JPH024190A - 真空乾燥装置 - Google Patents

真空乾燥装置

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JPH024190A
JPH024190A JP15434488A JP15434488A JPH024190A JP H024190 A JPH024190 A JP H024190A JP 15434488 A JP15434488 A JP 15434488A JP 15434488 A JP15434488 A JP 15434488A JP H024190 A JPH024190 A JP H024190A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ばら状材料を乾燥するために用いられる真空
乾燥装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
例えば、特公昭55−30195号公報に記載される連
続真空乾燥装置に於いては、中央筒体の外周に螺旋状の
部品移送用トラックが巻回固定されており、この下方に
ねじ秒振動駆動部を配設させた所謂振動スパイラルエレ
ベータが用いられており、この全体がタンクで被覆され
ており、とのタンク内を真空状態にして上記ねじり振動
駆動部の駆動により螺旋状トラックを乾燥すべきばら状
材料を移送させ、そのトラックの上端部に至ると、はソ
“く“の字形に延在する分岐管がその上端側で上記タン
クから外方に突出しており、再び下端部が該タンク内に
挿入されている。このために分岐管のタンク外部への導
出及びタンク内への導入のために、タンク内の真空を維
持するために真空シールを必要とする。この“〈1の字
形の分岐管内には切換えダンパが配設されており、所望
の程度にばら状材料が乾燥されるとこの切換えダンパを
開放することてより上記スパイラルトラックの上端から
この分岐管に導かれた材料は切換えダンパの切換えによ
り、外部へと排出するようにしている。従ってこの切換
えダンパから外部に排出するために於いてもタンク内の
真空度を維持するために下流側に種々の真空シール装置
を用いなければならないO 上記従来の装置だ於いては更に乾燥すべきばら状材料を
密閉タンク内の振動スパイラルエレベータのトラックの
下端部に供給するために供給管がタンク内にシール装置
を介して固定されている。
このように従来の装置においては各所に於いて真空シー
ル装置を必要とし、部品点数を多くするばかりでなく、
装置全体のコストを大巾に上昇させている。更に、所謂
振動スパイラルエレベータ全体が密閉タンクで被覆され
ており、ねじね振動駆動部の構成は特に明示されていな
いが一般に一対の振動電動機が用いられる。この撮動電
動機は公知のように誘導電動機の回転軸の両端にアンバ
ランスウェイトを設けており、この回転によ抄それぞれ
の振動電動機が遠心力を発生しこの一対の振動電動機が
同一の電源に接続されてもそれぞれ異なるスリップを生
じるはずであるが所謂同期化力が作用してねじり振動力
を発生するようにしている。然るに振動電動機は公知の
ように回転軸を両端部で支持するために軸受や或いは回
転部に於いて円滑な回転を保障するためにグリースや油
或いは、場合によっては冷却用の油などを貯蔵させてい
る。このようなねじり振動駆動部を真空下に置いた場合
には特にその駆動とともにこれを長時間続けるとコイル
熱などにより全体が高温となり、従って真空中に油やグ
リースのガスが放出し真空度を悪化させるばかりでなく
、乾燥すべき材料が食品の場合にはこれを汚染し、その
品質を低下させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、ねじり振動駆動部
の真空下における悪影響を防止するとともに乾燥すべき
ばら状材料が食品のような場合でも、この品質を低下さ
せることなく乾燥させることができる真空乾燥装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、減圧下にある密閉タンク内でらせん状トラ
ック上でねじり振動によりばら状材料を移送し、かつ循
環させることにより乾燥させるようにした真空乾燥装置
