JPH0241797Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241797Y2 JPH0241797Y2 JP1983146068U JP14606883U JPH0241797Y2 JP H0241797 Y2 JPH0241797 Y2 JP H0241797Y2 JP 1983146068 U JP1983146068 U JP 1983146068U JP 14606883 U JP14606883 U JP 14606883U JP H0241797 Y2 JPH0241797 Y2 JP H0241797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key switch
- key
- hole
- dustproof sheet
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は情報処理装置等における入力機器とし
て広く用いられているキーボードに関する。
て広く用いられているキーボードに関する。
従来のこの種のキーボードにおける防塵対策に
ついて第1図を参照して説明する。
ついて第1図を参照して説明する。
第1図cはキーボードの斜視図で、5はキーボ
ードのカバーであり、このカバー5の表面にある
多数の穴を通してキースイツチのキートツプ4が
頭を出している。このキーボードの防塵対策とし
て、第1図aまたは第1図bに示すような防塵シ
ートが使用されている。すなわち第1図aは四角
な支持枠1に平坦な特殊ゴムシート2を張つたも
ので、これを第1図cのキーボード表面にかぶせ
るものである。第1図bは特殊ゴムを成形加工し
た防塵シート3で、第1図cのキートツプ4にか
ぶさる部分はその分だけ突出させたものである。
ードのカバーであり、このカバー5の表面にある
多数の穴を通してキースイツチのキートツプ4が
頭を出している。このキーボードの防塵対策とし
て、第1図aまたは第1図bに示すような防塵シ
ートが使用されている。すなわち第1図aは四角
な支持枠1に平坦な特殊ゴムシート2を張つたも
ので、これを第1図cのキーボード表面にかぶせ
るものである。第1図bは特殊ゴムを成形加工し
た防塵シート3で、第1図cのキートツプ4にか
ぶさる部分はその分だけ突出させたものである。
しかし、これらの方法によると、キーボードの
外観を著しく損なつたり、また価格的に高価とな
る欠点があつた。
外観を著しく損なつたり、また価格的に高価とな
る欠点があつた。
本考案の目的は、従来、カバーの外側に張つて
いた防塵用の特殊ゴムを安価な防塵シートに変
え、またこの防塵シートをキースイツチの上に張
り、防塵シート固定用部品で固定することによ
り、外観を損なうことなく安価に防塵対策を施し
たキーボードを提供することにある。
いた防塵用の特殊ゴムを安価な防塵シートに変
え、またこの防塵シートをキースイツチの上に張
り、防塵シート固定用部品で固定することによ
り、外観を損なうことなく安価に防塵対策を施し
たキーボードを提供することにある。
本考案のキーボードは、
プリント板と、
このプリント板に固着されたキースイツチ固定
用板と、 この固定用板に配列して固定された複数個のキ
ースイツチと、 これら各キースイツチの本体部から突出したキ
ートツプ取付部を貫通させる穴とこの穴のうちの
必要個所の各々の穴の周囲にこの穴をはさんで対
向するよう設けた2つの切溝とを有し、前記穴の
周縁部が前記キースイツチの本体部の肩部の上面
に当接するよう前記キースイツチ上に配置された
防塵シートと、 コ字状断面を有し、中央部に前記キートツプ取
付部を貫通させる穴を有し、前記中央部の両端よ
り直角に折曲つた2つの折曲部の先端にはさらに
折曲げられて係合部が形成された防塵シート固定
用部品と、 を備え、前記防塵シート固定用部品の前記折曲
部が前記切溝を上から貫通し、前記係合部が前記
キースイツチの本体部中央の段付部に係合して前
記防塵シートを前記キースイツチの肩部に圧着保
持することを特徴とする。
用板と、 この固定用板に配列して固定された複数個のキ
ースイツチと、 これら各キースイツチの本体部から突出したキ
ートツプ取付部を貫通させる穴とこの穴のうちの
必要個所の各々の穴の周囲にこの穴をはさんで対
向するよう設けた2つの切溝とを有し、前記穴の
周縁部が前記キースイツチの本体部の肩部の上面
に当接するよう前記キースイツチ上に配置された
防塵シートと、 コ字状断面を有し、中央部に前記キートツプ取
付部を貫通させる穴を有し、前記中央部の両端よ
り直角に折曲つた2つの折曲部の先端にはさらに
折曲げられて係合部が形成された防塵シート固定
用部品と、 を備え、前記防塵シート固定用部品の前記折曲
部が前記切溝を上から貫通し、前記係合部が前記
キースイツチの本体部中央の段付部に係合して前
記防塵シートを前記キースイツチの肩部に圧着保
持することを特徴とする。
