JPH024175A - ピストンエンジン及びピストンエンジンを具えた低温クーラ - Google Patents

ピストンエンジン及びピストンエンジンを具えた低温クーラ

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JPH024175A
JPH024175A JP1001412A JP141289A JPH024175A JP H024175 A JPH024175 A JP H024175A JP 1001412 A JP1001412 A JP 1001412A JP 141289 A JP141289 A JP 141289A JP H024175 A JPH024175 A JP H024175A
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piston
piston engine
displacer
axis
cylinder
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JP1001412A
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Johan F Dijksman
ヨハン・フレデリク・ディエイクスマン
Heijer Ronald Den
ロナルド・デン・ヘイエル
Adrianus H Meesterburrie
アドリアヌス・ヘンリカス・メーステル・ブルリー
Maria Overes
マリア・オフェレス
Peter G M Simons
ペテル・ヘルトルディス・マリア・シモンス
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B9/00Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
    • F25B9/14Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the cycle used, e.g. Stirling cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B11/00Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type
    • F01B11/001Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type in which the movement in the two directions is obtained by one double acting piston motor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシリンダ内で往復動してガス状媒体を吐出可能
で、少なくとも1個の溝形ベアリングにより往復動方向
に関し径方向にジャーナル軸受したピストンを具えるピ
ストンエンジンに関するものである。
本発明は又この種ピストンエンジンを具えた低温クーラ
に係わる。
上記型式のピストンエンジンはヨーロッパ特許願第BP
−Al−0223288号(PHN11538)により
提案済のものであり、このエンジンにおいてはシリンダ
内で回転し得るピストンに溝形ベアリングを設ける。
多くの場合、ピストンエンジン内のピストンを回転させ
ると同時に軸方向変位させることは避けていた。従って
、ピストンの外側における溝形ベアリングにより変位ピ
ストンの径方向ジャーナル軸受を提供することは不可能
であった。例えばピストンをリニヤ電動モータのコイル
に連結する場合、ピストンは回転不能であった。要求さ
れる電動接続はピストンの回転を制限する。又ピストン
及びシリンダの公差(径方向間隙)を相対作動する溝形
ベアリングの径方向寸法に一致させることは著しく困難
である。このことは、ピストンエンジンが所謂低温クー
ラで、ピストンをディスプレーサにより形成する場合、
特に顕著である。ディスプレーサの変位とピストンの変
位との間における位相差の変化に関連したかかる低温タ
ーラの径方向間隙に係る要求は相対作動する溝形ベアリ
ング及び可能な製造公差に関する要求とは全く異なるも
