JPH024207A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
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- JPH024207A JPH024207A JP15375788A JP15375788A JPH024207A JP H024207 A JPH024207 A JP H024207A JP 15375788 A JP15375788 A JP 15375788A JP 15375788 A JP15375788 A JP 15375788A JP H024207 A JPH024207 A JP H024207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary light
- flag
- subroutine
- lens
- focus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、焦点検出されるべき結像光学系を通湯する光
束を、複数の光電変換素子列で受光し、この光電変換素
子列の出力を用いて、該結像光学系の焦点状態を検出す
る焦点検出装置の改良に関するものである。
束を、複数の光電変換素子列で受光し、この光電変換素
子列の出力を用いて、該結像光学系の焦点状態を検出す
る焦点検出装置の改良に関するものである。
(発明の背景)
従来のカメラに配置されるこの種の装置として、撮影レ
ンズの射出瞳を分割し、各瞳領域を通過した光束が形成
する複数の像の相対位置変位を観測することによって、
前記撮影レンズの焦点状態を検出する方式が知られてい
る。具体的には、焦点検出用の光学系によって撮影レン
ズの射出瞳を2つに分割し、その分割した2領域を通過
した各光束を蓄積型の光電変換素子列(例えばCCDセ
ンサ列)上に像として形成する。そしてそのセンサ出力
信号をA/D変換した後、全部或は一部の範囲の信号を
抽出して、2像の相対位置変位を求めるものである。
ンズの射出瞳を分割し、各瞳領域を通過した光束が形成
する複数の像の相対位置変位を観測することによって、
前記撮影レンズの焦点状態を検出する方式が知られてい
る。具体的には、焦点検出用の光学系によって撮影レン
ズの射出瞳を2つに分割し、その分割した2領域を通過
した各光束を蓄積型の光電変換素子列(例えばCCDセ
ンサ列)上に像として形成する。そしてそのセンサ出力
信号をA/D変換した後、全部或は一部の範囲の信号を
抽出して、2像の相対位置変位を求めるものである。
この方式では、合焦と検知されるピント位置と撮影レン
ズの最適ピント位置が異なる場合が多い。これは撮影レ
ンズの球面収差と色収差及び光電変換素子の分光感度の
偏りなどのためである。
ズの最適ピント位置が異なる場合が多い。これは撮影レ
ンズの球面収差と色収差及び光電変換素子の分光感度の
偏りなどのためである。
更に一眼レフカメラにおいては各種の交換レンズが存在
し、これらを種々に使用していくことで本来のシステム
が構成される訳であるが、この場合各種交換レンズにお
ける最適ピント位置が異なることは公知であり、これら
問題から信号処理により求まった結果に対し何らかの方
法で補正が必要となる。この補正は各種レンズ毎に必要
なものであり、例えば最適ピント補正などと呼ばれ、従
来より種々の方式による補正がなされている。
し、これらを種々に使用していくことで本来のシステム
が構成される訳であるが、この場合各種交換レンズにお
ける最適ピント位置が異なることは公知であり、これら
問題から信号処理により求まった結果に対し何らかの方
法で補正が必要となる。この補正は各種レンズ毎に必要
なものであり、例えば最適ピント補正などと呼ばれ、従
来より種々の方式による補正がなされている。
また、この種の補正を必要とするケースとして、例えば
被写体が低輝度或は低コントラストであり通常の測距動
作が不可能な時、補助光などと呼ばれる測距用の照明装
置を使用した場合にも必要となる。これは補助光に一般
に外光即ち自然光とは異なった分光成分の光、つまり通
常(近)赤外光が使われているためである。つまり前述
の光電変換素子列の感度分布が赤外側に偏っているため
、出力信号が赤外成分に対して偏ったものとなるからで
ある。現在これに対する補正としては、単に外光のみで
の撮影時の補正値と補助光使用時の補助光成分のみに対
応した補正値の2つを各レンズ毎に設定して行う方式と
、特開昭58−59413号、特開昭62−86318
号に開示されているように、補助光と外光のそれぞれに
対し専用の受光部を設け、それぞれから得られる情報を
用いて行う方式とがある。
被写体が低輝度或は低コントラストであり通常の測距動
作が不可能な時、補助光などと呼ばれる測距用の照明装
置を使用した場合にも必要となる。これは補助光に一般
に外光即ち自然光とは異なった分光成分の光、つまり通
常(近)赤外光が使われているためである。つまり前述
の光電変換素子列の感度分布が赤外側に偏っているため
、出力信号が赤外成分に対して偏ったものとなるからで
ある。現在これに対する補正としては、単に外光のみで
の撮影時の補正値と補助光使用時の補助光成分のみに対
応した補正値の2つを各レンズ毎に設定して行う方式と
、特開昭58−59413号、特開昭62−86318
号に開示されているように、補助光と外光のそれぞれに
対し専用の受光部を設け、それぞれから得られる情報を
用いて行う方式とがある。
しかしながら、前者においては、単一のセンサで外光或
は補助光それぞれを単独に受光することは困難で、両者
の光が混在した環境(補助光を必要とする位の薄暗い環
境下)において、混在の比率に応じた最適な補正を行わ
ずに撮影されている点が問題となっている。また後者に
おいては、前述のように補助光に対して専用の受光部を
設けることは非常に高価なハイブリッドセンサが必要と
なってしまう。
は補助光それぞれを単独に受光することは困難で、両者
の光が混在した環境(補助光を必要とする位の薄暗い環
境下)において、混在の比率に応じた最適な補正を行わ
ずに撮影されている点が問題となっている。また後者に
おいては、前述のように補助光に対して専用の受光部を
設けることは非常に高価なハイブリッドセンサが必要と
なってしまう。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題を解決し、高コスト化を
排除しつつ、補助光下における焦点検出精度を向上させ
ることのできる焦点検出装置を提供することである。
排除しつつ、補助光下における焦点検出精度を向上させ
ることのできる焦点検出装置を提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、補助光使用時に
は、該補助光使用時の光電変換手段よりの情報と外光の
みによる光電変換手段よりの情報とに基づいて補正値を
算出し、該補正値を演算手段に出力して焦点状態検出演
算に供させる補正値算出手段を設け、以て、外光による
焦点状態検出時と補助光使用による焦点状態検出時に共
通に光電変換手段を使用し、且つ補助光使用時には、該
補助光使用時にも混在する外光条件を考慮して、焦点状
態検出演算に供させる補正値を算出するようにしたこと
を特徴とする。
は、該補助光使用時の光電変換手段よりの情報と外光の
みによる光電変換手段よりの情報とに基づいて補正値を
算出し、該補正値を演算手段に出力して焦点状態検出演
算に供させる補正値算出手段を設け、以て、外光による
焦点状態検出時と補助光使用による焦点状態検出時に共
通に光電変換手段を使用し、且つ補助光使用時には、該
補助光使用時にも混在する外光条件を考慮して、焦点状
