JPH0241809A - 回転式孔あけ工具の面取り刃 - Google Patents

回転式孔あけ工具の面取り刃

Info

Publication number
JPH0241809A
JPH0241809A JP19247988A JP19247988A JPH0241809A JP H0241809 A JPH0241809 A JP H0241809A JP 19247988 A JP19247988 A JP 19247988A JP 19247988 A JP19247988 A JP 19247988A JP H0241809 A JPH0241809 A JP H0241809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
main body
drilling tool
hole
engaged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19247988A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2815368B2 (ja
Inventor
Yoshihiko Takiizumi
滝泉 義彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOMI KOGYO KK
Omi Kogyo Co Ltd
Original Assignee
OOMI KOGYO KK
Omi Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOMI KOGYO KK, Omi Kogyo Co Ltd filed Critical OOMI KOGYO KK
Priority to JP63192479A priority Critical patent/JP2815368B2/ja
Publication of JPH0241809A publication Critical patent/JPH0241809A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2815368B2 publication Critical patent/JP2815368B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はドリルやリーマあるいはバニシングドリル等の
回転式孔あけ工具によって形成された孔の開口縁に、そ
の内径よりも大きな内径を有する凹所を成形するために
使用される回転式孔あけL具の面取り刃に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、この種の切削工具としては、例えば皿小ねじ沈め
用の凹所を孔の開口縁に形成するための皿小ねじ沈めフ
ライスカッタがあった。このフライスカッタは基端側に
シャンクを備え、そのシャンクをドリルのシャンクと同
様にボール盤などのチャックに咬着させて使用していた
そして、例えば−台のボール盤によりワーク等の被加工
物の孔あけと皿小ねじの沈め凹所を形成する場合には、
まずボール盤にドリルを取りイ・1けて、そのドリルに
より孔をあける。続いて、このドリルを取り外して前記
フライスカッタを取り付ける。そして、このフライスカ
ッタを回転させながらドリルであけられた孔の開口縁に
当接させることにより、皿小ねじの沈め凹所を形成した
し発明が解決しようとする課題] 従って、−台のボール盤を使用してドリル等により孔を
あけるとともに、前記フライスカッタにより孔の開口縁
に凹所を形成するには、ボール盤に対してドリルとフラ
イスカッタを付け替えなければならず、その付け替え作
業のために切削作業か中断され、作業能率が低下すると
いう問題があった。
このため、ドリル等による孔あけ作業と同時にその孔の
開口縁に凹所を形成しうる切削工具の提供が望まれてい
た。
本発明の目的は、従来のドリル、リーマ、あるいはバニ
シングドリル等の回転式孔あけ二り具に取っ付けて使用
しうるとともに、これら孔あけ工具による孔あけ等の作
業と同時にその孔の開口縁に凹所を形成しうる回転式孔
あけ工具の面取り刃を提供することにある− し課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明を次のように構成し
た。
すなわち、孔あけ工具の切屑案内溝の開口部を開放した
状態で孔あけ工具の外周部に対し取り付け可能とするた
めに、孔あけ工具の清と係合する係合部を設けるととも
に、孔あけ工具の切削回転方向における回動を規制する
ための固定手段を設けた回転式孔あけ工具の面取り刃と
した。
また、係合部として孔あけ工具の講の壁面に係合する一
側面部を形成した本体と、同じく孔あけ工具の別の講の
壁面に係合する一側面部を形成した固定プレートと、前
