JPH0241811Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241811Y2 JPH0241811Y2 JP1981176253U JP17625381U JPH0241811Y2 JP H0241811 Y2 JPH0241811 Y2 JP H0241811Y2 JP 1981176253 U JP1981176253 U JP 1981176253U JP 17625381 U JP17625381 U JP 17625381U JP H0241811 Y2 JPH0241811 Y2 JP H0241811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- movable contact
- contact
- pin
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
- Slide Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は内燃機関用スタータのマグネツトスイ
ツチの可動接点改良構造に関するものである。
ツチの可動接点改良構造に関するものである。
<従来の技術>
従来、かかるプランジヤ構造は第2図に示すよ
うに電磁コイルのボビン内を滑動するプランジヤ
15の上方を切削加工したピンに形成し、該ピン
15aに絶縁カラー16を挿通し、さらに可動接
点8と接点バネ7を該カラー16に挿通した後、
絶縁ワツシヤ18と平ワツシヤ17を組みこんで
プランジヤのピン15a端部をかしめて、前記ワ
ツシヤ17,18を絶縁カラー16に固着するよ
うにしてある。かかる構造においては絶縁カラー
が挿通される細径のピン部15aはプランジヤ1
5と一体であるから、その外径から削り出さねば
ならず材料ロスが多くコスト高になるという不具
合があつた。
うに電磁コイルのボビン内を滑動するプランジヤ
15の上方を切削加工したピンに形成し、該ピン
15aに絶縁カラー16を挿通し、さらに可動接
点8と接点バネ7を該カラー16に挿通した後、
絶縁ワツシヤ18と平ワツシヤ17を組みこんで
プランジヤのピン15a端部をかしめて、前記ワ
ツシヤ17,18を絶縁カラー16に固着するよ
うにしてある。かかる構造においては絶縁カラー
が挿通される細径のピン部15aはプランジヤ1
5と一体であるから、その外径から削り出さねば
ならず材料ロスが多くコスト高になるという不具
合があつた。
<考案が解決しようとする課題>
1 本案はプランジヤ本体と可動接点が組み付け
られる前記ピン部と、従来に比し大径として材
料ロスを無くすこと、さらに 2 可動接点に発する熱をピン側に伝達させ放熱
効果を果たすこと。
られる前記ピン部と、従来に比し大径として材
料ロスを無くすこと、さらに 2 可動接点に発する熱をピン側に伝達させ放熱
効果を果たすこと。
3 可動接点の電流がピンを介してプランジヤに
伝達しないようにピンとプランジヤ間とは絶縁
することを目的とする。
伝達しないようにピンとプランジヤ間とは絶縁
することを目的とする。
<課題を解決するための手段>
本考案は電磁コイルの励磁でプランジヤが吸引
され、該プランジヤーに装着した可動接点と、絶
縁カバーに固着した固定接点とが接離するように
した電磁スイツチにおいて、可動接点8を滑動自
在に挿通した金属製のガイドピン4を、絶縁カラ
ー5を介してプランジヤ10に非接触状態で結合
したものである。
され、該プランジヤーに装着した可動接点と、絶
縁カバーに固着した固定接点とが接離するように
した電磁スイツチにおいて、可動接点8を滑動自
在に挿通した金属製のガイドピン4を、絶縁カラ
ー5を介してプランジヤ10に非接触状態で結合
したものである。
<実施例>
以下、図示実施例に基づき説明する。
第1図は車両用スタータモータの始動用電磁ス
イツチで、磁性体よりなるスイツチケース1に電
磁コイル3を内設し、電磁コイル3に励磁電流が
流れることにより可動接点8を備えたプランジヤ
10がスイツチケース1およびヨーク12で構成
する磁路で吸引され下動し、絶縁カバー2に接点
ボルト9を介して固定された固定接点6と前記可
動接点8が衝接してスタータモータの回路を閉成
する。本考案のプランジヤ機構は可動接点部とプ
ランジヤ10を別体とし、上端に係止部を備えた
金属製のガイドピン4に接点バネ7と可動接点8
を挿通し、さらに可動接点8の下動の規制および
プランジヤ10とガイドピン4を非接触状態に連
結される樹脂製の絶縁カラー5を前記ピン4の下
側に挿通して、突出させたガイドピン4先端を絶
縁カラー5の張出部5aの内側に形成した凹所内
で平プレート11を介してかしめ固定する。つい
で一体的に組み付けられた可動接点部をプランジ
ヤ10の上端凹所に嵌合させ、絶縁カラー5の張
出部5a周縁をプランジヤ上縁でかしめて可動接
点部とプランジヤ10を結合して成る。図中13
は、コイルボビン、14はリターンスプリングで
ある。
イツチで、磁性体よりなるスイツチケース1に電
磁コイル3を内設し、電磁コイル3に励磁電流が
流れることにより可動接点8を備えたプランジヤ
10がスイツチケース1およびヨーク12で構成
する磁路で吸引され下動し、絶縁カバー2に接点
ボルト9を介して固定された固定接点6と前記可
動接点8が衝接してスタータモータの回路を閉成
する。本考案のプランジヤ機構は可動接点部とプ
ランジヤ10を別体とし、上端に係止部を備えた
