JPH0241653A - コンバータ回路 - Google Patents

コンバータ回路

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JPH0241653A
JPH0241653A JP18193588A JP18193588A JPH0241653A JP H0241653 A JPH0241653 A JP H0241653A JP 18193588 A JP18193588 A JP 18193588A JP 18193588 A JP18193588 A JP 18193588A JP H0241653 A JPH0241653 A JP H0241653A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) [発明の属する技術分野] 本発明は電源、特に単一端対順方向DC−DC変換器に
関し、これは特にパワースイッチングトランジスタの保
護やパワートランスのコアのリセットを容易にするため
の回路に係わるものである。
[従来技術の説明コ 単一端対順方向DC−DC変換器は周期的にパワトラン
スのコアをリセットするために特殊な回路を要する。と
いうのは、単一のスイッチは、トランスの巻き線にエネ
ルギーをかけ、そして、その結果、コアに対しては一方
向からのみかける事になるからである。磁束のバランス
を保ち、トランスのコアかドリフト状態から飽和状態へ
と至るのを防止する為に、作動の周期中、パワートラン
ジスタスイッチが非導通状態にある期間に、トランスは
能動的にリセットされる。磁束が飽和状態になるのを抑
えるために、はとんどのリセット回路はフラックスをお
こさせるコアをゼロレベルにリセットする。その為、ユ
ニポーラ磁束スウィングか用いられている。
DC−DC変換器はしばしば電源スィッチを切る時に伴
うロスを少なくする為、スナバ−回路を含んでいる。ス
イッチングの頻度が増すに従い、スナバ−回路によるロ
スの減少というのは重要になる。
というのは、スイッチを切る事に伴うエネルギのロスは
、スイッチの作動1サイクル当り大体−定だからである
。従って、最近の変換器が高周波作動になるに従い、ス
ナバ−回路の重要性が増すのである。このスナバ−回路
は、またパワースイッチの電圧スパイクの発生を減少さ
せ、その結果電圧ストレスや、スパイク信号成分による
放射を減少させる。スナバ−回路は電源ラインにエネル
ギーを戻すか散逸するかによって散逸型と非散逸型に分
けられる。
(発明が解決しようとする問題点) 上の条件を満たすには、電源ラインに組込まれた付加回
路、及び単一端対順方向変換器の制御回路が必要である
。しかしこうすると、回路全体のコストと複雑さを増し
、それに伴う構成部品の数の増大は、変換器全体として
の、信頼性を低下させる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明を具体化した単一端対順方向変換器は、スイッチ
を切る過程でスイッチング・ロスと電圧ストレスを大幅
に軽減すべくパワースイッチング・トランジスタから電
流を転流するスナバ−/リセット回路を含んでいる。こ
の回路はパワースイッチングトランジスタが非導通の間
、パワートランスの磁化インダクタンス中に貯えられた
エネルギーをキャパシタと共振させて、磁化インダクタ
ンス中の電流の極性を反転させ、コアをリセットする。
この共振現象は各作動周期中、トランスのコアにおける
バイポーラ磁束を偏倚させる。
このバイポーラ磁束の偏倚を伴うパワートランスの動作
は、同一の定格で動作する順方向変換器を従来の順方向
変換器より小さいパワートランスで駆動し得るというメ
リットかある。
(実施例の説明) 従来のスナバ−回路とリセット回路を有する単一端対順
方向変換器の回路が第1図に示されている。この回路間
において、2つの入力端子101と102があり、これ
らは、パワートランス110の1次コイル112へ、ス
イッチングトランジスター】5を介して接続されている
。この出力は、2次コイル 111より出力されるが、
これは整流ダイオド 114とフィルターコイル11B
を介して出力端子 117と118へと絡がっている。
パワートランジスタ115と整流タイオード114は同
時に導通し、出力負荷120は非導通状態中はフライバ
ックダイオード113から供給される。負荷120に分