態検出演算に供させる補正値を算出するようにしたこと
を特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。該
図において、PRSは、内部にCPU(中央演算処理部
)、ROM、RAM、EEFROM(電気的消去可能プ
ログラマブルROM)。
図において、PRSは、内部にCPU(中央演算処理部
)、ROM、RAM、EEFROM(電気的消去可能プ
ログラマブルROM)。
A/D変換部をもつ1チツプマイクロコンピユータ(以
下マイコンと記す)であり、ROMに格納されたカメラ
のシーケンスプログラムに従って、AE、AF等の動作
を進行させると共に、通信用の各種信号So、SI、5
CLKを用いて周辺回路及びレンズFLNSと通信し、
各々の回路やレンズFLNSを制御するものである。
下マイコンと記す)であり、ROMに格納されたカメラ
のシーケンスプログラムに従って、AE、AF等の動作
を進行させると共に、通信用の各種信号So、SI、5
CLKを用いて周辺回路及びレンズFLNSと通信し、
各々の回路やレンズFLNSを制御するものである。
前記EEFROMは不揮発性メモリの一種で、各種の調
整データが工程段階時に書き込まれている。又SOはマ
イコンPR3から出力されるデータ信号、SIはマイコ
ンPRSに入力されるデータ信号、5CLKは前記デー
タ信号So、SIの同期信号である。
整データが工程段階時に書き込まれている。又SOはマ
イコンPR3から出力されるデータ信号、SIはマイコ
ンPRSに入力されるデータ信号、5CLKは前記デー
タ信号So、SIの同期信号である。
LCMはレンズ通信バッファ回路であり、カメラが動作
中のときはレンズ用電源VLをレンズFLNS側に与え
、マイコンPR3からの信号CLCMがH”のときはカ
メラとレンズFLNS間の通信バッファとなる。
中のときはレンズ用電源VLをレンズFLNS側に与え
、マイコンPR3からの信号CLCMがH”のときはカ
メラとレンズFLNS間の通信バッファとなる。
前記マイコンPRSが信号CLCMを“H”にして、同
期信号5CLKに同期させてデータ信号Soを送出する
と、レンズ通信バッファ回路LCMはカメラ・レンズ間
接点を介して、前記信号5CLK、Soの各々のバッフ
ァ信号LCK、DCLをレンズFLNS側に出力する。
期信号5CLKに同期させてデータ信号Soを送出する
と、レンズ通信バッファ回路LCMはカメラ・レンズ間
接点を介して、前記信号5CLK、Soの各々のバッフ
ァ信号LCK、DCLをレンズFLNS側に出力する。
それと同時にレンズFLNS側から入力する信号DLC
のバッファ信号であるデータ信号SIを同期信号5CL
Kに同期させてマイコンPRSに出力する。
のバッファ信号であるデータ信号SIを同期信号5CL
Kに同期させてマイコンPRSに出力する。
SDRは焦点検出用のラインセンサ装置SNSの駆動回
路であり、信号C5DRが゛H”の時選択されて、信号
So、SI、5CLKを用いてマイコンPRSにより制
御される。CKはCOD駆動用クロりクφ1.φ2を生
成するための信号であり、INTENDは蓄積動作が終
了したことをマイコンPR3へ知らせる信号である。
路であり、信号C5DRが゛H”の時選択されて、信号
So、SI、5CLKを用いてマイコンPRSにより制
御される。CKはCOD駆動用クロりクφ1.φ2を生
成するための信号であり、INTENDは蓄積動作が終
了したことをマイコンPR3へ知らせる信号である。
前記ラインセンサ装置SNSの出力信号O3はクロック
φ1.φ2に同期した時系列の像信号であり、駆動回路
SDR内の増幅回路で増幅された後、信号AOSとして
マイコンPRSに出力される。マイコンPRSは信号A
OSをアナログ入力端子から入力し、信号CKに同期し
て内部のA/D変換部でA/D変換し、その後RAMの
所定アドレスに順次格納する。同じくラインセンサ装置
SNSの出力信号5AGCは、該装置SNS内のAGC
制御用センサの出力であり、駆動回路SDRに人力され
て、該装置SNSの蓄積制御に用いられる。
φ1.φ2に同期した時系列の像信号であり、駆動回路
SDR内の増幅回路で増幅された後、信号AOSとして
マイコンPRSに出力される。マイコンPRSは信号A
OSをアナログ入力端子から入力し、信号CKに同期し
て内部のA/D変換部でA/D変換し、その後RAMの
所定アドレスに順次格納する。同じくラインセンサ装置
SNSの出力信号5AGCは、該装置SNS内のAGC
制御用センサの出力であり、駆動回路SDRに人力され
て、該装置SNSの蓄積制御に用いられる。
SPCは露出制御用の測光センサであり、その出力信号
5spcはマイコンPRSのアナログ入力端子に入力さ
れ、A/D変換された後、AE制御に用いられる。
5spcはマイコンPRSのアナログ入力端子に入力さ
れ、A/D変換された後、AE制御に用いられる。
DDRはスイッチセンス及び表示用回路であり、信号C
DDRが“H”の時選択されて、信号So、SI、5C
LKを用いてマイコンPR3により制御される。すなわ
ちマイコンPRSから送られてくるデータに基づいて表
示器DSPに表示させるカメラの各種情報を切り換えた
り、不図示のレリーズボタン(スイッチswl、sw2
に連動)やモード設定ボタン等の各種操作部材のオンオ
フ状態をマイコンPR3に送出する。
DDRが“H”の時選択されて、信号So、SI、5C
LKを用いてマイコンPR3により制御される。すなわ
ちマイコンPRSから送られてくるデータに基づいて表
示器DSPに表示させるカメラの各種情報を切り換えた
り、不図示のレリーズボタン(スイッチswl、sw2
に連動)やモード設定ボタン等の各種操作部材のオンオ
フ状態をマイコンPR3に送出する。
MDRI、MDR2はフィルム給送、シャッタばね巻き
上げ用モータMTR1,MTR2の駆動回路で、マイコ
ンPR3よりの信号MIF、MIR,M2F、M2Rに
したがってモータの正転・逆転を実行する。
上げ用モータMTR1,MTR2の駆動回路で、マイコ
ンPR3よりの信号MIF、MIR,M2F、M2Rに
したがってモータの正転・逆転を実行する。
MGI、MG2は各々シャッタ先幕・後幕走行開始用マ
グネットで、マイコンPRSよりの信号SMGI、5M
G2、トランジスタTR1,TR2で通電され、マイコ
ンPRSによりシャッタ制御が行われる。
グネットで、マイコンPRSよりの信号SMGI、5M
G2、トランジスタTR1,TR2で通電され、マイコ
ンPRSによりシャッタ制御が行われる。
AUTは補助光投光ユニットであり、不図示の部材にて
カメラ本体に装着され、カメラからの出力SALに応答
してトランジスタATRがオンし、補助光源ALEDに
通電させて発光させる。
カメラ本体に装着され、カメラからの出力SALに応答
してトランジスタATRがオンし、補助光源ALEDに
通電させて発光させる。
ALNSはALEDの光を被写体に適切に照射させるた
めのレンズである。
めのレンズである。
前記信号LCKに同期してレンズ内制御回路LPRSに
入力される信号DCLは、カメラからレンズFLNSに
対する命令のデータであり、命令に対するレンズの動作
が予め決められている。前記レンズ内制御回路LPR3
は、所定の手続きにしたがってその命令を解析し、焦点
調節や絞り制御の動作やレンズの各種パラメータ(開放
Fナンバー、焦点距離、デフォーカス量対繰り出し量の
係数等)の出力を行う。
入力される信号DCLは、カメラからレンズFLNSに
対する命令のデータであり、命令に対するレンズの動作
が予め決められている。前記レンズ内制御回路LPR3
は、所定の手続きにしたがってその命令を解析し、焦点
調節や絞り制御の動作やレンズの各種パラメータ(開放
