JPH024207B2 - - Google Patents

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JPH024207B2
JPH024207B2 JP57141595A JP14159582A JPH024207B2 JP H024207 B2 JPH024207 B2 JP H024207B2 JP 57141595 A JP57141595 A JP 57141595A JP 14159582 A JP14159582 A JP 14159582A JP H024207 B2 JPH024207 B2 JP H024207B2
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abrasive
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Eijen Edowaado
Ai Buratsuchiman Daina
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Colgate Palmolive Co
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Colgate Palmolive Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/96Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
    • A61K8/97Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
    • A61K8/9783Angiosperms [Magnoliophyta]
    • A61K8/9794Liliopsida [monocotyledons]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、200メツシユ篩を通過する粉砕米殻
粒子を必須歯研摩剤として含み、研摩剤全量が全
体の40重量%未満をしめる安定な歯磨に関する。 米粒製造の副産物である米殻には多くの用途が
ある。1特殊用途は機械用ハンドソープ中の清浄
研摩剤であり、D.F.Houstonにより編集され、米
国ミネソタ州センポールのAmerican
Association of Cereal Chemistsにより1972年
に発行された“Rice Chemistry and
Technology”の331頁の12章に開示されている如
く、米殻を20メツシユは通過するが100メツシユ
は通過しない粒度に粉砕し、全組成の10〜25重量
%の割合で含めている。微細米殻の第2用途は上
記と同一の文献の332頁に記載されており、プラ
スチツクや合板用接着剤の填料である。第3用途
は、ビタミンから殺生剤、爆薬に至る物質の担体
や吸着剤である。しかし、歯磨研摩剤としての微
細米殻の用途は開示されていない。 更に、米国特許2154168号公報に示される如く、
セレアルミールや大豆ミールを歯磨中に使用する
ことも先行文献に開示されている。米、マイゼ、
コーン等の微細植物源物質(セレアル)は米国特
許1693349号公報に開示されている。粉末の米、
豆、骨の混合物は米国特許1664182号公報に開示
されている。アヤメの根、クズウコン(arrow)
の根、植物繊維持の天然繊維を歯磨に配合するこ
とは米国特許1523840,1529486,1522410号の公
報に開示されている。米国特許2436818号公報に
は、歯磨の有益成分として脱殻オート麦の粒状部
分を小量使うことも開示されている。 歯磨成分としての天然物は先行技術に開示され
ているが、それには、米粒製造の副産物である米
殻は入つていない。更に特定すれば、米粒は米を
まず脱殻し、ついで粉化することにより得られ