において、ねじり振動駆動部は大気内に配設し、該ねじ
り撮動駆動部のねじり振動力を受ける前記密閉タンク内
においてのみ前記らせん状トラック上でばら状材料を循
環させて乾燥させるようにしたことを特徴とする真空乾
燥装置によって達成される。
〔作  用〕
ねじり振動駆動部は密閉タンク内とは絶縁し、大気内に
配設されているので、駆動と共に高温となって油やグリ
ースのガスが放出されても密閉タンク内の真空を低下さ
せることはない。また、らせん状トラック上で循環移送
されているばら状材料が汚染されることもない。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例による循環式真空乾燥装置につい
て図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は第1実施例を示す。これら図に於い
て循環式真空乾燥装置は全体として(1)で示され、真
空乾燥部(2)とねじり振動駆動部(3)とから成る。
真空乾燥部(2)はその底部に固定された防振用コイル
ばね(テ)を介して基台(3)上に立設された支柱(6
)に支持されている。又、振動駆動部(3)は真空乾燥
部(2)の底雫部に垂下して固定された駆動部取付板(
4)と、垂直軸に関し相反する方向に一定の角度で傾斜
させて駆動部取付板(4)の両面に固定される一対の振
動電動機(5a) (5b)とから成る。振動電動機(
5a)(5b)は公知の如く、誘導電動機の回転軸の両
端にほぼ半円形の重錘を固定したものであり、これを駆
動すると半円形の重錘の遠心力により振動力を発生する
。又、垂直軸知対し相反する方向に一定の角度を傾斜さ
せて固定されているため垂直軸の回りにねじり振動力を
発生する。これにより真空乾燥部(2)はねじり振動可
能となっている。
次に真空乾燥部(2)の詳細について説明する。
真空乾燥部(2)においてはほぼ円筒状の本体(9)の
内周壁面に断面がほぼU字状のトラック(至)が螺旋状
に巻回して固定されており、中心部に形成された空間に
は筒体(2)が本体(9)の底面に例えば溶接により固
定されて配設されている。そして筒体(2)の周りに電
気ヒータのコイル(6)が巻回されている。
図示せずともこのコイル(ロ)kは電源が接続されてい
るものとする。又、加熱源はコイル(ロ)のみでなくト
ラック(至)の底面にも連続して加熱ヒーターが配設さ
れている。
上述のように構成されるトラックαりの上端部には材料
をトラック(至)の下方側に導くためのガイドシュート
a埠が一体的に固定されており、ガイドシェードα匂の
下端部にはその取り付けを安定にするため本体(9)の
底面に固定された支柱に)により支持されている。又、
本体(9)の下端部には供給排出開口−)が形成され、
これにシール部材(財)を介してゲート板−がボルドー
により固定されており、ここより材料の供給、排出を行
う。本体(9)の上方開口は、リング状のシール板−を
介して円形の蓋(ロ)により覆われ、その外周縁部に於
いてポルト■により本体(9)に固定されている。この
ようにして本体(9)内は密閉状態におかれるが、蓋伸
)には一対ののぞき窓<16) 6’f)が設けられて
いて、これには透明のプラスチック板が取り付けられて
おり、本体(9)内の材料の流れや乾燥状態を肉眼で観
察し得るようになっている。又、蓋(ロ)Kd二つの孔
H例が設けられており、一方の孔(ロ)Kは真空ゲージ
(至)が取り付けられており、本体(9)内の真空度を
検知するようになっている。又、他方の孔(ト)Kはフ
レキシブルなパイプ(至)が接続されており、これは図
示せずとも電磁弁を介して真空ポンプに接続されている
真空ポンプ且つ電磁弁の開放忙より、本体(9)内は真
空にされるようになっている。
本発明の実施例による真空乾燥装置は以上のように構成
されるが、次にとの作用について説明する。
図示せずとも本体(9)の螺旋状舎トラック(7)の下
流側端部近傍には、乾燥すべき粉体(コーヒー豆)が貯
鵞されている。又、図示しない真空ポンプによってパイ
プ(至)を介し本体(9)内は所定の減圧下におかれて
いるものとする。真空ゲージ(ト)によって所定の減圧
下罠なっているかどうかを検知し、所定の減圧下で一対
の振動電動機(5a)(5b)を駆動する。これKより
