JPH0241933Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241933Y2
JPH0241933Y2 JP4085184U JP4085184U JPH0241933Y2 JP H0241933 Y2 JPH0241933 Y2 JP H0241933Y2 JP 4085184 U JP4085184 U JP 4085184U JP 4085184 U JP4085184 U JP 4085184U JP H0241933 Y2 JPH0241933 Y2 JP H0241933Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio signal
output
level
audio
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4085184U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60153019U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4085184U priority Critical patent/JPS60153019U/ja
Publication of JPS60153019U publication Critical patent/JPS60153019U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0241933Y2 publication Critical patent/JPH0241933Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は、テレビジヨンやステレオ等に備えら
れ、音量の制御を行なう音量制御装置に関する。
<従来技術> 従来、例えばテレビジヨン受像機に備えられた
スピーカからの音量の調整は、そのテレビジヨン
受像機の前面パネルに設けられた音量調整つまみ
を操作する方式が一般的である。ところが、テレ
ビジヨン受像機の映像は、テレビジヨン受像機か
ら離れた位置から見るのが普通であり、こうした
場合に、音量調整をするには使用者が、その都度
テレビジヨン受像機のところまで行つて調整しな
ければならず、調整操作が非常に面倒なものであ
つた。この点を解決するために、テレビジヨン受
像機から離れた位置で音量の調整ができるように
したリモートコントロール装置が既に開発されて
いる。
ところで、テレビジヨン受像機のスピーカから
の音声以外の周辺の騒音、例えばテレビジヨン受
像機の配置されている部屋に隣接する部屋での人
の声やステレオの音あるいは付近を通行する車両
等の音は変化しやすいものであり、このような外
部騒音の変化に応じて、その都度テレビジヨン受
像機の音量の調整を行なうのは、リモートコント
ロール装置を用いた場合であつても、面倒で、煩
わしいものであつた。
<目 的> 本考案は、上述の点に鑑みて成されたものであ
つて、外部騒音の変化に応じて自動的に音量の制
御を行なえるようにした音量制御装置を提供する
ことを目的とする。
<実施例> 以下、図面によつて本考案の実施例について詳
細に説明する。第1図は本考案の一実施例のブロ
ツク図である。同図において、1は音声信号レベ
ル調整回路であり、この音声信号レベル調整回路
1は、音量制御信号形成回路2から与えられる音
量制御信号に応答して音声信号のレベルを最適音
量になるように調整する。音声信号レベル調整回
路1でレベル調整された音声信号は、増幅器2′
で増幅され、音声出力部としてのスピーカ3によ
つて電気音響変換されて音声として外部に出力さ
れる。外部に出力された音声は、外部騒音がある
ときには、その外部騒音とともに検出手段として
のマイクロフオン4によつて検出され、出力され
た音声と外部騒音との合成された検出信号が出力
されて増幅器5に与えられる。
増幅器5では、AGC回路6から与えられる増
幅度制御信号に応答して、検出手段4からの出力
を増幅する。AGC回路6には、音声信号が与え
られており、この音声信号のレベルと増幅器5か
らの出力されている検出信号中の音声信号成分レ
ベルが一致するように増幅器5の増幅度を制御す
るための増幅度制御信号を形成して前記増幅器5
に与える。
増幅器5からの出力は、音声信号成分キヤンセ
ル回路7に与えられる。この音声信号成分キヤン
セル回路7には、音声信号が与えられており、増
幅器5の出力レベルと音声信号のレベルとの差に
対応する比較出力、即ち検出信号中の外部騒音成
分に対応する出力を音量制御信号形成回路2に与
える。この音量制御信号形成回路2では、音声信
号成分キヤンセル回路7から外部騒音成分に対応
する出力のレベルが高ければ音量を上げ、前記出
力が低ければ音量を下げるように音量制御信号を
形成して音声信号レベル調整回路1に与える。こ
れによつて、音声信号レベル調整回路1では、外
部騒音に応じた最適音量に自動的に調整されるこ
とになる。
第2図は、第1図に示された実施例の要部の回
路図である。音声信号成分キヤンセル回路7は、
演算増幅器8で構成され、マイナス入力端子には
音声信号が与えられ、プラス入力端子には増幅器
5からの検出信号が与えられる。演算増幅器8で
は、両信号を演算して、検出信号のレベルと音声
信号のレベルとの差に対応する比較出力、即ち音
声信号成分をキヤンセルした外部騒音成分にのみ
対応する出力を音量制御信号形成回路2に与え
る。音声信号成分を完全にキヤンセルするには、
増幅器5からの検出信号中の音声信号成分のレベ
ルと音声信号のレベルとが一致する必要がある。
このため、AGC回路6では、音声信号のレベル
と増幅器5出力中の音声信号成分レベルが一致す
るように増幅器5の増幅度を制御するための増幅
度制御信号を形成して増幅器5に与える。この
AGC回路6は、ダイオード9、積分回路10お
よび可変抵抗器VRによつて構成されており、与
えられた音声信号を、ダイオード9で検波し、積
分回路10で直流化した後、可変抵抗器11で調
整して、増幅度制御信号として増幅器5に与え
る。
<効 果> 以上のように本考案によれば、音声信号のレベ
ルを音量制御信号に応答して調整する音声信号レ
ベル調整回路と、前記音声信号レベル調整回路に
よりそのレベルが調整された音声信号を電気音響