る。本発明の主題は米殻である。 本発明の主目的は、すぐれた清浄・除汚特性を
持つ、歯研摩剤として、200メツシユ篩を通過す
る微細米殻を含む歯磨の提供である。なお、篩の
規格は全て米国の篩規格による。 本発明の第2目的は、40%未満の粉砕米殻を研
摩剤として含み、稠度が適度の歯磨の提供であ
る。 第3の目的は、粉砕米殻を研摩成分として利用
することにより抗虫歯特性を持つ歯磨を提供する
ことである。 第4の目的は、200メツシユを通過する微細米
殻を研摩成分として利用することにより、モノフ
ルオロリン酸塩の様なフツ素化合物からなる安定
歯磨を提供することである。 本発明の他の目的、利点、新規特徴は一部以下
に記載されており、又、一部は本明細書の記載及
び/又は本発明の実施により当業者に明白になる
であろう。 本発明の目的を達成するため、本発明の歯磨は
歯研摩剤としての、200メツシユ篩を通過できる
粉砕米殻粒子を含む。 更に特定すれば、本発明は、200メツシユ篩を
通過する粉砕米殻を40%未満、唯一の歯研摩剤と
して含む安定歯磨に関する。全研摩剤量の50%未
満で、かつ、粉砕米殻含量未満の量なら他の歯研
摩剤で代用できる。粉砕米殻で安定化されるフツ
素化合物も含めてよい。 200メツシユ篩を通過する粉砕米殻粒子を通常
の研摩剤より少量で歯研摩剤として使つて、適度
の稠度とすぐれた清浄・除汚特性を持つ歯磨を得
られることが予想外にも発見された。32%含量の
粉砕米殻で50%含量の通常研摩剤と少くとも同じ
位有効であり、多くの場合には更に有効である。
加えたフツ素化合物が粉砕米殻で安定化されると
いうことも発見された。米殻使用に伴なう追加利
点は、ラツトやハムスターへの虫歯促進食の一成
分として使用される時に、“Cereal Foods
World”の1981年1月号(Vol.26,No.1)の19〜
25頁に報告されている通り、抗虫歯作用があると
いうことである。米殻を使う更に別の利点はそれ
が天然研摩剤であるということである。これらの
理由から、米殻は現在市販されている通常の歯研
摩剤のすぐれた代用品となる。 全粒子が200メツシユ篩(74ミクロン)、好まし
くは270メツシユ篩(53ミクロン)、最も好ましく
は325メツシユ篩(44ミクロン)を通常する粒径
に米殻を粉砕することが必須である。粒径分布は
約2〜40ミクロンが最も好ましく、平均中央値は
約11.5〜19ミクロンである。200メツシユ篩を通
過しない粒子は歯清浄剤として役立たず、かえつ
て、歯磨の稠度に悪影響する。米殻はその粒子が
200メツシユ篩を通過するという条件で使用でき
る。 米殻の硬度はモース硬度で5.5〜6.5であり、こ
の値は歯磨で従来使用されている研摩剤の範囲内
にあり、歯エナメル質の7より小さい。米殻の組
成は約34〜44%がセルロース、16〜22%がペント
サン、13〜29%が灰(シリカ)、31〜50%が粗繊
維(リグニン)、24〜39%が無窒素エキス、0.4〜
3%が粗脂肪、1.7〜7.3%が粗蛋白、2.4〜11%が
水である〔前掲文献“Rice……”の308頁)。米
殻は無漂白で得、一般にそのままで使うが、所望
ならば漂白できる。 200メツシユ篩を通過する粉砕米殻のカルボキ
シメチルセルロースNo.ゲル中50%サスペンシヨン
が50%水和アルミナ、水和シリカ、リン酸二カル
シウムを研摩剤として含む市販練歯磨と以た研摩
力を持つことが発見された。粉砕米殻のRDA(放
射能測定により歯研摩力)値を、12.5gの粉砕米
殻を含む1%カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム溶液62.5mlを使つて測定して次の結果を得
た。 米殻 RDA 200〜270メツシユ 270 325メツシユ未満 259 270〜325メツシユ 230 上記RDA値は適当な歯磨に対する好適範囲で
ある200〜450の範囲内にある。 RDM値は次文献記載の放射能技術に基く方法
