JPH0242061B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242061B2 JPH0242061B2 JP57227925A JP22792582A JPH0242061B2 JP H0242061 B2 JPH0242061 B2 JP H0242061B2 JP 57227925 A JP57227925 A JP 57227925A JP 22792582 A JP22792582 A JP 22792582A JP H0242061 B2 JPH0242061 B2 JP H0242061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- outer mold
- molding
- molded object
- air bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/025—Bending or folding using a folding bag
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B59/00—Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
- B63B59/02—Fenders integral with waterborne vessels or specially adapted therefor, e.g. fenders forming part of the hull or incorporated in the hull; Rubbing-strakes
- B63B2059/025—Fenders integral with waterborne vessels or specially adapted therefor, e.g. fenders forming part of the hull or incorporated in the hull; Rubbing-strakes pneumatic, e.g. inflatable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気式防舷材等に使用するフランジ付
円筒状物体の成型方法及び装置に関するものであ
る。
円筒状物体の成型方法及び装置に関するものであ
る。
空気式防舷材等に使用する可撓性材料からなる
円筒状物体の成型方法としては、従来外型(以下
本説明では外モールドと称す)の内側に順次未加
硫の外ゴムシート、補強用ゴム引き布を繰返し数
回、そして内ゴムシートを、手作業にてそのフラ
ンジ部を含めて貼付けてゆくが、1枚の層を貼る
ごとに内側に空気が滞留しないように、また、貼
る材料にしわが発生しないように、ハンドローラ
等によりしわ伸ばし、即ち、ステッチングを行な
つている。
円筒状物体の成型方法としては、従来外型(以下
本説明では外モールドと称す)の内側に順次未加
硫の外ゴムシート、補強用ゴム引き布を繰返し数
回、そして内ゴムシートを、手作業にてそのフラ
ンジ部を含めて貼付けてゆくが、1枚の層を貼る
ごとに内側に空気が滞留しないように、また、貼
る材料にしわが発生しないように、ハンドローラ
等によりしわ伸ばし、即ち、ステッチングを行な
つている。
しかしながら、このような空気式防舷材などに
使用される円筒状物体の寸法としては、一般的に
内径が600から1800mm、長さが450から1500mmとな
り、手作業で貼つてゆく場合、特に1人作業の時
には、材料シートを貼り易いように分割せざるを
得ない。
使用される円筒状物体の寸法としては、一般的に
内径が600から1800mm、長さが450から1500mmとな
り、手作業で貼つてゆく場合、特に1人作業の時
には、材料シートを貼り易いように分割せざるを
得ない。
従つて、外モールドの内側に1枚の層を貼るの
にもかなりの時間を要し、更にステツチング作業
を含めた全成型作業が終了する迄の工数は膨大な
ものとなる。
にもかなりの時間を要し、更にステツチング作業
を含めた全成型作業が終了する迄の工数は膨大な
ものとなる。
特に、フランジ部は、円筒部と同一材料で放射
状に引伸ばして貼る場合と、別にサークル状に切
断した材料を貼る場合とがあるが、いづれの場合
も曲面部を含めて隙間無く均一に貼る必要から、
手作業での全工数に占める割合は極めて多く、手
作業の場合には品質上でも問題がある。
状に引伸ばして貼る場合と、別にサークル状に切
断した材料を貼る場合とがあるが、いづれの場合
も曲面部を含めて隙間無く均一に貼る必要から、
手作業での全工数に占める割合は極めて多く、手
作業の場合には品質上でも問題がある。
即ち、1枚の層ごとの材料シート貼り工程及び
材料自体の分割貼りの必要性、ハンドローラのス
テツチング等の工程中に空気の混入する恐れが多
分にあり、成型加硫後の製品になつてからの剥離
等のトラブル発生の危険性が多分にあつた。