金属製のガイドピン4に接点バネ7と可動接点8
を挿通し、さらに可動接点8の下動の規制および
プランジヤ10とガイドピン4を非接触状態に連
結される樹脂製の絶縁カラー5を前記ピン4の下
側に挿通して、突出させたガイドピン4先端を絶
縁カラー5の張出部5aの内側に形成した凹所内
で平プレート11を介してかしめ固定する。つい
で一体的に組み付けられた可動接点部をプランジ
ヤ10の上端凹所に嵌合させ、絶縁カラー5の張
出部5a周縁をプランジヤ上縁でかしめて可動接
点部とプランジヤ10を結合して成る。図中13
は、コイルボビン、14はリターンスプリングで
ある。
<考案の効果>
本考案は上述のように構成したから前記ガイド
ピン4の上側大径部に直接、可動接点を挿通して
可動接点に生じる熱をピン側に放熱させるように
すると共に金属製のガイドピン4とプランジヤ1
0の絶縁をはかる絶縁カラー5は、ガイドピン4
の下側に可動接点挿通部より若干小径の段差部に
支持した状態で突出したピン先端に平プレート1
1を挿通してカシメ固定するようにしたものであ
るから、前記ガイドピン4の小径部は絶縁カラー
5が上方にずれこまない程度の段差を形成する小
径に切削すれば良く従来のものに比し、小径ピン
部は切削量が少なく材料ロスを防ぐという効果が
ある。
ピン4の上側大径部に直接、可動接点を挿通して
可動接点に生じる熱をピン側に放熱させるように
すると共に金属製のガイドピン4とプランジヤ1
0の絶縁をはかる絶縁カラー5は、ガイドピン4
の下側に可動接点挿通部より若干小径の段差部に
支持した状態で突出したピン先端に平プレート1
1を挿通してカシメ固定するようにしたものであ
るから、前記ガイドピン4の小径部は絶縁カラー
5が上方にずれこまない程度の段差を形成する小
径に切削すれば良く従来のものに比し、小径ピン
部は切削量が少なく材料ロスを防ぐという効果が
ある。
第1図は本考案の実施例を電磁スイツチの縦断
正面図、第2図は従来のプランジヤの断面図で
あ。 3……電磁コイル、4……ガイドピン、5……
絶縁カラー、6……固定接点、8……可動接点、
10……プランジヤ。
正面図、第2図は従来のプランジヤの断面図で
あ。 3……電磁コイル、4……ガイドピン、5……
絶縁カラー、6……固定接点、8……可動接点、
10……プランジヤ。
Claims (1)
- 電磁コイルの励磁でプランジヤが吸引され、該
プランジヤーに装着した可動接点と絶縁カバーに
固着した固定接点とが接離するようにした電磁ス
イツチにおいて、可動接点8を滑動自在に挿通し
た金属製のガイドピン4を、絶縁カラー5を介し
てプランジヤ10に非接触状態で結合したことを
特徴とする電磁スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17625381U JPS5879915U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電磁スイツチの可動接点 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17625381U JPS5879915U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電磁スイツチの可動接点 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879915U JPS5879915U (ja) | 1983-05-30 |
| JPH0241811Y2 true JPH0241811Y2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=29969120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17625381U Granted JPS5879915U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 電磁スイツチの可動接点 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879915U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9114162B2 (en) | 2004-10-25 | 2015-08-25 | Celonova Biosciences, Inc. | Loadable polymeric particles for enhanced imaging in clinical applications and methods of preparing and using the same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214984Y1 (ja) * | 1965-04-05 | 1967-08-28 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP17625381U patent/JPS5879915U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879915U (ja) | 1983-05-30 |
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