JPH0241866A - 磁性流体を用いた研磨装置 - Google Patents
磁性流体を用いた研磨装置Info
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- JPH0241866A JPH0241866A JP63186712A JP18671288A JPH0241866A JP H0241866 A JPH0241866 A JP H0241866A JP 63186712 A JP63186712 A JP 63186712A JP 18671288 A JP18671288 A JP 18671288A JP H0241866 A JPH0241866 A JP H0241866A
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁性流体を用いた研磨装置に関し、詳しくは
、磁性流体を磁場の作用下で使用し、ボールベアリング
等に使用される球体を研磨して真球度の高い球体を効率
良く製造するための装置に関する。
、磁性流体を磁場の作用下で使用し、ボールベアリング
等に使用される球体を研磨して真球度の高い球体を効率
良く製造するための装置に関する。
[従来の技術]
従来、砥粒を含有する磁性流体からなる研磨液を磁場の
作用下で使用してボールベアリング等に使用される球体
を研磨する方法および装置が特開昭62−173166
号公報に開示されている。同公報に記載された研磨方法
および装置は、磁性流体中に浸漬した球体を、磁性流体
の外部の一方の側より働く外部磁場の作用により排出力
を与えて、その対向側に位置させた駆動用治具(駆動ラ
ップ)の面に押し付け、それによって該駆動用治具の運
動を球体に伝達して磁性流体中で運動させ、該球体の運
動を案内面によって制御することを特徴とするものであ
る。
作用下で使用してボールベアリング等に使用される球体
を研磨する方法および装置が特開昭62−173166
号公報に開示されている。同公報に記載された研磨方法
および装置は、磁性流体中に浸漬した球体を、磁性流体
の外部の一方の側より働く外部磁場の作用により排出力
を与えて、その対向側に位置させた駆動用治具(駆動ラ
ップ)の面に押し付け、それによって該駆動用治具の運
動を球体に伝達して磁性流体中で運動させ、該球体の運
動を案内面によって制御することを特徴とするものであ
る。
案内面としては例えば、駆動ラップの下面にV型溝や仕
切板を設けて、案内面としての機能を持たせたものが開
示されている。
切板を設けて、案内面としての機能を持たせたものが開
示されている。
さらに、球体の外部磁場側に位置するように浮力板(浮
子)を挿入すると、この浮力板にも外部6!i場の作用
による排出力が与えられ、球体をより強く駆動用治具の
研磨面に押し付けるので研磨効率が著しく向上すること
が開示されている。
子)を挿入すると、この浮力板にも外部6!i場の作用
による排出力が与えられ、球体をより強く駆動用治具の
研磨面に押し付けるので研磨効率が著しく向上すること
が開示されている。
また、この装置の変形として、駆動ラップの下端を倒置
三角錐状にして球体が倒置五角錐の斜面、円筒状容器(
ガイドリング)および浮力板との間に押し付けられた状
態で運動させて研磨することにより真球度の向上を図っ
た装置もある。
三角錐状にして球体が倒置五角錐の斜面、円筒状容器(
ガイドリング)および浮力板との間に押し付けられた状
態で運動させて研磨することにより真球度の向上を図っ
た装置もある。
そして、いずれの装置の場合も下部はXYテーブルによ
って支持されており、これによって装置下部と駆動ラッ
プとの位置関係を調整するようにしている。
って支持されており、これによって装置下部と駆動ラッ
プとの位置関係を調整するようにしている。
例えば、第6図は従来の研磨装置の一例を示す断面図で
ある。図中、1は駆動ラップ、2は球状の被研磨物との
接触面、3は球状の被研磨物(被研磨球体)、4はガイ
ドリング、5は浮子、6は磁石、7は砥粒を含有する磁
性流体、8はテーブル、12はXYテーブルをそれぞれ
示す。
ある。図中、1は駆動ラップ、2は球状の被研磨物との
接触面、3は球状の被研磨物(被研磨球体)、4はガイ