Fナンバー、焦点距離、デフォーカス量対繰り出し量の
係数等)の出力を行う。
本実施例では、全体繰り出しの単レンズの例を示してお
り、カメラから焦点調節の命令が送られて来た場合には
、同時に送られてくる駆動量、駆動方向信号にしたがっ
て焦点調節用モータLMTRを信号LMF、LMRによ
って駆動して、光学系を光軸方向に移動させて焦点調節
を行う。光学系の移動量はエンコーダ回路ENCのパル
ス信号5ENCでモニターして、所定の移動が完了した
時点で信号LMF、LMRを“L”にしてモータLMT
Rを制動する。
り、カメラから焦点調節の命令が送られて来た場合には
、同時に送られてくる駆動量、駆動方向信号にしたがっ
て焦点調節用モータLMTRを信号LMF、LMRによ
って駆動して、光学系を光軸方向に移動させて焦点調節
を行う。光学系の移動量はエンコーダ回路ENCのパル
ス信号5ENCでモニターして、所定の移動が完了した
時点で信号LMF、LMRを“L”にしてモータLMT
Rを制動する。
カメラから絞り制御の命令が送られて来た場合には、同
時に送られてくる絞り段数に従って絞り駆動用としての
公知のステッピングモータDMTRを駆動する。尚ステ
ッピングモータDMTRはオーブン制御が可能なため、
動作をモニターするためのエンコーダを必要としない。
時に送られてくる絞り段数に従って絞り駆動用としての
公知のステッピングモータDMTRを駆動する。尚ステ
ッピングモータDMTRはオーブン制御が可能なため、
動作をモニターするためのエンコーダを必要としない。
次に動作について説明する。尚スイッチセンス及び表示
用回路DDR,モータ駆動回路MDR1、MDR2、及
びシャッタ制御系は、本発明と直接間わりがないので、
その詳細は省略する。
用回路DDR,モータ駆動回路MDR1、MDR2、及
びシャッタ制御系は、本発明と直接間わりがないので、
その詳細は省略する。
不図示の電源スィッチが操作されると、マイコンPRS
への給電が開始され、該マイコンPRSはROMに格納
されたシーケンスプログラムの実行を開始する。
への給電が開始され、該マイコンPRSはROMに格納
されたシーケンスプログラムの実行を開始する。
第2図は上記プログラムの全体の流れを表すフローチャ
ートである。上記操作にてプログラムの実行が開始され
ると、#2においてレリーズボタンの第1ストロークに
てオンとなるスイッチSW1の状態検知がなされ、スイ
ッチswlがオフの時は#3でマイコンPRS内のRA
Mに設定されている制御用のフラグが全てクリアされる
。上記#2.#3はスイッチswlがオンとなるか或は
電源スィッチがオフとなるまで繰り返し実行され、スイ
ッチswlがオンとなることによって#4へ移行する。
ートである。上記操作にてプログラムの実行が開始され
ると、#2においてレリーズボタンの第1ストロークに
てオンとなるスイッチSW1の状態検知がなされ、スイ
ッチswlがオフの時は#3でマイコンPRS内のRA
Mに設定されている制御用のフラグが全てクリアされる
。上記#2.#3はスイッチswlがオンとなるか或は
電源スィッチがオフとなるまで繰り返し実行され、スイ
ッチswlがオンとなることによって#4へ移行する。
#4はrAE制御」のサブルーチンを意味しており、こ
のrAE制御」サブルーチンでは測光演算処理、露光制
御並びに露出後のシャッタチャージ、フィルム巻上げ等
の一連のカメラ動作制御が行われる。なおrAE制御」
サブルーチンは本発明とは直接間わりがないので詳細な
説明は省略するが、このサブルーチンでの動作機能の概
要は次の通りである。
のrAE制御」サブルーチンでは測光演算処理、露光制
御並びに露出後のシャッタチャージ、フィルム巻上げ等
の一連のカメラ動作制御が行われる。なおrAE制御」
サブルーチンは本発明とは直接間わりがないので詳細な
説明は省略するが、このサブルーチンでの動作機能の概
要は次の通りである。
スイッチswlがオン中はこのrAE制御」サブルーチ
ンが実行され、その度にカメラのモードや測光及び露光
制御演算、表示が行われる。不図示のレリーズボタンの
第2ストロークでスイッチsw2がオンになると、マイ
コンPRSの持つ割り込み処理機能によってレリーズ動
作が開始され、上記露光制御演算で求められた露光量に
基づいて絞り或はシャツタ秒時の制御が行われ、露光終
了後にはシャッタチャージ及びフィルム給送動作が行わ
れることによってフィルムl駒の撮影が完了する。
ンが実行され、その度にカメラのモードや測光及び露光
制御演算、表示が行われる。不図示のレリーズボタンの
第2ストロークでスイッチsw2がオンになると、マイ
コンPRSの持つ割り込み処理機能によってレリーズ動
作が開始され、上記露光制御演算で求められた露光量に
基づいて絞り或はシャツタ秒時の制御が行われ、露光終
了後にはシャッタチャージ及びフィルム給送動作が行わ
れることによってフィルムl駒の撮影が完了する。
前記#4にてrAE制御」サブルーチンが終了すると、
#5のrAF制御」サブルーチンが実行される。
#5のrAF制御」サブルーチンが実行される。
第3図にこのrAF制御」サブルーチンのフローチャー
トを示す。
トを示す。
まず#102でレンズ駆動実行フラグPRMVの状態を
検知する。このフラグPRMVは後に述べるようにレン
ズ制御に関わるフラグであるが、前述したようにスイッ
チswlのオフ中第2図#3にて全てのフラグがクリア
されているので、スイッチswlのオンから初めて第2
図#5の「AF副制御サブルーチンがコールされた時に
は、該フラグPRMVもOであるので#106へ移行す
る。
検知する。このフラグPRMVは後に述べるようにレン
ズ制御に関わるフラグであるが、前述したようにスイッ
チswlのオフ中第2図#3にて全てのフラグがクリア
されているので、スイッチswlのオンから初めて第2
図#5の「AF副制御サブルーチンがコールされた時に
は、該フラグPRMVもOであるので#106へ移行す
る。
#106では補助光合焦フラグAUXJFの状態を検知
する。該フラグAUXJFは補助光制御に関わるフラグ
であり、前述したように該フラグAUXJFも0である
から#108へ移行する。
する。該フラグAUXJFは補助光制御に関わるフラグ
であり、前述したように該フラグAUXJFも0である
から#108へ移行する。
#108では「像信号入力」サブルーチンであり、この
サブルーチンを実行することで、マイコンPRSのRA
M上の所定アドレスにラインセンサ装置SNSからの像
信号のA/D変換信号が格納される。「像信号人力」サ
ブルーチンについては第4図にフローチャートを示して
おり、その詳細は後述する。次の#109では補助光モ
ードフラグAUXMODの状態を検知する。該フラグA
UXMODは補助光モードであることを表すフラグであ
る。補助光に関する制御は後で述べる。前述したように
前記フラグAUXMODはOであるから#110へ移行
する。
サブルーチンを実行することで、マイコンPRSのRA
M上の所定アドレスにラインセンサ装置SNSからの像
信号のA/D変換信号が格納される。「像信号人力」サ
ブルーチンについては第4図にフローチャートを示して
おり、その詳細は後述する。次の#109では補助光モ
ードフラグAUXMODの状態を検知する。該フラグA
UXMODは補助光モードであることを表すフラグであ
る。補助光に関する制御は後で述べる。前述したように
前記フラグAUXMODはOであるから#110へ移行
する。
#110では低輝度フラグLLFLGの状態検知を行う
。このフラグLLFLGは前記#108の「像信号入力
」サブルーチン内で設定されるフラグで、被写体輝度が
低い場合には1にセットされる。ここでは、被写体輝度
が充分あるもの(フラグLLFLGはO)として説明を
