JPH0241852B2 - - Google Patents

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JPH0241852B2
JPH0241852B2 JP58241823A JP24182383A JPH0241852B2 JP H0241852 B2 JPH0241852 B2 JP H0241852B2 JP 58241823 A JP58241823 A JP 58241823A JP 24182383 A JP24182383 A JP 24182383A JP H0241852 B2 JPH0241852 B2 JP H0241852B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/50Manual reset mechanisms which may be also used for manual release
    • H01H71/58Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by push-button, pull-knob, or slide
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/66Power reset mechanisms
    • H01H71/70Power reset mechanisms actuated by electric motor

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  • Keying Circuit Devices (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、スイツチ装置の引外し装置に関す
る。
背景技術 従来の自動または制御遮断スイツチ装置の引外
し装置において、一方で、引外し位置と開放位置
とへ連続的に付勢する弾性復帰力をうける伝動部
材を閉成位置に保持し、さらに閉成位置にのみ装
置を制御するスイツチを閉成する第1引外し機構
と、他方で、伝動部材を自由にするため第1引外
し機構を引外すと共に伝動部材と協働しこれにこ
れら第2および第3位置にさせるようにし、さら
に性質の異なる電流過負荷が装置のパワー回路に
生ずると早急に反応するリセツト可能な装置にリ
セツト作用を伝達するようにした第2引外し機構
とを備える引外し装置が知られている。
このような引外し装置は特に、局部制御部材を
備えており、負荷回路における完全または妨害短
絡または過負荷等による長期の瞬時電流過負荷の
発生に応じて自動開放する接触器装置に適用でき
る。
上記の一般的構造を有する装置は、本出願人名
で1981年11月9日に出願されたフランス特許出願
第8120919号明細書に開示され、知られている。
並進移動可能な部分を使用する前記周知の装置に
おいて、第2引外し機構の同一部分は、第1引外
し機構を解放し、伝動部材と協働し、さらに障害
の発生後リセツト可能な装置をリセツトさせるた
めに使用される。
発明の概要 [発明の目的] 本発明はまず、従来の機能と同じ機能を行い、
さらに、引外し機能とリセツト機能とは、第2引
外し機構とリセツト装置のリセツトに固有な機械
的リセツト作動間および第1引外し機構のリセツ
トおよび引外しを調整する作動間を能率的に離脱
させる分離部分によつて行われる装置を提供す
る。特定実施例において、本発明の目的に、摩擦
を減少して内部作動の感度と早急性とを改善する
一方、外部原の妨害に対する感度を減ずる装置を
提供することにある。最後に、遠隔リセツト装置
を有する特定の装置の範囲内で、本発明は、手動
リセツト中両方向に行われる作動を、単一方向に
回転するモータによつて、作動させ得る装置を提
供することも目的とする。
[発明の構成] 本発明によれば、上記引外し装置において、第
2引外し機構が、引外しレバーと、リセツトレバ
ーとを備え、引外しレバーは、検出装置と夫々連
動する2つのスライダの作用をうける引外し爪と
の協働によつて弾性的に保持され、さらに伝動部
材の第1当接面と協働して、引外し爪と引外しレ
バーとの協働が少なくとも1つのスライダの作用
によつて中断されると作動部材を引外し位置Dに
停止させる。第1引外し機構を解放させ、リセツ
トレバーは伝動部材が前記位置に達すると、引外
しレバーによつて伝動部材の第2面の近くの一定
方向に戻され、さらに第2面と弾性的に協働して
