により給紙カセツト内
の複写紙をとり出し該複写紙上に原稿像を転写、
定着させるオートコピーと、複写機本体の窓口か
ら挿入した複写紙上に同様に原稿像を転写、定着
させるマニユアルコピーとを可能にしている。
従来のこの種の電子複写機(例えば三洋電機(株)
製電子複写機SFT−850)の要部構成は第4図に
示す如くなつている。コピースタートスイツチ
(図示せず)の押圧により、既に複写機本体1に
セツトされている給紙カセツト2から一番上の複
写紙Pだけが給紙ローラ3にてとり出されこのと
り出された複写紙Pは通路4及びレジスタローラ
5,6を通り感光体ドラム7の直前まで送られそ
こで転写動作の開始を待つという構成を採る。こ
こで、レジスタローラ5,6は複写紙Pに対して
常に移送力を付与しようとするがそれは複写紙P
先端に係合するストツパ(図示せず)にて阻止さ
れ複写紙P上をスリツプする。転写動作の開始指
令に基づきこのストツパは除去され、レジスタコ
ントローラ5,6は複写紙Pを感光体ドラム7に
向けて給送する。このレジスタローラ5,6の、
感光体ドラム7側に配備されているセンサ8は複
写紙Pが転写開始を待機する状態になつているか
否かを検出するものである。このオートコピーの
ための給紙機構に加えてマニユアルコピーのため
に、複写機本体1の窓口9から挿入される複写紙
P′(動作説明上、給紙カセツト2からのものPと
区別する必要がある場合のみダツシユを付す、以
下同様)の有無を検知するセンサ10と、複写紙
P′をレジスタローラ5,6側へ移送する手差用送
りローラ11,12と、通路13とを備えてい
る。このセンサ10は複写紙P′の導入を検出する
と、上記コピースタートスイツチと同様、複写機
本体1内の各種機構を起動させるマニユアル時の
スタートスイツチの役割を受持つている。
この従来例では、マニユアルコピーのためにセ
ンサ10と手差用送りローラ11,12とを配備
する必要があるため単に部品点数が増えるという
欠点だけでなく複写機本体の小型化のための難点
となつていた。
(ハ) 考案の目的 本考案は以上の点に鑑みなされたもので、部品
点数の削減と小型化の追求を徹底する電子複写
機、プリンタ等の像形成装置の給紙機構を提供し
ようとするものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は主スタート指令に基づき給紙カセツト
中の転写紙を機械的にとり出してレジスタ手段に
向けて移送する第1給紙路と、本体の手差窓口か
らの転写紙を受け付け該転写紙を前記レジスタ手
段に向けて案内する第2給紙路と、前記レジスタ
手段の上流側に配備されているセンサとを備え、
該センサは前記第1給紙路を通る転写紙に応答し
て前記レジスタ手段位置における転写紙の有無を
報知する役割と、前記第2給紙路を通る転写紙に
応答して手差スタート指令を出力する役割とを持
つように構成してなる像形成装置の給紙機構であ
る。
(ホ) 実施例 第1図は本考案装置の1実施例である電子複写
機の要部概略構成図である。同図において、20
は複写機本体、21はこの複写機本体20に対し
て出没自在に構成されている給紙カセツト、22
はこの給紙カセツト中の複写紙Pを該給紙カセツ
トから取り出すための給紙ローラ、23,24は
複写紙Pの、感光体ドラム25への移送をコント
ロールするレジスタローラ、26は複写紙Pを給
紙カセツト21からレジスタローラ23,24へ
向けて移送するための案内通路である。又、27
は複写機本体20に手差用の複写紙P′を導入する
ための開口、28はこの開口27から導入された
複写紙P′をレジスタローラ23,24に案内する
案内通路である。両案内通路26,28はレジス
タローラ23,24の上流側で合流しており、レ
ジスタコントローラ23,24を通過した複写紙
はこのレジスタコントローラ以降では区別なく同
じように扱われる。尚、便宜上給紙ローラ22と
案内通路26を第1給紙路と呼び、一方開口27
と案内通路28を第2給紙器と呼称する。
29は両案内通路26,28の合流点とレジス
タローラ23,24の中間に位置するセンサで、
このセンサ29は第1給紙路からの複写紙Pに対
しては第4図に示した従来のセンサ8と同様の役
割分担を持つており、又第2給紙路からの複写紙
P′に対してはセンサ8としての機能に加えて従来
のセンサ10の機能すなわちマニユアルコピー時
におけるスタートスイツチの役割分担を持つよう
にしている。
25は複写機本体20内において回転自由に支
持されている感光体ドラムであり、この感光体ド
ラム25上に形成された原稿像はレジスタローラ
23,24から給送される複写紙P上に転写用コ
ロトロン30にて転写され、定着装置(図示省
略)にて定着される。尚、この感光体ドラム25
の周囲には一般の電子複写機と同様、何れも図示
省略しているが、帯電用コロトロン、潜像を形成
するための露光装置、潜像を現像するための現像
装置、転写もれのトナーを除去するクリーニング
装置などが配備されている。そして、これらが制
御機構のプログラムに従い有機的に作用して複写
紙上に原稿のコピーを形成するようにしている。
第2図は本考案装置に付設されているマイコン
31(第3図参照)のスタート処理フローチヤー
トを示す。このフローチヤートで示すルーチンに
入る前にマイコンは通常のこの種複写機に具備す
るものと同様、マイコンの初期設定、電装部(モ
ータ、ランプ等)の初期設定、ジヤム処理、機構
部(原稿台)の初期設定などを順次行なう。そし