進める。該フラグLLFLGはOであるから#111に
移行し、被写体輝度が充分にあることから補助光モード
フラグAUXMODをOにクリアする。次に#112に
おいて「焦点検出」サブルーチンを実行する。このサブ
ルーチンのフローチャートは第5図に示しているが、こ
のサブルーチン内ではRAMに格納されている像信号デ
ータから撮影レンズの焦点を検出し、合焦状態ならば合
焦フラグJFを1にし、被写体が低コントラストのため
に焦点検出が不可能であったならば焦点検出不能フラグ
AFNGを1にし、両者の内のいずれかの状態の場合に
はレンズ駆動を禁止するためのレンズ駆動禁止フラグL
MVD Iを1にセットしてリターンする。
。このフラグLLFLGは前記#108の「像信号入力
」サブルーチン内で設定されるフラグで、被写体輝度が
低い場合には1にセットされる。ここでは、被写体輝度
が充分あるもの(フラグLLFLGはO)として説明を
進める。該フラグLLFLGはOであるから#111に
移行し、被写体輝度が充分にあることから補助光モード
フラグAUXMODをOにクリアする。次に#112に
おいて「焦点検出」サブルーチンを実行する。このサブ
ルーチンのフローチャートは第5図に示しているが、こ
のサブルーチン内ではRAMに格納されている像信号デ
ータから撮影レンズの焦点を検出し、合焦状態ならば合
焦フラグJFを1にし、被写体が低コントラストのため
に焦点検出が不可能であったならば焦点検出不能フラグ
AFNGを1にし、両者の内のいずれかの状態の場合に
はレンズ駆動を禁止するためのレンズ駆動禁止フラグL
MVD Iを1にセットしてリターンする。
次の#113では合焦又は焦点検出不能を表示するため
の「表示」サブルーチンを実行する。これはスイッチセ
ンス及び表示用回路DDRに所定のデータを通信して表
示器DSPに表示させるわけであるが、この動作は本発
明と直接間わりがないので、前述したようにこれ以上の
説明は省略する。
の「表示」サブルーチンを実行する。これはスイッチセ
ンス及び表示用回路DDRに所定のデータを通信して表
示器DSPに表示させるわけであるが、この動作は本発
明と直接間わりがないので、前述したようにこれ以上の
説明は省略する。
さて次の#114ではレンズ駆動禁止フラグLMVDI
の状態を検知する。先に述べたようにレンズ駆動の必要
がない場合には、前記フラグLMVDIが1にセットさ
れるので、#114において該フラグLMVD Iが1
ならば、#115でrAF制御」サブルーチンをリター
ンする。又該フラグLMVD Iが0ならば#116に
移行して、「レンズ駆動」サブルーチンを実行する。こ
のサブルーチンについては後で述べる。該「レンズ駆動
」サブルーチン(#116)が終了すれば、#117に
てレンズ駆動実行フラグP RMVを1にセットした後
、#118でrAF制御」サブルーチンをリターンする
。
の状態を検知する。先に述べたようにレンズ駆動の必要
がない場合には、前記フラグLMVDIが1にセットさ
れるので、#114において該フラグLMVD Iが1
ならば、#115でrAF制御」サブルーチンをリター
ンする。又該フラグLMVD Iが0ならば#116に
移行して、「レンズ駆動」サブルーチンを実行する。こ
のサブルーチンについては後で述べる。該「レンズ駆動
」サブルーチン(#116)が終了すれば、#117に
てレンズ駆動実行フラグP RMVを1にセットした後
、#118でrAF制御」サブルーチンをリターンする
。
第2図のメインフローにおいて再び#5の「AF制御」
がコールされると、第3図#102でレンズ駆動実行フ
ラグPRMVの状態検知が行われる。前回のrAF制御
」サブルーチンで、合焦或は焦点検出不能ならばフラグ
PRMVはOのままであるので、#106以降のフロー
を再び実行していく。前回レンズ駆動が行われた場合に
は、#117にて前記フラグPRMVが1にセットされ
ているから、#102から#103へ移行する。
がコールされると、第3図#102でレンズ駆動実行フ
ラグPRMVの状態検知が行われる。前回のrAF制御
」サブルーチンで、合焦或は焦点検出不能ならばフラグ
PRMVはOのままであるので、#106以降のフロー
を再び実行していく。前回レンズ駆動が行われた場合に
は、#117にて前記フラグPRMVが1にセットされ
ているから、#102から#103へ移行する。
#103ではレンズFLNSと通信して、現在のレンズ
FLNSの駆動状況を検知し、レンズFLNS側から#
116で指示した所定の駆動が終了したことが知らされ
れば、#105にてフラグPRMVをOにして#106
以降のフローを実行していく。レンズFLNS側から未
だ駆動中であることが知らされたならば、#104に移
行して、rAF制御」サブルーチンをリターンする。
FLNSの駆動状況を検知し、レンズFLNS側から#
116で指示した所定の駆動が終了したことが知らされ
れば、#105にてフラグPRMVをOにして#106
以降のフローを実行していく。レンズFLNS側から未
だ駆動中であることが知らされたならば、#104に移
行して、rAF制御」サブルーチンをリターンする。
従って該rAF制御」サブルーチンではレンズFLNS
が駆動していない状態でのみ新たな焦点検出動作、レリ
ーズ制御を行うことになる。
が駆動していない状態でのみ新たな焦点検出動作、レリ
ーズ制御を行うことになる。
次に補助光に関わる動作について説明する。
被写体輝度が低い場合には、#108の「像信号入力」
サブルーチンにおいてフラグLLFLGが1にセットさ
れ、#110の該フラグLLFLG状態検知で#119
に移行する。
サブルーチンにおいてフラグLLFLGが1にセットさ
れ、#110の該フラグLLFLG状態検知で#119
に移行する。
#119では不図示の補助光投光ユニットAUTの装着
−状態を検知し、該ユニットAUTが装着されていなけ
れば#111へ移行し、これまで説明してきた通常と同
じ動作を行う。該ユニットAUTが装着されていれば#
120に移行し、補助光モードフラグAUXMODを1
にセットする。
−状態を検知し、該ユニットAUTが装着されていなけ
れば#111へ移行し、これまで説明してきた通常と同
じ動作を行う。該ユニットAUTが装着されていれば#
120に移行し、補助光モードフラグAUXMODを1
にセットする。
次に#121で補助光使用フラグAUXUSEの状態を
検知する。該フラグAUXUSEは実際に補助光投光が
なされた時に、#108の「像信号入力」サブルーチン
においてlにセットされるフラグである。今説明してい
る状況では、初めて補助光モードになったわけであるか
ら、#122で−旦rAF制御」をリターンする。即ち
この場合#108で入力した像信号データは焦点検出に
用いずに破棄し、次のrAF制御」サブルーチンにおい
て補助光投光状態で像信号を入力し、それを焦点検出に
使用するためである。但し本発明においては後に述べる
「補正演算」サブルーチンにて用いるため、補助光を使
用していない状態での蓄積時間は、#108の「像信号
入力」サブルーチンにおいて特定のRAM上に格納して
いる。
検知する。該フラグAUXUSEは実際に補助光投光が
なされた時に、#108の「像信号入力」サブルーチン
においてlにセットされるフラグである。今説明してい
る状況では、初めて補助光モードになったわけであるか
ら、#122で−旦rAF制御」をリターンする。即ち
この場合#108で入力した像信号データは焦点検出に
用いずに破棄し、次のrAF制御」サブルーチンにおい
て補助光投光状態で像信号を入力し、それを焦点検出に
使用するためである。但し本発明においては後に述べる
「補正演算」サブルーチンにて用いるため、補助光を使
