JPH0241946A - マンホール作業車とそれを用いた布設作業方法 - Google Patents

マンホール作業車とそれを用いた布設作業方法

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JPH0241946A
JPH0241946A JP63191639A JP19163988A JPH0241946A JP H0241946 A JPH0241946 A JP H0241946A JP 63191639 A JP63191639 A JP 63191639A JP 19163988 A JP19163988 A JP 19163988A JP H0241946 A JPH0241946 A JP H0241946A
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JP
Japan
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vehicle
work
manhole
crane
hatchway
Prior art date
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Pending
Application number
JP63191639A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Hayashi
徹也 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KONGO JIKOU KK
Original Assignee
KONGO JIKOU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車内からマンホールへ直接出入りできるマン
ホール作業車と、そのマンホール作業車を用いた電話線
等の布設作業方法に関するものである。
〔従来の技術〕
電話線等が布設される管路での接続、保守1点検等の各
種作業が、マンホール(以下、MHという)からその管
路に降りて行われている。
まず、従来のMHにおける電話線等の布設作業方法につ
いて簡単に説明する。
作業現場に到着すると、作業員はトラック等で運んでき
たMH屏風やカラーコーン、回転灯等の保安設備をMH
の周辺の路面に配置する。
つぎに、2人の作業員でMHの蓋をバール等を用いてこ
じ開ける。蓋を開けたMH内が酸欠状態や浸水状態であ
るか否かなどの作業環境の検査を行い、酸欠状態の場合
には酸素を供給し、浸水状態の場合にはポンプで排水す
るなどして作業環境を整える。
作業環境を整えたのち、−人の作業員がMHの内壁にら
せん状に設けられたU字形の金具の階段を降りて、外の
作業員とローブ等を使用して、測定器、接続工具、接続
金具等を降下させる。さらに、もう1人の作業員が下に
降りて、正副作業員がMH内で電話線等の接続作業をす
る。
このような作業は、1か所のマンホールで、3日間程度
行われ、しかも夜間に作業をすることが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のMH作業には、以下のような解決すべき課題があ
った。
第1に、作業の安全性に問題があった。通常のMHは、
道路に設けられているので、前述のような保安設備を配
置しても、車両が衝突してきたり、通行人がMH内に落
下する可能性があり危険であった。交通量の多い道路や
交差点での作業の場合には、特に危険であった。
また、通行量の多い道路に配置されたMHでは、騒音の
ためにMHの内外での作業員の会話ができず、安全確認
もしずらかった。
さらに、作業員が管路に降りるときにも、管壁に設けら
れたU字形の金具の階段を用いるので、滑りやすく誤っ
て落下する可能性があった。
第2に、作業環境上の問題があった。Mf(作業は、屋
外作業であるため、雨や雪2強風等の天候に左右され、
季節によっても温度差が激しく作業環境が悪かった。ま
た、夜間作業が多いので、照明が不十分であり、作業能
率の低下につながっていた。
さらに、冬季の夜間作業などでは小用をする可能性も多
いが、その場所を探すのが大変だったり、休憩や喫茶等
をすることもできなかった。
第3に、作業条件の問題があった。MHの蓋を開けると
きに、二人の作業員がバール等でこじ開けるなど重労働
であるとともに、狭いMH内で悪い姿勢のまま長時間に
わたる作業をするので疲労が激しかった。
このような課題に加えて、最近の光ファイバの接続作業
等では、特殊な接続装置を用いたり、−定のクリーン度
が要求されたりして、作業環境を抜本的に見直す必要が
あった。