路接続されているキャパシタ119は、出力電圧に対し
、フィルターとして働く。
第1図の変換器回路には従来技術の典型的なスナバ−回
路とリセットの回路が含まれる。このスナバ−回路はダ
イオード123とキャパシタ126からなり、それらは
共にパワースイッチ115がオフにされる際に一次コイ
ル112からキャパシタ  126に電流を流す。パワ
ースイッチ115の次の導通状態の間、キャパシタ12
6の電圧はダイオード125とコイル124により再び
元に戻される。
コアのリセット回路にはトランス110と磁気結合され
たリセットコイル109が含まれる。コイル】09に接
続されたダイオード128は1、コイル111と112
が共に導通状態にある時に、コイル109が導通ずるの
を阻止している。コイル111と112が共に非導通状
態にある時には、コイル109に電流が流れ、トランス
110のコアをリセットする。 本発明を具体化したス
ナバ−/リセット回路を用いた順方向変換器が第2図に
示されている。
スナバ−/リセット回路はパワートランスリセットコイ
ル252、キャパシタ256と2つのダイオド254及
び255を含む。キャパシタ256は、ダイオード25
5と直列接続され、その直列回路にパワスイッチ215
が分岐接続されている。それはまたダイオード254を
介して、リセットコイル252に接続されている。この
リセットコイル252と1次コイル209は巻回数が等
しいのが好ましい。このキャパシタ255は電荷蓄積手
段として作用する。
第2図の回路の機能の分析と説明は、必要部品とインピ
ーダンスを第3図に示した等価回路、及び第4図と第5
図の電圧、電流の波形を用いると分かり易い。第4図の
波形410と420は各々キャパシタ356にかかる電
圧とそこでの電流を現わす。
トランスの電圧と磁化電流は第5図の波形530と54
0に示されている。波形550と560は各々整流ダイ
オード314とフライバックダイオード313に流れる
電流を描いている。
第3図の等価回路は、トランスが全て巻回数が同じと仮
定しているので、コイルそのままは記してない。コイル
の、漏れインダクタンスは、一次コイル、2次コイル、
リセットコイルに対して、309a、 311.aと3
12aとしである。変換器の出力負荷は、定電流シンク
320として示されており、これは、順方向変換器がそ
の誘導出力フィルターにより、はぼ標準定常電流を出力
する。トランスの磁化コイルは独立インダクタンス30
7として示されている。
スナバ−/リセット回路は図示されている様に、キャパ
シタ356、ダイオード354と355、リセットコイ
ル312aから構成される。インダクタンス312aは
コイル252の漏れインダクタンスである。
キャパシタ356とダイオード355は1、シゃ断過程
でパワートランジスタ315から電流を転流させスナバ
−回路として機能し、スイッチング・ロスを無くす。キ
ャパシタ356は、ダイオード354と355、及びリ
ークインダクタンス309aと312aを介して、イン
ダクタンス307中の電流をリセ・ソトし、これにより
、パワートランス210(第2図)のコアをリセットす
る。磁化コイル307に貯蔵されているエネルギーはト
ランジスタ315がオフの時キャパシタ356と共振し
、磁化インダクタンス307の電流の極性は反転し、そ
の結果、トランスのコアの磁束の偏倚はバイポーラとな
り、変換器の動作の各周期でコアがリセットされる。
スナバ−/リセット回路の動作は典型的な動作サイクル
を説明することにより説明でき、この動作サイクルによ
ればパワースイッチ315が導通状態は時刻10  (
第4図、第5図)以前に始まっている。 時刻t。(第
4図、第5図)以前にトランジスタ315がオン状態に
あり、そして、前回のスイッチオンに伴う遷移が終った
後は、リークインダクタンス309a、 311a、と
312aにかかる電圧は0である。整流ダイオード31
4は、導通状態、そしてダイオード313.354と3
55はバイアスがかかって非導通状態である。入力端子
301と302間にかかるDC電圧は磁化インダクタン
ス307にも、第5図の波形530中のレベル531の
通りかかっているので、磁化電流は第5図の波形540
中の線541の通り一定の傾きで増加する。キャパシタ
356にかかる電圧は第4図の波形410中の線411
の通り時刻t。までは0であり、コンデンサー356を