用していない状態での蓄積時間は、#108の「像信号
入力」サブルーチンにおいて特定のRAM上に格納して
いる。
さて#120において補助光モードフラグAUXMOD
が1にセットされた状態で再びrAF制御」サブルーチ
ンがコールされると、#108の「像信号入力」サブル
ーチンでは補助光投光状態で像信号を入力し、#109
の補助光モードフラグAUXMODの状態検知で#11
9に移行する。この間に補助光投光ユニットAUTが外
されていなければ(装着されたままであれば)、#12
0へ移行する。外されていれば#111へ移行して、補
助光モードフラグAUXMODをOにし、補助光モード
を解除し、通常のAF制御に戻る。
が1にセットされた状態で再びrAF制御」サブルーチ
ンがコールされると、#108の「像信号入力」サブル
ーチンでは補助光投光状態で像信号を入力し、#109
の補助光モードフラグAUXMODの状態検知で#11
9に移行する。この間に補助光投光ユニットAUTが外
されていなければ(装着されたままであれば)、#12
0へ移行する。外されていれば#111へ移行して、補
助光モードフラグAUXMODをOにし、補助光モード
を解除し、通常のAF制御に戻る。
#119,120を経て、#121では補助光使用フラ
グAUXUSEの状態検知を行う。既に#108におい
て補助光使用フラグAUXUSEは1にセットされてい
るから#112へ移行し、「焦点検出」サブルーチンを
実行する。「焦点検出」サブルーチン内においては補助
光モードフラグAUXMODが1であると、補助光を使
用したとして本発明では「補正演算」を行っている。
グAUXUSEの状態検知を行う。既に#108におい
て補助光使用フラグAUXUSEは1にセットされてい
るから#112へ移行し、「焦点検出」サブルーチンを
実行する。「焦点検出」サブルーチン内においては補助
光モードフラグAUXMODが1であると、補助光を使
用したとして本発明では「補正演算」を行っている。
一方、#112の「焦点検出」サブルーチンにおいて被
写体像のコントラストが低く焦点検出が不能で、補助光
も用いていない場合は、補助光が必要であると判断し、
補助光モードフラグAUXMODを1にセットしてrA
F制御」サブルーチンをリターンし、今度は補助光を用
いているため再びrAF制御」サブルーチンをコールす
る。
写体像のコントラストが低く焦点検出が不能で、補助光
も用いていない場合は、補助光が必要であると判断し、
補助光モードフラグAUXMODを1にセットしてrA
F制御」サブルーチンをリターンし、今度は補助光を用
いているため再びrAF制御」サブルーチンをコールす
る。
上述した様に低輝度、低コントラストの場合には、補助
光を利用して焦点動作を行うわけであるが、補助光投光
状態で合焦した場合、#112の「焦点検出」サブルー
チン内で補助光合焦フラグAUXJFが1にセットされ
、この場合rAF制御」のフローにおいては、#106
で補助光合焦フラグAUXJFの状態が検出されて#1
07へ移行した後、rAF制御」サブルーチンをリター
ンする。すなわち補助光投光状態で合焦した場合にはス
イッチswlをオフするまでは再び焦点検出動作を行わ
ないようにする。
光を利用して焦点動作を行うわけであるが、補助光投光
状態で合焦した場合、#112の「焦点検出」サブルー
チン内で補助光合焦フラグAUXJFが1にセットされ
、この場合rAF制御」のフローにおいては、#106
で補助光合焦フラグAUXJFの状態が検出されて#1
07へ移行した後、rAF制御」サブルーチンをリター
ンする。すなわち補助光投光状態で合焦した場合にはス
イッチswlをオフするまでは再び焦点検出動作を行わ
ないようにする。
第4図に「像信号入力」サブルーチンのフローチャート
を示す。
を示す。
#202で補助光モードフラグAUXMODの状態を検
知し、該フラグAUXMODが1の場合には#2o3に
おいてマイコンPRSは出力SALを“H”にし、補助
光源ALEDを発光させ、#204で補助光使用フラグ
AUXUSEを1にセットする。補助光モードフラグA
UXMODがOの場合(通常光モード)には#202か
ら#205に移行し、補助光を投光することはない。
知し、該フラグAUXMODが1の場合には#2o3に
おいてマイコンPRSは出力SALを“H”にし、補助
光源ALEDを発光させ、#204で補助光使用フラグ
AUXUSEを1にセットする。補助光モードフラグA
UXMODがOの場合(通常光モード)には#202か
ら#205に移行し、補助光を投光することはない。
#205ではラインセンサ装置SNSに光像の蓄積を開
始させる。具体的にはマイコンPR3が駆動回路SDR
に「蓄積開始コマンド」を送出し、駆動回路SDRはラ
インセンサ装置SNSの光電変換素子部のクリア信号C
LRを“L“にして電荷の蓄積を開始させる。
始させる。具体的にはマイコンPR3が駆動回路SDR
に「蓄積開始コマンド」を送出し、駆動回路SDRはラ
インセンサ装置SNSの光電変換素子部のクリア信号C
LRを“L“にして電荷の蓄積を開始させる。
#2o6ではRAM上に設定されている蓄積時間カウン
タINTCNTをOに初期化する。#2o7では1ミリ
秒計時タイマをリセットする。尚この1ミリ秒計時タイ
マはマイコンPRSが有するタイマ機能を利用している
。
タINTCNTをOに初期化する。#2o7では1ミリ
秒計時タイマをリセットする。尚この1ミリ秒計時タイ
マはマイコンPRSが有するタイマ機能を利用している
。
#208ではマイコンPR3に入力する信号INTEN
Dの状態を検知し、蓄積が終了したか否かを調べる。駆
動回路SDRは蓄積開始と同時に信号INTENDを°
“L“にし、ラインセンサ装置SNSからの蓄積時間制
御用信号5AGCをモニタし、該信号5AGCが所定レ
ベルに達すると、信号INTENDをH”にし、同時に
電荷転送信号SHを所定時間“H”にして、光電変換素
子部の電荷をCCD部に転送させる構造を有している。
Dの状態を検知し、蓄積が終了したか否かを調べる。駆
動回路SDRは蓄積開始と同時に信号INTENDを°
“L“にし、ラインセンサ装置SNSからの蓄積時間制
御用信号5AGCをモニタし、該信号5AGCが所定レ
ベルに達すると、信号INTENDをH”にし、同時に
電荷転送信号SHを所定時間“H”にして、光電変換素
子部の電荷をCCD部に転送させる構造を有している。
#208で信号INTENDが“H“ならば蓄積が終了
したということで#209へ移行する。
したということで#209へ移行する。
蓄積が終了していない場合、#209で先にリセットし
た1ミリ秒タイマが1ミリ秒計時したかどうかを調べる
。1ミリ秒経過していなければ#208へ移行し、蓄積
終了或は1ミリ秒の経過を待つ。蓄積終了前に1ミリ秒
経過すると#210へ移行する。#210では蓄積時間
カウンタINTCNTを1つカウントアツプし、#21
1へ進む。#211では前記カウンタINTCNTと所
定定数MAXINTを比較しているが、該定数MAXI
NTは°1ミリ秒単位で表される最長蓄積時間であり、
前記カウンタINTCNTの値が前記定数MAX IN
T未満ならば#207へ戻り、再び蓄積終了待ちとなる
。前記カウンタINTCNTの値が前記定数MAXIN
Tに一致すると#212へ移行し、強制的に蓄積終了さ
せる。強制蓄積終了はマイコンPR3から駆動回路SD
Rへ「蓄積終了コマンド」を送出することで実行される
。つまり駆動回路SDRはマイコンPRSから「蓄積終
了コマンド」が送られると、電荷転送信号SHを所定時
間” H”にして光電変換部の電荷をCCD部へ転送さ
せる。#213ではマイコンPRSの出力SALを”L
”にし、#203で該出力SALが“°H゛になって