のである。又ディスプレ−サ上の大きな温度差も径方向
間隙に影響する。
本発明の目的は、製造公差、温度特性及び軸受特性を相
互に一致させる可能性の高いピストンエンジンを提供す
るにある。
この目的のため本発明ピストンエンジンはピストンを回
転自在に心出しすると共に、ピストン軸線をシリンダ軸
線に関連した少なくとも2対の溝形ベアリングにより提
供し、前記シリンダ軸線を細長円筒ガイドの長手方向軸
線に一致させ、この円筒ガイドをピストン変位方向に固
定すると共に、該円筒ガイド上に一対の溝形ベアリング
を配置したことを特徴とする。
本発明は、ピストンをジャーナル軸受する位置と、製造
公差がエンジン温度特性又はピストン/ディスプレーサ
とシリンダとの間のガス漏れの決め手となる位置とを分
離したものである。
本発明の好適例では、ピストンエンジンをコンパクトで
軽い構造とするため、他方の対の溝形ベアリングを回転
パイプ状に配置し、このパイプをガイド及びピストンに
対し相対的にシリンダ軸線の周りに回転可能にして回転
モータに連結すると共に、前記円筒ガイドに同心に配置
する。
本発明の他の好適例では、ピストンを比較的簡単な構成
とするために、ピストンに変位パイプを設け、このパイ
プをシリンダ軸線に同心とし、対の溝形ベアリングでシ
リンダ軸線に心出しし、更に少なくとも一部において円
筒ガイドの周囲に配置する。
本発明の更に他の例では、ピストンを比較的短くするた
めに、変位パイプを少なくとも部分的にピストン内に位
置させる。
本発明の他の例では、ベアリングをピストンの中心位置
制御に用いるために、1個の溝形ベアリングをガスポン
プとし、これによりピストンエンジンのバッファ空間か
らガスを、ピストン及び円筒ガイドに通じた室壁により
画成される室に流し得るようにし、回転パイプに連結し
た電動回転モータの回転速度を位置センサにより制御可
能とし、この位置センサによりピストンの軸線方向位置
を検出して関連する位置信号をコンプレッサに供給し、
回転モータ用の制御信号を得るようにする。
本発明においては、又、ピストンエンジンを低温クーラ
の一部となすために、ピストンを膨脹空間内で往復動す
るディスプレーサにより構成し、この膨脹室をダクトを
介し往復動圧縮ピストンが配置された圧縮空間に接続す
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は第5図につき後述する型式のコンプレッサに結
合して用いるようにした本発明ピストンエンジンの第1
例を示す。第1図に示すピストンエンジンとそれ自身ピ
ストンエンジンとも考えるべきコンプレッサとの組合せ
で所謂低温クーラを構成する。第1図ではコンプレッサ
を線図的に1で示す。コンプレッサ1により生じたガス
圧変動はダクト3を経て環状空間5に供給し、この空間
をクーラ7、再生器9及び冷凍器11を介しディスプレ
ーサ13上の膨張空間15に通じさせる。好ましくは作
動媒体としてヘリウムガスを使用する。コンプレッサ1
はブラシレス直流モータのようなりニヤ電動機で駆動す
ることができるが、機械式、液圧式又は空気圧モータで
駆動してもよい。ディスプレーサ13はリニヤ電動機に
より又はこれら2種の駆動手段の組合せにより流動損失
(ディスプレーサ上の圧力差を生ずる)に基づく圧力差
により駆動する。第1図に示すピストンエンジンにおい
て、非回転ディスプレーサ13は流動損失に基づく圧力
差により駆動する。往復動ディスプレーサのシリンダは
クーラ7、再生器9、冷凍器11及びカバー17の内壁
で構成する。シリンダの下端はリング又はスリーブ19
で限定する。シリンダは実際上再生器9の内壁区域にお
いて火付引出し線により21で示す。第1図のピストン
エンジンにおいて、ディスプレーサ13は比較的薄い円
筒部分23を具え、これに調整ドーム25及び比較的厚
いカバープレート27を設け、このカバープレートを円
筒部分23に溶接する。ディスプレーサ13はステンレ
ス鋼で造る。円形のカバープレート27の中心にねじ孔
付の突起29を設け、このねじ孔にロッド31をナツト
33で固定する。ねじはディス・プレーサ内に平均圧力
が生ずるように制限作用を行う。ロッド31は固定円筒
ガイド37の細長孔35内に摺動案内し、低温クーラま
たはリニヤ電動機に必要なばねの取付手段又は連結手段
