JPH0241915A - 自動車用空調装置の内外気取入装置 - Google Patents
自動車用空調装置の内外気取入装置Info
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- JPH0241915A JPH0241915A JP19113988A JP19113988A JPH0241915A JP H0241915 A JPH0241915 A JP H0241915A JP 19113988 A JP19113988 A JP 19113988A JP 19113988 A JP19113988 A JP 19113988A JP H0241915 A JPH0241915 A JP H0241915A
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- Japan
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- air
- motor
- air intake
- internal
- auxiliary
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00457—Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
- B60H1/00471—The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内気、外気をモードに応じて切替可能に取入
れる自動車用空調装置の内外気取入装置に関する。
れる自動車用空調装置の内外気取入装置に関する。
従来の、自動車用空調装置の内外気取入装置は、遠心フ
ァンを内装したスクロールケーシングの上壁面一にに、
内外気切替機構を配置し、底壁面に遠心ファンを回転さ
せるためのモータを取付けてなる。この装置のうち、内
外気切替機構は種々のタイプのものがあり、例えば特公
昭56−39912号公報等に開示されるように中空直
方体の内外気切替箱に内気取入口、外気取入口及び切替
ドアを組込んだものや、実開昭54−95757号公報
等に開示されるように中空直方体に代って、スクロール
ケーシング上に略三角柱形状のダンパを回動可能に配置
したもの、その他折畳み式ダンパ等を設けたもの等種々
提案されている。
ァンを内装したスクロールケーシングの上壁面一にに、
内外気切替機構を配置し、底壁面に遠心ファンを回転さ
せるためのモータを取付けてなる。この装置のうち、内
外気切替機構は種々のタイプのものがあり、例えば特公
昭56−39912号公報等に開示されるように中空直
方体の内外気切替箱に内気取入口、外気取入口及び切替
ドアを組込んだものや、実開昭54−95757号公報
等に開示されるように中空直方体に代って、スクロール
ケーシング上に略三角柱形状のダンパを回動可能に配置
したもの、その他折畳み式ダンパ等を設けたもの等種々
提案されている。
このように種々のタイプの内外気取入装置が提案される
背景には、車室内の快適性向上を目的とした空調装置の
高風量化ニーズに応えるためであり、特に冷房風量アッ
プ等のために内気取入面積を大きくする点を主眼として
いる。−例をあげれば、前述の特開昭56−39912
号公報に開示される装置では、内気取入口を2個設け、
これを2枚のドアで開閉させることで内気取入面積の拡
大を図っている。
背景には、車室内の快適性向上を目的とした空調装置の
高風量化ニーズに応えるためであり、特に冷房風量アッ
プ等のために内気取入面積を大きくする点を主眼として
いる。−例をあげれば、前述の特開昭56−39912
号公報に開示される装置では、内気取入口を2個設け、
これを2枚のドアで開閉させることで内気取入面積の拡
大を図っている。
ところで、自動車の分野では、近年、省エネルギー化追
求によって車高、特にフロントノーズが低背化する傾向
にあり、その結果、車室内のインストパネル内にある内
外気取入装置の高さも縮小化されてきている。これによ
り、内外気取入装置の空気取入口面積も比例して小形化
しつつある。
求によって車高、特にフロントノーズが低背化する傾向
にあり、その結果、車室内のインストパネル内にある内
外気取入装置の高さも縮小化されてきている。これによ
り、内外気取入装置の空気取入口面積も比例して小形化
しつつある。
このような内外気取入装置の小形化の要求は、前述した
車室内快適化のための高風量ニーズと相反するもので、
その結果、内外気取入装置の小形化の要求に応える場合
には、もはや従来の内外気取入装置では、それ以上の高
風量化を図る゛ことが技術的に非常に難しい現状にある
。
車室内快適化のための高風量ニーズと相反するもので、
その結果、内外気取入装置の小形化の要求に応える場合
には、もはや従来の内外気取入装置では、それ以上の高
風量化を図る゛ことが技術的に非常に難しい現状にある
。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、Wi易な機構によって内外気取入装
置の小形化と高風量化といった双方の要求に応えること
のできる内外気取入装置を提供することにある。
的とするところは、Wi易な機構によって内外気取入装
置の小形化と高風量化といった双方の要求に応えること
のできる内外気取入装置を提供することにある。
上記目的は、遠心ファンを内装したスクロールケーシン
グの上壁面上に、内気、外気を切替可能に取入れる内外
気切替機構を配置し、底壁面に前記遠心ファンを回転さ
せるためのモータを取付けてなる内外気取入装置におい
て、前記モータを取付けた側の面に、スクロールケーシ
ング内に内気を取入れるための補助内気取入口を設ける
ことで達成される。
グの上壁面上に、内気、外気を切替可能に取入れる内外
気切替機構を配置し、底壁面に前記遠心ファンを回転さ