ねじり振動力が発生し、コイルばね(テ)で支持されて
いる本体(9)は公知のねじり振動を起し、乾燥すべき
材料は螺旋状のトラック(至)上をこれに沿って移送さ
れる。この移送途上に於いて筒体(2)の外周に巻回さ
れたコイルCLI)とトラックαQの底壁部に配設され
たヒーターにより、材料は加熱される。又、真空状態に
より材料の含有水分の蒸発が促進され更に蒸発潜熱がコ
イル(6)とヒーターにより補給されるため尚−層効率
よく材料は加熱され且つ乾燥される。更に材料が螺旋状
トラックaCt上を移送され、その上端部Ktで達する
と、ガイドシュートα呻を通ってこのトラ、ツク0偽の
下方端部に戻される。そして材料は再びねじり振動力に
より螺旋状トラック(至)上を上昇していくとともに上
述の真空、加熱により乾燥作用を受けて乾燥していく。
よって材料は乾燥作用を受けながら、螺旋状トラック(
至)上とガイドシ、 −) Ql上で昇降を繰り返し、
本体(9)内を循環する。このとき減圧下で材料の移送
が行われるため、大気中で同一のりて循環速度を大きく
して、加熱、乾燥作用を行うことができる。即ち、効率
のよい加熱、乾燥作用を行うことが可能である。
所定時間、加熱、乾燥を行った後本体(9)の下方に配
設されたゲート板−をボルドーを外すことにより取り除
く。これにより本体(9)内を循環している材料が再び
トラック(至)IIc沿って上方に移送される前に供給
排出開口(21)より本体(9)の外部に材料が排出さ
れる。尚、図示しないが供給排出開口@11にシェード
を介して開口(IJ)よりねじり振動力を与えながら新
しく乾燥すべき材料を本体(9)内に供給する。開口に
)を通って供給された材料はねじり振動力により螺旋状
のトラック叫を昇っていき遂には、本体(9)内に所要
のレベルまで充填される。充填された後、ゲート板(ロ
)をボルドーによって取付け、上述の如く本体(9)内
で乾燥すべき材料は加熱、乾燥作用を受けながら本体(
9)内を循環する。
以上、本発明の実施例の作用を説明したが、次にこの効
果だついて説明する。
真空中の振動による材料の移送であるので、上述の如く
大気中のねじり振動の移送に比べて同一の振動力であっ
てもその移送速度は犬きく、その乾燥効率は高い。又、
真空中の加熱乾燥であるので上述の移送速度の向上と相
まって大気中の加熱乾燥と比べてより一層乾燥効率を上
げることが可能である。
振動電動機内にはベアリングにグリース、コイルにはワ
ニスが塗布されているため、長時間運転することにより
振動電動機が加熱すると電動機内よりガスが放出される
。従来は振動電動機も含めて真空中に配設されていたた
め、この放出ガスにより真空度が悪化し且つ乾燥すべき
材料に蒸着し、場合によっては材料の品質を劣化させて
しまう、又は加熱、乾燥作用を低下することにもなって
いた。しかしながら本実施例によれば、振動電動機(5
a)(5b)は大気中に配設されているため、加熱、乾
燥すべき材料とは断絶されているため、以上のような欠
点はない。
第5図及び第6図は第2実施例による循環式真空乾燥装
置(81)を示すものであり、これも第1実施例の装置
と同様に真空乾燥部とねじり振動駆動部とによって構成
される。第2実施例に於いて第1実施例と異なる点は加
熱用ヒータを真空室外部に配設したことである。よって
以下にその構成を説明する。又、第1実施例と対応する
部分は同一の符号を付しその詳細な説明は省略する。
真空乾燥部団は円筒状の本体(83)の内周瞳面に断面
がほぼU字状のトラック例が螺旋状に巻回して固定され
ており、中心部に形成された空間には円筒体■)が本体
(財)の底面例気密に固定されており、本体−と円筒体
■とによって形成されるリング形状の上方開口は、リン
グ状のシール板−を介してリング形状の蓋Gl(5)に
より覆われ、その外周縁部に於いてボルト(イ))によ
り本体−に固定されており、円筒体図)の7ランク部(
36a)も同様にシール板を介して蓋…)の内周縁部に
ボルトにより固定されている。よって本体−の筒状の壁
と円筒体−と蓋に)によりドーナツ形状の真空室(気密
室)が構成され、このドーナツ形状の真空室内に螺旋状
トラック例が配設されている。トラック(転))の上端
部には材料をトラック(33)の下方に導くためのガイ