で得られる。 Stookey,C.K.and Muhler,J.C.著“J.Dental
Research”47,524〜538頁(1968)。 325メツシユ未満の粒子からなる32%の粉砕米
殻を含む練歯磨での除汚(SR)テストの結果を
前記市販練歯磨と比較したら、前者のSR値は32
%、後者のSR値は22%だつた。 除汚テストでは人間の歯のエナメル質の断面を
0.1N、HC1で2分エツチングし、水で洗い、フ
ツ化第一スズ希溶液で湿らし、ぬぐつて乾燥し、
最後に硫化水素ガス流に暴露して硫化第一スズの
褐色沈殿物を沈殿させる。表面の汚れ量をガード
ナー自動色差計で測定する。ついで表面を歯磨ス
ラリーで3000往復ブラツシング機械でブラツシン
グし、残留汚れを該色差計で測定した。最後に残
留汚れを歯磨粉で完全除去し、この表面の反射率
を読む。歯磨が汚れを除く力は次式で表示する。 除汚率=3000往復ブラツシング後の読み−初期読み
/歯磨粉で除汚後の読み−初期読み×100 モノフルオロリン酸塩の様なフツ素化合物が米
殻歯磨処方物中で120〓で少くとも9週間安定化
されることも発見された。モノフルオロリン酸塩
(MFP)を含む粉砕米殻歯磨でのF溶解度の測定
による経日テストの結果を次表に示す。
【表】 これらの結果は、普通3週間後に0.060である
従来の安定歯磨の結果をはるかに越える例外的な
安定性を示しており、本発明の米殻歯磨は9週間
の加速経日数であつてもこの値(0.060)を越え
ている。 フツ素化合物は本発明の米殻配合歯磨の任意で
はあるが好ましい成分である。これは口膣の予
防、衛生に対するその有益な効果、例えばエナメ
ル質の酸溶解度の減少、虫歯防止、による。その
例はフツ化ナトリウム、フツ化第一スズ、フツ化
カリウム、SnF2KF、ヘキサフルオロスズ酸ナト
リウム、クロロフツ化第一スズ、フルオロジルコ
ン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム
である。これら物質は水中でF含有イオンを解
離、放出するが、有効かつ非毒性の量で適当に存
在でき、普通にはその水溶性フツ素含量の約0.01
〜1重量%以内である。 フツ素化合物を含む米殻配合歯磨は非腐蝕性で
あることも発見された。本発明の米殻配合歯磨を
含み、120〓で9週間経日させた、ライニングの
ないアルミニウム練歯磨チユーブを切り開き、観
察した。明らかなエツチングや変色はなかつた。 米殻配合歯磨の抗虫歯活性は、3mlの唾液と
0.5mlの10%グルコース溶液とを使う1mlテスト
液での唾液グルコーステストで実証される如く、
浮遊状態で室温で2月後も保持されることも発見
された。 唯一の研摩剤として使用する時の粉砕米殻の割
合は歯磨の18%という低割合から約40%迄であ
り、好ましくは36%(以上重量%)であり、これ
により適度な稠度を持つ練歯磨が提供される。し
かし、全研摩剤量の50%未満迄の量ならこの粉砕
米殻研摩剤の一部の代わりに他の通常の歯研摩剤
を使用できる。全研摩剤含量は歯磨の重量で50%
未満であり、好ましくは40%を越えない。適当な
通常の歯研摩剤はモース硬度が6未満、粒径が約
2〜40ミクロンであり、水和アルミナ、無水リン
酸二カルシウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性
メタリン酸ナトリウム、二水和リン酸二カルシウ
ム、炭酸カルシウム、既知の高〜中密度タイプの
シリカケーロゲル化剤〔例えば名称シロイド
(Syloid)63,72,74で販売されているもの〕、ア
ルカリ金属又はアルカリ土類金属のアルミノケイ
酸塩〔例えば約1.44〜1.47の屈折率を持ち、重量
で少くとも約70%のシリカ、約10%迄のアルミ
ナ、約20%の水分、約10%迄の酸化ナトリウムを
含むもの。含水量は約10〜20%が好ましく、これ
は1000℃での損失量により測定される。酸化ナト