材料自体の分割貼りの必要性、ハンドローラのス
テツチング等の工程中に空気の混入する恐れが多
分にあり、成型加硫後の製品になつてからの剥離
等のトラブル発生の危険性が多分にあつた。
そこで本発明は、前記従来のフランジ付円筒状
物体の成型方法における手作業による膨大な工数
及び品質上の問題点を解消し、迅速に、かつ高品
質にフランジ付円筒状物体を成型しうる成型方法
及びその装置を提供することを目的としたもので
ある。
物体の成型方法における手作業による膨大な工数
及び品質上の問題点を解消し、迅速に、かつ高品
質にフランジ付円筒状物体を成型しうる成型方法
及びその装置を提供することを目的としたもので
ある。
すなわち、本発明のフランジ付円筒状物体の成
型方法は、筒状の成型ドラムに嵌着されたエアバ
ツグの外周に可撓性材料を巻き付けることにより
円筒状成型物体を成形し、次いで前記円筒状成型
物体にフランジ付外モールドを被せたあと、前記
エアバツグを膨脹させることにより前記円筒状成
型物体を前記外モールドの内面全体に均一に押圧
させ、しかる後に前記円筒状成型物体の両端を外
モールドのフランジに該フランジの内周部から外
周部に向かつて貼りつけるようにしたことを特徴
とするものである。
型方法は、筒状の成型ドラムに嵌着されたエアバ
ツグの外周に可撓性材料を巻き付けることにより
円筒状成型物体を成形し、次いで前記円筒状成型
物体にフランジ付外モールドを被せたあと、前記
エアバツグを膨脹させることにより前記円筒状成
型物体を前記外モールドの内面全体に均一に押圧
させ、しかる後に前記円筒状成型物体の両端を外
モールドのフランジに該フランジの内周部から外
周部に向かつて貼りつけるようにしたことを特徴
とするものである。
また、本発明のフランジ付円筒状物体の成型装
置は、筒状のエアバツクを嵌着した成型ドラムを
回転可能な片持シヤフトに固着すると共に、フラ
ンジ付外モールドを成型ドラムの位置と待機位置
との間を移動可能とし、かつ前記成型ドラムの両
側に拡張部部材を外モールドのフランジに沿つて
拡径し得るリンク式エキスパンダをそれぞれ放射
状に配設したことを特徴とするものである。
置は、筒状のエアバツクを嵌着した成型ドラムを
回転可能な片持シヤフトに固着すると共に、フラ
ンジ付外モールドを成型ドラムの位置と待機位置
との間を移動可能とし、かつ前記成型ドラムの両
側に拡張部部材を外モールドのフランジに沿つて
拡径し得るリンク式エキスパンダをそれぞれ放射
状に配設したことを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
まず本発明の方法に直接使用する装置について
説明する。
説明する。
第1図は本発明の実施例におけるフランジ付円
筒状物体の成型装置の全体斜視図、第2図は第1
図の成型ドラム周辺要部の一部断面の拡大側断面
図、第3図は第2図の要部正面図である。
筒状物体の成型装置の全体斜視図、第2図は第1
図の成型ドラム周辺要部の一部断面の拡大側断面
図、第3図は第2図の要部正面図である。
第1図において、1はリンク式エキスパンダ、
2はエアバツグであり、これらは片持シヤフト3
―1を介してパワーヘツド3に回転可能に支持さ
れている。
2はエアバツグであり、これらは片持シヤフト3
―1を介してパワーヘツド3に回転可能に支持さ
れている。
また、5の移動台車は、外モールド4をモータ
7にて回転させるアンダーローラ6と共にレール
8上を移動する。一方、9で示す移動式ステツチ
ヤ台は、ステツチヤロール10及びレバー13を
エアホース12より送られる圧縮空気aにて回転
させるロータリアクチユエータ11と共に、レー
ル14上を移動する。
7にて回転させるアンダーローラ6と共にレール
8上を移動する。一方、9で示す移動式ステツチ
ヤ台は、ステツチヤロール10及びレバー13を
エアホース12より送られる圧縮空気aにて回転
させるロータリアクチユエータ11と共に、レー
ル14上を移動する。
次に、第2図は第1図に示す外モールド4が、
成型中の円筒状成型物体15、エアバツグ2及び
リンク式エキスパンダ1の外側にかぶさつた状態
を示しており、1―1で示すフリーローラは、リ
ンク式エキスパンダ1の一部で、レバー1―2の
先端に取り付けられている。
成型中の円筒状成型物体15、エアバツグ2及び
リンク式エキスパンダ1の外側にかぶさつた状態
を示しており、1―1で示すフリーローラは、リ
ンク式エキスパンダ1の一部で、レバー1―2の
先端に取り付けられている。
上記レバー1―2の他端は、エアシリンダ1―
3にて動くブラケツト1―4の周辺の円周上に等
分割されて取付けられている。
3にて動くブラケツト1―4の周辺の円周上に等
分割されて取付けられている。
以下に、これらを動作させる過程を順を追つて
説明すると、先ず第2図に示す成型ドラム16の
周囲に取付けられたエアバツグ2及びリンク式エ
キスパンダ1を縮少し、かつ第1図に示すように
外モールド4がリンク式エキスパンダ1及びエア
バツグ2からなる成型ユニツトより外側にある状
態にて成型作業がスタートする。
