JPH0241941Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241941Y2
JPH0241941Y2 JP1984104213U JP10421384U JPH0241941Y2 JP H0241941 Y2 JPH0241941 Y2 JP H0241941Y2 JP 1984104213 U JP1984104213 U JP 1984104213U JP 10421384 U JP10421384 U JP 10421384U JP H0241941 Y2 JPH0241941 Y2 JP H0241941Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead terminal
input
output lead
chip
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984104213U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6118622U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10421384U priority Critical patent/JPS6118622U/ja
Publication of JPS6118622U publication Critical patent/JPS6118622U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0241941Y2 publication Critical patent/JPH0241941Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は各種電気機器に使用されるノイズ除去
フイルターに関する。
[従来技術] 各種電気機器の高周波ノイズを除去するノイズ
除去フイルターとして、第5図に示す如く例えば
フエライトビーズ51を挿通した大略U字状の入
出力用リード端子52を絶縁ケース53内に収納
し、この絶縁ケース53から突出した入出力用リ
ード端子52の両脚部54,55に筒状コンデン
サー56,57を貫通すると共に、上記筒状コン
デンサー56,57をアース板58にて支持した
ものが知られている。
ところで、第5図のノイズ除去フイルタでは、
絶縁ケース53及びアース板58によつてフイル
タが大型化するばかりでなく、その組立時に、U
字形状の入出力用リード端子52の両脚部54,
55を筒状コンデンサ56,57に挿通する等の
位置決め精度の要求される工程が多く、組立に手
間がかかり、フイルタの自動組立が困難であると
いう問題があつた。
その対策として第6図に示すように、円板型コ
ンデンサー61を採用し、大略U字状の入出力用
リード端子62の結合部63とアース用リード端
子66とを円板型コンデンサ61の反対側の主表
面に夫々導電的に接着すると共に、入出力用リー
ド端子62の両脚部64,65にフエライトビー
ズ67,68を挿通し、全体を樹脂69で被覆し
てなるノイズ除去フイルターが提案されている。
第6図の構成では、絶縁ケース及びアース板を
排除できるので、一応フイルターが小型軽量化す
るが、入出力用リード端子62の脚部64,65
とアース用リード端子66とが同一面内に配列さ
れないため、上記フイルターをプリント基板(図
示せず。)に挿入する場合、自動挿入が困難にな
り、挿入に手間が掛かる欠点がある。
[考案の目的] 本考案は小型軽量で、プリント基板への自動挿
入が容易なノイズ除去フイルターを提供すること
を目的としている。
[考案の構成] このため、本考案は、平板状の入力用リード端
子と平板状の出力用リード端子とからなり、これ
ら入力用リード端子および出力用リード端子がそ
の各々の脚部が同じ向きに引き出されるように同
一平面にて大略U字形状をなすように配置されて
なる入出力用リード端子と、該入出力用リード端
子の入力用リード端子の脚部と出力用リード端子
の脚部との間にてこれら脚部と同じ向きに上記同
一平面内にて引き出される平板状のアース用リー
ド端子と、上記入出力用リード端子の入力用リー
ド端子と出力用リード端子とを接続するチツプコ
イルと、アース用リード端子の上記脚部の近傍と
入出力用リード端子とにその両端部が導電的に接
着されてなるチツプコンデンサとを備えたことを
特徴としている。
[考案の効果] 本考案によれば、入出力用リード端子およびア
ース用リード端子が平板状で同一平面内に配置さ
れているので、チツプコイルやチツプコンデンサ
と入出力用リード端子やアース用リード端子との
接続を平面的に行なえ、かつ、チツプコイルやチ
ツプコンデンサの位置決め作業も容易で、チツプ
コンデンサ等の入出力用リード端子やアース用リ
ード端子の接続位置も比較的自由に決定すること
ができる。
また、本考案によれば、入出力用リード端子や
アース用リード端子は単純な構造を有しているの
で、ノイズ除去フイルタの自動組立も容易に行な
え、コストの低いノイズ除去フイルタを得ること