リウムの典型量は約5〜10%である)、カツパア
ルミナ(例えば米国特許3003919号公報に記載の
もの)、合成樹脂(例えば米国特許995351号公報
に記載のもの)が該当する。 練歯磨やデンタルクリームを作るには粉砕米殻
及び他の歯研摩剤を歯科用ビヒクルに分散させ
る。このビヒクルには水及び/又は、グリセリ
ン、ソルビツト、プロピレングリコール又はポリ
エチレングリコール400,600の様な保湿剤(それ
らの適当な混合物を含む)である液体を含めるの
が好ましい。水と1又は2種の保湿剤との混合物
を使うと普通有益である。全液量は一般にビヒク
ルの20重量%を優に越える(一般に水との混合で
存在するソルビツトはこの目的では液体と考え
る)。好ましい保湿剤はグリセリンとポリエチレ
ングリコールである。典型的にはビヒクルに重量
で約10〜80%のグリセリンその他の保湿剤と約5
〜80%の水を含める。 ビヒクルには普通更に、濃稠化ないしゲル化
剤、例えば天然又は合成のガム、ガム状物、例え
ばアイリツシユモス、トラガカントガム、アルカ
リ金属(例えばLi,K,Na)カルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシメチルカルボキシエチル
セルロース、ポリビニルピロリドン、スターチ、
キサンタン、水溶性親水性コロイド状カルボキシ
ビニルポリマー〔商品名カルボポール
(Carbopol)934,940で販売されているもの〕、
ヒドロキシエチルセルロース、インドガム、アカ
シアガム、寒天、ロカストビーンガム、ラポナイ
ト(Laponite)CP,SP〔共にラポルテ社
(Caporte Industries,Ltd.)からその商品名で
販売されている合成無機複合ケイ酸塩粘土〕、ペ
クチン又は、コロイドシリカ〔例えば、商品名
Cab−O−Sil M 5、シロイド(Syloid)244、
シロイド(Syloid)266、エーロシル(Aerosil)
D200で販売されているものを含め、合成微細シ
リカ〕も含める。ビヒクルの固体部分(濃稠化
剤)は練歯磨の重量の典型的には約11%迄の量で
存在し、又、約0.5重量%と低くてもよい。 練歯磨には界面活性剤をも含めて、例えば予防
作用を高め、口膣内での完全分散を達成し、香粧
品学的により魅力的なものとできる。有機界面活
性剤はアニオン、ノニオン、両性、カチオンのい
づれでもよいが、組成物に洗浄・発泡特性を付与
する洗浄剤を界面活性剤として用いることが好ま
しい。かかる洗浄剤で適当なタイプは高級脂肪酸
モノグリセリドモノサルフエートの水溶性塩、例
えば硬化ココナツツ油脂肪酸のモノ硫酸化モノグ
リセリドのNaの塩);高級アルキルサルフエー
ト、例えばラウリル硫酸Na;アルキルアリール
スルホネート、例えばドデシルベンゼンスルホン
酸Na;高級アルキルスルホアセテート、1,2
−ヒドロキシプロパンスルホネートの高級脂肪酸
エステル;低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の
実質上飽和された高級脂肪族アシルアミド、例え
ば、脂肪酸、アルキル、アシル基のC数が12〜16
のもの;等である。最後に述べたアミドの例はN
−ラウロイルサルコシン、N−ラウロイル、N−
ミリストイル、N−パルミトイルサルコシンの
Na,K,エタノールアミン塩であり、これら化
合物の効果を実質上下げる傾向のある石ケンや類
似の高級脂肪酸物質を実質上含んではならない。 他の特に適当な界面活性剤は、ソルビタンモノ
ステアレートとその約60倍モルのエチレンオキシ
ドとの縮合物、エチレンオキシドとプロピレンオ
キシド/プロピレングリコール縮合物との縮合物
〔“プルロニツクス(Pluronics)”〕等のノニオン
剤、四級化イミダゾール誘導体〔ミラノール
(Miranol〕C2Mの様な商品名ミラノールで入手
できる〕の様な両性剤である。ジイソブチルフエ
ノキシエトキシエチル ジメチルベンジル アン
モニウム クロリド、ベンジル ジメチルステア