記本体及び前記固定プレートを互いに係合させて連結す
る固定手段としての連結具とから構成するとともに、切
刃を本体及び[h1定プレー)・の少なくとも一方の先
端部に形成した回転式孔あけ工具の而取り刃とした。
[作用] 孔あけ工具の切屑案内涌の開口部分を覆わないように、
孔あけ工具の清に本発明の面取り刃の係合部を係合させ
る。そして、固定手段にて固定することで面取り刃は、
孔あけ工具の切削回転方向におC−)る回動を規制され
ながら、孔あけ工具の外周部に対し確実に取り付けられ
る。
この面取り刃を収り付けた孔あけ工具をボール盤等に取
り付けて回転させると、孔あけ工具と一体的に面取り刃
も回転する。従って、孔あけ工具による被加工物の孔あ
けに引き続いて、孔あけ工具をさらに前進させると、面
取り刃が孔の開口縁に当接して、孔の内径よりも大きな
内径の凹所を成形する。
尚、面取り刃は孔あけ工具の切屑案内溝の開口部分を覆
わないように取り付けられているため、孔あけ作業時に
排出される切屑の排出を円滑に行うことができる。
而取り刃を上述のように、本体、固定プレート及び連結
具から構成した場合、孔あけ工具の湧の壁面に本体の一
側面部を係合させるとともに、孔あけ工具の別の清の壁
面に固定プレートの一側面部を係合させながら本体と固
定プレートを係合させる。この状態で連結具によって本
体と固定プレートを連結すると、本体と固定プレートの
各側面部の間で孔あけ工具が挟圧される。従って、面取
り刃は孔あけ工具の切削回転方向における回動が規制さ
れながら、孔あけ工具の外周部に対し確実に取り付けら
れる。
[実施例] 以下に、本発明を具体化した一実施例を第1−7図に基
づいて説明する。
第1図に示すように、一対の面取り刃はそれぞれ本体1
.固定プレート2及び両者の連結具としてのねじ3から
構成され、これらの協働によって孔あけ工具(本実施例
ではバニシングドリル5)への取り付けを可能とするも
のである。
第1.3図かられがるように、各本体1はこれが取り付
けられるバニシングドリル5の中心軸線り方向を長手方
向とする部材からなる。第2.4図かられかるように、
その外側にはバニシングドリル5の切削回転方向Xにお
ける前側面11に1811次隣接して第1側面12、第
2側面13、第3側面14、この第3側面14に隣接す
るとともに固定プレート2との係合面となる後側面15
が形成され、さらにこの後側面15に順次隣接して本体
1内側に第4側面16、第5側面】7、第6側面18、
第7側面1つが形成され、この第7側面1つは前記前側
面11に繋がって、本体1の側面は計9面からなってい
る。
前記第4〜6側面16〜18はバニシングドリル5の外
周部分との係合面であり、全体として平面凹状に形成さ
れている。そして第411Fj面】6と第5側面17の
なす角が鈍角となるように形成され、さらに第5側面1
7と第6側面18のなす角が鋭角となるように形成され
るとともに、第61111面18、第7側面1つ及び前
側面11で囲まれた部分が本体1の長平方向全体にのび
る係合突粂となるように形成されている。
前記側面においては、本体1の第2側面13がら後側面
15に貫通するように、ねじ孔41が本体1の上下(長
手方向)に二つ透設されている。
さらに、第1.3.4図かられかるように、各本体1の
先端部1aには、本体1をバニシングドリル5に取り付
けた際、下方へ収束する円錐斜面状の斜状曲面10が形
成されている。この斜状曲面10は前側面11、第1側
面12、第2側面13、第3側面14及び後側面15の
先端縁に繋がっており、しかも斜状曲面1oと繋がる前
側面11の先端縁には切刃11aが形成されている。
尚、第1図でわかるように、一対の面取り刃は双方の切
刃11aの高さが等しくなるようにバニシングドリル5
に収り付けられる。
第1.5.6図かられかるように、固定プレート2は前
記本体1の長さよりらやや短い、厚手の板材からなり、
固定プレート2の後側面21がら前側面22に貫通する
ように、挿通孔42が上下(長手方向)に二つ透設され
ている。これら二つの透設孔42は固定プレート2を本
体1の後側面15に係合させた時、ねじ孔41に対応す
るように設けられている。
固定プレート2の前側面22には、固定プレート2をバ
ニシングドリル5に係合させるための係合面24か固定
プレート2の長平方向全体にわたって形成されている。
尚、前側面22はこれを本体1に係合させるとともに、
係合面24をバニシングドリル5に係合させた時でも、
前側面22と本体1との間に一部隙間ができるように形
成されている。
ところで、上述の面取り刃が取り付けられるバニシング
ドリル5は第1.2図でわかるように、シャンク(図示
せず)に連なる円柱状の軸本体の外周に、切屑案内湧と
して対向する一条のドリル講51及び二条〜組で対向す
る計四条のり−マ講53.55を設けるとともに、ドリ
ル涌51と第1リーマ講53の間には第1ランド52を
設け、第1リーマ講53と第2リーマ消55の間には第