説明すると、先ず第2図に示す成型ドラム16の
周囲に取付けられたエアバツグ2及びリンク式エ
キスパンダ1を縮少し、かつ第1図に示すように
外モールド4がリンク式エキスパンダ1及びエア
バツグ2からなる成型ユニツトより外側にある状
態にて成型作業がスタートする。
先ず、前記のパワーヘツド3に取付けられた成
型ドラム16の周辺にあるエアバツグ2の上に、
その幅にフランジ付の外モールド4のフランジ高
さ分だけ余裕を持つた成型シート材である内ゴム
シート、補強用ゴム引布を数枚、そして外ゴムシ
ートの順に、駆動モータ3―2にて片持シヤフト
3―1を駆動させることにより回転するエアバツ
グ2の上に巻き付けてゆき、円筒状成型物体15
を作る。
型ドラム16の周辺にあるエアバツグ2の上に、
その幅にフランジ付の外モールド4のフランジ高
さ分だけ余裕を持つた成型シート材である内ゴム
シート、補強用ゴム引布を数枚、そして外ゴムシ
ートの順に、駆動モータ3―2にて片持シヤフト
3―1を駆動させることにより回転するエアバツ
グ2の上に巻き付けてゆき、円筒状成型物体15
を作る。
この間、必要に応じてシート間の圧着及び空気
の混入防止を目的としてステツチヤロール10を
上記の円筒状成型物体15の外側に当て、片持シ
ヤフト3―1を回転させて、エアバツグ2及びリ
ンク式エキスパンダ1などからなる成型ユニツト
を回転させてステツチング作業を行なう。
の混入防止を目的としてステツチヤロール10を
上記の円筒状成型物体15の外側に当て、片持シ
ヤフト3―1を回転させて、エアバツグ2及びリ
ンク式エキスパンダ1などからなる成型ユニツト
を回転させてステツチング作業を行なう。
第2図で示す円筒状成型物体15は、前記の工
程迄は図中の破線で示す矢印Aの状態になつてい
る。
程迄は図中の破線で示す矢印Aの状態になつてい
る。
次に、第1図に示す外モールド4が、移動台車
5によつてエアバツグ2のところまで運ばれ、そ
の位置関係は第2図に示す状態となる。
5によつてエアバツグ2のところまで運ばれ、そ
の位置関係は第2図に示す状態となる。
その後、エアバツグ2が、片持シヤフト3―1
の中心を通つて供給される圧縮空気aによつて拡
張、即ちインフレートされ、矢印Eから矢印Fの
状態になると、円筒状成型物体15は強制的に拡
大され、外モールド4の内面に圧着されて破線A
の状態から実線Bの状態となる。
の中心を通つて供給される圧縮空気aによつて拡
張、即ちインフレートされ、矢印Eから矢印Fの
状態になると、円筒状成型物体15は強制的に拡
大され、外モールド4の内面に圧着されて破線A
の状態から実線Bの状態となる。
次のステツプとしては、片側に数本づつあるエ
アシリンダ1―3を同時に作動させ、ブラケツト
1―4を内側に動かすと、矢印Gの点を固定支点
として、レバー1―6の先端がレバー1―2の中
点に取付けられ、かつ、レバー1―2の1/2の長
さとレバー1―6の長さとが同じなので、フリー
ローラ1―1はこのリンク式エキスパンダ1のリ
ンク機構に従つて第2図及び第3図に示すよう
に、片持シヤフト3―1に対して放射状に矢印V
の垂直方向の面内に拡大してゆく。
アシリンダ1―3を同時に作動させ、ブラケツト
1―4を内側に動かすと、矢印Gの点を固定支点
として、レバー1―6の先端がレバー1―2の中
点に取付けられ、かつ、レバー1―2の1/2の長
さとレバー1―6の長さとが同じなので、フリー
ローラ1―1はこのリンク式エキスパンダ1のリ
ンク機構に従つて第2図及び第3図に示すよう
に、片持シヤフト3―1に対して放射状に矢印V
の垂直方向の面内に拡大してゆく。
その結果、コイルスプリング1―5を介してレ
バー1―2の先端にある複数のフリーローラ1―
1は、矢印Bの状態の円筒状成型物体15を放射
方向に90゜折り曲げて外モールド4のフランジ面
に沿つて拡張させ、矢印Cの状態に変形させる。
バー1―2の先端にある複数のフリーローラ1―
1は、矢印Bの状態の円筒状成型物体15を放射
方向に90゜折り曲げて外モールド4のフランジ面
に沿つて拡張させ、矢印Cの状態に変形させる。
ここで、フリーローラ1―1は、コイルスプリ
ング1―5を介しているので、円筒状成型物体1
5を外モールド4に押圧しながら拡張し、矢印D
の位置で停止する。
ング1―5を介しているので、円筒状成型物体1
5を外モールド4に押圧しながら拡張し、矢印D
の位置で停止する。
なお、上記成型ドラム16の両側に位置して設
けられている拡張部材であるフリーローラ1―1
の代りに、回転しない滑り固定部材を用いても十
分その機能を果すこともできる。
けられている拡張部材であるフリーローラ1―1
の代りに、回転しない滑り固定部材を用いても十
分その機能を果すこともできる。
次に、リンク式エキスパンダ1が縮少し、元の
位置にもどり、エアバツグ2も圧縮空気aが抜か
れると、第2図のEの状態にもどり、円筒状成型
物体15とエアバツグ2との間には隙間が生じ
る。
位置にもどり、エアバツグ2も圧縮空気aが抜か
れると、第2図のEの状態にもどり、円筒状成型