せるためのモータを取付けてなる内外気取入装置におい
て、前記モータを取付けた側の面に、スクロールケーシ
ング内に内気を取入れるための補助内気取入口を設ける
ことで達成される。
ここで、補助内気取入口は、スクロールケーシングの底
壁面に直接設けたり、或いはモータを取付けるホルダ面
に設ける態様等が考えられる。
壁面に直接設けたり、或いはモータを取付けるホルダ面
に設ける態様等が考えられる。
上記構成よりなる本発明によれば、従来は不活用であっ
たモータ取付面(例えば、モータを取付けた側のスクロ
ールケーシング底壁面)の空間を利用して補助内気取入
口が形成される。そして、スクロールケーシング内の1
個の遠心ファンを回転させることで、スクロールケーシ
ングの上壁面上に設けた内外気切替箱と底壁面に設けた
補助内気取入口の双方の開口部より空気が導入される。
たモータ取付面(例えば、モータを取付けた側のスクロ
ールケーシング底壁面)の空間を利用して補助内気取入
口が形成される。そして、スクロールケーシング内の1
個の遠心ファンを回転させることで、スクロールケーシ
ングの上壁面上に設けた内外気切替箱と底壁面に設けた
補助内気取入口の双方の開口部より空気が導入される。
換言すれば、1個のファンでスクロールケーシングの上
下から空気を取入れることができ、風量の増大を図り得
る。この補助内気取入口を設けても、補助内気取入口は
、従来不活用であったスクロールケーシングのモータ取
付面を利用するので、空気取入装置を大形化(特に高さ
方向の大形化)することない。また、装置の小形化の要
求から内外気切替機構(例えば内外気切替箱)の高さを
縮減しても、その縮減によって生じる内外気切替機構側
の空気取入開口面積縮小分を、新たに追加したモータ取
付側の補助内気取入口で補うため、空気取入量の減少は
なく、むしろ、上下吸込み構造とした構成により、吐出
風量に対する空気敢入側開口部1個当りの吸入風量分担
が低下するため、空気取入の吸入抵抗が減少し、吸入効
率の向上をもたらす。従って、内外気取入装置全体の高
さの縮小がなされても、風量の低下がなく、同一の内外
気空気取入装置の大きさ(高さ)を基準にして考えた場
合には、本発明は従来装置よりも高風量化が可能となる
。
下から空気を取入れることができ、風量の増大を図り得
る。この補助内気取入口を設けても、補助内気取入口は
、従来不活用であったスクロールケーシングのモータ取
付面を利用するので、空気取入装置を大形化(特に高さ
方向の大形化)することない。また、装置の小形化の要
求から内外気切替機構(例えば内外気切替箱)の高さを
縮減しても、その縮減によって生じる内外気切替機構側
の空気取入開口面積縮小分を、新たに追加したモータ取
付側の補助内気取入口で補うため、空気取入量の減少は
なく、むしろ、上下吸込み構造とした構成により、吐出
風量に対する空気敢入側開口部1個当りの吸入風量分担
が低下するため、空気取入の吸入抵抗が減少し、吸入効
率の向上をもたらす。従って、内外気取入装置全体の高
さの縮小がなされても、風量の低下がなく、同一の内外
気空気取入装置の大きさ(高さ)を基準にして考えた場
合には、本発明は従来装置よりも高風量化が可能となる
。
また、スクロールケーシング内のファン吐出側の垂直方
向(モータ軸方向)風圧分布は、従来の一方向吸込みの
みの場合には、モータ取付面側の方がケーシング吸込口
側より高い圧力分布となるか、上下吸込みにすることで
、上述する理由により圧力分布の均等化が図られる。
向(モータ軸方向)風圧分布は、従来の一方向吸込みの
みの場合には、モータ取付面側の方がケーシング吸込口
側より高い圧力分布となるか、上下吸込みにすることで
、上述する理由により圧力分布の均等化が図られる。
ここで、このファン吐出側の垂直方向風圧分布について
第7図(a)、(b)を参照しつつ説明する。
第7図(a)、(b)を参照しつつ説明する。
第7図(a)は、従来品の空気取入装置に用いるスクロ
ールケーシングの模式図、第7図(b)は、本発明品の
空気取入装置に用いるスクロールケーシングの模式図で
、これらの図において、7がスクロールケーシング、7
−1がスクロールケーシング上壁面7aに設けたベルマ
ウス(空気吸込口)、7−2がスクロールケーシング底
壁面7bに設けたベルマウス、8がモータ取付面、9が
モータ、10が遠心ファン、10a、10bが遠心ファ
ンを構成する上下のブレードである。スクロールケーシ
ング上壁面7aには、内外気切替機構(第7図(a)、
(b)では図示省略)が配置しである。
ールケーシングの模式図、第7図(b)は、本発明品の
空気取入装置に用いるスクロールケーシングの模式図で
、これらの図において、7がスクロールケーシング、7
−1がスクロールケーシング上壁面7aに設けたベルマ
ウス(空気吸込口)、7−2がスクロールケーシング底
壁面7bに設けたベルマウス、8がモータ取付面、9が
モータ、10が遠心ファン、10a、10bが遠心ファ
ンを構成する上下のブレードである。スクロールケーシ
ング上壁面7aには、内外気切替機構(第7図(a)、
(b)では図示省略)が配置しである。
従来は、第7図(a)の矢印に示すように、内外気切替
機構からスクロールケーシング上壁面7a側のベルマウ
ス7−1を通して専ら空気が吸込まれ、ファン出口側に
吐出される。この場合の吸引、吐出は、はとんど上ブレ
ード10aだけで行われ、下ブレード10bはスクロー
ルケーシング底部側に廻り込んだ空気をかき出す役割を
なす。
機構からスクロールケーシング上壁面7a側のベルマウ
ス7−1を通して専ら空気が吸込まれ、ファン出口側に
吐出される。この場合の吸引、吐出は、はとんど上ブレ
ード10aだけで行われ、下ブレード10bはスクロー
ルケーシング底部側に廻り込んだ空気をかき出す役割を
なす。
そして、この従来例の場合の吐出風1Ga(rn’/5
ec)は、吸込側の面積5t(rrf)、風速vo (