リル アンモニウム クロリド、三級アミン〔1
つの脂肪アルキル(C12〜18)基と、Nに付いた2
個の(ポリ)オキシエチレン基を有するもの。典
型的には合計で約2〜50個/分子のエテノキシ基
を有す〕、酸とのその塩、次式の化合物 (RはC12〜18の脂肪アルキルであり、x,y,
zの和は3以上である) 等のカチオン性の界面活性殺菌、抗菌化合物及び
鉱、有機酸とのそれらの塩も使用できる。界面活
性剤の全量が歯磨の重量で約0.5〜5%、好まし
くは約1〜3%であることが好ましい。 様々な他材料も本発明の口膣製剤に配合でき
る。その例は着色剤、白色化剤、保存料、シリコ
ーン、クロロフイル化合物、アンモニア化物質
(例えば尿素)、リン酸二アンモニウム及びそれら
の混合物である。これらアジユバントは各々、本
発明の練歯磨中に典型的には約5%迄の量で配合
できる。 適当な風味、甘味催だ剤を本発明の組成物の風
味の処方に使用できる。適当な風味成分の例は風
味油、例えばスペアミント油、ペパーミント油、
冬縁油、サツサフラス油、丁子油、セージ油、ユ
ーカリプタス油、マヨラナ油、シンナモン油、レ
モン油、オレンジ油、サリチル酸メチルである。
適当な甘味剤はシユクロース、ラクトース、マル
トース、ソルビツト、サイクラミン酸ナトリウ
ム、サツカリン等である。風味剤と甘味剤とは合
計で本発明の組成物の約0.01〜5%ないしそれ以
上をしめるのが適当である。 本発明の歯磨は成分を適当に混合することによ
り製造できる。例えば、練歯磨を作る際にカルボ
キシメチルセルロースナトリウムやカルボポール
934の様なゲル化剤、安息香酸ナトリウムの様な
保存料を用いるならばグリセリンの様な保湿剤中
に分散させる。水も存在してよい。ついで追加の
保湿剤と水を分散物と混合して均質なペースト、
ゲル、クリームを形成する。ついで歯研摩剤、界
面活性剤、風味剤を加える。ついで練歯磨を完全
脱気(例えば真空中で)し、チユーブに入れる。
脱気は混合中か混合後にできる。更に特定すれ
ば、研摩剤をゆつくり加え、研摩剤が湿潤し、泡
状になる迄よくブレンドしてペースト、ゲル又は
クリームとする。研摩剤の乾燥ポケツト構造の発
生は避けるべきである。 水不溶性精油である風味油の好適量は0.5〜2
%である。風味の強い練歯磨はかかる風味油を1
%以上、例えば約1.2〜1.5%、含む。 歯磨のPHは一般に約5〜8である。 以下の実施例は本発明の例示である。本明細書
において割合は特記ない限り全て重量による。 実施例 1 成分 グリセリン 20.0 カルボキシメチルセルロース−Na塩 1.0 安息香酸Na 0.5 溶性サツカリン 0.2 粉砕米殻(325メツシユ通過) 31.6 ラウリル硫酸Na 1.5 風味剤 1.0 蒸留水 44.2 カルボキシメチルセルロース、サツカリン、安
息香酸塩をグリセリンに分散してプレミツクスを
調製した。水を生成プレミツクスに加え、良好な
ボルテツクスゲルが形成される迄約20分間高速で
完全に混合した。該ゲルに研摩剤をゆつくり加
え、湿潤、発泡迄良くプレンドした。真空のロス
(Ross)ミキサーに入れ、2分間低速で、更に20
分間高速で混合した。混合速度を下げ、真空を止
めた後ラウリル硫酸ナトリウムと風味剤をロスミ
キサー中の該処方物と高速、真空下で約10分間ブ
レンドした。生成物は適当な稠度を持つ歯磨処方
物だつた。この練歯磨は除汚値は32%であり、歯
研摩剤として水和アルミナ、水和シリカ、リン酸
二カルシウムの混合物を33%含む市販練歯磨の除
汚値22%より良い。 実施例 2 成分 グリセリン 15.6 カルボキシメチルセルロース−Na塩 0.78 安息香酸Na 0.35 溶性サツカリン 0.14 蒸留水 45.86 粉砕米殻(325メツシユ通過) 35.5 ラウリル硫酸Na 1.06 風味剤 0.71 この処方物は実施例1の方法で作つた。 この生成物は歯研摩剤使用量が50%未満だつた