流れる電流は第4図の同じ時刻での波形420中の線4
21の通り、やはり0である。
第4図、第5図で記された時刻t。には、トランジスタ
315もバイアスがかかってその時の導通状態から、非
導通状態に遷移を始める。トランジスタ315がオフ状
態へ移り始めると、コレクタ・エミッタ間電圧はほぼ0
の値から増え始め、ダイオード355は順方向にバイア
スかがかり始め、導通し始める。それまで1次コイル2
o9(第2図)とパワートランジスタ315を流れてい
た電流は今度は、パワートランジスタ315をバイパス
して、ダイオード355からキャパシタ356へ流れ込
み始める。時刻t。からtlの間、第4図の波形420
中の電流パルス422として表わされているこの電流は
キャパシタ356を一定の割合で充電し、第4図の波形
410中の線412で表わされる線形ランプ電圧上昇を
キャパシタ356に起こす。この波形は時刻t1にDC
入力電圧と等しくなるまで上昇し続ける。
時刻10とtlの間キャパシタ356の抑止動作は、電
流がパワートランジスタスイッチ315よりもキャパシ
タに流れ込んでいる時に働き、その結果、好ましくない
スイッチオフに伴うトランジスタのストレスを抑止する
。磁化インダクタンス307中の磁化電流及び電流源3
20の電流が共にこの期間、基本的に一定であるため、
電圧の上昇は線形である。
1 ] 時刻t1には、ダイオード354と355は共にバイア
スがかかり、キャパシタ356にかかる電圧がサイン波
状に増えるに従って導通し、入力電圧プラス出力電流と
回路の特性インピーダンスで決まる値に到達する。
時刻t1とt2の間、キャパシタ356に流れる電流は
第4図の波形420中減少曲線423のように減少し始
め、キャパシタは基本的に、漏れインダクタンス809
a、 311a、と312aと共に、174周期の間発
振する。最後に、時刻t2では漏れインダクタンス31
1aの電流は0になり、整流ダイオード313は非導通
状態となる。
時刻t からt4においては、キャパシタ356は磁化
インダクタンス307と共に発振する。漏れインダクタ
ンスは、この期間、回路動作にはほとんど影響を及ぼさ
ない。キャパシタ356にかかっている電圧はサイン波
415の通りで流れる電流はコサイン波425の通りで
ある。
電圧は時刻t3でピーク値414で共振し、その時、漏
れインダクタンス311aは0で共振する。
時刻t2からt4の間では、キャパシタ356での電流
は、基本的に磁化インダクタンス307に流れる磁化電
流と等しい。整流ダイオード314は、トランスの電圧
の極性が反転しないようにクランプするという機能を果
している。
時刻t4になると、第5図の波形550の電流ステップ
553で示される様に、整流ダイオード314は導通し
始める。フライバックダイオード313も、t からt
5の期間、波形560のレベル563で示される様に導
通し続ける。時刻t4では、キャパシタ356は発振が
止まり、電流は主に、インダクタンス307.3]1a
、ダイオード314と313の間で流れる。インダクタ
ンス356中を流れる電流は、波形420中のレベル4
26と示される様に0で、その電圧はt4とt5の間で
波形410中のレベル416に示される様に、DC入力
電圧に等しい。
時刻t5まで電流は流れ、この時点で、パワトランジス
タスイッチ315は再びオンになり、入力電圧は波形5
30中のレベル535に示される様に、1次コイルに印
加され、キャパシタ中の電流は波形420中の負電流パ
ルス427であり、これはキャパシタ356の電圧を波
形410中の0レベル417に到達する様減衰させる。
電流パルス427は半周期の共振パルスで、この共振は
キャパシタ356と漏れインダクタンス309a、 3
11a、と312aとによるものである。
出力電流が大きい時は、ダイオード354は電流パルス
427が負に共振するのを防止する。これはインダクタ
ンス309aと312a及びダイオード355の間の電
流によるロスを防止する。
出力電流が小さい時は、漏れインダクタンス312aの
電流は正になり、この時、キャパシタ356にかかる電
圧は負に発振し、ダイオード355が導通する。この場
合、ダイオード354は、インダクタンス309aと、
312a及びダイオード355と354に電流が流れる
のを防げない。従って、低電流では、ダイオードは短絡
しても、はとんど回路に悪影響はない。電流パルス42