m/5ee)とすると、 Ga=81° vO で表わされる。この式から明らかなように、吐出風量を
増加させるほど風速VQが大きくなるが(Stは一定)
、遠心ファン10を通過する空気流は、風速の増大に伴
い矢印に示すように斜め下向きになる傾向が強くなる。
ec)は、吸込側の面積5t(rrf)、風速vo (
m/5ee)とすると、 Ga=81° vO で表わされる。この式から明らかなように、吐出風量を
増加させるほど風速VQが大きくなるが(Stは一定)
、遠心ファン10を通過する空気流は、風速の増大に伴
い矢印に示すように斜め下向きになる傾向が強くなる。
そのため、従来のような一方向吸込みの場合には、ファ
ン吐出側の垂直方向風圧分布は、符号Iで示すようにモ
ータ取付面7b側の方がケーシング吸込ロアー1側より
も、その風圧分布が高くなる。
ン吐出側の垂直方向風圧分布は、符号Iで示すようにモ
ータ取付面7b側の方がケーシング吸込ロアー1側より
も、その風圧分布が高くなる。
これに対して、本発明の場合には、第7図(b)に示す
ようにモータ取付面8側に補助内気取入口12を設ける
ので、これに対応して、スクロールケーシング底壁面7
bの吸込ロアー2からも空気が吸込まれる。従って、ス
クロールケーシング上下面の吸込ロアー1.7−2双方
から吸込まれた空気がファン出口側に吐出される。この
場合には。
ようにモータ取付面8側に補助内気取入口12を設ける
ので、これに対応して、スクロールケーシング底壁面7
bの吸込ロアー2からも空気が吸込まれる。従って、ス
クロールケーシング上下面の吸込ロアー1.7−2双方
から吸込まれた空気がファン出口側に吐出される。この
場合には。
吸込ロアー1からの空気は上ブレード10aにより吸込
まれ、吸込ロアー2からの空気は下ブレード10bによ
り吸込まれる。
まれ、吸込ロアー2からの空気は下ブレード10bによ
り吸込まれる。
そして、このような本発明の場合の吐出風量Gaは、上
側吸込の面積S1.風側Vl、下側吸込の面積S2.風
速V2とすると、 Ga=Stvt+5zvz として表わされる。
側吸込の面積S1.風側Vl、下側吸込の面積S2.風
速V2とすると、 Ga=Stvt+5zvz として表わされる。
そして、第7図(a)、(b)のGaを同一条件とすれ
ば1本発明は従来より吸込面積がS2だけ増えたことで
、VO>V11V2の関係が成立するので、本発明の場
合には、各吸込ロアー1.7−2を通過する風速V1.
V2を従来よりも大幅に小さくすることができる。その
結果、本発明によれば風速Vl、V2が小さくなった分
だけファン10内を通過する空気流の方向転換(ファン
軸方向からファン径方向への流れの転換)をスムーズに
行い、ファン吐出側の垂直(軸)方向風圧分布は、従来
のように偏ることなく第7図(b)の符号■で示すよう
にほぼ均等化を図り得る。
ば1本発明は従来より吸込面積がS2だけ増えたことで
、VO>V11V2の関係が成立するので、本発明の場
合には、各吸込ロアー1.7−2を通過する風速V1.
V2を従来よりも大幅に小さくすることができる。その
結果、本発明によれば風速Vl、V2が小さくなった分
だけファン10内を通過する空気流の方向転換(ファン
軸方向からファン径方向への流れの転換)をスムーズに
行い、ファン吐出側の垂直(軸)方向風圧分布は、従来
のように偏ることなく第7図(b)の符号■で示すよう
にほぼ均等化を図り得る。
第8図は、第7図(a)、(b)の風圧分布に基づく送
風のクーリングユニット通過状態を表すもので、30は
クーリングユニット(蒸発器)でスクロールケーシング
7下流に配置され°る。第8図の符号Iに示すようにフ
ァン吐出側の垂直方向風圧分布が下側(モータ取付側)
に偏る従来例の場合には、符号ビに示すようにクーリン
グユニット30を通過する空気も偏り、その分、熱交換
率も低下する。これに対し第8図の符号Hに示すように
ファン吐出側の垂直方向風圧分布がほぼ均等の本発明の
場合には、符号■′に示すようにクーリングユニット3
0を通過する空気もクーリングユニット30にほぼ全面
積にわたって通過し、熱交換率を高めることができる。
風のクーリングユニット通過状態を表すもので、30は
クーリングユニット(蒸発器)でスクロールケーシング
7下流に配置され°る。第8図の符号Iに示すようにフ
ァン吐出側の垂直方向風圧分布が下側(モータ取付側)
に偏る従来例の場合には、符号ビに示すようにクーリン
グユニット30を通過する空気も偏り、その分、熱交換
率も低下する。これに対し第8図の符号Hに示すように
ファン吐出側の垂直方向風圧分布がほぼ均等の本発明の
場合には、符号■′に示すようにクーリングユニット3
0を通過する空気もクーリングユニット30にほぼ全面
積にわたって通過し、熱交換率を高めることができる。
本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の第1実施例たる縦断面図、第2図は第
1実施例の底面図である。
1実施例の底面図である。
第1図、第2図において、1は内外気切替箱で、その対
向する左右の側壁(計2面)に内気取入口2.3が開口
され、頂壁に外気取入口4が形成される。
向する左右の側壁(計2面)に内気取入口2.3が開口
され、頂壁に外気取入口4が形成される。
5.6は内外気切替箱1内に回動可能に内装された切替
ドアで、これらの切替ドア5,6は、後述するドア駆動
用のリンク機構によって連動可能に連結され、内気モー
ド時には、切替ドア5,6が第1図の位置にあって、内
気取入口2,3が開。
ドアで、これらの切替ドア5,6は、後述するドア駆動
用のリンク機構によって連動可能に連結され、内気モー
ド時には、切替ドア5,6が第1図の位置にあって、内
気取入口2,3が開。
外気取入口4が閉の状態にある。また、外気モード時に
は、切替ドア5,6が内気取入口2,3を閉じ、外気取
入口4を開く位置にセットされる。