伝動部材を開放位置で停止させ、伝動部材の第2
面は、一方で、引外し爪との協働を再度行うため
引外しレバーに伝達され、他方、リセツト可能な
検出装置に向けてスライダに伝達される、逆方向
の移動を不安定リセツト位置でリセツトレバーに
伝えられることを特徴とする。
実施例 構造上の変形と共に本装置の他の特徴は、第1
図ないし第6図についての下記の説明からさらに
理解できる。
本引外し機構を含むケースの部分に第1図の符
号1で示されている。
手動制御部材2は、引張ばね4と連動してL方
向に移動する伝動部材3を作動させる。
この伝動部材3は、Lに平行に設けた第1縁5
と、第1レベル7に設けた第1の傾斜する当接面
6と、Lに平行な第1当接縁ないし面8と、第1
レベル40に設けた第2傾斜ランプないし第2の
傾斜する当接面9とを有する。
4つの位置、すなわち閉成位置F、引外し位置
D、開放位置O、リセツト位置Rにおける伝動部
材31は、閉成位置Fで実線により示され、第1
及び第2の当接面6,9のみが夫々他の引外し位
置D、開放位置Oおよびリセツト位置Rで破線に
より示されている。
ケースと一体な第1固定枢軸11を中心に回動
する固定レバー10は、P方向におけるばね13
によるトルクC1の作用により、止め部12に当
接する静止位置に保持される。この固定レバー1
0は、後退可能なボルト15を回動させる可動枢
軸14を支持し、このボルト15の静止位置はこ
れをばね17の作用により固定レバー10の止め
部16に当接させることにより設定される。この
ボルト15の一端18は当接面6と協働して伝動
部材3をばね4がセツトされる閉成位置Fに保持
する。さらにまた、ボルト15に隣接する固定レ
バー10はその一端に延長部であるノーズ19を
有する。
固定枢軸21を中心に回動する引外しレバー2
0は、ノーズ19に対向するハンマー22と、ス
タツド23,24および25とを有する。
歯26が引外しレバー20の一端に設けられ、
この引外しレバー20はばね27によるトルク
C4によりさらに付勢されてM方向に移動する。
この引外しレバー20は、歯26が引外し爪29
に属するノーズ28に当接するときばね27が延
伸される静止位置となり、上記引外し爪はケース
の固定枢軸30を中心に回動しかつ2つの腕3
1,32を有し、この引外し爪は、ばね34によ
り得られかつケースの止め部33により形成され
る静止位置となる。
枢軸21の軸線と同軸線を有しまたは隣接平行
軸線を有する枢軸である枢軸21′を中心に自由
に回動するリセツトレバー35は、第1の腕36
と、第2の腕37と、第3の腕38とを有し、こ
の腕38の一端面39は、当接面9が移動する破
線で示されるレベル40に設けられる。
腕36の端部41は第1スライダ43に属する
フランジ端部42に対向してある遊びをもつて設
けられ、前記第1スライダ43はケース内でEま
たはG方向に例えば直線状に移動し、さらに引外
し爪29の腕41に対向した指44を有する。
また、腕37の端部45も第2スライダ47に
属する端面46の近くで遊びをもつて設けられ、
この第2スライダ47はHまたはJ方向に例えば
直線状に移動し、さらに引外し爪29の腕32に
対向し指48を有する。
最後に、枢軸21′から離れたリセツトレバー
35の面49はスタツド25に対向して設けら
れ、それで、MまたはN方向のうち1つの方向
で、リセツト・引外しレバー間での傾斜協働が形
成される。
ばね13、固定レバー10、ボルト15、伝動
部材3、ばね4の部分および部材は第1引外し機
構に属し、引外しレバー20、ばね27、引外し
爪29、ばね34、リセツトレバー35は第2引
外し機構に属する。
以上述べた装置の目的は、障害の場合の自動開
放または、局部制御部材を介しての外部手動手段
による任意開放付き接触器装置を作動または停止
させることにあるので、制御スイツチ50は、ケ
ース内に設けられ54で略示する接触器の電磁石
51のコイルと直列に設けられ、さらに、例え
ば、ケースに支持される固定接点52と、これに
連動する可動接点53とを有し、図示例におい
て、可動接点は固定レバー10により支持され、
スイツチ50は伝動部材3が閉成位置Fにあつ
て、固定レバーが止め部に対し静止位置にあると
き閉成される。スライダ43または47は、ケー
ス内に設けられかつ55,55′,56,56′お
よび57,57′で略示するリセツト可能な過負
荷となる検出装置ないし部材によりEまたはH方
向に急激に移動されて、接触器54の負荷回路5
8における種々のレベルの過電流に応答する。参
照符号55′,56′及び57′は夫々、ストライ