ドシュー) (m)が一体向に固定されている。又、本
体(83)の下方部には第1実施例と同様に供給排出開
口(21)が形成され、これにシール部材−)を介して
ゲート板翰がボルト(財)により固定されており、ここ
より材料の供給、排出を行う。又、蓋■には第1実施例
と同様にのぞき窓α6)0す、真空ゲージ(ト)、電磁
弁を介して真空源に接続されるバイブ(1鴫が配設され
ている。又、加熱用のコイル−が本体−の外周啼に巻回
され、他の加熱用コイル−は円筒体■の内方側にコイル
支持体間に巻回され配設される。コイル支持体間の7ラ
ンク部(40a)は蓋(35)にボルトにより固定され
ている。よって、コイル(341v′Iは真空室外部に
配設されている。
次に、以上のように構成される循環式真空乾燥装置el
)の作用と効果について説明する。尚、材料を真空室内
で循環させる作用は第1実施例と同様であるので、加熱
方法について説明する。第1実施例と同様に真空状態と
加熱によって材料は乾燥作用を受けながら、螺旋状トラ
ック■上とガイドシュートに))上で昇降を繰り返し、
本体(83)内を循環する。しかし第1実施例に於いて
は加熱手段である加熱用のコイルとヒータが真空室内に
設置されていたため、コイルやヒータが加熱状態にある
と、それらを構成する電線の絶縁材よりガスが放出され
、そのガスにより乾燥すべき材料の品質が劣化してしま
うおそれがある。第2実施例に於いては加熱手段である
コイルー−が真空室外部に配設されているため、乾燥す
べき材料に対し純粋に熱のみを与え、放出ガスを与える
ことがない。よってより高い品質の乾燥された材料を得
ることが可能となる。
第7図は本発明の第3実施例による真空乾燥装置間を示
すものであるが、図に於いて第1図乃至第6図に対応す
る部分については同一の符号を付しその詳細な説明は省
略する。
即ち、以上の実施例では本体が円筒状であり、この内周
壁面に螺旋状のトラックが巻回し、固定されたが、本実
施例によれば円筒状の筒体−が密閉タンクとして用いら
れ減圧下におかれるのであるが、この内部に所謂振動ス
パイラルエレベータの螺旋状トラック部分のみが減圧下
に置かれるようになっている。そしてねじり振動駆動部
全体は大気内に配設されている。このねじり振動駆動部
の上端部に固定された中央円筒部)が密閉タンク−内に
位置し、この外周に公知のように螺旋状のトラック−が
巻回固定されている。そしてこの上端部から上記螺旋状
トラック−の下端、即ち上り口(52a)に臨むように
配設されている。従って材料給排口からあるレベルまで
投入された材料はねじり振動駆動部の駆動により螺旋状
トラック64を上昇していくのであるが、その上端から
ガイドシュート(581を通って、上り口(52a)へ
と落下し、以下、循環を繰り返すことにより真空乾燥を
行えることは上述の実施例と同様であり、且つタンク−
の外周に加熱用コイル−が取り付けられているためKこ
のコイルからの悪影響も防止することができる。
その他の作用効果については上述実施例と同様であるの
で省略する。
以上、本発明の各実施例について説明したが、勿論本発
明はこれらに限定されることなく本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例ではねじり振動駆動部として一対
の振動電動機が用いられたが、これに限ることなく、例
えば電磁石を用いこれをベース上に固定し密閉タンクと
ベースを等角度間隔で傾斜配設された板ばねにより結合
して、所謂、電磁石型ねじり振動駆動部を用いるように
してもよい。
その他公知のねじり振動駆動部を用い得ることは明らか
であ・る。
又、以上の実施例では真空内における乾燥を促進させる
ために加熱源をタンクの内及び/又は外に配設したが、
これを省略してもよい。
又、以上の実施例では材料をタンク内に供給するために
、又、これから排出するために共通の給排口が用いられ
たが、これに代えて供給口及び排出口を別途設けてもよ
い。このために密封手段(真空シール)を一つ余計に必
要とするが、これでも従来の装置と比べると、はるかに
密閉手段の数を減少させることができ、装置全体のコス
トを低下させることができる。
又、以上の第1及び第2実施例では密閉タンク内周壁面