は、切替ドア5,6が内気取入口2,3を閉じ、外気取
入口4を開く位置にセットされる。
内外気モード時には、その操作レバー(図示せず)の位
置に応じて、切替ドア5,6が内気、外気双方の空気を
取り込める位置にセットされる。
置に応じて、切替ドア5,6が内気、外気双方の空気を
取り込める位置にセットされる。
7はスクロールケーシングで、その上壁面7aにベルマ
ウス7−1が形成され、底壁面7bにベルマウス7−2
が形成される。ケーシング上壁面7a上には、ベルマウ
ス7−1と位置合せして内外気切替箱1が配置され、底
壁面7bにベルマウス7−2と位置合せしてフランジ状
のモータホルダ8を介してモータ9が取付けられる。モ
ータ9はベルマウス7−2を貫通する。上下のベルマウ
ス7−1.7−2は、遠心ファン10の外径とほぼ一致
する程度の口径を有する。
ウス7−1が形成され、底壁面7bにベルマウス7−2
が形成される。ケーシング上壁面7a上には、ベルマウ
ス7−1と位置合せして内外気切替箱1が配置され、底
壁面7bにベルマウス7−2と位置合せしてフランジ状
のモータホルダ8を介してモータ9が取付けられる。モ
ータ9はベルマウス7−2を貫通する。上下のベルマウ
ス7−1.7−2は、遠心ファン10の外径とほぼ一致
する程度の口径を有する。
10はスクロールケーシング7に内装される遠心ファン
で、遠心ファン1oはモータ9により駆動される。この
遠心ファン10は、上側のプレート10aと下側のブレ
ード10bとで構成され、ブレート10a、lob間が
仕切られている。ブレード10a、10bは例えば8:
2の割合で大きさを設定するが、この割合は任意に設定
すれば良い。
で、遠心ファン1oはモータ9により駆動される。この
遠心ファン10は、上側のプレート10aと下側のブレ
ード10bとで構成され、ブレート10a、lob間が
仕切られている。ブレード10a、10bは例えば8:
2の割合で大きさを設定するが、この割合は任意に設定
すれば良い。
モータ9を保持するホルダ8は、モータ9の周囲に広が
るフランジ状を呈し、且つその周縁に側壁8aが形成さ
れる。この側壁8aに環状の溝8bが周方向に形成され
、この環状溝8bにスクロール底壁7b側に設けた環状
突起11が嵌合しつつ、ホルダ8がスクロール底壁7b
下面にベルマウス7−2を覆うようにして固定配置され
る。
るフランジ状を呈し、且つその周縁に側壁8aが形成さ
れる。この側壁8aに環状の溝8bが周方向に形成され
、この環状溝8bにスクロール底壁7b側に設けた環状
突起11が嵌合しつつ、ホルダ8がスクロール底壁7b
下面にベルマウス7−2を覆うようにして固定配置され
る。
このホルダ8は、スクロールケーシング7及び内外気切
替箱1と共にプラスチックで成形され、これらの要素1
,7.8が一体的に組立てられて内外気取入装置が構成
される。ホルダ8はスクロールケーシング7の底壁面7
bの一部となる。
替箱1と共にプラスチックで成形され、これらの要素1
,7.8が一体的に組立てられて内外気取入装置が構成
される。ホルダ8はスクロールケーシング7の底壁面7
bの一部となる。
12は本実施例の要点となる補助内気取入口で、ベルマ
ウス7−2に対向してフランジ8の適宜位置に少なくと
も1個配設される。本実施例の補助内気取入口12は、
第2図に示すように長方形を呈し、その−辺にホルダ8
の内側に向けて開閉動作を行うドア13が回動可能に軸
支されている。
ウス7−2に対向してフランジ8の適宜位置に少なくと
も1個配設される。本実施例の補助内気取入口12は、
第2図に示すように長方形を呈し、その−辺にホルダ8
の内側に向けて開閉動作を行うドア13が回動可能に軸
支されている。
ドア13の軸14は、第2図に示すように一端にリンク
要素18が固着され、また、リンク要素18はロッド1
5,16及びリンク要素17を介してケーシング上壁面
7a側の内外気切替ドア5゜6の軸と連動可能に連結さ
れている。そして、内外気切替ドア5,6が外気モード
状態にある時には、ドア13が補助内気取入口12を閉
じ、内気モードにある時には、補助内気取入口]2を開
くよう設定しである。20.21はモータハウジング9
aの上下に配設したモータ冷却孔である。第2図の25
はモータ固定用ボルトである。
要素18が固着され、また、リンク要素18はロッド1
5,16及びリンク要素17を介してケーシング上壁面
7a側の内外気切替ドア5゜6の軸と連動可能に連結さ
れている。そして、内外気切替ドア5,6が外気モード
状態にある時には、ドア13が補助内気取入口12を閉
じ、内気モードにある時には、補助内気取入口]2を開
くよう設定しである。20.21はモータハウジング9
aの上下に配設したモータ冷却孔である。第2図の25
はモータ固定用ボルトである。
このようにして構成される内外気取入装置は、スクロー
ル底壁面7bの一端から延設された取付片7Cが、イン
ストパネル23下の車両壁24にボルト22を介して固
定される。
ル底壁面7bの一端から延設された取付片7Cが、イン
ストパネル23下の車両壁24にボルト22を介して固
定される。
次に本実施例の動作を説明する。
本実施例では、外気モード時には、内外気切替箱1の切
替ドア5,6が内気取入口2,3を閉じ、これに連動し
てモータ取付面8側の補助内気取入口12がドア13に
よって閉じられる。この状態で遠心ファン1oが駆動し
ていると、開状態にある外気取入口4から外気が導入さ
れ、ケーシング7を通してケーシング側壁の吐出ロアd
からクーリングユニット(第8図の符号3oで示す)、
ヒータユニット側に外気が送風される。
替ドア5,6が内気取入口2,3を閉じ、これに連動し
てモータ取付面8側の補助内気取入口12がドア13に
よって閉じられる。この状態で遠心ファン1oが駆動し
ていると、開状態にある外気取入口4から外気が導入さ
れ、ケーシング7を通してケーシング側壁の吐出ロアd