カー、磁気板およびバイメタル片を示す。
以上述べた装置の作動はつぎのとおりである。
EまたはH方向への急激な移動のため、引外し
爪29が、スライダ43または47のいずれかに
よつてS方向に移動されると、引外しレバー20
の歯26は解放され、引外しレバー20はM方向
に回動し、ばね27に解放による急激な移動中、
スタツド24は当接面、例えば、当接面8に当接
し、引外しレバー20を、スタツド23がレベル
7にあつて当接面6に対向する作動位置にさせ、
トルクC4による移動によりノーズ19はハンマ
ー22に打撃される結果、固定レバー10はQ方
向に急激に回動し、一方、固定レバーは当接面6
とボルト15の端部18間の機械的接触を離す。
このように解放された伝動部材3は、当接面が
スタツト23と接触するまでL方向に移動する。
ついで伝動部材3は、スイツチ50が開放してい
る安定した所謂引外し位置Dとなり、このように
開放するのは、固定レバー10が急激に作動位置
となつて止め部12から離れるとボルト15,
5′の端部が縁部5に接するためである。
この位置において、スタツド25はリセツトレ
バー35の面49に接しこれを移動させるので端
面39は伝動部材3の当接面9の近くになる。
装置を作動、すなわち閉成位置Fにさせるため
K方向に伝動部材3に加わる作用は、引外し爪2
9から逃げた引外しレバー20には続かず、固定
レバー10をその静止位置につかせない位置と
し、スイツチ50を閉成し、ボルト15の端部1
8を当接面6に当接させる。
他方、本装置は任意に、L方向において部材2
に対し加えられる外部作用を介し永久開放位置O
にされ、まずスタツド23に対する当接面6の作
用のため引外しレバー20をN方向に回動させ
る。この回動は、スタツド23を当接面6から離
れさせて面5に当接させる。この回動により当接
面9をリセツトレバー35の腕38の端面39と
協働させて安定した開放位置Oを得るようにでき
る。この開放位置Oはばね27,4により加えら
れかつ、一方でばね27、引外しレバー20、ス
タツド25、面49、リセツトレバー35、腕3
8、端面39の部分により、他方でばね4、伝動
部材3、当接面9などの部分により伝達される相
いれない力の平衡によるものである。
自動引外し後、装置の引外し装置をリセツトす
ると、一方で、伝動部材を閉成位置Fにすること
になり、他方で、検出装置55,56,57とス
ライダ43,47との位置を障害のない状態にす
ることになる。移動を、スライダ43,47に
夫々G,J方向に与えかつ、通路59,60,6
1の手段で伝達されるこのリセツトは、リセツト
レバー35の端面39に対する当接面9(または
当接面8からこの面を分離する縁部62)との協
働により得られる。
このリセツトは、部材2の外部作用により、引
外し位置Dまたは開放位置Oからリセツト位置R
へ、L方向に制御される伝動部材3の移動中に作
動され、当接面9はレバー腕38を押し戻し、一
方で、引外し爪29のノーズが歯26の後方に滑
るまでリセツトレバー35をN方向に引外しレバ
ー20を回動させ、他方、スライダ43,47を
夫々腕36,37の端部41,45によりG,J
方向に駆動させる。このようにして得られたリセ
ツト位置Rは引外しレバー20、リセツトレバー
35によりばね27から伝動部材3に伝達される
相いれない弾性作用のため安定していないので、
外部作用がなくなると、伝動部材3は開放位置O
へ戻る。
第2図に示す実施例において、前記実施例と同
じ機能を有する部分には同じ符号を付してあり、
2つの枢軸21,21′は21で合致する軸線を
有し、当接面6′,9′は同一面に属する隣接面部
分である。図示の装置は閉成位置Fにある。
ここで面24′が図面で見易いようにケース1
上の止め部8′と協働する引外しレバー20′も第
1図の当接面8と同様に当接面8″に対する当接
によつて作動位置にある。
引外しレバー20′の作動位置において、この
レバーのフランジ23′は当接面6′または、これ
を面5から分離する縁部62′に合致して、安定
した引外し位置Dを伝動部材3、およびこれに接
続された局部制御部材2に与える(第3a図参
照)。
回動する固定レバー10(第2図参照)は、静
止位置となるようにばね65によつてレバーの止
め部64に当接される接触レバー63を有する。
この接触レバーの端部66は、可動接点53′を
引上げ、これを、前述の制御スイツチ50と同じ
機能を有する制御スイツチ50′に属する固定接
点52′から分離する。
固定レバー10が回動してもしていなくても、