として作用する。これは第3図に示すピストンエンジン
に関連して十分後述する。ピストンロッド及びディスプ
レーサ13がシリンダ21内に正確に心出しされている
場合、ピストン軸線及びディスプレーサ軸線39はシリ
ンダ21の中心線(シリンダ軸線又はフレーム軸線)及
び円筒ガイド37の中心線に一致する。ディスプレーサ
13、シリンダ23及び円筒ガイド37の寸法を正確に
して、これら3者を中心線が一致するよう組立て得るよ
うにする。ディスプレーサ13をシリンダ21に対し相
対変位する時も軸線39に正確に心出ししておくために
、ピストンエンジンに2対の溝形ベアリングを設ける。
第1対の溝形ベアリング41.43は円筒ガイド37上
に配置し、これにより回転パイプ45を軸線39に対し
径方向にジャーナル軸受する。第2対の溝形ベアリング
47.49は回転パイプ45上に配置し、これによりデ
ィスプレーサ13に取付けた変位パイプ51を回転パイ
プ45に対し径方向にジャーナル軸受する。各対の溝形
ベアリングは軸線方向に十分離間させて配置し、これに
より関連部品の傾斜を防止する。溝形ベアリングがベア
リングとしてのみ作動するのか、又は作動媒体に対する
ポンプ作用をも行うのかに応じ、溝形状を決定す。
る。溝形ベアリングの通常のパターンは所謂矢はず模様
である。矢はず模様の半分を使うこともできる。第1図
のピストンエンジンにおいては、全てのベアリング41
.43.47.49を矢はず模様のものとし、これによ
りベアリングが作動媒体に対しポンプ作用を行わず、ラ
ジアルベアリングとして作用するのみとする。ポンプ作
用を行う溝形ベアリングを使用する例については後述す
る。
回転パイプ45は周知の電動回転モータ53により駆動
する。モータ53の環状ロータ磁石55を回転パイプ4
5に固着し、この磁石を取巻くコイル57を径方向に指
向するコイルホルダ59上に取付け、これらコイルホル
ダは固定環状軟鉄ヨーク61に一体とする。磁石55は
多数の隣接部分を有し、これらを径方向交互逆向きに磁
化させる。従ってモータ53はブラシレス直流モータを
構成する。モータ53は溝形ベアリング41.43.4
7.49の回転エレメントを駆動するのに加えて、テ゛
イスプレーサ13用の位置調整に関連した作用を行う。
これは第2図、第3図及び第4図の説明後に後述する。
第2図は本発明ピストンエンジンの第2例で、第1図と
同様の部分を同一符号にて示す。第1例との主な違いは
変位パイプ51を全体的にディスプレーサ13の外側に
配置するのではなく、上部51aはディスプレーサ13
内に、又下部51bをディスプレーサの外側に配置する
。かくて、軸線39の方向に見て比較的小さくなり、構
造がコンパクトになる。コイルばね65をガイド37の
上側及びねじキャップ63間に介装し、このキャップで
変位パイプ51(51a)を塞ぐ。コイルばね65はデ
ィスプレーサ13の戻し力を提供し、ディスプレーサの
変位周波数をほぼ一定にすると共に機械システムの共振
周波数に近付ける。円筒ガイド37をボルト67により
ピストンエンジン外匣の底部69に取付ける。結果とし
てガイド37の変位又は回転が防止される。
第3図は本発明ピストンエンジンの第3例で、第1図及
び第2図におけると同様部分を同一符号にて示す。本例
では、第1図に示す第1例に関連して変位モータ71を
設ける。このモータ71はコンプレッサ1と組合せて用
いることができる。コンプレッサ1があってエンジンが
クーラである場合、変位モータ71はコンプレッサ及び
ディスプレーサ間の位相差制御又はディスプレーサの移
動振幅制御に用いることができる。両制御は冷却効果の
変更に有用である。コンプレッサ1を省略してダクト3
を閉塞する場合、変位モータはディスプレーサ13の駆
動源として用いることができる。シリンダ21には更に
放出及び吸入弁を用いる必要があるが、クーラ7、再生
器9及び冷凍器11は省略する。
この場合本発明ピストンエンジンは駆動源としての変位
モータ71及びディスプレーサ13用心出し手段として
の回転モータ53と共にコンプレッサとして作用する。
変位モータ71もブラシレス直流モータとする。モータ
71はコ′イル73を具え、これを軸線39に平行な方
向へ変位可能にすると共に、軸線方向へ磁化した環状永
久磁石75の磁界内に延在させる。又、モータ71に軟