からクーリングユニット(第8図の符号3oで示す)、
ヒータユニット側に外気が送風される。
また、内気モードに切替えると、切替ドア5゜6が内気
モードの定位置まで移動して内気取入口2.3を開口し
、外気取入口4が閉じられ、一方、ドア13も切替ドア
5,6に連動して補助内気取入口12を開く。従って、
この場合には、遠心ファン10の駆動により、内気取入
口2,3と補助内気取入口12を介してケーシングの上
下から内気が導入され、その後は前述したようにケーシ
ング7内及び吐出ロアdを介してクーリングユニット、
ヒータユニット側に送風される。
モードの定位置まで移動して内気取入口2.3を開口し
、外気取入口4が閉じられ、一方、ドア13も切替ドア
5,6に連動して補助内気取入口12を開く。従って、
この場合には、遠心ファン10の駆動により、内気取入
口2,3と補助内気取入口12を介してケーシングの上
下から内気が導入され、その後は前述したようにケーシ
ング7内及び吐出ロアdを介してクーリングユニット、
ヒータユニット側に送風される。
また、遠心ファン10により生じる送風流の一部は後で
詳述するように、冷却孔20,21を介してモータハウ
ジング9a内を通過した後、ファン内部で送風流と合流
する。なお、空気取入装置の運転中は、スクロールケー
シング7とモータホルダ8との間は、両者に設けた環状
突起11と環状溝8bとの凹凸嵌合によりシールされ、
風洩れ防止がなされる。
詳述するように、冷却孔20,21を介してモータハウ
ジング9a内を通過した後、ファン内部で送風流と合流
する。なお、空気取入装置の運転中は、スクロールケー
シング7とモータホルダ8との間は、両者に設けた環状
突起11と環状溝8bとの凹凸嵌合によりシールされ、
風洩れ防止がなされる。
しかして本実施例によれば、次のような作用。
効果を奏する。
(1)本実施例の内外気取入口装置は、ケーシング低壁
面7bから延長された取付片7dを介してインストパネ
ル23下に固定される。この際、前述した如く車高(フ
ロントノーズ)の低背化を図ると、内外気取入装置の全
高Hは車載寸法として制約番受け、内外気切替箱1側の
吸入面積Ax、Axの減小と同時に、内気取入口に近接
した車両壁24、その他ハーネス、車両取付部品(小物
入れ)等で開口部の吸入抵抗の増加が生じる。したがっ
て、何らの配慮がなければ、内気取入口2,3からファ
ン10によってケーシング7に吸入される空気量は、こ
れらの要因によって大幅な低下をきたすことになる。
面7bから延長された取付片7dを介してインストパネ
ル23下に固定される。この際、前述した如く車高(フ
ロントノーズ)の低背化を図ると、内外気取入装置の全
高Hは車載寸法として制約番受け、内外気切替箱1側の
吸入面積Ax、Axの減小と同時に、内気取入口に近接
した車両壁24、その他ハーネス、車両取付部品(小物
入れ)等で開口部の吸入抵抗の増加が生じる。したがっ
て、何らの配慮がなければ、内気取入口2,3からファ
ン10によってケーシング7に吸入される空気量は、こ
れらの要因によって大幅な低下をきたすことになる。
しかしながら本実施例では、内外気切替ドア5.6が内
気吸込状態に位置する時に、ケーシング7のモータ取付
は側に設けた第2のドア13が連動し、第2の補助内気
取入部12を開口するので、ここからの補助風(内気)
が、先の空気量の低下を補う。しかも1本実施例のよう
にスクロールケーシングの上下方向から空気を取入れる
構造にすると、吐出風量に対する空気取入側開口部1個
当りの吸入風量分担が低下するため、空気取入れの吸入
抵抗が減少し吸入効率の向上をもたらす。
気吸込状態に位置する時に、ケーシング7のモータ取付
は側に設けた第2のドア13が連動し、第2の補助内気
取入部12を開口するので、ここからの補助風(内気)
が、先の空気量の低下を補う。しかも1本実施例のよう
にスクロールケーシングの上下方向から空気を取入れる
構造にすると、吐出風量に対する空気取入側開口部1個
当りの吸入風量分担が低下するため、空気取入れの吸入
抵抗が減少し吸入効率の向上をもたらす。
(2)また、第3図(第3図は、本実施例におけるケー
シング7内に吸入された空気の吐出側のファン垂直方向
の風圧分布を、従来の装置すなわち補助取入口12無し
で内気取入口2,3だけのものとを比較したもので、従
来の風圧分布を破線で示し、本実施例のものを実線で示
す)に示すように、従来のような一方向吸入では、ケー
シング7のモータ取付側8に向って圧力が偏って高くな
る分布をしているのに対し、本実施例では、ファン10
上下方向からの二方向吸込みとなる為、圧力が均一化さ
れる。
シング7内に吸入された空気の吐出側のファン垂直方向
の風圧分布を、従来の装置すなわち補助取入口12無し
で内気取入口2,3だけのものとを比較したもので、従
来の風圧分布を破線で示し、本実施例のものを実線で示
す)に示すように、従来のような一方向吸入では、ケー
シング7のモータ取付側8に向って圧力が偏って高くな
る分布をしているのに対し、本実施例では、ファン10
上下方向からの二方向吸込みとなる為、圧力が均一化さ
れる。
このような圧力の偏りと均一化のメカニズムは発明の〔
作用〕の項で詳述したので、ここでの説明は省略する。
作用〕の項で詳述したので、ここでの説明は省略する。
そして、本実施例のようにファン吐出側の風圧分布を均
等化することで、ファン下流側に配置されるクーリング
ユニットのほぼ全面積にわたって均等な風を通過させ、
熱交換率を高め、冷房性能を向上させることができる。
等化することで、ファン下流側に配置されるクーリング
ユニットのほぼ全面積にわたって均等な風を通過させ、
熱交換率を高め、冷房性能を向上させることができる。
(3)また、モータ9を包括するモータハウジング9a
の上下位置に冷却孔20.21を設けてあり、しかも、
冷却孔20側は、モータフランジ8とケーシング底壁面
7bで囲まれる密閉空間にあるため、ファン10の回転