端部66が作用TによりK方向に押し戻される
と、スイツチは、引外しレバーによつて解放され
てからQ方向に回動する固定レバー10により開
放される。
スイツチ50′が急に開放するのは、引外しレ
バーにより固定レバー10に伝えられる瞬時的回
動により、または、伝動部材3′が局部制御部材
2により開放位置Oに移動されたときボルト1
5,18と当接面6′が瞬時的に分離するためで
ある。
第1のケースにおいて、ばね13により伝えら
れるP方向のトルクC1に対抗して、相反トルク
がばね27により固定レバー10へM方向に伝え
られる。
第2のケースにおいて、部材2と伝動部材3′
に伝えられる外力が戻りばね4の力に加えられて
まず、後退可能なボルト15を、ばね17により
与えられるトルクC2に対しQ方向に回動され、
トルクC1よりも大きいトルクC3は固定レバー1
0に伝えられると、後退可能なボルトが当接面
6′に対し傾斜位置になるため、固定レバー10
はQ方向にきわめて急速に回動し、ボルト18を
縁部62′に沿つて摺動させると共に当接面5に
位置させてスイツチ50′を開放保持する。
第1図の場合のように、引外し位置D及び開放
位置Oにおいては、当接面6′,23′および当接
面9′、端面39′間の相反協働を行い、伝動部材
と局部制御部材に2つの安定位置につかせる。第
3a図および第3b図において、対向矢印はこの
協働を示す。
また、不安定位置Rは、ばね27により伝動部
材3に伝えられる開放位置Oへの戻り力により得
られ、このばねの作用は引外しレバー20′、そ
の腕25′、面49、リセツトレバー35′および
端面39′により伝えられ、端面39′は面49′
に作用している。第3c図において、対向矢印は
相反作用を示す。
図示の2つの実施例において、伝動部材の移動
は直線状であり、装置は、これら伝動部材3,
3′が、例えば接線移動KとLに対し垂直な軸線
YY′を中心に移動する回動つまみ2と一体な回転
部分であるとき、同じ方法で作動するようになつ
ている。
第4a図の引外し位置Dで示す実施例におい
て、同じ符号に同じ機能を表わし、伝動部材3′
と同じ機能を行う回転伝動部材3″は、軸線が平
行枢軸11,67,14,21,30の軸線と平
行である枢軸68を中心に回転できる。
接触レバー63は、機能が後述される第1端部
66′と、前記端部66のように可動接点53′と
協働する第2絶縁端部69とを有する。
構成上の理由で、破線で示すリセツトレバー3
5′は、腕41、端部45に代えて、リセツトを
行うため、端部42、端面46との協働により腕
41、端部45と同じ機能を有すスタツド41′、
端部45′を備える。
第6図に示す当接面6′,9′は一直線ではある
が、回転する回転伝動部材3″に沿い軸方向に段
設され、この伝動部材は、面24の止め部となる
円筒状面8をさらに有する。回転伝動部材3″の
突部87(第4図)により当接面9′以外の位置
で腕38がこの回転伝動部材3″に接触しないよ
うにさせる。引外しレバー20″は腕25′を有
し、この腕はリセツトレバーのスタツド49′と
協働し、その機能は前記面49と同じである。変
形態様の性質と作動モードは第1図の装置とほぼ
同じである。
第2図ないし第6図に示すような引外し機構は
特に、外部制御作用をうけることにより遠隔制御
に良く適している。これら作用は、遠隔リセツト
し作動状態にするため、例えば、小型同期モータ
を使用する電気アクチユエータによつて付与され
て装置を閉成する。制御スイツチのリセツト、引
外しおよび閉成の機能間の機構、またこれら機能
を行う部分の移動方向の構成ならびに、閉成位置
F、引外し位置D、開放位置O、リセツト位置R
間の構成により得られる非接続により、この機構
を有する装置の遠隔制御が簡単に達せられ、自動
開放後に遠隔リセツトする。
なお、実際上、第2図、第3図、第4図および
第6図に示す機能において、伝動部材を閉成位置
FにさせるためのK方向への移動、リセツト中作
動させるためのリセツトレバーの腕36の移動と
共に、スイツチを開放保持するため接触レバー6
3の端部66′への移動は平行でありかつ同一方
向である。
そこで、例えば、なるべく第1及び第2の当接
面6,9に対応するレベル7,40の近くの第3
レベル75に位置する伝動部材3′の第3の当接
面74、端部66′および腕36に推力を(矢印
S,T,Vで示す)同一方向に加えるようにした
3つの部分71,72,73を有する内部遠隔制
御用の第3のスライダ70を有する、これら3つ
の機構(第5図参照、図面で見易くするため、引