本発明の目的は、前述の課題を全て解決した、安全で快
適な環境の中で楽に作業ができるマンホール作業車とそ
れを用いた布設作業方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、本発明による管路作業車は
、箱型ボディを有する車両の床部に車内から床下に出入
りできる出入口を設けた構成としである。
前記構成に加えて、前記出入口の床下外周に、昇降式の
フードが設けることもでき、また、前記出入口の上方の
天井に、クレーンを設けることもできる。
また、本発明によるマンホール作業車を用いた布設作業
方法は、箱型ボディを有する車両の床部に車内から床下
に出入りできる出入口とその出入口の上方の天井にクレ
ーンが設けられたマンホール作業車を用いた布設作業方
法において、マイホール内の布設対象物を前記出入口か
ら前記クレーンを用いて車内に引き上げて接続作業をす
る構成としである。
(実施例) 以下、図面等を参照して、実施例につき、本発明の詳細
な説明する。
第1図は、本発明によるマンホール作業車の実施例を示
した図、第2図は、本発明によるマンホール作業車を用
いた布設作業方法の実施例を示した工程図である。
この実施例のMH作業車は、マイクロバスやパネルパン
等の箱型ボディを持つ車両の床の略中央部に大型の出入
口1を設けたものである。このMH作業車は、リアエン
ジン、リアドライブ方式のシャーシで、床の中央部にプ
ロペラシャフト等の動力伝達装置がない車両を使用して
いるので、床の中央部に出入口1を設けることができる
。この出入口1には、スライド式の蓋2が設けられてお
り、手動あるいは自動操作で開閉することができる、こ
の蓋2には、後述するように、車内にケーブルを持ち込
むときに、蓋2を閉めておけるように、蓋2上に孔また
は蓋つきの孔が設けられている。
MH作業車の床下には、補強フレームが設けられており
、その補強フレームには4本の油圧ジヤツキ3が設けら
れている。油圧ジヤツキ3は、天井クレーン5を使用す
るときに、車体が沈んだり揺れたりするのを防止するこ
とができる。
出入口1の床下外周には、蛇腹状のフード4が昇降可能
に設けられている。フード4は、MH内に風雨が入り込
むのを防止できるとともに、騒音を遮断し、車内とMH
内を均一な作業雰囲気にすることができる。
出入口1が設けられた位置の天井には、天井クレーン5
が、ビーム6に取り付けられている。天井クレーン5は
、MHの蓋の開閉、工具類の昇降等に用いられ、重労働
から作業員を解放する。また、作業員自身の昇降にも使
用できるので、落下環の事故もなくなる。天井クレーン
5は、ビーム6に沿って車両の前後方向に移動できる。
なお、ビーム6には、作業を監視したり、車両のMH上
への位置決めに使用するカメラ21が取り付けられてい
る。
MH作業車は、車内の左右後方に、休息などができるよ
うに2つのシート7が設けられており、後部には手洗い
シンク8.トイレット9なども配置されている。ここに
は、温水が入れられたポット20が配置されており、い
つでも喫茶することができる。
車内の右側前方には、事務机11が配置されており、事
務机11上にはモニタTV16が載置されている。モニ
タTV16は、カメラ21をMH内に下ろして、管路内
の作業監視をすることができる。また、車内の左側前方
には、車内の電気系統を制御する集中電気箱14や、工
具を収納する工具棚18も配置されている。
MH作業車の天井には、発動発電機10が取り付けられ
ており、照明、動力等の電力を供給している。その前側
には、換気扇12.エアコン13が取り付けられており
、車内の換気、温湿度の調整を行なって、常時車内環境
を整えている。
MH作業車の外側には、上部後端にバックアイカメラ1
9が設けられており、運転席からモニタTV17を用い
て、バック時の後方監視をすることができる。また、後
面には、「工事中」などと大きく目立つように書かれた
警報用の看板15が設けられている。
つぎに、第2図を参照しながら、マンホール作業車を用
いた布設作業方法の実施例を、さらに説明する。
まず、出入口1の蓋2をスライドさせて開け、カメラ2
1をセットする。運転手は、MH31の蓋32が映し出
されたモニタTV17を見ながら、出入口1がMH31
のM32の真上にくるように位置決めして停車する(第
2図(a)参照)。
つぎに、油圧ジヤツキ3をセットしたのち、天井クレー
ン5を用いて、MH31のM32を開けて、その蓋32
を車内に引き上げる(第2図(b)参照)。
MH31内に、天井クレーン5を用いて、酸欠測定器を
下ろし、酸欠状態であれば、送風機22を用いて、作業
環境を整える(第2図(C)参照)。
なお、作業中も送風は続けられる。
フード4を下降させて、天井クレーン5で吊り具23を