によって生じた送風流の一部が冷却孔20を介してモー
タ内部に流入し、モータ内部を冷却した上で゛冷却21
゜27を通り再びケーシング7内に戻る冷却サイクルが
形成され、常時、運転中はモータ9が冷却されつづける
。
の上下位置に冷却孔20.21を設けてあり、しかも、
冷却孔20側は、モータフランジ8とケーシング底壁面
7bで囲まれる密閉空間にあるため、ファン10の回転
によって生じた送風流の一部が冷却孔20を介してモー
タ内部に流入し、モータ内部を冷却した上で゛冷却21
゜27を通り再びケーシング7内に戻る冷却サイクルが
形成され、常時、運転中はモータ9が冷却されつづける
。
(4)更に本実施例によれば、補助内気取入口12及び
そのドア13は、内外気取入装置全高H内にあって、且
つ、従来不活用空間であった既存のスクロールケーシン
グ面(モータ取付面)に位置しているので、風量アップ
を図る場合にも全高Hの拡大を伴わず、小形化が可能な
構成となる。又、本実施例では、スクロールケーシング
7、内外気切替箱1.フランジ8をプラスチックとし、
且つフランジ8に設ける補助内気取入口12及びその開
閉用のドア13が簡易な部品で部品点数も少ないので軽
量化を計ることができる。
そのドア13は、内外気取入装置全高H内にあって、且
つ、従来不活用空間であった既存のスクロールケーシン
グ面(モータ取付面)に位置しているので、風量アップ
を図る場合にも全高Hの拡大を伴わず、小形化が可能な
構成となる。又、本実施例では、スクロールケーシング
7、内外気切替箱1.フランジ8をプラスチックとし、
且つフランジ8に設ける補助内気取入口12及びその開
閉用のドア13が簡易な部品で部品点数も少ないので軽
量化を計ることができる。
次に本発明の第2実施例を第4図に基づき説明°する。
第4図は第2実施例の縦断面図で、図中、第1実施例と
同一符号は同−或いは共通する要素を示す(第5図、第
6図の他の実施例も同様とする)。
同一符号は同−或いは共通する要素を示す(第5図、第
6図の他の実施例も同様とする)。
本実施例において、第1実施例と異なる点は、フランジ
8に設けた補助内気取入口12のドア13が、第1実施
例の如く内外気切替ドアに連動するロッド16.リンク
18を持たず、モータホルダ8の内側に設けた軸受部2
6に嵌合されて、自由に回動する小ドアとなっている点
である。この様なドア13の取付構造によれば、内気モ
ードの時の他に、外気モードの場合にも遠心ファン1゜
の吸引に基づく負圧力によってドア13が開く。
8に設けた補助内気取入口12のドア13が、第1実施
例の如く内外気切替ドアに連動するロッド16.リンク
18を持たず、モータホルダ8の内側に設けた軸受部2
6に嵌合されて、自由に回動する小ドアとなっている点
である。この様なドア13の取付構造によれば、内気モ
ードの時の他に、外気モードの場合にも遠心ファン1゜
の吸引に基づく負圧力によってドア13が開く。
すなわち1例えば、第4図のよう切替ドア5,6が外気
モードの位置にあって、外気導入風がケーシング7内に
導かれると、ドア13はケーシング7内の負圧によって
吸引され、補助内気取入口12を開放し、内気の一部を
モータ取付側から吸込む状態が発生する。
モードの位置にあって、外気導入風がケーシング7内に
導かれると、ドア13はケーシング7内の負圧によって
吸引され、補助内気取入口12を開放し、内気の一部を
モータ取付側から吸込む状態が発生する。
このようにすると、自動車用空調装置における送流風が
ヒータコアを通る熱交換モードとなっている場合には、
外気と外気より温度が高い内気とが混合してヒータコア
へ送流されるため、外気導入風だけの場合に比較して約
20%位、゛熱交換温度を上昇せしめるので、ヒータコ
アの能力を補助し即温タイプの空調装置を実現する利点
を有する。
ヒータコアを通る熱交換モードとなっている場合には、
外気と外気より温度が高い内気とが混合してヒータコア
へ送流されるため、外気導入風だけの場合に比較して約
20%位、゛熱交換温度を上昇せしめるので、ヒータコ
アの能力を補助し即温タイプの空調装置を実現する利点
を有する。
第5図は本発明の第3実施例を示す縦断面図である。
本実施例と、前記した各実施例との異なる点は補助内気
取入口12及びドア13の取付位置の点で、その他は同
様の構成をなす6 本実施例は、スクロールケーシング底壁面7bのうちで
、モータホルダ8を除く一部に、モータホルダ8と接合
するもう一つの底壁7b’ を設け、この底壁7b’
の内側にモータホルダ8側の内部空間と通じる空間27
を形成する。そして、この底壁71)′ に補助内気取
入口12及びドア13を設ける。この様な構成とするこ
とによっても、第1、第2実施例と同様な作用で装置の
高風量化と小形化を図ることができる。
取入口12及びドア13の取付位置の点で、その他は同
様の構成をなす6 本実施例は、スクロールケーシング底壁面7bのうちで
、モータホルダ8を除く一部に、モータホルダ8と接合
するもう一つの底壁7b’ を設け、この底壁7b’
の内側にモータホルダ8側の内部空間と通じる空間27
を形成する。そして、この底壁71)′ に補助内気取
入口12及びドア13を設ける。この様な構成とするこ
とによっても、第1、第2実施例と同様な作用で装置の
高風量化と小形化を図ることができる。
第6図は本発明の第4実施例を示す底面図である。本実
施例は、第1実施例と構成をほぼ同じにするもので、異
なる点は、補助内気取入口12の開口面積をより拡大す
る工夫がなされた点である。
施例は、第1実施例と構成をほぼ同じにするもので、異
なる点は、補助内気取入口12の開口面積をより拡大す
る工夫がなされた点である。
すなわち、本実施例は、モータ9として、そのハウジン
グ9aのうち、少なくとも補助内気取入口12に面する
側壁に平坦部28を有するものを使用し、且つハウジン