が非常に良好な練歯磨稠度を示した。 5%水性スラリーのPHは6.23だつた。 実施例 3 成分 グリセリン 21.15 カルボキシメチルセルロース−Na塩 0.96 安息香酸Na 0.48 溶性サツカリン 0.19 TiO2 0.38 蒸留水 35.34 粉砕米殻(325メツシユ通過) 21.5 リン酸二カルシウム 17.6 ラウリル硫酸Na 1.44 風味剤 0.96 この練歯磨は実施例1の方法で作つた。 良好な練歯磨稠度を持つ、はるかに淡色の製品
が得られた。 実施例 4 成分 ポリエチレングリコール600 55.10 蒸留水 13.00 安息香酸Na 0.5 溶性サツカリン 0.2 粉砕米殻(325メツシユ通過) 18.0 シロイド2441 10.70 ラウリル硫酸Na 1.5 風味剤 1.0 1 平均粒径が約4ミクロンの低密度シリカゲル
粒子 この練歯磨は実施例1の方法で作つた。 5%水性スラリーのPHは5.94だつた。 この製品は非常に良好な稠度を持つていたが暗
褐色だつた。 実施例 5 実施例1をくり返した。但し、0.76%モノフル
オロリン酸Naを組成物を加え、含水量を43.4重
量%に下げた。水の添加、ゲルの形成前に該モノ
フルオロリン酸塩をカルボキシメチルセルロース
に溶解した。 得られたF含有歯磨は適当な稠度を持ち、すぐ
れた清浄・除汚特性を持つ。 以上の実施例ではカルボキシメチルセルロース
又はシロイドの代わりにヒドロキシエチルセリロ
ース等の他の濃稠化剤やゲル化剤を使用できた。
同様に、ピロリン酸Ca,不溶性メタリン酸Na等
の他の通常の歯研摩剤でリン酸二カルシウムの代
用をできた。同様に、ラウリル硫酸Naをドデシ
ルベンゼンスルホン酸Na,N−ラウロイルサル
コシン、エトキシル化ソルビタンモノステアレー
ト等の他の適当な界面活性剤で代用できた。フツ
化ナトリウム、フツ化カリウム、フツ化第1スズ
等の他のF化合物で該モノフルオロリン酸塩の代
用ができた。 325メツシユを通過する粒径を持つ粉砕米殻を
含む歯磨は全てすぐれた清浄・除汚特性を持ち、
F化合物存在下で安定であり、非腐食性である。
全研摩剤含量(その半分以上を粉砕米殻が占め
る)が40%未満であるこの歯磨製品は全研摩剤含
量が50%である通常歯磨に必要な稠度を示した。 以上の詳述は例示目的のみであり、本発明の精
神から離れることなく変更、修正をなし得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 歯磨において、200メツシユ篩を通過する粉
    砕米殻粒子を必須の歯研磨剤として含み、研磨剤
    の全量が全体の40重量%未満をしめる歯磨。 2 粉砕米殻粒子が325メツシユ篩を通過する、
    特許請求の範囲第1項記載の歯磨。 3 粒径約2〜40ミクロン、モース硬度約6未満
    である歯研摩剤をも、粉砕米殻含量より少くかつ
    全研摩剤含量の50%より少ない量で含む、特許請
    求の範囲第1項記載の歯磨。 4 追加研摩剤がリン酸二カルシウムである、特
    許請求の範囲第3項記載の歯磨。 5 フツ素化合物を含む、特許請求の範囲第1項
    記載の歯磨。 6 フツ素化合物がモノフルオロリン酸塩であ
    る、特許請求の範囲第5項記載の歯磨。 7 全体の約18〜40重量%の量の粉砕米殻が唯一
    の歯研摩剤である、特許請求の範囲第1項記載の
    歯磨。 8 約0.5〜11重量%のゲル化剤を含む、特許請
    求の範囲第1項記載の歯磨。 9 ゲル化剤がアルカリ金属カルボキシメチルセ
    ルロースである、特許請求の範囲第8項記載の歯
    磨。 10 約0.05〜5重量%の界面活性剤を含む、特
    許請求の範囲第8項記載の歯磨。
JP57141595A 1981-11-16 1982-08-14 歯磨 Granted JPS5885812A (ja)

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