用いて作業員がMH31を通って、管路33内に降りる
(第2図(d)参照)。
天井クレーン5を用いて、ケーブル34を引き上げて車
内に持ち込む(第2図(e)参照)、出入口lの蓋2を
閉め、車両内でケーブル34の接続作業を行う(第2図
(f)参照)。
以上説明した実施例にとられれることなく、種々の変形
を施すことができる。例えば、MH作業車内に配置され
た設備等の位置や個数はこの例に限定されない。また、
このMH作業車は、ケーブルを車内に持ち込まない作業
にも使用できる。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように、本発明によれば、次のよう
な種々の効果がある。
第1に、安全性が向上した。つまり、MH上にMH作業
車があるので、通行車両や通行人等が突入してきても、
MH作業車のボディがバリケートの役割を果たし極めて
安全である。この際、MW作業車の車体に大形の看板や
回転灯を設ければ、警告ができるとともに、保安設備を
配置する作業が不要になる。
第2に、作業環境がよくなった。つまり、MH作業車の
出入口の外周にフードを設けたので、車内と管路内の環
境が同じとなり、冷暖房を使用できる。また、風雨や騒
音の影響を受けない。
第3に、作業が楽になった。つまり、MH作業車の天井
クレーンを使用できるので、MHの蓋の開閉や工具等の
昇降が容易にできるようになった。
作業員が天井クレーンで昇降できるので、楽にかつ落下
の心配もなくなった。
第4に、管路作業車の中にケーブルを持ち込むようにし
たので、広く、明るく、設備の整った場所で、よい姿勢
で作業ができるようになった。また、特殊の接続、検査
装置を用いての作業もできるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマンホール作業車の実施例を示
した図、第2図は、本発明によるマンホール作業車を用
いた布設作業方法の実施例を示した工程図である。 1・・・出入口      2・・・蓋3・・・油圧ジ
ヤツキ   4・・・フード5・・・天井クレーン  
 6・・・ビーム7・・・シート       8・・
・手洗いシンク9・・・トイレット    10・・・
発動発電機11・・・事務机     12・・・換気
扇13・・・エアコン    14・・・集中電気箱1
5・・・看板      16・・・モニタTV17・
・・モニタTV    1B・・・工具棚19・・・バ
ックアイカメラ 20・・・ボット      21・・・カメラ代理人
 弁理士 江波戸 真弓(他1名)第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)箱型ボディを有する車両の床部に車内から床下に
    出入りできる出入口を設けたマンホール作業車。
  2. (2)前記出入口の床下外周には、昇降式のフードが設
    けられていることを特徴とする請求項(1)記載のマン
    ホール作業車。
  3. (3)前記出入口の上方の天井には、クレーンが設けら
    れていることを特徴とする請求項(1)記載のマンホー
    ル作業車。
  4. (4)箱型ボディを有する車両の床部に車内から床下に
    出入りできる出入口とその出入口の上方の天井にクレー
    ンが設けられたマンホール作業車を用いた布設作業方法
    において、マンホール内の布設対象物を前記出入口から
    前記クレーンを用いて車内に引き上げて接続作業をする
    ことを特徴とするマイホール作業車を用いた布設作業方
    法。
JP63191639A 1988-07-30 1988-07-30 マンホール作業車とそれを用いた布設作業方法 Pending JPH0241946A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6164898A (en) * 1998-01-21 2000-12-26 Taylor; Richard J. Manhole cover removal apparatus and method
KR20220129172A (ko) * 2021-03-16 2022-09-23 (주)해양에너지 냉난방 작업공간을 구비한 도로 작업자용 특수 카라반

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JPS4913206U (ja) * 1972-05-04 1974-02-04
JPS4913961A (ja) * 1972-05-19 1974-02-06

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