外しレバーも引外し爪も示されていない)を連動
することができる。
静止位置を固定するように戻りばね77とケー
スの止め部76とを連動させる第3のスライダ7
0は、伝動部材3′がボルト15,18により捕
捉され閉成位置Fに保持されたときに占める位置
Zで示されている。
ケース1に着脱可能に固定されかつ例えば小型
同期一方向モータ81を接続させた2つの供給端
子79,80と保持スイツチ82とを有する副組
立体78は、高減速の減速器85とカム90とを
介しモータにより作動されるプツシヤ83とカム
90とを有する。このプツシヤ83は、開口88
を介しケース1を貫通し、ケース1の開口89を
通過後、第3のスライダ70の推力面87と協働
する。
プツシヤ83が静止位置Wにあるときのみ開放
し、K方向に移動するとすぐに閉成するスイツチ
82により、端子77と第3端子84との間のス
イツチ91を介しモータに直接供給される短期始
動電圧が消失するときモータへの供給の連続性を
確保する。この電圧は遠隔リセツトが行われると
きに印加される。
ばね86と連動し、一回に一度だけK方向へ出
向き移動を行いさらに連続位置W、B、X、B、
W間に延長するL方向に戻るプツシヤ83は振幅
WXの第3のスライダ70の移動に連通する。
第3のスライダ70の静止位置に相当するスラ
イダの静止位置Wは、局部制御部材2に加えられ
る手動外部作用により伝動部材3′に付与される
リセツト位置Rでも当接面74は部分71に接触
できないようになつている。同様に、腕36も端
部66も、伝動部材の引外し位置Dでは夫々部分
73,72には当接できない。
スライダが達し伝動部材3′に付与された最高
位置Xは、当接面6′がボルト8のわずか左側に
なつてばね13の作用により位置決めされるよう
になつている。
位置Bの左側に位置する第3のスライダ70の
すべての位置において、部分72は接触レバーの
端部66′に合致しスイツチ50′を開放保持し、
WからXへの移動中、リセツトレバー35′のリ
セツトが、WからBへZを通る戻り移動中、引外
し爪29により保持されているリセツトレバーに
より効果的に行われると、固定レバー10は第5
図に示す位置となり、スイツチ50はスライダが
位置Bの右へ戻つたときにのみ閉成する。しか
し、引外し機構をなす検出装置57(これ自身、
高温状態のバイメタル片57′に応答する)によ
りスライダ47にH方向の移動が付与されていな
ければ事実上リセツトする引外しレバー20′は
引外し爪29に保持されているだけなので、この
スライダ47がJに向う位置にならなければ、引
外しレバー20′は再び固定レバー10を、B点
に達する前に回動させる。
以上述べた装置の遠隔制御中に得られる効果
は、局部制御部材に加えられる手動リセツト・閉
成作用により得られる効果と比較できる。
第6図に示すような伝動部材3′を使用する第
4b図に示す実施例において、第5図の面と同じ
機能を有する当接面74′は、面24、端面39
と干渉しないように軸方向に段設されながら、当
接面6′,9′と一直線になる(第6図参照)。
リセツトを行つたとき、すべて軸線68′の下
に位置する端部66′、当接面74′,41′の部
分は同一方向Kに移動するため、第4a図に示さ
れる実施例の第3のスライダ70は有利に使用さ
れる(第4b図は、各部材が第5図の状態と比較
できる状態にあることを示す)。
これら種々のリセツト手順中、歯のうしろの引
外し爪の係合は、引外し位置Dでの引外しを生ぜ
しめた状態ないし障害が排除された場合にのみ可
能である。接触器は開放しているので、またその
結果、負荷回路に電流が流れないので、引外し爪
が係合しないようにする唯一の状況は、長期の過
負荷に続きなお高温のバイメタル片57′の偏向
による状況である。この状況では、過負荷検出器
57によるものでかつ、通路61にわたりバイメ
タル片の冷却中永久的に伝達される作用により、
スライダ47をJ向き位置にさせないようにし、
それで引外し爪がその静止位置にならないように
することによつて、伝動部材がリセツト位置Rを
去り次の開放位置Oと閉成位置Fへ向うとき引ば
すしレバー20,20′,20″はそのセツト位置
にはつかない。このような不可能性により、固定
レバー10はその静止位置につかないので、伝動
部材3が閉成位置Fに戻されてもスイツチ50は
開放したままであり、従つて、バイメタル片がな
お高温であるかぎり、負荷回路はリセツトできな
い。
接触器を開放させる障害従つて伝動部材を開放
位置Oにする位置決めが、瞬時的に(バイメタル
片に加熱する時間を与えない)完全短絡または妨