2ランド54を設け、第2リーマ消55ともう一つのド
リル消51との間には第3ランド56を設けたものであ
る。さらに、上記バニシングドリル5の先端には円錐状
の頭頂部を設け、その頭頂部から上記ドリル湧51の切
削回転方向Xの前側面51aの先端には切刃57が形成
されている。尚、前記ドリル清51、第1リーマ涌53
及び第2リーマ涌55は直線状の湧である。
上述の各本体1、固定プレート2及びねじ3は次の要領
でバニシングドリル5に収り1・[けられる。
本体1の先端部1aがバニシングドリル5の先端方向を
向くように配置するとともに、バニシングドリル5の第
1リーマ消53の切削回転方向Xの前側面53aに前記
本体1の第6側面18を係合させ、第2ランド54の外
周面に本体1の第5側M117を係合させ、第3ランド
56の外周面に本体1の第4側面16を保合させる。
この状態において、前記固定プレート2の前側面22を
、本体1の二つのねじ孔41と固定プレ−ト2の二つの
透設孔42が対応するように本体1の後側面15に係合
させるとともに、固定プレート2の係合面24をバニシ
ングドリル5のドリル清51の後側面51bに係合させ
る。
こうしておいて、ねじ3を固定プレート2の後側面21
側から本体1のねじ孔41に螺入していくと、本体1の
後側面15と固定ル−ト2の前側面22が互いに密接し
ようとする。
これに1tい、本体1の第6側面18は第1リーマ講5
3の前側面53aを次第に強く押圧し、方、固定プレー
ト2の係合面24I:Jドリル湧51の後側面51bを
次第に強く押圧する。これら二つの押圧力のそれぞれの
反作用の合力は、バニシングドリル5の中心方向へ向か
うベクトルとして表現できるため、各本体1、固定プレ
ート2及びねじ3を一体とした各面取り刃をバニシング
ドリル5に咬着さぜる力として、前記二つの押圧力は有
効に働くものと考えられる。
このようにして、それぞれの面取り刃をバニシングドリ
ル5の第2及び第3ランド5456の外周面付近に取り
付けることができる。面取り刃はバニシングドリル5の
切削回転方向Xにおける回動が規制されながら、バニシ
ングドリル5に対し確実に固定される。また、バニシン
グドリル5のドリル講51の開口部分は前記面取り刃を
取り付けても、取り付け前と同様、十分に開放された状
態にある。
次に、前記面取り刃を取り付けたバニシングドリル5を
ボール盤などのチャック〈図示せず)に咬着し、バニシ
ングドリル5を切削回転方向X/\回転さぜながら、そ
の先端をワーク等の被加工物に当接させる。
すると、第7図に示すように、バニシングドリル5によ
りワークWに孔ト1があけられる。この時、バニシング
ドリル5のドリルfi51から切削屑が排出されるが、
面取り刃はバニシングドリル5に」−述したように取り
付けられているなめ、面取り刃が切削屑の排出の邪魔に
なることはなく、バニシングドリル5による孔あけ作業
を円滑に行うことかできる。
更にバニシングドリル5を前進させると、両面数り刃の
本体lの切刃112iがバニシングドリル5によりあけ
られた孔I(の開口縁に当接する。そして、この切刃1
1aによって孔トlの開口縁に孔Hの内径よりも大きな
内径を有する逆円錐台状の凹所Haを形成することがで
きる。この時、両面数り刃はバニジンクドリル5に対し
て確実に位置決めされており、バニシングドリル5と確
実に一体回転されるので、本体1の切刃11aにより確
実にワークWを加工することができる。
孔あけn“業終了後、バニシングドリル5から各面取り
刃を収り外すには、面取り刃のねじ3を緩めたのちバニ
シングドリル5の先端側へ引き抜けばよく、また、バニ
シングドリル5で形成する孔の深さがその都度違う場合
でも、その深さに応じて面取り刃の収り付け位置を上下
(中心軸線り方向)に移動させることができる。
このように、本実施例の而取り刃はバニシングドリル5
に簡!−に取り付けて使用できるとともに、バニシング
ドリル5による孔あけあるいは孔の内面仕上げ作業に引
き続いて、孔トIの開口縁に凹所Haを形成することが
でき、工具の付け替えを必要としないため、一連の加工
作業を能率的に行うことができる。
本実施例ではバニシングドリル5に対し、一対の面取り
刃を取り付けたが、片方のみの収り付けも=T能である
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば第8図に示すように、固定プレート2の外側端部か
ら前側面22側へ延びるように、固定プレート2の長手
方向全体にわたって側壁2.5を突出形成し、固定プレ
ート2を全体として断面り字状としてもよい、そして、
この側壁25にねじ3を通ず挿通孔42をFM定ズブ−
レート2長手方向に二つ並べて透設する。一方、本体1
のねじ孔41は第3側面14上において、長手方向に二
つ並ぶように形成する。
このように形成された本体1及び固定プレート2をバニ
シングドリル5に取り付ける場合、前記実施例と同じよ
