JPH0241994A - 自動二輪車のユニットスイングエンジン - Google Patents
自動二輪車のユニットスイングエンジンInfo
- Publication number
- JPH0241994A JPH0241994A JP19143788A JP19143788A JPH0241994A JP H0241994 A JPH0241994 A JP H0241994A JP 19143788 A JP19143788 A JP 19143788A JP 19143788 A JP19143788 A JP 19143788A JP H0241994 A JPH0241994 A JP H0241994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- intermediate shaft
- engine
- unit
- transmission mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動二輪車のユニットスイングエンジンに係
り、詳しくはユニットケースの構造が簡単な自動二輪車
のユニットスイングエンジンに関する。
り、詳しくはユニットケースの構造が簡単な自動二輪車
のユニットスイングエンジンに関する。
[従来の技術]
小型の自動二輪車には、例えば車軸に動力を伝達する動
力伝達機構を収容するユニットケースと動力源たるエン
ジンとを一体にしたユニットスイングエンジンを搭載す
るものがある。
力伝達機構を収容するユニットケースと動力源たるエン
ジンとを一体にしたユニットスイングエンジンを搭載す
るものがある。
このユニットスイングエンジンのユニットケースはクラ
ンク軸に直交する面で左右に分割されており、この一対
の分割ケースでエンジンのクランク軸や動力伝達機構の
中間軸等を軸支している。
ンク軸に直交する面で左右に分割されており、この一対
の分割ケースでエンジンのクランク軸や動力伝達機構の
中間軸等を軸支している。
特に、エンジンの動力は車軸に伝達する動力伝達機構の
中間軸は、例えばその一端部が一方の分割ケースに、他
端部は他方の分割ケースにそれぞれ軸支されている。
中間軸は、例えばその一端部が一方の分割ケースに、他
端部は他方の分割ケースにそれぞれ軸支されている。
[発明が解決しようとする課題]
従って、一対の分割ケースはそれぞれ動力伝達機構の中
間軸を支持する軸受を設ける必要があり、両ケースとも
その構造を簡単にすることができず、製作コストの低減
を図る上で障害となっている。
間軸を支持する軸受を設ける必要があり、両ケースとも
その構造を簡単にすることができず、製作コストの低減
を図る上で障害となっている。
また、分割ケースに中間軸を組付る際に、軸芯を合せて
中間軸を組付けることが面倒であり、かつ軸芯の加工精
度が要求される。
中間軸を組付けることが面倒であり、かつ軸芯の加工精
度が要求される。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、助力伝達機
構の中間軸をケースに片持支持することにより、支持構
造を簡単にし、組付性の向上及び製作コストの低減を図
る自動二輪車のユニットスイングエンジンを提供するこ
とを目的としている。
構の中間軸をケースに片持支持することにより、支持構
造を簡単にし、組付性の向上及び製作コストの低減を図
る自動二輪車のユニットスイングエンジンを提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明はエンジンの軸か
ら中間軸を介して車軸に動力を伝達する動力伝達機構を
備え、この動力伝達機構を収容するユニットケースがエ
ンジンと一体に形成される自動二輪車のユニットスイン
グエンジンにおいて、このユニットケースを中間軸に対
して直交する面で分割されたケースとケース蓋とで構成
し、このケース側に略筒状の軸受ボス部を設け、ケース
側のみで前記動力伝達機構の中間軸を片持支持したこと
を特徴としている。
ら中間軸を介して車軸に動力を伝達する動力伝達機構を
備え、この動力伝達機構を収容するユニットケースがエ
ンジンと一体に形成される自動二輪車のユニットスイン
グエンジンにおいて、このユニットケースを中間軸に対
して直交する面で分割されたケースとケース蓋とで構成
し、このケース側に略筒状の軸受ボス部を設け、ケース
側のみで前記動力伝達機構の中間軸を片持支持したこと
を特徴としている。
[作用]
この発明の自動二輪車のユニットスイングエンジンでは
、ユニットケースをクランク軸に対して直交する面で分
割されたケースとケース蓋とで構成し、このケースに軸
受ボス部を設け、ケース側のみで動力伝達機構の中間軸
を片持支持している。このように、クランク軸がケース
側のみで支持され、中間軸の組付けが1箇所でよいから
組付作業が容易である。また、ケース蓋に中間軸の支持
構造を形成しない分ケース蓋の構造が簡単にでき、安価
に製作することが可能になる。
、ユニットケースをクランク軸に対して直交する面で分