以下本考案を実施例により図面を参照して説明
する。
する。
第2図ないし第6図は本考案の実施例に関する
もので、第2図は本考案実施例のキーボードから
キートツプとケースカバーを除去したものの斜視
図を示している。この第2図に示す組立て構造は
第3図に示す組立て構造に第4図に示す防塵シー
トを組み合せたものからなつている。すなわち第
3図の組立て構造は、プリント板の上にキースイ
ツチ固定用板7が固着されていて、このキースイ
ツチ固定用板7上には、多数個のキースイツチ8
が整然と配列固定されている。この第3図の組立
構造の上に第4図の防塵シート11が組み合わせ
られる。第4図の防塵シート11は例えばフエル
ト材等よりなつていて、その面上には多数のキー
スイツチ8のキートツプ取付部8aを貫通させる
ための穴13,13と、その必要個所の穴13a
の周囲に切溝12とを有している。すなわち、1
つの穴13aをはさんで防塵シート11の短辺方
向(穴13aの前後方向)に2つの切溝12が設
けられている、この防塵シート11を多数のキー
スイツチ8に固定するために第6図に示す防塵シ
ート固定用部品9が使用される。この部品9はコ
字形を有し、中央部には穴91が設けられ、ま
た、両端の折曲部92の先端には係合部93が設
けられている。
もので、第2図は本考案実施例のキーボードから
キートツプとケースカバーを除去したものの斜視
図を示している。この第2図に示す組立て構造は
第3図に示す組立て構造に第4図に示す防塵シー
トを組み合せたものからなつている。すなわち第
3図の組立て構造は、プリント板の上にキースイ
ツチ固定用板7が固着されていて、このキースイ
ツチ固定用板7上には、多数個のキースイツチ8
が整然と配列固定されている。この第3図の組立
構造の上に第4図の防塵シート11が組み合わせ
られる。第4図の防塵シート11は例えばフエル
ト材等よりなつていて、その面上には多数のキー
スイツチ8のキートツプ取付部8aを貫通させる
ための穴13,13と、その必要個所の穴13a
の周囲に切溝12とを有している。すなわち、1
つの穴13aをはさんで防塵シート11の短辺方
向(穴13aの前後方向)に2つの切溝12が設
けられている、この防塵シート11を多数のキー
スイツチ8に固定するために第6図に示す防塵シ
ート固定用部品9が使用される。この部品9はコ
字形を有し、中央部には穴91が設けられ、ま
た、両端の折曲部92の先端には係合部93が設
けられている。
第6図に示す防塵シート固定用部品9を用い
て、防塵シート11を必要個所のキースイツチ8
に固定する方法について以下に説明する。第5図
は第2図の1つのキースイツチ8のA−A縦断面
図を示している。この図から分るように、第6図
に示す防塵シート固定用部品9は第5図に示すキ
ースイツチ8の上から挿入される。このとき固定
用部品9の中央部には第6図に示すように穴91
が明けられているので、この穴91の中にキート
ツプ取付部8aを貫通させる。次に防塵シート1
1の穴13aの周囲には第5図に示すように切溝
12が設けられているので、この切溝12の中に
固定用部品9の両端の折曲部92を挿通させ、最
後に折曲部92の先端の係合部93をキースイツ
チ8の本体部中央の段付部8cに係合させる。こ
のとき固定用部品9の中央部は防塵シート11を
キースイツチ8の本体部の肩部8bに対し安定に
押付けることになる。このようにして防塵シート
11は必要個所のキースイツチ8に対して圧着固
定されることになる。なお、切溝12は穴13a
をはさんで防塵シート11の長辺方向(穴13a
の左右方向)に設けても良い。
て、防塵シート11を必要個所のキースイツチ8
に固定する方法について以下に説明する。第5図
は第2図の1つのキースイツチ8のA−A縦断面
図を示している。この図から分るように、第6図
に示す防塵シート固定用部品9は第5図に示すキ
ースイツチ8の上から挿入される。このとき固定
用部品9の中央部には第6図に示すように穴91
が明けられているので、この穴91の中にキート
ツプ取付部8aを貫通させる。次に防塵シート1
1の穴13aの周囲には第5図に示すように切溝
12が設けられているので、この切溝12の中に
固定用部品9の両端の折曲部92を挿通させ、最
後に折曲部92の先端の係合部93をキースイツ
チ8の本体部中央の段付部8cに係合させる。こ
のとき固定用部品9の中央部は防塵シート11を
キースイツチ8の本体部の肩部8bに対し安定に
押付けることになる。このようにして防塵シート
11は必要個所のキースイツチ8に対して圧着固
定されることになる。なお、切溝12は穴13a
をはさんで防塵シート11の長辺方向(穴13a
の左右方向)に設けても良い。
このような防塵シートを使用することにより、
キーボードのカバーとキートツプの間より虫ピ
ン、クリツプ、ごみ等が落下してもこれらは防塵
シートにより阻止され、プリント板上に落下して
電気的障害が発生することを防止することができ