うに、まず、バニシングドリル5の第1リーマ湧53の
前側面53aに前記本体1の第6側面18を係合させ、
第2ランド54の外周面に第5 fi1面17を係合さ
せ、第3ランド56の外周面に第4側面16を係合させ
る。
この状態において、前記固定プレート2の側壁25の内
側面を、本体1の第3側面14に設けられた二つのねじ
孔41と固定プレート2の側壁25に設けられた二つの
透設孔42が対応するように本体1の第3側面14に係
合させるとともに、固定プレート2の係合面24をバニ
シングドリル5のドリル消51の後側面51bに係合さ
せる。
尚、」−北側壁25の内側面及び本体1の第3側面14
間、並びに固定プレート2の係合面24及びバニシング
ドリル5の後II!II面51b間には係合させた後で
も一部隙間ができる。
こうしておいて、ねじ3を固定プレート2の側壁25の
外側面側から本体1のねじ孔41に螺入していくと、本
体1の第3側面14及び固定プレート2の側壁25の内
側面、並びに本体1の後側面15と固定プレート2の前
側面22が互いに密接しようとする。
これに伴い、本体1の第6側面18は第1リーマ涌53
の前側面53aを次第に強く押圧するとともに、固定プ
レート2の係合面24もドリル湧51の後側面51bを
次第に強く押圧するため、前記実施例と同様、面取り刃
を構成する本体1、固定プレート2及びねじ3は一体と
なってバニシングドリル5に咬着される。
このように面取り刃を構成したことで、ねじ3を螺入し
ていく時にねじ3が押される力は、本体1の第4側面1
6がバニシングドリル5の第3ランド56を押圧する力
としてバニシングドリル5に伝達される。しかもその力
の向きはバニシングドリル5の中心軸線りを通過する向
きであるため、ボール盤等に取り付けられたバニシング
ドリル5を回動させる程のモーメントを生じ難い、従−
)で、本構成においては、バニシングドリル5がボール
盤等に取り付けられたまま面取り刃の取り付け作業を行
う場合でも、バニシングドリル5を特に固定しなくとも
回動することがなく、取り付け作業がしやすいという利
点かある。
次に本発明を具体化した第2実施例について、第9〜1
2図を参照しながら説明する。
第9.10図かられかるように、本体1は第1実施例と
同様、取り付けられるバニシングドリル5の中心軸線[
7方向を長手方向とする部材がらなり、その外側には、
切削回転方向Xにおける後四面11、切削回転方向Xに
おける前側面15及び第1へ・7側面12〜14.16
〜19か形成されており、nil側面15から第2側面
13に貫通ずるように二つのねじ孔41が形成されてい
るか、本体1の長手方向端部には斜状曲面も切刃も形成
されていない。
一方、第9.11.12図かられかるように、固定プレ
ート2も第1実施例のものとほぼ同じであるが、長さは
本体1の長さよりやや長くするとともに、固定プレート
2の先端(図中下@)には斜状部26を設け、この斜状
部26がら前側面21に繋がる傾斜縁に切刃27を形成
した。
このような構成の本体1及び固定プレート2をバニシン
グドリル5に取り付けるには、第10図かられかるよう
に、まずバニシングドリル5のドリル講51の後側面5
1bに本体1の第6側面18を係合させ、第3ランド5
6の外周面に第5側面17を係合させ、第2ランド54
の外周面に第4側面16を係合させる。この状態におい
て、前記固定プレート2の後側面22を、本体1の前側
面15に設けられた二つのねじ孔41と固定プレート2
に設けられた二つの透設孔42が対応するように本体1
の前側面15に係合させるとともに、固定プレート2の
係合面24をバニシングドリル5の第1リーマ湧53の
前側面53aに係合させる。尚、上記固定プレート2の
後四面22及び本体1の前側面15間には係合させた後
でも一部隙間ができる。
以下、第1実施例と同様に、ねじ3を固定プレート2の
前側面21側から本体1のねじ孔41に螺入していくこ
とで面取り刃をバニシングドリル5に取り付けることが
できる。
このように、固定プレート2に切刃27を形成したこと
で、万一その切刃27が破損した場合でも、本体1より
も小さい部材である固定プレート2のみを交換するだけ
でよい。特に、面取り刃の一部にセラミック等の高価な
材料を使用したい時などは経済性が高いといえる。
尚、これまでの実施例においては、孔あけ工具としては
直線状のドリル湧51及びリーマ清53゜55を存する
バニシングドリル5のみを挙げてきなか、螺旋状のドリ
ル満を有するドリル等に対しても、その螺旋形状に対応
して面取り刃の係合部を形成すれば、ドリル講を利用し
て面取り刃を取りHけ可能とすることができる。
また、上記各実施例においてはいずれも、本体1は固定
プレート2と別部材となっていたが、例えば本体】に固
定プレート2を蝶番で回動可能に取り付けて一体の部材
とした面取り刃としてもよい。
[発明の効果] 本発明の回転式孔あけ工具の面取り刃は以上説明したよ