割されたケースとケース蓋とで構成し、このケースに軸
受ボス部を設け、ケース側のみで動力伝達機構の中間軸
を片持支持している。このように、クランク軸がケース
側のみで支持され、中間軸の組付けが1箇所でよいから
組付作業が容易である。また、ケース蓋に中間軸の支持
構造を形成しない分ケース蓋の構造が簡単にでき、安価
に製作することが可能になる。
さらに、動力伝達機構の中間軸の軸受構造はケース側の
筒状の軸受ボス部にて支持されるから、軸受構造が簡単
で、かつ安価に製作することができる。
筒状の軸受ボス部にて支持されるから、軸受構造が簡単
で、かつ安価に製作することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明が適用されるモータ形の自動二輪車を
示している。車体フレーム1の前方には前輪2がフロン
トフォーク3に懸架され、一方後方には後輪4がユニッ
トスイングエンジンAを介して懸架されている。このユ
ニットスイングエンジンAは前側ブラケット5がステー
6を介して車体フレーム1に、後側ブラケット7はダン
パ8を介して車体フレーム1にそれぞれ支持され、スイ
ング可能になっている。
示している。車体フレーム1の前方には前輪2がフロン
トフォーク3に懸架され、一方後方には後輪4がユニッ
トスイングエンジンAを介して懸架されている。このユ
ニットスイングエンジンAは前側ブラケット5がステー
6を介して車体フレーム1に、後側ブラケット7はダン
パ8を介して車体フレーム1にそれぞれ支持され、スイ
ング可能になっている。
このユニットスイングエンジンAは第2図乃至第4図に
示すように、動力伝達機構9を収容するユニットケース
10がエンジン11と一体に形成されている。このユニ
ットケース10はクランク軸と後述する中間軸とに対し
て直交する面で分割されたケース12とケースM13と
で構成される9ケース12は例えばダイキャストでエン
ジン構成部、動力伝達機構収納部及び後輪の支持部等が
一体に形成され、ケースM13は例えば板金プレス、合
成樹脂等で形成され、ケース蓋13をケース12の開口
部に接合してビス等の締結手段で固定される。
示すように、動力伝達機構9を収容するユニットケース
10がエンジン11と一体に形成されている。このユニ
ットケース10はクランク軸と後述する中間軸とに対し
て直交する面で分割されたケース12とケースM13と
で構成される9ケース12は例えばダイキャストでエン
ジン構成部、動力伝達機構収納部及び後輪の支持部等が
一体に形成され、ケースM13は例えば板金プレス、合
成樹脂等で形成され、ケース蓋13をケース12の開口
部に接合してビス等の締結手段で固定される。
エンジン11は2サイクルエンジンであり、ケース12
にはエンジン11のシリンダ14及びクランクケース1
5が一体に形成され、シリンダ14の燃焼室16には点
火プラグ17が設けられている。クランクケース15の
下部には蓋体18がボルト19で螺着されて閉塞され、
クランク室20が形成されている。このクランク室20
は掃気通路21を介して燃焼室16と連通されている。
にはエンジン11のシリンダ14及びクランクケース1
5が一体に形成され、シリンダ14の燃焼室16には点
火プラグ17が設けられている。クランクケース15の
下部には蓋体18がボルト19で螺着されて閉塞され、
クランク室20が形成されている。このクランク室20
は掃気通路21を介して燃焼室16と連通されている。
クランク室20は気化器22から混合気が供給され、
この気化器22に接続されたエアクリーナ23はケース
12の内側中央部に形成された空気室24に接続されて
いる。空気室24の開口部にはフィルタ25が設けられ
、ユニットケース10がら空気を吸気系へ導入するよう
になっている。また、燃焼室16に連通ずる排気通路2
6はケース12に形成され、この排気通路26はケース
M13とで形成されたエキシスト部27に接続され、こ
のエキシスト部27は第3図に示すように後方へ延びて
いる。このエキシスト部27に沿ってマフラの膨張室2
8,29.30が形成されており、エキシスト部27か
らの排気ガスは後輪側の膨張室28から順次通って前側
の膨張室30に導入され、排気孔31から外部へ排出さ
れるようになっている。
この気化器22に接続されたエアクリーナ23はケース
12の内側中央部に形成された空気室24に接続されて
いる。空気室24の開口部にはフィルタ25が設けられ
、ユニットケース10がら空気を吸気系へ導入するよう
になっている。また、燃焼室16に連通ずる排気通路2
6はケース12に形成され、この排気通路26はケース
M13とで形成されたエキシスト部27に接続され、こ
のエキシスト部27は第3図に示すように後方へ延びて
いる。このエキシスト部27に沿ってマフラの膨張室2
8,29.30が形成されており、エキシスト部27か
らの排気ガスは後輪側の膨張室28から順次通って前側
の膨張室30に導入され、排気孔31から外部へ排出さ
れるようになっている。
この排気系の排気通路26及びシリンダ14の近傍には
冷却フィン32.33が形成され、空気で冷却するよう
