JPH0241676Y2 - - Google Patents

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JPH0241676Y2
JPH0241676Y2 JP1988059673U JP5967388U JPH0241676Y2 JP H0241676 Y2 JPH0241676 Y2 JP H0241676Y2 JP 1988059673 U JP1988059673 U JP 1988059673U JP 5967388 U JP5967388 U JP 5967388U JP H0241676 Y2 JPH0241676 Y2 JP H0241676Y2
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JP
Japan
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case
main body
wind instrument
mouthpiece
lid
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JPH01164490U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鍵盤吹奏楽器用のケースに関するもの
である。
(従来の技術) この種の楽器は、卓上演奏用に蛇腹管を有する
長い歌口管と、立つて演奏するための短い歌口管
を使用するので、楽器ケースは2種の歌口管を収
める構造になつている(実公昭56−47672号)。
(技術的課題) しかし従来のケースは鍵盤吹奏楽器に重ねて歌
口管特に蛇腹管を収容する構造のため、ケースの
厚さが増し、特に容積が増大するため全体が大型
化し携帯性をそこなう欠点を生じた。
本考案の目的は前記の問題を解決し、ケースの
厚みを増すことなくケース内空所を合理的に利用
して歌口管を収めることができる鍵盤吹奏楽器用
ケースを提供することにある。
(技術的手段) 前記目的は、鍵盤吹奏楽器を収めるケースの本
体と、それと略同じ正面形を有しかつ本体に開閉
可能に組合された蓋体とから成り、本体とケース
は鍵盤吹奏楽器を収容するのに必要十分な厚さを
有し、本体と蓋体の双方又はいずれか一方の周縁
部近くに手の挿入口を設け、該挿入口とその外方
周縁部との間を提げ手の構成する構成部分とし、
該構成部分の内部に歌口管を挿入、保持する中空
な保持部を設けたことにより達成される。
(実施例) 図面を参照して説明すると、例示のケース10
は合成樹脂製で、鍵盤吹奏楽器20を定置するケ
ースの本体1と、それと略同じ正面形を有する蓋
体2とから成り、これらは一側のヒンジ部3で軸
支されて開閉可能になつており、閉じたときの内
部は鍵盤吹奏楽器20を収容するために必要かつ
十分な厚さに設定されている(第4図参照)。
ヒンジ部3と反対側になる他の一側は開閉部4
で、該部分は本体1と蓋体2に夫々一体成形され
た提げ手構成部分5,6になつている。この提げ
手構成部分5,6は略長方形状のケース外形の一
部を形成しており、構成部分5,6の内側に手の
挿入口7,8が夫々開口している。構成部分5,
6は略半円形乃至半長円形の断面形を有しており
(第3図)、ケースを閉じると断面円形乃至長円形
の提げ手が形成される。その内本体側の構成部分
5の方に蛇腹状歌口管11の保持溝部9が形成さ
れている。9aと9bは両構成部分の係合凸部と
凹部で、凸部9a分だけ本体側が深い。
蛇腹状歌口管11の実施例の保持部は、第2図
に鎖線で示すように前記把手内の収容溝部9から
左右両方に及んでおり、特に一方は楽器収容部1
2の一端に曲り込んで端部保持部13になつてい
る。この保持部に沿つた要所には蛇腹状歌口管1
1を嵌合させて保持する各一対の嵌合片14,1
5,16が立設され、彎曲部にはガイド片17が
設けられている。18,18は立奏用の短い歌口
管19を嵌合、保持させる一対の保持片を示す。
以上の蛇腹状歌口管11と短い歌口管19の保
持部には、夫々の形状を凸条で示す表示21,2
2が設けられている。従つて各歌口管11,19
は本体1に保持されるが、蓋体2の両側隅部に設
けた補強片23,24の内一方の補強片23の下
端は彎曲側で歌口管11の脱落を防ぐ部材を兼ね
ている。
なお、25は本体1の収容部12の四隅近くに
一体形成した嵌合部で、楽器20の脚26と嵌合
して安定させるもの、27,28は本体1蓋体2
の背面に設けた立置き片で、解放時、下立置き片
27の斜面29に上立置き片28が当つて第1図
に示す開角度に蓋体2を保つ。そのため譜面を蓋
体2に立てることができる。30は提げ手部両側
の蓋体2側に一体成形によりヒンジ結合された止
め片、31はその止め片30を係止するため本体
1側に設けた係止縁、また32は歌口管11,1
9を接続する接続口、33,33′は本体下面の
支え突起で、前方のもの33′は提げ手部側に設
けられ安定度を高めている。
(考案の作用及び効果) 以上の構成に於て、鍵盤吹奏楽器20は本体1
の楽器収容部12に定置され、蛇腹状歌口管11
は表示21で示される通り、提げ手内を貫通する
保持溝9より端部保持部13にかけての収容部に
嵌合片14〜16によつて嵌合して保持され、ま
た短い歌口管19も楽器収容部12と蛇腹状歌口
管収容部の間を利用した表示22で示される隙間
に保持片18で保持される。尚提げ手は係合構造
のためずれることがない。
このように本考案の鍵盤吹奏楽器用ケースはケ
ースの周縁部に手の挿入口を設けて、該挿入口よ
り外方が提げ手を構成する提げ手構成部分とな
り、その内部を利用して歌口管を挿入、保持する
ので、ケースの内部を巧妙に利用したケース構造
が実現でき、ケースの厚みを増すことがないから
嵩張らず、楽器の厚さに応じた必要、十分な厚さ
のケースを提供することができ、従つて特にケー
スが薄くできるので持ち易く、しかも軽量である
という顕著な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る鍵盤吹奏楽器用ケースの実
施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は本
体の内部平面図、第3図と第4図は第2図のA−
A線とB−B線に夫々対応するケース全体の断面
図である。 1……ケースの本体、2……蓋体、4……開閉
部、5,6……提げ手の構成部分、7,8……手
の挿入口、9……保持溝部、10……ケース、1
1……蛇腹状歌口管、13……端部保持部、19
……短い歌口管、20……鍵盤吹奏楽器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鍵盤吹奏楽器を収めるケースの本体と、それと
    略同じ正面形を有しかつ本体に開閉可能に組合さ
    れた蓋体とから成り、本体とケースは鍵盤吹奏楽
    器を収容するのに必要十分な厚さを有し、本体と
    蓋体の双方又はいずれか一方の周縁部近くに手の
    挿入口を設け、該挿入口とその外方周縁部との間
    を提げ手の構成部分とし、該構成部分の内部に歌
    口管を挿入、保持する中空な保持部を設けたこと
    を特徴とする鍵盤吹奏楽器用ケース。
JP1988059673U 1988-05-02 1988-05-02 Expired JPH0241676Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059673U JPH0241676Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

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JP1988059673U JPH0241676Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

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JPH01164490U JPH01164490U (ja) 1989-11-16
JPH0241676Y2 true JPH0241676Y2 (ja) 1990-11-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5383539B2 (ja) * 2010-02-10 2014-01-08 株式会社鈴木楽器製作所 鍵盤吹奏楽器の携帯用収納ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164089U (ja) * 1983-04-19 1984-11-02 ヤマハ株式会社 鍵盤吹奏楽器用ケ−ス

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JPH01164490U (ja) 1989-11-16

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