グ9aの厚み方向の幅も円筒形ハウジングより幅狭なも
のとする。このようなモータを使用することで、モータ
ホルダ8面のスペースをより広く確保でき、その分、補
助内気取入口12の開口面積の拡大を図り、ひいては、
より一層の高風量化を図り得る。従来のモータハウジン
グ形状は一般に円形状であるが、自動車用のパワーウィ
ンドウ、サンルーフ開閉用モータの場合には、設置スペ
ースが限定されるのでハウジング形状が第6図に示す如
く一部に平坦部28を有するものが使用される。本実施
例は、この形状特性を利用し、風量の増加と云う新しい
機能を得るために利用するものである。
グ9aのうち、少なくとも補助内気取入口12に面する
側壁に平坦部28を有するものを使用し、且つハウジン
グ9aの厚み方向の幅も円筒形ハウジングより幅狭なも
のとする。このようなモータを使用することで、モータ
ホルダ8面のスペースをより広く確保でき、その分、補
助内気取入口12の開口面積の拡大を図り、ひいては、
より一層の高風量化を図り得る。従来のモータハウジン
グ形状は一般に円形状であるが、自動車用のパワーウィ
ンドウ、サンルーフ開閉用モータの場合には、設置スペ
ースが限定されるのでハウジング形状が第6図に示す如
く一部に平坦部28を有するものが使用される。本実施
例は、この形状特性を利用し、風量の増加と云う新しい
機能を得るために利用するものである。
また、この種の形状を利用することで、補助内気取入口
12の一辺が、よりファン10の中心に近づくため、フ
ァン下方側の吸込風は、無理なく効果的に吸込まれ吸入
効率が上昇する効゛果がある。
12の一辺が、よりファン10の中心に近づくため、フ
ァン下方側の吸込風は、無理なく効果的に吸込まれ吸入
効率が上昇する効゛果がある。
なお、上記各実施例の補助内気取入口12はモータホル
ダ8に設けるが、これに代わりスクロールケーシング底
壁に直接設けることも、構造的に可能である。
ダ8に設けるが、これに代わりスクロールケーシング底
壁に直接設けることも、構造的に可能である。
以上のように本発明によれば、従来の内外気切替機構側
の空気取入口の他に、これと反対側のモータ取付面に補
助内気取入口を設けることで、内外気取入装置の垂直方
向寸法の小形化(低背化)と高風量化の双方の要求に応
えることができる。
の空気取入口の他に、これと反対側のモータ取付面に補
助内気取入口を設けることで、内外気取入装置の垂直方
向寸法の小形化(低背化)と高風量化の双方の要求に応
えることができる。
しかも、ファン吐出側の垂直方向風圧分布の均等化を図
ることで、送風流のクーリングユニットにおける熱交換
率を高め冷媒性能の向上を図り得る。
ることで、送風流のクーリングユニットにおける熱交換
率を高め冷媒性能の向上を図り得る。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、第2図は
その底面図、第3図は本発明と従来の空気取入装置にお
けるファン吐出側の垂直方向風圧分布を示す比較図、第
4図は本発明の第2実施例を示す縦断面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す縦断面図、第6図は本発明の第
4実施例を示す底面図、第7図(a)、(b)は従来の
空気取入装置と本発明品とのファン吐出側の垂直方向風
圧のメカニズムを示す説明図、第8図は第7図(a)、
(b)の風圧分布のクーリングユニットに対する影響を
示す説明図である。 1.2,3,4,5.6・・・内外気切替機構(内外気
切替筒、内気取入ロ、外気取入口、内外気切替ドア)、
7・・・スクロールケーシング、7−1.7−2・・・
吸込口、7a・・・ケーシング上壁面、7b・・・ケー
シング底壁面、8・・・モータホルダ、9・・・モータ
、9a、9a’・・・モータハウジング、1o・・・遠
心ファン、12・・・補助内気取入口、13・・・開閉
ドア、20.21・・・通風孔。 第 1 図 7Δ 享2 図 りb −゛ ケーシング底jl!t1 8 ・・−仁−タホルダ q “°(−タ 茶3 茶4回 茶80 第5 困 乙 第4 Z8・・・千恒邦 手続補正書(方式) %式% 発明の名称 自動車用空調装置の内外気取入装置 3、補正をする者 事件との関係
その底面図、第3図は本発明と従来の空気取入装置にお
けるファン吐出側の垂直方向風圧分布を示す比較図、第
4図は本発明の第2実施例を示す縦断面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す縦断面図、第6図は本発明の第
4実施例を示す底面図、第7図(a)、(b)は従来の
空気取入装置と本発明品とのファン吐出側の垂直方向風
圧のメカニズムを示す説明図、第8図は第7図(a)、
(b)の風圧分布のクーリングユニットに対する影響を
示す説明図である。 1.2,3,4,5.6・・・内外気切替機構(内外気
切替筒、内気取入ロ、外気取入口、内外気切替ドア)、
7・・・スクロールケーシング、7−1.7−2・・・
吸込口、7a・・・ケーシング上壁面、7b・・・ケー
シング底壁面、8・・・モータホルダ、9・・・モータ
、9a、9a’・・・モータハウジング、1o・・・遠
心ファン、12・・・補助内気取入口、13・・・開閉
ドア、20.21・・・通風孔。 第 1 図 7Δ 享2 図 りb −゛ ケーシング底jl!t1 8 ・・−仁−タホルダ q “°(−タ 茶3 茶4回 茶80 第5 困 乙 第4 Z8・・・千恒邦 手続補正書(方式) %式% 発明の名称 自動車用空調装置の内外気取入装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (7)
- 1. 遠心フアンを内装したスクロールケーシングの上
壁面上に、内気、外気を切替可能に取入れる内外気切替
機構を配置し、底壁面に前記遠心フアンを回転させるた
めのモータを取付けてなる内外気取入装置において、前