になっている。
冷却フィン32.33が形成され、空気で冷却するよう
になっている。
シリンダ14にはピストン34が往復運動可能に設けら
れ、フンロッド35を介してクランク軸36に連結され
、このクランク軸36はケース12の軸受ボス部37に
回動可能に片持支持されている。このケース12の軸受
ボス部37は略筒状で車軸方向に長く延びており、この
軸受ボス11537にクランク室20側からクランク軸
36を挿通し、スラスト軸受38とボール軸受39を介
して回動可能に片持支持されている。
れ、フンロッド35を介してクランク軸36に連結され
、このクランク軸36はケース12の軸受ボス部37に
回動可能に片持支持されている。このケース12の軸受
ボス部37は略筒状で車軸方向に長く延びており、この
軸受ボス11537にクランク室20側からクランク軸
36を挿通し、スラスト軸受38とボール軸受39を介
して回動可能に片持支持されている。
このクランク軸36には発電装置(フライホイールマグ
ネドウ)40が備えられ、この発電装置40はケース1
2の軸受ボス部37に近接して設けられて、装置を小型
にするようになっている。即ち、ケース12の軸受ボス
部37にスラスト軸受38を用いることにより、軸方向
の長さを確保して支持強度を持たせると共に、軸受ボス
部37゛が大径にならないようにしている。この軸受ボ
ス部37にブラケット41を介してチャージコイル42
とパルサコイル43が配置され、このチャージコイル4
2、パルサコイル43に対向して配置された永久磁石4
4を有するフライホイール45がクランク@36と一体
に回転可能になっている。このフライホイール45の外
周には歯車46が形成され、オイルポンプ等の補機(図
示せず)を駆動するようになっている。また、クランク
軸36にはワンウェイクラッチ47が設けられ、このワ
ンウェイクラッチ47には図示しないスタータが設けら
れている。
ネドウ)40が備えられ、この発電装置40はケース1
2の軸受ボス部37に近接して設けられて、装置を小型
にするようになっている。即ち、ケース12の軸受ボス
部37にスラスト軸受38を用いることにより、軸方向
の長さを確保して支持強度を持たせると共に、軸受ボス
部37゛が大径にならないようにしている。この軸受ボ
ス部37にブラケット41を介してチャージコイル42
とパルサコイル43が配置され、このチャージコイル4
2、パルサコイル43に対向して配置された永久磁石4
4を有するフライホイール45がクランク@36と一体
に回転可能になっている。このフライホイール45の外
周には歯車46が形成され、オイルポンプ等の補機(図
示せず)を駆動するようになっている。また、クランク
軸36にはワンウェイクラッチ47が設けられ、このワ
ンウェイクラッチ47には図示しないスタータが設けら
れている。
さらに、クランク軸36にはプーリ48,49が設けら
れ、プーリ49はクランク軸36に固定され、プーリ4
8は遠心ウェイト5oの作動によってクランク軸36上
を軸方向に移動し、プーリ49との距離が変更されるよ
うになフている。
れ、プーリ49はクランク軸36に固定され、プーリ4
8は遠心ウェイト5oの作動によってクランク軸36上
を軸方向に移動し、プーリ49との距離が変更されるよ
うになフている。
ケース12とケースi13との間には例えば非常時に用
いるキックスタータのキックペダル51によって回転す
る回転軸52が軸支され、この回転軸52に固定された
フォーク53が、クランク軸36の先端部と対向する・
位置において、ケースM13に支持軸54を介して支持
された飛込み部材55を回転させるようになっている。
いるキックスタータのキックペダル51によって回転す
る回転軸52が軸支され、この回転軸52に固定された
フォーク53が、クランク軸36の先端部と対向する・
位置において、ケースM13に支持軸54を介して支持
された飛込み部材55を回転させるようになっている。
支持軸54にはねじが形成されており、この飛込み部材
55は回転によって移動し、プーリ49に係合してクラ
ンク軸36を回転し、エンジン11を起動させ、エンジ
ン11が起動すると飛込み部材55はバネ56で初期位
置へ復帰する。
55は回転によって移動し、プーリ49に係合してクラ
ンク軸36を回転し、エンジン11を起動させ、エンジ
ン11が起動すると飛込み部材55はバネ56で初期位
置へ復帰する。
また、回転軸52にはコイルスプリング5フが装着され
ており、この一端部57aはケース12に係合され、他
端部57bはフォーク53に係止され、キックペダル5
1を常に初期位置に復帰させるようになっている。
ており、この一端部57aはケース12に係合され、他
端部57bはフォーク53に係止され、キックペダル5
1を常に初期位置に復帰させるようになっている。
ケース12の後輪側には中間ケース58がビス59で締
付固定され、この中間ケース58は例えばダイキャスト
で軸受ボス部60が略筒状に一体に形成されている。こ
の軸受ボス部60に中間軸61が中央部を回動可能にし
て片持支持され、軸受ボス部60のみによってケース1