物体15とエアバツグ2との間には隙間が生じ
る。
なお、フランジ面のステツチングはステツチヤ
ロール10をロータリアクチユエータ11を介し
て回転させて、フランジ面に圧着させ、更に外モ
ールド4をモータ7で回転させることにより、ス
テツチング作業をさせることも可能であり、また
移動台車5が第1図に示す位置にある場合でも可
能である。
ロール10をロータリアクチユエータ11を介し
て回転させて、フランジ面に圧着させ、更に外モ
ールド4をモータ7で回転させることにより、ス
テツチング作業をさせることも可能であり、また
移動台車5が第1図に示す位置にある場合でも可
能である。
この場合、移動式ステツチヤ台9を移動台車5
の位置迄移動させ、上記と同じ動作をさせるもの
である。
の位置迄移動させ、上記と同じ動作をさせるもの
である。
また、外モールド4の内側の円筒部へのステツ
チングも、ステツチヤロール10がレバー13と
共に外モールド4の内側を移動しうるので、容易
に行なうことができる。
チングも、ステツチヤロール10がレバー13と
共に外モールド4の内側を移動しうるので、容易
に行なうことができる。
成型の終了した外モールド4には、蓋モールド
が取付けられ、蒸気缶に入れられ、加硫され、冷
却後に引出される。
が取付けられ、蒸気缶に入れられ、加硫され、冷
却後に引出される。
そこで、外モールド4は第1図に示すように上
下に2分割可能になつているので、外モールド4
と加硫後の円筒状成型物体15の製品との分離、
即ち離型作業は容易に行なわれる。
下に2分割可能になつているので、外モールド4
と加硫後の円筒状成型物体15の製品との分離、
即ち離型作業は容易に行なわれる。
上記のように、本発明の方法は、筒状の成型ド
ラムに嵌着されたエアバツグの外周に可撓性材料
を巻き付けることによつて形成された円筒状成型
物体にフランジ付外モールドを被せたあと、前記
エアバツグを膨脹させることによつて前記円筒状
成型物体を前記外モールドの内面全体に均一に押
圧させ、しかる後に前記円筒状成型物体の両端を
外モールドのフランジに該フランジの内周部から
外周部に向かつて貼りつけるようにしたから、外
モールドと円筒状成型物体の間の空気を外に逃し
ながら円筒状成型物体の両端を外モールドのフラ
ンジに効率的に貼り付けることができる。したが
つて、円筒状成型物体と外モールドのフランジと
の間に空気を巻き込まないから変形のない高品質
のフランジ付円筒状物体を効率的に成型できるよ
うになつた。また、フランジ部成型時には、全く
人手が要らないから自動化が可能であり、さらに
生産性を上げることが可能になる。
ラムに嵌着されたエアバツグの外周に可撓性材料
を巻き付けることによつて形成された円筒状成型
物体にフランジ付外モールドを被せたあと、前記
エアバツグを膨脹させることによつて前記円筒状
成型物体を前記外モールドの内面全体に均一に押
圧させ、しかる後に前記円筒状成型物体の両端を
外モールドのフランジに該フランジの内周部から
外周部に向かつて貼りつけるようにしたから、外
モールドと円筒状成型物体の間の空気を外に逃し
ながら円筒状成型物体の両端を外モールドのフラ
ンジに効率的に貼り付けることができる。したが
つて、円筒状成型物体と外モールドのフランジと
の間に空気を巻き込まないから変形のない高品質
のフランジ付円筒状物体を効率的に成型できるよ
うになつた。また、フランジ部成型時には、全く
人手が要らないから自動化が可能であり、さらに
生産性を上げることが可能になる。
一方、本発明の装置は、筒状のエアバツグを嵌
着した成型ドラムを回転可能な片持シヤフトに固
着すると共に、フランジ付外モールドを成型ドラ
ムの位置と待機位置との間を移動可能とし、かつ
前記成型ドラムの両側に拡張部材を外モールドの
フランジに沿つて拡径し得るリンク式エキスパン
ダをそれぞれ放射状に配設したから、簡単な機構
ながら外モールドと円筒状成型物体の間の空気を
外に逃しながら円筒状成型物体の両端を外モール
ドのフランジに効率的に貼り付けることができ
る。したがつて、円筒状成型物体と外モールドの
フランジとの間に空気を巻き込まないから変形の
ない高品質のフランジ付円筒状物体を安価に成型
できるようになつた。また、フランジ部成型時に
は、人手が要らないから自動化が可能であり、さ
らに生産性を上げることが可能になる。
着した成型ドラムを回転可能な片持シヤフトに固
着すると共に、フランジ付外モールドを成型ドラ
ムの位置と待機位置との間を移動可能とし、かつ
前記成型ドラムの両側に拡張部材を外モールドの
フランジに沿つて拡径し得るリンク式エキスパン
ダをそれぞれ放射状に配設したから、簡単な機構
ながら外モールドと円筒状成型物体の間の空気を
外に逃しながら円筒状成型物体の両端を外モール
ドのフランジに効率的に貼り付けることができ
る。したがつて、円筒状成型物体と外モールドの
フランジとの間に空気を巻き込まないから変形の
ない高品質のフランジ付円筒状物体を安価に成型
できるようになつた。また、フランジ部成型時に
は、人手が要らないから自動化が可能であり、さ