に螺旋状トラックを形成しここを材料を上昇させ、その
上端部から下端に導いて循環させるようくし、又、第3
実施例に於いては密閉タンク内に公知の振動スパイラル
エレベータの中央円筒部に巻回された螺旋状トラックの
みを配設させるようにし、密閉タンク内周壁面にはトラ
ックを形成しなかったが、第7図の構成に於いて更に密
閉タンクの内周管面に第1及び第2実施例と同様に螺旋
状のトラックを形成し、ここをも共通のねじり振動駆動
部により移送させるようにして、その循環効率を更に上
昇させるようにしてもよい。
更に、第3実施例に於いては所謂中央円筒体β1)が用
いられ、この外周に螺旋状トラック−が巻回されたが、
この中央円筒体四)の上端部を開口とし、この開口内に
螺旋状トラフ・り6坤の上端から移送される材料を導入
して垂直にここを落下させて、円筒体(5N)の外周に
巻回される螺旋状トラック−の下端部に導くようにして
もよい。即ち、第7図に於けるガイドシェード−を省略
することができる。
又、以上の実施例では密閉タンクは不透明体とし蓋にの
ぞき窓を形成したが、密閉タンク全体を透明材料で形成
し外から、いかなる位置に於いても観察し得るようにし
てもよい。例えば、耐高熱用のガラスで形成させるよう
にしてもよい。
又、以上の実施例では真空加熱乾燥によりパッチ弐に行
い、所望の乾燥度が得られれば給排口より外方へ排出す
ることのみを説明したが一般には加熱されたばら状材料
、特に食品等に於いてはこれを冷却する必要がある。こ
のために給排口にフレキシブルな管を接続し、これを冷
却用装置に導〈ようKしてもよい。
又、以上の実施例では加熱源を用いる場合には電気ヒー
タとして説明したが、これに代えて遠赤外線を用いるよ
うKしてもよい。この場合には例えば螺旋状のトラック
の側壁部に遠赤外線の発射材料を貼着するようにするか
或いはこのトラックの上方に同じく螺旋状に延在する遠
赤外線発射材を取り付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の真空乾燥装置によればねじり
振動駆動部を大気内に配設するようにしたので、これか
ら発生する放出ガスによる悪影響を乾燥すべきばら状材
料に及ぼすことはなく、又、密閉タンク内の真空度を低
下させるということもなく、又、密閉タンク内に於いて
のみ、螺旋状トラック上でばら状材料を循環させるよう
にしたので、従来のように真空シールを多数必要とする
ことなく装置コストを大巾に低下させることができる。
又、乾燥すべきばら状材料の品質を保障して乾燥するこ
とができる。更に又、減圧下に於いて振動により移送さ
れるのでばら状材料の品質によっては、その移送速度を
同一のねじり振動条件で、更に大きくすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による真空乾燥装置の側面
図、第2図は同平面図、第3図は第1図におけるI−1
線方向断面図、第4図は第3図におけるIV−■線方向
断面図、第5図は本発明の第2実施例による真空乾燥装
置の部分破断側面図、第6図は第5図におけるVl−V
I線方向断面図、及び第7図は本発明の第3実施例によ
る真空乾燥装置の部分破断側面図である。 尚、図において

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)減圧下にある密閉タンク内でらせん状トラック上
    でねじり振動によりばら状材料を移送し、かつ循環させ
    ることにより乾燥させるようにした真空乾燥装置におい
    て、ねじり振動駆動部は大気内に配設し、該ねじり振動
    駆動部のねじり振動力を受ける前記密閉タンク内におい
    てのみ前記らせん状トラック上でばら状材料を循環させ
    て乾燥させるようにしたことを特徴とする真空乾燥装置
  2. (2)前記密閉タンクは筒状であって、この内周壁面に
    前記らせん状トラックが巻回、固定されている請求項(
    1)に記載の真空乾燥装置。
  3. (3)前記密閉タンク内及び/又は外に加熱源が配設さ
    れている請求項(1)又は(2)に記載の真空乾燥装置
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