2側に中間軸61が軸支されている。
付固定され、この中間ケース58は例えばダイキャスト
で軸受ボス部60が略筒状に一体に形成されている。こ
の軸受ボス部60に中間軸61が中央部を回動可能にし
て片持支持され、軸受ボス部60のみによってケース1
2側に中間軸61が軸支されている。
この中間@61にはプーリ62,63が設けられ、プー
リ62は中間軸61と一体に回転し、このプーリ63は
中間軸61上を軸方向に移動するようになっており、ス
プリング64で常にプーリ62方向に付勢されている。
リ62は中間軸61と一体に回転し、このプーリ63は
中間軸61上を軸方向に移動するようになっており、ス
プリング64で常にプーリ62方向に付勢されている。
さらに、中間軸61のプーリ62.63とクランク軸3
6のプーリ48,49との間にはVベルト65が張設さ
れており、クランク軸36からの回転力を中間軸61に
無段階でスムーズに伝達し、−次減速して所定の変速比
が得られるようになっている。
6のプーリ48,49との間にはVベルト65が張設さ
れており、クランク軸36からの回転力を中間軸61に
無段階でスムーズに伝達し、−次減速して所定の変速比
が得られるようになっている。
この中間軸61の端部にはギヤ66が形成されており、
このギヤ66が回転体67の内周部に形成されたギヤ6
7aと噛合して二次減速するようになっている。
このギヤ66が回転体67の内周部に形成されたギヤ6
7aと噛合して二次減速するようになっている。
このように中間軸61はその中央部を軸受ボス部60で
回動可能に片持支持し、この一端部を工ンジン11側か
ら動力を入力して、他端部に回転体67を接続して動力
を車軸68側に出力するようになっており、動力の入力
と出力とを1個の中間軸61で行なうため、中間ケース
58に1箇所軸受ボス部60を形成すればよいから、加
工が簡単でかつ加工精度が向上する。
回動可能に片持支持し、この一端部を工ンジン11側か
ら動力を入力して、他端部に回転体67を接続して動力
を車軸68側に出力するようになっており、動力の入力
と出力とを1個の中間軸61で行なうため、中間ケース
58に1箇所軸受ボス部60を形成すればよいから、加
工が簡単でかつ加工精度が向上する。
さらに、組立は中間軸61をケースに固定される中間ケ
ース58に組付けるだけでよく、ケースM13側で支持
することがないから、ケースM13の形成に軸受ボス部
を形成する必要がなくなり、ケースli3を例えばプレ
ス加工で形成することが可能となり、加工コストの低減
が可能となる。
ース58に組付けるだけでよく、ケースM13側で支持
することがないから、ケースM13の形成に軸受ボス部
を形成する必要がなくなり、ケースli3を例えばプレ
ス加工で形成することが可能となり、加工コストの低減
が可能となる。
この中間軸61の入力端の動力伝達機構は、例えばギヤ
機構等で構成してもよく、出力側もギヤ機構、ベルト機
構等で構成してもよく、これらの動力伝達手段は特に限
定されない。
機構等で構成してもよく、出力側もギヤ機構、ベルト機
構等で構成してもよく、これらの動力伝達手段は特に限
定されない。
また、この実施例では中間軸61を中間ケース58に設
けているが、ケース12に軸受ボス部を設けてケース1
2に直接軸支するようにしてもよこの回転体67は後輪
4の車軸68にメタルフロー形成にて一体化され、この
車軸68はケース12の軸受ボス部69に回動可能に支
持されている。この車軸68の内側端部にはボール7o
を介して中間ケース58に支持され、ボール7oでスラ
スト力を受けるようになっている。また、車軸68の外
側端部には後輪4が一体回転可能に設けられている。さ
らに、車軸68の軸受ボス部69にはドラムブレーキ7
1が設けられ、カム軸72を操作することで、ブレーキ
シュア3がアンカービン74を支点として拡開して後輪
4と一体に回転するドラム75に摺接して制動するよう
になフている。
けているが、ケース12に軸受ボス部を設けてケース1
2に直接軸支するようにしてもよこの回転体67は後輪
4の車軸68にメタルフロー形成にて一体化され、この
車軸68はケース12の軸受ボス部69に回動可能に支
持されている。この車軸68の内側端部にはボール7o
を介して中間ケース58に支持され、ボール7oでスラ
スト力を受けるようになっている。また、車軸68の外
側端部には後輪4が一体回転可能に設けられている。さ
らに、車軸68の軸受ボス部69にはドラムブレーキ7
1が設けられ、カム軸72を操作することで、ブレーキ
シュア3がアンカービン74を支点として拡開して後輪
4と一体に回転するドラム75に摺接して制動するよう
になフている。
なお、この発明のケースは完全に一体成形物に限らず、
この実施例のように複数部材で形成して、ボルト等の締
付手段により結合したものも含むことは勿論である。
この実施例のように複数部材で形成して、ボルト等の締
付手段により結合したものも含むことは勿論である。
[発明の効果]
前記のように、この発明のユニットスイングエンジンは
、ユニットケースを中間軸に対して直交する面で分割さ