ドリング、5は浮子、6は磁石、7は砥粒を含有する磁
性流体、8はテーブル、12はXYテーブルをそれぞれ
示す。
ガイドリング4と、磁性流体7に浸漬された浮子5と、
回転可能な駆動ラップlと、磁性流体7に磁場を形成し
て磁性流体7と共に浮子5に浮揚力を与える磁石6とを
備え、球状の被研磨物3を駆動ラップ!、浮揚力を受け
た浮子5およびガイドリング4の内壁面により磁性流体
7中で保持しつつ、駆動ラップ1を回転させることによ
り研磨する。
回転可能な駆動ラップlと、磁性流体7に磁場を形成し
て磁性流体7と共に浮子5に浮揚力を与える磁石6とを
備え、球状の被研磨物3を駆動ラップ!、浮揚力を受け
た浮子5およびガイドリング4の内壁面により磁性流体
7中で保持しつつ、駆動ラップ1を回転させることによ
り研磨する。
ガイドリング4は磁石6とともにXY子テーブル2に固
定してあり、このXY子テーブル2を水平方向に移動さ
せることにより、駆動ラップ1のセンターとガイドリン
ク4のセンターを合わせるようにしている。
定してあり、このXY子テーブル2を水平方向に移動さ
せることにより、駆動ラップ1のセンターとガイドリン
ク4のセンターを合わせるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような方法でセンターを合わせるに
は、位置決め精度が数μm以上の精密なXYテーブルが
必要であり、研磨中の各部の発熱による熱膨張によって
容易に数10μm程度の位置ずれが生じる等の問題点が
ある。このため、必ずしも充分な真球度を有する球体を
得るには至っていない。
は、位置決め精度が数μm以上の精密なXYテーブルが
必要であり、研磨中の各部の発熱による熱膨張によって
容易に数10μm程度の位置ずれが生じる等の問題点が
ある。このため、必ずしも充分な真球度を有する球体を
得るには至っていない。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、
磁性流体を用いる研磨装置において、球体の真球度をさ
らに向上させることにある。
磁性流体を用いる研磨装置において、球体の真球度をさ
らに向上させることにある。
[課題を解決するための手段および作用]木発明者等は
、前記目的を達成するために鋭意検討をした結果、装置
下部すなわちガイドリング等を水平方向に滑動可能に保
持することにより、被研磨球体の真球度が向上するとい
う知見を得て、本発明を完成するに至った。
、前記目的を達成するために鋭意検討をした結果、装置
下部すなわちガイドリング等を水平方向に滑動可能に保
持することにより、被研磨球体の真球度が向上するとい
う知見を得て、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、ガイドリングと、磁性流体に浸漬さ
れた浮子と、回転可能な駆動ラップと、該磁性流体に磁
場を形成して該磁性流体と共に該浮子に浮揚力を与える
磁場形成手段とを備え、球状の被研磨物を該駆動ラップ
、浮揚力を受けた浮子およびガイドリング内壁面により
該磁性流体中で保持しつつ、該胆力ラップを回転させる
ことにより、研磨する研磨装置において、該ガイドリン
クを水平方向に滑動可能に保持する手段を設けたことを
特徴とする研磨装置である。
れた浮子と、回転可能な駆動ラップと、該磁性流体に磁
場を形成して該磁性流体と共に該浮子に浮揚力を与える
磁場形成手段とを備え、球状の被研磨物を該駆動ラップ
、浮揚力を受けた浮子およびガイドリング内壁面により
該磁性流体中で保持しつつ、該胆力ラップを回転させる
ことにより、研磨する研磨装置において、該ガイドリン
クを水平方向に滑動可能に保持する手段を設けたことを
特徴とする研磨装置である。
以下、本発明の磁性流体を用いた研磨装置を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の研磨装置の一例を示す断面図である。
図中、1は駆動ラップ、2は球状の被研磨物との接触面
、3は球状の被研磨物(被研磨球体)、4はガイドリン
グ、5は浮子、6は磁石、7は砥粒を含有する磁性流体
、8はテーブル、9はフリーベアリングのボール、10
はフリーベアリングの固定輪、11はフリーベアリング