できる。
さらに、本考案によれば、アース用リード端子
の脚部の近傍にチツプコンデンサが接続されてい
るので、チツプコンデンサとアースとの間の距離
が短くなり、チツプコンデンサとアースとの間の
インダクタンスが小さくなり、チツプコンデンサ
を通して高周波ノイズをアースに効率よくバイパ
スさせることができ、良好なノイズ除去特性を得
ることができる。
[実施例] 次に、添付図面に基づいて本考案の実施例を説
明する。
第1図aにおいて、ノイズ除去フイルター1
は、大略U字状の入出力用リード端子2と、アー
ス用リード端子3と、チツプコイル4とチツプコ
ンデンサー5とにより基本的に構成されている。
上記入出力用リード端子2は、脚部6a,7a
が平行となるように同一面内に配置された夫々大
略L字形で平板状の入力用リード端子6と出力用
リード端子7とに2分割され、両リード端子6,
7の屈曲部6b,7bには矩形平板状のチツプコ
イル4の両端部が半田(図示せず。)によつて導
電的に接着されている。インダクタンス成分とし
てチツプコイル4を採用すると、インダクタンス
を極めて大きくすることができ、しかもインダク
タンス成分を小型化することが可能になる。
上記アース用リード端子3も平板状に成形さ
れ、入出力用リード端子6,7の脚部6a,7a
と同一面上で脚部6a,7aと平行に、且つ両脚
部6a,7aの中央に配置されている。
上記チツプコンデンサー5はその両端部に電極
8,9を有し、これら電極8,9はアース用リー
ド端子3の広幅部3aと、出力用リード端子7の
脚部7aとに半田にて導電的に接着されている。
なお、アース用リード端子3は可及的に短く形
成し、且つチツプコンデンサー5は極力アース用
リード端子3の端部3b側へ接近させて端子3に
接着することが好ましい。このようにすると、ア
ース用リード端子3のインダクタンスを小さくす
ることができ、アース用リード端子3を介して高
周波ノイズをスムーズにアースへ誘導できるよう
になる。
上記チツプコイル4及びチツプコンデンサー5
を含むノイズ除去フイルター1の略上半部は樹脂
10によつて被覆され、樹脂10から突出した各
リード端子3,6,7は自動機械(図示せず。)
によつてプリント基板に挿入される。
本実施例ではリード端子3,6,7が同一面内
に配列されているので、フイルター1をプリント
基板に容易確実に自動挿入することができ、プリ
ント基板への実装時間を大幅に短縮することがで
きる。なお、プリント基板への実装に先立つて、
各リード端子3,6,7を折曲しておくこともで
き、樹脂被覆はモールドにより行なつて、全体と
してチツプ型となるようにしても良い。
又、本実施例では、各構成部品をチツプ状に形
成してので、フイルター1を自動機械によつて迅
速容易に組立てることができる。又、各リード端
子3,6,7を平板状に形成すると、チツプコイ
ル4及びチツプコンデンサー5と各リード端子
3,6,7との接着が容易になり、接着強度も増
す。
上記実施例のノイズ除去フイルター1は第1図
bに示す如くのL型の等価回路を有する。入力用
リード端子6と出力用リード端子7間に電気信号
を導通すると、高周波ノイズ成分はチツプコイル
4によつて減衰されると共に、チツプコンデンサ
ー5及びアース用リード端子3を介してアームに
誘導され、それによつて信号中の高周波ノイズ成
分は除去される。
本実施例では、インダクタンス成分としてチツ
プコイル4を使用したので、チツプコイル4のイ
ンダクタンスを極めて大きくすることができ、高
周波ノイズの除去特性を改善することができる。
第2図aには第2実施例を示している。
すなわち第2図aのノイズ除去フイルター16
では、3個の電極17,18,19と、隣接する
電極間に設けられた1対の容量部20,21とを
有する3端子型の平板状のチツプコンデンサー2
2が採用され、各電極17,18,19が夫々入
力用リード端子6の脚部6aと、アース用リード
端子3の広幅部3aと、出力用リード端子7の脚
部7aとに半田によつて導電的に接着されてい
る。なお平板状チツプコンデンサー22に代えて
3個の電極を有する円筒状チツプコンデンサーを
採用しても良い。又、チツプコンデンサーとして
は、必ずしも1対の容量部が一体に形成されたも
のでなく、独立した2個のチツプコンデンサーを
用いても良い。
この実施例のノイズ除去フイルター16の等価
回路は第2図bに示す如くπ形となり、この場合
チツプコンデンサー22が1対の容量部20,2
1を備えているので高周波ノイズの除去特性は一
層向上する。
第3図には更に別の実施例を示しており、この
場合、入出力用リード端子25は、入力用脚部2
6と、アース用リード端子30側へのコ字形の延
長部27を有する連結部28と出力用脚部29と
に3分割されている。そして両脚部26,29と
連結部28間に2個のチツプコイル31,32
が、又アース用リード端子30の広幅部30aと
入出力用リード端子25の脚部26,29、延長
部27間には3個のチツプコンデンサー33,3
4,35が夫々配設されている。
なお、第4図に示す如く、インダクタンス成分
として円筒状のフエライトビーズ37,38を採
用しても良く、この場合は入出力用リード端子3