鉄ヨーク77、79を設ける。
変位モータ71も周知のものとする。第3図の構成では
、コンプレッサがピストンエンジン/低温クーラのガス
圧変動及びディスプレーサ13の主駆動を生ぜしめ、変
位モータ71をコンプレッサ及びディスプレーサ間の位
相差制御又はディスプレーサの振幅制御に用いる。ロッ
ド31の下端近くを2個のダイアフラムスプリング81
.83に取付け、これにより軸線39の方向におけるデ
ィスプレーサ13の変位を可能にするが、ロッド31及
びディスプレーサ13の軸線39に直角な平面内におけ
るディスプレーサの変位をダイアフラムスプリングの径
方向剛性により防止する。ダイアフラムスプリング81
゜83に中心開口を設け、これにロッド31を貫通する
ダイアフラムスプリング81.83の開口周辺部をスペ
ーサ85及び2個のリング87.、89間にクランプし
、これらリングはロッド31に螺合したナツト91.9
3によりダイアフラムスプリング及びスペーサに押付け
る。第3図の右側に示すように、ダイアフラムスプリン
グ81.83の外周は外匣部分97の環状フランジ95
と2個のリング99.101との間にクランプし、これ
らリングを軸103及びこれに螺合した2個のナツト1
05.107により保持する。
第1図に示すピストンエンジンの第1例では、ロッド3
1を第3図の第3例と同様にしてダイアフラムスプリン
グに取付ける。ダイアプラムスプリング81.83は、
ディスプレーサ13を上述したピストンエンジンのコン
プレッサ/ピストンとして用いる場合、省略することが
できる。しかしこの場合、ロッド31を変位モータ71
に連結して保持する。
第3例においては、円板109を2個のナラH1l。
113でロッド31に取付ける。円板109をロッド3
1上に螺合したこれらナツト111.113間にクラン
プする。変位モータ71のコイル73用のコイルホルダ
119を多数のポル)115b及びリング117で円板
109に取付ける。
第4図は本発明ピストンエンジンの第4例で、第1図、
第2図、第3図に′おけると同様部分を同一符号にて示
す。第2例に関連して第4例には変位モータ71を付加
する。同様に上述の如く、第4例と共に第1例に関連し
て変位モータ71を付加する。低温クーラの場合、変位
モータ71は位相又は振幅制御により冷却能力を変更す
ることができる。
第4図のコンパクトな構成においては、変位モータ71
をディスプレーサエ3及びスリーブ19内の回転モータ
53間に配置する。
第5図に示すコンプレッサ1゛は第1図乃至第4図に示
すダクト3に接続する。ダクト3は2個の円筒ピストン
123.125間における作動又は圧縮空間121 に
通じる。ピストン123. 125は夫々の中心線に一
致する軸線127に沿って変位するだけでなく、同時に
ジャーナル軸受のために軸線127の周りに回転する。
ピストン123.125の変位は位相が180°相対的
にずれ、この変位は夫々に連結した変位モータ129.
131により提供する。又、ピストン123.125の
回転は回転モータ133.135で得る。
モータ129.131.133.135は全てブラシレ
ス直流モータとする。簡単のため変位モータ129.1
31の構造及び回転モータ133.135の構造はピス
トン123用のモータ129.133についてのみ説明
する。変位モータ131は変位モータ129に同じとし
、回転モータ135 は回転モータ133 に同じとす
る。ピストン123に内スリーブ139を設け、これを
外スリーブ137内に取付け、内スリーブにはその周辺
に軸線127に平行な多数のダク) 141を設ける。
ダクト141は径方向連通ダクト143により環状ダク
ト145に接続し、この環状ダクトを外スリーブ137
及び第1軸受ブツシュ147間の空間に連通させる。
外スリーブ137の外面に溝パターン149を設け、こ
れをピストン123の回転中ガスベアリングとして作用
させる。溝パターン149は矢はず形とする。
溝パターン149に隣接してピストン123の外面の一
部151を滑らかに機械加工する。本質的にピストン1
23 は前記ヨーロッパ特許願第EP−At−0223
288号に記載済である。変位モータ129の一部を成
すコバルト鉄の円筒コア155をボルト153でピスト
ン123の外スリーブ137 に取付ける。サマリウム