うに構成されているので、次に述べるような優れた効果
を奏する。
従来のドリル、リーマ、あるいはバニシングドリル等の
回転式孔あけ工具に、これらに形成されている消を利用
して取り付けることができる。
本面取り刃を孔あけ工具に取り付けた場合でも、孔あけ
工具による切削作業によって生ずる切屑が切屑案内溝か
ら排出される際の邪魔にならず、切屑を円滑に排出する
ことができる。
孔あけ工具による孔あけ等の作業に引き続いて、あけら
れた孔の開口縁に同化の内径よりも大きな内径の凹所を
形成することができる。
孔あけ工具によってあけられる孔の深さに応じて、孔あ
け工具の中心軸線方向における面取り刃の取り付け位置
を自由に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の面取り刃を具体化した第1実施例
を示し、第1図はバニシングドリルに収り付けた状態を
示す正面図、第2図は第1図のAA断面図、第3図は面
取り刃の本体の正面図、第4図は同じく底面図、第5図
は面取り刃の固定プレートの正面図、第6図は同じく底
面図、第7図は作業状態を示す説明図、第8図は第1実
繕例の側倒の面取り刃をバニシングドリルに取り付けた
状態で示す断面図、第9〜12図は本発明の第2実施例
を示し、第9図はバニシングドリルに収り付けた状態を
示す正面図、第10図は第9図のB−B断面図、第11
図は面取り刃の固定プレートの正面図、第12図は同じ
く底面図である。 1・・・本体、2・・・固定プレート、3・・・固定手
段及び連結具としてのねじ、5・・・回転式孔あけ工具
としてのバニシングドリル、11a・・・本体の切刃、
18・・・係合部及び側面部としての第6側面、24・
・・係合部及び側面部としての係合面、27・・・固定
プレートの切刃、51・・・切屑案内消及び清としての
ドリル消、51b・・・泪の壁面としての後側面、53
・・・講としての第1リーマ消、53a・・・涌の壁面
としての前側面、トI・・・孔、Ha・・・凹所、X・
・・切削回転方向。 特許出願人  大見工業株式会社 代 理 人  弁理士 恩田博宣 第1図 第8図 115I!1 、−24 第2図 −L 第9図 t

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転式孔あけ工具(5)によってあけられた孔(H
    )の開口縁に同孔(H)の内径よりも大きな内径の凹所
    (Ha)を成形するための面取り刃であって、 孔あけ工具(5)の切屑案内溝(51)の開口部を開放
    した状態で孔あけ工具(5)の外周部に対し取り付け可
    能とするために、孔あけ工具(5)の溝(51、53)
    と係合する係合部(18、24)を設けるとともに、孔
    あけ工具の切削回転方向(X)における回動を規制する
    ための固定手段(3)を設けたことを特徴とする回転式
    孔あけ工具の面取り刃。 2、係合部として孔あけ工具の溝(51、53)の壁面
    (51b、53a)に係合する一側面部(18)を形成
    した本体(1)と、同じく孔あけ工具の別の溝(51、
    53)の壁面(51b、53a)に係合する一側面部(
    24)を形成した固定プレート(2)と、前記本体(1
    )及び前記固定プレート(2)を互いに係合させて連結
    する固定手段としての連結具(3)とから構成するとと
    もに、切刃(11a、27)を本体(1)及び固定プレ
    ート(2)の少なくとも一方の先端部に形成したことを
    特徴とする請求項1記載の回転式孔あけ工具の面取り刃
JP63192479A 1988-08-01 1988-08-01 回転式孔あけ工具の面取り刃 Expired - Fee Related JP2815368B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63192479A JP2815368B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 回転式孔あけ工具の面取り刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63192479A JP2815368B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 回転式孔あけ工具の面取り刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0241809A true JPH0241809A (ja) 1990-02-13
JP2815368B2 JP2815368B2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=16291977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63192479A Expired - Fee Related JP2815368B2 (ja) 1988-08-01 1988-08-01 回転式孔あけ工具の面取り刃