、Eは駆動ラップ下端部の接触面の傾斜角をそれぞれ示
す。
、3は球状の被研磨物(被研磨球体)、4はガイドリン
グ、5は浮子、6は磁石、7は砥粒を含有する磁性流体
、8はテーブル、9はフリーベアリングのボール、10
はフリーベアリングの固定輪、11はフリーベアリング
、Eは駆動ラップ下端部の接触面の傾斜角をそれぞれ示
す。
この研磨装置では、磁性流体7中に浮子5を浸漬し、磁
性流体7に磁石6等により外部磁場を作用させて浮子5
に浮揚力を与え、その浮揚力によって浮子5を上昇させ
、被研磨球体3を浮子5の上面の接触面、駆動ラップ1
下端部の接触面2およびガイドリング4の内壁面で保持
する。そして、駆動ラップ1を駆動させ、水平方向に回
転させることによって、被研磨球体3にその回転による
運動が伝達され、磁性流体7中で運動する。この被研磨
球体3と砥粒を含有する磁性流体7との間に相対運動を
与えることによって、研磨が行なわれる。この際、Fn
磁石の下に配置されたボール9および固定輪10からな
るフリーベアリング11によって、ガイドリング4は磁
石6とともに水平方向に滑動可能に保持される。
性流体7に磁石6等により外部磁場を作用させて浮子5
に浮揚力を与え、その浮揚力によって浮子5を上昇させ
、被研磨球体3を浮子5の上面の接触面、駆動ラップ1
下端部の接触面2およびガイドリング4の内壁面で保持
する。そして、駆動ラップ1を駆動させ、水平方向に回
転させることによって、被研磨球体3にその回転による
運動が伝達され、磁性流体7中で運動する。この被研磨
球体3と砥粒を含有する磁性流体7との間に相対運動を
与えることによって、研磨が行なわれる。この際、Fn
磁石の下に配置されたボール9および固定輪10からな
るフリーベアリング11によって、ガイドリング4は磁
石6とともに水平方向に滑動可能に保持される。
駆動ラップ1は、垂直軸を中心として水平回転が可能で
あり、接触面2の傾斜角度Eは20〜80度の範囲が好
ましい。
あり、接触面2の傾斜角度Eは20〜80度の範囲が好
ましい。
駆動ラップ1の材質としては、特に制限されないが、例
えばSO5304等のステンレス鋼、真鍮、アルミニウ
ム等の金属等が挙げられる。
えばSO5304等のステンレス鋼、真鍮、アルミニウ
ム等の金属等が挙げられる。
ガイドリング4の内壁面は、ガイドリングの振動を抑制
するためにゴムあるいは樹脂等でライニングされている
ことが好ましい。
するためにゴムあるいは樹脂等でライニングされている
ことが好ましい。
浮子5は、磁石6等の外部磁場の作用により浮揚力を与
えられて浮上し、被研磨球体3を駆動ラップ1下端部の
接触面2等に強く押し付ける作用をする。この浮子5は
、前記駆動う・ンプ1の接触面2およびガイドリング4
の内壁面と共に、回転する被研磨球体3を研磨中一定の
円軌道に保持して真球度の向上に寄与する。被研磨球体
3と接する部分の浮子5の形状としては、−点で接触す
る平面状またはテーパー状のほか、2点または円周部分
で接触するように、その断面がv字状、または円弧状の
凹部を設けてもよい。
えられて浮上し、被研磨球体3を駆動ラップ1下端部の
接触面2等に強く押し付ける作用をする。この浮子5は
、前記駆動う・ンプ1の接触面2およびガイドリング4
の内壁面と共に、回転する被研磨球体3を研磨中一定の
円軌道に保持して真球度の向上に寄与する。被研磨球体
3と接する部分の浮子5の形状としては、−点で接触す
る平面状またはテーパー状のほか、2点または円周部分
で接触するように、その断面がv字状、または円弧状の
凹部を設けてもよい。
浮子5の材質としては、金属、プラスチック、セラミッ
クス、ゴム等の種々の材料を適宜選択して使用できる。
クス、ゴム等の種々の材料を適宜選択して使用できる。
浮子5に働く浮揚力は、下方より働く外部磁場の強さ、
浮子5の大きさ、磁石6から浮子5までの距離等により
決定され、これらを変化させることによって所要の加工
圧を任意に制御することができる。
浮子5の大きさ、磁石6から浮子5までの距離等により
決定され、これらを変化させることによって所要の加工
圧を任意に制御することができる。
浮子5の比重は磁性流体7の比重よりも軽いことは絶対