9を一体物として成形することができる。40は
アース用リード端子、41,42はチツプコンデ
ンサーである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案を適用したノイズ除去フイル
ターの正面略図、第1図bは第1図aのノイズ除
去フイルターの等価回路図、第2図aは第2実施
例の正面略図、第2図bは第2実施例の等価回路
図、第3図、第4図は夫々第3、第4実施例の正
面略図、第5図は第1従来例の垂直断面略図、第
6図は第2従来例の正面略図である。 2……入出力用リード端子、3……アース用リ
ード端子、4……チツプコイル(インダクタンス
成分)、5……チツプコンデンサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状の入力用リード端子と平板状の出力用リ
    ード端子とからなり、これら入力用リード端子お
    よび出力用リード端子がその各々の脚部が同じ向
    きに引き出されるように同一平面にて大略U字形
    状をなすように配置されてなる入出力用リード端
    子と、該入出力用リード端子の入力用リード端子
    の脚部と出力用リード端子の脚部との間にてこれ
    ら脚部と同じ向きに上記同一平面内にて引き出さ
    れる平板状のアース用リード端子と、上記入出力
    用リード端子の入力用リード端子と出力用リード
    端子とを接続するチツプコイルと、アース用リー
    ド端子の上記脚部の近傍と入出力用リード端子と
    にその両端部が導電的に接着されてなるチツプコ
    ンデンサとを備えたことを特徴とするノイズ除去
    フイルタ。
JP10421384U 1984-07-09 1984-07-09 ノイズ除去フイルタ− Granted JPS6118622U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10421384U JPS6118622U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 ノイズ除去フイルタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10421384U JPS6118622U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 ノイズ除去フイルタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6118622U JPS6118622U (ja) 1986-02-03
JPH0241941Y2 true JPH0241941Y2 (ja) 1990-11-08

Family

ID=30663569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10421384U Granted JPS6118622U (ja) 1984-07-09 1984-07-09 ノイズ除去フイルタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6118622U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031370B2 (ja) * 1979-04-17 1985-07-22 ティーディーケイ株式会社 受動複合素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6118622U (ja) 1986-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5023578A (en) Filter array having a plurality of capacitance elements
WO2006070722A1 (ja) ノイズフィルタ
JPH0241941Y2 (ja)
JPH0133966B2 (ja)
JPH0241939Y2 (ja)
JPH0218587Y2 (ja)
JPS646588Y2 (ja)
JPS6017896Y2 (ja) 貫通型電子部品アレイ
JPS6025873Y2 (ja) 多連インダクタンス素子
JPS6025872Y2 (ja) 多連インダクタンス素子
JPH0241940Y2 (ja)
JPS6039910A (ja) チツプ型ノイズ除去フイルタ
JPH06251996A (ja) Lcフィルタアレイ
JPS5926587Y2 (ja) Lc複合部品
JPH0311923Y2 (ja)
JPH0224264Y2 (ja)
JPH0229707Y2 (ja)
JPH0234821Y2 (ja)
JPH0411382Y2 (ja)
JPH0113376Y2 (ja)
JPH0438572Y2 (ja)
JPH046261Y2 (ja)
JPS5915474Y2 (ja) Lc複合部品
JPS5919429Y2 (ja) Lc複合部品
JP2574176Y2 (ja) 回路部品の実装構造