害短絡により生ずる場合、引外し位置Dからリセ
ツト位置へと移動により引外しレバー20′また
は20″をセツト位置にさせるが、それは磁気ま
たは熱の検出器からの永久作用がスライダ43ま
たは47に相当する夫々通路59または60に伝
達されないためである。
リセツト位置Rから閉成位置Fへの伝動部材の
移動により装置を作動状態にしようとすると、結
果的に、この部材が位置Fに達すると固定レバー
10を回動させるが、それは引外しレバー20の
ハンマー22がノーズ19から離れた位置になつ
たからである。なお短絡状態であれば、接触器5
4を通電させる制御スイツチ50または50′を
閉成することにより、検出部材55または56の
少なくとも一方を通電させ、従つて引外しレバー
20,20′,20″、固定レバー10を連続的に
引外し、またスイツチ50または50′を再度開
くので、負荷回路は再び電磁石51の消磁により
開放される。
たとえ伝動部材3,3′が閉成位置Fに外部か
らの手動作用によつて保持されるか否かに拘ら
ず、この操作は行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1装置の概略線図、第
2図は閉成位置にある第1図の実施例より得られ
る第2実施例の概略線図、第3a図、第3b図、
第3c図は夫々、引外し、開放およびリセツト位
置にある第2図による装置を示す概略線図、第4
a図および第4b図は伝動部材が回転部分により
形成され、リセツト中の引外しおよび閉成の2つ
の位置が示され、ここで見易くするため引外しレ
バーとその引外し爪が省略されている具体的実施
例を示す概略線図、第5図は着脱自在の遠隔制御
副組立体と連動し装置のリセツトを行うようにし
た第2図による装置の概略線図、第6図は4図の
装置に使用される回転部分を斜視的に示す概略線
図である。 主要部分の符号の説明、2……制御部材、3…
…伝動部材、10……固定レバー、15……ボル
ト、20……引外しレバー、35……リセツトレ
バー、43,47,70……スライダ、55,5
6,57……検出装置、63……接触レバー、7
8……アクチユエータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 負荷回路58の種々レベルの電流過負荷の発
    生に鋭敏に反応するリセツト可能な検出装置5
    5,56,57を制御し、コイルを制御スイツチ
    50と直列に接続した電磁石51によつて開閉さ
    れかつ前記検出装置の障害発生時に自動的に開放
    されるスイツチ装置であつて、 制御部材2と、 安定な引外し位置D及び安定な開放位置Oの方
    向へ連続的に付勢する弾性復帰力を受けかつ前記
    制御部材と連動する伝動部材3を、安定な閉成位
    置Fに保持し、さらに前記伝動部材の閉成位置F
    に対してのみ前記制御スイツチを閉成する第1引
    外し機構と、 前記伝動部材を解放するため前記第1引外し機
    構を引外すと共に前記伝動部材と協働しこれに引
    外し位置Dおよび開放位置Oを付与するようにし
    た第2引外し機構とを備え、 前記伝動部材は、その不安定なリセツト位置R
    をとるために、前記第2引外し機構に付与されか
    つ前記検出装置に伝達されるリセツト運動を伝達
    するスイツチ装置の引外し装置であつて、 前記第2引外し機構は一対のスライダ43,4
    7、引外し爪29、引外しレバー20及びリセツ
    トレバー35を備え、 前記引外しレバーは検出装置と夫々連動する前
    記一対のスライダの作用をうける前記引外し爪と
    の協働によつて、弾性的に保持され、さらに前記
    引外しレバーは前記伝動部材の第1の当接面6と
    協働して、前記引外し爪と前記引外しレバーとの
    協働が少なくとも1つの前記スライダの作用によ
    つて中断された場合、前記伝動部材を引外し位置
    Dに停止させ、前記引外しレバーは前記第1引外
    し機構を解放させること、 前記伝動部材が引外し位置Dに達した場合、前
    記リセツトレバーは、前記引外しレバーによつて
    前記伝動部材の第2の当接面9に接するように所
    定方向Mに戻され、さらに前記リセツトレバーは
    前記第2の当接面と弾性的に協働して前記伝動部
    材を開放位置Oで停止させ、前記第2の当接面9
    は、所定方向Mと逆の方向Nのリセツト運動をリ
    セツト位置Rで前記リセツトレバーに伝えて、前