的な条件ではなく、下方より働く外部磁場の作用により
浮揚力を生じるものであればよい。
的な条件ではなく、下方より働く外部磁場の作用により
浮揚力を生じるものであればよい。
磁性流体7としては、水または油を媒体としてフェライ
トまたはマグネタイト等を分散させたものを用いる。
トまたはマグネタイト等を分散させたものを用いる。
磁性流体中に含有される砥粒は、公知の研摩用砥粒を適
宜選択して使用することができる。例えばAJZ203
(コランダム)、5iC(炭化ケイ素−カーボランダム
)、ダイヤモンド等であり、あるいは磁性を付加した砥
粒でもよい。
宜選択して使用することができる。例えばAJZ203
(コランダム)、5iC(炭化ケイ素−カーボランダム
)、ダイヤモンド等であり、あるいは磁性を付加した砥
粒でもよい。
また、磁性流体中に砥粒を含有させるかわりに駆動ラッ
プ1の下端部の被研磨球体3との接触面2に砥粒を固定
させる方法を用いてもよい。勿論、固定砥粒と遊離砥粒
を同時に用いてもよい。
プ1の下端部の被研磨球体3との接触面2に砥粒を固定
させる方法を用いてもよい。勿論、固定砥粒と遊離砥粒
を同時に用いてもよい。
外部磁場として使用する磁石6は、単一磁石、極性を揃
えて配置した磁石群または隣り合う磁石の極が互いに異
なるように(図中、矢印で示す)組み合わせた磁石群で
あってもよい。この磁石または磁石群は永久磁石でも電
磁石でもよい。
えて配置した磁石群または隣り合う磁石の極が互いに異
なるように(図中、矢印で示す)組み合わせた磁石群で
あってもよい。この磁石または磁石群は永久磁石でも電
磁石でもよい。
本発明においては、前述のように磁石6の下にボール9
および固定@lOからなるフリーベアリング11等の滑
動手段が配置しである。したがって、ガイドリング4は
駆動ラップ1の回転軸に垂直な平面方向に滑動可能な状
態にあり、この状態で被研磨球体3をセットすると、駆
動ラップ1とガイドリング4は被研磨球体3と接触する
ことによって駆動ラップlとガイドリング4の隙間がほ
ぼ一定になってセンターが合う。そして、駆動ラップ1
の回転により研磨が進行して、被研磨球体3の真球度が
向上すればするほど駆動ラップlとガイドリング4のセ
ンターは正確に一致し、その結果、被研磨球体3の真球
度はさらに向上する。
および固定@lOからなるフリーベアリング11等の滑
動手段が配置しである。したがって、ガイドリング4は
駆動ラップ1の回転軸に垂直な平面方向に滑動可能な状
態にあり、この状態で被研磨球体3をセットすると、駆
動ラップ1とガイドリング4は被研磨球体3と接触する
ことによって駆動ラップlとガイドリング4の隙間がほ
ぼ一定になってセンターが合う。そして、駆動ラップ1
の回転により研磨が進行して、被研磨球体3の真球度が
向上すればするほど駆動ラップlとガイドリング4のセ
ンターは正確に一致し、その結果、被研磨球体3の真球
度はさらに向上する。
第2図および第3図は第1図の研磨装置に用いられるフ
リーベアリングの構造を示す図である。
リーベアリングの構造を示す図である。
固定輪10の溝の中にボール9が3個以上充填されてお
り、磁石6と固定輪10の間にボール9を介在させるこ
とにより、ガイドリング4を水平方向に滑動可能として
いる。
り、磁石6と固定輪10の間にボール9を介在させるこ
とにより、ガイドリング4を水平方向に滑動可能として
いる。
フリーベアリング11としては、第2図および第3図に
示されるものに限定されず、3点以上でガイドリング4
等の装置下部を保持しかつ、ガイドリング4を水平方向
に滑動可能とするものであればよい。
示されるものに限定されず、3点以上でガイドリング4
等の装置下部を保持しかつ、ガイドリング4を水平方向
に滑動可能とするものであればよい。
第4図(a)はガイドリング4を滑動可能とする手段の
他の例を示す図である。同図(b)はそのフリーベアリ
ング13の拡大断面図であり、ボール14とボール受け
16の間にボール14よりずっと小さなボール15を介
在させている。このフリーベアリング13によフて磁石
6を介してガイドリング4を保持することでガイドリン
グ4を水平方向に滑動可能としている。
他の例を示す図である。同図(b)はそのフリーベアリ