て、このコピーの準備が整つた時に、このスター
ト処理ルーチンでコピースタートの指示(入力)
が来るのを待つ。
オートコピーのための指令又はマニユアルコ
ピーのための操作が何れもなされていない場合、
第2図のループを反復して、何れかの操作のな
されるのを待つ。オートコピーのためのスター
トスイツチ32がオンになされると、のループ
から抜けのループへ移り、給紙カセツト21か
らの紙送りを開始させるため給紙ローラ22に複
写紙Pを押圧するためのレバー(図示省略)を作
動させるクラツチ33をオンにする。紙送りが開
始されてから複写紙Pが所定の位置(センサ29
の位置)までの時間(T秒)待つてからセンサ2
9の信号を判別する(判別○イ)。センサ29がオ
ンしていれば正常に複写紙Pが給送されているの
でレジスタローラ23,24を実質的にオンにさ
せるクラツチ34をオンし、複写紙Pを次の処理
に送り、コピー処理に入る。センサ29がオフ
ならば、複写紙Pが第1給紙路で紙詰まりを起こ
した或いは複写紙が給紙カセツト21になくなつ
たと判断しジヤム処理へ行く。ループにおい
てセンサ29がオンしたとき(判断○ロ)は、ルー
トへ行き判断○イへ行くのであるがマニユアルコ
ピー時すでにセンサ29はオンになつておりまた
給紙カセツト21からの時間経過も不必要である
ので、すぐにレジスタローラ23,24がオンし
複写紙P′を次の部分へ送りコピー処理に入る。こ
のように、センサ29は判断○イの部分ではジヤム
検出として機能し、判断○ロの部分ではマニユアル
コピーのスタートスイツチとして機能するように
構成されている。本考案は以上説明した電子複写
機に限らず、感光体ドラムのような像保有手段に
用紙(転写紙)を関係ずけ該用紙上に転写像を形
成する装置例えばプリンターにも適用できるもの
である。
(ヘ) 考案の効果 本考案は自動給紙モードと手差し給紙モードを
選択することができる像形成装置において、レジ
スタ手段の上流側にセンサを配置し、このセンサ
で、自動給紙モード時には第1給紙路における転
写紙の紙詰まり検出を、また手差モード時にはス
タートスイツチの役割を行うようにしているの
で、手差給紙のために従来装置において必要であ
つた手差用送りローラやスタートスイツチ用のセ
ンサを省略することができ実用的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部概略構成図、
第2図はスタート処理フローチヤート図、第3図
はマイコンによる制御系のブロツク図、第4図は
従来装置の概略構成図である。 主な符号の説明、21…給紙カセツト、23,
24…レジスタローラ、20…複写機本体、P,
P′…複写紙、29…センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主スタート指令に基づき給紙カセツト中の転写
    紙を機械的にとり出してレジスタ手段に向けて移
    送する自動給紙用の第1給紙路と、本体の手差窓
    口からの転写紙を受け付け該転写紙を前記レジス
    タ手段に向けて案内する手差給紙用の第2給紙路
    と、前記レジスタ手段の上流側に配備されている
    センサとを備え、該センサは自動給紙モードのと
    きは前記第1給紙路における紙詰まり検出を行
    い、手差モードのときは手差スタートスイツチと
    して動作するように構成してなる像形成装置の給
    紙機構。
JP5701284U 1984-04-18 1984-04-18 像形成装置の給紙機構 Granted JPS60169644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5701284U JPS60169644U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 像形成装置の給紙機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5701284U JPS60169644U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 像形成装置の給紙機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60169644U JPS60169644U (ja) 1985-11-11
JPH0241636Y2 true JPH0241636Y2 (ja) 1990-11-06

Family

ID=30581147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5701284U Granted JPS60169644U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 像形成装置の給紙機構

Country Status (1)

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JP (1) JPS60169644U (ja)

Family Cites Families (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS60169644U (ja) 1985-11-11

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