JPH024177A - 電子式膨張弁の制御装置 - Google Patents
電子式膨張弁の制御装置Info
- Publication number
- JPH024177A JPH024177A JP63153939A JP15393988A JPH024177A JP H024177 A JPH024177 A JP H024177A JP 63153939 A JP63153939 A JP 63153939A JP 15393988 A JP15393988 A JP 15393988A JP H024177 A JPH024177 A JP H024177A
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- JP
- Japan
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- temperature
- opening degree
- valve opening
- valve
- electronic expansion
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- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷凍サイクルに用いる電子式膨張弁の制御装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、冷凍サイクルの冷媒流量を割部する装置としてマ
イクロコンピュータにより多様な制御が可能な電子式膨
張弁の開発が進んでいる。
イクロコンピュータにより多様な制御が可能な電子式膨
張弁の開発が進んでいる。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の冷凍サイク
ルでの電子式膨張弁の制御装置の一例について説明する
。
ルでの電子式膨張弁の制御装置の一例について説明する
。
第4図は冷凍サイクルの構成を示すものである。
第4図において1は圧縮機、2は第1の熱交換器、3は
電子式膨張弁、4は第2の熱交換器、5は吐出温度を検
出する吐出温度センサ、6bは吐出温度センサ5の信号
により電子式膨張弁3を制御する制御装置である。
電子式膨張弁、4は第2の熱交換器、5は吐出温度を検
出する吐出温度センサ、6bは吐出温度センサ5の信号
により電子式膨張弁3を制御する制御装置である。
第5図は制御装置6bのブロック図である。
制御装置6bは、初期の弁開度を設定する初期弁開度設
定手段12、吐出温度センサ5等からなる温度検出手段
7、冷凍サイクルの運転状況に応じて吐出温度の目標値
を設定する目標温度設定手段8、温度検出手段7の出力
と目標温度設定手段8の出力を比較する温度比較手段9
、温度比較手段9の出力によって弁開度を算出する弁開
度演算手段10、弁開度演算手段10の出力に応じた弁
開度を出力する弁開度出力手段11で構成されている。
定手段12、吐出温度センサ5等からなる温度検出手段
7、冷凍サイクルの運転状況に応じて吐出温度の目標値
を設定する目標温度設定手段8、温度検出手段7の出力
と目標温度設定手段8の出力を比較する温度比較手段9
、温度比較手段9の出力によって弁開度を算出する弁開
度演算手段10、弁開度演算手段10の出力に応じた弁
開度を出力する弁開度出力手段11で構成されている。
以上のように構成された冷凍サイクルおよび制御回路の
動作について説明する。
動作について説明する。
第6図は電子式膨張弁3の動作を表わすフローチャート
である。
である。
動作としては、まず、制御装置6bに通電し、電子式膨
張弁の弁開度を初期弁開度設定手段12で設定する。吐
出温度センサ5からなる吐出温度検出手段7で検出した
吐出温度Tdと、目標温度設定手段8で設定した温度T
3との温度差ΔTdを、温度比較手段9で求める。そし
て、この温度差ΔTdに応じた弁開度を弁開度演算手段
10により決定し、弁開度出力手段11により電子式膨
張弁3の開度を変更し、吐出温度Tdを目標値Tsに近
づけようとするものである。なお、−度設定された弁開
度は最低ある時間保持されている。
張弁の弁開度を初期弁開度設定手段12で設定する。吐
出温度センサ5からなる吐出温度検出手段7で検出した
吐出温度Tdと、目標温度設定手段8で設定した温度T
3との温度差ΔTdを、温度比較手段9で求める。そし
て、この温度差ΔTdに応じた弁開度を弁開度演算手段
10により決定し、弁開度出力手段11により電子式膨
張弁3の開度を変更し、吐出温度Tdを目標値Tsに近
づけようとするものである。なお、−度設定された弁開
度は最低ある時間保持されている。
発明が解決しようとする課題
従来の電子式膨張弁3の制御装置6bでは、最初に通電
した場合に、冷房運転、暖房運転のいかんにかかわらず
ある一定の弁開度で初期弁開度に設定される。ところが
冷房運転時と暖房運転時において冷凍サイクルの効率を
高める電子式膨張弁3の弁開度を比較すると、冷房運転
時の弁開度が暖房運転時の弁開度より大きくなる傾向に
ある。
した場合に、冷房運転、暖房運転のいかんにかかわらず
ある一定の弁開度で初期弁開度に設定される。ところが
冷房運転時と暖房運転時において冷凍サイクルの効率を
高める電子式膨張弁3の弁開度を比較すると、冷房運転
時の弁開度が暖房運転時の弁開度より大きくなる傾向に
ある。
そのため、初期弁開度を弁開度の大きい冷房時を優先的
に決めると、冷房運転時は目標通り、短時間で吐出温度
Tdを設定温度Tsに近づけることができるが、暖房運
転時には吐出温度Tdを設定温度Tsに近づけるのに長
時間を要し、運転開始後、短時間のうちに充分な暖房性
能が得られないという問題点がある。
に決めると、冷房運転時は目標通り、短時間で吐出温度
Tdを設定温度Tsに近づけることができるが、暖房運