いれば補助光が発光しているままなので、“L ”にす
ることで発光が停止する。すなわち補助光はセンサの蓄
積中のみ発光することになる。#214では蓄積時間カ
ウンタINTCNTと所定の定数AUXINTを比較す
る。定数AUXINTは蓄積時間に対応して表現される
低輝度蓄積時間であり、前記カンタINTCNTが定数
AUXINTより大きいときには、#216へ移行して
低輝度フラグLLFLGを1にセットし、小さい時には
#215へ移行して低輝度フラグLLFLGをOにクリ
アする。すなわち蓄積時間が所定時間より長い時には低
輝度であると判断するわけである。
た1ミリ秒タイマが1ミリ秒計時したかどうかを調べる
。1ミリ秒経過していなければ#208へ移行し、蓄積
終了或は1ミリ秒の経過を待つ。蓄積終了前に1ミリ秒
経過すると#210へ移行する。#210では蓄積時間
カウンタINTCNTを1つカウントアツプし、#21
1へ進む。#211では前記カウンタINTCNTと所
定定数MAXINTを比較しているが、該定数MAXI
NTは°1ミリ秒単位で表される最長蓄積時間であり、
前記カウンタINTCNTの値が前記定数MAX IN
T未満ならば#207へ戻り、再び蓄積終了待ちとなる
。前記カウンタINTCNTの値が前記定数MAXIN
Tに一致すると#212へ移行し、強制的に蓄積終了さ
せる。強制蓄積終了はマイコンPR3から駆動回路SD
Rへ「蓄積終了コマンド」を送出することで実行される
。つまり駆動回路SDRはマイコンPRSから「蓄積終
了コマンド」が送られると、電荷転送信号SHを所定時
間” H”にして光電変換部の電荷をCCD部へ転送さ
せる。#213ではマイコンPRSの出力SALを”L
”にし、#203で該出力SALが“°H゛になって
いれば補助光が発光しているままなので、“L ”にす
ることで発光が停止する。すなわち補助光はセンサの蓄
積中のみ発光することになる。#214では蓄積時間カ
ウンタINTCNTと所定の定数AUXINTを比較す
る。定数AUXINTは蓄積時間に対応して表現される
低輝度蓄積時間であり、前記カンタINTCNTが定数
AUXINTより大きいときには、#216へ移行して
低輝度フラグLLFLGを1にセットし、小さい時には
#215へ移行して低輝度フラグLLFLGをOにクリ
アする。すなわち蓄積時間が所定時間より長い時には低
輝度であると判断するわけである。
#217では補助光使用フラグAUXUSEの状態を検
知する。これは補助光を使用しなかった時(AUXUS
E=O)と使用した時(A U X USE=1)の、
それぞれの蓄積時間■NTCNTを別のRAM上の特定
アドレスに格納するためである。#218.219でそ
の動作を行う、この2つの値は後に述べる「補正演算」
に用いている。#220ではラインセンサ装置SNSの
像信号O8を駆動回路S]:)Rで増幅した信号AOS
のA/D変換及びそのディジタル信号のRAMへの格納
を行う。
知する。これは補助光を使用しなかった時(AUXUS
E=O)と使用した時(A U X USE=1)の、
それぞれの蓄積時間■NTCNTを別のRAM上の特定
アドレスに格納するためである。#218.219でそ
の動作を行う、この2つの値は後に述べる「補正演算」
に用いている。#220ではラインセンサ装置SNSの
像信号O8を駆動回路S]:)Rで増幅した信号AOS
のA/D変換及びそのディジタル信号のRAMへの格納
を行う。
このようにして像信号の入力を終了すると、#221に
て「像信号入力」サブルーチンをリターンする。
て「像信号入力」サブルーチンをリターンする。
第5図に「焦点検出」サブルーチンのフローチャートを
示す。
示す。
このサブルーチンがコールされると、#302にてデフ
ォーカス検出サブルーチンrPREDJを実行する。こ
れは与えられた像信号から2像のずれ量を検出し、それ
から更にデフォーカス量を求めるというものであり、こ
れについては既に種々の提案がなされており、本実施例
では特に関係ない部分であるのでその詳細は省略する。
ォーカス検出サブルーチンrPREDJを実行する。こ
れは与えられた像信号から2像のずれ量を検出し、それ
から更にデフォーカス量を求めるというものであり、こ
れについては既に種々の提案がなされており、本実施例
では特に関係ない部分であるのでその詳細は省略する。
さて、#302において像信号からデフォーカス量が求
まったならば、#303において補助光モードフラグA
UXMODの状態を検知する。これは「補正演算」のた
め、補助光を用いない(AAUXMOD=O)時コント
ラストを別に格納するためである。補助光を用いた場合
は、この「焦点検出」サブルーチン内で「補正演算」を
行うので特に明示していない。
まったならば、#303において補助光モードフラグA
UXMODの状態を検知する。これは「補正演算」のた
め、補助光を用いない(AAUXMOD=O)時コント
ラストを別に格納するためである。補助光を用いた場合
は、この「焦点検出」サブルーチン内で「補正演算」を
行うので特に明示していない。
#305においては低コントラストフラグLCFLGの
状態を検知する。該フラグLCFLGはデフォーカス検
出サブルーチンrPREDJ内で設定されるフラグで、
像信号のコントラストが所定値より低い時に1にセット
される。#3o5において前記フラグLCFLGが0な
らば充分コントラストがあったとして#306へ移行し
、焦点検出不能フラグAFNGをOにクリアする。続い
て#307において再び補助光モードフラグAUXMO
Dの状態を検知し、補助光を使用した(AUXMOD=
1)ならば#308にて「補正演算」サブルーチンへ移
行する。
状態を検知する。該フラグLCFLGはデフォーカス検
出サブルーチンrPREDJ内で設定されるフラグで、
像信号のコントラストが所定値より低い時に1にセット
される。#3o5において前記フラグLCFLGが0な
らば充分コントラストがあったとして#306へ移行し
、焦点検出不能フラグAFNGをOにクリアする。続い
て#307において再び補助光モードフラグAUXMO
Dの状態を検知し、補助光を使用した(AUXMOD=
1)ならば#308にて「補正演算」サブルーチンへ移
行する。
#3o9において、検出ないし検出液補正したデフォー
カス量DEFの絶対値と所定の定数JFFLDを比較す
る。定数JFFLDは合焦とみなし得るデフォーカス量
の上限を表すいわゆる合焦幅である。#309において
デフォーカス量の絶対値が定数JFFLD以下ならば#
310へ移行して合焦フラグJPとレンズ駆動禁止フラ
グLMVDIを共に1にセットし、一方デフォーカス量
の絶対値が定数JFFLDより大きければ#311へ移
行して前記フラグJF、LMVDIを共にOにクリアし
、#314で「焦点検出」サブルーチンをリターンする
。合焦状態の場合には#310から#312へ移行して
補助光モードフラグALJXMODの状態検知を行う。
カス量DEFの絶対値と所定の定数JFFLDを比較す
る。定数JFFLDは合焦とみなし得るデフォーカス量
の上限を表すいわゆる合焦幅である。#309において
デフォーカス量の絶対値が定数JFFLD以下ならば#
310へ移行して合焦フラグJPとレンズ駆動禁止フラ
グLMVDIを共に1にセットし、一方デフォーカス量
の絶対値が定数JFFLDより大きければ#311へ移
行して前記フラグJF、LMVDIを共にOにクリアし
、#314で「焦点検出」サブルーチンをリターンする
。合焦状態の場合には#310から#312へ移行して
補助光モードフラグALJXMODの状態検知を行う。
該フラグAUXMODがOすなわち補助光モードでなけ
れば#314で「焦点検出」サブルーチンをリターンす
る。
れば#314で「焦点検出」サブルーチンをリターンす