ング13の拡大断面図であり、ボール14とボール受け
16の間にボール14よりずっと小さなボール15を介
在させている。このフリーベアリング13によフて磁石
6を介してガイドリング4を保持することでガイドリン
グ4を水平方向に滑動可能としている。
第5図はガイドリング4を滑動可能とする手段のさらに
別の例を示す図である。吹出し孔17を通じて、矢印1
8の向きにエアー、油等を磁石6の下面に吹きつけるこ
とよってガイドリング4を磁石6とともにわずかに浮上
させて、ガイドリング4を水平方向に滑動可能としてい
る。
別の例を示す図である。吹出し孔17を通じて、矢印1
8の向きにエアー、油等を磁石6の下面に吹きつけるこ
とよってガイドリング4を磁石6とともにわずかに浮上
させて、ガイドリング4を水平方向に滑動可能としてい
る。
ボール9.14および15の材質としては特に限定され
ないが、鋼、軸受鋼、合金鋼、セラミックス等が好適に
用いられる。
ないが、鋼、軸受鋼、合金鋼、セラミックス等が好適に
用いられる。
また、本発明に適用される被研磨球体3としては、Si
C、Si3N4等のセラミックスまたは金属等からなる
ものが用いられ、研磨された球体はボールベアリング等
の用途に併せられる。
C、Si3N4等のセラミックスまたは金属等からなる
ものが用いられ、研磨された球体はボールベアリング等
の用途に併せられる。
[実施例コ
以下、本発明を実施例および比較例に基づき、さらに詳
しく説明する。
しく説明する。
実施例1
第1図に示される研磨装置を用いて研磨試験を行な)た
。ただし、フリーベアリングとしては、第2図および第
3図に示されるような溝の外径40mm、内径20mm
、深さ5ml11の固定輪内に、直径7mm、真球度1
μmの鋼球10個を配置したものを用い、駆動ラップは
SO5304製で接触面は60度のもの、浮子はアクリ
ル性で直径35mm、厚さ2 mmの円板形のもの、ガ
イドリングは内径37mmでウレタンで内張すしたもの
を使用した。ラップ加圧手段としてはデッドウェイト方
式を採用した。試験条件は以下の通りである。
。ただし、フリーベアリングとしては、第2図および第
3図に示されるような溝の外径40mm、内径20mm
、深さ5ml11の固定輪内に、直径7mm、真球度1
μmの鋼球10個を配置したものを用い、駆動ラップは
SO5304製で接触面は60度のもの、浮子はアクリ
ル性で直径35mm、厚さ2 mmの円板形のもの、ガ
イドリングは内径37mmでウレタンで内張すしたもの
を使用した。ラップ加圧手段としてはデッドウェイト方
式を採用した。試験条件は以下の通りである。
試験条件
加圧圧力 400g
ラップ回転数 9000r、p、m。
磁性流体 ト40(タイホーエ業製)10
mll 砥粒 GC# 6000 被研磨球体 材′Jit、Si3N4直径 7
.3 mm 真球度 2μm 球数 11個 研磨時間 40分 研磨試験の結果を第1表に示した。
mll 砥粒 GC# 6000 被研磨球体 材′Jit、Si3N4直径 7
.3 mm 真球度 2μm 球数 11個 研磨時間 40分 研磨試験の結果を第1表に示した。
比較例1
フリーベアリングを使用せずにガイドリングをXY子テ
ーブル固定した以外は、実施例1と同一の条件で研磨試
験を行なった。
ーブル固定した以外は、実施例1と同一の条件で研磨試
験を行なった。
研磨試験の結果を第1表に示した。
以上の実施例および比較例から明らかなように、磁性流
体を用いる研磨装置において、ガイドリングの下にフリ
ーベアリングを配置することによりガイドリングを水平
方向に滑動可能として研磨すると、フリーベアリングを
配置せずにガイドリングを×Yテーブルに固定して研磨
した場合に比較して、被研磨球体の真球度が極めて向上
していることがわかる。
体を用いる研磨装置において、ガイドリングの下にフリ
ーベアリングを配置することによりガイドリングを水平
方向に滑動可能として研磨すると、フリーベアリングを
配置せずにガイドリングを×Yテーブルに固定して研磨
した場合に比較して、被研磨球体の真球度が極めて向上
していることがわかる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の研磨装置によれば、真球度