−コバルト合金で造られζ径方向に磁化した環状の永久
磁石157.159をコア155に取付ける。コア15
5及び永久磁石157.159の周囲に2個の固定コイ
ル161.163を設ける。第2軸受ブツシユ169内
にガイドされる円筒スリーブ167をボルト165でコ
ア155に取付ける。スリーブ167の外面に溝パター
ン171を設け、これをスリーブ167及びピストン1
230回転中ガスベアリングとして作用させる。溝パタ
ーン171 は矢はず形状とする。スリーブ167の溝
パターン171に近い外面部分173を滑らかに機械加
工する。スリーブ167に環状ダクト175を設け、こ
れを多数の径方向ダクト177を介しスリーブの内側に
接続する。よって第2軸受ブツシユ169及びスリーブ
167間の空間がスリーブ167内の空間、及びスリー
ブ167とこれに貫入した固定コイル181 との間の
空間179に連通ずるため、溝パターン171が形成さ
れたスリーブ167の部分に圧力差が生ずることはない
。スリーブの内側に鉄系磁石スリーブ183を取付ける
と共に、サマリウム−コバルト合金で造られ径方向に磁
化させた環状永久磁石185を取付ける。コイル181
、スリーブ183及び磁石185は回転モータ133の
一部を構成する。ピストン123、コア155及びスリ
ーブ167の組立体は変位モータ129及び回転モータ
133により同時に変位及び回転し得る。比較的離れて
いる外スリーブ137及びスリーブ167上の溝パター
ン149.171は上記組立体の十分なガスベアリング
を保証し、この組立体を軸線127に正確に心出しした
状態に保つ。コンプレッサ1をピストン(123,12
5) 、変位モータ(129,131)及び回転モータ
(133,135)に関し対称な構造とするため、ピス
トン123.125の変位が180°位相のずれたもの
であっても十分バランスのとれたコンプレッサが得られ
る。コンプレッサ1は第1図乃至第4図に示すピストン
エンジンから制限範囲内で任意距離能して配置すること
ができる。
第1図乃至第4図に示すピストンエンジンの例では、ピ
ストン/ディスプレーサに連結され室壁を構成するカバ
ープレート27により、又円筒ガイド37及び回転パイ
プ45の上端により画成された室187内の平均圧力を
一時的に増減するのに溝形ベアリングを用いる。室18
7の側壁は変位パイプ51で形成する。ディスプレーサ
13の中心位置は室187内の圧力変化で制御すること
ができる。溝形ベアリング41は、ガイド37及び回転
パイプ45間における空間内のガスに対し上向きポンプ
作用を行うよう選択する。溝形ベアリング47は回転パ
イプ45及び変位パイプ51間の空間におけるガスにポ
ンプ作用を行うのにも用いることができる。第2図及び
第41!lに示すように、溝形ベアリング41は比較的
大きな下方溝パターン189及び比較的小さな上方溝パ
ターン191を有する非対称構造とし、結果としてポン
プ作用が常時上向きとなる。これを第1図及び第3図で
は観察できないが、第1及び第3例の溝形ベアリング4
1も上述した非対称パターンとする。室187は回転パ
イプ45及びガイド37間の空間を経て、平均圧力が表
れるバッファ空間193に通じさせる。対称溝形ベアリ
ング41を持ったエンジンにおける平均圧力に対し、非
対称溝形ベアリングを持ったエンジンにおける平均圧力
は当然違うレベルにある。回転パイプ45の一定回転速
度において、溝形ベアリングのガス流と、回転パイプ及
びガイド37間の空間におけるガス流との間にディスプ
レーサの動きに起因し平衡状態が達成される。この平衡
状態はディスプレーサ13を対応した所謂中心位置に持
ち来す。この中心位置に関連したディスプレーサ13の
軸線方向位置は例えば作動空間及びバッファ空間193
の間における漏洩に起因して変化する。低温クーラの冷
却効果もこの結果として変わるため、ディスプレーサ1
3の軸線方向位置は上記中心位置制御により維持される
変位パイプ51の外側に光反射域195を設けると共に
これに隣接して光吸収域197を設ける。区域195、
197間の遷移域を199で示す。区域195.197
に対向させて固定の光源201及び固定の光検出器20
3を設ける。区域195.197の大きさはディスプレ
ーサのストロークに比例させ、これにより光源201の