らに生産性を上げることが可能になる。
なお、本発明は、フランジ付金属管へのゴム内
貼り作業等、他の応用分野に対しても有効に適用
可能である。
貼り作業等、他の応用分野に対しても有効に適用
可能である。
第1図は本発明の実施例におけるフランジ付円
筒状物体の成型装置の全体斜視図、第2図は第1
図の成型ドラムの周辺要部の一部断面で示す拡大
側面図、第3図は第2図の要部正面図である。 1…リンク式エキスパンダ、1―1…フリーロ
ール、2…エアバツグ、3…パワーヘツド、3―
1…片持シヤフト、3―2…駆動モータ、4…外
モールド、5…移動台車、15…円筒状成型物
体、16…成型ドラム。
筒状物体の成型装置の全体斜視図、第2図は第1
図の成型ドラムの周辺要部の一部断面で示す拡大
側面図、第3図は第2図の要部正面図である。 1…リンク式エキスパンダ、1―1…フリーロ
ール、2…エアバツグ、3…パワーヘツド、3―
1…片持シヤフト、3―2…駆動モータ、4…外
モールド、5…移動台車、15…円筒状成型物
体、16…成型ドラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状の成型ドラムに嵌着されたエアバツグの
外周に可撓性材料を巻き付けることにより円筒状
成型物体を成形し、次いで前記円筒状成型物体に
フランジ付外モールドを被せたあと、前記エアバ
ツグを膨脹させることにより前記円筒状成型物体
を前記外モールドの内面全体に均一に押圧させ、
しかる後に前記円筒状成型物体の両端を外モール
ドのフランジに該フランジの内周部から外周部に
向かつて貼りつけるようにしたフランジ付円筒状
物体の成型方法。 2 筒状のエアバツクを嵌着した成型ドラムを回
転可能な片持シヤフトに固着すると共に、フラン
ジ付外モールドを成型ドラムの位置と待機位置と
の間を移動可能とし、かつ前記成型ドラムの両側
に拡張部材を外モールドのフランジに沿つて拡径
し得るリンク式エキスパンダをそれぞれ放射状に
配設したフランジ付円筒状物体の成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22792582A JPS59124838A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | フランジ付円筒状物体の成型方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22792582A JPS59124838A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | フランジ付円筒状物体の成型方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124838A JPS59124838A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0242061B2 true JPH0242061B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=16868440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22792582A Granted JPS59124838A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | フランジ付円筒状物体の成型方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124838A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8087371B1 (en) * | 2009-09-25 | 2012-01-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Deployable and inflatable fendering apparatus and method |
| CN102295063A (zh) * | 2011-05-26 | 2011-12-28 | 中国海洋石油总公司 | 大型海洋结构物碰撞缓冲装置 |
| CN108842692B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-09-08 | 安徽交通职业技术学院 | 一种能够卸力的桥梁桥墩的防撞装置 |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP22792582A patent/JPS59124838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124838A (ja) | 1984-07-19 |
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