が非常に優れた球体を得ることができる。
が非常に優れた球体を得ることができる。
第1図は本発明に係る研磨装置の一例を示す側断面図、
第2図は本発明に係るフリーベアリングの一例を示す側
断面図、 第3図は第2図のフリーベアリングの平面図、第4図(
a)は本発明に係るガイドリング滑動手段の他の例を示
す側断面図および同図(b)はフリーベアリング部の拡
大側断面図、 第5図は本発明に係るガイドリング滑動手段のさらに別
の例を示す側断面図、 第6図は従来の研磨装置の一例を示す側断面図である。 1 : 2 ; 3 : 4 : 5 : 6 ; 7 : 8 : 9. 10 : 11. 12 : 16 = 17 : 18 : E : 駆動ラップ、 駆動ラップ下端部の接触面、 被研磨球体、 ガイドリング、 浮子、 磁石、 砥粒を含む磁性流体、 テーブル、 14.15:ボール、 固定輪、 13:フリーベアリング、 xYテーブル、 ボール受け、 吹出し孔、 エアー等が流れる方向を示す矢印、 駆動ラップ下端部の接触面の傾斜角。 第 図 第 図 【 / 第
断面図、 第3図は第2図のフリーベアリングの平面図、第4図(
a)は本発明に係るガイドリング滑動手段の他の例を示
す側断面図および同図(b)はフリーベアリング部の拡
大側断面図、 第5図は本発明に係るガイドリング滑動手段のさらに別
の例を示す側断面図、 第6図は従来の研磨装置の一例を示す側断面図である。 1 : 2 ; 3 : 4 : 5 : 6 ; 7 : 8 : 9. 10 : 11. 12 : 16 = 17 : 18 : E : 駆動ラップ、 駆動ラップ下端部の接触面、 被研磨球体、 ガイドリング、 浮子、 磁石、 砥粒を含む磁性流体、 テーブル、 14.15:ボール、 固定輪、 13:フリーベアリング、 xYテーブル、 ボール受け、 吹出し孔、 エアー等が流れる方向を示す矢印、 駆動ラップ下端部の接触面の傾斜角。 第 図 第 図 【 / 第
Claims (1)
- 1、ガイドリングと、磁性流体に浸漬された浮子と、回
転可能な駆動ラップと、該磁性流体に磁場を形成して該
磁性流体と共に該浮子に浮揚力を与える磁場形成手段と
を備え、球状の被研磨物を該駆動ラップ、浮揚力を受け
た浮子およびガイドリング内壁面により該磁性流体中で
保持しつつ、該駆動ラップを回転させることにより、研
磨する研磨装置において、該ガイドリングを水平方向に
滑動可能に保持する手段を設けたことを特徴とする研磨
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186712A JPH0241866A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁性流体を用いた研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186712A JPH0241866A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁性流体を用いた研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241866A true JPH0241866A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16193320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186712A Pending JPH0241866A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁性流体を用いた研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241866A (ja) |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63186712A patent/JPH0241866A/ja active Pending
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