る。
該フラグAUXMODが1すなわち補助光モードならば
#313へ移行して、補助光合焦フラグAUXJFを1
にセットしてサブルーチンをリターンする。
#313へ移行して、補助光合焦フラグAUXJFを1
にセットしてサブルーチンをリターンする。
#305において低コントラストフラグLCFLGが1
であると検知されたならば、#315へ移行して、補助
光モードフラグAUXMODの状態を検知する。該フラ
グAUXMODが1すなわち補助光モードならば#31
9へ移行し、合焦検出は不能であるとして合焦フラグJ
Pを0にクリアし、焦点検出不能フラグAFNGを1に
セットし、レンズ駆動禁止フラグLMVDIを1にセッ
トした後、#320で「焦点検出」サブルーチンをリタ
ーンする。又#315で前記フラグAUXMODが0す
なわち補助光モードでないならば、#316へ移行し、
該フラグAUXMODを1にセットして補助光モードに
し、#317へ移行する。#317では「補助演算」用
のフラグPLCFLGを1にセットする。これは補助光
未使用状態での被写体像のコントラスト情報が低コント
ラストであったことを表す。そして#318で「焦点検
出」サブルーチンをリターンする。
であると検知されたならば、#315へ移行して、補助
光モードフラグAUXMODの状態を検知する。該フラ
グAUXMODが1すなわち補助光モードならば#31
9へ移行し、合焦検出は不能であるとして合焦フラグJ
Pを0にクリアし、焦点検出不能フラグAFNGを1に
セットし、レンズ駆動禁止フラグLMVDIを1にセッ
トした後、#320で「焦点検出」サブルーチンをリタ
ーンする。又#315で前記フラグAUXMODが0す
なわち補助光モードでないならば、#316へ移行し、
該フラグAUXMODを1にセットして補助光モードに
し、#317へ移行する。#317では「補助演算」用
のフラグPLCFLGを1にセットする。これは補助光
未使用状態での被写体像のコントラスト情報が低コント
ラストであったことを表す。そして#318で「焦点検
出」サブルーチンをリターンする。
第6図に「レンズ駆動」サブルーチンのフローチャート
を示す。
を示す。
このサブルーチンがコールされると、#302において
レンズFLNSと通信して2つのデータrsJ 、rP
THJを入力する。rSJは撮影レンズ固有の「デフォ
ーカス量」対「焦点調節レンズの繰り出し量」の係数で
ある。rPTHJは焦点調節レンズの移動に連動したエ
ンコーダ1パルス当りの焦点調節レンズの繰り出し量で
ある。
レンズFLNSと通信して2つのデータrsJ 、rP
THJを入力する。rSJは撮影レンズ固有の「デフォ
ーカス量」対「焦点調節レンズの繰り出し量」の係数で
ある。rPTHJは焦点調節レンズの移動に連動したエ
ンコーダ1パルス当りの焦点調節レンズの繰り出し量で
ある。
従って、現在のデフォーカス量DEF、データS、PT
Hにより焦点調節レンズの繰り出し量をエンコーダEN
Cのパルス数に換算した量、いわゆるレンズ駆動量FP
は次式で与えられる。
Hにより焦点調節レンズの繰り出し量をエンコーダEN
Cのパルス数に換算した量、いわゆるレンズ駆動量FP
は次式で与えられる。
FP=DEF −S/PTH・・・・・・・・・・・・
(1)#403は前記(1)式をそのまま実行する。
(1)#403は前記(1)式をそのまま実行する。
#4o4では#403で求めたレンズ駆動量FPをレン
ズFLNS側に送出して、焦点調節レンズの駆動を命令
し、次の#405で「レンズ駆動」サブルーチンをリタ
ーンする。
ズFLNS側に送出して、焦点調節レンズの駆動を命令
し、次の#405で「レンズ駆動」サブルーチンをリタ
ーンする。
第7図に「補正演算」サブルーチンを示す。
このサブルーチンがコールされると、#5o2にて蓄積
時間及び像信号のピーク値を基にした補正演算を実行す
る。これは、補助光未使用状態、及び補助光使用状態で
の蓄積時間(T1゜T2)、像信号ピーク値(P!、P
2 )を用いるもので、例えば下記のような演算を行う
。尚Aは外光での補正値、Bは補助光での補正値である
。
時間及び像信号のピーク値を基にした補正演算を実行す
る。これは、補助光未使用状態、及び補助光使用状態で
の蓄積時間(T1゜T2)、像信号ピーク値(P!、P
2 )を用いるもので、例えば下記のような演算を行う
。尚Aは外光での補正値、Bは補助光での補正値である
。
補正量Xは蓄積時間、像信号ピーク値を用いて補正値A
、Bの隔りを内分して得られている。
、Bの隔りを内分して得られている。
#5o3では「補正演算」用のフラグPLCFLGの状
態を検知している。これは補助光未使用状態でのコント
ラストが低コントラストであったか否かの判断基準とな
る。すなわち第3図rAF制御」サブルーチン内におい
て、#110で低輝度フラグLLFLGが1であったた
めに補助光使用に至ったか、低輝度ではないが「焦点検
出」サブルーチン内の#305において被写体像の低コ
ントラストフラグLCFLGが1であったために補助光
使用に至ったものなのかを表す。この#503において
前記フラグPLCFLGがOならば、被写体像が低輝度
であったために低コントラスト判定が行われずに補助光
使用に至ったものと判断でき、補助光未使用状態でのコ
ントラスト情報がないものとして#506へ移行する。
態を検知している。これは補助光未使用状態でのコント
ラストが低コントラストであったか否かの判断基準とな
る。すなわち第3図rAF制御」サブルーチン内におい
て、#110で低輝度フラグLLFLGが1であったた
めに補助光使用に至ったか、低輝度ではないが「焦点検
出」サブルーチン内の#305において被写体像の低コ
ントラストフラグLCFLGが1であったために補助光
使用に至ったものなのかを表す。この#503において
前記フラグPLCFLGがOならば、被写体像が低輝度
であったために低コントラスト判定が行われずに補助光
使用に至ったものと判断でき、補助光未使用状態でのコ
ントラスト情報がないものとして#506へ移行する。
一方前記フラグPLCFLGが1であるならば、被写体
像が低輝度ではなかったが低コントラストであったため
に補助光使用に至ったとして、「焦点検出」サブルーチ
ン内の#304で格納された補助光未使用状態でのコン
トラスト情報を用いての補正演算を行う#504へ移行
する。
像が低輝度ではなかったが低コントラストであったため
に補助光使用に至ったとして、「焦点検出」サブルーチ
ン内の#304で格納された補助光未使用状態でのコン
トラスト情報を用いての補正演算を行う#504へ移行
する。
#504は補助光未使用状態及び補助光使用状態でのコ
ントラスト値(C1,C2)を用いるもので、例えば下
記のような演算を行う。
ントラスト値(C1,C2)を用いるもので、例えば下
記のような演算を行う。
ここで、A、Bは前記式(2)での値と同じである。補
正ff1YもXと同様にコントラスト値を用いてA、B
補正値の隔りを内分して得られている。
正ff1YもXと同様にコントラスト値を用いてA、B
補正値の隔りを内分して得られている。
#505では総合補正を行う。これは上述した様なX、
Yという補正値についてまとめの演算を行うものである
。例えば以下のような演算を行う。
Yという補正値についてまとめの演算を行うものである
。例えば以下のような演算を行う。
これは#502及び504で得られた補正値の平均値を
取っている。この2を最終的な補正値として採用する。
取っている。この2を最終的な補正値として採用する。
尚#503において「補正演算」用ノフラグPLCFL
Gが0の場合、#5o2で演算した補正値が最終的な補
正値となる。
Gが0の場合、#5o2で演算した補正値が最終的な補