7の電流路は、キャパシタ356からダイオード354
、インダクタンス309aと312aそしてパワースイ
ッチ315である。この電流は、キャパシタ電圧をOに
リセットし、次にパワートランジスタスイッチがオフに
なった時、しゃ断抑止として機能する。
上述の共振電流はt からt4間で流れ、コアのりセッ
ト機能を果たす。磁化インダクタンス307中の電流の
反転は、単にトランスのコアのリセットのみならず、第
7図に示した様に、コア磁束の偏倚をバイポーラ化し、
そのためトランスのコアの磁束の偏倚に起因するヒステ
リシス曲線707は、従来のリセット回路付の従来の順
方向変換器のヒステリシスループ703と比べ、グラフ
701の原点700に関し対称である。
スナバ−/リセット回路の他外の実施例は第6図に示さ
れている。ここでは、回路配置は異なるが、動作として
は基本的に第2図の回路と全く同じになっている。回路
配置の違いには、キャパシタ  656を正入力端子6
01に、キャパシタ656を直接リセットインダクタン
ス609に、そしてダイオード641をキャパシタ65
6を介して入力端子602に各々接続しパワースイッチ
615の浮遊インダクタンスにより共振するのを防ぐ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の別々にリセット回路とスナバ−回路を
持つ変換器を示す図、 第2図は、本発明のを具体化した、スナバ−/リセット
回路を含む変換器を示す模式図、 第3図は、第2図と
電気的には等価だが、第2図に示した回路の動作を説明
する為の図、 第4図と第5図は、第3図の回路の動作を説明するのに
都合の良い波形を示す図、 第6図は、本発明のスナバ−/リセット回路を実現した
他の実施例を示す図、 第7図は、本発明の順方向変換器と従来の順方向変換器
を比較するのに便利なり−Hループを示す図である。 209・・・一次マイル 210・・・二次マイル 252・・・リセットコイル 254・・・ダイオード 255 ・・・    〃 256・・・キャパシタ(電荷蓄積手段)215・・・
パワースイッチ 出 願 人:アメリカン テレフォン アンド些■

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気インダクタンスを有し、一次コイル、二次コ
    イル、リセットコイルからなるトランスと、DC電圧を
    入力する入力手段と、 負荷を駆動する出力手段と、 入力手段と一次コイルとの間に挿入されるパワースイッ
    チと、 二次コイルと出力手段との間に挿入される整流手段とフ
    ィルタ手段とからなるコンバータ回路において、 パワースイッチが切れる際に、一次コイルの電流をパワ
    ースイッチから電荷蓄積手段に変更する第1のスイッチ
    と、 パワースイッチが非導通状態時に、電荷蓄積手段をリセ
    ットコイルに連結する第2のスイッチと、この電荷蓄積
    手段はパワースイッチが切れている半サイクルの間、ト
    ランスの磁気インダクタンスに応じた所定のキャパシタ
    ンス値を有し、パワースイッチが非導通状態時に磁気電
    流の方向を反転させ、 トランスのセット、リセット時に、バイポーラフラック
    スが生じるように、逆電流のピーク値と順電流のそれと
    を一致させるようにしたことを特徴とするコンバータ回
    路。
  2. (2)第1のスイッチは、1次コイルと電荷蓄積手段と
    の間に挿入される第1のダイオードで、第2のスイッチ
    は、リセッチコイルと電荷蓄積手段との間に挿入される
    第2のダイオードであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のコンバータ回路。
  3. (3)第1のダイオードと電荷蓄積手段は、パワースイ
    ッチと分路接続されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載のコンバータ回路。
  4. (4)リセットコイルは、電荷蓄積手段に直接接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のコ
    ンバータ回路。
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