光ビーム及び光検出器203の測定ビームを常時区域1
95.19T内に位置させる。第4図に示すピストンエ
ンジンについては区域195.197ヲ変位バイブ51
上に位置させず−これに取付けたコイルホルダ119上
にスペースの関係上位置させる。区域195.197、
光源201及び光検出器293は周知の位置センサを構
成し、これを図面では線図的に示す。光検出器203は
電圧を供給し、電圧値は中心位置の変位に直接比例する
。この中心位置は第1図乃至第4図中199で示す位置
に対応する。光検出器203からの電圧は位置信号とし
て回転モータ53の制御回路に供給する。ディスプレー
サ13の中心位置制御を、回転モータ53の制御回路が
示された第6図につき説明する。光検出器203の位置
信号PO8は基準信号REFと共に差動増幅器(比較器
)205に供給し、該増幅器の出力を電圧制御型発振器
207の入力に接続する。差動増幅器205からの差電
圧は位相検出器209に供給される発振器207の出力
信号の周波数を調整する。位相検出器209は回転モー
タ53の出力軸に連結したディジタルタコメータ211
の出力に接続する。回転モータ53はブラシレス直流モ
ータとし、その固定コイルを磁界応動型抵抗213及び
整流回路215により付勢する。位相検出器209の出
力信号は積分効果を有するローパスフィルタ217及び
増幅器219を介し整流回路215に通過させる。破線
の箱221内における上記中心位置制御部は電気的に整
流された直流モータ用の周知の制御回路の一部であり、
一般に「位相鎮錠ループ」と称される。溝形ベアリング
41の2重作用、つまり軸受作用及びポンプ作用の利点
は、比較的安価且つ簡単な手段でディスプレーサ13の
中心位置制御が得られることにある。
回転パイプ45はその両端に平均圧力が作用するため、
軸線31に平行な方向へ変位しない。又、回転モータ5
3における永久磁石55の磁界は回転パイプ45を軸線
方向所定位置に保持する。
回転パイプ45及びガイド37は円筒ガイドに置換する
ことができ、この場合当該円筒ガイドは軸線31の周り
に回転自在とし、この円筒ガイドに2対の溝形ベアリン
グを予定距離能して設ける。しかしかかるガイドは、溝
形ベアリングを所定の直径とする場合、質量が比較的大
きくなる。実際上、比較的小径の軸上に溝形ベアリング
を小さな空間をもって形成することは高価である。又、
ピストン/ディスプレーサ13は2対以上の溝形ベアリ
ングによってもシリンダ軸線39に心出しすることがで
きる。但し、スペースが許す場合であること勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ピストンエンジンの第1例を示す断面図
、 第2図は本発明ピストンエンジンの第2例を示す断面図
、 第3図は本発明ピストンエンジンの第3例を示す断面図
、 第4図は本発明ピストンエンジンの第4例を示す断面図
、 第5図は第1図乃至第4図に示すピストンエンジンと組
合せるべき低温クーラを形成するコンプレッサの断面図
、 第6図はモータ制御回路の回路図である。 1・・・コンプレッサ    3・・・ダクト7・・・
クーラ       9・・・再生器11・・・冷凍器
       13・・・ディスプレーサ17・・・カ
バー       19・・・スリーブ21・・・シリ
ンダ      23・・・円筒部分25・・・調整ド
ーム     27・・・カバープレート29・・・突
起        31・・・ロッド33・・・ナツト
35・・・細長孔 37・・・固定円筒ガイド 41、43・・・溝形ベアリング 45・・・回転パイ
プ47、49・・・溝形ベアリング 51・・・変位パ
イプ53・・・回転モータ     55・・・環状ロ
ータ磁石57・・・コイル       59・・・コ
イルホルダ61・・・ヨーク       65・・・
コイルハネ71・・・変位モータ     73・・・
コイル75・・・環状永久磁石    77、79・・
・ヨーク81、83・・・ダイアフラムスプリング85
・・・スペーサ      87.89.99.101
・・・リング95・・・環状フランジ    103・
・・軸109・・・円板       115・・・ボ
ルト117・・・リング      119・・・コイ
ルホルダ133、125・・・円筒ピストン 129.