れたケースとケース蓋とで構成し、ケース側に略画状の
軸受ボス部に動力伝達機構の中間軸を片持支持している
ため、中間軸がケース側のみによって支持され、その組
付けがケース側の1箇所でよいから組付作業が容易であ
る。また、ケース蓋に中間軸の支持構造を形成しない分
ケース蓋の構造がPJjlLにでき、安価に製作するこ
とが可能になる。
、ユニットケースを中間軸に対して直交する面で分割さ
れたケースとケース蓋とで構成し、ケース側に略画状の
軸受ボス部に動力伝達機構の中間軸を片持支持している
ため、中間軸がケース側のみによって支持され、その組
付けがケース側の1箇所でよいから組付作業が容易であ
る。また、ケース蓋に中間軸の支持構造を形成しない分
ケース蓋の構造がPJjlLにでき、安価に製作するこ
とが可能になる。
さらに、動力伝達機構の中間軸の軸受構造はケース側の
筒状の軸受ボス部にて支持されるから、軸受構造が簡単
で、かつ安価に製作することができる。
筒状の軸受ボス部にて支持されるから、軸受構造が簡単
で、かつ安価に製作することができる。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図はこの自動二輪車
のユニットスイングエンジンの断面図、第3図はユニッ
トスイングエンジンのケース蓋を外した状態の側面図、
′!J4図はユニットスイングエンジンの一部を破断し
た状態の背面図である。 図中符号Aはユニットスイングエンジン、10はユニッ
トケース、11はエンジン、12はケース、13はケー
ス蓋、58は中間ケース、60は軸受ボス部、61は中
間軸である。
のユニットスイングエンジンの断面図、第3図はユニッ
トスイングエンジンのケース蓋を外した状態の側面図、
′!J4図はユニットスイングエンジンの一部を破断し
た状態の背面図である。 図中符号Aはユニットスイングエンジン、10はユニッ
トケース、11はエンジン、12はケース、13はケー
ス蓋、58は中間ケース、60は軸受ボス部、61は中
間軸である。
Claims (1)
- エンジンの軸から中間軸を介して車軸に動力を伝達する
動力伝達機構を備え、この動力伝達機構を収容するユニ
ットケースがエンジンと一体に形成される自動二輪車の
ユニットスイングエンジンにおいて、このユニットケー
スを中間軸に対して直交する面で分割されたケースとケ
ース蓋とで構成し、このケース側に略筒状の軸受ボス部
を設け、ケース側のみで前記動力伝達機構の中間軸を片
持支持したことを特徴とする自動二輪車のユニットスイ
ングエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19143788A JPH0241994A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動二輪車のユニットスイングエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19143788A JPH0241994A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動二輪車のユニットスイングエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241994A true JPH0241994A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16274606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19143788A Pending JPH0241994A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 自動二輪車のユニットスイングエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241994A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2134071A1 (es) * | 1994-03-15 | 1999-09-16 | Honda Motor Co Ltd | Vehiculo pequeño con unidad basculante de potencia |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP19143788A patent/JPH0241994A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2134071A1 (es) * | 1994-03-15 | 1999-09-16 | Honda Motor Co Ltd | Vehiculo pequeño con unidad basculante de potencia |
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