変換して音声として外部に出力する音声出力部と
を備える音量制御装置において、前記音声出力部
から出力される音声と外部騒音とを検出出力する
検出手段と、前記検出出力を増幅度制御信号に応
答して増幅する増幅器と、前記音声信号のレベル
と前記増幅器出力中の音声信号成分レベルとが一
致するように増幅度制御信号を形成して前記増幅
器に出力するAGC回路と、前記増幅器出力のレ
ベルと前記音声信号のレベルとの差に対応する比
較出力を出力する音声信号成分キヤンセル回路
と、前記音声信号成分キヤンセル回路の出力に基
づいて前記音量制御信号を形成して前記音声信号
レベル調整回路に出力する音量制御信号形成回路
とを設けたので、外部騒音のレベルに応じて音量
が自動的に調整されるので、従来のように外部騒
音の変化に応じて、その都度音量の調整を行なう
必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例のブロツク図、第
2図は第1図の要部の回路図である。 1……音声信号レベル調整回路、2……音量制
御信号形成回路、3……スピーカ、4……マイク
ロフオン、5……増幅器、6……AGC回路、7
……音声信号成分キヤンセル回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 音声信号のレベルを音量制御信号に応答して調
    整する音声信号レベル調整回路と、前記音声信号
    レベル調整回路によりそのレベルが調整された音
    声信号を電気音響変換して音声として外部に出力
    する音声出力部とを備える音量制御装置におい
    て、前記音声出力部から出力される音声と外部騒
    音とを検出出力する検出手段と、前記検出出力を
    増幅度制御信号に応答して増幅する増幅器と、前
    記音声信号のレベルと前記増幅器出力中の音声信
    号成分レベルとが一致するように増幅度制御信号
    を形成して前記増幅器に出力するAGC回路と、
    前記増幅器出力のレベルと前記音声信号のレベル
    との差に対応する比較出力を出力する音声信号成
    分キヤンセル回路と、前記音声信号成分キヤンセ
    ル回路の出力に基づいて前記音量制御信号を形成
    して前記音声信号レベル調整回路に出力する音量
    制御信号形成回路とを含むことを特徴とする音量
    制御装置。
JP4085184U 1984-03-21 1984-03-21 音量制御装置 Granted JPS60153019U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4085184U JPS60153019U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 音量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4085184U JPS60153019U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 音量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60153019U JPS60153019U (ja) 1985-10-12
JPH0241933Y2 true JPH0241933Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=30550131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4085184U Granted JPS60153019U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 音量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60153019U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60153019U (ja) 1985-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH034611A (ja) 車載用自動音量調整装置
US4891605A (en) Adaptive gain control amplifier
JPH0389706A (ja) 自動音量調整装置
GB2274958A (en) Video camera microphone circuits
US7940945B2 (en) Method for operating a wireless audio signal receiver unit and system for providing hearing assistance to a user
JPH0241933Y2 (ja)
US4453039A (en) Arrangement for avoiding annoying sustained oscillations in a closed-loop system and loud-speaking telephone set employing this arrangement
JPH1066185A (ja) 自動音量調整装置
JPH0936683A (ja) 自動音量調整回路
JPH0832115B2 (ja) 拡声放送装置の自動音量調整装置
JP2582147Y2 (ja) 電話機
JPH03145811A (ja) 音声出力レベル制御装置
JPH0625120Y2 (ja) 補聴装置
JPS63176095A (ja) 音響装置
JPH0530161A (ja) 呼出音量自動調整機能付電話機
JP2640552B2 (ja) 音声信号出力装置
JPH0334244B2 (ja)
KR0134733Y1 (ko) 음성부스트회로
JP3031076U (ja) 外部環境ノイズに対応した音声装置
JPH0662104A (ja) 拡声電話機
JPH03252211A (ja) 自動利得調節増幅回路
JP3861388B2 (ja) 音声出力制御装置
KR20010048032A (ko) 오디오 음량 자동 조절 장치
JPH0485835U (ja)
JPH0522977Y2 (ja)