131・・・変位モータ123、135・・・回転モー
タ  137・・・外スリーブ139・・・内スリーブ
    141.143.145・・・ダクト149・
・・溝ハターン    155・・・円筒コア157、
159・・・永久磁石   161.163・・・固定
コイル167・・・円筒スリーブ   169・・・軸
受ブツシュ特 ・・・環状ダクト ・・・磁石スリーブ ・・・光反射域 ・・・光源 ・・・差動増幅器 ・・・位相検出器 ・・・抵抗 ・・・ローパスフィルタ ・・・固定コイル ・・・環状永久磁石 ・・・光吸収域 ・・・光検出器 ・・・発振器 ・・・タコメータ ・・・整流回路 ・・・増幅器 許 出 願 人 工ヌ・ペー・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン FlG、2 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリンダ内で往復動してガス状媒体を吐出可能で、
    少なくとも1個の溝形ベアリングにより往復動方向に関
    し径方向にジャーナル軸受けしたピストンを具えるピス
    トンエンジンにおいて、 ピストンを回転自在に心出しすると共に、 ピストン軸線をシリンダ軸線に関連した少なくとも2対
    の溝形ベアリングにより提供し、前記シリンダ軸線を細
    長円筒ガイドの長手方向軸線に一致させ、この円筒ガイ
    ドをピストン変位方向に固定すると共に、該円筒ガイド
    上に一対の溝形ベアリングを配置したことを特徴とする
    ピストンエンジン。 2、請求項1において、他方の対の溝形ベアリングを回
    転パイプ状に配置し、このパイプをガイド及びピストン
    に対し相対的にシリンダ軸線の周りに回転可能にして回
    転モータに連結すると共に、前記円筒ガイドに同心に配
    置したピストンエンジン。 3、請求項1または2において、ピストンに変位パイプ
    を設け、このパイプをシリンダ軸線に同心とし、一対の
    溝形ベアリングでシリンダ軸線に心出しし、更に少なく
    とも一部において円筒ガイドの周囲に配置したピストン
    エンジン。 4、請求項3において、変位パイプを少なくとも部分的
    にピストン内に配置したピストンエンジン。 5、請求項1において、1個の溝形ベアリングをガスポ
    ンプとし、これによりピストンエンジンのバッファ空間
    から、ガスをピストン及び円筒ガイドに接続した室壁に
    より画成される室に流し得るようにしたピストンエンジ
    ン。 6、請求項2において、1個の溝形ベアリングをガスポ
    ンプとし、これによりピストンエンジンのバッファ空間
    からガスを、ピストン及び円筒ガイドに通じた室壁によ
    り画成される室に流し得るようにし、回転パイプに連結
    した電動回転モータの回転速度を位置センサにより制御
    可能とし、この位置センサによりピストンの軸線方向位
    置を検出して関連する位置信号をコンプレッサに供給し
    、回転モータ用の制御信号を得るようにしたピストンエ
    ンジン。 7、請求項5又は6において、ピストンを電動変位モー
    タにも連結したピストンエンジン。 8、請求項1乃至7のいずれかに記載のピストンエンジ
    ンを具えた低温クーラにおいて、ピストンを膨脹空間内
    で往復動するディスプレーサにより構成し、この膨脹室
    をダクトを介し往復動圧縮ピストンが配置された圧縮空
    間に接続した低温クーラ。
JP1001412A 1988-01-11 1989-01-09 ピストンエンジン及びピストンエンジンを具えた低温クーラ Pending JPH024175A (ja)

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NL8800055 1988-01-11
NL8800055 1988-01-11

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JP1001412A Pending JPH024175A (ja) 1988-01-11 1989-01-09 ピストンエンジン及びピストンエンジンを具えた低温クーラ

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DE68905822D1 (de) 1993-05-13
US5038570A (en) 1991-08-13
DE68905822T2 (de) 1993-09-23
EP0324516B1 (en) 1993-04-07
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