転時には吐出温度Tdを設定温度Tsに近づけるのに長
時間を要し、運転開始後、短時間のうちに充分な暖房性
能が得られないという問題点がある。
また、暖房運転時の弁開度を優先的に決めると、冷房運
転開始時に、冷凍サイクルとして冷媒循環量が少なくな
りすぎ、吐出温度が急激に上昇し、圧縮機1をはじめ冷
凍サイクル部品の信頼性に悪影響を与えるという問題点
がある。
転開始時に、冷凍サイクルとして冷媒循環量が少なくな
りすぎ、吐出温度が急激に上昇し、圧縮機1をはじめ冷
凍サイクル部品の信頼性に悪影響を与えるという問題点
がある。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の電子式膨張弁の制御
装置は、従来の制御装置と同様の初期弁開度設定手段、
温度検出手段、目標温度設定手段、温度比較手段、弁開
度演算手段、弁開度出力手段と新たに、運転モード検知
手段、前記運転モード検知手段の出力に応じた初期弁開
度を設定する初期弁開度設定手段を設けたものである。
装置は、従来の制御装置と同様の初期弁開度設定手段、
温度検出手段、目標温度設定手段、温度比較手段、弁開
度演算手段、弁開度出力手段と新たに、運転モード検知
手段、前記運転モード検知手段の出力に応じた初期弁開
度を設定する初期弁開度設定手段を設けたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、制御装置に最初に通電
したときに、通電と同時に設定されている運転モードを
運転モード検知手段で検出し、それぞれの運転モード毎
に初期弁開度を設定する。
したときに、通電と同時に設定されている運転モードを
運転モード検知手段で検出し、それぞれの運転モード毎
に初期弁開度を設定する。
以後、従来例と同様の吐出温度制御を行う。
実施例
以下、本発明の一実施例の電子式膨張弁の制御装置につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は一実施例の冷凍サイクル図であり、圧縮機1、
四方弁13、第1の熱交換器2、電子式膨張弁3、第2
の熱交換器4を環状に連結して構成している。電子式膨
張弁3の弁開度は、吐出温度センサ5の構出温度を入力
信号とする制御装置6aによって制御される。
四方弁13、第1の熱交換器2、電子式膨張弁3、第2
の熱交換器4を環状に連結して構成している。電子式膨
張弁3の弁開度は、吐出温度センサ5の構出温度を入力
信号とする制御装置6aによって制御される。
第2図は上記制御装置6aのブロック図である。
現在の運転モードを検出する運転モード検知手段14、
運転モード検知手段14の出力に応じた初期弁開度を設
定する初期弁開度設定手段15、吐出温度を計測する温
度検出手段7、吐出温度の目標値を設定する目標温度設
定手段8、温度検出手段7の出力と、目標温度設定手段
8の出力を比較する温度比較手段9、温度比較手段9の
出力に応じて弁開度を決める弁開度演算手段10、およ
び弁開度出力手段11より構成されている。
運転モード検知手段14の出力に応じた初期弁開度を設
定する初期弁開度設定手段15、吐出温度を計測する温
度検出手段7、吐出温度の目標値を設定する目標温度設
定手段8、温度検出手段7の出力と、目標温度設定手段
8の出力を比較する温度比較手段9、温度比較手段9の
出力に応じて弁開度を決める弁開度演算手段10、およ
び弁開度出力手段11より構成されている。
第3図は本実施例の制御のフローチャートである。
以下、第3図について説明する。
電源投入と同時に運転モード検知手段14によって、設
定されている運転モードを検知し、それぞれの運転モー
ドに対応する初期弁開度を、初期弁開度設定手段15か
ら出力し、その弁開度に電子式膨張弁3の弁開度を変更
する。
定されている運転モードを検知し、それぞれの運転モー
ドに対応する初期弁開度を、初期弁開度設定手段15か
ら出力し、その弁開度に電子式膨張弁3の弁開度を変更
する。
次に吐出温度の設定値Tsを目標温度設定手段8で決め
、温度検出手段7の出力と温度比較手段9で比較し、目
標温度T3より吐出温度Tdが高い場合には弁開度をΔ
P増加させる。また目標温度T$より吐出温度Tdが低
い場合には弁開度をΔP減少させる。そのままの弁開度
でΔを時間維持し、再度吐出温度Tdと目標温度T$を
比較する。
、温度検出手段7の出力と温度比較手段9で比較し、目
標温度T3より吐出温度Tdが高い場合には弁開度をΔ
P増加させる。また目標温度T$より吐出温度Tdが低
い場合には弁開度をΔP減少させる。そのままの弁開度
でΔを時間維持し、再度吐出温度Tdと目標温度T$を
比較する。
以後この動作をくり返す。
発明の効果
以上のように本発明は、冷凍サイクルの所定箇所の温度
を温度検出手段で検出し、目標温度設定手段の出力と温
度比較手段で比較し、温度比較手段の出力に応じて弁開
度演算手段により弁開度を決定し、弁開度出力手段より
出力し電子式膨張弁の弁開度を変更する制御装置におい
て、運転モード検知手段、電子膨張弁の初期弁開度を運
転モード検知手段の出力に応じた初期弁開度に設定する
初期弁開度設定手段を設けることで、各運転モード毎に
最適な初期弁開度を設定することができ、短時間のうち
に吐出温度Tdを目標温度T3に近づけることができ、
冷凍サイクルを効率の良い状態で使用できるという効果
を有するものである。
を温度検出手段で検出し、目標温度設定手段の出力と温
度比較手段で比較し、温度比較手段の出力に応じて弁開
度演算手段により弁開度を決定し、弁開度出力手段より
出力し電子式膨張弁の弁開度を変更する制御装置におい
て、運転モード検知手段、電子膨張弁の初期弁開度を運
転モード検知手段の出力に応じた初期弁開度に設定する
初期弁開度設定手段を設けることで、各運転モード毎に
最適な初期弁開度を設定することができ、短時間のうち
に吐出温度Tdを目標温度T3に近づけることができ、