    記リセツトレバーが当該リセツト運動を、一方
    で、前記引外し爪との協働を再度行うため前記引
    外しレバーに伝達し、他方で、前記検出装置に向
    けて前記一対のスライダに伝達することを特徴と
    する引外し装置。 2 前記第1引外し機構は、第1ばね13により
    生じた第1トルクC1により静止位置に保持され
    かつ、第2トルクC2を発生する第2ばね17に
    よつて自体に対して後退可能な回動するボルト1
    5を有する固定レバー10を備え、前記ボルト
    は、前記伝動部材3を閉成位置Fに保持するため
    または、第2引外し機構の引外しレバー20によ
    り伝えられる内部瞬時作用の発生の結果により前
    記伝動部材を瞬時に解放するため、静止位置で前
    記第1の当接面6と協働し、この間第1ばね13
    のみがトルクC1に相反するトルクC3によりまた
    は前記伝動部材3により加えられかつボルトに伝
    達される外部作用によつて付勢され、この間第2
    ばね17はまず、前記ボルトに反応しかつトルク
    C3と同一方向Qに前記固定レバー10に伝達さ
    れるトルクC2に相反するトルクにより付勢され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の引外し装置。 3 前記引外しレバー20と前記リセツトレバー
    35とは同一枢軸21を中心に回動するよう取付
    けられそれで、前記引外しレバー20をセツトす
    るばね27により生ずるトルクC4が前記リセツ
    トレバー35に伝達され、さらに、トルクC4
    前記伝動部材の戻りばね4の作用をうけて前記第
    2の当接面9により伝えられる逆トルクに対抗す
    ると、前記伝動部材の安定な開放位置Oが得られ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の引外し装置。 4 前記第1および第2の当接面6′,9′は、2
    つの異なるレベル7,40に前記伝動部材3′に
    おかれる前記伝動部材の移動K,Lの方向に垂直
    な同一面の2つの隣接部分であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の引外し装置。 5 前記第1引外し機構の前記固定レバー10は
    回動接触レバー63を有し、このレバーはばね6
    5により付勢されかつ、前記固定レバーが解放さ
    れたときまたは、端部66がリセツトを行うよう
    にする外部源78の作用Tにより前記ばね65の
    作用に抗して前記固定レバーから離れるとき、前
    記制御スイツチ50′を開くようにした前記端部
    66を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    2項ないし第4項のうち1つに記載の引外し装
    置。 6 前記伝動部材3′,3″はアクチユエータ78
    により移動される内部の第3のスライダ70と協
    働するようにされた第3の当接面74,74′を
    有し、前記アクチユエータ78は前記スイツチ装
    置1の外部に設けられかつ、引外し位置Dからボ
    ルト15が前記第1の当接面6′を保持する閉成
    位置Fよりもさらに離れた位置Xへの移動を前記
    伝動部材に伝えることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載の引外し装置。 7 前記第3のスライダ70はさらに、前記伝動
    部材3′,3″の引外し位置Dから位置Xへの移動
    中、前記リセツトレバー35の腕36と前記接触
    レバー63の端部66,66′と協働して前記引
    外しレバー20と前記検出装置55,56,57
    とをリセツト位置にしかつ前記制御スイツチ5
    0′を開放するようにし、前記第3のスライダ7
    0の逆方向の移動XZBは前記アクチユエータに
    より伝えられそれで、前記ボルト15が閉成位置
    Fの前記第1の当接面6′と協働できるときスイ
    ツチ50′はなお開放していることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の引外し装置。 8 前記第3のスライダ70はほぼ直線状に移動
    して前記接触レバーの端部66と、前記第3の当
    接面74,74′とリセツトレバーの腕36とを