記モータの取付け面に、スクロールケーシング内に内気
を取入れるための補助内気取入口を設けてなることを特
徴とする自動車用空調装置の内外気取入装置。 - 2. 第1請求項において、前記モータは、前記スクロ
ールケーシングの底壁面にフランジ状のホルダを介して
保持され、このホルダに前記補助内気取入口を設けてな
る自動車用空調装置の内外気取入装置。 - 3. 第2請求項において、前記フランジ状のホルダと
前記スクロールケーシングとは、プラスチツク材により
成形して、一体に組立ててなる自動車用空調装置の内外
気取入装置。 - 4. 第1請求項ないし第3請求項のいずれか1項にお
いて、前記補助内気取入口には、内気モード、外気モー
ド等に応じて選択的に開閉するドアを設けてなる自動車
用空調装置の内外気取入装置。 - 5. 第1請求項ないし第3請求項のいずれか1項にお
いて、前記補助内気取入口には、内気モード、外気モー
ド等に関係なく前記遠心フアンの吸引力によつて開くド
アを設けてなる自動車用空調装置の内外気取入装置。 - 6. 第1請求項ないし第5請求項のいずれか1項にお
いて、前記モータは、そのハウジングの側壁のうち少な
くとも前記補助内気取入口に面する側の側壁を平坦面と
してなる自動車用空調装置の内外気取入装置。 - 7. 第1請求項ないし第6請求項のいずれか1項にお
いて、前記モータのハウジングには、前記遠心フアンの
送風の一部をモータ内部に導き通過させるモータ冷却用
の通風孔を設けてなる自動車用空調装置の内外気取入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113988A JPH0241915A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車用空調装置の内外気取入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19113988A JPH0241915A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車用空調装置の内外気取入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241915A true JPH0241915A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16269537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19113988A Pending JPH0241915A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動車用空調装置の内外気取入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241915A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418004U (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-14 | ||
| US5211603A (en) * | 1991-06-10 | 1993-05-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air induction device for use in motor vehicle |
| JPH0593917U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-21 | カルソニック株式会社 | 自動車用空気調和装置のインテークユニット |
| FR2762890A1 (fr) * | 1997-04-30 | 1998-11-06 | Valeo Climatisation | Dispositif de distribution d'air a volets multiples pour vehicule automobile |
| FR2762889A1 (fr) * | 1997-04-30 | 1998-11-06 | Valeo Climatisation | Dispositif de distribution d'air a volets pivotants pour vehicule automobile |
| JP2007253940A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Denso Thermal Systems Spa | 乗り物のための気流処理アッセンブリ用の換気ユニット |
| JP2007253942A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Valeo Sistemas Automotivos Ltda | 自動車の暖房、換気、または空調装置用の空気流制御デバイス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216508B2 (ja) * | 1978-12-13 | 1987-04-13 | Sanyo Electric Co |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP19113988A patent/JPH0241915A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216508B2 (ja) * | 1978-12-13 | 1987-04-13 | Sanyo Electric Co |
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