冷凍サイクルを効率の良い状態で使用できるという効果
を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す冷凍サイクル図、第2
図は本発明の制御装置のブロック図、第3図は同制御装
置の制御内容を示すフローチャート、第4図、第5図は
従来例の冷凍サイクル図、および制御装置のブロック図
、第6図は従来例の制御内容を示すフローチャートであ
る。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・第1の熱交換器
、3・・・・・・電子式膨張弁、4・・・・・・第2の
熱交換器、7・・・・・・温度検出手段、8・・・・・
・目標温度設定手段、9・・・・・・温度比較手段、1
0・・・・・・弁開度演算手段、11・・・・・・弁開
度出力手段、13・・・・・・四方弁、14・・・・・
・運転モード検出手段、15・・・・・・初期弁開度設
定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第3
図 2図 第 図 第 図 第 図
図は本発明の制御装置のブロック図、第3図は同制御装
置の制御内容を示すフローチャート、第4図、第5図は
従来例の冷凍サイクル図、および制御装置のブロック図
、第6図は従来例の制御内容を示すフローチャートであ
る。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・第1の熱交換器
、3・・・・・・電子式膨張弁、4・・・・・・第2の
熱交換器、7・・・・・・温度検出手段、8・・・・・
・目標温度設定手段、9・・・・・・温度比較手段、1
0・・・・・・弁開度演算手段、11・・・・・・弁開
度出力手段、13・・・・・・四方弁、14・・・・・
・運転モード検出手段、15・・・・・・初期弁開度設
定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第3
図 2図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 圧縮機、第1の熱交換器、四方弁、電子式膨張弁、第2
の熱交換器等で冷凍サイクルを構成し、前記冷凍サイク
ルの所定箇所の温度を温度検出手段で検出し、目標温度
設定手段の出力と温度比較手段で比較し、前記温度比較
手段の出力に応じて弁開度演算手段により弁開度を決定
し、弁開度出力手段より出力し前記電子式膨張弁の弁開
度を変更する制御装置において、運転モード検知手段、
前記電子膨張弁の初期弁開度を前記運転モード検知手段
の出力に応じた初期弁開度に設定する初期弁開度設定手
段を設けた電子式膨張弁の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153939A JPH024177A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電子式膨張弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153939A JPH024177A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電子式膨張弁の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024177A true JPH024177A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15573382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153939A Pending JPH024177A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 電子式膨張弁の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024177A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102928209A (zh) * | 2011-08-11 | 2013-02-13 | 上海比泽机电设备科技有限公司 | 一种电子膨胀阀综合性能测试装置 |
| KR20130071735A (ko) * | 2011-12-21 | 2013-07-01 | 양태허 | 능동 분사 주입식 냉매 공급 및 제어에 의한 온도조절시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075864U (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-28 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63153939A patent/JPH024177A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075864U (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-28 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102928209A (zh) * | 2011-08-11 | 2013-02-13 | 上海比泽机电设备科技有限公司 | 一种电子膨胀阀综合性能测试装置 |
| KR20130071735A (ko) * | 2011-12-21 | 2013-07-01 | 양태허 | 능동 분사 주입식 냉매 공급 및 제어에 의한 온도조절시스템 |
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