る。
キーボードのカバーとキートツプの間より虫ピ
ン、クリツプ、ごみ等が落下してもこれらは防塵
シートにより阻止され、プリント板上に落下して
電気的障害が発生することを防止することができ
る。
以上に説明したように、本考案によれば、必要
個所にだけ穴と切溝を明けた防塵シートをキース
イツチの上に張り、その数個所を固定用部品で止
めるだけで簡単にキーボードの防塵性を得られる
効果がある。
個所にだけ穴と切溝を明けた防塵シートをキース
イツチの上に張り、その数個所を固定用部品で止
めるだけで簡単にキーボードの防塵性を得られる
効果がある。
第1図cは従来のキーボードの斜視図、第1図
aおよびbは第1図cの上に使用される防塵シー
トの斜視図、第2図は本考案実施例のカバーを外
したキーボードの斜視図、第3図は第2図から防
塵シートを外した斜視図、第4図は第2図の防塵
シートだけの斜視図、第5図は第2図のA−A縦
断面図、第6図は第5図の防塵シート固定用部品
だけの斜視図である。 6…プリント板、7…キースイツチ固定用板、
8…キースイツチ、8a…キートツプ取付部、8
b…キースイツチの本体部の肩部、8c…キース
イツチの本体部の段付部、9…防塵シート固定用
部品、10…キートツプ、11…防塵シート、1
2…切溝。
aおよびbは第1図cの上に使用される防塵シー
トの斜視図、第2図は本考案実施例のカバーを外
したキーボードの斜視図、第3図は第2図から防
塵シートを外した斜視図、第4図は第2図の防塵
シートだけの斜視図、第5図は第2図のA−A縦
断面図、第6図は第5図の防塵シート固定用部品
だけの斜視図である。 6…プリント板、7…キースイツチ固定用板、
8…キースイツチ、8a…キートツプ取付部、8
b…キースイツチの本体部の肩部、8c…キース
イツチの本体部の段付部、9…防塵シート固定用
部品、10…キートツプ、11…防塵シート、1
2…切溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プリント板と、 このプリント板に固着されたキースイツチ固定
用板と、 この固定用板に配列して固定された複数個のキ
ースイツチと、 これら各キースイツチの本体部から突出したキ
ートツプ取付部を貫通させる穴とこの穴のうちの
必要個所の各々の穴の周囲にこの穴をはさんで対
向するよう設けた2つの切溝とを有し、前記穴の
周縁部が前記キースイツチの本体部の肩部の上面
に当接するよう前記キースイツチ上に配置された
防塵シートと、 コ字状断面を有し、中央部に前記キートツプ取
付部を貫通させる穴を有し、前記中央部の両端よ
り直角に折曲つた2つの折曲部の先端にはさらに
折曲げられて係合部が形成された防塵シート固定
用部品と、 を備え、前記防塵シート固定用部品の前記折曲
部が前記切溝を上から貫通し、前記係合部が前記
キースイツチの本体部中央の段付部に係合して前
記防塵シートを前記キースイツチの肩部に圧着保
持することを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14606883U JPS6055020U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14606883U JPS6055020U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | キ−ボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055020U JPS6055020U (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0241797Y2 true JPH0241797Y2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=30325251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14606883U Granted JPS6055020U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055020U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179227U (ja) * | 1981-05-08 | 1982-11-13 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14606883U patent/JPS6055020U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055020U (ja) | 1985-04-17 |
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