正値となる。
このようにして補正値を演算して#506で「補正演算
」サブルーチンをリターンする。
」サブルーチンをリターンする。
上記実施例において、「補正演算」サブルーチン内で「
補正演算」用のフラグPLCFLGがOの場合、全くコ
ントラスト情報を用いていない。
補正演算」用のフラグPLCFLGがOの場合、全くコ
ントラスト情報を用いていない。
しかしこの場合でも補助光使用時のコントラスト情報は
得られるわけで、このコントラスト値と補助光パターン
自体のコントラスト値(一定値;Co)を用いて、コン
トラスト情報による補正演算を行うことも可能となる。
得られるわけで、このコントラスト値と補助光パターン
自体のコントラスト値(一定値;Co)を用いて、コン
トラスト情報による補正演算を行うことも可能となる。
このフローチャートを第8図に示しており、補正式は例
えばのようになる。
えばのようになる。
一方、赤外フィルムを使用した場合、補正は行わず、単
に補助光使用した補正値のみを使用することも有効であ
る。
に補助光使用した補正値のみを使用することも有効であ
る。
本実施例によれば、−膜外光と異なる補助光を使用した
場合のピント補正において、補助光専用の受光部を新た
に設けることなく、−膜外光用と同一の受光部から得ら
れる情報のみで、補助光使用時の補正が可能となる。よ
って、高コスト化を排除でき、且つ補助光使用時には補
助光の補正値のみで焦点情報を算出するものに比べて、
補助光と共に入射する外光の条件も考慮して補正量を求
め焦点情報を算出しているので、より適正な焦点情報算
出が可能となる。
場合のピント補正において、補助光専用の受光部を新た
に設けることなく、−膜外光用と同一の受光部から得ら
れる情報のみで、補助光使用時の補正が可能となる。よ
って、高コスト化を排除でき、且つ補助光使用時には補
助光の補正値のみで焦点情報を算出するものに比べて、
補助光と共に入射する外光の条件も考慮して補正量を求
め焦点情報を算出しているので、より適正な焦点情報算
出が可能となる。
(発明と実施例の対応)
本実施例において、第7図或は第8図の動作を実行する
部分が本発明の補正値算出手段に相当する。
部分が本発明の補正値算出手段に相当する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、補助光使用時に
は、該補助光使用時の光電変換手段よりの情報と外光の
みによる光電変換手段よりの情報とに基づいて補正値を
算出し、該補正値を演算手段に出力して焦点状態検出演
算に供させる補正値算出手段を設け、以て、外光による
焦点状態検出時と補助光使用による焦点状態検出時に共
通に光電変換手段を使用し、且つ補助光使用時には、該
補助光使用時にも混在する外光条件を考慮して、焦点状
態検出演算に供させる補正値を算出するようにしたから
、高コスト化を排除しつつ、補助光下における焦点検出
精度を向上させることが可能となる。
は、該補助光使用時の光電変換手段よりの情報と外光の
みによる光電変換手段よりの情報とに基づいて補正値を
算出し、該補正値を演算手段に出力して焦点状態検出演
算に供させる補正値算出手段を設け、以て、外光による
焦点状態検出時と補助光使用による焦点状態検出時に共
通に光電変換手段を使用し、且つ補助光使用時には、該
補助光使用時にも混在する外光条件を考慮して、焦点状
態検出演算に供させる補正値を算出するようにしたから
、高コスト化を排除しつつ、補助光下における焦点検出
精度を向上させることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図乃
至第7図はそのフローチャート、第8図は本発明の他の
実施例の主要部分の動作を示すフローチャートである。 PRS・・・・・・マイクロコンピュータ、SNS・・
・・・・ラインセンサ装置、SDR・・・・・・駆動回
路、AUT・・・・・・補助光投光ユニット、LCM・
・・・・・レンズ通信バッファ回路、FLNS・・・・
・・レンズ。 特許出願人 キャノン株式会社
至第7図はそのフローチャート、第8図は本発明の他の
実施例の主要部分の動作を示すフローチャートである。 PRS・・・・・・マイクロコンピュータ、SNS・・
・・・・ラインセンサ装置、SDR・・・・・・駆動回
路、AUT・・・・・・補助光投光ユニット、LCM・
・・・・・レンズ通信バッファ回路、FLNS・・・・
・・レンズ。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)焦点検出されるべき結像光学系を通過する光束を
受光する光電変換手段と、該光電変換手段よりの情報に
基づいて、前記結像光学系の焦点状態を検出する演算手
段とを備えた焦点検出装置において、補助光使用時には
、該補助光使用時の前記光電変換手段よりの情報と外光
のみによる前記光電変換手段よりの情報とに基づいて補
正値を算出し、該補正値を前記演算手段に出力して焦点
状態検出演算に供させる補正値算出手段を設けたことを
特徴とする焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15375788A JPH024207A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15375788A JPH024207A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024207A true JPH024207A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15569462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15375788A Pending JPH024207A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032045A1 (en) | 2001-10-03 | 2003-04-17 | Sony Corporation | Image pickup device |
| JP2016142992A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 株式会社ニコン | カメラボディ及び撮像装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15375788A patent/JPH024207A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032045A1 (en) | 2001-10-03 | 2003-04-17 | Sony Corporation | Image pickup device |
| EP1434075A4 (en) * | 2001-10-03 | 2007-05-30 | Sony Corp | IMAGE TESTING FACILITY |
| US7250974B2 (en) | 2001-10-03 | 2007-07-31 | Sony Corporation | Image pickup apparatus with improved auto focusing and method of autofocusing |
| JP2016142992A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 株式会社ニコン | カメラボディ及び撮像装置 |
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