    同一方向Kに押すことを特徴とする特許請求の範
    囲第7項に記載の引外し装置。 9 前記伝動部材は回動する回動伝動部材3と
    して形成され、前記回動伝動部材は局部制御部材
    2を支持し、さらに前記回動伝動部材の回転軸線
    YY′に沿つて重合された種々レベルの第1、第2
    および第3の当接面6′,9′,74′を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8
    項のうちの1つに記載される引外し装置。 10 前記回転伝動部材3の枢軸68の回転軸
    線YY′は、前記固定レバー10、前記引外しレバ
    ー20″、前記リセツトレバー35′の枢軸線1
    1,21,21′に平行していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項に記載の引外し装置。 11 前記引外しレバー20″は、引外されたと
    き、前記回転伝動部材3の円筒面8と協働
    し、戻りばね27の作用により、前記引外しレバ
    ーの一部の面23′が前記回転伝動部材3の第
    1の当接面6′に対する支点として作用しかつこ
    れに装置の引外し状態に相当する傾斜する引外し
    位置Dを付与する、位置につかせることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項に記載の引外し装
    置。 12 前記第1、第2および第3の当接面6′,
    9′,74′、前記接触レバー63の端部66′お
    よびリセツトレバー35′の腕36は前記回転伝
    動部材3の軸線YY′に対し同じ側に設けられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
    引外し装置。
JP58241823A 1982-12-20 1983-12-20 スイツチ装置の引外し装置 Granted JPS59119636A (ja)

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FR8221316 1982-12-20
FR8221316A FR2538159A1 (fr) 1982-12-20 1982-12-20 Dispositif de declenchement pour un appareil interrupteur a coupure automatique ou commandee

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JPH0241852B2 true JPH0241852B2 (ja) 1990-09-19

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JP (1) JPS59119636A (ja)
AT (1) ATE25445T1 (ja)
AU (1) AU565447B2 (ja)
BR (1) BR8306972A (ja)
DE (2) DE3369770D1 (ja)
DK (1) DK163545C (ja)
ES (1) ES8406789A1 (ja)
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DE114541T1 (de) 1984-10-25
FR2538159B1 (ja) 1985-03-22
AU2236083A (en) 1984-06-28
BR8306972A (pt) 1984-07-24
DK163545B (da) 1992-03-09
DK587583A (da) 1984-06-21
HK33388A (en) 1988-05-13
FI834640A0 (fi) 1983-12-16
DK587583D0 (da) 1983-12-20
AU565447B2 (en) 1987-09-17
FR2538159A1 (fr) 1984-06-22
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EP0114541A3 (en) 1984-08-22
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DK163545C (da) 1992-08-24
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