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2815368B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5211635A (en) * 1991-06-25 1993-05-18 Omi Kogyo Co., Ltd Drill with trimming attachment
US6595729B2 (en) * 2000-09-28 2003-07-22 Seco Tools Ab Drill with countersinker for chip removing machining
JP2016074076A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 三菱重工業株式会社 工具

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104439315A (zh) * 2013-09-13 2015-03-25 上海三电贝洱汽车空调有限公司 孔用复合刀具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122189U (ja) * 1974-08-08 1976-02-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122189U (ja) * 1974-08-08 1976-02-18

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5211635A (en) * 1991-06-25 1993-05-18 Omi Kogyo Co., Ltd Drill with trimming attachment
US6595729B2 (en) * 2000-09-28 2003-07-22 Seco Tools Ab Drill with countersinker for chip removing machining
JP2016074076A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 三菱重工業株式会社 工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2815368B2 (ja) 1998-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4659264A (en) Drill and indexable carbide insert therefor
KR100764141B1 (ko) 헬리컬 형상 및 홀더를 가진 커팅 인서트
JP2635420B2 (ja) 回転穿孔具
CA2200411C (en) Metal drilling tool and method
KR100512513B1 (ko) 칩 제거용 공구
JP4654031B2 (ja) 工作機械用ソリッドドリル
MXPA01008852A (es) Fresa para ranurar y taladrar.
JP2001503683A (ja) 切粉を除去する機械加工用の工具
JP2001505137A (ja) フライス工具
US4531867A (en) Cutting tool
US4188162A (en) Indexable insert drill
KR20000070016A (ko) 드릴날 부착식 나사절삭 밀링커터
JPH0241809A (ja) 回転式孔あけ工具の面取り刃
JPH11813A (ja) スローアウェイ式エンドミル及びスローアウェイチップ
US4795290A (en) Drill with secondary cutter
JPS5976709A (ja) ドリル
JP3615254B2 (ja) 穴あけ工具
WO2000006329A3 (en) Short-hole drill bit
JPH0453855Y2 (ja)
JPH0536566Y2 (ja)
KR920008491B1 (ko) 드로우어웨이식 구멍뚫는 공구
JPS5810414A (ja) 鋼板用自在削孔拡大円錘形ドリル
WO1994027773A1 (en) Trepanning tool for drilling machines
JPS6122731Y2 (ja)
US3439566A (en) Precision countersink tool

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees